冨樫義博の幽遊白書 黒龍波130発目
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**** CAUTION?!! ****
幽助…勝ちなんざ奴にくれてやれ。奴を見ていかに意味のないバカげた遊びか分かったろう。こんな奴らのルールにつき合うことなどない。ここからは、俺のルールでやってやる。本当に強い奴が生き残るサバイバル・スレッドだ。
終盤は眠くなる頃ですが、
980を踏んだらスレ立てをお願いします。
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1500517557/
冨樫義博の幽遊白書 黒龍波129発目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1506175137/ >>253
全然関係ないが幽白のスーファミ1作目のストーリーモードも凄かったな。
飛影と蔵馬との闘いが終わったらすぐにその場に朱雀が現れて、
さらにその朱雀を倒したらその場に今度は戸愚呂弟が現れて戦闘が始まるわで、
短時間でどんだけ連戦するんだよって思ったわ。 最初の戸愚呂戦って絶対負けるイベントやろ?
バグれて、戸愚呂が技出せなくなって
幽助が攻撃するだけになったことあるけど、
負けイベントだからか幽助の攻撃は通じない、戸愚呂は技を出さないという事態に陥った
桑原が「俺はしぶてぇぜ」で回復する数少ない自己再生持ち、放出系は首位打者剣で返せる、技のコスパも良い…とかなり強キャラだった気がする 蔵間の攻撃力が低くてこいつ使えねーとか思ったけど、そうでもないの? 幽助は実質幻海の元で2カ月半しか修行していないんだな
それで後継者ってのも凄い成長速度だ
一応霊光弾も最初の半月で身につけちゃったし まぁ最初の弟子選抜大会で同じく弟子の座を狙っていた
牙野、風丸、乱童といった強敵を倒したくらいだし素質は十分あっただろう 珍宝が乱童かと疑ってたわ
本当にただの謎の中国人で終わった あんなコピーロボットみたいなキャラデザがラスボスだったんだから
珍宝が乱童でもおかしくなかったかもな 桑原の参加が無理矢理だったからあいつが偽者になってんのかと思ったわ初見 ゲームでの数字そのものは風丸が一番優秀だが
少林が狙ったようにギリギリの数字で3つともクリアしているんだよな
あと牙野も霊感はないけど霊撃力1位・霊気量2位で優秀だった 桑原が霊剣使いになると飛影と被るのだがあの時点では飛影が味方になるのは決めてなかったのだろうか
黒龍波を使えるようになったのは桑原との差別化も理由にあったと思うし >>286
>>牙野、風丸、乱童といった強敵を倒したくらいだし
いやいや風丸&乱童は倒したというよりも主人公補正の強運で相手が自滅したようなもので
実力で倒したとは言い難い結果だったようなw
1回戦の牙野すら当時は1発しか使えない霊丸を早々に使わざるを得ない相手だったし
唐突なバトル路線切り替えに序盤の戦いは富樫先生とシンクロしてるがごとく
幽助も一杯一杯な状態だった 乱童戦が幽助の戦歴で最大のピンチだったんだよな
完全に乱童の自滅で運が良かっただけ あの3連戦は幽助だけ(相手が見えないような)悪環境や連戦を強いられたり
逆転勝ちの仕方も牙野戦はアイディアの勝利だが
それ以降は相手の自滅で幽助が強いんだか弱いんだかわからん感じだった 当初は霊能力者として修行らしい修行もしてないから
幽助をどのぐらい強く描くか悩んでいたんじゃないか?
桑原も暗黒武術会前の蔵馬と特訓するまでは・・・だけど コエンマも素人同然に無茶させるよなあ
仙水以外は霊界特防隊に任せれば全部片付いたのではとか言っちゃダメか 三大秘法編の剛鬼・蔵馬・飛影の件については時間が無いからやむをえないけど
乱童なんてそれ以上に無茶な相手だったからな
実力的には幽助よりも風丸の方がまだ乱童に対して勝算がありそうなほどだった >>293
負けバトルの反対、勝ちイベントバトルみたいなものだもんな >>297
特防隊はコエンマに指揮権がないんじゃないのか 霊丸1発しか使えん頃はいつ使うのか、幻海の弟子選考会なんて1回戦の牙野戦で使っちゃって、その後どうなるかドキドキしたし
4発使えるようになってもほとんどが大事な場面、4発目は毎回かっこいいし
起承転結でどんどん盛り上がるし、霊丸は主人公向きの能力なのかもしれんね
主人公なのに、必殺技に回数制限あるのも意外と珍しい気がする 酎戦→初にして唯一の連射
陣闘→新たな必殺技霊光弾正式お披露目(朱雀戦は霊丸×7みたいな曖昧な表記)
戸愚呂戦→幽助の想いや信念全て込めた最高の一撃
仙水戦→雷禅のちょっかいが入るが仙水を地平線まで吹き飛ばす一撃
この後は霊丸4発撃つ描写は無かったと思う
うん確かに4発目は毎回趣向を凝らしてカッコいい アンケート史上主義のジャンプでは展開が特に生物だから自由の効かない回数制限はやりたがらないだろうね
最近のだとヒロアカ初期は攻撃ごとに指一本か片手が使えなくなるドぎつい縛りだったけど 霊界探偵ってくらいだから最初はオカルト事件を推理で解決する話にするつもりだったんかな
それこそ終盤にあった螢子の女子高のバスケ部の怪奇事件を解決するような
でもアレ結局目立ったのは蔵馬だったし幽助主人公だとどうしてもバトル路線に行くしかないよなあ
オカルトコメディ・人情もの→オカルト推理物(没)→オカルトバトル物といろいろ試行錯誤したような感じ 霊界探偵なんて初期だけなのに、昔のJCの巻末にある幽白の広告では
「霊界探偵の幽助が、霊とデスマッチ!」が煽り文句なんだよなあ 誰か、乱童に握りしめられて苦しむ桑原の画像貼ってよ。あの左腕の骨が砕けるシーンの。
ガン見して勃起したい。 >>306
霊界探偵になる前の幽霊時代に少女幽霊のさやかとか呪いで引き寄せられた邪霊とかと戦ってる
効果的な攻撃手段を持ってないから為すすべもなく吹っ飛ばされてたけど 当時蔵馬の女人気は凄かったからな
当然男から見ても蔵馬みたいな美形には憧れるわけで
当時大学生の俺は髪を伸ばして、そして美容院にいって蔵馬みたいな髪型にしてくださいとオーダーしたのを思い出した 最初にアニメ版見た時蔵馬の声が女みたいで(実際声優は女だが)面食らったよ
何これイメージと違うって
でも慣れて来た今となってはあれ以外の声は考えられんなあ レギュラーキャラが全員男でも女性声優を一人は入れるのが
なんでかしらんが当時流行ってた気がするな
あの時期にアニメ化してなかったら蔵馬は普通に男性声優だったのかも 野沢雅子の悟空みたいに子供キャラが大人になったという場合を除くと
高校生以上の男性キャラを女性声優がやったのは緒方恵美が初めてらしい
本人は剃刀レターとかイベントで生卵ぶつけられるとか2年くらいビクビクしていたとかw 幽白ってキャラの声がイメージ通りで凄い
合ってないキャラが思い付かん アニメ版蔵馬のキャラデザ発表された時は赤いキツネって散々叩かれてたな
飛影は緑のタヌキと言われてた 何巻かの作者コメントで「アニメはアニメで切り替えて楽しんで」みたいな事書いてたのは、当時の腐女子達がそれで暴れたから? 私女だけど当時蔵馬に憧れて男装して赤いガクラン(映画しゅららぼんで岡田くんが着てたみたいなの)を特注して外を出歩いていたわw >>315
百目状態になると緑色になるからかなw
緑のたぬきは幽助も当て嵌まる気がw 確かコミックスカバー折り返しか何かの作者コメントで
「アニメには全く関わっていない
ファンには歯がゆいかもしれないがアニメと漫画は別物と漫画家になる前から思っていた」
とか書いてあったと記憶している
原作ファンにアニメはアニメで別物として見てねとさりげなく促している感じかな
回りくどい言い回しをするのが冨樫節 ハンターもゆうゆうも、アニメ>>>>>>漫画、だけどね アニメで人気が出て、アニメが無かったら売れなかったのに、富樫は調子こいた発言してたんだな 躯が強キャラという設定は無理があるよな
ただの性奴隷の肉便器の性玩具ごときがね >>310
あんなロン毛に憧れる男が
どれだけいるかな?
蔵馬は短髪の時の方が見た目はカッコいいと思う 今でもたまに後ろ手に縛ったオタロン毛の男たまに見かけるけど
ああいうのは蔵馬とかマクロスFのアルトとか意識してんのかなとか思う
最近のキャラ知らないから例えがアレだけど
実際は髪縛った宅八郎なんだけどな 宅八郎ググったら今はDJとかやっててちょっとオラついた格好してんだなグラサンに髭生やしたりして
長髪で貧相なのは相変わらずだけど 躯は痴皇の興味を殺ぐだけなら顔に大きな刀傷付けるくらいで良かったと思ったけど
相当の変態だから傷だらけでもそれはそれで興奮しちゃって逆効果だったのかな
半身を酸で溶かすくらいでないと萎えないってどんだけセックス好きなんだよ
飛影と結ばれることになったら乙女心で体の修復とかしたら可愛い
もう痴皇に怯える必要もなくなったんだし 世の中なんでオカマはおっさんが多いんだろう
中高生のオカマとかほとんどいないだろ 可愛い男子中高生がスカートはいて学校通ってたりしてたら、超萌えるが >>322
躯はチコウを倒すことも逃げることもできたのに、躯は性奴隷のままだった
躯は性奴隷の自分に満足してたんだろう
躯「チコウ様、もっと気持ちよくしてぇ」
ドスケベな躯は現代ならAV女優とか風俗嬢とか売春婦に向いている 黒髪蔵馬もアニメで見てみたかったけどな
黒髪ふたりと茶髪と赤髪で4人揃うと色合い的に映えるのかね 雪菜さんが観客席にいるの見つけてワンパンKOするシーンが長引かせて描かれてたのは心底ガッカリした記憶ある 最初は化け物だったセンリツやパクノダ、ピトーがあんなに可愛くなったんだ
今の冨樫が幽白連載したら躯も可愛くなっていくんだろうな 乱堂って自滅したから評価低く思われがちだが、修得した奥義の中には戸愚呂100%を倒しうる技があったかも知れないんだよな 鈴木の死出の羽衣は強さ関係なく効果は
あるだろうし瞬間移動、封印系の技なら
D級でも戸愚呂たおせるかもね >>336
記憶にある限りじゃ
青龍、獄門鬼、魔界狂戦士チーム大将、戦闘形態イチガキ、吏将、ミドレンジャと
結構な数の瞬殺キャラが救済(?)されたアニメ版だったよなあw >>338
誰かに戸愚呂と会話させて時間稼ぎしてもらってる間に
隠れてこっそりとあの小さく技の呪文を唱えればいけそうだな 吏将戦はむしろ雪菜見つけてから霊気がみなぎって霊剣が復活したのは良いと思ったけどな
粘土闘衣を斬り刻んで無防備になった吏将を観客席にまでホームランでかっ飛ばしたところは
それはそれで面白かったぞ 最近Blu-ray買って見直したけど、蔵馬の声ってシンジと同じだったんだね。 死出の羽衣で魔界にも跳ばされる事もあるみたいだが、結界越えも出来るんかな。まあランダム過ぎてあてにはならんが >>345
テレビ朝日版の遊戯王の遊戯もあの人の声だった
普通遊戯と闇遊戯の演じ分けとかが凄く上手で良い感じだったが
テレ東版でジャニーズに変えられてガッカリした >>294-295
運の強さも弟子の審査基準になってたでしょ 今思うと本筋と関係ない静流と左京のくだりはアニメの尺の調整も兼ねていたのかな そりゃそうでしょ
アニオリで時間稼ぎは当時なら
どこもやってたし アニオリはいいんだよ、原作シーンまで長引かせる目的でグダッグダにするからアニメ化って負のイメージが強い 幽白は比較的アニオリ少なめで恵まれたアニメ化だったと思うけどな
メインの4人の声優が、中堅、ベテラン、新人、デビュー作と
見事にキャリアがバラバラでそれがいい相乗効果を産んでいたと思う 武術会決勝
戸愚呂弟はもっと上手く戦ってたら
浦飯に勝てたはず? 上手く戦うと言うか開始直後に100%で
本気で殺しに行けばあっさり殺せた
死んだ幽助が魔族に覚醒してしまうだろうけど 知恵袋で質問したけど武威と死々若丸生きてるよな?死々若丸なんで幽霊になったんだ >>310
キモオタがそういうのやると大体ロッチの中岡とかピースの又吉みたいになるんだよなぁ…
まあ幽白はメジャーだったからファンがみんなキモオタとは思わないが マジレスすると武威も死々若丸も生きてるし死々若丸が幽霊になったなんて描写はない
マスコットみたいなチビの体になることもできるけどあれは幽霊じゃないぞ
漫画でもアニメでも死々若丸があんな体に変身する理由は何の説明もなかったが ああいうのは作者のおあそひなんだろうけど一部の読者は深読みしてあーだこーだ理由が無いと納得しないよね 幽白ハンターを何度か読み返してるけど
本当に飽きないね
話の流れなど絵になってないものまでオマージュしてるのほんとすごい
てことはハンターの最後は新世界でトーナメントかなw 今思えばテリトリーの設定は非常に良く出来てるね
この設定一本で一つの漫画作れるんじゃねえかと思うぐらい
一つの編だけで終わらせてしまうのは勿体ないぐらいだね
まあでもこの発想が後の念バトルに繋がってるのか 仙水編は後のハンターハンターの元になってるなってのは読んでて感じるな。
暗黒武術会までは少年ジャンプと言うかドラゴンボール系の王道バトル漫画路線に調子を合わせてる感じで、
仙水編からはバトル漫画路線は継続しつつも冨樫の趣味が出て来るようになったって印象だわ。 ちび死々若はあれが本来の姿でイケメンぶってただけかと思ってた 妙な耳を生やして猫目みたいになったのが本来の姿かと思ってた 裏御伽チームは御伽話とは関係ない連中だし
死々若も牛若っぽくしていただけだろうしな 幻海は処女だったんだろうな
美少女で何度も襲われたけど返り討ちにしてきたの創造して抜いた >>355
早乙女の言うように
変身中に狙えばわからん >>367
若い頃の彼らはこんなやり取りしてたんだろうな
戸愚呂兄「へっへっへ幻海ちゃん!いつになったら俺とのデートOKしてくれんだよ!」
幻海「はぁ。またあんたかいしつこいね。あたしゃしつこい男は嫌いなんだよ」
戸愚呂弟「兄者!もうその辺にしておけ」
戸愚呂兄「ぐっ!(また邪魔しやがって!いつもいつも弟のくせに兄である俺を邪険に扱いやがって!)」 >>369
100%勝ちに行くなら
試合開始前に100%に
変身すりゃいいんだよ 乱童が桑原の左腕を折り曲げるシーンが本当に好き
右腕じゃなくて左腕ってのがいいよね
しかも関節部分を逆に破壊するような折り方で超痛そう
幻海がいなかったら二度と元に戻らなかっただろうね >>371
試合前にうっかり観客食べ尽くしちゃったらどうすんだよ
100%出せないと消化不良で負けるぞ 戸愚呂弟と幽助の決勝はお互いの信念のぶつかり合いだと思うから
お互い正々堂々と全力を出せる状況で戦わないと双方に取って意味が無い
だから戸愚呂弟は螢子達を巻き込まない戦い方をしていたし
幽助も100%になる途中の無防備な戸愚呂を攻撃しなかった 戸愚呂は自分を倒してくれる相手を50年間ずっと待っていた
だから幽助が強くなることを望んでいた
打倒幽助なんてハナから頭にない 戸愚呂弟と幽助の関係性は面白いよね。
「間違えれば俺みたいになってしまう」っていう戸愚呂弟の指摘が的中する形で、
魔族に目覚めて以降の幽助は思考が戸愚呂弟化していった点も興味深い。 魔界統一トーナメントとか「魔界で一番強い奴が大統領」って結構な危険思想だもんな
穏健派で賢明な煙鬼が勝ったからいいものの黄泉とかが勝ったら人間界はどうなっていたことやら
黄泉も躯もトーナメントを経てなんか心が晴れたみたいな顔してたから次回勝ってもあくどい統治はしなさそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています