花の慶次 −雲のかなたに−【十九槍目】
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此のスレと申すはあかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄兜、鶏のとっさか立烏帽子。前田慶次のスレにて候!!
なに様であろうと>>980を取られた以上、決着は次スレ立て以外ないと心得よ
『花の慶次ー雲のかなたにー』
原作:隆慶一郎
漫画:原哲夫
脚本:麻生未央
集英社単行本全18巻(絶版)
集英社文庫版全10巻(絶版)
徳間書店完全版全15巻
新潮社新装版全12巻
コンビニ版全8巻
徳間書店文庫版全10巻
※完全版、新装版は原哲夫描き下ろし表紙
原作:隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社文庫、新潮文庫にて発売中
※集英社文庫版は原哲夫描き下ろし表紙
前スレ
花の慶次 −雲のかなたに−【十八槍目】(c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1444307940/ >>635
あさま山荘事件だっけ?
カップ麺を啜る機動隊員の様子がリアルタイムで映し出されて話題になったとかいう
戦国時代には「ほうとう」っての既にあったらしいけど蕎麦やうどんはあったのかな? いやな顔だな
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000042-cnippou-kr.view-000 いよいよ明日は前田慶次かぶき旅の連載開始
第一話はコミックゼノンHPで無料で読めるかな
どんな感じか楽しみだ 作画 出口真人ってなっとるな。原作も隆慶一郎じゃなくて堀江だし となると義風堂々−花語り−の続編ということになるのか
第一話の舞台は京都のようだが 花の刑事でワロタ台詞ベスト3
1位:よく笑う鬼だな
2位:顔に似ぬなんたる一物!
3位:男はんはええなぁ >>645
一番わろた台詞は「なんだーっ!このイチモツはーっ!」の一択
そんなに恐ろしい形相で叫ぶ台詞かよwと思った
過去スレで誰か言ってたけど実際にやられたらED決定だよたしかに うろ覚えだけど
「これは男にも女にも素晴らしいものではござらんか」みたいなやつがわろた
確か政宗のところにいったときのやつ 慶次のイチモツを目撃してしまい狼狽する保春院に興奮すると言っていた御仁も過去スレにいたなw 不浄なものをぶちこまれたから政宗と小次郎が出てきたのにね 慶次のは生娘では裂けかねないほどの大物だからな。保春院が思わずきぃやああああ〜〜っ!!となるのも仕方のないことよ TVドラマでの保春院は大河ドラマの岩下志麻くらいだから
どうしてもそれで想像してしまう
きぃやああああ〜〜っ!! 政宗の部下の表情で笑った覚えがある
(敵地でなんと隆々と・・・!) 慶次と政宗が座敷で対面している際に幸村は茣蓙を敷いた庭にいたと記憶しているが、
捨丸や佐助らは従者だからともかく、幸村は客人扱いされないもんなのかな 死亡覚悟の面白半分(褒め言葉)捨て身見学だったから外されたんじゃないか
まあ幸村はそれで納得するようなタマじゃないが いや非公式とは言え「秀吉の使者」として行っていて
小十郎はじめとする直臣に会ったのは慶次だけだから
会見の場に招かれるのも慶次だけだろう なんで織田信長の末裔が・・・・
小栗旬主演「二つの祖国」に厚切りジェイソン、チャック・ウィルソンら“国際派キャスト”
https://natalie.mu/owarai/news/322831
https://cdnx.natalie.mu/media/news/owarai/2019/0306/futatsunosokoku05_10_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/owarai/2019/0306/futatsunosokoku05_02_fixw_750_lt.jpg
>このたび“国際派キャスト”としてアリゾナ軍キャンプ査問官ホプキンズ役の厚切りジェイソンやモーリー・ロバートソン、
>チャック・ウィルソン、ケント・ギルバート、ダニエル・カールらの出演が明らかに。
>また中国最後の王朝「清」皇帝の愛新覚羅溥儀にはプロフィギュアスケーターの織田信成が扮する。
39 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2019/03/07(木) 08:01:07.29 ID:r8Y0GdHy0
織田信成演じる中国最後の王朝「清」の皇帝・愛新覚羅溥儀
https://i.imgur.com/7pr9eiL.jpg >656
似てるのか?
ちなみに小栗旬はドラマ・映画で信長役をやったことがある >>651
多分この漫画の保春院も志麻姐さんをイメージして描いていると思われる。
独眼竜政宗で料理に鳥頭を仕込むように命じるシーンは
小便ちびりそうなくらい怖かった。 >>658
あのシーンはナベケンとの掛け合いもよかった
政宗が椀に手をだそうとするたびにはっとする表情をみせたり
「これが・・・心づくしの膳でござるかー!」 前田慶次は二人いた説って・・・まじ?
[ 教育の 映画 ] ヒストリー 〜前田慶次〜
https://www.youtube.com/watch?v=B2RIhp2vcN4 原先生はハゲとは無縁そうで羨ましい
お金持ちだから植毛とかも思いのままだろうけど自毛かなぁ 北斗の拳より蒼天の拳のほうが好きだな
霞拳志郎のキャラが慶次っぽいのがいい 「お前はもう死んでいる」は名言だなぁ
慶次だと「だがそれがいい」になるのかな?一回しか言ってないけどw お前は〜は原作では一度も言ってない
アニメで有名になっただけ 適当なこと書いてウソこくなよw
第1話でジードを北斗百裂拳で倒したときに言ってるよ。
「おまえはもう死んでる…」
いる じゃなくて る なところが笑える。 だから「原作では」言ってないっていっただろ
「死んでる」なんだよ「死んでいる」じゃなくて 言っていないって言っただと?
言ったのか、言ってないのかどっちなんだアルか? セリフじゃないけど動作で
怒った時にキセルを二回トーントーンとするってのがあったな
作者的には流行らせたかったのかもしれんけど
セリフじゃないといまいち話題になりにくい >>679
あれは原作読むとわかるけど
文章だと映える 作品違ってもイケメン系キャラは皆似てるね唇の形や表情とか
それでも見分けはつくしそれぞれの作品が好きだ 流行らせるつもりがなくちょっと使っただけの、
お前はもう死んでいるや、だがそれがいいがキャラを象徴するセリフとして流行った反面、
流行らす気満々で大ゴマで何度も使ったセリフがまるで流行らない、原漫画あるある >>680
原作にトーントーンの癖はないわけだが。
喫煙シーン自体が2回しかないはず。
朝鮮に上陸して早々と帰国して秀吉と会った時の2回。 原作といえば返す返すも「花の慶次」のための原作が幻と消えてしまったことが悔やまれるな 読み切りの漫画オリジナルシーンは骭c氏が考えてくれたんだっけ。
松風との初対面などは原作通りだが、その後のvs古屋様のあたりとか。 この原作者絶対秀忠嫌いだよな
他の作品でも秀忠がいい奴だったためしがない
慶次の秀忠はいつもの展開でいい目になったから救われたけど 一夢庵には秀忠は名前くらいしか出てこないぞ。
『影武者徳川家康』『捨て童子・松平忠輝』『花と火の帝』
これがクズ秀忠三部作と言っていいのでは。短編だと『柳生刺客状』も。
『かぶいて候』だけ何故か物わかりのいい秀忠になっている。 昨今の政治家の2世のテイタラク見れば先代の偉業を引き継いで後世に渡した秀忠は優秀だとおもうけどな 原作の朝鮮編より琉球編の方が好きだけどな
琉球編の火嘉宝山に相当するキャラが弟斬らされた事を根に持って刺客送り込んでくるのとか嫌いだわ 俺は原作の朝鮮編の方が好きであります。
琉球編はマムシとか竜嶽親方とか度が過ぎる外道が多くて…。 938 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 21:15:58.34 ID:???
なるほど
http://livetests.info/2ch/img/20190401/01879577.png
939 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい[sage] 投稿日:2019/04/02(火) 21:30:58.50 ID:???
>>938
方広寺の「国家安康」「君臣豊楽」を思い出したw >>703
捨丸「殺した方がいいですよ。この男、しつこそうだ。
いつ寝首をかかれるかわかったもんじゃない」
慶次「お前と同じじゃないかw」
金悟洞「お前、主人を殺すか」
捨丸「そうだ、いつかはな。だがお前とは違う。れっきとしたわけがある」
金「殺すのは一つだ、わけもへちまもない」
慶次「そりゃそうだwww」
捨丸「(# ゚Д゚) 」
このやり取り好き。金悟洞はいいキャラクターをしていた。 そんなキャラいたっけ?状態
久しぶりに読みなおすかな 俺も一夢庵はすっかり忘れてるな
捨丸や主馬のコメディ的なノリは漫画版のみの演出だっけか
あちらだと骨のほうが目立ってた印象あるけど ・vs捨丸
・慶次と蒸し風呂
・佐渡攻めへ行く途中の親不知で助っ人
・河原田城落城後の磔柱
・仙北一揆で人質の子どもたちを攫う
・死期を悟った利家から慶次への使者
・最上の陣
原作での骨の主な出番。漫画ではカットされてしまったシーンが多いな。 奥村さん七言で殺すから親不知の疾走感は好きだったんだがな
利家和解は見たかったよねやっぱり >慶次と蒸し風呂
この時だったか?
骨が湯女にフィンガーテクを披露したのだけは憶えていたw 「雲」というのが共通するワードか
―雲のかなたに―は隆先生の考案だったはず 自分から虎に挑んであっさり負けたのが違うところだな
「ラオウは何故強いかわるかね?」 佐渡編に登場した修理がちょっとラオウっぽかったw
しかしリュウケンは病さえなければラオウに圧勝だったんだからスゴイね 北斗の拳も花の慶次も原哲夫の画力あっての人気という感じ
蒼天の拳リジェネシスは原先生の画にかなり寄せてはいるけど、やっぱ微妙に雰囲気が違う 「この俺に北斗神拳は効かぬわ!」だから聖帝様だね。
>>720
修理は変なハサミみたいなのを付けているのが雑魚っぽくていけない。
結局槍の一刺しで死んじゃったし。 >>724
そんな雑魚っぽい修理に「悪い腕だ〜!」されてた兼続はなんなのか なおちゃんは史実では軍師系だから…
軍師系で慶次の朱槍持ててあの風を起こせるのが凄いんであって直接戦闘は得意な部類ではないんだろう 登場時の兼続さんのままなら
修理とかワンパンだったろうに 花慶のキャラで見掛け倒しのツートップが宝山と兼続だからなw 佐渡攻め冒頭の兼続の紹介文が
「秀吉から京の都を守護すべき男との意味を込め、山城守の官位を授けられた戦国最高の謀将」
なのにあの様である 風魔小太郎はなんだろう・・・まあ色々混ざっているようなw 慶次「兼続殿の腕は天下の采配をふるうべき腕。お前ごときにくれてやるわけにはいかん」
と一応フォローはしているが…。
個人的な武勇と指揮官としての能力は必ずしも一致しないけども。 「これは夢であろう」と自らの醜態をなかったことにする兼続 義風堂々の佐渡編もなかなか面白かった
左馬助の狡猾ぶりも健在 >>732
景勝殿の「夢であろう…?」はめっちゃかっこよかったな 家臣が「笑ったところを見たことがない」というほど険しい表情が常だった景勝だが、
慶次がシャレの利いた自己紹介した際にはニヤリとしたという逸話は本当かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています