花の慶次 －雲のかなたに－【十八槍目】 [転載禁止]©2ch.net
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此のスレと申すはあかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄兜、鶏のとっさか立烏帽子。前田慶次のスレにて候！！
なに様であろうと>>970を取られた以上、決着は次スレ立て以外ないと心得よ
『花の慶次ｰ雲のかなたにｰ』
原作：隆慶一郎
漫画：原哲夫
脚本：麻生未央
集英社単行本全18巻(絶版)
集英社文庫版全10巻(絶版)
徳間書店完全版全15巻
新潮社新装版全12巻
コンビニ版全8巻
徳間書店文庫版全10巻
※完全版、新装版は原哲夫描き下ろし表紙
原作：隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社文庫、新潮文庫にて発売中
※集英社文庫版は原哲夫描き下ろし表紙
前スレ
[転載禁止] 花の慶次 －雲のかなたに－【十七槍目】(c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1414575120/ . _,r{::::/::/::/:l:::::{:::!:::::::-:､:::∨::::／:::::::::::／,ノ）
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き 利 (l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;| ﾉ: / /ﾘヽ ＼
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れが |ﾊ{{ }} ）））ヽ､l l ハ
が |､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
い |ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
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;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: アマゾンに出品されてた文庫、美品って書いてたのに10巻中3冊がページもげててワロタ
美品と言いながらページもげ割れあるとか無いわ うむ、茶器と共に爆死する場面をぜひ原先生に描いて欲しい 最近、集英社の週プレNEWSの売国左翼ぶりが酷すぎる！売国集英社の漫画を不買していこう！
絶対に売国集英社は許せない！週プレの中でも特に「週プレ外国人記者クラブ」が酷い！
こういう海外の反日勢力と連携して動く国内の売国サヨクが一番悪質なんだよ！
売国集英社に協力している売国作家の作品を不買しよう！
↓
ワンピース・・・尾田 栄一郎。
ハイキュー・・・古舘 春一
東京喰種・・・石田 スイ
暗殺教室・・・松井 優征。
テラフォーマーズ・・・橘賢一
BLEACH・・・久保 帯人
食戟のソーマ・・・附田 祐斗 (著), 佐伯 俊 (イラスト)
キングダム・・・原 泰久
君に届け・・・椎名 軽穂
週プレのサヨクぶりの一例↓
「週刊プレイボーイ」の偏向記事 ── 「アベノミクス」に言いがかり
http://plaza.rakuten.co.jp/meganebiz/diary/201301300000/
出版社は電波垂れ流しで濡れ手で粟のテレビ局じゃないのです。
集英社みたいな大手出版社が多数派の保守を敵に回してやっていけるわけがない。
出版社は一冊ずつ手にとって買ってもらわなくちゃいけないんだから、不買運動のダメージをモロに受ける業種なのです。
生活必需品でもないしね。
出版不況で落ち目の集英社がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる。あと韓国本土からの国策マネーも集英社に流れてる
こういう売国マスコミは叩き潰すべき デモは集英社もターゲットにするべき 最近酷すぎる
↓これらの会社も集英社と同じく一ツ橋グループなのでできるだけ関連商品を買うの止めましょう！
・小学館
・白泉社（集英社から枝分かれ）
・小学館集英社プロダクション ＮＨＫの「かぶき者慶次」悪くなかったよね
もちろん花の慶次とは全く別物なんだけど、
実在したであろう慶次の晩年ってあんな感じだったのかも そのドラマで初めて壇蜜の声を聞いたけど意外と子供っぽいと思った スレが立ったの３ヶ月以上ぶりかぁ
間が空き過ぎて住人が消えちゃったな 黒田官兵衛のやつは全く話題にならないな
脚本は「半沢直樹」を書いた人らしいが エンジェル・ハートの実写版が上川隆也のおかげで好評だとか
誰か花の慶次に適任な役者いないのか 花のけいじで城壁のぼってくる兵士にチンポそそり立たせてしょんべんかけるシーンがありますが
これってチンポしごいてそそり立たせる意味あるのでしょうか？
原作だと精液ぶっかけだったりするのでしょうか？ 敵の大群を前にしても小便できるほど胆が据わっているという劇画的な演出でしょうな
山上道及が瀕死の重傷を負った時にも小便のくだりがある まあ実際は衰弱してる時になぜかチンポだけビンビンになったりするけどなｗ >>10
ドラマは悪くなかったね
慶二がいい人すぎた 戦場でチンコが勃つのは慶次が規格外の胆力を持っているから
それにションベンはチンコ勃たせないと勢い良く遠くに飛ばない
チョロチョロシッコじゃ道及の泥は落ちない 普通に指で持ち上げればしょんべんは遠くに飛ばせる
勃起させる必要はない
少しは試してから書けよ 沖縄編はつまらないと思って読まなかったけど
世界観でスペインだすあたり朝鮮偏よりはいいと思った 史実とされる言い伝えは他にも幾つかあるからそれを花慶化して欲しかった 琉球編はカルロスとの死闘に終始した方が良かったのかもね
話を拡げ過ぎたんじゃないかと ポルトガルやスペイン海賊と覇権を争うほうが世界観は壮大で面白い 人体唐竹割りやら胴体切断やらやりまくってる慶次が
ヌンチャクでしばき倒した程度をむごいって評してたのに違和感 慶次をあれだけ苦しめたカルロスがアッサリ殺されてたのもねぇ
読者へのインパクトを狙ったのは理解できるんだが
あとは鳴り物入りで登場した宝山があんまり活躍してなかった点
思ったほどの魅せ場が無かったよね 仲間を倒されまくった怒りが綺麗な宮殿見たとたんに冷めたとか
少年漫画にアレンジされた主人公がそれは… >>33
弟を自分の手で切り殺した夜にどんちゃん騒ぎする宝山 利沙を連れ去るのが毛虎親方らじゃなくてカルロスならね
宝山VSカルロスの勝負ならそれなりに盛り上がったかも 原作みたいにチョン国に乗りこんでバッサバッサやったら即打ち切られるから仕方ない 原作を忠実に漫画化してはいないし、省いたエピソードもあったんだから、
結果論ではあるが琉球編は無くてもよかったんじゃないのかな
その分を関ヶ原の戦いでの無双ぶりに費やして欲しかった 慶次が総理大臣になったら
小沢一郎の首に紐付けて幸若舞
オバマに向かって「はーん？聞こえませんなぁ」
習近平に往復ビンタ
朴槿恵に小便首おしっこ
金正恩に松風キック >>33
死人となっても倒し切れなかった以上
リサ目の前で殺されて激怒でもせん限り再戦でもまず勝てんな
慶次は陰で修行してパワーアップしてたなんて柄じゃないし サシの勝負であんなにズタボロの慶次は例が無いからね
花慶史上最強の刺客かと ＞カルロス
「かぶき者慶次」で呑み屋の女将役だった笛木優子
花慶ドラマならおまつが似合いそう 前田慶次の屋敷、発掘始まる 米沢で作業、11月５日まで
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000590-yamagata-l06 実写化しても慶次はともかく岩兵衛やれる役者さんいないんじゃ？
まぁコッミクを原典にすれば・・・だけどね（汗 原作小説があるのになんで漫画版を原作にしようと思えるのかｗｗｗ
著作権料の支払いが無意味に倍になるだけじゃねーかｗｗｗ でも一般的なビジュアルイメージの前田慶二ってジャンプのアレだし
原作版魔女宅のドラマ化！ただしビジュアルはジブリ版！みたいなモンだろ 花慶じゃあ徳川家康は勝新太郎のイメージで定着してるけど、
かぶき者慶次で綿引勝彦がやった家康もなかなか良かったよ
まぁ義風堂々（花語り）の家康のイメージの方が近いかもしれんが 原作にしろ花慶にしろ
実写ドラマで一番の難関は松風だろ 松風は人間にすればいいな
ふだん馬でケツに蹴り入れると美女に変身みたいな 花の慶次専用の原作が用意されるはずだったんだよね
幻となってしまったが 兼続の槍一振りで風起こして怯ませる技
『いくさの子』でその辺のならず者レベルの奴が使っててちとがっかり 兼続も最初こそ豪胆ぶりを見せたが、
その後の佐渡編で修理に全く歯が立たなかったのが残念 規格外の化け物をぶつけられたのが不運
そいつをそれ以上の化け物である友人が楽勝で片付けてしまったのがさらなる不運 踵で踏んで立てた槍に串刺しというのがカッコイイね
あの時の南蛮鎧は義風堂々の時にも着用されてた ん？
これってどゆこと？
秀吉家族の逃避行示す宛行状の原本発見…本能寺の変直後、美濃国の地侍に恩賞五百石約束
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151029000082 背中がら空きにして誘うという策を使ったのは
まともに当たったらそれなりに面倒な相手と認めていたとも取れるな
その辺の傾奇者レベルなら力任せの一撃で片付ける男だし >>58
記事にあるままじゃないか
何が疑問なのかわからん >>59
武士にとって後ろから斬りかかるというのは卑怯な行為とされてるから、
卑怯者のやる事なんかお見通しだという余裕の表れと俺は思った そういう説を唱える史家もいるみたいだけどね
>>58の記事は信長が襲われたんだから重臣の秀吉（の関係者）も襲撃される恐れがあった
だから母と妻を居城から避難させた、という内容かと 襲撃つか秀吉の動きを抑えるために捕らえて人質にするのは
光秀の立場からすれば定石だな
本能寺が秀吉の策略説は創作のネタとしては面白いけど
歴史家を名乗る人で真面目に唱えてるのはいないだろう
織田家内で秀吉とほぼ同格だった光秀が一方的に損な役回りをさせられて
黙って死んでいったのも不自然すぎるし
のちに敵対した勝家や家康も何も言わなかったということは
秀吉の動きに不審な点がなかったということ あの三成も最期は斬首か
戦国の世の無常を感じるねぇ 捨丸は加賀藩のお尋ね者なのに刺客に襲われないな
幸村の時に一度あったきりで、それも偶然だし
カムイ外伝なんかだと執拗に狙われてるのに カムイ伝に慶次が出ても白土漫画では忍者が侍より圧倒的に強いからかなりヤバそう。むしろ捨丸のほうが慶次より強い設定にされそう。
まあ傾奇御免状の件で主馬が利家から慶次一行には手を出すなみたいな事いわれたんじゃないかな 三成の配下の忍び５０人との戦い見たかったね
「相打ち覚悟なら討ち取ることも可能かと存じます」と言ってたが果たしてどうだろうか 忍者がスパイなのは理解できるが、実際に戦闘員みたいな働きもしたのかね？
○○の術とか手裏剣とか駆使して戦ったりもしたんだろうか リーダーも主君もあんま「このお方のためなら死ねる」って人物に描かれてないだけに
死組の異様さが際立ってた 慶次が絡むとああなっちゃうだけで普段は超有能なんだろう・・・たぶん
主馬さん中盤からまったく出なくなって寂しかったな
利家が死んで涙したり徳川の人質になるおまつを影ながら支えたりする綺麗な主馬もみてみたかったり 利家からの主命で慶次を狙うものの、途中からは完全に私怨になってたｗ
それまでの立ち位置に比べ、利家の死があまりに小さい扱いだったね
魅せ場としてはかなり使える状況だったはずなんだけど 漫画だと利家殿と拳で語り合うやつを前倒ししちまったもんな そうそう
あれを利家の臨終のタイミングに合わせて描いたほうが良かったはず
ま、なんで利家が慶次を狙うのか読者に説明する必要があったんだろうけど 前倒しといっても内容は全然違うんだけどな
そもそも慶次の方は手を出してないし
二人に気づかれない所でおまつが一人泣いてるとか
「絵的」には同じところもあるけど 挑発するのに軽くしばいてたような記憶もあるけど
実質は一方的に殴らせてストレス発散させたったようなもんだしな
亡くなる直前ならともかくあの早い時期ではどうしても慶次に比べてこのおっさんは…って印象残った 小学生の頃この漫画読んでずいぶん長いこと利家の事誤解してたんだよなあ
だいぶ後に人望も厚くて家康を抑えられる唯一の大名だって知ったときの衝撃 >>82
まあ「拳での語り合い」を描きたかったのなら
さすがに臨終間際の利家とやらすわけにはいかんからね 確実に死ぬｗ あの時代からソロバンを使いこなしてたというんだからキレ者だよね 今年は信長か・・・・慶次役は誰になるか楽しみｗ
2016年放送新春時代劇 『信長燃ゆ』
http://www.tv-tokyo.co.jp/nobunaga.moyu/ 原作に慶次が出てるのか？
そうでないならそんな甘い期待は持たない方がいい この先の新春時代劇で慶次を取り上げて欲しいという願望かも
ＮＨＫでも「かぶき者慶次」を制作したくらいだし、民放でもその後に続いて欲しいね 今の時代こそ慶次のような破天荒かつ自由を謳歌した武人の話は受けるとおもうんだけどな。。。
テレ東やNHKはそこまで市場リサーチしてないか？ なにせ史料が少ないからねぇ
前田家を棄ててからは浪人生活だから無頼の月日を送ったんだろう
現代でいうと住所不定無職の扱いかｗ 慶次をつける親はさすがにいないみたいだな
753 名前：名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日：2015/11/20(金) 09:47:59.90 ID:dhG1ehTJ
【調査】2015年トップキラキラネーム発表、3期連続1位「苺愛」消え「皇帝」が浮上★2 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1447977205/
132 名前：公共放送名無しさん[] 投稿日：2015/11/20(金) 08:59:57.33 ID:EiRrI8n1 [1/5]
◆2015年キラキラネームランキング http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1447955115/
1位「皇帝」（しいざあなど）
2位「星凛」（あかり、きらり）
3位「愛翔」（らぶはなど）
4位「煌人」（きらと、あきと）
5位「永恋」（えれん）
6位「空蒼」（くう、あせい）
7位「愛莉」（らぶりなど）
8位「海音」（まりんなど）
9位「碧空」（みらんなど）
10位「七海」（まりんなど）
170 名前：公共放送名無しさん[] 投稿日：2015/11/20(金) 09:01:39.68 ID:Oe6VFwri [1/2]
>>132
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up2/source/up3114.jpg（1966年男児命名順位）
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up2/source/up3115.jpg（1979年女児命名順位）
日本もこんなまともな時代あったのに…… >>79
もし連載打ち切りになったら描けないから、前倒しで描いたのかもな オリジナル展開でも利家ときっちり和解するエピソードは見たかったな
原作と違っておまつ様に手出した負い目もないし
妬みで一方的に突っかかってき続けただけの利家となんて
いちいち和解する必要もあるまいって判断でカットされたんだろうか ネタに詰まった時は利家＆主馬のコンビは使い勝手がいい
和解させちゃうとそれが使えなくなるから温存してたんじゃない？
なんか最後はえらく急に連載終了みたいな空気あったから、
温存させたまま終わっちゃった的な感じか >>95
何で思いっきり史実を無視してるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 有名武将とは当初険悪な空気でも後に和解というか平穏な感じになるよね
慶次に斬られた有名武将いたかな？ 回想での大道寺との一戦を除けば秀吉暗殺未遂と政宗殴打くらいか ああっ、もうダメッ！
ぁあ…電話出るっ、電話出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！お金振り込んで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！オッ、オレッ、オレオレェェェッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！オレッ！！オッ、オレッ、オレオレッッ！！！オレだけどぉっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい電話出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！ 秀吉め…スレ内に夥しいほどの“糞”を撒いておるわ… この作品に出合うまで秀吉は出世街道を登るサラリーマンの鑑だと思っていました
また前田利家は温厚で懐の広い名参謀タイプの武人と思っていました 捨丸の初登場回だったか
その設定継続してたら捨丸や岩兵衛の台詞が減ったかもね >>95
「少年誌」だから、不倫を前提とした和解は描けないんでしょ。 慶次とおまつの関係はあれなら不倫までには至らない描写ではあったかな
慶次の器の大きさに対する利家の小物ぶりを示すエピソードの扱いだね ＞和解 >>108
あれ、途中で方針変更したかのような中途半端な描き方だったな。
唐突に主馬がからんで。
原作は濡れ場までざっくり描写のずぶずぶな関係。 漫画だと1582年の時点で慶次34才1600年関ヶ原で52才なのか。
史実の1542年生まれ1612没説とると1582年40才1600年58才なんだ。
還暦前で外様組筆頭として朱槍振り回して戦うとかかっこいいな 一夢庵だと主馬の出番ってどうなってたっけ？
漫画ほど強烈なキャラじゃなかったんだったかな >>111
慶次郎を暗殺せんとする主馬に奥村が傾奇御免状を持つ者を殺すのは太閤秀吉に逆らう意と
七語で切腹まで追い込み
さらに「逐電無用。櫓櫂の及ぶ限り追う」とダメ押ししたシーンは十分強烈だぞ たしか原作では大谷吉継との絡みもあったんだよね
あそこ漫画化して欲しかった まつとの不倫と別れから繋がってあのシーンだから
不倫を省いた漫画では難しいなぁ 骨と捨丸の攻防もあったはず
文章の方が漫画よりも緊迫感を出せる場面ってあるのかも >>112
漫画程の道化ではないが、主命でもないのに勝手に慶次に刺客放つとか
下手すりゃ秀吉の怒り買って藩取り潰しの危機に晒すのに
ある意味漫画よりとんでもない奴だったなｗ
しかも結果何十人もの忍び死なせてるのにお咎め無しっぽいとか
家来の忍び達死に損過ぎるｗ >>117
骨の登場が原作よりかなり早かったから骨の初登場のエピソードは
岩に使い骨と捨丸が戦う事は無くなった
骨が捨丸を高く評価したりの捨丸夢の一つである松風に乗る事が叶ったりと
良いエピソードなんだけどねぇ 「骨」や「蝙蝠」は所謂“通り名”だと思うのだが、本名は何というのかね >>118
まあ子飼いの忍びを何十人も死なせた+加賀忍びの面子丸つぶれってのが罰といえば罰なんだろう 慶次が加賀を出奔してからは主馬の出番もめっきり減ったな
その後は幸村らと共に野生馬の大群の中にいる慶次を見つける場面程度かな？ 「逐電無用。艪櫂の及ぶ限り追う」って凄くかっこよくて使いたいんだけど使う機会がない 花の慶次では 莫逆の友＝兼続 という扱いだったけども、俺は助右衛門を推したい
というか明らかに助右衛門との仲の方が密に描かれてると思うのだが
兼続とは交流があったとされる史実を優先したのかな 慶次と兼続って実際は年がかなり離れてるんじゃない？
それに立場は兼続の方が上なんじゃない？ 現代で例えるなら、友人が重役を務める会社で働かせてもらってるフリーターみたいな感じかｗ 漫画、小説だと慶次と兼続は10歳前後の差だけど、史実の1542生まれで比べたら年のさ差18だね 義風堂々も兼続と慶次だからなぁ
兼続まで傾奇者って、そりゃないでしょと言いたい
単行本の最新巻が来週発売か >>126
上杉家から勧誘してるんだから「働かせてもらってる」ではない >>128
義風の兼続って花の慶次の兼続と違ってとんでもない
傾奇者に描かれているよね。慶次より破天荒ｗｗ >>128
史実で直江は傾奇者って言われてたような気が
ただそっちをやるなら直江より傾奇で有名な叔父御を主役にすればよかったのにと思う 慶次の巨根をすんなり受け入れるとはリサは処女では無かったのかな？ 利沙は漫画の琉球編のための取って付けたようなキャラだもんね。 原哲夫作品はどれもケンシロウとユリアで展開されているのさ 生徒「いやだなぁ先生、前田慶次は千利休の娘と結婚したんですよ」
先生「してないよ」
生徒「ちゃんとおまつを諦めてから結婚したんですよ」
先生「おまつとも何にもないよ」
生徒「やべぇ、俺の方が詳しいわ」 幸村は沙霧とは結ばれなかったんだよね
尼になっちゃったから
それで吉継の娘と結婚したのかな 来年のNHK大河の真田丸に前田慶次役が誰になるか楽しみｗ 「ザ・今夜はヒストリー」という番組で前田慶次の回があるけど、
あの時の再現ＶＴＲは花の慶次をかなり意識してたな
名前はわからんけど慶次役の役者さんも悪くなかった 検索条件が同じでも使用してるブラウザによってヒットする／しないがあるかもしれんけど
ザ・今夜はヒストリー歴史バラエティ「前田慶次」１
https://www.youtube.com/watch?v=UNH10UpVe6g >>140
期待してるとこ悪いけど真田側から見ると史実的には前田利益との絡みは殆どない
フィクションの真田太平記でも家康の会津攻めの下りで「前田利益が会津入りしたらしい」の一行のみ おまつと別れて佐渡に行くまでの
花慶ではサクッとカットされた時期のことですね 個人的には末森の合戦が一番慶次らしい見せ場が多かった印象あるなぁ
佐渡攻めは大暴れはしたけど、その時は囚人兵の二人に見せ場を譲った感じだった
長谷堂城の戦いはもうちょっと派手な演出あっても…な気がした
史実としては慶次唯一の？武功だっただけに、やや物足りなかった ＞長谷堂城の戦い
琉球から帰って以後は駆け足だからなぁ
原作を削った所はあっても盛った所はなかった気がする 最近出た本で家康がすり替わった説を新進気鋭の政治経済評論家が解説しているな
やっぱり隆先生の歴史認識は正しかった？
信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた
http://ecx.images-amazon.com/images/I/517snGFZrmL.jpg 隆先生というと未完の作品もあるが、代表作はやはり影武者なのかなぁ
漫画はやや不評だったが、外伝の「左近」も含めて完結と考えれば、俺はそこそこ楽しめた
原先生には柳生の関係作品を漫画化して欲しいのだが 花の慶次は痛快な戦国漫画として楽しめるのがイイね
影武者は少し政治的な駆け引きの描写が多く、少年誌ではウケなかった 左近の漫画版で離れていったファンも少なからずいたような・・・・
影武者は毎回読んでいてワクワクしたけどね 花の慶次のノリを期待した読者の思惑と作品の方向性が違ったのかな
その反動が左近に表れてる感じ
それにしても二郎三郎の変貌ぶりがスゴかったｗ でも二郎三郎だけはSAKONの方が原作のキャラに近いな
影武者の二郎三郎はキャラが優等生過ぎた
イケメンなのは少年漫画の主人公としては仕方ないにしても >>151滝川軍配下で伊勢を始め各地を転戦、滝川家没落後は前田家で5000石の録与えられて一門衆になり、末森城の戦いでは侍大将として１軍率いて戦い、功績で城主となって、その後九州征伐、小田原征伐、奥州仕置きに従軍して功績あげる。
ちな長谷堂の戦いの時慶次58才老骨に鞭打って組外扶持方(傭兵の取締役)として朱槍の４人衆及び上杉家近習と共に首28挙げるなど奮戦と。 実在の慶次は武人というより文化人だったという評価もあるみたいだけど、
「人間五十年」と云われた時代に５８歳で最前線で槍を振るうとか、まさにいくさ人だ 慶次はコミケ開催中の有明を気に入った。
どんよりとした暗鬱な冬空も酷烈な寒気も地方都市と化わりなかったが、
コミケ参加者達のかっかと湯気のたちそうな熱気がそんなものを吹き払ってくれる。 原先生は大谷吉継にはあまり触れないけど何か理由があるのかな
花の慶次、義風堂々、影武者（左近）なんかでの三成の扱いと大きな差を感じる 慶次が男を下げたシーン
・「死んでもいい奴らがいるだろう そいつらを貸してくれ
・膝枕をした遊女を寝たふりをして監視 真田丸に前田慶次が出るとしたら 小田原征伐
の北陸勢の前田軍配下としてかな 忍城責めにも加わってたみたいだし http://senjp.com/keiji/ここに前田慶次こと
前田利益の詳しい経歴載ってた 誰かに似せたキャラなんて家康と幸村ぐらいじゃないの？ 原作通り唐入りにしてほしかった
何の問題があったんだよ 一応初登場時では
秀吉は山崎努
兼続はシュワルツネッガー
利休は三國連太郎
北条氏政は仲代達矢
他にも色々とあると思う 京本政樹
バットマンのジョーカー
帝都大戦の加藤
ショーンコネリー
的場こうじ
ターミネーター2の敵 ジョーカーは主馬
的場浩司は佐渡ヶ島にいた奴
T1000はションベン首のなんとか
帝都大戦加藤と
ショーンコネリーは誰だ？ 豊臣秀吉が家臣に送った手紙33通発見 東大グループが復元・分析
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00314235.html
＞東京大学の村井祐樹氏は「豊臣秀吉のしつこいくらいの細かい性格がよくわかる。
＞佐賀から材木を出せということについて、何度も何度も、あるいは伊賀国の統治の仕方について、
＞あわせると、1年間で10点くらい、たびたび細かい指示を出している」と話した。
花慶での秀吉の性格も細かい方？ 琉球編終わってからは良い話が続く
漫画オリジナルでも風魔小太郎や蝙蝠の話は面白かったんだがなぁ 原さんはキャラを描くとき実際に演じてもらいたい俳優をイメージして似せて描くとかコメントしてたね 琉球編終わってからは、幕引きに向けて巻きまくった印象しかないが
秀吉や利家の死の描写もあっさりしすぎ 確かに早足で終わらせた印象はあるが、それだけしか感じなかったってのはないな
琉球編のつまらなさが急に面白くなった印象のが強い 利家はともかく秀吉は別に…
原作だと醍醐の花見エピがあったけど短いしさほど重要でもないし
死ぬ前の枕元に慶次が密かに訪れるとかしても何か違うと思うし 琉球編はつまらなかったな。初期が一番おもしろかった。
もっと初期の感覚で書いて欲しかった。
便乗で真田幸村を10巻くらいで書いてほしいな。 漫画では描写ないけど 原作では関ヶ原前後も奥村との絡みあるよね｡ >>171
真田の兄だから長渕剛要素を含ませた感じに見える 最初は悪人として出てきたが実はいい奴だったみたいな描写多いな
リュウキとか蝙蝠とか結城秀康とか >>195
性的な意味じゃなく 関ヶ原前の利家死んで、家康が前田家に難癖付けてあわや前田家が徳川と戦かっていう時に瓢一杯の酒と鞍袋一杯の金を携えて慶次の住まいを訪れたってのと戦後上杉家助命の件で奥村の屋敷たずねてる 本州で敵無しみたいな慶次と比較して竜騎親方が強すぎる気がするが…？ 最強のラスボスだとばかり思ってたカルロスがあっさり首級になってた
あの展開になんか一気に萎えた、というかなんか打切り臭を見た 色恋沙汰は蛍やおまつ、助右衛門の妹でやってるしねぇ
他の部分にページ割いてもらったほうが良かった
米沢へ移る際の捨丸や岩の動向なんかも気になるのだが どうせなら1612年の亡くなる時までの話もやって欲しかった TOKIOの松岡主役で 大河ドラマ前田慶次郎利益みたい 原作終盤の囲碁(だっけ？)で負けたら「しっぺい」をくらわせてくる和尚をやり込める話が漫画で見たかった
あの話をハラテツの絵でやられたら絶対爆笑してしまう 若殿様ひょっとこ才のくだり大河でみたいなー
３０パーセントはかくじっだろう おもてなし武将隊
初代慶次
ttp://files.hangame.co.jp/blog/2010/53/9e414b91/05/13/29649974/9e414b91_1273750440666.jpg
2代目
ttp://nagoyantour.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/495286e6d42d40e2cc62c66ebb7bc22b-395x395.jpg
3代目
ttp://chubu.pia.co.jp/interview/omo_6.jpg 義風堂々の最新巻、やっと慶次が登場だ
関ヶ原へ向けて慶次の大傾奇に期待したい 誤射だよ誤射！間違えちゃったでいいんだよ！
ttp://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20160406-00000088-jij-kr 史実ふまえると慶次と奥村と家康って生年月日同じ1542年なんだね。
秀吉よりは年下なるけど、家康とタメって違和感ある笑 結局、おまつとはＨやってないのか？
奥村の妹はどうなった？ 慶次は剣や拳は強いが
銃はいけない、ヤバいみたいに言ってて
火縄の臭いで緊張してる時に
奥村が現れて銃に土詰めて助けた時
もう一人二人銃で狙ってればアウトだったって事だよね
その後、奥村と二人でぐるぐる回って集団を倒してたけど
あの最中に銃で撃てば終わりだし >>229
漫画だとそこまでの雰囲気じゃない感じだったが、原作では一線を越えてたな
現代だったらマスコミに嗅ぎ付けられて謝罪会見だろうｗ あそこは改変するから奥村の行動が変になってしまった 助右衛門が慶次を仕留め損ねるくだりは作中でも屈指の名場面だね 幸村なら長渕剛だけど
最初の登場だけだからなあ。
長渕だったのは。
あとはかっこよくなってた。 アニメの義風堂々は悪くなかったんで花の慶次も是非アニメ化を 利休の子ども絡みの話が多すぎる（実子2人＆拾い子2人） 直江兼続は登場した時はかなりの豪傑に見えたのに、次第に優男になってしまった。修里に簡単にやられちゃうし。 >>228
助右衛門は慶次出奔（1587年）時で36歳と原作にあるから
史実はどうあれこの作品ではそういう設定なんだよ
あと池田輝政（1564年）が利家（1538年生）とタメっぽいのも原作設定ｗ だいたいおまえが気に入らねぇんだよ！ガシガシッ！→ひぶぇぴ！ 花の慶次は「少年ジャンプで歴史ものはウケない」を覆した名作
いや、その定説の始まりが影武者なのかｗ タカモチの城。結構な天然掘りの山城だったけど、アッサリと落とされちまったな。
やっぱり籠城戦は期援軍が来ないとダメか～ おふう、おまつ、利家、助右衛門あたりが尻切れトンボ的な感じだったな
パタリと出番が無くなって、その後が描かれない おふうと一緒に岩兵衛も退場した方が違和感なかったかも >>252
岩兵衛は原作の似非倭寇の殺し屋、金の代わりだから最終回まで必要なキャラだよ。 漫画版のオリジナルキャラだと原作に沿った展開に残すのは難しいのかな
おふうならそんなに影響ないとも思ったが、利沙を登場させると扱いに困るか 染め物屋のおっさん、初登場の時は超バカデカかったのに
途中から普通にデカイレベルになってた。 >>251
利家は骨が慶次に死んだこと報告してたからその後も何もあるまい
原作にあった死ぬ前の慶次との和解が描かれなかったのはアレだが 実在の人物がモデルの場合があるから滅多なこと言うもんじゃありませんｗ タイトーのフィギュアでも慶次の半分くらいの大きさだ ＞捨丸
あのシリーズ第二弾を期待していたが無理だったか
プロポーションも悪くなくて、なかなか良い出来だと思ってるんだが
あとは岩兵衛、おふう、主馬、利家、おまつ、骨が欲しい 花慶の秀吉は大坂城でなくちゃんと聚楽第で居住してたのが新鮮だった
小学校の時に読んだ人物日本の歴史秀吉編とかだと大坂城がメインで伏見城や聚楽第はどうしても
築いたってだけでそこで主に住んでたとは描かないから 長浜、大坂、聚楽第、伏見の4つは日本史関係じゃ確実に記載されるからまだマシで
長浜から出撃して備中高松攻めを中止→中国大返し→山崎の戦いって
秀吉の人生で新たな転機になった間の拠点である山崎城こそ
殆どの媒体で毎度毎度存在自体ほぼカットされてるのが不憫なんやで…
秀吉の長浜時代と大坂時代を結ぶ重要なミッシングリンクだというのに 秀吉ってなんで将軍にならないで関白になったんだろ。
武人とすれば将軍の方がいいと思うんだけど…
何より幕府開けるし。清和源氏じゃないと将軍になれない訳でもないのに。
将軍だったら秀頼に継承出来たじゃん。 秀吉は低い身分からの成り上がり者だから、貴族皇族に強い憧れがあったのかな
権力者としての地位よりも、出自の高さや血筋の良さみたいなものに惹かれたとか 世界征服するつもりだったから、腰掛けとしか思ってなかったろう いくら関白・太上大臣だからって利家の事をイジメるなよ秀吉さんよ。
若い頃の格差がそんなに憎いのかねぇ。 将軍になんのはいいけどたまに殺されるからな
関白ならまずそんな心配はないし >>267-270
・単に当座の征夷大将軍＝足利義昭がまだ生きてたから
・武家の棟梁（征夷大将軍）より天皇の輔弼役（関白）の方が位が高いから
・開幕した所で源氏や足利はそれ程強固な政権を築けなかった過去がある
という種々の理由から征夷大将軍でなく関白になったとされている
実際義昭と直接対面した時に義昭から源氏由来の刀を譲られて名実共に武家の棟梁という認識を世間から得た様だが
結局その後も就任しなかった
ただ、秀吉も当初は征夷大将軍になるつもりがあったのか
（清和源氏の出という条件を満たす為かどうかは不明だが）義昭へ使者を送って
自分を養子にしてくれないかと打診した事があるが断られてる
その時点で秀吉がどう思ったのかは分からないが、少なくともそれ一回きりで
以降義昭に無理強いした事もなくそのままお流れになった
この辺も単に出自へのコンプレックスがあった説と絡めて色々言われてるが >>276
当時中学生だったけどこれはやりすぎじゃないか？と思った >>276
戦国エキスポの足湯コーナーにこの絵のデカいパネルが貼ってあった >>280
結果的に北条氏五代100年の歴史にとどめを刺してしまった人 北条早雲の仲間とかが御由緒家だっけ？
よくわかんないけどそこら辺の話ってドラマの題材にならないのかね？ 本格的な大河を見たいって事で鳴り物入りで作った平清盛が
大河ワーストクラスの低視聴率を叩き出したから、もうそういうマイナー路線は当分やらないだろう
北条五代（ｷﾘｯとかやっても葵徳川三代の二番煎じやんけってツッコミも喰らいそうだし それこそ慶次を大河でやれば受けはいいと思うけどね
今なら慶次役を片岡愛之助とか？ >>282
その当時の関東は上杉家同士で揉めてて、変な公方も出てきてごちゃごちゃして一般的に分かりにくいからやってもダメ。 >>286
少なくとも当時の氏政のイメージは脳筋のダメ武将だから仕方ないんじゃね
今でも大して評価変わらんような気もするけど 花の慶次の慶次役ならTOKIOの松岡辺りがお似合いだと思う 「当時の戦国武将の価値観を現在の視点から断ずるのはかわいそうだ」って意見もあるが
それを差し引いても氏政の戦国大名としての資質に些か疑問符が付くのは否めんな まぁプライドもあったと思うよ
後北条氏として関東を支配して一世紀近く経つ所に
突然秀吉が俺に従え！って圧力掛けてきたんだから
足軽上がりの猿野郎になんでこっちが頭下げなけりゃならんのじゃ！と
反発してもおかしくはない タッパは必要だけど細いタイプは嫌だなぁ
やっぱり阿部寛とかになっちゃうか
あとは坂口憲二とか >>291
氏政に限らずとも戦国の大名は基本的に皆信長、秀吉と強く対立して大なり小なり戦争をやってる訳で
別に氏政の徹底抗戦路線そのものは当時のドクトリンとして責められるべきものじゃないんだが
その結果強固に支配してた筈の領地を丸ごと失って大名としての家が一度取り潰しにまで至ったのは
豊臣政権下ではそれこそ北条氏くらいなもので、それが結果として直接的な原因である氏政の判断不足を
一層批判する原因となってるらしい >>291
舛添東京都知事がまさに北条氏政みたいだな
まわりの意見や政局が見えず今の地位に拘って意地になっているという・・・ 水沢隆広があの後キッチリ切腹したと思うと、漢の決意した事とはいえ
やっぱり武士道残酷物語だよなー >>297
青年とかなら漫画らしい熱い展開というだけで終わってたんだが
明らかに十にも満たない子供というのがショックだった
当時の日本における死生観とかそういうのがどういう物かってのが分かる話 >>282
小田原市は早雲での大河実現を毎年働きかけてる 最初で最後の酒会、母親に甘えるのも最初で最後
そして翌日切腹って俺なら絶対あんな凛とした態度じゃいられないわ
最後までｶﾞｸﾌﾞﾙで小便チビらせながら無様に死んでいくだろう でも民にとっちゃ下手に反乱起こされて兵にとられたら田畑は荒れるし死ぬしでいいことないからな
頭に死んでもらうだけで終わる方がよっぽどいい。 名胡桃城や沼田城の地図
http://i.imgur.com/E0FoaKz.jpg
http://i.imgur.com/BNTvZKE.jpg
これみると、如何に真田が国境の標高高い要衝の地を治めてて
各大名から目の上のタンコブ扱いされてたがわかる
ってか、地政学的に重要な山城を有した山賊ネットワーク状態 慶次や幸村らが温泉に入っている時に突然そこに秀吉が入って来たが、凄ぇ体していたわ。さすが叩き上げの関白様だねぇ。 後藤又兵衛が松風の子供を死なせたんだっけ？
温泉にも現れたけどそれっきりだったな
彼の死に様も戦国漫画としてはネタに出来そうだが 又兵衛がってより又兵衛の部下が馬狩りの時に鉄砲で松風の仔を撃ったらしく
本人はそれを知らなかった
それっきりと言えば他に道安も利休に叱られて以来それっきりだったな
親父では駄目だとか言って別の策を講じそうな気配だったが そもそも史実の道安は作中のようなゲスな評価ではないんだが
まあ利家とか不当にヘボく描かれてるキャラは多いからな
道安が再登場したら小便首みたいな扱いにされそう 松風ってオスかメスかはっきりしてないんだっけか
自分は牝馬と思って読んでるけど 俺は牡馬だと思うな。
あの傷だらけの馬体からして牝とはちょっとね 千道安って今で言う海老蔵みたいなもんか
海老蔵を往復ビンタした後に首に縄付けて朱槍持たせて東京の道を練り歩きたいな
でも今の海老蔵はイメージ良いからダメか 漫画世界では慶次は道安の義理の甥っ子になったってことになるのか？ >>257 原作の和解シーンを漫画だと更に利家を小物に改変した挙げ句、なぜか利家死去直前ではなく、途中に持ってきちゃったからな 百万石の酒のシーンは一番好きかも
伊達と直江は犬猿のはずなのに 前田、真田、上杉、伊達と東国大名の知り合いが多い中で又兵衛だけは西国だなそういえば 風魔の小次郎が部下に上司である「北条氏政に対して秀吉と対立しても利が無い」と進言するように伝えたのは
総力戦をやったら国力が違いすぎて勝ち目が無い事を悟った忍らしい現実主義的な面だった >>318
その耳は三里先に落ちた針の音さえも聞き分け
闇夜でも千m先の敵を見極める目を持ち
動けば電光石火とどまれば樹木のごとし
されど人知れず風のようにさすらい風のように生きてきた……
それが風魔だ！ 個人的に 終盤の最上・伊達連合軍に突撃かけるシーン好き。
慶次を先頭にすてまる 岩 骨 皆朱の槍衆が連合軍を蹴散らすシーンは圧巻だね あそこは良いね
ただ長巻を誰かに持たせて欲しかった
原作の文章をまんま書くから矛盾してしまった 岩兵衛の隠れ里に行くときに
途中のトラップの竹槍？刀？の板が飛んできたのを
慶次の親指一本で刀を少し抜いて板を止めてたけど
あれでギリギリだったから柄の長さが足りなかったら
グッサリ行ってたし何本もある刃物の隙間に
柄だけ入れて親指の力だけで止めるなんてヤバいじゃん
背後からも同時に飛んできてたら死んでるし >>333
長巻ならば金の代わりに岩兵衛が持つべきだろ
俺は骨が嬉しそうに爆薬を仕込んだ竹筒を持っているカットが大好き♪ >>334
それを瞬時に見極めて最小限の動きで防御できるから凄いんだろ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ttp://dailynewsonline.jp/article/1162756/
2016.07.14 07:01 ビジネスジャーナル
＞徳川家康の家臣である本多正信と本多忠勝の親子を演じているのが、近藤正臣と藤岡弘、だ。
＞親子という設定ながら、実年齢では近藤74歳、藤岡70歳と4歳しか違わない。 義風堂々の最新巻を読んだけどなかなか緊迫した展開になってきた
慶次の出番も増えたし、これからが楽しみだ 直江状のくだりは花の慶次よりも濃い描き方に思えた
全体的に政治的な駆け引きの場面が多い作品かと 義風堂々面白いんか
花慶の直江状よかったな。爽やかすぎて、負けを予感した、なんて。
隆先生原先生さすがだわ
一番好きな改変は「月も俺を笑っておるわ」だ 関ヶ原の戦いは三成ＶＳ家康みたいな面もあるけど、花慶では三成の出番なかったな
琉球編なんてやらずにその辺りをもっと掘り下げればよかったのに
大谷吉継との友情なんかも良いネタだったはずなんだが 花慶の三成はガチガチの常識人で情けない描写も多いけど
その一方で慶次や兼続からは秀吉直下の高級官僚として実力を評価されてるって二面的な描写が面白い いま思えば三成がまともに登場したのは風魔編だけだったか
琉球編の直後も少しあったけど
そう考えると作中での彼はキャラが立ってるというか濃いね 慶次は三成を泣かせすぎだわ
石田、三成である、のところはいいけど、秀吉を説得させるところなんか日の本の為にたのみに来てるんだからやってやりゃいいんだ
琉球編は女の為に殺しまくるし、なんか無茶苦茶 配下の忍び５０人と共に慶次と喧嘩していたら三成は死んでいたのか
それなら日本の歴史変わってたな 吉継はともかく、兼続は三成のどこに惹かれたんだ？
政策的な意味合いで「仲良くしておいたほうが良い」という計算でかな
あ、漫画じゃなくて史実として 年齢も立場も近いから相通ずる物があったんだろう
三成も兼続も実直で義理堅い性格だろうし 花慶での慶次は兼続よりも助右衛門との友情が軸に描かれていた印象強いな
その点、義風は兼続と三成の親交にもかなりのページ数を割いている
ヘタすれば慶次より三成のほうが出番多いか？ｗ >>348
貰った禄は全て主の為に使わないと盗んだのと同じだと
収入の9割を部下の禄に使って屋敷が持てないんで
部下の居候になる様な常軌を逸した忠誠心に惹かれたとか >>344
太閤検地が当初秀吉の経験則に頼った感覚的なスタイルで行われていた所を
検地尺を定めて更に正確に測量される様にしたのが他ならぬ三成だからな
風魔編で「流石は完全主義者」と兼続が評した一番のエピソードだと思う 三成に限らずみんな好きよ
それぞれがそれぞれの思惑に従って群雄割拠してるのってロマンがあるしね 慶次が一番人気として、二番手に名前が挙がるのは誰だ？
実直な兼続か？イケメンの助右衛門か？一本気な幸村か？それとも孤高の政宗か？ >>359
影武者の方がイケメン
左近の時は忘れたが 二郎三郎の激変ぶりに比べたら誤差にすらならんレベルｗ スーパーファミコン『花の慶次』
・慶次が弱すぎる「慶次ＶＳ慶次が一番楽勝」
・蝙蝠は敵として対戦すると超強いが自分が使用すると動きがニブイ
・個人的に最強なのは古屋様
・どうやったら隠れキャラの松風が登場するんだ？ >>363
慶次がピヨってる時に42684＋攻撃で出る
かなり強いぞ >>364
おぉ、早速のご回答かたじけない
重ねての質問で申し訳ないが「42684」というのはコントローラーの十字キーの方向？
「花の慶次」をプレイしたいためだけにゲーム機本体を購入したスーファミ初心者なのさ（笑）
中古量販店の店頭在庫はどれもこれも真っ茶色に変色した汚いものばかりだったが、
奇跡的に新品同様の超キレイなのが見つかって即買いしたのよ >>366
なるほど、てっきり時計の数字配列かと思ったよ
「42684」は左→下→右→上→左か
しかし、ピヨる＝フラフラ状態が長続きしないと難しいな
その状態はほとんど対蝙蝠戦でしかならん上に、次の攻撃受けると正気に戻っちゃうしさ
ピヨる→正気→ピヨる→正気の繰り返しでバロメーターだけ減らされて敗れるｗ いくらやっても松風登場しねえｗ
コマンドのやり方が悪いのか
なんかヒント無いか調べてたらこんなスレもあったんだな驚き
【ＳＦＣ】花の慶次 雲のかなたに【四次元】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1116611824/ コンビニで花の慶次発売されてるね。
久々に見たら面白い その辺りは慶次が秀吉から傾奇御免状貰った時点でキッチリ決着は付いてるんじゃないの
因縁だからってどちらかが死ぬまで戦わなけりゃならないわけでもないし >>371
原作だと奥村が秀吉から許しを得た慶次を狙うのは
前田家へを危うくする反逆行為だから止めないなら腹を切らせる
と諦めされたけど花慶はカットしたからなぁ >>295
実は氏政は信長には従属する気満々で織田家と縁組したがってたし
氏直に家督を譲ったのは織田方から出された条件だったため
結局本能寺の変で有耶無耶になったが
当時の信長よりはるかに強大になった秀吉に逆らおうとか思うかねー
むしろ豊臣方の都合で四国の長宗我部と同様領土切り崩し（臣下に配分するため）が目的で
北条を攻め滅ぼすか、大きく領土を削るかは既定路線だったんじゃないかと思う
そういう豊臣の都合に乗ったのが真田昌幸で名胡桃城の件は豊臣真田による謀略だったと思ってる
実際北条攻めを名胡桃城事件より前にほのめかされてる大名もいる
北条方は通説とは違い積極的に逆らったわけではなくそう追い込まれたんじゃないかな 漫画もナレーションで「利家が慶次を付け狙うことはできなくなった」
って書いてあるし利家配下の主馬に対する説明もそれだけで十分だと思うけどな
投げっぱなしがいくつかある花の慶次の中では、
エピソードの結末としては十分納得できる方じゃないかな じゃあ、慶次を直接たたくのではなくおまつとの不義を～と主馬が動いたかのような描写があったけどそれっきりだったな。
不倫を描くのは少年誌ではまずいということもあったのかもと言われている。
もっとも、告げ口したら、まつにベタ惚れの利家が主馬を殺しちゃうとも思う。 そういや不義って言葉は使ってたけど肉体関係の直接的な描写はなかったな
助右衛門が慶次を2度切れなかった話は個人的に屈指のエピソードなんだが
次週から何事もなく佐渡編突入してあのゴタゴタはどう決着付けたのかわからんかったな 漫画だからやっぱ画で見たいよなぁ
それまでの経緯考えるとナレーションの一言で終わらせるのはいかがなものか
主馬にしろ利家にしろ、悔しくて歯軋りする位の場面が１コマくらいあっても
利家の死も骨のセリフ一言だったし、この辺りにやや消化不良感を覚える 秀吉の傾き御免発言の後に利家と玄以は一応は驚いた表情の一コマあったな
あの助右衛門のエピソードは個人的には一番の投げっぱなしだな・・・
しばらく後には助右衛門と一緒に何事も無く温泉に入ってるしｗ 「助右衛門は温泉で丸腰になった慶次を斬るつもりであった」
こういうナレーションが入る予定だったらしい（大嘘） 原作でもそこはおまつと別れただけで投げっぱになってたしなあ
助右衛門の本音は加賀藩士の面子さえなければ不倫でも何でも好きにやれってとこだろうし
慶次にとっては別れるのは死んで詫びるのと同義だろうからそれで決着ついたんじゃね 温泉では丸腰と思いきや慶次には並の太刀にも勝る見事な一物があるという 政宗の母親に
慶次の一物を見せてたね
悲鳴上げてビックリしてたね
人妻狩りしまくってたんじゃない？
でも慶次よりデカい身長で太い体の奴はいっぱいいるよね？
岩兵衛もそうだし戦場に来た傭兵も商人の岩熊も
奴らは慶次より一物もデカいよね？ 琉球編面白かったけど、
「春麗」のネーミングはいくら何でも狙い過ぎだと当時思ったw
読み方を「しゅんれい」にすりゃいいってもんじゃねーぞとw 捨丸ももったいないな 春麗といい感じだったのに
まあ慶次の方によりいっそう惚れてるから仕方ないけど
琉球編といえば爺が命を賭して逃がしてくれたのに、
次の週には船が沈んで船員の殆どが死んでたのには笑ってしまったｗ >>385
スト２から名前取ったってこと？
でも聖闘士星矢ですでに春麗（しゅんれい）って娘がいたよね。 既に連載終了してる星矢の脇役キャラよりは当時の社会現象にもなってたスト2のキャラから
名前を採ったと考えるほうが自然なのかな
原哲夫自身マッスルボマーとかでカプコンと縁が深いし
まあ、スト2のガイルはジョジョのキャラから作られた訳だし（見た目ポルナレフ・名前Jガイル）
チュンリーの場合も中国娘の名前を考えるにあたって星矢の春麗から拝借したのかもしれんね
そういう意味では星矢の春麗がすべての元ネタかもしれん いまいち、そのあたり
例えば火縄の匂いした時で銃は慶次でもまずいとかナレしてた時あったのに
何万人へ数人で突撃して一泡吹かせるって
１丁の銃や弓でヤバいのに何万人なら大量にあるだろうに
範馬勇次郎が機動隊数百人を一人でなぎ倒したのもそうだけど
撃たれたらおしまいだろうに
まあ試合乱入したリングで麻酔銃で撃たれて捕らえられてたけど ・利家のほうが年下
・奥村助右衛門は利家より年下
・おまつはさらに年下
・利家は細面の美男子
・利家と慶次の仲が悪かったという確かな資料はひとつもない
・むしろ利家の長男、利長との仲が悪かった
・慶次の茶の湯の師匠は利休ではなく古田織部らしい
・真田家で慶次と親しかったのは信幸だったらしい
・すでに既婚者だったが妻とは不仲で出奔の一因らしい
ってのは本当？ 慶次って奥村と同じ1541だか42年生まれじゃなかったっけ?
利家、秀吉よりは若いけど家康とはタメ
真田信幸とは懇意だったみたいだね。 影にいるべき捨丸と骨が突撃に参加したのが不満
まぁあそこまで慶次日赤ついてったんだからいいっちゃいいんだが、モヤモヤする >>394
裏の世界で生きてきた捨丸たちが戦国時代の最期の最期で檜舞台に立つ・・・
オレはあの場面好きだけどな
武将でありながら最期まで檜舞台に立てなかった結城秀康との対比にもなってるし 実際、秀康は九州征伐とかで槍働きはしたみたいだけど、
兵を率いる将としての活躍はほとんど無かったんだろうな。
>>391
花の慶次では「慶長十七年（1612年）六月四日に七十数才にて没した」という米沢藩の資料の生年を採用してるから、
助右衛門と同じ位の齢と考えても問題ないと思う。 史実だと撤退戦の時に 捨て丸 骨 岩兵衛は居ないけど、皆朱の槍衆他300余りの兵で連合軍蹴散らしてるんだから 凄いよね。 テレビでエキストラ数百人と
豪傑数人でどこまで戦えるかやって欲しいんだけど
一騎当千をリアルで見たいし
ダメなら項羽が多数の兵に奮闘空しくやられるシーンが見れるし >>393
米沢の資料だと1612年に７０数歳で死亡
加賀の資料だと1605年に73歳で死亡
1541年生まれというのは米沢説をもとに出来るだけ遅く生まれた様に見た解釈だな
加賀藩の資料通りなら1532年生まれとなる 花慶での慶次は1600年時点で50前後だけど、史実だと還暦間近なんだよね。
還暦間近の武将が 僅な兵で敵の大軍に突撃して、これを蹴散らすってカッコいいよね。
それはそうと いつか大河で前田慶次郎利益やらないかな。
漫画みたいな超人的な強さはないにしろ、 >>401
史実でも侍大将として兵率いて軍功挙げた話ちらほらあるみたいだし 大河でやれば面白いと思う。 一夢庵風流記原作の大河ドラマとかあってもおかしくないよな >>403
されてもおかしくないって話が出る度に、多分唐入り編がネックになって作れないんだろうという話にもなる 漫画だと最後まで慶次の姿が若々しかったから最終回ナレーションの
「関ヶ原の戦いのあと１２年も生きたことになる」
っていうのがすごく違和感あったと言うか当時は今が分からなかった それはオレも思った
外見がジジイだったら「12年も」って言うのはわかるが
外見が若いままで病気とかとは無縁そうな慶次だから、むしろ「12年しか」って感じしかしなかった
作中で老化（？）したのは秀吉くらいなのかな、あと氏政
幸村が別人になったり家康が厳つくなったりはしたけど 俺は「死んだ」という表現がストレート過ぎてどうもなぁ
「咲き乱れた花が散るかの如くこの世を去っていった」とか「波乱に満ちたその激動の生涯に幕を下した」とか
もう少しこれまでの花の慶次を彷彿させるようなナレーションにして欲しかったよ
作品の最後の最後で雑な仕事という印象受けた 米沢に移ってからは二度とかぶく事は無かったという
って、もの悲しいナレーションだったな >>409
実際は傾きまくってるけど話の展開としてはああいう締め方になったんだろうな >>407
戦国の世に流星のように時代を駆け抜けたかぶき者
その生きざまは豪快であれど決して粗野にあらず
風流を嗜み義を重んじその胆力はさながら股に抱えた逸物の如く
秀吉家康といった豪傑達とも胆を照らし合わせた前田慶次は
戦国の世の終わりと共にその半生に似つかわしくない程に
ひっそりとした人生幕引きを盟友の治める北方の地にて迎えたという
このくらい書いてれば丁寧で素晴らしい仕事だったと言えるのかね 慶次が大坂の陣まで生きてたら
散々反抗した家康からの感状を見せびらかす兼続をどう思ったのかね というか、いろんな漢が出てきた中で兼続に特別入れ込むのもよくわからん
原作は読んだこと無いが
老臣を一喝して黙らせたのはすごいけど、その後は冴えない場面ばっかりで
最後の最上との戦いでは切腹を慶次に止められたりなど
いくさに関する考え方だって必ずしも2人は一致していないわけだし
慶次は前田家との関係さえ良ければ
兼続とかいう腕っ節も弱い雑魚じゃなくて
年齢も近い奥村助右衛門と共に老後を過ごせたのに 家康と同い年の筈なのに 片や白髪の小太りの中年男性 片や4.50代なっても若々しい描写の慶次とすけえもん。 >>413
兼続って登場した時はラオウみたいな豪傑だったのに
その後はなぜか細面の知将みたいになってるよね 現実にもどちらかと言えば宰相の側面が強いからなあ
決して戦に弱いわけじゃないけど 絵を変えてみたらどうなる？
聖闘士星矢の絵で花の慶次
花の慶次の絵で聖闘士星矢 >>413
原作だとね慶次が手強いと感じる程のいくさ人なのに
当時の知識人のトップクラスだった慶次が驚愕する程の教養を独学で身に付けてて
慶次が完全に惚れ込んでしまった 隆先生の原作も相当盛ってると考えたほうがいいがね。 >>418
槍のひと振りで雑兵が車田吹っ飛びするのか >>420
隆ワールド独特の匙加減てけっこうあるしな
秀忠とかｗ >>419
原作読んでないけど兼続の扱いがそんなにいいなら
漫画の方もそれくらいに描いて欲しかったなー
花の慶次の兼続は
幸村や又兵衛達と同じく慶次を見て「すげえなこの人は！」と驚き憧れる
武将の一人にしか過ぎない感じだからな 初登場の頃はかなり扱い良かったけどな
慶次の朱槍を軽々振り回したりしてたし
俺は慶次と同格ぐらいに感じてたよ
なんか扱いが軽くなったのは佐渡編で変な雑魚に負けてから 草間弥之助もそうだったけど兼続はパワーだけはあるな
上杉家では武芸よりも筋肉を鍛えるのをまず第一に推奨してるんだろうな
格闘技経験の無いボディービルダーのような感じ 真田丸の兼続はあまり強そうには見えないけど、直江状の朗読は良かった
良い声。 義風堂々読んでる人はいるのかな？
あっちの兼続は完全に慶次化してるぞ >>407
それまで飾りが多かった分、あっさりしていて良いと思ったわ。 花の慶次の世界では人間がまるでバターのように簡単に刀で切れるねえ >>425
あの草間が慶次と会った時に
慶次の槍の一撃を掴んで槍が折れたのってやり過ぎでしょｗｗ
その頃の登場したての兼続もラオウの様な剛の者みたいにいかつかったのに
後半では文官みたいに顔も優男みたいに細くなって背も小さくなってた 島左近と慶次はどっちが強い？
島左近の漫画に慶次が出たらどんな顔？
慶次の漫画の風魔小太郎は最初双子のふりした変装してたが本当の顔はカッコいい
岩兵衛が心が読めない心が無だ秋風の様な涼やかな殺意 だって恐怖してた
島左近の方の風魔小太郎は噂は大男だったが実は小さい人だが達人で
甲斐の六郎に娘をやる試験で戦い本当に大きく見えるのでただの噂ではなかった ttp://22.snpht.org/160925202541.jpg 関ヶ原の戦いの小山評定の場面。家康の発言で「鳥居元忠殿」という部分に、読んだ当時違和感を持った。よその大名達の前で、自分の部下について触れるなら、呼び捨てにするんじゃないかな、と。ああいう場面でも殿をつけるもんなんだろうか。 よその大名の前だろうと自分の家族や家臣団だけだろうと
家臣に「殿」なんてつけないと思うよ
鳥居本忠は家康幼少時からの側近だが、
秀吉最期の居城だった伏見城を守る武将という事で
原先生が勘違いしたんじゃないかな 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
Slot
🌸🌸😜
💯🎴👻
🎴💰💣
(LA: 1.19, 1.07, 1.15)
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ！！」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
Slot
🌸😜😜
💯👻🍜
🎴💣💰
(LA: 1.34, 1.40, 1.30)
260 名前：公共放送名無しさん[sage] 投稿日：2016/10/21(金) 12:24:28.97 ID:HyRKmq/4 [1/2]
参考になるかわからんが
http://i.imgur.com/t8Jg0tg.png
385 名前：公共放送名無しさん[] 投稿日：2016/10/21(金) 12:30:21.10 ID:2/3ZoaBA [2/2]
真田丸の位置はこちら！
ttp://oosakajyou-kankou.com/img/1403.jpg 前田慶次の屋敷か 遺構出土
「かぶき者」で知られる戦国武将、前田慶次が晩年に住んだとの言い伝えが
残る山形県米沢市万世町堂森で行われた第２次発掘調査で、井戸跡や溝跡など
が出土した。「米澤前田慶次の会」（梅津幸保会長）が２２日、現地説明会で
明らかにした。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6218508 結局米沢に隠居したのも眉唾だし、
ただの民家跡を無理矢理慶次の家にしたいのかね？ 現存する甲冑を見る限り、史実の前田利益も
170cm前後の小兵だったようだし、
漫画のファンタジーに踊らされて夢見過ぎw 当時170だったら現代で言えば２ｍくらいの大男に見えたんじゃね？
たしか150くらいじゃなかったか？当時の一般男性の身長 慶次で170ならおふうは50センチくらいしかないなw おふうは成長止めてるし
そんなもんでも不思議は無い 生まれたばかりの赤ちゃんの身長がだいたい50センチなんだよなぁ
成長止めるの早すぎ >>460
自分で成長止められることを
不思議に思えよw 戦人なら敵討に来た女は殺してやるのが挟持ってもんだよな
姦っちまうとかどんだけ下種な主人公だよ >>463
漫画まして超能力者の出る作品になに言ってんだ？ /三三三三三ニヽ
＿＿/───ニニニ三 |
＼ミ＞､_ ＿＿ ￣|
f彡＞ ミ三三三三ニ|
ｊ川彡巛彡巛＞ミミ=､ 三-､
f彡巛彡巛彡巛彡ｱ^!ﾚ{￣￣｀
{ﾐ彡彡巛彡巛ﾐ彡'´ r__> あ、服部さん。
ヾ彡巛彡巛彡'´ ,.> ,、,、 これは乙じゃなく
__/ﾆ＼ミ;彡' ＼_ f 〒｛ |＝== ～～～ヽ 煙草の煙だから
_,. 彡三三∧＼ ﾉ￣ ''''´ ハ (＼{ 丿 勘弁してくださいよ♪
／ ＿ノ三三∧ ＞<＼. } ﾉ.__ゝヽ ／
／ﾆ三三;三三三∧／{￣ V三i, {. ｀ー-ヾ.〉 ～～
／／彡三三三;三三∧ ＼rｰV三i ヾ. ﾉ /
/彡_,.イ三三三三三;三∧ | Vﾆi,ｲ ト、_ノ!
つﾆ三三三三三三三三ﾊ | |ﾆV /三三 }
/彡＞ﾆﾆ;三三三三三三三| | |三;Ｖ三三三}
/ イﾆﾆ:三三三三三三三三| | |三/三三三 》 衆道が全く理解できないみたいな事を太田牛一に話したこともあるし
その辺は大名の息子ではない出自ならではのネタ >>473
やたらと「平和な世の中を築く」だの言ったり、未熟な慶次を描いたりとか余計なことして大顰蹙のイメージ >>475
織田と佐竹しか見れませんが・・・・・・ >>477
やっぱり織田と佐竹しか見れないェ
マイノリティならすまないねw 家康って知名度の割に甲冑のデザインは地味だな
というか南蛮胴を用いたりする信長とかが先進的過ぎるだけかも知れんが >>479
派手にすればそれだけ
標的になりやすいからw
むしろ水面下で地味に立ち回った
家康らしいと言えなくもないわな。 他の華々しい出自の大名達やバリバリの傾奇者だった信長秀吉と違って
家康は地方の豪族が本来の出自で更に節約好きでもあったから
兜や甲冑を派手にという発想は無意味で受け容れ難いものだったと思う >>474
それ以前に原作が無茶苦茶じゃね？
慶次とまつの不倫とか
慶次の前田家時代の妻や子が未登場とか
慶次と親交があったのは古田織部や真田信幸らしいのに
利休や幸村（信繁）しか出てこなかったり
クレーマーの格好の標的になりそう すげー・・・・
【主な戦国武将の末裔の著名人】
▼吉川晃司（歌手、俳優）毛利元就の次男、吉川元春の子孫。
▼細川護熙（元首相）肥後細川家の第１８代当主。
▼丹羽大輝（Ｇ大阪ＤＦ）織田信長に仕えた「織田五大将」の一人、丹羽長秀の末裔。
▼織田信成（フィギュアスケート選手）信長の七男信高の家系。信長から数えて１７代目。
ただ、テレビ番組で公開した家系図は１０～１３代の名が省略されていたため、
あくまで「自称」とする指摘も。（敬称略）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/21/kiji/K20161121013766780.html
クリス・ペプラ― Photo By スポニチ
http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/11/21/jpeg/G20161121013766760_view.jpg >>485
原作には妻子出てるし逆に利休や幸村は出てこないぞ 春麗が出てきた時の捨丸の２コマを使った
「だ・旦那・・」
の意味がよくわかんない >>496
すごい出来のニセ新聞に感服つかまつったw 内野聖陽演じる徳川家康 「神君」ではなく庶民的な家康に…墓前で「ごめんなさい。三谷幸喜さんの脚本なんです」
ttp://www.sankei.com/entertainments/news/161209/ent1612090001-n1.html >>501
没年は1605年説と1612年説があるけど、いずれにせよもう死んでる
山田風太郎の小説では参戦してたけどｗ 生きてたらこの漫画の慶次なら幸村と又兵衛を加勢しに豊臣方に参加しそう >>503
俺もそう思う
でも一番早くて1533年、一番遅くて1541年生まれらしいから、もし生きていても73歳から81歳のあいだだろ w
流石に傾くには老人過ぎるかと… この漫画の慶次郎だとガチで豊臣方を勝たせてしまいそう 存分に槍働きするも力尽きて捕えられて家康の前にしょっ引かれ
もう一度「おぬしのようないくさ人、わしも失いたくないでの」をやるとか >>506
テイには大苦戦したり銃だけはいけないって言ってるし無理だろ
最上勢もあくまで押し返して逃げる時間稼いだだけだし 今の大河ドラマに慶次がいたら淀君にマラ見せて秀頼をビンタしてみんなで酒飲みそう 慶次の武だけでは大阪の陣の戦況を覆すことは到底無理やろな・・・
それでも豊臣方を勝たせる展開にするなら、
慶次に感化された秀頼が淀殿の制止を振り切って出陣して
豊臣方の士気が大いに高まるって感じにするか >>510
慶次に感化され秀頼が慶次と幸村を従えて出陣
上杉前田伊達が我らいくさ人はかくあるべしと裏切って豊臣方につけば家康も倒せるか？ 作中でも負け戦を覆したのって末森城くらいだろ
確か史実じゃ他の城の城将として戦っていて末森には行ってなさそうだし
精々真田の客将みたいな感じで真田勢に紛れ込んで
突撃で家康を打ち取れるかくらいだろ いくらなんでも大坂の陣の勝敗なんて誰でも知ってる史実を覆すほど無茶はせんだろ たぶんな。いなくなって重さを思い知るみたいな漢じゃないかな モテるしヤリチンだしな
憧れるが嫉妬もするだろうな プーチンも柔道六段でかなりの猛者だから漫画的にデフォルメしたらかなり強そうだな >>520
小泉純一郎とか石原慎太郎だって強そうだろ！ その時プーチンの顔がいくさ人へと変貌した
為政者としての威圧感がそのまま凍える様な殺気になり
慶次に突き刺さる
みたいな感じか >>521
見た目で言うと石破とか原哲夫作画に出てきそうｗ 石破か…
あの顔だと道安みたいな扱いにされそうだな >>522
為政者っていうか元KGBだからその方面での殺気っぽいなｗ プーチンはKGBの東ドイツ担当局員で、東西ドイツでシュタージの人間と頻繁に情報交換をしてたらしいから
いわゆる場数という意味では先進諸国のどの首脳よりも踏んでるだろうなぁ >>531
マジレスすると、「花の慶次」は基本的にフィクションと思われている一方、
前田慶次郎利益としては知名度が低すぎるからじゃないのか
水戸光圀や長谷川平蔵が挙がらないのと似たようなもんかも 兼続は元々弱い
多くの首級獲るような働きはしてない。 >>535
まじか！
騙された！義風堂々に騙された！ 奥村助右衛門永福も関ヶ原から30年以上前に出家してるしな。
前田利益が関ヶ原で無双できるわけないだろと。 >>537
それを言っちゃあお仕舞いよ
原作の小説からしてかなり高齢の慶次郎に無理させてんだから、年齢を考えないで楽しもうよ 来年のNHK大河ドラマに前田慶次がでる事を願ってやまない 「虎は・・・なにゆえ強いと思う？ もともと強いからよ」
大河だけに
いかんオチがない 花の慶次自体もう古い漫画だしなー
若い人は知らなそう 原漫画、パチンコパチスロやゲームで
前田慶次を知った人たちは
2m近い天下無双の豪傑だと信じてるんだろうな。 >>545
ラオウは誇張されてるだけで２ｍちょいしかないと知ってる人間なら
身長に関してはそこまで思って無い可能性が 教科書レベルの「日本史」に名前すら出ないなら
その他大勢と見なされるのは仕方ない。
PCゲームの「信長の野望」でも初期はスルーされてたのに
花の慶次刊行やいなや、
三国志の呂布奉先のような天下無双の如き優遇ぶりw
どんだけ踊らされてんのw コンビニ本で最後の巻出てるけど琉球編って全然覚えてなかったわ
10数年前に読み返した時
ラストは覚えてたがな～
最初の話も凄まじいバカバカしさで何度も読み返した記憶が
コウモリの指が空中で止まってる回とかも 活躍時代被らなくもないけど今年の大河には出ないだろう
直江の大河で前田慶次郎出なかったのはあり得なかったけど
ヘタレのプロデューサーのせい
（漫画のイメージが大きくて怖かったらしい）
でもさすがに前田利家の大河（利家とまつ 2002年）には出てたんだよ
配役は芸能界の傾奇者、及川ミッチー >>554
及川ミッチーは人選として悪くないと思った
漫画のイメージが大きくて怖かったwまじかよ… >>557
家康といえば、
・郷ひろみ
・真田広之
・キムタク
だよね >>268
亀で悪いけど史実では秀吉は最初は将軍になろうとして、信長に追放されて毛利に保護されてた
室町幕府最後の将軍足利義昭に自分を養子にしてくれと頼んでる
源氏じゃないと将軍になれないって不文律があったからね
ちなみに家康も金で系図書き換えて新田氏の末裔を自称して将軍になってる
ところが秀吉の願いを足利義昭が断った
金とか見返りを捨ててプライドを守ってたわけ
で、ちょうど藤原本家で関白相続争いが起こってそれにつけこむ形で関白になった
足利は下賎に協力しなかったが、藤原は内部分裂もあってあっさり百姓に血統を渡した
それだけの違い
秀吉的には政治さえ出来れば将軍でも関白でも構わないわけで別に拘りはない この作品では天皇は秀吉好きと言われる一方、花と火の帝では嫌いと断言されているのがなかなか面白い 後陽成帝が秀吉を好きというのは漫画オリジナルだからね。
花と火の帝では利用されているのがわかっているから嫌いな訳だが
徳川の世になるとそれどころではなくゴミ同様の扱いに…。 昨日 近所の万代で読んだけど 九州の若殿様のシーンで泣けて来た 基本的にムカつく奴を慶次がぶっ飛ばしてくれてスカッとする王道な展開が多い中
上杉の若者の話だけ後味悪い 当事者全員死亡だからね。。。しかも13人は驚いて死ぬという。
winwinの逆でloseloseな結末であった。 傲慢だった反物の親父が見事な口上で九州の若様の花道を飾った話は涙なしでは読めない >>568
普通はぶっ飛ばされた若者が改心してイケメンになるものだろう
秀康みたいにない >>571
身分が低い者を嬲り者にした奴らが改心してどこがスカッとするんだ 骨による岩の鼓膜破壊は特に意味がなかったので駄作だった
終わってもそれが永遠にひっかかる所だ
原先生に抗議の信（手紙中国ではこう書く）お！！ >>569
最後まで反省も後悔も無く死んでいったからなー 反省されても死んだ弥之助の命は戻らんのだからあれでいい その日初めて慶次は無抵抗の若者を惨殺した
犯人と果し合いしても解決しない 慶次にとってもいやな事件だった
慶次事件簿第十二章 傾奇者は反権力が主であって権力そのものではないから微妙 あらら・・・
「直虎」めぐり商標騒動 静岡・浜松ＶＳ長野・須坂「直虎といえば井伊直虎」「井伊だけとは納得いかぬ」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170129-00000526-san-soci >579
トランプは傾奇者がいつの間にか権力者になってた例だと思う
慶次は秀吉に指1本で誘われても断ってたけどな 作中だと信長も秀吉も傾奇者って扱いだったから権力者が傾奇者でもいいと思う >>578
全く違う
トランプに解任された司法長官の仇を取るようなヤツが傾き者。 >>582
史実では叔父御（利家）も若い頃は信長のホモ相手のパンクロッカーみたいな傾奇者だったんだが
隆先生が徹底して小物に描いてるから可哀想だな 十阿弥を斬り殺した頃がピークで中年以後はあまり魅力がないみたいなことを
時代小説の愉しみで書いているからね。 京都編の頃の家康は慶次に振り回されっぱなしの常識人って感じだったな 武将とホモ関係
・織田信長⇔前田利家
・武田信玄⇔高坂弾正
・大内義隆⇔陶晴賢
⇔小早川隆景 前田慶次のタイプではダメか？
【野球】＜日ハム栗山監督の「人たらし戦略」＞豊臣秀吉、加藤清正に学んだ「相当な部分をコーチや選手に任せています」©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486195574/ >>588
栗山が参考にするというか部下の中田翔が傾奇者だよな >>589
中田はセンスが逮捕されたあの人っぽいが努力の痕が見えるカワイイ奴でもあるな
虎や狼が鍛錬などするかねと言われたらぐうの音も出ないがw 伊賀越えで家康が脱出する為の手筈を整えたのは史実だと茶屋四郎次郎との事だが
そこを敢えて利休にアレンジしたのに、その利休ならやってもおかしくなさそうと思わせる辺りがあの茶人の色々凄い所だと思う >>590
中田はいろいろ傾奇者っぽい逸話があるよ
日ハムが負けてむしゃくしゃしてる時の試合後にロッカーで先輩と口論からつかみ合いになったとかね
経緯が紹介されたけど、最初は中田はちゃんと敬語使ってたけどブチ切れたら関西弁でオラついてたって >>592
fightersって綴りが読めなかったとか母校の桐蔭の字が書けないとか >>593
基本タテ社会のプロ野球界で、タメ口で先輩とケンカってかなり傾奇者の部類のエピソードだよ
長年プロ野球見てきたけどこんな話初めて聞いたからな
それも緩い高校出身者ならともかく、甲子園常連校の出身者がそんなことやってんだから 中田は高校の時は他のプロ野球試合をみなかったそうだ
そんな時間あれば野球の練習した方が良いと言う考え
野球に関しては修道士のようなストイックの持ち主 なんで口論になったか理由を聞かんと傾奇者なのかチンピラなのかわからん 確か負けにつながるエラーした先輩が用具の片付けを
モタモタしてたとこに
中田が「ジャマなんでどいてくださいよ」と言ったら
先輩がキレて、中田も応戦したと。 カッコイイ傾奇者を探すなんてなかなか難しいな。まあ慶次がハードル上げちまったとは思うが
現代に投影すればやはりハードロックかメタルの大御所あたりなのかね 豊臣秀吉のwikiで「人と同じ振る舞いをすることを嫌う傾奇者であった」とある
これが傾奇者の定義の一つらしい
清原と中田は合格だな >>603
浴びせ蹴りとか実戦で決まるもんなんだな 現代で誰が傾奇者かと言うと
さかな君 姿は周知の通り 弱者に思いやりがあり
生き物を愛し風雅を嗜む
前田慶次郎は秀吉の前で傾いたそうだが
さかな君は天皇陛下の前で傾いた
日本建国以来公式の場で陛下からアダ名で
呼ばれた人間はさかな君ただ一人
自分の生き方を貫き通し天上人に気に入られた
後さかな君を馬鹿にする者は居なくなった
民間のイベントはVIP待遇
国や役所関係のイベントは職員が玄関まで
出迎えてる >>19
ふにゃちんでションベンしてどうする
隆々とした怒張でぶちかますボッキションベンだからこそ傾いたといえる >>610
無茶言うなよw
プロ野球やJリーグで勃起しながらプレーしてるの見たことあるか？ 戦場で勃起するって
恐怖してるからこそ勃起してるんじゃ？
それに勃起してたら弱点だよね？ >>567
ケンシロウは
ラオウやカイオウみたいな自分より強い相手と闘うのが基本だが
明らかにケンシロウより弱いけどどうしようもない悪いやつを一方的に惨殺することもある
あの話は後者の方なんだが、慶次は結局気分悪いまま、ってのが印象に残るよな 慶さんより強いとなるとカルロスが素手ゴロ限定で強いくらいか。
原作だといないね。敵の中では朴仁が最強クラスのはずだが
それさえあっさりやっつけてしまうくらいだし。 上杉の家臣の息子達は悪い描かれ方だけど
もし農民上がりの死んだ人が
直江の妹と結婚してたら
農民上がりの人が後方で
最前線に家臣の息子達が行く事になるし
そりゃやってられなくなるかも
そもそも何で上杉の為に死地へ向かわなきゃならないのか >>614
朴仁って普通に猛虎親方より弱そうだけど 原作の話。
・調べ屋の馬（いわゆるスカウター。相手の調査を担当）
・支度屋の白（武器の調達や変装などを引き受ける）
・逃がし屋の沈（逃走を助ける）
・助っ人屋の趙（殺しそのものの助っ人）
・殺し屋の朴仁
ジャンプに似合いそうなユニットでもあるし、漫画でも見たかった。 >>592
先輩って鵜久森だろうけど、負けて悔しがってる鵜久森をからかって、鵜久森が怒ったら逆ギレしたんだろ
自分は何の力にもなってないのに何をくやしがってんだw ってバカにした。
どこがかぶきものなんだよw あ～心に～愛がな～けれ～ば～
かぶき～者じゃ～ないのさ～♪ >>618
だから続きのレスでチンピラ認定されてるだろ。 >>618
全然違うよ
中田は鵜久森をからかったんじゃなくて、負けてイライラしてるときに
鵜久森がバットケースからどかないから”最初は敬語で丁重に”すいませんどいてくださいと言ったら
鵜久森がブチ切れた
イライラしてた中田もキレ返してそこからタメ口でケンカして周囲が仲裁に入った >>607 なるほどな！しかも陛下も魚類学者であられる
秀吉と慶次、傾奇者と傾奇者の邂逅に通じるな >>607
海より深く納得しちまったww
どんな局面でも自分を失わないしな。
しかもあの魚好きや知識を人に強要しないのも慶次郎に通ずるものがある。 満喫で読んだけど、慶次のどこが凄いのかわからんかった
信長秀吉家康どころか、バカにしてる利家にだって全然実績叶わないのに何でこんなに持ち上げられてるの？
パフォーマンスで周りを驚かせることに中身はあるのか？
伊達政宗と一緒で生まれてくる時代がもっと早ければ天下取れてたってやつか？ >>625
マジレスすると、
「天下を狙った訳でも一国一城の主になった訳でもない、
むしろ天下人に与することを望まなかった跳ねっ返り者のくせに、400年以上経った今日まで名前が良く知られてるところ」
だね。
これが凄いことだと思わないなら、君が400年後に有名になってるように頑張ってね。 >>626
え、この漫画がなければそんなに知られてなかったんじゃない？ 名前が知られるようになったのは漫画のおかげだし実際大したことやってないのは事実だと思う
歴史、戦国オタで漫画読まない友人がいるがそいつは前田利益と言っても知らなかった >>625
そもそも利家とは価値観のベクトルが異なる人間として描かれてるんで、かなわないとかどうとか関係ないんだよ >>627-628
うん、だからね、君たちは400年後に小説や漫画の題材になれるかい？
特に>>628君、キミは司馬小説に端役ででも登場するくらいに「大したこと」やれる自信があるのかい？
ヘソが茶を沸かすわw >>630
極論使って何が悔しいの？
論点ずらしまくってるし >>630
自分の思い通りにならないと怒り出す我儘な人が集まるスレですか？ >>630
自治厨はほんの少しの脱線も決して許しません
国会予算委員会での関連質疑なんか見たら発狂するんじゃね？w ＿＿＿
., -‐ '"::::::::::::::::::::::｀＞ 、
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::ｨ:::::::::::::::::::l::::::::::::: ＼ ,--‐‐-..,
,':::::::::l:::::::::::::/|:ﾄ,::::::::::::::ﾄ,::::::::::::::::｀ヽ‐- / / ヽ
イ::::::!:::|:::::::ｌ ム+!-、:::::::::::| V::::|:::::::::::::トゝﾄ// ヽ
／:::::::::: |:: |:::::::!/ _L 、::::ｲ厂l::/:::::::.:::::} ﾞ.-〈__r,'､ ヽ_
. ／::::::::ハ::: !:::ｌﾊ::::ﾚ'朽.ヾ ヽ/,ﾁﾓﾐ〈|::::::::::::/ ﾞ‐ヽ､＿,, /l
. ／::::::::／ .ヽ }::::::::ヽﾄ弋_ソ ﾄ' ﾘ 〉ｌ:::::::,ｲ .,//ﾞl //＼ >>630お前ココおかしいんじゃねえか？
/::::::::／ ?::::::::: | ,,,,,, , ｀´ ｲ レ':∧ |l // }
::::::::/ ｌ:::::::::::| ＿_ "" ｊ: |ｌ::::::: | |,l // l
:::: / !::::::::::| ヽ...ノ ノ::::|ﾊ:::::: | .___l ヽ // |
::./ ｌ:::::::::|＞､ イ:::::::::ハ::::: !___.／ | ∨/ ,}
' 入:::: ｌ｀ヽ､｀' ‐ｒ＜ |:::::::/ ｌ:::::::! .,| ,l
, -＜ |ヽゝ ,ィV,､ ト､_ｌイ/ !::::::ｌ＼ /
／ | ﾄ / 〉仆､ｊ ｌ＞､_ !:::::} ヽ ／j
. / ＼ ヽ' //ｌ!!ﾄ､ｖ |;;;| ＞､ .!:::::l
. { く V〈/.ﾊｌ } | |;;;| } !::: | まず歴史の教科書にも出てこない、
さらに花の慶次連載前に発売された
コーエーの信長の野望シリーズにすら登場しないマイナー武将
たまたま漫画で取り上げられて有名になっただけ。
（しかもほとんどが嘘臭い伝承か創作）
関ヶ原の時点で前田利益が何歳だったか考えればわかるだろうに。 信長の野望に初登場したのは風雲録？だったか。
覇王伝に出てきたのは覚えている。采配が低くてほとんど役に立たなかったがｗ
天翔記は小説や漫画同様に無敵武将に。 ちなみに覇王伝はもう漫画の後だったね。覇王伝事典に
・「主馬」と聞いてすぐ悪者を思い浮かべるようでは漫画の読み過ぎである
・家康の伊賀越えで家康を救ったのは茶屋四郎次郎であって利休ではない。
漫画の読み過ぎである
・利休には実は琉球に残してきた南蛮人の妻がいるなどという話を
本気で信じているようでは、これまた漫画の読み過ぎである
…などと書かれていた。 >>630
ここに書き込んでる人と慶次を比べる話じゃなかろう
同時代の武将と比べんと >>630
悔し紛れの捨て台詞と論点ずらしか(笑) >>630
あ、わかってると思うけど真に受けないでね。
漫画にはもう描かれないけど
そうやって新たな客の新たなエピソードが続いていくってことなわけで。 >>630
総スカン食ってるのに往生際が悪い馬鹿ｗ 史実はどうだったんだろうと
末森城の戦いとかwikiって見たが
慶次のけの字も出てこねえw
功績は籠城を耐え浮いた奥村永福と
佐々勢の後方を奇襲した前田利家ばかりw >>630
こんな見え見えの釣りに引っ掛かってアホかと思うわ
小学生しかこのスレにはいないのか >>630
395 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2017/01/25(水) 00:16:31.15 ID:pHpkJgDt0 [3/5]
歯舞群島が読めなかった安倍内閣の大臣
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/66/4f6520dca58263c05a650ab809a7f13b.jpg
410 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2017/01/25(水) 00:17:15.95 ID:qzfDJz+T0
http://i.imgur.com/S1tGQS5.jpg
522 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2017/01/25(水) 00:21:38.54 ID:GCev2fHO0 [4/4]
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/33/c08ccb9f95cba85fdb88606f9ed3efc8.jpg
683 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2017/01/25(水) 00:28:26.70 ID:/bXzZ3xf0 [1/7]
今回はフリガナを忘れたみたいだな
http://i.imgur.com/NKV12Mp.jpg
17 名前：名無しさん＠１周年[sage] 投稿日：2017/01/25(水) 21:31:47.68 ID:HbDroazE0
http://i.imgur.com/3itGTma.jpg
「国会」すら読めない安倍デンデン
50 名前：名無しさん＠１周年[hage] 投稿日：2017/01/25(水) 21:33:50.48 ID:aVr7xGPV0 [4/6]
http://i.imgur.com/PYLxxrR.gif
218 名前：名無しさん＠１周年[] 投稿日：2017/01/25(水) 11:54:45.01 ID:I1BDt2ph0 [2/6]
「拍手」「水を飲む」まで原稿の指示どおり
http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/23/2016/2/4/242b21597ad3223a129bf61158a6f4a12754f70d1475042319-s.jpg >>630
自己紹介か？
自分の文で語れないクズも同格やぞ >>630
導火線短すぎるだろ
スルースキル身に着けられないほどの知的レベルが低いのか >>630
ヘソどころか顔で茶が沸かせるほど真っ赤だなw >>630
スルーすれば良いレベルなのに何そんなに熱くなっているの？ >>630
そうやって相手するからよけいに燃えるんだろ・・・いい加減学習しろよ >>630を殴るのは止めよ。
己の拳が汚れるだけだぞ。
www >>630
やってる事が逆効果だと気付いて欲しいんだが >>630
心が狭い、器が小さい、不寛容、ネタにマジレスカッコイイ！！！ >>630
涙拭けよ
ってこういうときに使うんだなｗ |:::::::::::::::
∧＿∧::::::::::::
（´・ω・`) :::::::: >>630を切り刻んでうんこと一緒に流します
◎ー） / ＼:::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
~~~ ／⌒ヽ(￣､ ヽ＿＿＿
/ Lヽ ＼ノ＿__
ﾞー―――（＿_）--- これ！どうした
>>630はよう入ってこい
ウキウキ＆乳首クリクリ >>629
でもやたらと利家が慶次に比べて器の小さい人間に描かれてるよね
それも納得できんかったけど
大きく見ると
メインストリームに乗り切れなかった人間がすでに大勢が決まった中でどうやって我を張って生きていくか、を描いてるのかなとは思った
昭和っぽい作品だわ >>630
＿＿＿_
. ／ ＼
／ _ノ '' ⌒＼
／ （● ） （● ) ＼
| :::::⌒, ゝ ⌒::::| やれやれ…
＼ `ｰ=-' ／
⊂⌒ヽ/ ヽ /⌒つ
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ 口舌の刃で>>630を斬るとはなんともやりきれん
武士に口舌はいらぬ あるのはただ行動のみ
おまえらもう勘弁してやれｗｗ スレ伸びてると思ったら…
原作で捨丸が骨の術にハマって竹藪の中からいろんな声がする場面が思い浮かんだ >>630
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/ /⌒ ,つ⌒ヽ) ｺﾞｪｪｪｪ
(___ ( __)|:ﾟ||．° ☆ ﾁﾝ ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ～
☆ ﾁﾝ 〃 ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヽ ＿＿_＼（＼・∀・） ＜ >>630のレスま～だ～？
＼＿／⊂ ⊂＿ ) ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／￣￣￣￣￣￣ ／|
|￣￣￣￣￣￣￣| |
| 愛媛みかん |／ | >>630をお迎えに上がりました
＼＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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凸＼＿＿＿＿＿＿＿＿_／,凸、
ノ´⌒｀ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒｀ヽ、
[二ノ´金｀ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵｀ヽニフ
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／ΛΛ //ΛΛ||L匳匳||卅||匳匯||匳||
／＿(ﾟдﾟ_//_ﾟДﾟ,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗
_,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ￣ ∪i ￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
i゛(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――――――――――〕
|_∈口∋￣_l＿ｌ⌒ｌ ノ ノ ＿＿＿ｌ⌒ｌ＿ソ
￣￣`ー'￣ `ー'￣￣￣￣ ￣￣￣￣`ー' `ー' ─‐────────────‐────────‐∧＿∧ ───‐──―──‐
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──－──‐( （⌒￣ `ヽ───＿ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐＼ ＼ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /（ ノ ヽ､＿/´ ＼―────‐──‐∪ ./──,ｲ ∪ ────―─
────‐ ､（ 'ﾉ（ く `ヽ､ ―────―‐| /－─/|| | >>630－───―
───‐‐／` ―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───／───―‐/＿_〉.───`､＿_>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──／──‐──────────────―－───‐（＿)＿)─────―─
─／────────－────────────‐──────────―‐ >>630
えーと、どんなリアクションをしたらいいですか >>630
感情的になってるヤツとはまともな話はできないよ残念ながら。
そして当人はそれにまったく気付いていないから始末が悪い。 >>630が一言
「馬鹿！！ 阿呆！うすらとんかち！ 鬼畜！天魔！増上慢！ き 貴様に・・・貴様に何が判る！
だいたい貴様は何をした！？ だらだらと生きて来た貴様たちにわしを裁くどんな資格がある！ 言ってみろ どんな資格があるんだ！？ 言ってみろどんな資格があるんだぁー！！
言ってみろ！あーっ！？ あーっ おーっ どうだぁ！？」 ワッチョイ入れてれば同じ奴のレスとバレバレだろうね 数日・十数日書き込みがない事が当たり前の懐かし漫画の過疎スレだし
毎日スレをチェックしてるような人間は全国でも10人以下だろう
>>630についての全然面白くないレスは当然全部自演 >>698
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 何言ってんだこいつ
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿ >>698
, r´￣￣￣￣丶r
,r' , r' ／,r' ＼
,' ／ `､. ｜
| i _ノ ､_ 丶|
i⌒'l （●）（●） |i
丶 ｜:::::: ⌒ ､_） ⌒::::） 今更何言ってんだこいつ
ヽ ´'ー－ ノ
／｀ﾆ= r-＜.´ _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
/ ゝﾝ､□／| ＼ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿ >>698
10人以下と言いながら>>630への叩きが自演とは
矛盾してるんじゃないのかね？ >>698
ノ´⌒｀ヽ
γ⌒´ ＼ ━┓
.／／ ""´ ⌒＼ ） ┏┛
.i / ＼ ,＿ ｉ ） ・
i (･ ）゛ ´( ･） i,/
ｌ u （__人_）. |
＿＼ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ てめえの意見に賛同しないのは全て自演w
なるほどネトウヨの考えそうなことだわ。 >>698
とんちんかんなことを言ってるやつにさらにとんちんかんな返答返しててワロタ いくらスルーしても自作自演で構われてるふりする基地外だからどうしようもないだろ
>>698も自演だろうし >>698の書き込みはだいたい気持ち悪いけど
今日の書き込みは今までの中でもトップ（ワースト？）クラスの気持ち悪さだな ボタン先読みブル、始動時ロングブル、幸村リーチ外れ
もののふXゾーン、もののふチャンス、幸村リーチ外れ
前予告に対して発展先弱すぎやろ チョンだとかAA連投とかパチのリーチハズレ報告とかもう我慢できねーーーー！！！！！
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこ
まんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこ
まんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこ
うんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこ
うんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ 天皇陛下が譲位後の住まいは仙洞御所ってニュースで言ってたけど、
この言葉は隆作品だと花と火の帝で出てきたのかな
影武者徳川家康では出てこなかったっけ？ 琉球編の始めに与次郎と戦った傾奇者たちの登場シーン
みんなデカすぎ！ >>726
そんなこと言ったら初登場時の利休様…。
散々言われ尽くしてるけど、アンタそれ絶対茶室の小さな入り口から入れないよw 一人称が「おで」の奴なんてコマごとに大きさ違うしw 原や宮下漫画のキャラの身長は実際のものじゃなくて闘気の強さによる幻覚みたいなもんだから（震え声 闘気の強さだったら露天風呂に現れた秀吉だって大きく見えなくちゃね 奇染屋も初登場時はデカかったがその後やや縮小したな >733,734
天津飯が背中から腕をはやせるように、秀吉は指をはやせる 佐渡編は兼続の弱さが露呈したことを除けば
全体的に熱い展開で一番面白いな
この漫画では何気に戦場で名有りキャラが死ぬことは少ないけど、
佐渡編では蛮頭・雪之丞と佐渡編でのメインキャラが2人共カッコよく散って泣ける
佐助とかいう何のために合流したのか分からんキャラも見習ってほしいわ 金蔵で慶次が小太郎にこれからは金で動く世の中になっていく
金で動かぬはみ出し者はどんどん世の中から消えていく
だからお前みたいな奴がいなくなるのは俺も寂しいみたいな事言いながら酒を勧めた場面
それを分かっていながら終わろうとしてる戦国の世を傾奇者として生きてる慶次と
そんな慶次の真意を理解して一杯貰おうか応じた小太郎が両方共物悲しくて好き >>738
あの時の直江は本当に気の毒だった。
作劇上の都合（演出）とはいえ、あんな手甲色物野郎に捻られてしまうなんて酷い。
「利いた風な口をきくな～（ゴワっ）！！」のときの迫力はいずこへ。
でも最後に血の涙を流して左馬ノ介をブン殴るところで「義の男」が協調されたからよしとするか。 この漫画のおかげで直江兼続が戦国武将で一番好きになった
大河ドラマが決定した時は空に向かって昇龍拳を繰り返したもんだ
でもあの大河ドラマあんまり面白くなかったなぁ 直江は上杉ありきでストーリーが広げられないのが致命的。
ファンタジー要素も皆無。 佐渡編の直江は可哀そうだよ
あれ、実は秀吉の罠だったからめっちゃ焦ってたし
秀吉の望み通り、自分が「秀吉のトコ行きます」って言えば佐渡攻めもしなくて済むけど、
上杉から離れたくないからなんとかして平定しなきゃならんし・・
蛮頭や死んでいった部下たちも
自分が上杉に居続けるための犠牲になったと言えなくもない
それが解っていながら、秀吉のスカウトの件を言い出せない
（バレたら「お前が豊臣行けばいいじゃん」って話になる）
なのに佐渡の奴らのムカつく言動
そりゃ血涙も出るわな
慶次がひっくり返してくれてよかったよ
それにしてもこの話の時の慶次はすげー献身的w
平定失敗したら自分置いて自決する気の友人のために
命はれるなんてな >>741
直江は最初しか見んかった…
次はこのすれの悲願・前田慶次の大河でぜひと言いたいが、何年先であろうかね 鈴木福くん主演で「大河ドラマ・花の慶次」を！
福くん「オレのは並外れてデカイの！」
福くん「殺るんだよ、秀吉を！」
福くん「者どもマラを出せ！！」
福くん「心せわしき人かな」 奥村助右衛門＝加藤清四郎
耳削ぎ願鬼坊＝えなりかずき
やばい、福くん４んじゃうwww 蛍＝芦田プロ
利沙＝まいんちゃん
おふう＝安達祐実 捨丸＝間下このみ
岩兵衛＝坂上忍
与次郎＝マコーレ―・カルキン 昨日BSでのぼうの城をやっていたが、のぼう様が傾いている時に狙撃されてしまった。
慶さんがあの場面を見たらどういう反応をしたかちょっと気になる。 こんだけ知られた作品なのに一度も映像化されてないんだな
民放で連続ドラマとしてやれば受けそうな気がするが >>757
原漫画のキャラは皆ガタイが良くてガチムチという前提条件があるからそこを再現するのが大変なんじゃないのかね
まぁジョジョとか実写化する御時世だから何が起きてもおかしくないが… ミッチーが演る慶次郎とかもう御免こうむりたいわな。
キャスティングの狙いは解らんでもないが。 長身で筋肉もあって豪快な役者なんてそれこそ阿部ちゃんか北村一輝くらいしかやれないだろ… 真田太平記の頃に実写化出来れば
秀吉が丹波哲郎で、奥村が草刈正雄で、兼続が渡瀬恒彦で
利家が長門裕之で、まつは紺野美沙子で、三成が榎木孝明で・・・
って花の慶次よりちょい前だっけ
慶次となると若い時の渡辺謙ぐらいしか思い浮かばんな ターミネーター4が確か首から上だけ若い頃のシュワちゃんの画像使って身体の方は現役のボディビルダーが演技
そして後から合成という荒業を用いてたから、金さえあれば慶次もそれでイケるな この漫画の慶次並みの強さがあるんだったら
史実の戦国時代で要人暗殺なら余裕で出来るよな
総力戦の戦争に勝つのは流石に無理だが >>764
暗殺の意味わかってる？
武名が通ってたらそもそも敵の要人に近づくことすらできない。 >>764
最強のいくさ人である秀吉を殺すチャンスがあっても殺せなかった慶次… >>765
原作では死期を悟った利家が、家康の暗殺を慶治に懇願していたな >>767
原作の利益はマンガのような豪傑ではないし、
天下無双のもののふでもないしな。 天下無双のもののふではあるが
漫画と比べると心の狭い言動も散見される。 実写ドラマ化なら花慶より一夢庵の方がアリか・・・
パチのあれみたいに全編CGで花慶映画化！が一番いいけど 漫画版の実写化は戦場場面が無理だろう、特殊効果使いまくらないと。
ただでさえ金かかるのにそれじゃあな。 慶次の戦場場面って
ありえないほどの巨馬の上から槍ブンブン振り回し
打突ではなく穂先で胴斬りか長柄で撲殺。
実写は絶対無理だなw アニメ化ならまだ可能性が、って戦場の作画に金かかるからそうでもないか。 槍で殴り殺してる時点で
戦のセオリー無視してるんだが・・・・
戦国時代当時、そんなヤツおらんだろと。 逆に当時の戦闘方法などをほぼ忠実に表現したクレしんのアッパレ戦国大合戦は
中世史の専門家や軍事評論家などから高評価されるという異例の作品となったが
その代償として一般人からは「戦闘シーンがつまらない」というある種当然な評判を頂いて
次作で原が監督から降板する一因になってたな ぶっちゃけ、歳もそんなに変わらなかったかもしれん大男
下手したら慶次郎より。
そんな槍の又佐
あれを滑稽に描くなよ。実際は武功もあるし、勝家との話なんかも掘り下げるべき。
慶次郎なんてどんなもんだか。 あとクソパチンカスのゲタ鮮人推しもやめろ。
声量あるだけのクソ歌(角田
あんなのメインテーマになったら笑える あの頃のお酒って乳白色の酸っぱいヤツなんだよね
透明な澄んだお酒って江戸時代に酒屋を首になった男が腹いせに酒樽に灰を投げ込んで偶然できた産物らしい 森友学園問題で話題になった鴻池議員は関係ないらしい スーパー歌舞伎はワンピースより花の慶次がよかったよな
百万石の酒とかさ >>785
あまりにも似合いすぎて逆に微妙になりそう… 知名度の高いワンピースを使って歌舞伎を宣伝するのが目的なんだから花の慶次は無理だろう。 >>778
漫画の世界では見かけが派手という理由で実戦向きで無い
日本刀、プロレス技、ハイキックなどが良く出て来る リアルさを追求するのもいいけど娯楽なんだからまずは楽しませないとな
リアルをただなぞるだけより嘘をいかにリアルに演出して説得力持たせるかの方が難しい >>757
民放でやった影武者徳川家康はクソつまらんかったな。
大河はどうせ視聴率が下がってるんだから少年漫画原作でやってみるべき。
一夢庵原作でも十分楽しいものになる。 >>780
エンタテイメントの意義も理解できないバカが一匹いるようだな。 >>792
18日も前のレスに噛み付くのも大概だと思う。 >>780
○○に描くなよって言い出したらエンタメ成り立たないだろ…
信長や秀吉とかなんてこの漫画の比ではないくらいあれこれ描かれてるのに >791
テレビドラマのラストでは、原作であえて明言しなかったことを言っちゃってたな
二郎三郎の子孫の吉宗が将軍家を継いだって >>796
別れを告げて里に帰っていっただろ？
パチンコと間違えてんのか？ >>797
花の慶次の話ではなく影武者家康のドラマの話。 今更だけど、花慶と影武者じゃ風魔小太郎の造形がおっそろしく違うなw
混同するのもしゃーない 主人公がデブだと読者の支持が得られないってのはわかるがアレはなぁ…。
左近だと慶次版家康に戻ってたな。 慶次版の家康は勝新そのまんまだけど、影武者と左近版にはモデルいるのかな？ >>802
左近の家康（つーか二郎三郎）は傾奇者入ってたな。
自ら忍者を何人も斬ったり。 >>803
慶次版は勝新、左近版は座頭市の勝新だね。 顔は作品によって多少違うみたいだが
体型はデブ、チビ、短足というのが隆慶家康のお決まり。 徳川実紀とかの史料を読んでも実際そういう体型だったみたいだしな家康 小学生の頃大河ドラマの独眼竜政宗に憧れて片眼を潰そうとした事がある 庭で秀吉の側室が慶次の方が良い～みたいなワガママ言った時にキレてる秀吉の顔が見たいのに検索しても謁見でムカッとしてる顔しか出てこない
優しい人画像持ってたら秀吉のキレ顔見せてくらはい >>810
キレ顔というか、凄まじい真顔だよな
キレてるのとはちょっと違うと思う まぁありゃ嫉妬だよね
天下人の自分よりも傾奇者の方が興味あるのかよ…って感じの 娘っ子がちょっとすねて見せただけなのに
あんな凄まじい殺気を見せるのはちょっと大人げないと読んでいて思った。 >>814
秀吉のヤバさとそれだけ慶次を脅威に感じてるってことがわかる名シーンだと思う >>815
同意。
花の慶次版というか、原哲夫氏の描く秀吉は本当に素晴らしい。
喜怒哀楽に加えて、人懐っこさや凄みも全て備えた見事な秀吉像だと思う。
もちろん原画伯の表現力に依るところが大だと思うけど、未だに俺の中のベスト秀吉だわ。 決してイケメンじゃないのに
原哲夫の秀吉以上にかっこいい漫画の秀吉はいないと俺も思う。 日本の歴史も常識と思われてた事が覆されるって事はよくあるが、秀吉の出自に限っては研究が進んでも
「高く見積もっても親父が半農半士の足軽レベル」から動かないのは何か安心感がある
道三とか早雲はやっぱりそれ程低い身分じゃない所から成り上がったって事で今は固まってるし 道三も早雲もそれほど掘り下げたところで
誰も注目せんからなあ（適当） >>821じゃねぇけど、こういう流れになると、>>810のコマをわざわざキャプしたくなるなぁｗｗｗ
さすがにやらんけどねｗ いどそだ |------､｀⌒ｰ--､
いうれが |ﾊ{{ }} ）））ヽ､l l ハ
!! でが |､{ ﾊリﾉﾉﾉﾉﾉﾉ）､ l l
も |ヽヽｰ､彡彡ﾉﾉﾉ} に
|ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
/:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
＼＿＿／{ l ii | l|} ﾊ､ヾ} ﾐ彡ﾄ
彡ｼ ,ｪ､､､ヾ{{ヽ} l|l ｨｪ=ﾘ､シ} |l
lミ{ ﾞｲｼﾓ'ﾃ､ミヽ}ｼｨ=ﾗ'ｧ､ }ﾐ}} l
ヾﾐ ￣~'ｨ''': |ﾞ:ｰ.￣ lﾉ/l | |
ヾヾ " : : !､ ｀ lｲﾉ l| |
>lﾞ､ ｰ､,'ｿ /.|}､ l| |
:.lヽ ヽ ｰ_ ‐-‐ｧ' /::ﾉl ﾄ､
:.:.:.:＼ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:＼ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.＼｀ｰ-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.: この漫画海外で翻訳されてないのかな
イスラムテロリストとかの参考書にされそうな気もしないでもないが… 最近書かれたような絵ってみんな口角上がってアヒル口だよね
への字でも口角はキュッと上がってる
口だけ見たら政宗も慶次もいくさの子も岐阜うどんも誰が誰だかわかんなくなる 味噌煮込みうどんがどうかしたのかと
でもこの時代今みたいな麺のうどんはねえか 600ってマジかよ
「日本にあるお城の数は600」とツイートした徳川美術館、ツイートを削除、謝罪。「弁明の余地もございません」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-00000122-sph-soci
愛知県名古屋市の美術館「徳川美術館」のツイッター「徳川美術館かろやかツイート」
は２３日、不適切なツイートがあったことについて、謝罪した。 >>832
600の根拠がよく分からんしこの程度の話で仰々しく謝罪するのもアホらしいしでどうしたらええんやこれ 600自体は徳川美術館の基準に基づく現存する城の数みたいだが
何を以て城とするかの定義がハッキリしてる訳じゃないのでクレーマーが勝手に決めんなと凸したんだろう
形としてはっきり残ってる城以外に城跡とかも含めたら一気に4万くらいまで膨れ上がるし 俺の地元にも城址公園というのが一応あるが
城というより平安の頃の館跡みたいな感じで
城らしい遺構はまるでなかったりもする。 多賀城跡に行ったことがあるけど、中世以降の城跡と立地がまるで違ってたな 慶次が昭和の日本軍にいたらどうなったんだろう
一番槍が好きだから笑いながら突っ込んで機関銃で撃たれちゃうのかなぁ >>632
見事な顔ぶれではないか！
これだけ集まって十年頑張れば天下が取れるぞ！ 青森のねぷた祭りで慶次のねぷたが出てたんだね
たまに公式サイト見るとパチンコ以外にも色々やってんだなと思う 慶次モデルの実物大朱槍販売されるなら買う
ちゃんとしたグッズ出してくれ 義風堂々に山上道及が登場したが花慶の道及そのままだな 舞台化するのか
舞台「義風堂々!!」 公式ホ＝[ムページ ｜ 緒o演者紹介やチャPット情報など
http://www.gifuu-stage.com/ 苦笑
どうにかして漫画のイメージに近づけようとすると却って無理矢理感が増すな まあ、主演の2人が悪いわけではなく誰がやっても違和感あるわな、
原作の長身長のムキムキ絵と比べると
北斗声優でもある長身長俳優の阿部寛、宇梶剛士のWキャストとかだったら
まだ良かったかもしれんけど 義風は花語りになったら戦や傾く場面が減ったよな
関ヶ原までが長い長い（笑）
ま、それを描き切ったら作品終了だから目一杯引っ張るんだろうけど >>856
こんだけデカい豚の首を一発で断てるオッサンがすげぇな
虎眼先生クラスかも 慶次って純粋に剣の腕前はどんなもんなのかね
圧倒的な体躯と身体能力ですべてを凌駕しちゃってるけども 武士との戦闘がほとんどないからあれだけど
幸村と互角の佐助が、間違いなく斬られると従者の忍に言われてたからね 言われてみれば忍や雑兵との戦いがほとんどか
剣豪との「立ち合い」ってのは無いな しいて言うなら願鬼坊戦みたいなのをもっと見たかったな るろ剣も続編出るし慶次も新章をと思ったけどあの終わり方に義風あるし花の慶次としての続編は書きようないかー まぁ義風も続編というか回想録というかスピンアウトというか曖昧な感じだしなぁ
『前田慶次道中日記』をベースになにか描けないものか 別の武将のマンガのゲストにして主役を食うパターンならいける。
極虎一家の学帽政みたいな。 実際やっちまったら確実に駄目になると思うが、リサとの間に産まれた架空の息子が主役で吉原を舞台に裏柳生や風魔残党と戦う話なら出来そう >>870
敵が自信満々に刀を抜いた瞬間、見開きで真っ二つ。
花の慶次を知らない人も、あの数ページを見るだけでファンになりそうなくらいカッコいい。 願鬼坊は劇中では雑魚扱いだったが設定はそこそこの使い手だからね
それを瞬殺というのがシビレる
花慶では風魔だったが柳生なら剣豪キャラも登場したのかも
義風‐酒語り‐では柳生宗章が登場して、剣の腕前は慶次や兼継より上とされていたな
酒語りは慶次と秀吉の謁見辺りまではなかなか楽しめたんだが 原先生は目が思わしくないんだよね
引退という話も出たくらいの
それなのにまた新連載って大丈夫なんだろうか 「義風堂々」にしろ「蒼天の拳」にしろ、どうしても過去のヒット作の焼き直し感があるよな
仕掛け人は言うまでもなく堀江氏だろうけど
北条氏は今でも「キャッツ・アイ」とか「シティハンター」みたいなの描いてるのかい？
そろそろ次原氏にも「よろしくメカドック」の続編を打診する頃かなｗｗｗ 次原氏は良くも悪くも絵が変わってないから、今メカドックが復活しても違和感ないかも。
30年以上空いてるはずだが。 現代の自動車事情でメカドック描いても面白くないと思うわ。
チューンもドレスアップも
夢幻や美酒蘭みたいなのが主流って感じで。 >>883
という口実かも知れんよと裏読みしている専門家だって当然いるだろうに
まるでこれで確定みたいに報じてるマスコミって本当知能が足りないっていうか いくさの子は本能寺の変の場面から物語りが始まるんだっけ？
花慶でも蝙蝠の回想シーンで少し描かれたな >>884
黒幕がいたとか、話を複雑にしたほうがマスコミはネタが出来ておいしいからな。
この手の話は絶えることはないんだろう。 光秀を原が描くならシンみたいな感じだろうかそれともユダだろうか あれ？いくさの子1話でで光秀かかれてなかったっけ
ただのモブキャラおっさんだったけど 関ヶ原の戦い（せきがはらのたたかい）は、安土桃山時代の慶長5年9月15日（西暦1600年10月21日）に、美濃国不破郡関ヶ原（岐阜県不破郡関ケ原町）を主戦場として行われた野戦。 某大河ドラマで長谷堂城の戦いがほぼ省略されてしまったのは残念だったな。
本陣の描写しかないの。 >>894
2016年度の某大河ドラマでは、関ヶ原の戦いすらも殆ど省略されてたからへーきへーき 直江兼続が主役で長谷堂城省略ってありえないレベルでしょ。
人生最大のピンチであって山場なのに。 合戦撮影は金かかるし、負けた戦をやっても一般視聴者は喜ばないんじゃないか。 NHKの関ヶ原シーンは葵徳川三代の奴が未だに使い回されれるレベルだからな 真田家は関ヶ原に参加してないから演出カットしたのでは？ >>896
原作者も当初は慶次の登場にご期待くださいみたいなコメントしてたんだよな…
（原作には登場してるし）
でもPがヘタれて残念 >>896
ﾜﾛﾀ
慶次に傾奇御免状のくだりがないのと一緒ｗｗｗ 俺はやっぱりメタボ親父だったようだ…。
山城の本丸まで行く自由は息も絶え絶えになる自由と背中合わせ…
そんなことも知らなかった…（実話）
正確には知らなかったというより忘れていたわけだが。 やはり秀吉との謁見は本作というか前田慶次最大の魅せ場かね
義風堂々にも花慶を若干アレンジしたバージョンで同じ場面がある
アニメの無料動画もネットにあるから未視聴の人にはオススメ
慶次カッコ良いよ >>904
末森城跡いった俺と同じような感想持ちやがって・・かぶくならかぶき通せ！ 標高こそ低いが道は完全に登山のそれだった。
あの城をたった一日で落とした利家や景勝たちは凄い。
籠城していたのは非戦闘員も含めて3000人もいなかったそうだが。
「おのれ猿の分際で帝の名を騙り、我らを朝敵扱い致しおって～！」の人たちの城ね。 作中で戦の舞台になった城は鉢形城、末森城、河原田城、松井田城、長谷堂城というところか。 佐渡攻めでは兼続の弱小ぶりが露呈したな
慶次と出会った時にはどんな豪傑かと思いきや、修理みたいな雑魚キャラに手も足も出ずと 初登場時は慶さんの朱槍を片手で振り回していたのにね。
佐渡攻めの頃には優男風に変身してしまった。 >>910
慶次がピンチに駆けつけるというシークエンスだから仕方ない。
朱槍振り回したり、前田玄以をビビらせてた時の強さでは修理なんて秒殺だからな。
それに佐渡編ラストのアッパーカット炸裂でみんな興奮したでしょ？
あれは序盤に危機の描写があったからこそ。 あのアッパーを修理に見舞ったならまだ面目躍如だけど左馬助だからなぁ
自分がやられたことへの八つ当たりみたいじゃないかｗｗｗ 左馬助が高茂側に情報を流していたから修理に殺されかけた訳で
辻褄は合っている。 たしかに「はや!!」一発で簡単にフットンだのはリア厨には衝撃だったなw NHKで放送しているアシガールは花慶読んでいるのか 慶次の強さが突出してはいるんだろうけど、肉弾戦なら幸村もそこそこイケるのかな
ま、私見ではあるが作中で最強はやはりカルロス >>919
幸村は坊っちゃんのイメージしかしない
ただし初登場時除く 岩介が原作準拠で出てたら、
慶さんも裸足で逃げ出すくらいの化物扱いだったんだろか 慶次+松風でも岩介に勝つのは流石に無理かと。
諸々の超能力まで使われては…。 リモート骨折アタックや呪殺、読心術は弾き返せるとしても、テレキネシスやテレポーテーションまで駆使されるとなあ 鉄砲も無理だしな慶次
まぁ鉄傘があれば防御は出来るんだが、方向が分からないとやっぱりヤバいし >>927
鎖帷子ごとき
鉄砲玉は余裕で打ち抜きますよ。
たとえ貫通しなくても
その衝撃では肋骨や内臓などただでは済まないよ。 助右衛門は慶次が着込みしていたのを知らなかったことになるのか
常用はしていないという前提なのかね 鎖帷子は打撃には強いが刺突には弱いと聞いた。
鉄砲はもちろん矢や槍にもやられてしまうな。 >>930
そりゃ戦場じゃないし普通はきないだろう
常在戦場の慶次は着てたようだが 傾奇者は喧嘩を売ったり売られたりが日常茶飯事なので
いつも着用しているのでは。
死ぬことと見つけたりでの水野成貞もそうだった。 どうせ死ぬときは頭に瓦が落ちてくるだけでも死ぬ、
とか言ってる割に用意周到に武装してるのは
ちょっとズレてる気がする。 用意周到にした上で死ぬのは仕方ない天命、だからこそ惜しむべし、って考えであって裸で戦場に行くのはただの自殺願望者だゾ >>936
話の流れで戦場でないことは
わかってもらえないだろうか？ >>938
アスペって言葉覚えたてか？
力抜けよw >>935
助右ヱ門が本気で斬りにきたらさすがにまずい・・・とか考えながら重装備してたら
ちとカッコ悪いな。 なんつうか
運命には従順に気楽にいこうや、みたいな空気なのに
それに抗う重装備とか萎える要素満載なんだが。 原作読んでみな
お松さまとの激しい情事の後で、何の気なしに鎖帷子を着こんで、お松さまに｢また誰かに狙われているのですか？｣と聞かれるんだよ
天が愛する歌舞伎者は本能的に危険を予知できることになってるんじゃない？ 原作は知らんが
前田玄以戦を見る限り助右衛門は化け物クラスの強さだけど
その助右衛門ほどの男が斬れない着込みだから
その辺の傾奇者相手では傷一つ付けれない相当な重装備だな
普段から着込んでるとすれば喧嘩上等と言いながら
ロトの鎧を着込んでスライムを虐めてるようなもんかな
危険を察知してたまたまあの時だけ着込んでたとしても
斬られてやればいいのであるとか言っておきながら
内心斬られてもこの重装備なら大丈夫だろとか思ってたかと思うとちょっとな
あの体勢なら胴体を斬りに来るのはわかるだろうし >>943
原作だとマジで浮気してて複雑な気持ちになったの思い出したわｗ
漫画のアレンジは正解だったね。まあ少年誌だから当たり前か。 >>943
だからさ
そういうのも併せて
「死ぬときは死ね」という信念に反すると。
生きたいから防具付けるんでしょ？
天命に反して？ 漫画版慶次の持論って
戦場槍襖でも運が良ければ死なない、
市井で鎧フル装備でも運が悪ければ
瓦が頭に当たって死ぬこともある、なんでしょ？
なら鎖帷子なんて用意する必要ないじゃん？ 作法とか心意気の問題なんじゃない？
白の褌に拘るのと同じで、戦場では武装するのが作法であり礼儀だとか
で、常在戦場の慶次は酒飲むときもつい着込んでいたと >>949
それなら夜這いのときとか
蛍口説いたときにも付けてないと矛盾するよね？ >>949
夜這いのときは寝巻だから親友と酒飲む時とは違う
蛍を口説いた時ってどんなシチュだっけ？
忘れた 主馬様が屋敷に火をかけて蛍もろとも慶さんを殺そうとする↓
慶さんが蛍を抱えたまま木の上に飛んで逃げる↓
木の上で「お主に惚れた。生娘のまま朽ち果てさせるのはあまりにもむごい」↓
羽化登仙
こんな流れだったような…。 >>948
捨丸に「この首が欲しいならいつでも取っていいぞ」と言ってるが
一緒に飯食ってるときも
実は重装備してるんだとしたら
やっぱり興醒めするなw
捨丸は攻撃する気ないのに、
慶次のほうが無駄に警戒してるというw 傾奇者として煌びやかな服を着るのと同じ感覚で、武人としてのファッションってのもあるんじゃ？ >>952むしろ逆のシーンが漫画版にあったな
主馬に唆されて殺意満々な捨丸に
慶次が無防備に「おまえも喰え」「この前の鉄砲傷にこれつけとけ」
捨丸が涙しだして（こんな人殺れるかよ…正々堂々やらにゃバチあたる）
で主馬の前で>>1の幸若を舞うと >>952
鎖帷子着込んでも頸は防御できないんだから、
それで興ざめするのはちとピントがズレてる気が >>956
「首を取る」イコール「首を攻撃する」じゃないからw
刺殺だろうが毒殺だろうが首を取ることに変わりはないw 慶次「捨丸、頸を取っていいと言ったが、頸以外を攻めるのは反則だからな」 ニコラスケイジ「戦に卑怯もへったくれもないでショウ」 首を取るなんてそんな堅苦しいことじゃないんだ
首を攻撃する自由もあれば首以外を攻撃する自由もあるさ
ただおれはいくさ人
ここで首以外を攻撃すればおれではなくなる
おれには首以外を攻撃することは美しくなく思えるだけさ 首といえば黄金だと思っていたら実は首だったでござる の巻が印象的。 >>919
清海入道を起こせなかった時点で幸村にはがっかりしたわ
佐助の妹との別離は若武者の悲哀が凄くよかったけど >>966
あれ、もし慶次がいなかったら、
幸村が清海入道如きに舐められる展開になったんだろうか
慶次がしゃしゃり出るのは主役だから仕方ないとして、
幸村が、殴って駄目なら別の手でって感じで、
きっちり落とし前を付けるシーンも欲しかった 幸村「誰か斧を持ってまいれ！」
清海「お、起きます起きます！」
…とかはどうだろう。 結局のところは
清海を利用して慶次＞幸村のフラグ立て、でしかない。
修理を利用して慶次＞直江としたのと同じ。 慶次が清海をｺﾞﾌﾞｼｬすんのは文句なしに面白いんだけど、
それを成立させるために幸村を踏み台にしてるのは、
ちと潔くないと感じたな 清海は慶次が一緒に来たのが気に入らんから寝たふりして困らせたろって流れじゃないの？
まあ>>968はわろたが あれは掘田という家老が言うようにあの連中は慶次の力量を試そうとした上での振舞いだから、
幸村の拳が清海には通じないのは最初から織り込み済みじゃないのかな
「幸村を守るためには幸村以上に強い者でなければならない」という、連中なりの幸村への忠誠心の表れかと >>969
強さでは毎回慶次なんだけど、その後のエピソードで相手の格を落とさないよう
配慮はしているが。
兼続・・・裏切者左馬之助に怒りの鉄拳制裁
幸村・・・恋人と涙の別れ
政宗・・・自分をないがしろにする母を奈落の底へ突き落す 40過ぎたら侘助が来た揚げ屋のデカい女がタイプになってきた 政宗は保春院が出した鯛？を握り潰したのが、読み直すときいつも気になる。
骨が刺さって、そこから毒が入ったらどうすんだっえ >>976
慶次郎「そんなヤワな手のひらでいくさ人が務まるかね」 >>976
でかい南蛮漬けなんだ、きっとそうだ(ふるえ声 あの首が小次郎本人で
立ち去った男がそっくりさん、という異説w 俺もずっとなんだ？とおもってたけど、忍が特殊メイクした首かな、と思った >>978
息子の旅立ちに南蛮漬けとは政宗も怒るな 結局佐助は
政宗の弟（偽）の首を運ぶくらしか活躍の場がなかったな
何のために再登場させたんだか 宝山は原作と話を合わせるためだけに登場させたんでないかね。 原センセーの構想では
真田十勇士を出すほど幸村を確変させる気はなかったと。
幸村を必要以上に目立たせると慶次が霞むからw >994
イラストの3つ目、総大将みたいだけど、そんな場面はなかったし、
似合わんだろう >>995
槍持ってるし
陣中の小休止だろう、
総大将なら槍を持たず采配を持つから。 こういう場面あったよな、初期の北条攻めじゃなかったかな このスレッドは１０００を超えました。
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