花の慶次 −雲のかなたに−【十九槍目】
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此のスレと申すはあかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄兜、鶏のとっさか立烏帽子。前田慶次のスレにて候！！
なに様であろうと>>980を取られた以上、決着は次スレ立て以外ないと心得よ
『花の慶次ｰ雲のかなたにｰ』
原作：隆慶一郎
漫画：原哲夫
脚本：麻生未央
集英社単行本全18巻(絶版)
集英社文庫版全10巻(絶版)
徳間書店完全版全15巻
新潮社新装版全12巻
コンビニ版全8巻
徳間書店文庫版全10巻
※完全版、新装版は原哲夫描き下ろし表紙
原作：隆慶一郎『一夢庵風流記』集英社文庫、新潮文庫にて発売中
※集英社文庫版は原哲夫描き下ろし表紙
前スレ
花の慶次 −雲のかなたに−【十八槍目】(c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1444307940/ 漫画の影武者徳川家康では対照的な描かれ方だった両者の子孫ですか。
義の男三成に対して真性クズの秀秋。 捨て丸のた〜ら〜ってのがどんな発音で言ってるのか疑問だったんだけど
般若心経の最後の方にこーとくあーのくた〜ら〜さんみゃくさんぼーだいてのがあったから
それだろうね 秀秋の子孫はまず
大谷刑部の子孫と和解したほうがいい
まず無理だろうけど。 物語の1582年で 作中の奥村が36才。
これと同い年だとすると1600年で慶次54才。
54才であの無双はやはいは。 史実では奥村永福は1541年生まれ
前田利益は諸説ある中
1605年に73歳で没した説が有力なので
1532年生まれということになる 当時の年齢は数え年が基本なので1533年生だな。細かいことだが。 父親が滝川一族の誰かはハッキリしていないが
父親を作品の設定通りの滝川益氏（1527年生まれ）とするなら
もっと若いだろうな 1600年 関ヶ原の戦い
伊達政宗 33歳
真田幸村 33歳
後藤又兵衛 40歳
直江兼続 40歳
奥村助右衛門 59歳
前田慶次 67歳w 慶次って奥村と同じ41年、若しくは42年生まれで1612年没だと思ってた。 慶次と兼続は莫逆の友でありながらも親子ほどの年齢差か
上杉家の史料には慶次の記述はほとんど無いんだっけ？
実際には兼続とどの程度の仲だったのかな
ま、前田家でも生没年不明の扱いではあるが 1588年 百万石の酒エピソード
伊達政宗 21歳
真田幸村 21歳
後藤又兵衛 28歳
直江兼続 28歳
奥村助右衛門 47歳
豊臣秀吉 51歳
前田慶次 55歳w 秀吉より上なんだw勝手に20後半くらいと思ってたがw >>67
史実の諸説はともかく>>64の事もあるし、作中の設定としてはそんな感じじゃないの？
たしか没年はその1612年だったか？関ヶ原以降十数年くらい生きたみたいな記述してたと思う 伝承、創作を加味してると
史実と矛盾が生じるのは仕方ない。
前田利久が弟利家より年上の慶次郎を養子にすることも
おかしいと言えばおかしい。 まつと利家における慶次は利家の息子みたいな年齢に設定されていたような。
>>69
数え年なので1歳ずつ足しておくれ。 史実41年生まれ説だと 物語開始1582年時点で 慶次、奥村41才。
漫画の設定の48年生まれだと 1582年時点で 慶次、奥村34才。
1590年 49才
漫画 42才
1600年 59才
漫画 52才
1612年 71才
漫画 64才
上の方が言われた32年説だと 更に年の差が開くんですね 兼続めっちゃ若返ってワロタ
真田も最初はおっさんだったのに >>69
慶次「御老体、天下はどうやって取るのかね？」
秀吉「自分、慶次さんより年下っス」 1542年生まれ説を採ったとしても
秀吉「お前も5歳しか違わんだろうが！」 関口宏が司会の番組で慶次が紹介された際、字幕に前田慶次（51）と表示され、
番組出演者らが「えっ51なの？」「この人51？」と驚いていたな
そうは見えない再現ＶＴＲの役者に対して年齢のギャップを感じたのかもしれんけど たしか次郎、総次郎、藤次郎のいずれかが嫡男に付けられる名前。
小次郎は当然嫡男ではないから小次郎になった。 >>57
三成は評価の見直しが進んで、いずれ大河ドラマの主役になるんじゃないかと思うが、
秀秋の道のりははるかに遠そうだな。小早川家を守るための行為だったに違いないんだけど。 どっちみち早死にしてる秀秋じゃ大河ドラマは無理だろ 柳生非情剣では鉄砲の一斉射撃を受けても意外に落ち着いていたり。
「じゃあ行くかね、くそ親父（家康）を助けてやろう。また糞をひらせちゃ可哀想だ」 >>83
20歳くらいで死んだんだっけ。
せめて脇役でマシな思いを。
今川義元も石田三成も、勝者の一方的な引き立て役から変わってきたもんな。 大谷吉継の崇りで死んだって方向なら話を膨らめることも出来そうだけど、
実際の死因は酒の飲み過ぎで肝硬変だったという説が有力なんだっけ？
崇りを恐れる→酒で気を紛らわす→アル中→肝硬変って流れなのか この漫画本間家のことガマガエルみたいにボロカスに描いてたけどさあ、よくおーい竜馬とか映画タイタニックみたいに子孫から苦情来なかったな。(タイタニックやおーい竜馬は史実と違うこと描かれたて遺族から苦情来た)
普通は先祖がガマガエルみたいに描かれたらキレるぞ誰だって。 パチンコスロット出すくらいならどっかの会社で有料で良いから花の慶次の乙女ゲーアプリ作ってくんねーかな
わい男だけど乙女ゲー好きなんよ
選択肢で好感度変化とマルチエンディングでシナリオも世界観に沿った感じの慶次乙女ゲー頼む パチンコ、パチスロで使われてるCG 技術使ってフルCGアニメか映画やってくれないかな…
時々出てくる性的描写は難しいかもだけど。 一昨日 万代書店で完全版読んだけど、 ふうま小太郎対慶次の対決シーンかっこよかった 事実上は風魔編がクライマックスになっちゃった感じだよな
琉球編は完全に蛇足だし、関ヶ原（長谷堂）の戦いも割と淡白だったしさ
あれなら佐渡編のほうが面白いと思ったね 原作は金なんとかが愛銃を人に渡して踊りに行くところがピークかな >>94
パチンコのあのカクカクしたＣＧで？
普通にやった方がいいよ。
>>98
小太郎の息の根止めるまで戦うのではなく、秀吉の圧倒的経済力を見せることで
退かせるってのが斬新な決着だったな。 ロリ加藤とトビ加藤
字で見るとそれほどでもないが
声に出してみるとその類似性に驚かされるであろう
これは果たして偶然であろうか この戦に勝てなければ二度とお前を祭らんみたいなこと言ってるってのは
オレが小学生のころから聞いてたんだが
こういうのはマスコミ抱き込んだモン勝ちかｗ 自称毘沙門天の化身な大大名だから上から目線なのは当たり前かと。 >>105
これも謙信女性説を裏付ける傍証だろうね
「願いがかなったら一年間お経読みます」とか現代でもいいそうだろ
「その後？そんな先のことなんかわかんないし」っていうミョーに冷めた視点は女性のものだよ 直江の事なんだけど 長柄参拾人組として 武功…って本当ですか? 個人所有の謙信の愛刀が三億二千万円でも価格の折り合いつかずに上越市が購入断念とな そういや前田慶次が使っていたといわれる朱槍がテレビで紹介されてたの思い出した
物凄くショボくてがっかりしました 慶次愛用の鎧兜調べたら 朱色の奴が何種類か出てきたんだけど、やはりそれなりに武勇あるから朱色なのかな? 3億も予算計上するぐらいなら
保育園の2つ3つ建てられるだろうに
上越市の職員ってアホばかりなのか？ 謙信の愛刀は観光による集客効果が見込めるが
保育園はそれからもお金が出て行くだけだからな
単なる金食い虫 >>121
アホか？
寺院が所有している国宝ｔかも別に国の持ち物じゃないのに 何で螢は生娘なのに「あっは〜っ」って言いながら手コキの真似して現れたの？ AVの知識がなかったら今の女でも「あっは〜っ」とか言わないよｗ 吉原御免状の高尾や勝山に比べたら蛍の性技など子供だまし。 この漫画のピークは風魔小太郎との対決までだな
琉球編はなんか違う。人気落ちてきて北斗路線に行ったら失敗した感じ
原作読んでないからなんとも言えんけどさ
影武者徳川家康もジャンプの時は面白かったのに
急にバトル系の左近になってから見なくなった >>126
完璧に同意
徳川家康も左近になって風貌というかデザイン変わったのが受け付けなかった・・・ >>126
影武者はお梶のあとのなんちゃら図書助だかのエピを
やたら引き伸ばしてやったのが痛かった
原作だと数行で終わるのに、
何であんなに引っ張ったんだろう まあ、琉球編の骨子そのものは原作にあるっちゃあるんだけどな…
原作じゃ琉球じゃないけど 影武者は少年ジャンプの読者層へはウケなくて打ち切りになったからだね
その反動というか反省で左近がバトル漫画になったから仕方ない面もあるが
影武者と左近は両方合わせてひとつの作品として完結してるような感じだから 原哲夫バージョンの戦国無双を作ってほしい
あんなチャラい格好した武将達は嫌じゃ 今じゃ作画が変わっちゃたから微妙だな・・・
花慶と影武者の頃の作画タッチが一番好きだった 『蒼天の拳』の第二章が開幕したらしいけど、作画は原先生じゃないんだってね
まだ見てないけども 蒼天の拳といえば新月が夜に出る描写があった
絶対ありえんわいと思った理科教師くずれの俺 北条攻めのお風呂シーンに出てくる メンバー
関ヶ原 大阪の陣で 敵 味方に別れて戦うんだよね。
切ないは 慶次には大坂の陣に出てほしかったわ。
負け戦こそ華って考えだからな。 他の3人と違って思慮深そうな顔だね。
それでも朱槍だけは譲れないと思って文句をつけたのかな。 >>129
半島編面白いけど朝鮮人はあんなに剽悍じゃないと思う >>137
幸村でさえあと一歩迄行けた
一騎駆けで首取っちゃうだろ
と思ったが幸村や又兵衛を秀康の様にボコる側か
勝ち戦だから参戦しなかったんだな 慶次と影武者家康で徳川家康の顔が全く違うのが残念
池上遼一の様に作品が違っても同じ顔で通して欲しかった 影武者におふうが出た時懐かしくて嬉しかったんだけど、
花慶のおふうと別人らしいと知った時はがっかりしたなぁ あの流れで同一人物かもと思える
アホさ加減に敬服するわ。 >>146
幼女の外見だったおふうが慶次と別れてから順当に歳を重ねたら、
丁度影武者の見た目になるんじゃないかなと思ったりした >>146
あと、影武者がつまらないから、
テコ入れで慶次のキャラを出したりしたのかな
と思ったりもした 影武者つまんないとか言う奴は
よっぽどつまらない人生送ってるんだろうな 影武者だっけ？
爺さんが孫にお土産持って帰ろうとしてるところを無残に殺されるのって
あのシーンで読むの嫌になってそれ以降読むの辞めたわ
北斗はともかく花慶ではそこまでのシーンは無かったから
なんか拒否反応が出てしまった >>150
影武者でオケ。馬の口取りのすり爺さんが。。。
ちなみに原作にはない話で門奈とすりは原作だとほぼモブキャラ。 >>151
綱吉の時代は日々平安なので
敵対勢力もないから影武者なんて置く必要はない
とマジレス 慶次版おふうは公家の隠し子
影武者版おふうは風魔のくのいち
出自が語られてる時点で別人確定だろ >>154
公家の隠し子が色々あって風魔の忍びやってる、
なんてストーリーだったら面白そうだなと思ったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
