<梶原一騎>4発目
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>>648
1978年昭和53年に第一部完になったんだけど、40年経っても第2部始まんないのはなんで? 多分単行本化されてないんじゃないかと思う
この頃までは打ち切り漫画は単行本化されないことがけっこうあった
後にジャンプスーパーコミックスが打ち切り漫画の単行本化の受け皿になったけどね 『さらば 我が青春の少年ジャンプ』で本宮ひろ志は主役の一人。
いかにしてジャンプの看板漫画家になっていったかが詳細に書かれている。
「わしが育てた」とは書いていないが、そんな感じの思い入れがあるんだろうね。 極真に勝てんと東山空手の名が泣くぞ
東山カラテスクールに入りたい
頭山でとうやまがカラテいのち
東山でとうやまが四角いジャングル カラテいのちは国会図書館や一部の自治体図書館で読めるようだが、内容も絵も70年代前半なんだよな。
センスが数年遅れている。
すすめパイレーツと同時期の作品とは思えない。
とてもじゃないけどジャンプ向きではないな。
少年キングか、せめて月刊ジャンプ、月刊チャンピオン、月刊マガジンにすべきかと。 カラテマガジンにのせてくれればよかった
スクール生が喜んで読む >>659
がきデカ、マカロニほうれん荘に続く革命的ギャグと言われたのがすすめパイレーツ 昔のマイナーな空手漫画を電子で復活させてほしい
宗道臣の漫画も読みたい >>600
右翼こそキチガイ
右翼はカルトで成り立っている
梶原一騎は意外とその辺には批判的なんだよな 梶原か倍達か忘れたけど右翼チックは良くないと言ってた
強面のイメージがある両者の発言としては意外だけど
敵対する笹川を意識してたのかもしれない 星野仙一は在日朝鮮人だし、梶原一騎と同じだなあ
ボクシングの亀田一家をヨイショしたり、バッシングされてからも「亀田をいじめるな」とかばい続けたのも、同じ在日朝鮮人だから
トミーズ雅も同じ >>658
西岡たかしって月刊あたりで「ダッシュ翔太郎」だかやってた人だよな
姉が「テニスボーイ」気に入って「翔太郎」とか「GOシュート」なんて
爽やか系スポーツもの集めだしたんだけど
俺の「パイレーツ」「派出所」「スランプ」とは取引にならなくてしまいには盗み読みしてたわ
俺も「はいからさん」や「いらかの波」は好きだったんで黙認してたけどさ >>667
学研中一コース、旺文社中一時代でも描いてたような カラテいのちって柔道家の親父と決闘するやつか?床屋で読んだ記憶がある >>673
作画で驚いたわ。この人とも組んでたのか。 >>675
真樹村正とダイナミックプロ作品のどろんぱ忍丸があるw 桑田二郎ともゴッド・アームで組んでいるしな
逆に組んでいそうで組んでいないのが内山まもる >>666
星野仙一は在日だという痕跡は
どこにもないが? お前なら 行けるさトム 誰よりも 遠くへ
地平線の彼方で 待っている
すばらしい 冒険が
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由な けものみたいに
走ろうぜ
おれたちの 胸には トム 流れてる ミシシッピー
のんびりと陽気に 力づよく おれたちも 歩こうよ
そうさ 男の子は 回り道を しても
夢の海へ 着けばいい 重たい靴など脱いで
生きようぜ
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに
走ろうぜ >>683
♪ハァ〜どっこいしょ〜どっこいしょ〜♪ >>685
わっしょい わっしょい
わっしょい わっしょい
(大石) キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから どんなときもどんなときも
おくすりをあたえないでください 左門豊作が落合博満のモデル オールスタゲームは監督推薦
落合博満は送りバントをオールスターゲームで決めます
ファンに、田舎に帰って肥タゴでも担いでろや!と野次られます。 開始時期: 2018年5月
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マス大山カラテスクールを復活させる 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
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JUAQT ハンマーパンチの藤猛
ブレーザーパンチの西城正三
どちらのあつかいもひどすぎる 初代プリウスCM: First TOYOTA Prius commercial film
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1997年? 夕やけ番長読んでるところだが
学園ケンカ物だったのに
途中で主人公がいろんな運動部に一時的に入部して活躍する
スポーツ武勇伝みたいな内容に変わった
PTAの苦情で路線が変わったんだろうか おおきなのっぽの古時計
ニュートンさんの時計
いつも いつも動いている
ご自慢の時計さ
ニュートンさんの 生れる前に
買っている時計さ
いまも ずっと動いてる その時計
永遠 休まずに
チク タク チク タク
ニュートンさんと 関係無しに
チク タク チク タク
いまも ずっと動いてる その時計 「あしたのジョー」の振り子の等時性は時空を超えて成り立つ 1日遅れになってしまったが
昨日がカジ先生の命日だった。
来年が33回忌のはずだから
また何かイベントがあるかもしれん。 web掲載の漫画
人が倒れるほどのワキガの妻を娶った武士の話
仕末妻 / 平田弘史
ttp://mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=358
ワキガで潰れた喫茶店
http://www.matometemitatta.com/cafe-closed さすがにこれが何の話なのかはわかる。
本当に週刊少年誌に連載していたのかという展開の連続だったような…。
(主に陵辱的な意味で) 弓月光「ボクの婚約者」は、愛と誠のパロディから始まってたな 「ぴくぴく仙太郎」の布浦翼も、愛と誠のパロディ漫画を描いてた 当時のマガジンだと俺はTHE STARもギャグ漫画だと思って読んでいた あったねえ、少年隊の東山紀之を主人公のライバルのモデルにした漫画。
シナリオ一切無しの生放送ドラマ「巌流島」を思い出した。
ガチで決闘させる設定だったよな ザ・スターのトンデモ芝居と言ったら後半の歌舞伎界の御曹司との舞台対決が最強だな 勝竜太郎とか中原秋奈とか誰がモデルだか丸わかりのキャラを登場させちゃうあたりも
梶原イズムを感じさせる漫画だった >>720
テレビが最後の輝きを放ってた時代だったから、このマンガはそれなりに楽しめたよ >>717
そうだね、読者の不安を煽って掴みはオッケーみたいな >>723
作者の蛭田達也はどうなったの?病気だって話だけど >>712
マンガのイメージとは違ったよね。
イメージとしては・・・
早乙女愛・・・麻丘めぐみor岩崎宏美
北原由紀・・・山口百恵
大賀誠・・・西城秀樹
蔵王与平・・・大野伴睦
蔵王ゴン太・・・病気前の安田大サーカスの太った人 >>718
いま読んでるんだけど、こりゃあ梶原テイストだぞ。
すげえわ、愛と誠に近いもんがある MMRに多大な影響を与えた五島勉の大予言シリーズがそもそも梶原に通じるもんがある。
情報量の少なさを逆手にとったハッタリとか、嘘八百に説得力を持たせる確かな筆力とか。
なんか男装の美少女アサシン集団が毒吹き矢でノストラダムスを狙うなんてケレン味あふれる
シーンがいっぱい出るが、もちろん勉ちゃんの創作である。 あの時代の少年マガジン自体が梶原一騎の亡霊に取り憑かれていた。
同時代の少年ジャンプは本宮ひろ志の亡霊。
俺はどっちも好き。 >>731
大予言シリーズにはフランスの秘密組織ルシフェロンに対して
五島勉が交渉してノストラダムスの秘蔵本を譲ってもらうってのもあった
秘密組織ルシフェロンってのが虎の穴っぽくて梶原チック 収入や納税額で人の価値が決まるなら
五島勉>まともなジャーナリスト 奇乳漫画の先駆け「彼女はデリケート!」。作者さんはデビュー時に編集に
「君のPNは梶原一騎+ビートたけしでカジワラタケシね」とすげえ適当に決められたらしい。
矢口高雄なら食って掛かってたろう。
https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51TgfHecuOL.jpg
これもマガジンが囚われてた梶原一騎の亡霊であろうか 何となく矢口高雄ってスゲエ偏屈そうなイメージあるなあ
釣りバカのコラムだと割といい人そうなのに何でだろ >>732
少年ジャンプのフォーマットを作ったのは車田正美の「リングにかけろ」
はじめはリアルなボクシング漫画を描こうとしていたが、途中から同じことをやっては梶原一騎にかなわないと悟り
ロボットアニメや変身ヒーローものみたいに叫びながら必殺技を出したりトーナメントで戦ったりするSFトンデモ路線に変更した
キン肉マンや幽遊白書もこれと同じ、初期はおちゃらけギャグテイストだったものがバトル路線に変更して大ヒット
そして「努力・友情・勝利」というキャッチフレーズを生み出し、そういう漫画だらけになった
以前は露骨なエロ漫画や、人気がなくても黒部ダム建設物語みたいな社会派漫画なども申し訳程度に載せていたが、そういうものは排除
そうやってマガジン、サンデーなどを置き去りにして、トップに上り詰めた >>738
戦った相手が味方になってくジャンプあるあるは
梶原漫画のお約束みたいなもんだよなあ >>739
んーどっちかって言うと梶原漫画は理解し合うってだけで
仲間になるイメージはあまり無いけどな
戦った相手が味方になっていくのは少なくともイガグリくんの方がずっと先だし >>738
「破砕帯をぬけ」「滅菌部隊」なんていう初めから十話完結のシリアスな作品が
続けざまに掲載された頃があったけど あれはなんだったんだろうね >>741
親の世代が「漫画やアニメは子供に悪影響」って考えていたから
それをかわすために、こういうマジメなものも載せているんですよとアピールするため
そのかわり、露骨なエロもやってたけど マガジンは90年代くらいまで企画漫画家に「社会派」作品を描かせてたな。
難病ものとか戦争の記憶とかそんなの。
で、それをマスコミが肯定的に取り上げたりしてた。 みなもと太郎のホモホモ7も少年マガジンじゃなかったっけ? 少年マガジンはW3(ワンダースリー)事件で手塚治虫ともめてしまって、有名漫画家に逃げられてしまった
仕方なく、ちょっと変わったものもやろうということで、水木しげるの「墓場鬼太郎」を開始したらマニアックな人気が出て、TVアニメにもなった
その後、梶原一騎の「巨人の星」と「あしたのジョー」が大ヒット 当時、マガジンは巻頭カラーを漫画ではなく特集企画に充てていたが、このレベルが異様に高くて(篠山紀信激写や映画紹介)、少年誌のイメージとはかけ離れたものがあったな
当然、連載漫画(梶原作品等)にもそれは反映されており、今の青年誌的な立ち位置だったと思う
ちびっ子たちには受けが悪かった >>385
日本語がおかしいって別に誤字脱字が多いわけじゃないじゃん
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