<梶原一騎>4発目
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昔に水商売の女性ファンがいたらしいが梶原先生が好きな女性はいないから、
ゲイバーの男性だな 高橋留美子先生にもあしたのジョーはちば作品と言われて毛嫌いされたからな 高橋留美子先生には尊敬する人、ちばてつや先生と言うだけだ
尊敬する人、梶原一騎先生なんて言う女性なし >>246
和田アキ子は自分の名前出してくれたから、かろうじてあしたのジョーは好きだけど、
和田アキ子もちば作品だと思ってるかもしれない
和田アキ子も旦那持ち女性だから空手バカ一代なんか好きなわけないから >>241
江戸時代の人だし酒乱でのいざこざという落ち度があるし単純に比べられんだろ
>>247
意味不明です 和田アキ子しか梶原先生と仲良い女性は梶原先生の奥さん以外はおらんだろ
和田アキ子はプロレスなんか好きだったのか?
梶原先生と考え方似てる阿久悠先生は好きだったらしいな
でも和田アキ子の仕事の都合上好きだったんだろう
阿久悠先生も変な曲書いたからテレサ・テンに嫌われたしな 和田アキ子は空手が好きだったのか?信じられない女だな ぶっちゃけ女の敵だからね。
作中での女性の扱いもみなさんご存じの通りだし。
和田アキ子を女性と言えるのかは甚だ疑問だが。 タモリと和田アキ子がイチャついて時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか タモリと和田アキ子がイチャついてる時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか >>253
もともと梶原先生の世界はほとんど男にしか理解できないから仕方がない
梶原先生の奥さんも書いてたわ そもそも作品の大半が「少年漫画雑誌」に掲載されていたんだから当たり前の話 和田アキ子はプロレススーパースター列伝で
猛威を奮ってたデストロイヤーより強いからな プロレススーパースター列伝で和田アキ子採り上げたくらいだからな わりとフォーマルな服装で真面目に「うわさのチャンネル」を視聴するドスカラス 梶原一騎の魅力は他の追随を許さぬ、実名をふんだんに出しての大ボラにあるよな。
他の人がやったら訴訟はもちろん、山に埋められ海に沈められる プロレススーパースター列伝を本気にしてたガキの頃。
ガマオテナが実在すると思ってた。。。 ブルースがおってな…
なんだッ ガキの頃にきいた「ネコのおんねん」の焼き直しじゃねえか! しかし、なんで「オテナ」なんだろうな。
どうせデタラメでも、もっと中国系っぽい名前あるだろうに。 自分は空手バカ一代の大山倍達がアメリカのテレビ局でカンフーの達人と勝負した話を
信じてしまってたよ…… オーレ・ザ・ジャイアントと大東徹源の死闘を読んだけど、投げ飛ばされながら敵に見舞う蹴りって効くのか? 芦原ですら「梶原さんから取材と言うものをされたことがない
取材もしてないのに私の過去を描けるわけがない」と言ってるからなw >>272
マジ?(笑)
でもさ、梶原一騎もつのだじろうも憎めないほら吹きだよな。
俺は空手バカ一代もうしろの百太郎も本気で信じてたよ(笑)
昭和40から50年代のマスメディアってホラの塊だったもんな。
特に1970年代の日テレ木曜スペシャルに、1980年代のテレ朝水曜スペシャルなんか特にすごかった。
ゴールデンタイムに堂々とオカルト番組を事実っぽく放送してたもんな。
でも面白かった。 梶原兄弟と夜遊びしてたくせに、そんな事ぬかす芦原も信用ならんけどな
「絵を影丸に変えたら人気落ちたからよお、今後はお前を主役にするわ」
「なんだそりゃwww」
「ケンカ十段!お前が通った後は、チンピラがゴロゴロ卒倒してんだ」
「安田先輩の話じゃねえか、それwww」
実際はこんなとこだろ つのだ版での恐怖新聞の主人公みたいな顔の初めての弟子の存在もフィクションなの? >>275
有明省吾ね。
モデルは極真の前身「大山流空手道場」の初期の弟子「春山一郎」ね。
恐らく朝鮮系の人物で謎だらけ。
一説では当時高校生で、高校生なのにヤクザでしかも舎弟が沢山いたとか。
たけし軍団なべやかんの父親「なべおさみ」も高校生ヤクザで池袋を中心に都内の不良高校生を仕切っていたらしいから、ありえない話でもない。
ひょっとしたらなべおさみの知り合いかも知れない。 >>272
「俺はあしわらじゃのうてあしはらじゃけん」と言っていたというのは
何かの本で読んだ覚えがある。
著書の『空手に燃え空手に生きる』でも梶原兄弟に関する記述は
特になかったと思う。 ジェリー藤尾は無敵のストリートファイターとして有名で
ヤクザですらビビって道をあける存在だったらしいな >>270
もちろん実演した事なんか無いけど
無防備な首にモロに入るなら大男が小男にやられても悶絶物
武道家の最初から狙ってた蹴りならその状況からでも死んでもおかしくない >>270
ジャイアントスイングからの蹴りならダメージなど与えられないだろうが
エアプレーンスピンだからな
平衡感覚さえ発揮できれば外に投げ出される速度はそれほどでもないから大東徹源ならいけるだろう そういやユセフトルコは著書(もちろん猪木ウィリー戦の暴露本)で、猪木の延髄斬りを
「全く威力のない蹴り」と叩いていたな
言われてみれば、空中で回し蹴り(バックスピンを除く)をするのは猪木だけだわな 同時期の、梶原劇画と男組の中国武術に対する精度の差はすげえ 何だか良く解らないけど流の八極拳猛虎硬爬山はカッコよかった 雁屋は、小池一夫に倣ったのかウンチクの洪水で荒唐無稽な話に説得力を持たせるんだよな。
男組もちゃんと松田隆智に取材したりしてるらしい。
カジセンセはあまりそういうのやらんね。空手も柔道もボクシングもプロレスも非常に大らかだ。
たまにマフィアの拷問とかそういう方向のウンチクで妙なリアルさがあるが。 梶一太センセは後にイノキを拉致監禁してタイーホされくらいですから。 球技の描写はテキトーだがヤクザの描写はリアルすぎて怖い
青春山脈を見てるとどう見ても本物を知っているとしか思えん >>279
「キーハンター」での
「生きている首」をまるパクリの話しか
印象にない 梶原一騎は三代目山口組一番の武闘派柳川組の柳川次郎と懇意だったからね。
確か柳川次郎って初期の大山空手の顧問もやってたような?
まあ昭和の時代は戦前戦中戦後とずーっとカオスだったからヤクザと繋がりがないとどんな組織も成長できなかったからね。
総会屋なんかも博徒やテキ屋じゃないだけで、実質上ヤクザみたいなもんだったし。
三代目山口組だって戦争直後の神戸の治安維持に警察から懇願されて自警団結成してたし、挙句は朝鮮人ヤクザを主力とする第三国人グループの襲撃から神戸警察を守ったし。
そういった流れの中で梶原一騎は必死に泳いでいたんだから、彼自身もヤクザみたいなもん、と言うより盃貰ってたんじゃないか?
そう言えば梶原一騎と台湾人女房との間に出来た、当時JKだった娘が攫われて惨殺された事件あったな。
梶原一騎の裏の顔にある闇も濃いよ。 中国拳法だろうがなんだろうが
太賀誠のケンカガッツによる喧嘩殺法のが上 軍艦島の頃が日本の漫画のピークだった気がするなぁ
歳を取ったせいもあるかもだけど今の漫画は全く面白くないもんな >>292
「古くからの極真ファンは初期の大会パンフレットに大会役員として
柳川が顔写真付きで紹介されていたことを覚えているだろう」と
極真の本にも書いてあるね。当時は名目上は堅気になっていたようだが。 K1もヤクザが絡んでるって書き込みがよくあるけど
あれって柳川のこと? そもそも興行は多かれ少なかれ893が絡んでいる
今は昔ほどは露骨じゃなくなった
日本プロレスなんて上層部に堂々と田岡一雄や町井久之の名前があったしね
サブ北島が893の会合で歌って問題になったこともあった >>290
「青春山脈」で記憶に残っているのは、
中学生の女の子が不良少年のグループに
素っ裸でプールで泳がされて、お尻がプカプカ浮かんでいたことだけだなw >>302
俺は竹やぶで足を怪我した話と、バレンパン空挺強襲だな。 https://twitter.com/leite_e_mel/status/930720867033669632
”男性作家が描く女性像を考察したところ、女性のイメージは3パターンしかありませんでした。
性的な欲望を満たす「娼婦」、崇めたてるべき「聖女」、甘えの対象である「太母」です”
”すなわち男性は、対等な人格をもった存在としての女性像をうまく組み立てられていないのです”
梶原一騎の悪口は辞めろ 俺は女子プロレスで
相手の足を踏むのがヤクザのケンカの方法だ
というシーン 空手戦争やっと読めたよ。えらくやっつけの内容で筋もくそもないのが笑えたw
マス大山を称するカワラジ先生の見識も面白い。2より1が強いとかw
大神の人格が常識人なのは興味深い。礼儀正しいし、言葉使いもしっかりしてる。
組織に属して内部改革しようとするところも異質だね >>308
>大神の人格が常識人なのは興味深い。礼儀正しいし、言葉使いもしっかりしてる。
山に籠っていたキックボクサーをわざと侮辱して怒らせたのはどうかと思ったw
その上KOしたら放置して帰っちゃうし >>308
組織に属して中からと言ったら侍ジャイアンツのイメージ
結局川上にこき使われてジャイアンツの栄光のために戦い続け過労死という救いも何もない最悪のラストだったな 正直、あれに比べたらタイガーマスクですらマシに見える 空手戦争で空手限定での最強の敵は寸止め空手派の不破狂三
空手三国志でも最強の敵は寸止め空手派の唐牛
面白い一致だな まあ、カジセンセ自身、なんぼ漫画でコキ下してても
実際は伝統派の強さを知ってただろうからな。
某伝統派の大物を極真にスカウトしようとしてたという噂があるが
実際にその人と梶原兄弟が写った写真があるんだよな。 創始者であるマスさんも元々は剛柔流や松濤館流を修行した人だからね。 由利辰郎のモデルは、日本拳法空手道の山田辰雄ではないかと言われてる。
最強の空手家と言われる本部朝基の門下で、グローブ空手やキックの源流的な人やね。
なんであんな悪魔くんのメフィストみたいなイデタチにされたのか謎だったが
黒澤の姿三四郎が元ネタだったのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/musyaavesta/65457339.html 空手家らしくない服装だけどメフィスト呼ばわりされると笑える
大酒飲みだからスタミナが無い設定は原作者の実体験かも 真樹が言ってたが893の世界には
「ボクシングの日本チャンピオン位じゃ絶対に勝てない」って位に
喧嘩がバカ強い人がたまにいるそうだ
ただ普段節制をしてないからスタミナは無いんだとか >>320
喧嘩屋は経験で守りにはいると脆いっていうね。
確かに格闘家が喧嘩屋に不覚を取るって不意討ちでボコられるパターンだよな 梶原に喧嘩で負けた元全日本ミドル級王者のボクサーは実在するのか?
存命なら80歳前後と思われるが… プロとアマチュアの一番の差はディフェンスだからな
プロはやっぱ競技でやってるから絶対にディフェンスも上達するが
アマチュアは強い奴ほどディフェンスの時間なんかないので上達しない >>316
KIMURAとは別物かと。
多分龍原砲、アンドレvsハンセン、WJ、小田原ドンチャカ、「平吾…仕事だ」
などなどが収録されているのかな。
原作・梶原一騎と言われても違和感がないほど列伝っぽい。 梶原一騎みたいな「楽しませてくれる」ほら吹きはもう出てこないだろうな
不愉快なほら吹きは与野党に無数居るが ルー・テーズとミル・マスカラスはIWAという団体に同時期に在籍していた
たったそれだけから膨らませて
あんな面白いホラ話を作る人はいないよなw 四角いジャングルでやたら「これは事実である」と強調していたけどこれは当時すでにホラ吹きである事が世間にばれてたから? >>328
まだまだプロレスはガチってのが常識だった時代だよ 一誌で三本同時連載中で、まわりもつのだ・赤塚・矢口と
良くも悪くも縁の深い漫画家が多いのな 「男の星座たちに捧げる」がキャッチコピーの
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』をコミック化した
原田久仁信作画のKIMURAを読んだが
木村政彦の生き様は柔道一直線にかなり影響与えてるなと思った 大御所を大事にする主義だった少年マガジンは新人育成・アンケート至上主義の
ジャンプに部数で追い抜かれる
マガジンは小林まことのデビューあたりからジャンプのような新人育成主義に転換しはじめた マガジンは大御所が確保できないから貸本から引っ張って
大物に育てたんだぞ
ちばてつやを除く 昭和40年代(1970年代)のマガジンって読者の年齢層が高いからなあ。
中学〜大学生が読んでたはず。
一方でジャンプは今も昔も小中学生だよな。 マガジンは対象年齢高めだったから追い抜かれたって言われてたはず
梶原一騎を切れなかった部分はあるだろうが
講談社か忘れたけどなんか梶原一騎を隔離するために作ったとか言われてる雑誌なかったっけ >>336
本名は高(こう)、日本名が高森
朝雄とは朝鮮人の雄(おとこ)という意味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています