<梶原一騎>4発目
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>>188
A型男性はA型女性と医学的に相性がいい
O型男性はA型女性と医学的に相性がいい
O型女性はB型男性か、AB型男性と医学的に相性がいい
A型男性の梶原先生のお父さんはO型女性の猛妻と結婚したんだよ >>188
検索して見たら梶原先生の両親は父親がO型男性で母親がA型女性だから、
梶原先生の両親の血液型は医学的に相性が良かったんだ 俺は魔裟斗がキックボクサー時代の無名時代から知ってて、魔裟斗に憧れて俺は身体を鍛えてたんだ
今は全然鍛えてないから、もう歳だから無理して鍛えると怪我するからね 足腰だけは鍛えなきゃな
まさか、魔裟斗があんなに有名人になるとは思わなかった 梶原先生は大山倍達さんに憧れていたなら、
俺は魔裟斗に憧れていたんだ >>196
蛭子さんはTVタレントのイメージしかないな 読まないほうがいいな ちなみに俺の中では
いとうせいこうと高橋由美子は
メガドライブの人
高橋由美子はテラドライブでもある 平松伸二「漫画の中でだがいつか必ず俺は奴をブッ殺ォォォォォォォォォォスッ」
連載の最中に担当者に対する不満を爆発させるというのは珍しい。 >>201
鳥山明とかわりとよくあるパターンだと思うけど クマを有効に使うには
クマに足をおさえてもらって腹筋 晩年の大山倍達の動画見たら
外国人みたいな訛が強くて驚いた
漫画だとシュッとした感じだったので 実際どのくらい強かったのか
youtubeみると、すごいガタイしてるね
この7分〜とかすごい
https://www.youtube.com/watch?v=5rw8Lv2oo_k 「私の弟子と知ったからには、もう一枚差し上げよう」
家高康彦著『実録!! 極真大乱』より。
サインを頼んだ筆者に対してこう言って手持ちの色紙を出して
二枚書いてくれたとのこと。ちょっといい話。 「男の星座」で描かれていたように、人懐っこくて愛される人柄と真摯な武道家の面を合わせもっていた。
でも深くつきあうと、色々とよくない部分も見えてきて距離を置く弟子も増えて、トラブルも多々生じた。
彼を知る人の多くが「大山総裁はね、ありゃ『仁義なき戦い』の山守組長(金子信雄)だよ」と言う。
そんな人だったみたいね。 このリンクがまた見られるようになった。
しかしたった2ページにこの兄弟を象徴するような出来事が詰まっているなw 「さらばアニキ」だね
日本文芸社版の男の星座の最終巻に載ってた短編
キラー・バディ・オースチンを2人でボコったシーンもあった 今更だけどこのレスラーKOエピソードは、九分九厘ホラな
カワラジ先生の書いた、古めの「自伝」ではファイトシーンがなく、
カワラジ先生のブロークンイングリッシュによる説得で幕を閉じている爆笑 真樹の本でも相手がミスターXになってることがあるからな
Xなのかオースチンなのかどっちやねん ケンカの相手は、日本でもおなじみの外人プロレスラーキラー・オースチンだった。
カウンターで、レフェリーの沖識名と飲んでいたのだが、酒がまわるにつれて、まわりの人たちに因縁を吹っかけはじめた。
閉口した沖識名が、彼をバーテンにまかせて帰ってしまうと、酔態はますます手がつけられなくなった。
ぼくは、弟と一緒に奥のボックスで飲んでいたが、だんだん腹が立ってきた。 客もバーテンも、すっかりおびえてしまっている。
外人プロレスラーだろうと何だろうと、こんなマネを許しておいていいものか。
「とんでもない野郎だ。 やっちまおうか」
弟が腰を浮かしかけたとたん、女の悲鳴が聞こえた。 胸をつかまれた男が、必死にふりほどこうとしている。
しかし、キラーのひとつかみにあっては、赤ん坊のようなものである。
だが、ぼくらよりも先に浅黒い顔の青年が立ち上がった。 タイ国の留学生らしい。 彼はナマリのある英語で、キラーに抗議した。
「義侠心があるじゃないか」
「日本人はみんなちぢみ上がっているのに、えらい男だ」
キラーが首っこを押さえると、留学生はキックボクシングの前げりをみせた。 しかしたちまち表に引きずり出され、ガードレールに叩きつけられた。
シャツが破れて血が吹き出している。 キラーは、すさまじい形相で押しかぶって行く。
「あぶない、背骨が折られる」 弟が叫んだ。
「俺が羽交いじめするから、お前は当て身を入れろ」
そう言うなり、キラーの背中に突進した。 しかし、泥酔していてもさすがはプロレスラーである。
膝をつかって弟をよせつけない。 ぼくは昔とったキネヅカで、ケンカなんか朝飯前だし、柔道の技にも自信がある。
弟はぼく以上の猛者だ。 それが二人がかりでもどうにもならない。
マネージャーが、与太者を呼んできて刺しちまおうか、などと話している。 ばくは、ブロークン・イングリッシュでささやいた。
「力道山だって、刺されて死んだんだ」
キラーの動きが、一瞬とまった。
「チンピラが二十人ばかり集まってきたから、もうお前は殺されるだろう」
そうつづけると、とたんに、彼に全身から闘志がぬけてゆくのがわかった。 酔いもさめたようだ。
「弟の車でホテルへ送ってやろう」
すぐ弟が車を廻してくると、彼はサンキュー、サンキューとくりかえしながら、乗っていってしまった。 たぶんこれでもフカしているはず
オースチンの死後、一気に脚色された ・東京都練馬区在住・家が大きい
・当時としては大男で屈強な肉体+眼鏡をかけている
・三男二女の父
・酒と女の話は数知れず
・DVはいけない
・晩年の壮絶な闘病
檀一雄と共通点が非常に多い。決定的に違うのは学歴くらいか。 >>221
> ぼくは昔とったキネヅカで、ケンカなんか朝飯前だし、柔道の技にも自信がある。
弟はぼく以上の猛者だ。 それが二人がかりでもどうにもならない。
謙虚なセンセイに感動した >>215
これどう見ても
いっきが無茶して嬢が悲鳴あげて
嬢を心配して従業員がやってきたって感じで
兄弟が悪いよな >>227
つうか、文脈的に悪さ自慢・ヤンチャ自慢の思い出なので
別にマッキーですら売春宿での行状を正当化してはいない >>7
当時の日本人から見たら立派な体格だろ
>>227
無断転載にレスするなよ この前アニマックスでやった梶原一騎の特番再放送ないの 集英社国語辞典に手塚治虫は載ってるのに
梶原一騎は載ってないのが納得できない マジレスすると傷害で実刑食らって作家業一時引退にまで追い込まれた人間を伝記漫画には載せんだろ
信者を装ったアンチだろうが 執行猶予がついたよ。拘留期間はやたらと長かったそうだが。 「おかしいな、今年も梶原先生がノーベル文学賞を逃したぞ」とか書いても
マジレスしそうな人がいるね 昔に水商売の女性ファンがいたらしいが梶原先生が好きな女性はいないから、
ゲイバーの男性だな 高橋留美子先生にもあしたのジョーはちば作品と言われて毛嫌いされたからな 高橋留美子先生には尊敬する人、ちばてつや先生と言うだけだ
尊敬する人、梶原一騎先生なんて言う女性なし >>246
和田アキ子は自分の名前出してくれたから、かろうじてあしたのジョーは好きだけど、
和田アキ子もちば作品だと思ってるかもしれない
和田アキ子も旦那持ち女性だから空手バカ一代なんか好きなわけないから >>241
江戸時代の人だし酒乱でのいざこざという落ち度があるし単純に比べられんだろ
>>247
意味不明です 和田アキ子しか梶原先生と仲良い女性は梶原先生の奥さん以外はおらんだろ
和田アキ子はプロレスなんか好きだったのか?
梶原先生と考え方似てる阿久悠先生は好きだったらしいな
でも和田アキ子の仕事の都合上好きだったんだろう
阿久悠先生も変な曲書いたからテレサ・テンに嫌われたしな 和田アキ子は空手が好きだったのか?信じられない女だな ぶっちゃけ女の敵だからね。
作中での女性の扱いもみなさんご存じの通りだし。
和田アキ子を女性と言えるのかは甚だ疑問だが。 タモリと和田アキ子がイチャついて時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか タモリと和田アキ子がイチャついてる時は和田アキ子は普通のオバサンじゃんか >>253
もともと梶原先生の世界はほとんど男にしか理解できないから仕方がない
梶原先生の奥さんも書いてたわ そもそも作品の大半が「少年漫画雑誌」に掲載されていたんだから当たり前の話 和田アキ子はプロレススーパースター列伝で
猛威を奮ってたデストロイヤーより強いからな プロレススーパースター列伝で和田アキ子採り上げたくらいだからな わりとフォーマルな服装で真面目に「うわさのチャンネル」を視聴するドスカラス 梶原一騎の魅力は他の追随を許さぬ、実名をふんだんに出しての大ボラにあるよな。
他の人がやったら訴訟はもちろん、山に埋められ海に沈められる プロレススーパースター列伝を本気にしてたガキの頃。
ガマオテナが実在すると思ってた。。。 ブルースがおってな…
なんだッ ガキの頃にきいた「ネコのおんねん」の焼き直しじゃねえか! しかし、なんで「オテナ」なんだろうな。
どうせデタラメでも、もっと中国系っぽい名前あるだろうに。 自分は空手バカ一代の大山倍達がアメリカのテレビ局でカンフーの達人と勝負した話を
信じてしまってたよ…… オーレ・ザ・ジャイアントと大東徹源の死闘を読んだけど、投げ飛ばされながら敵に見舞う蹴りって効くのか? 芦原ですら「梶原さんから取材と言うものをされたことがない
取材もしてないのに私の過去を描けるわけがない」と言ってるからなw >>272
マジ?(笑)
でもさ、梶原一騎もつのだじろうも憎めないほら吹きだよな。
俺は空手バカ一代もうしろの百太郎も本気で信じてたよ(笑)
昭和40から50年代のマスメディアってホラの塊だったもんな。
特に1970年代の日テレ木曜スペシャルに、1980年代のテレ朝水曜スペシャルなんか特にすごかった。
ゴールデンタイムに堂々とオカルト番組を事実っぽく放送してたもんな。
でも面白かった。 梶原兄弟と夜遊びしてたくせに、そんな事ぬかす芦原も信用ならんけどな
「絵を影丸に変えたら人気落ちたからよお、今後はお前を主役にするわ」
「なんだそりゃwww」
「ケンカ十段!お前が通った後は、チンピラがゴロゴロ卒倒してんだ」
「安田先輩の話じゃねえか、それwww」
実際はこんなとこだろ つのだ版での恐怖新聞の主人公みたいな顔の初めての弟子の存在もフィクションなの? >>275
有明省吾ね。
モデルは極真の前身「大山流空手道場」の初期の弟子「春山一郎」ね。
恐らく朝鮮系の人物で謎だらけ。
一説では当時高校生で、高校生なのにヤクザでしかも舎弟が沢山いたとか。
たけし軍団なべやかんの父親「なべおさみ」も高校生ヤクザで池袋を中心に都内の不良高校生を仕切っていたらしいから、ありえない話でもない。
ひょっとしたらなべおさみの知り合いかも知れない。 >>272
「俺はあしわらじゃのうてあしはらじゃけん」と言っていたというのは
何かの本で読んだ覚えがある。
著書の『空手に燃え空手に生きる』でも梶原兄弟に関する記述は
特になかったと思う。 ジェリー藤尾は無敵のストリートファイターとして有名で
ヤクザですらビビって道をあける存在だったらしいな >>270
もちろん実演した事なんか無いけど
無防備な首にモロに入るなら大男が小男にやられても悶絶物
武道家の最初から狙ってた蹴りならその状況からでも死んでもおかしくない >>270
ジャイアントスイングからの蹴りならダメージなど与えられないだろうが
エアプレーンスピンだからな
平衡感覚さえ発揮できれば外に投げ出される速度はそれほどでもないから大東徹源ならいけるだろう そういやユセフトルコは著書(もちろん猪木ウィリー戦の暴露本)で、猪木の延髄斬りを
「全く威力のない蹴り」と叩いていたな
言われてみれば、空中で回し蹴り(バックスピンを除く)をするのは猪木だけだわな 同時期の、梶原劇画と男組の中国武術に対する精度の差はすげえ 何だか良く解らないけど流の八極拳猛虎硬爬山はカッコよかった 雁屋は、小池一夫に倣ったのかウンチクの洪水で荒唐無稽な話に説得力を持たせるんだよな。
男組もちゃんと松田隆智に取材したりしてるらしい。
カジセンセはあまりそういうのやらんね。空手も柔道もボクシングもプロレスも非常に大らかだ。
たまにマフィアの拷問とかそういう方向のウンチクで妙なリアルさがあるが。 梶一太センセは後にイノキを拉致監禁してタイーホされくらいですから。 球技の描写はテキトーだがヤクザの描写はリアルすぎて怖い
青春山脈を見てるとどう見ても本物を知っているとしか思えん >>279
「キーハンター」での
「生きている首」をまるパクリの話しか
印象にない 梶原一騎は三代目山口組一番の武闘派柳川組の柳川次郎と懇意だったからね。
確か柳川次郎って初期の大山空手の顧問もやってたような?
まあ昭和の時代は戦前戦中戦後とずーっとカオスだったからヤクザと繋がりがないとどんな組織も成長できなかったからね。
総会屋なんかも博徒やテキ屋じゃないだけで、実質上ヤクザみたいなもんだったし。
三代目山口組だって戦争直後の神戸の治安維持に警察から懇願されて自警団結成してたし、挙句は朝鮮人ヤクザを主力とする第三国人グループの襲撃から神戸警察を守ったし。
そういった流れの中で梶原一騎は必死に泳いでいたんだから、彼自身もヤクザみたいなもん、と言うより盃貰ってたんじゃないか?
そう言えば梶原一騎と台湾人女房との間に出来た、当時JKだった娘が攫われて惨殺された事件あったな。
梶原一騎の裏の顔にある闇も濃いよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています