<梶原一騎>4発目
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>>4
あの男臭くてムチムチの筋肉を描く人が、こんなガリヒョロもやしなのね…
カジセンセは(過剰に)作風に自身の容姿や行動をあわせようとしてたフシもあるが 俺にとって、梶原一騎の「ボディガード牙」や「人間兇器」は忘れられない作品だ。
若くて綺麗な女性が全裸にされて浣腸され、人前で脱糞するストリーは、衝撃的だった。
あれ以来、スカトロマニアになった。残念ながら、実践はできていないが。 >>7
男の星座によると梶原一騎はもともと
柔道部のエースだった カジセンセの自称柔道二段って、検証されてないな。
「夕焼けを見ていた男」には芝商時代に柔道部にいたという記述はないし。
(ボクシングジムに通ってた、という記述はある) 暴飲暴食せずに若い頃の様なスリムな体型を維持してれば
平均寿命まで生きれたかもしれない 晩年は若い頃以上にスリムだったじゃない
まあ薬の副作用による激ヤセなんだけど 病院での診断名は壊死性劇症膵臓炎。
死亡率が100%に近い、死に至る病気であり、長年のアルコール依存や暴飲暴食が祟って胆石を長時間放置し続けたために周辺臓器がすべて病んでおり、
わずかな期間に手術を4回重ね、4度目の時に医師団から「あと2時間の命」とまで宣告されていた。
長年培ってきた体力等から生還を果たしたが、87キロあった体重も60キロを割っていた。 言うまでもないが、アル依存は内科よりも精神科が優先されるビョーキな
なにせアルコールの依存性ときたら最強最悪のヘロインと同レベルなんだからほぼ脱出不可と考えて良い 長年にわたってIWハーパーみたいな強いバーボンを
ストレートでがぶ飲みしていたら内蔵が悲鳴を上げるのは当然かと。
俺は弱いのでソーダ割りでちびちびと…。 周りにアル中の人間がいるが、やはり基本酒が強い
そして強い酒を好む傾向がある
俺のようにビール専門で、しかも飲み過ぎたらゲロゲロ吐いてる人間は成りにくいのかも? >>14
実際アル中とヤク中のリハビリ施設は併設されてるしおかげでロックミュージシャン御用達の病院みたいになってるしなw カジ先生は死ぬまで酒をやめられなかったようだしね。。。
真樹「止めなければと思う一方で、もう50にもなろうかという人間に対して
わかりきっていることを言うのもという気持ちもあって…」 石○裕次郎も美○ひばりも赤塚不二夫も吾妻ひでおも春一番も尾○豊もみんなアル中 吾妻ひでおなんて、若い頃は一杯飲んだだけでゲロ吐くくらい弱かったのに
入院前は毎日1〜2升あけてたって言うからな。
中学くらいで既に酒豪だった梶原兄弟がアル中にならんわけがない。 カジワラ先生は春一番を知らないから、あの世で猪木と勘違いして監禁してるかも 横山やすし 安岡力也 ジョニー大倉と大酒飲みは長生きできんね 食い物に気を付けジムトレを欠かさないおかげか内蔵系はオールセーフの40代だが
酒浸りで脳みそはだいぶ縮んでるんだろうと実感する
仕事では新しいアイデアなんてまったく浮かばないし
なにより怒りっぽくなって
マナーの悪い奴相手とはいえ赤の他人に声を荒げたりたりするしで自分でも驚くことも
若干おこがましいがカジセンセもこんな気持ちだったのかなと思うこともしばしば
しかも自分も昔ガリガリの読書家がいま一見コワモテの巨漢なんでね 処置なしか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています