【渡辺道明】続ハーメルンのバイオリン弾き Part27 [無断転載禁止]©2ch.net
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【渡辺道明】続ハーメルンのバイオリン弾き Part26
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作品一覧
ハーメルンのバイオリン弾き:全37巻(スクウェア・エニックス出版)
PHANTOM DEAD OR ALIVE:全8巻(スクウェア・エニックス出版)
ラッキーナイトカスタードくん:全3巻(ポプラ社)
サスケ剣風録:月刊少年ガンガン2007年度7月号で読み切り掲載
ハーメルンのバイオリン弾き 〜シェルクンチク〜:全8巻(スクウェア・エニックス出版)
続ハーメルンのバイオリン弾き:既刊9巻(ココカラコミックス)
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ハーメルンのバイオリン弾き(実質Part24)
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【渡辺道明】続ハーメルンのバイオリン弾き Part23(ネットウォッチ板)
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【渡辺道明】続ハーメルンのバイオリン弾き Part22(ネットウォッチ板)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1385644138/
関連スレ
ハーメルンのバイオリン弾き 第15楽章(懐アニ平成板)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1399281449/
ハーメルンのバイオリン弾きで801♪第三楽章♪(801板)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1247844030/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>209 >>212
うん
ケストラーは別に対価寄越せとは思ってはいないとは自分も思う
そんな強いのに何で嫌なんだ?ん?wん?w
っていう感じかなと
そして誰にどの位流れてるかなんて確かに気にしなさそうだからそもそも合わないか
ごめん >>208
修行描写ないよね
回復魔法しか使わないフルートはともかく、子供向けのささやかな指南しかされてなさそうなトロンの剣が通用してるのはなんかなーと思う 一流の戦士だったら心も強いと思うんだけどね
大魔王を倒したのにどのキャラも成長しなくて
敵が出るたびに初めて戦う子供みたいに怯えた口調の説明セリフばかり発するのはなんだかな
なのにそこそこ戦えるという
もしかして戦いの中の長所と弱点がちゃんと設定されてるのはフルートだけじゃなかろうか
クラーリィに回復魔法設定をつけてしまったのは
フルートの出番がまったく作れなくて展開に困ったからなんだろうなぁ 克服したトラウマを呼び起こされる展開もあるにはあると思ったけど
続だとハーメルが夢の世界に閉じ込められたとき以外に再びえぐるような展開がないから焼き直しにしか見えなくなってる 夢の世界のヴォーカルは妙に仲間思いだからおかしいと思ったけどやっぱり偽物だったか
でもフリーズのセリフから推測すると10人の中に一匹狼じゃないヴォーカルを望んでいる人物がいるってことなんだろうか >>215
クルセイダーズの女の子たちも回復魔法使えたし、クラーリイが人気あると思い込んで盛っただけの可能性はないかね クルセイダーズの女性たちは王家と血縁のある者たちなんだろうと一瞬で勝手に脳内補完したのでそこまで違和を感じなかった
小さい頃は勝手に王宮に入ってたからきっと身分のある子たちなんだろうし
説明くさくはなるけど、「おまえたちは王家の遠縁・・・・回復魔法は得意だよな?」とクラーリィの台詞に一言加えておけばここまで叩かれなかったろうに惜しかったね
しかし、「血縁のしかも女性にしか使えない」という所に拘っていた気がするので、
クラーリィまでも安易に回復魔法使いにしてしまうのはやはり考えなしとしか言いようがないな 旧作ではホルン様が回復魔法の使いすぎで早死にしたわけだから
フルートの負担を少しでも減らすために王家の回復魔法以外の回復方法を研究し続けたとかでも良かったよな
旧作でも医療用の回復アイテムみたいのは出てきたし
ケストラー戦での第9で大勢を超回復+超強化をやってるから回復魔法以外の手段もあるわけだしな キャラに致命傷を負わせて困った時は回復手段を作ってしまう悪い癖みたいなのあるよな…
トロンの内臓まで届いたであろう刺し傷を治せる薬って術者の命関係なさそうだし回復魔法以上では…
リュート復活編はクラーリィがとにかく凸するからおまえら回復魔法かけろという雑な作戦がなぁ
クルセイダーズがあまり支持されないのは設定より登場が唐突すぎて
存在意義も感じられないうちに大半が無駄死にしたからだと思う
マリーやティンも「王女だけでは回復魔法が不十分だから」必要と言われてもそれまで回復魔法の基準なんてなかったわけで
当のフルートもこいつらが次々死んだから心が揺らいだ気がするのだが
「あなたたちなんて…大っ嫌いなんだからー!」というセリフは子供のケンカか…と思った
リュートにショックを与えたということなのかなぁ どちらの作品も話が進むのが遅すぎる
絵の迫力はあるけど全然ストーリーが進まない 旧作ヴォーカル編で脱落した者で今さら最終巻までのあらすじを追ってるんだけど、10-14巻あたりで出てきたケストラーの天使と悪魔半分ずつのイメージイラストって無かったことにされたの? >>223
そうだね
今んとこ無かったことになってるかな 魔族の子のサイザーに天使の翼が生えている理由としてケストラーの両翼を描いたんだろうけど
話が膨らまなくてやめたのかな
ケストラーも神と袂を分かった堕天使だったり
ケストラーこそ魔族と人間を作り上げた神だった、みたいな宗教っぽい話になったら収拾がつかなくなりそう
別にパンドラが聖女の血筋だったからというだけで十分で
オリンの背後に神様をちらつかせたり(神様が直接ケストラーをやっつけてくれよ)
オリンが人間の女を襲ってパンドラが生まれただの気分の悪いだけの話は全然いらなかったような… >>224
ありがとう
やっぱりそうなんだ
残念だ
>>225
半分人間・半分魔族のハーメルみたいにものすごい葛藤を抱えて生きてきた存在だろうと勝手に想像して、息子と父が再会したときの関係性もそれはそれはドラマチックになるだろう…とワクテカしてた時期がありましたよ… ケストラーの変更もがっかりだったが、パンドラ誕生の話は実に最悪だった ヴォーカル編以前のギャグは許容範囲だったのに楽しみにしてる事さえ
酷い扱いになって段々笑えなくなってきた
と言うかパンドラやオリンの件って誰が喜ぶの? >>226
ラスボスが完全な悪なのはよくハーメルンが評価されるポイントだからそれで良かったんじゃないかな
敵をそうそうやっつけてはいけない存在にしてしまうと
現在のような停滞した話しか書けない気がする
ただでさえ自分のキャラを殺せない作者だから
>>227>>228
ギャグは過激にすれば笑いも増すわけじゃないと思うんだけど
渡辺センセは旧作終盤のあたりからずっと勘違いしてるんだろうな… ケストラーや異魔神は圧倒的な力を持った完全な悪だからラスボスキャラの中では人気高いほうだよな 正直、完全な悪にして良かったんだか悪かったんだか分からないし
終盤のあのケストラーのキャラも人気あるのかもしれないけど語り継がれると言うほどでも無いと思う
ヴォーカル編で崩れて個人的にオカリナが死んでしまった辺りで盛り返したけど終盤も微妙だった ケストラーのキャラクターはあまり好きじゃないよ
作者がジョジョを好きすぎてDIOのコピペみたいにしてしまったから
あまりに強くしすぎて作者が倒し方をわからなくなってチート第9で決着つけてしまったのも
最初からそれ使えと思う
ケストラー戦は長すぎた
上で語られてるクラーリィやトロンの戦いも大怪我したけどなぜか助かるみたいな話だったし
そのノリを未だにひきずってるんだろうなぁ 最終戦、最後に演奏したからまだ体裁は保ったけど、バイオリン置いていったのはハア?ってなったな あのときのハーメルは死ぬか魔族として戦う覚悟だったから形見のようなものだと思ったな
それに魔曲は強い魔族相手には通用しないし、マリオネットも仲間がいないから使えない
ドラム戦の時も最後の攻撃は魔曲じゃなくて魔族の力を使っての攻撃だったし
ハーメルが自分で敵を倒そうとするときはほぼ魔族化していて魔曲はあまり頼りにしていない
ただ魔曲で励まされたり改心した人は大勢いるけど、魔族化で本当に倒されたのはファゴットくらいなんだよな ああ、言われてみたらドラムのトドメの印象しかなかったが、魔族化多用はしてたか
何思いあまった単独行動してんだバイオリン泣いてるって言われたばっかりだろとか思ってたが、本人は倒すために優先度高いの選んでたんだな 「バイオリンが泣いてるよ」をやったばかりという違和感が強かったなー自分は
ハーメルはどう見ても命を削って死にに行くのにフルートはなんで止めないのかと
ほんと魔族化の戦果って少なすぎるしね
さっき挑発に乗って味方を混乱させたばかりで
シェルクンチクでは学習せずに血を取られたりだから読者としてはガックリきた
「また長い肉弾戦が始まるか…」と思った通りだった
渡辺は肉弾戦のほうがやりたいんだろうなぁ
魔曲はとても魅力的な設定だったけど作者がうまく使ってくれなかった スコア編以降はハーメルが仲間を大事に思うようになったから
仲間を戦わせるマリオネットを切り札に出来なくなったんだよな
余裕があるときはふざけてフルートたちを戦わせるけど、本当に危ないときは自分で戦ってる この作者の場合、有名作に影響されるのがあまり良い結果を呼ばないな
ジョジョとか肉弾戦とか
永井豪からもあまり良い影響を受けてない気がする
作品に影響して良かったと言うか本人の良さに繋がったのは松本零士やサンデー系の恋愛もの位かな
戦闘ってある程度話進んだらある程度頭が良くないと物語が上手く構成できない気がする
渡辺は人の情とかを考えるのは得意、ある意味少女漫画的と言うか
でも少年誌に載るような頭を使うような漫画はあまり得意では無いと思う 少女漫画もストーリーしっかりしてないと売れないと聞くけどね。
少年漫画は勢いも欲しいから、肉弾戦で動き出したくなるのもわかる
ただ魔曲が最大の特徴だったから主人公が他の漫画みたいにとりあえず殴る人になってたのが不満だった
まあ解説はいると冗長になるし、期待しすぎたんだな 一日買い物するだけで何もしない漫画でもセンスがあって絵が可愛くておしゃれなら売れる漫画もある
元々が面白いしセンスもある漫画だったからね
期待してた人ほど離れていったんだろうね
ハーメルン自体を自分達が作り上げたみたいな感覚の人はどういう展開になっても笑えるwみたいな感じで読んでるけど
せめて台詞の間延びをやめてほしいし話を進めてほしい
解決した事をいつまでも掘り下げるのもなあ
ライエルが意識取り戻して早く話を進めてほしいな
正直、サイザーのキャラ崩壊した話を描くよりライエル側を掘り下げて話進めた方が面白いと思うんだけど 今だから何とでも言えるけどスフォルツェンドで使った魔曲に魔王の力を上乗せする技が主力になっていたら良かったのにな
ハーメルの心が魔族よりになればなるほど人の心を癒すような曲の効果が薄くなったり
不吉な曲や暴力的な曲、次第に荒れた演奏をするようになっていくような感じで >>241
それいいね
クラシックの魔曲こそ二番煎じでは無い他の漫画に無い要素でオリジナリティがあって面白い、
この作品の最大の売りだったはずなのにね
ドラム戦でのハーメルの魔族への目覚めへは面白かったのに
やっぱりスコア編で他の戦闘する漫画とかに影響されちゃったのかな
本当に勿体無い作品だと思う ハーメルが魔族化して自分で戦うようになったのは
人間らしくなればなるほど、仲間を思うようになればなるほどそれまでとは別の形で仲間と距離を置くようになり
姿形は魔族へ近づいていく皮肉を書きたかったんではと思う
実際ケストラー戦では仲間を守るために完全な魔族になって一人で戦うことを選んでるしな 新作はシリアス展開以上にギャグが胸糞悪くて萎えた
ダルセーニョの老将とかギャグシーンで殺されてていろいろ台無しだな。
本編もシカの親子とか胸糞悪すぎたけど >>241
本当今だから何とでもとは思うけど、そういうのがよかったなあ
ギャグが胸くそ悪いのはまだ読み飛ばせば何とかなるにせよ、シリアス部分が無個性だとハーメルンの必要ない 渡辺は戦いを長〜く描いてくるけどつまらないんだよね
人間が信じる心に目覚めたら勝ち、みたいな展開が決まってて
そうなるまでは敵が固くて斬れないとか死人に惑わされてるような一方的な試合が続く
一人で凸することになっても犠牲を払うに足る戦果もないから期待が湧かない
バラバラになってもダメだと自分たちで何回も悟ってるのに
なんで未だに学習できず同じようなネタで引っ張っているのか
ドラムの時は二転三転の逆転劇の末にとどめを刺す者が必要だってすごくわかったんだけど
みんなにボロカスにされたケストラーをパンチしに行ってもカッコよくない。結局最後は箱を使うだけだし なんだろう
作者の頭が弱くなったのか
感性が鈍ったのか
昔あの面白い漫画を描いていた人と同一人物だとは思えない
まあ、ヴォーカル編の戦いからケストラー戦と言い段々、今みたいな話が進まない癖が出るようになったけどさ
昔のあの面白さは本当に何だったんだろう 自分の好きなアニメ漫画は取り入れまくる反面
ケストラーみたいな嫌いなものはなるべく描きたくないと言う作者だから
ベテランや同人になってますます偏ってしまったんだろうなぁ
あなたの言ってる松本零士やラブコメ的要素も好きだから入れたものには違いないけど
作品の幅を広げてるように見えるから良いんだろうね
いろんなものを模倣してるのにやることはいかにも渡辺的なテンプレ展開ばかりになってるのが不可解で残念なところ
>一日買い物するだけで何もしない漫画でもセンスがあって絵が可愛くておしゃれなら売れる漫画もある
こういう、ふわっとした魅力も今の渡辺に欠けてるなぁと思う
「この子はこういうわけで可愛くておしゃれだが悲劇に巻き込まれてしまうんだ!」と一から十まで説明しながら無理に盛り上げてしまいそう
説明しまくっても筋道が通ってるわけじゃなくてただ読みづらい 昔のハーメルンって男が描いた漫画なのに可愛さがあって女性キャラもどこか共感出来るような魅力があったよね
ワルトラウテも昔のキャラの方がありきたりじゃなくて可愛かったのに
今はどこかで見たテンプレみたいなキャラで台詞もおっさん臭い 新しいファンを開拓できなかったから化石みたいな信者の好みに特化したとかはあるだろう
ベースがリュートに気を使ってるのとか旧作では考えられん フルートやクラーリィに関してはそうかもしれないけど
ワルトラウテは誰も望んで無いような変わり方で作者の趣味だと思う
個人的にその趣味がテンプレ的で悪くなったなと思う 作者の好みで最終的に決めてるんだろうなぁ
旧キャラをいじりたい作者ととにかく旧キャラが見たい読者
需要はギリギリあるらしい
>>249
両思いになりたい気持ちや戦いを怖がりながら勇気を出す気持ちとかリアリティがあってよかったな
リセットして焼き直すようなことばかりしていると
もしかして作者は共感しやすいところまでしか描けないんじゃないかと思う
絆が深まったにもかかわらず、信頼し合う姿や経験を積んで強くなった姿がまったく出てこない
続編はその後の世界を描くものなんだけどなぁ… 昔は無意識の内にキャラの魅力が醸し出ていた
例えばオカリナは無条件にサイザー大好きなのが魅力だったのに
何故かリュートと余り者同士でくっつけてサイザーの事は忘れてスイーツみたいになったのも
キャラの魅力を忘れて女の子は恋愛しておけば可愛いみたいな固定観念が出来たんだと思う
ツンデレっぽい風に描いてれば受ける、モテモテだったら受けるみたいな頭で考えたキャラクターになってる
時々昔のようにそういう魅力が出てくる時もあったんだけど
前回のサイザーの脱がせとけば受けるみたいな安っぽい扱いで読む気力が失せてきた
テンプレ台詞を言わせすぎ >>252
シェルでも旧作キャラが親になっても親らしく無いんだよなあ
いつまでも若者みたいで
連投ごめん ワルキューレはあまり出番を作ると
萌えキャラの集団みたいになって緊張感がごっそり減るんだな、と思った
てかサイザーオカリナと合わせて10人以上になるから苦戦すると異常なほど弱い集団に見える…
余り者カップルというとハープと船長を思い出す
本編で会話してないのもさることながら、地域の孤児とともに山の中で暮らしてる女と海の男じゃ両方動けないだろと思った
作者は生活感とかその後を想像するのが苦手なのかな、やっぱり
シェルクンチクにおける親たちも
・教育は国に丸投げ
・国も女王たちを特に必要としていない
・世界を救ったにもかかわらず国民の間でも影が薄い
・でも仕送りはしてやる
・だから働かない女王たち
だったりして、作中世界ではどんなメリットがあると思ってこんなシステムを採用したんだ
堕落してパチンカスになれと言ってるようなもの 最終回で大勢カップルが成立したのはハーメルン自体が家族を失ったり故郷を離れたりしたキャラが多くて
最後はみんな家族があって帰る家があるっていう話にしたかったみたいだからあまりツッコむのは野暮
とはいえせっかく幸せな最終回を迎えたんだから続編で全員不幸にしなくてもいいのにな
幸せそうなのって夢の世界でのホルン、リュート、フルートくらいか?
父親は死んだままっぽいけど >>256
生涯独身にされるキャラも出てきたり
終盤から作者のラブコメ熱が加速したなぁと思う
続編に手を出すとは作者本人が思いもよらなかったんだろうけど
ハッピーエンドの後に子供は魔王の血に苛まれて
教育も失敗となると何がしたいのかと思うw
夢の世界は未だになんだかわからないところだからなぁ
誰が本物だ偽物だ、と言い出してるがキャラのコピーが可能だったら話の収拾がつかないのでは… 結婚してるのに旧キャラの結婚生活や家族の関係が上手く描写出来ないのはなんでなんだろう
余計なお世話だけど結婚して子供もいるのにこんな状態で生活出来てるんだろうか… 家庭を顧みるなら
過去の栄光にこだわって同人一本で行くなんて考えないだろうな…
旧キャラの立場が滅茶苦茶なのは話の都合しか考えてないのと
作者が争いや不幸でしかストーリーを作れないせいだろうけどね
読んでる側としては魔王化なんてもう使い古しなんだけどなぁ
主人公が世界中に迷惑ばかりかけて
自分の殻に閉じこもってすぐ何も喋らない空気になるなんてダメだろ… キャラクター達が仕事していないというか生活感が無いのも作者自身が漫画ばかり描いていて
普通の仕事をあまりしてこなかったせいなんだろうか
そのせいで普通の家庭や仕事のイメージが湧いてこないとか?
自分はこの作品が漫画の中で一番と言うほど思い入れはあるけど
作者は自分の欠点を克服していこうと言う気があるんだろうか
自分の作品にプライド持ちすぎてて駄目だった箇所に対して直そうとかもっとこうしようと言う気持ちが見られない
頑なと言うか 作者の性格や生活が作品と一致するとは限らんぞ
というか引き出しが生活の範囲だけだったら漫画家として終わってる この漫画って「関係性」が希薄すぎると思う。
物語なのに点と点が線で繋がってない感じがするというか。
上で出てるけど、シェルでのハーメル一家の親子関係が希薄、
続だと勇者一行の絆が描写されてなくて皆バラバラ、
そもそもラスボスバラライカと主人公たちの因縁も浅い。
今の展開だとサイザーが自分の殻に篭って出てこない…
関わってるワルキューレも結局サイザーの分身なんで世界が狭いというかそれぞれに突出したキャラ付けができてないんで
ワルキューレその1、その2みたいな感じでしか見れないし…(顔と名前が一致しないのは自分だけか?)
読者がほぼ前作ファン、という現状で前作との設定も細かい所が繋がってないし、盛り上がらないんだよねぇ 少なくとも旧作までは仲間の関係性やハーフルやライサイと言った恋愛関係になるキャラの関係性
は描けてたと思うんだけど
旧作キャラが家庭を持ってからが希薄になったとは思う
続編はハーメルとライエル、フルートとサイザーの仲間同士の交流さえ無いが
引き延ばしても面白くない
と言うかヴォーカル出して粘っても面白くないんだけど…
数少ない女性ファンがいるからかなあ
勘弁してほしい
今やってる事って結局夢なんだよね?訳が分からなくなってきた ギャグなのか本気なのかわからないけど50話マイナス1でハーメルたちはトラウマを完全に克服してるし
本当に本物のサイザーたちは今の夢の世界とは別の世界で解決していたりして
最新話でワルキューレが本物じゃない可能性が出てきたし、ライエルも殺されたし
前回のヴォーカルの話で願いが混じり合うと現実とは違うキャラクターが生み出されるみたいだし
サイザーやライエルの心の闇を利用して作った闇鍋のような世界のような気がもしてきた 被害者、加害者であっても愛し合うと言うのを描きたいのかもしれないしそれ自体は良いと思うんだけど
前回もそうだが、ここ最近のサイザーの描き方がこういう罪を犯したキャラクターや物語を描いた事自体への
いいわけじみたものを感じる
凛としたところが無くてサイザーっぽくないと言うか
旧作は女の子っぽくなっても生真面目で凛としたところが残ってるキャラだったし最近までキャラは崩れてなかったのに 俺は敵対していても愛し合う展開というよりも、サイザーを苦しめるのが目的のようにも感じてきた
元々この章は願いを叶えたい者が悪人だったらどうなるのかから始まっているし
サイザーが苦しむ姿を見たいキャラが今回のナイトメアウォーカーでも不思議じゃないと思う
ワルキューレが消えないからサイザーも本物かどうか怪しいし、ライエルが本当に死ぬというのも考えにくい なるほど
でもサイザーに恨み持ってるのって殺された人達?ヴォーカルとかだったらかなりつまらない話になると思う
その展開で面白くなれば良いけど話がもたついて本当に進まないんだよね
ある作品で登場人物のこれまでやってきた事は全部誰かの創作でその人物達の本当の性格かは分からないと言う話が
あったけどすごい叩かれて閑古鳥になった
夢の世界も長引かせると面白くなくなると思う コンアモーレも国全体の願いが一つになって作り出された世界だったし
今回は心の闇や恨みだけを集めて作られた世界なんじゃないかと思う >>262
ワルキューレはサイザーの孤独性を描くには正直いうと邪魔だよね
かといって自分が分身に励ましてもらってるような関係も変だが…
オカリナの存在はユニークだと思うが
オーボウの娘にしてしまったことで関係性は歯抜けな部分の多いキャラだと思う
自分と母親を裏切って人間の娘についてる父親って、深く考えるとなんだかなぁ
オカリナは父親のせいで責められただろうし、魔族が悪だからというだけでは済まされないのでは
オーボウが裏切る際オカリナはまったく出さないことで話を片付けてしまったし、
親子の対話をさせるつもりもないのなら娘にしなくてもよかったんじゃないか? ワルキューレはある意味、道具のようなものでただ精霊と言う存在だけで良かったと思う
続の方は分身のはずなのに関係無い相手に恋してたりおかしいし
孤独なはずのサイザーの魅力が無くなってる サイザーの贖罪話は単純にくどすぎる
それでいてこの後諸々終わった後にみんなに愛されるサイザー様とかやるんだろうし
サイザーが本当に許されていいのかって思ってるなら
ライエル巻き添えでバッドエンドで良かったと思う
サイザーが悪くない言い切るライエルにもちと疑問感じるしな 旧作でやったような話だからサイザーの贖罪話にしか見えない展開だけど、本当に贖罪話かというと違う気がする
サイザーにしてもスラー王にしても旧作で解決した問題だろとか腑に落ちない点は色々とあるけど
中心人物のはずのサイザーとライエルが自分の気持ちを自分で語らずに
周りの人物が感じ取ったり代弁してるシーンばかりなのが今は一番気になる なんでも実は違いました、偽物でしたと言っていくつもりなら
作者はいったい何がしたいんだろ
部下に優しいヴォーカルが不評だったりしてテコ入れで結果を決めていってるとか?
旧作が「勇者が大魔王を倒す」というシンプルな目的なのに
込み入った続やシェルの話よりよっぽど面白いのは、関係性がしっかりして
読者がキャラを好きになってちゃんと読もうという気持ちになるからだと思う
どんな恨みを抱いているのか未だにわからないバラライカより
実の父親ケストラーが立ちはだかるほうがインパクトと説得力がある
どこへ向かっているのか心情も見えないハーメルやサイザーがただ苦しむ姿を見せられても同情しづらい イマイチ設定理解してなかったんだが
サイザーの苦しむ姿を見たいって言うのがトロンなら有り得なくはないかなー
でもトロンも和解したはずだけどね サイザーを苦しめて一番喜ぶのは現実で得意の精神攻撃が効かずに倒されたオルゴールじゃないかな
ただサイザーはほとんど意識を失っているから一番苦しんでいるのはオカリナっぽいけどな
オカリナ本人も何か知っているような様子だったし 前から気になってはいたんだけどトロンはずっと
心の奥底では本当に許してるわけじゃないとか言ってるのが気にかかる
自分の事言ってるんだろうし トロン本人も「サイザーは騙されていたかもしれないけど実際は・・・ってつい考えてしまう」って言ってたしな
なぜかクラーリィたちはナイトメアウォーカーが個人だと思って行動しているけど
コンアモーレみたいにサイザーを許せないと思っている気持ちを集めて作られた世界の可能性も十分あるよな 今放映しているダリフラってアニメ少し見てみたけど
主人公カプがライサイっぽいなとか思いながら見てたわ
色々違い過ぎるので異論は認めるw
幼少の頃の悲惨さはダリフラのヒロインの方が上だよなとか思ってしまった
そんな所で競っても仕方ないけど いや原作でもアニメでも悲惨だったよ昔は
でも今の続はなんか共感しにくいし同情しにくいんだよなあ・・・。
ただハーメルやサイザーがウジウジしてるだけで と言うか色々あって乗り越えたのにまたウジウジを描く理由が分からない
なんで逆行してるの? オーボウとクラーリィが何かに気がついたみたいだから次回くらいでいくつかは解明するんじゃないの
ドラクエ6の主人公みたいに二つに分かれたのかもしれないし 作者が退行してるんだろ
だから何度も同じこと繰り返して満足してる 乗り越えたことを記憶を消されてもう一度、ってそりゃキャラは必死になるだろうけど
全部わかってる読者には不毛だわな
ハーメルンは緊張感がなくなってしまったよね
ダラダラ続けたせいか説明的な可哀想さのせいか
もう罪は消せないから誰かのために剣を振って償う、ってみんなで決めたのに何が悪いんだ?
正気を保ってるクラーリィやトロンはナイトメアウォーカーの犯人探しの前に
ライエルやサイザーを励ましてやれよ
せめて夢の世界の探索かトラウマの断罪かどっちかだけやればよかったのに
なんでもいっぺんにやろうとするから理解できん… ライエルがサイザーはもう罪悪感持つ必要はないみたいな事言ってて
ずっと引っ掛かってたんだけど整理できたかもなので駄文書いてみる
ライエルの言った事ってまだ完全には割り切れてないトロンがいるのに
それを無視した発言だよな
よく復讐は何も生まないとか憎しみの負の連鎖とか言われるけど
それって被害者かその関係者が自分に関連のある被害について
言及する時にのみ許される発言だと思う
それを一般論的に語るのは間違い
何故ならそれに加害者が便乗してしまう可能性が出てくるから
加害者がやってしまった後に復讐はよくない言ったら腹立つだろ?
ライエルはハーメルとの確執においては被害者だったけど
サイザーのやってしまった事については加害者側でもある
自分の嫁なんだしな
ライエルが自身の経験としてトロンに復讐はトロンの為にもならないって
いうのはありとしても
サイザーに罪はないと断言するのはダメだと思う
わだかまりをずっと持ってるトロンが実際いるわけだし
トロン以外の人間もそれはあるかもしれないんだし
まあでもサイザーは全人類に許されるっぽい展開になるんだろうな
夢の中でも アニメではライエルにも好きになってももらえず誰からも許されず孤独になって終わりだから
原作のサイザー許せない派の人はアニメで満足すれば良いんじゃないの?
アニメで孤独になった展開と同じ展開にはしないからこうなってるんだと思う
ケストラーもアニメと違う展開にしたからこそ今の様な状態になってるし
元からハッピーエンドにはなる形にしたかったんだろうけど
自分にはトロンの方が急激に恨みだしたのが違和感がある どうせみんな偽物でしたで進めるんだろうから深く考えなくていいんじゃないの
下手したら実はハーメル達みんな起きてて、クラーリイだけ寝てるまである 本気なのかギャグなのか50マイナス1話でハーメルたちは全員トラウマ克服してるし
バラライカは本物が生きていても偽物が作れる、フリーズは洗脳が出来るからどういう風にも話が転がせる
俺はライエルはハーメルが魔族化したことで現実とは正反対に闇落ちしたことになっているのに
サイザーは大半を魔王ハーメルと一緒にいて魔族化もしているのに現実と同じように罪の意識があることに違和感がある
その罪の意識も旧作ではサイザーが自分で語っていたのに、夢の世界では周りのキャラが想像で語ることのほうが多い サイザーは許されるってみんな予想するもんなぁ
これが盛り上がらなさの一番の原因だよ
シェルクンチクでサイザーの償いの道でも描いておけばよかったのに
働いてるかさえわからなかった
トロンもなんなんだろうね
共に死線をくぐり抜けて和解するという、旧作の結論以上のものがあるとも思えん
設定を変えて唐突に責め立てるんじゃなくて
筋の通ったキャラとしてみんな動かしてほしいよ 副題になっているだからキューピッドには目がないと、罪を許す許さないはあまり噛み合ってない気もする
盲目のキューピッドは当人同士の気持ちに関係なくカップルを成立させたり壊したり出来る存在だから
ライエルとサイザーの関係には似つかわしくないしな ちょうどシェルクンチクが打ち切りになって
続が始まったくらいから離れてたんだけど続は評判悪いのかな ここのスレは批判的な感想も目立つけど俺は楽しんでるし
アマゾンのレビューでも数は少ないけど比較的高得点になってるな 無料試し読みもあるからひとまず読んでみるのがいいよ 毎月追ってるからダラダラ話が進まないのが正直苛々するんだけど
まとめて読めばそこまで気にならないのかもしれない
ちょうど今話が進まない悪い癖が出ているところ 話が進んでいないように見えるのは旧作でもやったサイザーの罪がメインになってるせいだろうな
それも本当のことを隠すためのカモフラージュなんだろうなと思ってるけど繰り返しには変わりないしな
と言っても今の章が始まったときは実は良い人だったヴォーカルを救う話かよなんて予想もされていたけど
その後にスラー王が出てきたり聖鬼軍が出てきたりして全体としては結構話が動いてる 話が動く以前にここのところあまり面白くないと感じるのが…
数少ないファンからの評判もここのところあまり良くないし…
面白くなれば良い、それだけなんだけど これもう5年もやってるんだよね…
旧作ではスコア編まで終わらせてるあたり
さすがに話の目鼻くらいつけてほしい
今の渡辺は好きなものを全力で描いてぶつけてくるのに
読者に全然響かなくなってるというのはなぁ… 一人ずつ解放していくとそうとう先の長い話になりそうだけど
今回は複数の願いが混じり合っているみたいだからまとめて解放する展開になるのかね
そろそろバラライカの目的も明らかにして欲しいところだよな
ふと思ったけどバラライカは命の選択を迫ることでターゲットを苦しめる手法が多いよな
オルゴールみたいに人間や死者を操って直接苦しめるような攻撃はしてきてないはず
だとすると今回もサイザーはターゲットじゃなくて、またトロンたちに助けるかどうかの選択を迫っている気がする 個人的にトロンがサイザー助けるのも今更で面白味が無いし、クラコル兄妹が関わるのも面白くない
記憶のある人選を間違えたと思う
こういうところも面白くない原因なんだろうな
クラーリィとかは特に読者に人気あるからって贔屓し過ぎて面白く無くなってる
脇にいる方が良いキャラだった
頭良いはずなのに頭が悪いと感じるのももにょる 渡辺作品は旧作でもそれ以外の作品でも敵の目的が不明なまま話が進むことが多いよな
ギータが特に印象強いと思うけどドラムを殺した理由が理由が明らかになったのも北の都での決戦時だった
ただ旧作の頃は魔族は人間の敵で、勇者は魔王を倒せる存在と相場が決まっていたから問題なかったけど
それ以降の作品では敵がどういう組織かすらも不明だから
クラーリィみたいなキャラがあれこれ考えても推測の域を出ないで外し続ける損な役回りになってる 救出側の3人は人気は十分だけど
実はメインストーリーへの関わりがあまりないから盛り上がらないんじゃないだろうか
ライエルとかほとんど3人と繋がりがないよね
クラーリィはフルートのことが好きだった、コルネットはハーメルをという設定はあったけど
本格的な三角関係のできない作者がそのへんの設定をコロコロ切り替えてしまうから乗れない
トロンもサイザーの本心を聞かされていたのに
まるで両親を殺した真犯人のように扱いだして仲違いしたけど
終盤でギータがやっぱり真犯人でしたとされる
普通にカップルの片割れを救いに行く話じゃ駄目だったのかな
ハーメルがフルートを助けてやる場面ってなぜかほとんどないよな…
作者は古き良き王道みたいなものにこだわっているのに クラーリィは人気キャラだけどトロコルは人気投票や昔の色紙の希望も多くなかったしそこまでの人気キャラでも無いような。残ってる層に好きな人がいるみたいだが。 >>301
ハーメルは当時でも外道で結構熱いキャラでもあったのにヴォーカル編以降から影が薄くなりだして
今じゃ主人公なのに全然登場さえしてない期間が長いんだからなあ
キャラクターの中でも濃いキャラじゃなくなってる気さえする
主人公が誰なのかも分からないしクラーリィは好きな方だったけど主人公に向かない
作者自体、何が描きたいのかはっきりしてるのかなあ
昔より主人公ヒロインに思い入れ無いのかね 旧作が終わったときに次はトロンのように成長していく少年を主人公にしたいと言っていたけど
それ以降の作品が全て不完全燃焼に終わったから続ではトロンが主役になったんだろうな ありゃ、人気はなかったのか
コルネットは笑えたけど魔法修行は結果が出ない、ハーメルも振り向かない、クラーリィは勝手に連れて帰ると
お母さん死んでるのに後付けしてまでなんのために出したのかとは感じた
クラーリィは渡辺道明に賢い人間や推理モノは描けないと痛感したよ…
今の展開はサイザーヴォーカルというどう見ても主人公たちより贔屓してるキャラで回してるからなぁ
gdgdしてる原因は明白 ハンターになったライエルとサイザーの話は面白そうでとても期待していたのに
ヴォーカル出したのが駄目だった
せめて旧作で出来なかったライエルVSヴォーカルだったら面白そうだったのに
またサイザーが悩み出してヴォーカルが出張る感じになってから
旧作で一番駄目だったところが引き延ばされてgdgdになった
今のヴォーカルに面白さを見出してる人もいるみたいだが、自分にはこのキャラは作品を駄目にした要因の一つだと思ってるから
またgdgdが始まったよと思えて辛い
よく考えないで出したキャラだと言ってたし
旧作が人気無くなった原因はその「よく考えなかった」行き当たりばったりだった事なのにまた同じ事繰り返すのかなあと >>304
トロンが主役?になっても今面白くないからなあ
個人的にはシェルの主人公は好きだったけど滑ってる原因は主人公が誰かでは無い気がする
やっぱり構成を上手く練れない事にあるんじゃないだろうか
先の事を決めないからリアルなキャラの感情が作れると言っていたが、確かにそれはあると思うんだけど
やっぱりある程度は決めておかないと読者にも伝わらない、何を描きたいのか分からない迷走した漫画になると思う
編集がいてもその状態で今はアドバイスしてくれる人も誰もいないからなあ
アドバイスされても頑固で人の意見に聞く耳持たなそうだが、それじゃ成長しないと思う 続でもシェルクンチクでも敵が何かを仕掛けてきても証拠が残らなすぎて
敵の狙いがキャラクターにも読者にも伝わらなすぎるっていうのが欠点だと思う
何度も推測しては外れるを繰り返して最後に真実が明らかになるパターンだから
頭脳担当のクラーリィがひたすら推理を外し続ける残念なキャラになってる
個人的にはハーメルもサイザーもそれぞれの心の闇を利用されているって感じもするけど
現時点では本物の可能性が高いように描かれているし
悩む展開は旧作で解決したはずの展開だからまたやってるのかって印象のほうが強くなるよな まあクラーリィは一見インテリ風のイケメンだけど実際は体育会系の脳筋だしな
旧作のベースからリュートの魂取り戻す作戦だって無理がありすぎる スラーがサイザーに襲われているときに自分がワープ魔法を使えることを忘れていてスラーが滅んでしまったこともあったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています