諸星大二郎の孔子暗黒伝を思い出したわ
ブラフマンとヒラニアガルバだったっけ
永遠の存在とその対立者( 黄金の胎児)との対話で世界が成り立っているみたいな世界観
永遠の存在である火の鳥は生まれては死んでいく対立者を必要としているのか?