火の鳥の上記で語られる以外の編:

火の鳥東洋編 - 手塚治虫の作品「ブッダ」の企画時の名前。猿田の亜種も登場。
火の鳥2772 - 1980年に公開のアニメ映画。火の鳥の結末の一つが描かれている。 手塚治虫監督、手塚治虫脚本。
火の鳥(第二部) - シナリオが残されているアニメ映画用の内容。手塚治虫が執筆。火の鳥の結末の一つが描かれている。
火の鳥休憩 - 火の鳥現代編の伏線が貼られている作品。雑誌「COM」に掲載されたものと「マンガ少年」に掲載された2種類存在する。現代編の伏線が貼られているのは前者。
舞台劇版火の鳥 - 手塚治虫が病院のベッドで執筆し公演された舞台劇。手塚治虫の死ぬ前日に上演されたという伝説の作品。 西暦2001年が舞台。全手塚作品のうち手塚治虫の最後の作品でもある(生前発表されたものとしては)。

*火の鳥第二部のシナリオは「手塚治虫絵コンテ大全E 火の鳥2772」に収録。
*舞台劇のシナリオは「手塚治虫漫画全集 386巻 別巻手塚治虫シナリオ集」等に収録 。


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