【蒼太の包丁】本庄敬・末田雄一郎【一杯の魂】7 [無断転載禁止]©2ch.net
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蒼太の包丁・一杯の魂(一巻のみ)の本庄敬・末田雄一郎のスレッドです。
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【蒼太の包丁】本庄敬【一杯の魂】 Part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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連載終了したハルの肴読者も集うべし
「俺流!絶品めし」で企画連載中
企画での再開ではなく継続での再開になったら漫画板に!! ハルネタで気になってどんな話か探したが、これハルがまだボサボサ頭の時の話?本自体がみつからん
お通し選べるのは楽しいかもしれないと思う反面、店は手間ばっかかかるうえに結局お通しなんて客側からはあんまり歓迎されないものだよなあと。
選べる、ならむしろ出さない選択肢もありのような。 プロレス関連とババア居酒屋関連の話はいらなかったと思ってしまう 厳しく和食を学んだのに、最下層相手の立ち飲み屋やることになった3人は可哀想としか思えません プロレスラー関連いらんのは同意だがババア店はアリかな
花の井が上へ下へと動きすぎたから子分の行く末としてはまあアリかなと思う ババア店は無理矢理感しかないんだよねえ、話のぶっ混み方もババア店で起こることに対するキャラの反応も ババアがそもそも店に愛着なさそうなのが難だよな
大事な店だとかそういう感じは微塵もない
花の井子分どもは変にここが最期の城みたいにこだわるのも割と違和感あるし。
せめて蒼太があの店に徹底的にこだわるなにかをみせてたらよかったかも知れんが。
せいぜい蒼太父の店の居酒屋雰囲気だけ共通点がある程度か ババアのそっけなさはある種のツンデレ表現なんだろうし最終的な蒼太の道しるべ的な役割なんだろうけどあの店じゃなくてもって感じかな 富み久周辺については丁寧に描いてくれたと思うから、今後は青柳と花ノ井の現状を見たいね 青柳は負け犬じゃないだろ
富久では活躍らしい活躍もない、外にでても自分の店をもつわけでもない
が、食うに困らないだけの立場を得た
花の井弟子は確かに救いようがないわな
あの客単価でどうにもならん 蒼太はもともと郷土料理とか漁師料理への志向が強くて居酒屋に向いてたけど、あの三人がせんべろの居酒屋に入れ込むのは確かに無理があったな 婆さんが所持物件で「楽な商売じゃない」状態だったって事は、ほぼ料理を出していない乾き物と酒だけで経費やら差っ引いても30万利益が出れば良いとこ程度だろ
そんなとこで三人が生活していけるだけの利益と婆さんに払う家賃と仕入れを考えたら、月に100万以上稼がないといけないって考えると年中無休で日に三十人は来ないとダメって事だろう
無理ゲー そもそもあの三人はあの店にそんなこだわり持つキャラクターかね、と思う
花の井が抜けた元の店に居るモチベーションは無くなってたのはわかるが、安い、気兼ねないってだけの店だよな、婆さんの店
創作料理しても味より値段の客ばっかなわけだし。
せめて儲かるならともかく。
あれも打ち切りの影響あるのかねえ 蒼太が婆さんの店になびくのはわからんでもない
客と店とのキャッチボールというか居酒屋そのものの運営
安い創作料理、目の前の反応、ざっかけない客層、まあ富久でもある程度やれることだけど。 確かに花の井を師匠と仰ぐならあの道は無理やりすぎるね そら花の井も「楽に逃げたらあかん」ってなるわな、実際修行になってると言っても
昼にちゃんとした料亭とかで技術を学ばずに、場末の一杯飲み屋だけになったら
楽な道に流れるの目に見えてるからな なんか須貝が軽く蒼太バカにしてたり中途半端にさつきに反感持ってたり本編終了時に比べてブレたキャラになってるのがなあ 蒼太に対しては昔と変わらないと思うが
まぁ、さつきに対しては、ベテランを補佐につけられたり変な要求とかされるから、ちょいとイラっとか反感持つのはしかたない気がする 元々蒼太追い出す路線の時にもカチンと来てたし、女子受け料理の時の「若女将が言ってた歩留まり悪いものなんだけど、指摘できるようになってくださいね」みたいな
心の声もふくめて、基本須貝はさつきのことを下に見てる所はあるから、そこらへんはある意味ブレてないんじゃないかね
てかさつきってある程度の年限積んだ職人全員に下に見られてる気がする >>101
それが改心して…てキャラだったしあそこまであからさまに蒼太を小バカにしてなかったと思う
さつきに対しても反感や見下しではなくどこか引いてみながら成長を見守ろうとしてた感じがあった気が
まぁ、直接接してると無能な意識高い系にイラついて反発したくなるのはわかるけど(笑) 料理以外のところはぬけてるところもあるから、そうゆうところで小バカというよりは、(苦笑)している感じ何だろうと思う。 隠密包丁コンビニ本新刊読んだが全40話で終わりか!
将軍特命でいきなり姿消しちゃうENDだけど残された看板娘と婚約者どーすんだよ??? 一番新しいコンビニ本が
押しかけ助っ人にきた花ノ井がなんだかんだで
小馬鹿にしていた蒼太に一目置くまでの話だったけど
須貝に対しては馬鹿にしたまんまだったな >>103
悩みがあるとわざわざいきつけの洋酒バーに飲みに出かけて
バーテンダーに自分の和食店の愚痴こぼすような女将に
表向き以外で心服する物好きな職人はなかなかいないと思う
蒼太がさつきの行状に大甘なのは色恋が根本理由だし 蒼太も母親とさつきを重ねるのは、いい加減母親にも父親にも失礼だという事を考えないといけない 俺流絶品めしの三巻ゲット
二巻の予告通りの日に発売されてた
相変わらず俺の行動範囲だとセブンでしか見ない
次巻は一月上旬の予定と具体的な日付が
無くなったけど大丈夫なのかなあ
連載陣は大きく入れ替わってるけど
それでも安定していつも通りの漫画を作る
今の土山先生に完全に負けているのばかり
俺にもグルメ漫画ぐらいできらあって
わけにはいかないらしい 今回の話でカムイはじめたのが台無しになったな
山村だっていくら実家がといっても茨城行きはねえだろ
そんな飛行機の距離でもあるまいに。 それにしても花乃井は自由だな
京料理にこだわるわりに伊橋なみの移動ぶり あの常連どもからしたら雅美ちゃんオンリーのほうが売上あがりそう おいおい、オリンピックが出てきたことで時間軸がゆがんでしまったんでないかい?
たしか連載開始の当時2003年当時はさつきが大学生で蒼太が20くらいっしょ?
んだば、今回提示された時間軸では二人ともまだ三十路半ばになってまうのに
さつきはもう四十路の描写だし曽根川センセ、実日堂さん、親方夫妻といった上の世代の老け方も強調しすぎ
まあ雅美ちゃんが活躍するのみられればおいらはそれで満足なんだけどさ
健気な雅美ちゃんだけでは心細いので、用心棒にはレスラーがつけばカムイは安泰だ 蒼太の包丁は面白くてピッコマで全部買って読んだけど、
ハルの肴は同じ作者なのにどうにも合わない。
あんなボサボサの髪でとか、素人同然でいきなり調理場に入るとか疑問だらけ。 料理人の心を理解せずに空回りするさつき、
蒼太の言うことなら何でも聞いちゃいそうな雅美、
蒼太の周囲の女性は相変わらず極端だなあ。
あと蒼太は開店資金の借金とかどうするつもりだよ。 >>120
雅美ちゃん連帯保証人なってるから大丈夫 山村兄さん島流しはまだわかるけど分けに蒼太しかも蒼太が本編時の青柳ポジションとか無意味すぎだろ
それこそさつきが意識高い気取りで自前の板前育成を怠ったツケやし会社組織気取りたいなら他人の意見無視してどこかからか腕のいい職人連れてくればいいのに原作者はさつきを中途半端な立ち位置にするから余計にさつきが嫌われるし糞キャラになるという 板前ってこんなに厳しい世界なの?
仕事終わって包丁の練習させたり、
休日に修行名目で働かせたり(タダ働き?) 板前ってこんなに厳しい世界なの?
仕事終わって包丁の練習させたり、
休日に修行名目で働かせたり(タダ働き?) さつきがらみの糞話なんてしないで、カムイでそこに来るお客との人情話でいいのに、なんでさつきの糞話をいれるのか謎。
あと🍳もどっかの店のコラボより本に載っていた料理の方が美味しそうに見えたw >>124
スポーツ選手はチームの練習以外に練習しないとでも?
会社員は休日出勤しないとでも? >>122
ぶっちゃけさつきが蒼太を町田のしたにつける判断をするとも思えない
どうしたって蒼太のほうが腕がいいんだし。
となると蒼太の独断先攻なんだろうけど、さつきからしたらまた言うこと聞かねえっておもうよな >>124
ものすごく当たり前の話なんだが、例えば美容師が営業時間だけ仕事してて腕が上がるか、医師が診察だけしてて知識が増えるか
調理師が日々の仕事だけしてて新しい料理作れるか、そこら辺考えればわかる事だけど、自分から率先して知識や技術を得に行かないと
寧ろ惰性だけで仕事してたら、能力なんて落ちる一方でしかないんだよ、サラリーマンももちろん同じだけどな
だから休みに資格取ったり、交流関係を広めていく奴は最終的には伸びる 要はやるきというか本気度の差なんだろうけど、
センス、才能の違いがまたイヤな介入をするわけで。 センス、才能、イケメンはできない言い訳として残しておかないとな >>127
それこそさつきが「町田くんにはまだ荷が重いから色々教えてあげて」と頼むシーンでもあればいいのにあれじゃさつき無能、蒼太の天然で誰も得しない >>128
前に暴れた「板前はブラックだ〜」言いたいたけの子じゃない? >>133
さつき「あんたなんて他の店だったらまだ追い回しよっ!!!抜擢してあげたんだから感謝しなさい」 >>134
山村「素人同然のさつきさんが必死になってやってくれている」 一応は円満退社じゃねえの?
プロレス側から熱望されたということで。 蒼太に惹かれて上京したのに、蒼太が居なくなっちゃな、板前にそこまで魅力を感じる所まではいってなかったみたいだし 誘われてプロレス行ったけどパットしないし、そのうち怪我して引退してホームレスとか不幸街道一直線の道しか見えないw >>139
飴細工大道芸人に
っか飴細工習うとこや手先が器用なんて描写あったっけ? 蒼太と雅美、青柳もいなくなったし、
嵐田軍団ばかりになって、
さつきも乙部に対していい印象持ってないだろうし、居づらくなったと推測。
そう考えたらちょっとかわいそうかな。 嵐田軍団、須貝の成長話読んでても決してお行儀良くはないからな、料理の腕で決着つけるし、足も引っ張り合うし、そんな面子が増えたら
乙部ではキツイだろうな しかし、蒼太の為だけに買うには微妙に嫌な金額だなぁ 読めるのが蒼太以外は土山&錠先生とホロ酔い酒くらいだからな房 一冊にまとまるにはあと四話くらい必要だよな
隔月刊行だし一年くらいかかるか つーか、買わないとコンビニ本が出る前に廃刊打ち切りになるだろ。 そう、それが心配
あの手のコンビニコミックのグルメ系はやたらでてるけどその分消えていくのもたくさんありそうだし そもそも売ってる店がねー
隠密包丁が置いてあるコンビニでさえ全滅ときたもんだ セブン系列のコンビニしか置いてないっぽいよな。
ファミマやローソンではついに見かけることが無かったわ。
いずれ単行本が出るんだろうか?
単行本が出るなら、コンビニコミックを買ったりしないんだけどな。 そのセブンイレブンにすら今回は新刊が置いてないんですよ
前号の売れ行きがよっぽど悪かったのか・・・・? いや置いてあるよ?よほど前のが売れてなかった店なのか やっと買えたんだが
蒼太以外で読むに耐える内容のマンガがあまり無い件
なんとか読めるのは大食いOL里村さんシリーズと読みきり長編の陳健民物語と
締め切りが近いのに気分転換で大阪までしじみ汁を食いに行くおバカな漫画家の実話?くらいだった セブンのオーナーが知り合いだから、これに関しては入荷してもらってるけど、3部入荷しても2部残り続けてる状態だからなぁ しじみじゃなくてあさり汁だった
我ながらテキトーに読んでたわ
今回掲載作品が少ないと思ったら陳健民物語に頁いっぱい使ったせいか 富み久に人が集まらないのはブラックとかじゃなくて「親方から学んだことないのに間店の看板背負えないわ」の理由の方が大きいと思うんだな 結局富田親方の正統後継者の山村兄さんは地方へ、発展後継者蒼太は実質独立、本店は一応親方現役時に入店したとはいえ嵐田軍団板前、分けは孫弟子とは言え修業期間を考えるとまだ血脈になりきれてないような…
でも町田君は正統後継者の山村兄さんと発展後継者蒼太の両方から指導されてハイブリット後継者になる可能性があるんだな
でもでも実は青柳兄さんは富田親方と富田親方の兄弟弟子の梅本親方に師事してるから流れでいったら一番の本流だったりする 青柳と須貝、どうして差が付いた?
本人の心構え・師匠の差・暖簾の違い・・・ >>162
師匠を選ぶセンスの差
かたやテレビや雑誌にも取り上げられる料理人集団の棟梁
もう一人は、人間性に難がある個人経営の主人 マンガBANGの無料掲載が
そろそろ終わりそうなので
最後の方を読み直してみたけど
漫画をしめるためとはいえ
最後の方のさつきの感性は
ずれまくりだなあ
あと須貝が出てくると要所要所で回想される
青柳兄さんパンチ
正直、これだけで二人の間には埋めがたい差があるだろ ラスト、蒼太は雅美ちゃんと仲良く暮らしました。
めでたしめでたしで合ってんのか? >>169
最近始まった続編見た限りだと、まだただの同士って印象でしかないかな。 蒼太菩薩は故郷(純子)という煩悩を捨て去り
家族(さつき)という煩悩と道を違え
料理(雅美)という煩悩とともに修行に出たが
根強いマザコン気質が家族の亡霊を蘇らせた 仲は良いかもしれないけど一緒に暮らしてはいないし
それどころか草食蒼太を(肉体的に)落としてもいない模様
店長と雇われ板前の関係で数年(だよね?)
まったく雅美は何してたんだか?好きなら夜這いくらいかけろって 蒼太、親方への恩って部分も有るだろうけど、ややさつきの為って感じもする分け富み久行きだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています