>>186
荻上チキが懸念したようなのはしない事だけは確か

荻上:「石田と西宮が恋人になりました、よかったね、ちゃんちゃん」って描いた場合、いままで描かれてきた絶妙な距離感が、恋愛の成就というゴールのためのプロセス、背景に過ぎなかったんだ、となる危険性もある。
大今:そうなんですよー。恋愛漫画として描いたら捗ると思います(笑)。〜ただそういう話じゃないと示しているつもりです。

ただし、それは体面上の「主人公の石田と西宮」に限っての話で、脇役の植野はその限りではないが