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マンガの神様こと手塚治虫について語るスレです。
荒らしはスルーでお願いします! 予備校の書店で参考書や問題集と並んで、手塚先生のファウストが違和感無く存在していた。
理解しやすくて良かったよ。 油絵で丁寧に描かれた「目にしたままの姿」に心が揺さぶられる
http://www.mag2.com/p/news/358881
こういう絵柄で漫画を描いたら、四コマ漫画といえども、
手間が掛かり過ぎて、普通の原稿料ではとても食ってはいけないな。
こういう絵柄でフルアニメーションを描いていたら、
手間が掛かり過ぎて 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 岩下博美(漫画)、ドストエフスキー(原著):「罪と罰」、日本文芸社(シリーズ:マンガで読む名作)、ISBN 978-4-537-12568-9(2010年4月)。
岩下博美(漫画)、ドストエフスキー(原著):「罪と罰」、講談社(まんが学術文庫)、ISBN 978-4065106532 (2018年4月11日)。 いつか絶対復刊されると思っていたMWのオリジナル版がついに発売されるな。1万1000円はかなりキツいが個人的に手塚作品の中で5本の指に入る傑作だから買うわ。雑誌連載版には何故か手塚治虫本人が登場して結城と絡んでるんだよw >>966
名前が知られてない人はいくらでもいるず
イエスの経典を描いた人なんて聞いたこともない人だけど、マンガはちゃんとしてる 文学作品漫画化専門のようなカテゴリーが存在するのかな? 練習すれば絵は上達するけど売れるマンガを書く能力は別に向上しないってことじゃないかな
経験で売れるコツが掴めれば売れっ子はみんなベテランばっかになっちゃうけど、現実は新人の人の
方が大ヒットを飛ばすことが多い 手塚版「罪と罰」のラストシーンは戦艦ポチョムキンのオデッサの階段であって、ドストエフスキーはあんなお馬鹿な締めくくりをしていない。
手塚の「奇子」はドストエフスキーの「カラマーゾフ」を下敷きの1つにしている。 ググれ・・では芸がないので
ググらずにおぼろげな記憶だけで書いてみよう
安部公房の小説。多数の諸外国に翻訳された名作。邦画化もされた
主人公は昆虫採集が趣味の学校の先生
昆虫採集に行った先の砂丘の村で、村人たちに砂のくぼみ?に幽閉されてしまう
そこに住んでいたのが表題にある「砂の女」
主人公はあの手この手で脱出しようとするが何度も失敗
一度だけ成功するも捕まってまた幽閉されてしまう
ラストシーンでは砂の女は主人公の子を妊娠する
その時、脱出するチャンスがあるにもかかわらず主人公は留まる事に決めてしまう
火の鳥黎明編っぽくもある
安部公房は七色いんこでもネタにされた。「棒の男」だっけ? 「砂の女」は勅使河原宏にも映画化されたけど、こちらも面白い。
昔観た時は、既にレトロな映画に感じた。 手塚版「罪と罰」の階段描写の長さから、ふと深作欣二監督の「蒲田行進曲」を連想する。
手塚さんにしてみれば、学芸会で「罪と罰」の階段シーンを演じたからなんだろうけど。 蒲田行進曲もまた、新撰組の池田屋騒動のどーでもよい部分の、端役が階段から転げ落ちて死ぬ、役者の文字通り命懸けの演技を記録しようとするパラノイア監督のこだわりが映画の核になっているのであって、手塚先生のこだわりもまた同じような・・・・ >>974
なるほど!お教え頂いてありがとう
安部公房の名前は「ばるぼら」でも出てたけど
それは面白そうな話ですね ちょっと大型書店にでも行って読んでみます
最初に出てきた昆虫採集もstoryに掛かってるんかな? >>978
昆虫採集の趣味は砂丘の村に行くきっかけになります
そこだけストーリーに関わるだけで
その後の全体のストーリーにはほとんど関係ないです >>980
どうも ご親切に、ありがたい
いや なんなら人間昆虫記にも繋がりが有るのか?
とまで妄想が広がってたんで。 >>981
どういたしまして
>>982
どういたしまして 西城秀樹、手塚作品の何かで出てなかったっけ?七色いんこのセリフで登場してた記憶がある >>989
山上作品には
ボケる主人公への突っ込みで出てたが。 怒濤の997ゲット!
>>998
998ゲットおめでとうございます
>>999
999ゲットおめでとうございます
>>1000
1000ゲットおめでとうございます このスレッドは1000を超えました。
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