アポロの歌、日本発狂、ユフラテの樹、アラバスター、あの辺の
中編というか大傑作とまではいかない佳作シリーズは最高だね
よくその時期は手塚はスランプでブラックジャックでやっとこさ復活した!
みたいに言われるけど何がスランプなんだwきりひと賛歌もその時期だし
ブラックジャックが無くても十分すげーじゃんかw
大友克洋の説によると手塚治虫にはスランプとか実は全然なくて常に超余裕だったという
若い漫画家をライバル視してたのも自分の才能に絶対の自信があって勝てると思ってるから
若い奴らと競争しようと思えるんだそうだ
俺も大友の説に同意だね