【海王】海皇紀（著者川原正敏） Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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『月刊少年マガジン』（講談社）誌上において、1998年3月号より2010年8月号まで連載
海上で生活する「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇であり、また『三国志』の影響を受けた国同士の謀略劇の要素も強い（作者は本作について「僕にとっての『三国志』」と述べている）。
作品の性質上帆船の描写が多いが、商船高等専門学校卒業と言う作者の経歴を活かした正確な描写がなされている。
※前スレ
【海王】海皇紀（著者川原正敏）
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1410485689/ この人ってわざとコマ割りしてないよね。いくらでも出来る技量あるのに、、、 ラストでヴェダイだけ最後がはっきり書かれてないのはなんでだろ >>633
続編で登場する(あの時点で死んでない)から この漫画の存在はずっと知っててんだが修羅の門の作者が修羅の刻でもなくなんかへんな漫画かいてるなーくらいしか思ってなくて最近マガポケで無料チケットで1話ずつ読んでたんだが面白くて単行本大人買いしちまったわw
修羅の門も刻もストーリーたいしたことないのにこんなに面白いとは思わなかった >>639
そうなのか
まあまだ読み終わったの20巻くらいなんだけどね
面白くて先すぐ読みたいと感じなくなったらマガポケで端末何個か使って1日1話ずつに戻るわ 全巻読み終わったー
「ヴェダイだけ最後がかかれてない」とか「あの時点で死んでない」とかレスがちらっとみえたから生死不明のヴェダイ以外死んでしまうバッドよりの終わり方なのかと思ったら違ったw
かなり面白かったわ
この作者さんではこれが最高傑作でしょ よみました。おもしろかったです。最後ヴェダイどうしたんだろうって思って検索してここに来たけどやっぱわからないんですね。ヴェダイとロンとトゥバンのスピンオフ見たいです。 ヴェダイは暗視スキルと身体能力と格闘スキルで
単独での夜襲をしていれば無双できたが
ファンが迎撃防御にしか使わんから宝の持ち腐れになってる 問題はヴェダイの夜襲でどうにかなるような局面が特にないこと ヴェダイが無双するには、魔神衆にエンカウントしてはいけない
条件があった トゥバンって竜骨座α星のことだけど
これは、北極星だった時代もあるらしいね >>649
41巻でファンが敵カノン船旗艦に夜襲をする場面があった ナポレオンが大砲を陸戦に使用して戦闘に勝ったのだが
ロナルディアには、ろくな将がいない 普通、カノンを多数つんだ船が沈没すると
国が傾くぐらいの損失なんだが
この漫画バランスがおかしい 沈んだカノン船の損害は、誰がかぶるか
そうとうな借金になってる 借金は、どういう形かロナルディアの国民の負担になるが
それだから、どうしても負けるわけにはいかなかった カノンはとても重く陸上での移動は難しかった
ロナルディアのように他国に攻める国では
重いカノンを遠くに運ぶのは現実的ではない 今連載中の修羅の門のスピンオフ、ちらっと出てきた剣がディアブラスの剣でワロタ >>665
主人公がファンの祖先だったりして？公式には修羅の門と
関係ないって言われたけど後付で変えればいいだけだし >>668
北極星が変わるぐらいの未来でしょ
ニホントウだって伝わってるし 最近読み直したけど
カノンだなんて戦国時代にあった兵器できちんと話にしたことを改めて評価
なんとも不満な部分も多いけど ニホントウの切れ味は異常だな
単分子カッターじゃないのか カノンがでたのに火縄銃がでないのは
騎馬を最強するためだろ 銃があったら剣術も格闘術も意味がない
修羅の門からの系譜で銃は封印だろな。結果的に騎馬最強ってなったけど
ちなみに史実の最強騎馬軍団モンゴル帝国は、弓騎兵
人馬一体、ケンタウロスの原型
弓兵が待ち構えてるところに近接武器で突っ込むとか損傷激しすぎ そうか。完結から10年なんだ
初見で火艦突撃を見た時は本当に感心したけどな
艦を陸上輸送しておいて、雨だったら作戦失敗。てことだよな 現代でも局所のしかも長期の予報は難しい
しかも海上だから砂漠みたいに完全な乾季なんてないだろう。て思ったが
なるほど、そうだな。
なんでもペテンで済ませられるんだから、作戦の日時には晴天とファンは知ってたか 特攻は海流に乗せてもできる
局地的な天気予報は衛星画像を使う現代でも数日先は無理
ま。ファンなら雷もゲリラ豪雨も当てられんだろうけどな 月マガに載ってたF1漫画の主人公も天候当てられたな
ふと思い出した 天気予報で戦の結果が変わるから
この世界では神スキル扱いしていいだろ ヴェダイがファンと同様の天気予報をしても、誰も信じないだろ >>674
実はリアルの史実でも大砲の方が鉄砲より先に発達している
鉄砲みたいに小型化するのには長年かかっている つい最近それに近い話読んだようなと思ったら
修羅の刻の信長編の何巻かの後書きだった 鉄砲がでてきたらファンの武力はきかないだろ
騎馬軍団も全滅する ファンは無空波も虎砲も使えんから
金剛も使えない可能性が高い
その分、船乗りとしての技能が高いが さっき読み終えたが登場キャラの年取った姿が顔に線引いただけのどれも汚らしくて萎えた 海皇紀は、連載中に読む物
修羅の刻のキャラで登場して、どうなるかワクワクもんだ ファンは死ぬまで船乗りでしたで、ハッピーエンドだろ 最後まで読んだ時点でかんっぜんにドはまりした勢じゃねーか
否定的な書き込みをしたところで、川原先生の世界に魅入られた一人な
俺たちのナカマ 火薬があるから、手榴弾とか作れそうだが
騎馬を優先させるためにださなかったんだろ
あるいは、ファンがもう少し敵に時間を与えればでてきたのか
ファンが短期決戦をしたのは正しい判断だな 
久しぶりに読みたくなって集めたわ
端々解決してないとこあるけどガチの海戦書いた漫画はコレだけだろ本当に 修羅の門で普通に大家になってるのに何をやってるのかわからんって散々言われてるのをネタにするレベル 作者は三国志が描きたいと言ってたから、つなぎになると思ってたとか ファンも子供が生まれる頃は短パンじゃなくてズボンになってるのが細かい 女帝はあっさり殺すのにアナハラムは殺さないのがね
しかも歯が折れて間抜け顔にしてまで 河原センセはこのマンガで読者の予想を裏切る展開を色々やりたかったみたいでね
マイアと結ばれなかったりも ロナルディアの「ドルドルーヴォ」を樽に詰めて、ドラガン海峡の「竜の喉仏」に沈める。
海底で爆破して、船が航行できる水路を作る。
通行料で国が潤う。 水路がほしいならウォルハンの7万騎を導入して
穴掘りすれば良い >>修羅の紋
海皇紀あんのに異世界ものなんてやる必要あるん？ 修羅の紋読んだが相手魔法使うが身体能力は日本の一般人以下
陸奥なら無双できる 本当に読んでいるの？
魔法はないが鉄と火薬はある世界だよ アレア・モスって味方になったらほとんど活躍しなかったな
期待していたから残念 カノン船を撃破している
あのオッさんは敵にならないだけでありがたい 海皇紀はもう描くことない
他の影船はファン以下だし それは関係ないだろ
北斗の拳だってケンシロウ以下の奴ら使って
いっぱい外伝作られてるじゃん 綺麗に完結していれば続編を望まれることもあるか
ファン以外の影船がカノン船に勝つのは難しい 過去の遺跡とかでもうちょっと探索冒険みたいな話も見てみたかったけどな
森守の遺跡や母ちゃんの実家も話だけで実際には行ってないし 作品が違っても、キャラクターにバリエーションないのが川原マンガ
開き直って数百年ごとに同じキャラが現れるという手法はもう使った
敵が違うからかろうじて成立したけど、既視感はひどかった
同じ時代の別の影船に、同じようなキャラでまた作品作るの？
水戸黄門が廃れないお国柄だから、成立するかもしれんけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
