【海王】海皇紀(著者川原正敏) Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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『月刊少年マガジン』(講談社)誌上において、1998年3月号より2010年8月号まで連載
海上で生活する「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇であり、また『三国志』の影響を受けた国同士の謀略劇の要素も強い(作者は本作について「僕にとっての『三国志』」と述べている)。
作品の性質上帆船の描写が多いが、商船高等専門学校卒業と言う作者の経歴を活かした正確な描写がなされている。
※前スレ
【海王】海皇紀(著者川原正敏)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1410485689/ 木柵はともかく、銃はないものねだり
ぽっちゃりは、あるもので対応するしかない 科学技術が発展してじゃなくて遺跡から掘り出してなんで思う様に改良も出来んだろう? 掘り出してそのままなのは森守とかレーザー銃みたいのとかだけで、カノン砲やらドルド…なんだっけの火薬はロナルディアで原理的なことも理解してんじゃね
放っとけばそのうち改良は進んだと思う
主人公サイドが技術の発展を潰していくマンガも珍しいかも 火薬は原理も分からないまま魔人衆に言われたとおりに言われた材料を調合して製造し運用している…のだろうが、
レシピが知られている以上兵器としての改良は進むし運用するドクトリンも進歩するだろう。
レーザーガンやロボット、人工衛星ほどに技術レベルが隔絶しているわけじゃないしな。 ライフリングがボトルネックなだけで銃火器自体は大砲できればあとは速いらしいな。 大砲は国の物となるが
銃は、個人の物という考えになるじゃないかな
民の意識と経済力が上がれば
銃の普及は進みそう 自前技術で開発したものならともかく
国家管理かアナハラム一味が独占する魔道テクノロジーの延長で
できあがった新兵器が民間所有になるわきゃないな
百年二百年経てばまだしも ファン親子やイベルグエンが使う正体不明の格闘技は忍術の一種だと思って読んでたんだが違うんだな
修羅の門とかいう知らん格闘漫画読まないとわからんの? >>257
架空の忍術の一種だとして読んでも不都合ないはずだがな
多分、修羅の門読んでも期待ハズレに終わるだろう >>257
公式ガイドブックで関係ないと否定されてる。 な、なんだってー
過去スレに書いてあった情報はペテンだったのかー
買っちまったコンビニ本の代金返せー ファンと陸奥は無関係=不破が無関係とはいってないから(震え声
修羅の未来世界で残ったのが不破だった、とするとちょっといい 勘違いするといけないので言っとくとあくまで公式では無関係だからね
そうだったら良いなーという妄想です >>262
陸奥はロリ好きだからな
ファンにその血は薄そうだ ちょい熟れる前に男に服脱がされ太もも嘗められても動じなかったな
亡国のお姫様だからそれなりの修羅場は潜ってきたのだろう 要素はそろってるのに外見に王女らしさがあんなにないのも珍しい 豪華客船には程遠い野郎ばかりのむさ苦しい戦船での生活にもあっさり適応できてたしな 「男と同室はお断り」とキッパリ言い切ったエールラはあの世界では常識人なのかも アナハラムってやっぱりカルフォルニアのアナハイムの名前が変化したのかな?
たしかアナハイムって電子機器や機械やモビルスーツが主な産業だったはず アナはアラビア語で「私」、ハラムは「禁じられた行為」を意味する
つまりこれは禁断の領域に踏み込んだ科学者を意味する単語だったんだよ! >>277
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
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ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
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|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l ケンシン・マエダなる安直な名前で読む気なくした>修羅のナントカ まあ「陸奥が信玄だから謙信で良いやw」って安易な名づけだわな。 ビゼンが陸奥の技をつかって「ご先祖は」みたいな展開を期待してたのにがっかりしたw 色々と膨らませたらもっと長く連載続けられたはずだが予定通りスパッと終わらせたんだよな。
第二門なんてどうでも良かったのに。
結局三國志始めてるし。 これは川原の趣味好みで始めたからダラダラはできなかった
門は読者の要望でイヤイヤのやっつけ
今のは編集部の要請と川原の妥協の産物、gdgdと5〜10年くらい続ける予定 >>283
陸奥でなく陸奥と対抗する為に生まれた道場が由来だと予想していた
だから虎砲とかは使えないが、陸奥の足技や関節技は使える 海皇紀の続編は無理でもスピンアウト作くらい始まんないかなー
と思ってるけど、龍帥の翼が打ち切りか掲載誌廃刊でもないかぎり
まだまだまだまだ終わりそうもない以上かなわぬ希望か
だって話が秦帝国がまだ存在している段階だもんなあ
項羽を打倒して劉邦に天下取らせるまで話進めるのに十年くらいかかりそう >>297
修羅の門スピンオフのサッカー漫画作者に書いてほしいな。 >>299
短編で良いからちょっと読んでみたい気もする 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Q10CP 龍師の翼は劉邦が天下取るまで順調に続くなんて思えない
どっかで休載して違うもん短期連載するさw
そんで再開したら黄石が(虞)美人になってるかもな もし途中で止めるとしたら話の内容的に適当なのは
鴻門の会終了時か、不公平で諸侯不満たらたらな対秦討滅戦後処理を終えたあたりが頃合かな
項羽の命で黥布が義帝を弑して「俺たちの戦いはこれからだ」的ENDとか スピンオフは深窓の令嬢マリシーユの愛と冒険で頼むわ
第一部 天才シーヴァ出奔
第二部 マリシーユの旅立ち
第三部 超絶イケメン海王との出逢い
第四部 鬼母と呼ばれ 修羅の門2のコンビニコミックが先月完結したけど
あっさりテイスト作品なんだね 母子とも冗談みたいな最期だったからな
長生きだったし ファンがジーゴ一族にボコられて割と危機の時に聞こえた声はニッカという事実 ファンにしては余裕の無いシーンだったし、本当に心の声感あって好き ジーゴは海の一族にちょっと不足している海上の白兵戦力の増強を考えて登場させているのかなと思った時もあったが、
全然そんなことは無かったぜ ファンに付いていったジーゴの戦士たちは一族の選りすぐり(嬢も含めて)らしいからな
約一名微妙なのがいたけどw 嬢からして殺すが口癖の物騒な一族が他の文化と付き合う時に中和剤として貴重な人材 >>298
タイガーショットで三回点取るねーどな漫画になりそう >>298
「オレの祖先は あの・・・・伝説の蹴聖 藤原成通と やった事があるそうだ」
うーん誰だか分からん コンビニ本で修羅の門の初期作読んで驚いた
・・・全員別人じゃん
あれがどうやればパート2の登場人物になるんだよwww オレは陸奥圓明流を見切ったとかいう木村さんのカッコいい寝言が聴けるぞ 木村さんは初登場時は軽く天狗入ってたが九十九とやって人格者になれた
九十九にボコされて一番得したキャラに見える
海皇記でいうと誰に当たるんだろうか
ギルゴマはファンに負けて性格もだいぶ変わったみたいだが、ちょっと違うような気もするし ヴェダイが近いんじゃね?
絶海の孤島で自分が最強だと自惚れてたところに
外界からやってきたリアル世界最強コンビにボロ負けし
子分にしてもらえる幸運に与れて天狗な性格が治ったじゃん >>327
ヴェダイは強キャラだからパッと浮かばなかったが確かに一番人生変えられたかも
ヴェダイがファンの所を去るシーンは秀逸だったな、作中でも上位に入るくらい好き >>328
女までゲットできたしマイアも舐められたしなw >>330 子は残せなかったが、中田氏はしたようだし
あの島から脱出できて余生は幸せだったな 「結局子供はできなかったし」とか言ってたからやりまくってたのは間違いないな
正式な夫婦関係だったのかは不明だけど 毎晩コウノトリが飛んでくるよう夫婦して祈っていた可能性 同じ不老のマイアは子供産んでるからやっぱヴェダイに問題あったのかね。
魔人は勝手に増えないよう種無しに調整されてるとか。 どーかなー
魔人に育てあげるのに実子である必要性が皆無なのは
ヴェダイ自身で証明済みっつーか、それ以前も度々あったはずだから意味無くね? メルダーザに生殖機能あるかどうか
そもそも人間なのかも怪しい メルダーザの方がむっちりしてたと思う
したがってヴェダイの勝ち そんなことより
この巻だけ買い逃したふでかけコンビニ本第三巻をやっと発見したぞ
見つけるまでが長かったー カザルはロナウディア堕とした後は更に北上してその戦いで部下を庇って命を落としたとあるが
カノンとかドルドルーヴォの火とかは使ってなかったんかな >ビニ本
あったなーってくらい忘れかけてた言葉やw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています