高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう110 [無断転載禁止]©2ch.net
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種･メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
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※前スレ
高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう109
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めぞん一刻 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB
めぞん一刻 (アニメ) - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
めぞん一刻 (パチスロ) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%81%9E%E3%82%93%E4%B8%80%E5%88%BB_(%E3%83%91%E3%83%81%E3%82%B9%E3%83%AD)
るーみっくさーち ～高橋留美子作品総合リンク集～
http://www.rumicsearch.net/
高橋留美子先生発言集
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/rumikocomment.html
高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー
ttp://natalie.mu/comic/pp/rumic35
めぞん一刻小辞典
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison.html
めぞん一刻用語集
http://www.asahi-net.or.jp/~kx7j-endu/maison/
めぞん一刻 Homepage
http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/ 関連サイト
「めぞん一刻」ホームページ
ttp://www.nice-tv.jp/~32-8932/maison/
めぞん一刻／もう一つの別の広場
ttp://www.propel.ne.jp/~hisatomi/maison/
めぞん一刻物語
ttp://www.ac.auone-net.jp/~maison/
めぞん一刻情報室
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ft2t-ngi/maison.shtml
Kyoko.org
ttp://www.kyoko.org/
酒蔵一刻館 - ふじの井酒造
ttp://park22.wakwak.com/~fujinoi/
ttp://www.sake-fujinoi.com/mezon/
めぞん de 響子 ～管理人さんの秘蜜～
ttp://www.fan-na.com/product/maizon/
海月堂 作品リスト - とらのあな
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/cot/circle/56/42/5730363734323536/ns_b3a4b7eec6b2_01.html コミックス一覧
単行本（全15巻） オリジナル版、巻頭16ページは2色カラー
ワイド版（全10巻） A5、描き下ろし表紙、10巻末に掲載初出時データ一覧、これ以降の版は台詞改変（例「トルコ」→「ソープ」）
文庫版（全10巻） 1巻に作者インタビュー有り
総集編（6集で中止・未完） 雑誌掲載時と同じB5サイズ、折込ポスター付、カラーページ復刻
コンビニ版（全6巻） ぶ厚い、紙質悪い、1巻に実写ドラマ情報
コンパクト版（全16巻） A5中綴じ、研究記事、カラーページ、ピンナップ、著名人インタビュー、各巻1話短編掲載、等色々充実
新装版（全15巻） 基本単行本と同じだが2色カラーページ無し
電子版（全15巻） 新装版に同じ
※新装版と電子版以外は廃版 みなさん、仲良く使ってくださいね
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ゝ/ ! 〃｀ー―´ i o ＼ ＿_,. -‐ ィ/ /
/ ∨/＿＿＿__,|＿＿__´ // /
j / ◎ ￣￣￣ ◎ヽ / >>1乙です
響子さん、好きじゃああああああああああああああああああああああああああああ！ めぞんの夏の描写ってかなり好き。
暑くてダラ～っとした感じとか、まるで時間が止まったような昼間の静けさとか上手く描けてる。
婆ちゃんが一人で留守番してる話なんてまさに昭和の夏っていう雰囲気だった。 「体が夜泣きしないかい？」
このセリフすごい好き。
高橋先生が若い頃創ったお話というのが信じられないくらい。 響子さんは体の疼きを鎮める為にオナニーとかやらなかったのかね
一般論だけど、女同士ってSEXの話はよくするけど、１人Hは実際にやっていても男と違って絶対しないからね
高橋先生にはその禁断のタブーにも踏み込んでもらいたかったね >>8
高橋先生はその辺の描写上手いと思う
別作品でタイトル忘れたけど
片想いの先輩の為に夏休み利用して断食道場に入門したヒロインの話で
一緒に参加したオバサンの「ふう、麦茶が美味い」のセリフが
やけに実感こもってツボだった
一応ジュースなどではなくノンカロリーの麦茶なのに
サボりまくってたから結局痩せないのかよ、みたいな 検証！『めぞん一刻』の響子さんは、いつ五代を好きになったのか？
その瞬間を探る！
https://ddnavi.com/news/261521/a/ 五代君はせっかく教職取ったのに教師の道は選ばなかったのな
無理に大企業狙わなくても教師は社会的地位高いのに
女子高でなめられまくって自信失くしたのかな
小学校教師の資格取れば良かったのに >>14 骨折より前の響子が三鷹と結婚するって勘違いから五代が一刻館を出た話から、恋心芽生えてるように見えるけどね
それ以降こずえへのヤキモチが露骨で攻撃的になってるし、朱美のキス騒動あったし
五代と矜子がホテルの場面に響子が遭遇した時の行動も、矜子を気遣ってるようでいて２人が進展しないように警戒してる >>10
田舎のおばさんでそういうことを平然とぶっこくのがいたとかじゃないかね。 >>15
音無の爺さんから講師の口はあったけど、管理人さんが本人を無視して勝手に断ってたじゃない。 >>18
それは大学卒業して保育園のバイトをクビになった時期のことでしょう？
そうじゃなくて大学四年生の就職活動の時期に学校の教師の口も考えておけばよかったのになって
あれだけ企業でお祈りされまくってたんだから音無老人に口きいてもらってどこか中学でも高校でも滑りこんでも良かったよね >>17
誰の発言が元ネタか分からないけど、言葉の選び方が好き。
体が疼かないかい？でもなく、体が寂しくないかい？
でもなく。その手の陳腐というか単刀直入な言葉ではなく、
ぼかしながらも意味が分かるところが大好き。
味わい深いよ。 >>17
>>10
男だってオナニーするんだから女がしてもいいだろ
俺も人助けとオナニーは日課も同然だぞ >>19
あれ？ そういえば変だね。
まあ異常な日常に追われて「就職などロクに何も考えてなかった」という無計画さ丸出しなんだろうけど。 教育学部に通って教師になろうとしなかったというのも不思議な話
たまたま受かったのがあの三流大学の教育学部だったということか
東京の大学に行ければどこの大学のどの学部でもいいやという考えなしの進路選択が
のちのち自分の首を絞める結果になったわけですね・・・ クラスメートも当然同じ教育のはずなのに、揃いも揃って会社まわりということになってなかった？
作者もスタッフも何学部か忘れて文学辺のつもりでいた臭い気もする。 就職活動の直前に八神の女子高に教育実習行ってたから覚えていたはず・・・
でも教育学部以外でも教職は取れるしな
確かに五代君が何学部に通っていたか忘れてたというのはありそうｗ
五代君の大学での授業風景とか全くと言っていいほど描写されなかったもんね というか、学校は受験と文化祭と学食か何かだけ、かな？
授業中に寝てたような気もするけど、あれは夜学の何か？
まあ、ああいう状況でマトモに学校に通ったら奇跡だろう。 >>24
早稲田の教育学部みたいな
教員養成を主目的としない教育学部だと思う
文学部教育学科的な >>15
教師や公務員は
今と違って負け組っぽかった >>28
だな
まさにバブル直前だから公務員や教職よりも美味しい就職先はたくさんあった時代だな はへ？
教師なり銀行員なり、公務員に成ったら親が自慢して触れ回った時代ジャン。 >>8
作者自身が元ネタは日活ロマンポルノの未亡人下宿シリーズ言ってるじゃん
良く出てくるフレーズだよ 五代は惣一郎と比較されるのを嫌がっていたから、教師になることは全く考えなかったんだろう
厳密には惣一郎は教師ではないが (´･ω･`)鳥取市のリコーが公式サイトに女性社員のヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/ABXD3L
https://goo.gl/VrzLRc
リコースキャンダルの隠蔽の失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなｗｗｗｗｗｗ
リコーは慰謝料７兆５千億円だせ！ ゴルァ
https://goo.gl/sA8RtY
地元で「大会社」と言われるリコーに
こんな嫌がらせが堂々とできて楽しくって仕方無いよｗｗｗｗｗ
さらにリコー「なぜ警察に通報しない？」と電話かけてからかって遊ぶなｗｗｗｗｗ
リコー本社は、「鳥取市のリコーにまかせている」と言い
これはお客様相談室のKという人の判断だそうだ
「広報に繋いでくれ」と言っても広報に繋げない
広報室の電話番号は公開されているのでかけると
「鳥取市のリコーの件の見解を教えてくれ」と何度も言っても答えず
「こんな電話をかけるのは止めてください」と一方的に電話を切られるｗｗｗｗ >>34
まあ彼はそういう世界に住んでんじゃないの(鼻ホジ 出向とか天下りと言う名目で大蔵官僚がやって来ることは有っただろうけどね
そのへんがごっちゃになってるのかな？ >>29
本人も当時流行の商社とかでバリバリ、とか言ってたな。 >>32
好意的に見るとそうなるかな。
実際には異常な日常の連続で就職のことなど吹っ飛んでいて、作者もスタッフもつられて忘れてた臭い。 景気がいい時代に公務員になるのは負け組
今は、防衛大学を卒業しても自衛隊に入るのはイヤだと民間企業に就職したほうが勝ち組 五代君、車の免許は取得しなかったのかな
あれば劇中でネタにされてるだろうし
教習所あるあるで そんな余裕はなかったろう
自動車の免許持ってないのも面接落ちまくった一因かもしれないな つか、あの時代の就職事情って実際どうなの？
時代はバブル前夜 いくら三流私大出身とは言えあんなに落ちまくるもんなのか ガキの頃はなんとも思わなかったが、オッサンになって見るとこずえが可愛い
伍代はこずえとくっついても幸せになれただろう 五代君は愛嬌というか「この人と一緒なら苦労してもいいか」と思わせる魅力がある
そういう意味では五代君は多分誰と一緒になってもそれなりに幸せにやっていくだろう 貧乏だけど
だから響子さんの方が実は追う側だったんだなと今になって思ったりする >>45
もし五代くんが八神と結婚してもそれなりに上手くやりそうだもんね。
親父さんとも気が付いたら仲良くなってそう。 >>43
自分はまさにバブルのピーク時に就職活動したけど、事前準備が全くで面接落ちまくったよ
バブル期だったから、そんな自分でも何とか潜り込めたけど
五代君を笑えないなと痛感したものさ >>34-35
全部並列じゃね？
教師（私立校含む） なり
銀行員 なり
公務員 >>43
バブルが始まるちょっと前、まだそれほど好景気ではなかった
あの数年後にはすごいことになる、面接に行っただけで内定とか バブルの前段としてプラザ合意による円高不況があるんだったかな めぞん一刻読むと結婚にこんなに手順踏まなきゃならんのか、と勉強になった
結婚してからの親戚付き合いなんかも含めたらもっと大変だろうけど
響子さんは実家が割と近いからその点だけでも恵まれてるね こずえと五代の関係、連載時にはあまり気にならなかったけど
今読み返すと、終盤は色々切ない感じがする でも当の作者がこずえのことああいう子ってなにを考えてるんだろう
結局自分にとって大切なものがないんですよっていわれようだからなあ こずえちゃんは榊原郁恵がネタ元だと思ってたんで
「清く明るく正しく」されちゃったんだろうなあと
動かしにく～い こずえちゃんなら土下座してお願いしたらテコキくらいしてくれそう よいこぶりも天道かすみや真宮桜のように徹底してればよかったんだけど
成人誌じゃしょうがないか 作者が分からんキャラってどういうこっちゃって話だな
どうりで読者にもイマイチわからん訳だ、あの不思議ちゃんキャラはw こずえにプロポーズした銀行の同僚とは付き合っていたわけじゃないんかね？
付き合いもせずプロポーズなんてしないと思うが
確かに読んでて、こずえの異性関係って
よく分からないんだよね 普通の女の子出しちゃうと響子さんが太刀打ちできないんだよなあ
いくら若い美人だからって未亡人はハンデあり過ぎる
だからこずえちゃんを恋愛したがってるんだかなんだかよくわからないキャラにせざるを得なかったんだろう
こずえちゃんが本気で五代君落としにかかったら勝負にならないもん
五代君が大学一年生の時点でもうこずえとカップル成立→そのまま結婚の流れにならざるを得ない ギリギリのところで据え膳を食わないで押し通すというのは見上げた根性だ。 テスト前の現実逃避でめぞん読み直してしまった
今夜部屋に行ってもいいですかって五代が言った後に手を繋いでルンルンな管理人さん可愛すぎるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ しかしこずえちゃんほど五代にある意味コケにされまくってるキャラもいないな
なのにこずえちゃんの立場で物事考えるキャラもいないため
五代が責められることはほとんどないばかりか
逆に銀行の同僚のことで腹黒扱いされる始末
うる星の温泉マーク並に不憫 こずえには五代との仲を相談するような
女の友人って出て来なかったんだっけ？
詳しい話聞いたら10人中9人には
そんな男やめとけと言われるような気がするが 途中から作者にとってどーでもいいキャラになっちゃったんじゃかいかね？
こずえ自体、終盤は五代に対してそんなに思い入れある様にも見えなかったし 同年代の女友達が彼氏作って楽しそうにしてる
自分も同じようにやってみたい→身近に五代というちょうどいい男がいた
でもいざ付き合ってみるとどうしたら良いかよく分からないままズルズルと
なんだか疎遠になっている頃、同僚からプロポーズ
じゃあ、そちらでいいか……
ひたすら周りに流されるだけの人生という感じがする >>67
しかしそれで幸せになれてしまうのだから
ある意味一番平和で理想的な人生かもしれない
皆が皆「来る者拒まず去る者追わず」だったらかなり平和なのだろうなあと 短大卒業して、一般企業に花嫁候補で入社して結婚退職みたいな時代だもんね。当時はまだ
こずえちゃんは四年制大学らしいけど 五代君が管理人さんをオナペットにしてると聞いて、朱美やおばさんは暗い青春だねと憐れんでいたけど
男なんて彼女が居てもオナニーはしっかりするもんだ、高橋先生は男じゃないからそこんところを勘違いしてる
あと、大晦日に管理人さんと五代君が二人っきりで過ごす＝五代君が管理人さんを襲うみたいな表紙になってるけど
五代君は強姦者じゃないんだから、しかも童貞で管理人さんを押し倒す度胸なんてない、倫理的にも嫌がる女性を無理矢理なんてない
男は誰でも女とみれば見境なく押し倒すだろうという、女性ならではの勘違いを先生はしているまあいいけど たぶん五代には酔っていたとは言え押し倒した前科があるからだよ さすがに若い男と建物に二人っきりになんて状況になったら家族呼んでもいいと思うんだけどね
それくらいの公私混同は許されるだろうけど動転して思いつかなかったか >>70
童貞の貧乏学生が、相手にされていない好きな人を思ってオナニーする
暗いじゃないか >>73
その時は響子さんの両親とは冷戦状態やったやん
音無家には言いにくいやろし >>75
ああそうか、未亡人なのに嫁ぎ先のコネで仕事してることを実家は快く思ってなかったんだっけ
助けを求めたりしたらそれを理由に管理人辞めさせられる可能性もあったわけか
惣一郎さんを管理人室に入れておけば多少の壁にはなったと思うけど 80年代なら五代とこずえみたいな男女の付き合い関係ってない事もないかな… 高校生位までならせいぜいキスまでの清い付き合いもあったと思うが
（五代も歯と歯のぶつかり合いは高校の時だっけ？）
大学生や卒業してからもとなるとどうなのだろう
どちらかが親元離れてれば半同棲状態になってるカップルもたくさんいたろうし
そういう意味では一刻館の環境は
女を連れ込むまでは出来ても絶対変な事は出来ないという意味では
（管理人さんの為に）五代をガードしてたって事にもなるのか 歯と歯のぶつかり合いした相手は
いずれ物語に出てくるかと思ったがそんなことはなかったぜ 地元国立は無理だから、良いところを見せようとして東京の大学を目指して、しかしあえなく玉砕して、下宿してまで受験しようとしたものの・・・という筋かな？ >>70
あの言い方からすると、朱美や一の瀬には到底信じられないだろうな
五代だけでなく三鷹も管理人さんをオナペットにしているなんてことは 受験前に彼女に振られたから気まずくなってわざわざ東京の大学を受けたんじゃなかろうか
帰省した時も歯と歯がぶつかった彼女は全く出てこなかったね 東北の人が出ていく都会って言ったら真っ先に東京が上がるから、
単純に東京への憧れもあったのかもね。現実は厳しかったけど。
でも一人暮らししながら浪人生活っていうも贅沢といえば贅沢かも。
普通は受かってから上京して一人暮らしだよね。 >>83
五代の故郷って東北って設定なの？
知らないけど、なんとなく新潟のイメージがあった。 >>85
先生が新潟というのは知ってますよ。
五代くんも新潟か。ありがとうございます。 ばあちゃんを見送る回では上越新幹線、大宮発だね
ちょっとしたことに時代を感じさせる そういや明確に新潟とは描かれてない？！
スケート話で雪国、上越新幹線なら北方ではない
考証的に他に、送ってきた切符とか、何かあったっけ？ 名物の何とか？ ばあちゃんが新潟弁を喋ってるとか、実家の駅のモデルが新潟駅だとかいろいろあるみたいけど明確には書かれてなかったかもね
まぁこれだけ証拠があれば新潟でいいんじゃないかな
新潟は東京に上京する人がかなり多いらしいね 方言と言われても東北系だろうくらいでどこローカルか分からん。
新潟弁の特徴ありで確定なのかな？ あれ？ ゆかりさんのクラス会が東京であった？
まさかの東京の女学校出身？！
じゃないよね。分からんから案内させてるか。 >>92
ゆかりさん以外のクラス会参加者の大半が東京周辺の人に嫁いだんじゃない？ 作者が下越だからそっちの訛りが強いんだろうね
俺は中越出身だけど、やっぱわかるよ
ちなみに今は知らないけど、上京してくる人は新潟出身が全国1位だったからいっぱいいると思う キスで歯が壮絶にぶつかり合うと言うのが分からんかった
おでこがぶつかるとかなら分かるんだが
あの話描いた時点で作者はキス経験なかったのではないかと想像してしまう 「壮絶に」はともかく、出っ歯の人だと、歯を感じることはあった。 >>96
普通ファーストキスって口閉じるか軽く開けてる程度だろうし
互いに歯を剥き出し状態にでもしてない限り
壮絶なぶつかり合いはしないよなあ
緊張のあまり無意識にそういう口の形になってしまってたのか
「あるある」じゃなくて「ねーよ」という
ギャグ描写のつもりで思いついたのがそれだったのか 単なる時代の流行りかと
キスシーンで歯が当たるってのはこの頃のラブコメに散見される >>94
聞いたことはあったけど改めて見ると、「下」というのが新潟以北なのか。
平野部と山間の湯沢とかならかなり違いそうな気はするけど、「中」と「下」でけっこう違うの？
街道筋とかで分かれてるとかいうことはなさそうな気がするけど、何起因なの？ 犬の妊娠で勘違いして退場する三鷹さんが面白すぎる
長年の三角関係の結末がこれとか 五代くんが高校でラグビーやってたから新潟高校がモデルなのかと思った
授業でラグビーやるとこって新潟じゃ少ないんだよね
響子さんと八神は作者の母校の新潟中央高校っぽいとこに通ってるし、中央高校と新潟高校隣にあるし 上越新幹線が通っているのは下越、北陸新幹線が通っているのは上越 上越線の上は上州 上毛野 の上だから関係ないっしょ。
通ってる長岡湯沢は区分図で中越じゃないの？ 三鷹は「こんなふうに、心も抱けたら」の時点で終わってた
後は退場するのみ 改めて読むともう序盤でできあがってるカップルにいろいろこずえちゃんや三鷹さんや八神がいちゃもんつけてる話なんだよな
八神はともかく青春の数年を捧げた2人がちょっと可哀想 後悔はしてないと思うけど 三鷹なんて初登場の時点で終わってたよ
いかにも当て馬キャラ臭しか漂ってなかったし 確かに五代と響子の物語なんだから他のキャラは最初からみんな当て馬だよね
それでも響子のモノローグなんか見ると三鷹は途中までは一応ライバルとして五代君と競ってたとは思うんだよな。
どの辺りで勝負が着いたのかはわからないが >>107
しかしこの回の三鷹は男の視点からみても格好いいと思うわ
女から見れば尚更だと思う。並の女なら間違いなく落ちてる展開だよ >>109
今見るとそうなんだけど、小学生の時は本気で五代君を応援してたわ
管理人さんがどっちを選ぶのかドキドキしながら 大人になったら管理人さんそこそこの中流家庭の娘だから三鷹さんの親戚連中が黙ってないだろうなと
嫌な予測がすぐに立つなあ でも実際に三鷹に会ったら我に返って結婚するの踏みとどまってたと思うわ
あれは寝不足と頭に血が昇って冷静な判断力を欠いた一時の気の迷いによる行動だよ >>115
俺もそう思う
あそこで三鷹さんに会ったら却ってはっきり結婚断って五代ルートまっしぐらにいきそう
あの時点でもう響子さんは五代君以外の男性なんて可能性にないと思う
三鷹さんと結婚しても光源氏と結婚した紫の上みたいな不遇な結婚生活になりそうだよなあ
男女間の家柄や資産の差が大き過ぎる
五代君は逆にちょっと足りないくらいだけどそこが却って未亡人には気が楽だったのかも >>115
俺もそう思う
あそこで三鷹さんに会ったら却ってはっきり結婚断って五代ルートまっしぐらにいきそう
あの時点でもう響子さんは五代君以外の男性なんて可能性にないと思う
三鷹さんと結婚しても光源氏と結婚した紫の上みたいな不遇な結婚生活になりそうだよなあ
男女間の家柄や資産の差が大き過ぎる
五代君は逆にちょっと足りないくらいだけどそこが却って未亡人には気が楽だったのかも >>110
やっぱり一緒に（同じ建物内で）住んでるっていうのが大きかったんじゃない？
三鷹さんとはテニスで週に１回くらいしか会わないし、お互い格好悪いところは見せなかったからね。
五代くんは格好悪いところしかなかったような気がするけど、それが逆に良かったのかも。
心を許せるというか。 未だに疑問なのがおばちゃん相手のテニスのコーチって、そんな金ある仕事なの？
プロとして稼いでいるような描写もないし。
フリーターに毛が生えた程度の稼ぎで
親の金で良いとこ住んで高級車乗ってるくせにカッコつけてんの？ >>118
響子さんは母性本能が強すぎて頼りない男が好きなんやろな >>119
就職活動で焦らなかったとあるし、三鷹一族企業の役員報酬があるんでしょ
叔父さんが九条家との政略結婚に利用するくらいだし
テニス教室で使ってるテニスコート自体が三鷹一族企業が経営してるのかも知れないし、
女子大学のコーチが本業で奥様テニスが復業かも知れない
シルビアかガゼールは高級車というより若者向けナンパ車
当時の日産ならフェアレディＺかレパード、スカイラインのトップグレードが高級スホーツカー扱いになる感じ マンションを持っていて、賃貸していたとかね。
俺の周りでも、わけの分からない金持ちは、不労所得を得ているね。 >>112
えー 当時に小学生のくせに読んでたの？ 誰かが買ったのを読んでたとか？ >>114
かなりの資産家のようではあるけど、大企業創業者一族とかではなさそうだから、そこまでは行かんじゃない？ >>122
そう。公営か、私営でもごく安いのとかいうことになるね。
何で三鷹みたいのがコーチに？という疑問はある。
資産家がいずれは後を継ぐ息子に試練を与えたのかも知れない。 >>123
80年代ならソアラで決まりではないか？
というか資産家ならロールスとはいわないでもベンツとかジャガーとかが合いそうな気がするけど、何だか良く分からん。
単に作者やスタッフがそういうのを全然知らなかっただけかも知れない。 >>125
112じゃないけど小学2年生くらいから兄貴が持ってためぞん読んでたよ
うる星やつらが好きだったから読ませてもらってた
小学生でもめぞん読んでる友達けっこういたような気がする >>130
やっぱり、兄弟とかの筋ね。
少年向け漫画に妙に詳しい女の子がいて何でかと思ったらけっこう離れた上の兄が買ったり借りたりしたのを読んでたという落ちだったこともある。
逆に少女漫画に妙に詳しい少年（当時）もいたりするかな。 >>125
小6の時な、当時はうる星がアニメやってたからその影響で
この漫画のお陰？で米国人が「片思い」したいぜ！って憧れを持ったとか >>129
あの年齢でベンツやジャガーだと嫌味になるだけだし、ちょっとジジ臭い感じがする
三鷹ならポルシェあたりがしっくりくる。まあポルシェも十分嫌味になるけど >>134
家の車ね。そういえば明日菜のは何だったっけ？ 全く記憶にない。
>>135
だからソアラなんかの方が合ってるという話。
あ、ソアラは連載初期にはまだ出てなかったのか。 当時小学校低学年だったけど祖父母の家に置いてあったのを読んでいた
多分過去に祖父母の家に住みながら大学通っていた親戚の私物だと思う
一応全部読んだけど内容はあまり理解していなかった笑まあ浪人とか自慰と未亡人との恋愛とかねえ・・・
ただ絵は可愛いしキャラは大人だけどなんか親近感感じたから楽しく読んでいたと思う
当時一番好きだったのが一刻館ナンパ始末記。あれだけうる星やつらみたいな非日常ドタバタで何度も読んでいた
四谷さんになんで島の探索なんて重要任務を任せて信用してしまうのか・・・
しかし1週間音信不通って学生はまだしも社会人はクビどころか社会的信用にかかわるのでは >>137
あれは無理ありすぎだね。
というか、伝言を四谷とか酔っ払ってる一ノ瀬に頼んで案の定デタラメを伝えるとか、無理ありすぎ。 あたるを巡ってラム対しのぶがるーみっくの原型だとすると
五代ー響子ー聡一郎はその変形にすぎないのだろうか
るーみっくの中では主要な三角関係で女が頂点に立つ珍しい作品がめぞん
他はあかねー乱馬ーシャンプーとかごめー犬夜叉ー桔梗と桜ーリンネー揚羽と
男が頂点ばかりだが 副次的に二重の三角関係では女が裏返しで頂点だけど
うる星だけその後は四角関係で特殊だが >>134
ベンツの190Eあたりなら当時のお金持ちお坊っちゃんが乗っていたな
ナンパ目的ならばBMW
まあ三鷹ならシルビアでも女の子はホイホイ乗ってくれたとおもうけどな >>139
えらいスレ違いになるがRINNEでアゲハを出すんなら十文字を入れて四角だろ >>141
マジで四角といえるのか 桜と十文字の利害関係が一致しているなら
二重の三角で四角とは言わんが 国産150万（当時）は、三鷹に合ってると思う
金持ちだけど甘えてもいない感じで >>129
連載開始当時はまだソアラは発売されてない
トヨタでいうならセリカXXかクラウンの２ドアが高級スポーツカーになる
響子の親父さんがクラウンだったね
>>140
190Eは昭和が終わる頃あたりにデビュー >>143
シルビアが当時の女子大生人気No.1だったはず 五代くんは自転車くらい買えばいいのに……
と思ったが、よく考えたら一刻館住人は全員自転車持ってないのか >>144
年代をアバウトに見てたけど、ソアラはちょうどギリギリで間に合ってないくらいなのね。
響子父の車も全く記憶にない。
>>145
その手のがミーハー連中（死語）に人気かな？
ということは、きちんと定番を押さえていたということか。 坂が急なところだから、自転車はあまり現実的ではない。 自転車を持っちゃうと、帰りに偶然会って一緒に帰ったりできなくなってしまう そういえば自転車二人乗りが法律で禁止されてない時代なのに二人乗りのシーンがないな
世界観にも合うし五代君が運転するチャリンコに横座りする響子さんを見てみたかった気がする >>806
こずえは据え膳は食われなかったけど、エサは食い逃げされたな。 二人乗りは高校生ならともかく、ちょっと無理だろう。
八神を送ってやるくらいならありではある。
というか、あれって電車で学校から方向違いでかなり離れてるか？ >>155
五代と響子が20歳前後の時期でも自転車二人乗りは子供っぽ過ぎるかな？
付き合ってなくても同じ建物に住んでるんだから後ろに乗せるくらいあってもいいと思うけど
ふたりとも実年齢より若く見えるから高校生みたいなことしても似合うと思うんだけどねえ >>154
三鷹さんの車で賢太郎の為に海に行った回で
ガキはいいなアイス食っての時に自転車乗ってた つか自分持ちの自家用（？）があったっけ？
ホウキで追い出される時にいつも歩きだよね。 >>144
クラウンとか初期のソアラみたいな
「セダン顔のクーペ」って今見ると滑稽だよな 管理人さんっていつから五代のこと好きになったんだろうな >>156
妄想にふけって激突か。
何度も死にかけてるな。 だよね。
滑って落ちるほどの坂の途中らしいし。
あの辺にそんな坂があるとは思われんし、雪国育ちでラグビー部上がりが意気地なくすっ転ぶってのは変だと思うが。 >>164
一刻館の時計の鐘が一晩中鳴っていて寝不足だったから仕方ないんじゃないの
あの後管理人さんがご近所に頭下げまくったと思うと萌えるな
模試受けに行く浪人生にオチの四谷さんの「滑り落ちてゆく」が秀逸 >>160
顔はともかく。ソアラはまだ2ドア専用ボディだけど、クラウンの
2ドアボディって今思うと滑稽というか有り得ない。ブルーバード
でも2ドア、4ドアセダン、4ドアハードトップってあったよ。 >>165
あ、そっか。ストーリーを忘れてた。
ドサクサ紛れに襲われそうになって逃げた拍子にスイッチが・・・
当然存在する電源スイッチを切るという発想が生じないのは変だが、ま、いっか、ってなところ。 >>168
細かいけど襲おうとする五代君から響子さんが逃げた拍子にスイッチが入ったんじゃなくて
普通に響子さんが停電を復旧させたら一刻館の鐘の音を出す電動式オルゴールにも電流が流れてしまったということ
おそらくオルゴールの電源だけを切ることは出来なくてやむをえず音を出しっぱなしにしたんでしょう
オルゴールを音が出ないようにすると一刻館の電気も消えて夜に五代君が翌朝の試験勉強ができなくなってしまうから >>169
？
細かいけど、自分に気を使ってくれてありがとうとか言いながらにじり寄ったヨコシマなシーンだけは思い出したぞ。
それが別のシーンの勘違いかな？
後ずさりして逃げた拍子に切ってあった音響スイッチが入って、後に飛んだヒューズ（ブレーカー？）を復帰させたら鳴り出したけど、スイッチをオンにしたのに気がついてないから鳴り放し
という筋じゃないか？
何にしても、それまでは音響スイッチは切ってあったから通電していても鳴らなかったわけで、当然音響スイッチを探して切れば良い。
スイッチが存在しないことはありえないけど、差し当たって見当たらないなら結線を切れば良い。
まあ、あまりの大音響に動転して気づかなかったという筋だろうけど。 >>164
隣町に繋がるルートによっては結構な急勾配の坂を登る必要がある
それを利用して作られた小高い丘の上の公園があるんだが
そこから街全体を見渡せるぐらい >>172
高台側が武蔵野台地だよね。
そんなにえぐれてるところもあるのかな（意外） >>169
にじり寄ってくる五代を避けようと後ずさりしたら、オルゴールのスイッチに足をとられて後ろ向きに転倒してスイッチ入れて気絶
↓
物音に四谷さんと朱美さんがワクワクしながら屋根裏に行って、五代の腕の中で響子さんが意識を戻して五代に連続ビンタ
↓
朱美さんがネズミの感電死体と断線を発見、響子さん修理
↓
誰もオルゴールのスイッチが入った原因も、スイッチの場所も分からない
だったはず >>174さんの２番目の後に
響子さんが立ち上がり「惣一郎さごめんなさい」と飼い犬に謝り続ける
を追加でｗ >>173
めぞんの舞台の一つと考えられる石神井川近辺はそこまでの急坂はないけど、
神田川や目黒川、渋谷川は、かなりの急坂を形成しているころがある。
『仁』で、駿河台から神田川（あのあたりは人工だが）を望むシーンが何度か出てきて、
あれは極端にしても、あんな感じの「崖」イメージのところがいくつかある。 神田川水系は急坂が多く
先生の母校もあったりするので
めぞん一刻の世界は江戸川橋～大泉学園の目白通り沿いで完結しているイメージ
結婚式が椿山荘でなかったのはいただけない 斎藤ゆきの不倫を報道する時に、悲しみよこんにちはを流すのはやめてほしい
ぴったりの曲名かもしれんが、これで３度目だぞ ２度目からかなりの年数が流れたが >>178
前に日本女子大の前から、神田川に降りる豊坂が時計坂のモデル説があったな え？ 西武線沿線でかなり離れてるとばかり思ってたけど、山手線の内側なの？
郊外ならともかく、貧乏浪人が下宿って無理ありすぎじゃないかね？ >>183
だから一応目白通りの終点の大泉まで範囲に入れてる
大泉には現在るーみっくプロもあるし
音無家は中野区だから目白通りにも合致する >>183
時計坂レベルの急坂は
東京の場合都心付近か多摩丘陵にしか存在しないという話
それに風呂なし貧乏アパートって
郊外よりむしろ中野あたりの方が多い 大田区や神奈川方面に行けば
時計坂レベルの坂など腐るほどあるが
その方面はめぞんの世界観から大きく外れる
都内の西武沿線であのレベルの坂というのは
下落合中井くらいにしかない 15巻通読したけどやっぱええなー、最後の方の朱美とのゴタゴタは蛇足な気もするが >>187
朱美とのゴタゴタでなあなあになってたこずえちゃんとの決着が着いて
結果として五代と響子の関係にも決着が着いたから必要なくだりなんじゃない？ だよなーあの件で響子さんの嫉妬心(肉欲)に火が着いてようやく男女の深い仲になるわけだから
必要不可欠な流れだよん 泣くわわめくわどうなってんの、みたいなセリフは名言だと思うがちゃんと覚えてない
なんだっけ >>190
お勘定。
↓
みっともない顔…(朱美さん薔薇の柄のハンカチ取り出す
↓
ろくに手も握らせない男のことで、泣くわわめくわ、どうなってんの。(響子さんの涙を拭ってあげる
↓
あんたみたいな面倒くさい女から男とるほど、あたし物好きじゃないわよ。
バカ。 40過ぎた不モテ毒男は一刻館みたいなところで生活すると良いかもしれんな 作中で響子さんのズルさを朱美が叩いてるおかげで
読者の反感を抑えてる面もあるわな ズルいと言ってもいい年してキスすらさせない女に何年も脈があると思いこむ三鷹さんも滑稽だから
響子さんだけが悪いという訳でもないと思うがね
プレイボーイなのになんで響子さんが自分に全く気がないこと見抜けなかったんだろう 単に認めたくなかっただけでは
自分がその気になって落ちない女なんていなかったろうし
だからこそ新鮮で余計執着してしまったと 三鷹は一刻館での生活を全て把握してたわけじゃないから
自分を邪険にしてくるわけでもなければ
五代に対して露骨に気のある素振りを見せてたわけでもない
押せば行けそうな気配を感じ取ってた事すらあるんだから
やり手ゆえの勘違いじゃね >>191
ありがとう！朱美さんの最高の見せ場だね さすがに一刻館3号室に三鷹さんが入居するという展開なかったが
作者はそのアイデアも浮かんだだろうな ずっとモテてただろうから自分になびかない響子さんみたいなタイプは初めてで燃えちゃったのかもね
あと五代君と言うわかりやすいライバルが居たから尚更煽られてしまったのかも
貧乏な大学生→フリーターなんぞに負けるわけにはいかないと思ったのかな
五代君が居なかったら案外1年くらいでさっさと次の女性に乗り換えてそう >>199
条件で三鷹さんが圧倒的に有利なんやから
３号室に入居したら勝負ありやしそのアイデアは辞めたんやろね >>195
たまに立つめぞんスレとかで響子さんがメンヘラ扱いされてるの知らんの？
ま、俺はメンヘラと言うよりは地雷女ってのが正解だと思ってるけどw メンヘラじゃないよな
限りなく困った女ではあったけど 一回恋愛結婚してるし、同じ年頃の女の子よりは落ち着いてて、男を品定めする必要を感じてなかったんでしょう
響子さんが爆笑したシーンてあったかな？
五代が正月に里帰りしてラグビー部の練習で両目にアザ作ってコソコソ帰って来た時くらい？ 響子にとっての三鷹は五代にとってのこずえと同じ。
疎遠になるのは寂しいけど、深い仲になるのも嫌ってね。
（まあ五代は欲を優先しそうになったこともあったが） >>204
落ち着いた大人の女性というキャラ付けのために大笑いするシーンはあえて描かなかったかもね
こずえちゃんは満面の笑顔のシーンが多いからうまいこと対比になってると思う >>206
微笑むくらいだったよね、大抵は。若いのに随分と落ち着いてるよなあと思ってた。 総一郎って野口英夫のイメージがあるのは私だけだろうか
これは確信だけど高橋先生はシルエットで総一郎を野口博士に似せたと思ってる 10代でずっと年上の男性と結婚して
半年かそこらでその夫が急死って壮絶な人生過ぎて
それだけで人生達観して大人びてしまっても不思議はない
幼な妻といっても響子さんは年上の夫にひたすら守られて
最初の内は何も出来なくても愛嬌と可愛らしさだけで許されるタイプではなく
総一郎さんがどこかおっとりして頼りなさそうなのもあって
かなりしっかりした新妻やってたのだろうというのも想像出来るし 野口英世？ ヘアスタイルとかを持ってきたんだろうね。
あの人は実際は純粋な学究というより出世欲の強いアクの強いタイプだったとか。 英夫はないだろ、英夫は……
野口英世は、成果出したから偉人扱いだけど、人としては結構屑だからなぁ。
惣一郎さんのイメージではない。 惣一郎さんは地学の講師だっけ
多分大学の研究職狙っていたけどなかなか空きがないか落とされ続けて
やむをえず講師になったという経緯かな
夏に響子さんと地層観察デートしてる時の幸せそうな響子さんの笑顔が切ない >>212
ロクに何の業績もない者に屑などと呼べる資格はない、図々しい。 >>213
まあ、そういう浮世離れしたタイプということだろうね～ 新潟生まれで上京してきた五代君に、管理人さんの母校に亡くなった恋人がいるわけないじゃん
八神は勘違いに気づけよ >>184
ええー 「音無家は中野区」って、考証的にそうなってるの？？？ >>185
「風呂なし貧乏アパートって郊外よりむしろ中野あたりの方が多い」ってのは知らんかったな。
もちろん当時の話だよね？ 意外、でもないのかな？ >>216
文通から始まった遠恋とか
（当時は雑誌にもペンパル募集なんて広告があったはず）
幼馴染で途中で引っ越したとか
そういう想像も出来ない位はっきりとした設定があったんだっけ？ >>216
管理人さんという強力なライバルがいると知って以降は「勘違いに気が付いても放置して開き直る」のが必至のキャラではないか？ >>220
管理人さんと惣一郎さんが生徒と先生の関係だったから、自分と五代もおなじ関係ででいいと開き直ったとしたら最高の女だよ >>217
五代が音無の爺さんから響子さんに渡してくれと頼まれた惣一郎の日記で欠けてた暑中見舞の絵はがきに、惣一郎の住所は中野区と書いてあるね 読み返してたら五代くんが煙草吸ってるシーンあって
あれ？喫煙者だったっけ？と困惑した >>224
誤送信申し訳ないです
タバコ、コンパ、サークル参加、年末年始の里帰りをそれぞれ一回だけって、あんまり大学生らしい活動をしない人だよね 麻雀にはまってそうな友達ばかりなのに麻雀もしてないし 当時の独り暮らしの大学生ならば、タバコやコンパ、サークル活動に麻雀は日常茶飯事だったよ
高椅先生は自分の男友達の日常(彼氏だったかはわからない)を見ていて、五代君の大学生活を描いたと妄想している
友達の彼氏だったかも知れないが… そりゃ管理人さんに取り入ることに全てをかけてたわけで、まあ、並みではない。
サークルも管理人さんと人形劇をやった後はどうでも良くなってるし。 >>228
そういう感じみたいね。
毎晩宴会とかは異常。 サークルは黒木さんとの出会いが、結果的に五代の将来を決定づけたのは面白いと思った >>218
郊外は銭湯が少ないから風呂なしでは困る
地価が高いからこそボロアパートにも入居者がいる だいたいアパート帰っても毎日じゃないにせよ宴会だったろが 田舎もんには理解できんだろうが
新宿区なんて都心でもなんでもないからな 五代君にとっての大学生活って結局一刻館で人生を学ぶのと響子さんとの仲を進展させるための時間と言い切ってもいいかも
黒木さんとの出会いが保育士に結び付いたのが唯一大学に行かないと手に入らなかった収穫かもしれん >>218
中野区は一時、23区で最も人口密度が高かったね。
一部の地域で電話帳交換のバイトをやったが、
一つの敷地の中に、大家の一軒家とそのアパート（しかも共同玄関）というのがいくつかあった。
今は、豊島区に抜かれたのかな。
池袋周辺は確かにアパート密集地帯だね。 >>232
あー なっとく。交通は便利と。
古くて狭いから高く取れないボロアパートがむしろ残りやすいわけね。 >>231
そうなってるね。
最初から設えたわけじゃないだろうけど、ありそうな状況。
運動部文化部バリバリはありえないキャラだから、人形劇になし崩しで引きずり込まれるとか。 >>236
知らんかった。
実家が杉並の西の端の方だから雰囲気も何も全然違うし、地元の学校の友人も地域的にいるにはいたけど、家に遊びに行く親しい人はいなかっただけか。
けっこう遠い感じになる。 >>239
杉並区も
独身世帯比率の高さは全国トップレベルだけど >>240
いや、236のいう共同玄関の古いタイプのアパート、メゾン一刻タイプ（仮称）の話。
ワンルームのマンションとかはけっこうできてるみたいね。 >>235
大学内での面白い展開もあまり思いつかなかったのかもね。
同級生の恋愛話に振り回されるとか、やろうと思えば出来たかも知れないけど。
あ、そういうのは坂本の役割だったのかな。キスマーク事件とか。
それでも試験やクラブ活動、学園祭とそれなりに描写はあったけど。 女子大の内部の実態など知らんけど、普通の共学とは全く違うだろうから、共学でありがちな展開は分からんのでパスという感じでは？
大学の部活で人形劇なんて普通はないと思うけど、女子大にはあるのかね？ 女子高校風味？！ 気の合う同い年の男女と普通に仲良くしたって留美子的なドラマは産まれないし、
大学内をあまり魅力的にすると、一刻館より居心地良い空間になってしまうからな
変に奇人変人だらけのサークルに入れてしまっても、それはそれで一刻館と被るし >>242
あー、当時の平均的なスチャラカ大学生の描写を坂本が一手に引き受けていたわけだ
五代君はいろんな意味で平均的な大学生から程遠いから 五代君Pやってたとき打たれてたけどストライクは入ってたな
それがどれくらい凄いことか御大が分かっていたかは不明だが
何せプロでもストライクが入らなくてクビになる奴いるんだから >>246
四谷さんの大暴投を華麗にジャンピングキャッチする三鷹さんにシビレた >>246
なに言ってんだこいつ
じゃ高校予選で強豪校に数イニングで10点とか取られるピッチャーは優秀なのか？
考えてもの書けよ(笑) >>246
一ノ瀬相手にストライクが入ったら本物。 町内会でいろんな年齢層が一緒に野球するって文化はもう廃れたのかな
昭和は今よりゆとりがあってのんびりしてていいよねえ >>250
賢太郎君も出てたやん
賢太郎君にストライクが取れたらほんまもん
てか相手チームやん
途中から三鷹さんが投げてたけど このマンガもそうだけど、学園モノとかでも良く有る
「山の上に学校なんかが有る地方都市」って、どこがモデルなんだろう？
坂道を自転車なんか押して歩いてたりしてさ
で、駅前には商店街、スポーツ施設なんかもそれなりにあるけど「田舎」ではない
どの辺だろう？三鷹市とか？あの辺り？ >>253
横浜市は全体的にそんな感じ
都内とはまるで風景が違う >>253
学校って結構高台にあるから、
（地方都市ではないけど、）東京・神奈川のトップレベルの学校って、そういうところにあることが多いよ。
「坂を登って校門へ」というイメージなら、
麻布、桜蔭、聖光、栄光、フェリスなんかがそう。
駅（の改札口）自体も高台にあるけど、学校が崖のすぐ上ということなら、
雙葉、女子学院がそう。
開成は、校門は低地にあるけど、学校の中に坂があり、少しずつ台地に上がっていく。
行ったことないけど、大阪桐蔭もそんな感じらしいよね。
つまり、全国いろいろなところにあるということだ。 >>253
全国的には城跡を公共施設、役場や学校に転用してる例って多いんじゃないかね？
城なら高台が多い。
三鷹辺は武蔵野台地上でほぼ平坦で丘陵というのがほとんどないの。
ほんのちょっとはあるけど、学校はないな。 >>251
というか野球が年齢層を問わないメジャースポーツだった時代の幻みたいなもんだね。
野球が圧倒的な人気スポーツだった時代が長かったからね～（トオイメ）
ある程度の空き地があれば子供が野球。 >>255
高橋先生の母校の日本女子大も目白台という高台の上
あと日本女子大のもうひとつのキャンパスの西生田はまんま山の上
日本女子大の付属高校もここにあるから、先生は内部進学した同級生に連れて行ってもらったかも知れない 生田には寮があった（ある）とか？
一部の学部が生田？
「舞台の学校等は実在の学校等とは関係ありません」だろうけど、坂にこだわるとすると、作者の地元の何かとかはないかね？ おっと、何となく聞いただけだったんだが申し訳ない
みんな意見ありがとね
最近の聖地巡礼ブームとやらで、何となく「モデルはどこなんだろう？」とか思ったので
俺は見た事ないんだけど「けいおん」とかいうアニメのモデルになったっていう学校は格好良いね 三鷹ではなくて、三鷹「台」ということなら、高低差あるね。
三鷹台駅は神田川沿いで低地、坂を登ったところに玉川上水が流れている。
駅前商店街とかも充実しているし、めぞん的な雰囲気もあるよ。 短篇の「闇をかけるまなざし」の
海を見下ろす高台の高校にも憧れたな
高校だけでなく街全体から海を見下ろせる
神奈川県立鎌倉高校と七里ヶ浜高校がまんまそのロケーション >>259
一部の学部が西生田で、当然ながら女子寮もあったな ついでに先生の母校の新潟大学附属小中や新潟中央高校も海のすぐそばの微高台地上にあるね >>263
先生の在学当時は人間社会学部はないから
生田は中高だけだったはず
大学のグラウンドや女子寮だけあったのかは知らん まぁ日本社会の傾向として仕方ないんだろうけど
どんなに興味が有っても美味しそうでも高校の学食に部外者が入れないのは悲しいね
大学はどこも結構自由に入れるけど >>265
ああ、西生田の大学は1990年からだね
失礼しました
高橋先生の在学中は中学と高校、あと女子寮とグランドがあっただけだな 生田には戦前から寮はあったみたいだし、戦時中の特例で大学の疎開授業もあったんじゃなかったかな？
聞こうにもとっくに亡くなっているから聞きようがないが。 >>268
まるで高橋先生が亡くなったように書くなよw おっと、268は「戦時中の事情を直接体験して知ってる人」のことね、念のため。 さすがに、任意でいいなら、一部はまだ生きているだろう。
70代中盤くらいから、戦時中の記憶はある。
寮長とかなら、もう亡くなっていると思うが。 野球の話で五代君が三鷹さんの守備妨害する体勢がさすが若いなーって思う
あんなことやったら普通腰壊すわｗ仰向けになって揃えた両足を思いっきり頭の方に反らすっていう アニメじゃ流石にマズイと思ったのか、近くに居た犬の惣一郎にビビって近づけなかったって展開に代えたね しかもその体勢で勢いよく走ってくる成人男性の動きを止めるんだからなあ
腰への負荷が半端ない 四谷さんがさりげなく審判に目隠ししてるのがさすがと思ったわ 響子さんの中にあかね、かごめ、桜はいるけど桔梗はいないような気はする
顔は最も似てるけど響子さんの中に恋敵（まあ自分の分身でもあるが）を殺したいと
思うような情念まではないような 居酒屋・大笑堂（大学の試験明けで飲む居酒屋）の二階席って階段に手すりがなくて危険ですな 昨日聴いたラジオ番組によるとマンションの管理人が不足してるそうだ 二階堂は当初天然無自覚で五代と響子の関係を揶揄して二人を強引に意識させる役割かと思いきや
結果的に「二」のキャラクターを埋めるだけの役割だったのがちょっと可哀想
直後の八神に五代と響子を意識させる役割は全部持って行かれちゃったもんね
一刻館ともあまり馴染んでなかったみたいだけど実家戻って「一刻館に帰りたい」とモノローグがあったのは意外 二階堂を女性キャラにしたらもっと人気でただろうにな 二階堂は八神の登場と前後してあからさまに出番が激減したのが笑った
五代が大学4年生の時に二階堂が大学1年生だから
春香ちゃんが生まれる直前までは二階堂は大学生の計算なんだけど
五代がキャバレーで働いているの響子さんにチクる以外に出番が思いだせない
一刻館の宴会にも全く顔出さないし途中で引っ越したんかな 三鷹のマンションで管理人さんと三鷹が抱き合うのを九条も見てたのにその後のフォローってあったかしら思い出せない
五代君も管理人さんの旅行を追いかけて三鷹とのことはうやむやになってるし 二階堂はこずえにホテルの真相を話す重要な役があるね
一刻館のメンバーが真相を話しても結局傷つけるだけだから黙ってた方が良いって決めてたから
その役目を空気読めない二階堂が受け持った アニメじゃ四谷が代わりにやってたし、普通に成立してしまっていたけどな アニメなんてあの辺むちゃくちゃ、とまでは言わないがかなり無理あったろ アニメのあの一連の流れはかなり脚本の人苦労してるな、と思ったのを覚えてる 作者の高橋先生は、男女のカップルを描くとき、両者の釣り合いを取ることにこだわりがあるみたいで、
例えば三鷹と明日菜は金持ち同士だし、保母の黒木も同じ保育士の部長と結婚した。
そして五代と響子の二人に関しても、一見すると響子は五代に不釣合いな美女だと思ってしまいがちだが
この作品をよく読むと、決して響子は高嶺の花として描かれているわけではなく、
五代と釣り合いの取れた人間であることが随所から読み取れる。
高橋先生が、五代に北海道旅行の間に童貞を捨てさせようとして編集部の猛反対に遭った話は有名だが、
ネット上にあった編集者の人のインタビューを読む限り、五代の童貞卒業にこだわった背景には
響子が既婚者、つまり経験済みだったことが大きいらしい。
だとすればここからもやはり、男女の釣り合いを取らせることに対する作者の意志の強さが感じ取れる。
こうした作者の嗜好を踏まえて読み直すと、一つ面白いことが見えてくる。 二階堂というキャラは、登場直後は表向きおとなしい人間を装いながら
裏では四谷と同レベルの小競り合いを続けるような癖のある人間だったものの、
これでは続かないと思ったのか、作者はほどなくして二階堂の性格を一から作り直してしまった。
裏表のある人間からはがらりと変えて、やたらこずえのことをかわいいと言わせるようにしたり、
朱美が言うところの「こずえと似た鈍い人間」として二階堂を描きはじめた作者の狙いは
上述の作者のこだわりというものを考えれば、
ゆくゆくは二階堂とこずえをくっつけるところにあったんだろうと推測できる。
残念ながら作者が二階堂自身を扱いきれなかったがために、二階堂とこずえの接点もなくなったが
二階堂が登場し続けていれば、こずえと結婚していたのは銀行員ではなく二階堂だったのかもしれない。
この前提に立てば、終盤にこずえの誤解を解く役割を二階堂に持たせたのは
作者のつかの間の構想の上ではこずえの婚約者とも言えた二階堂との再会を、
作品から去っていこうとするこずえへのはなむけにしようとした作者なりの気遣いに思える。
ろくに出番すら与えてやれなかった二階堂への詫びもかねて・・・ 重要エピソード「春の墓」の次の回が二階堂初登場だったから余計に蛇足感が増したと思われる >>290
釣り合いって、黒木と半獣人みたいのと釣り合ってると？ そんな無茶な。 >>291
二階堂編はそれなりに楽しめた。うる星やつらの現実バージョン
性格的には面堂に最も近いんだろうか >>292
「春の墓」は響子さんが惣一郎さんへの思いに一区切りをつける大事な話
このエピソードを以てめぞん前半が終了
二階堂編は前半と後半の間の息抜き編みたいなもので
二階堂が引っ込んでからがめぞん後半と思ってる >>297
ルックスとか年齢とか家柄とか交際経験の有無とか
全部トータルで釣り合い取ってるのでは 二階堂の登場回って、確かフルカラー回だった気がする。
単行本が実家なので、親切な方は確認してくれないか？
お願いいたします。 朱美さんと茶々丸のマスターは
水商売釣り合いやな～ 朱美さんはあんな自堕落な生活してる上に確か響子さんより年上だから最終回は三十路くらいのはず
なのにずっと若さをキープしてるから奇跡的だな 響子さんと一緒にエアロビやってる回があったけど
密かに運動したり食事に気をつけてたりしてたのかな ハッ！ スケスケにして見られて意識し続ける過酷なエステに励んでいるのではないか？！ でも結果的に北海道で脱童貞させなかったのは正解だったろ
ラブホで立たないシーンにつながったわけだし >>304-305
すいません、外出していました。
レスありがとうございます。 ソープで坂本に奢ってもらって結局脱童貞したんじゃないかね
漫画では濁してるけどあの流れで何もしないというのは不自然
五代君も「感動通り越して疲れた」とか言ってるし何人とも何回も致してそう
一度覚えたのにあれっきりソープにはまらなかったのは元々性欲が強いタイプではないのかな あの大口小夏はちょっと五代の趣味に合わないだろう。
彼女を脱童貞の相手と構想していたならちょっとアレだな…
それともその路線を捨てたからああいうキャラにしちゃったんだろうか。
いまさらのように思い出したが響子の一人旅に同行してきたあの女はいったい何だったの？ >>311
五代君の趣味に合わず大口小夏もワンナイトラブをなんとも思ってなさそうな性格だから
脱童貞にはちょうどいいじゃないか どっちかが本気になるような相手だったら響子さんと修羅場だし >>311
小夏さんのあのキャラのおかげで
五代君に話かけるきっかけが出来たんやし
あれで正解じゃねえ？
旅先で女性と仲良くなれるなんて
そう無い訳で
響子さんと同行した女性は
自分をふった男に追いかけ来て欲しいという事を
想い起こさせる為に必要だったのでは？ 作者は二階堂とこずえをくっつけようとしたのかな
不人気キャラでいつの間にか出番も減ったが 連載漫画のストーリーなんてアンケひとつでコロコロ変わるから
その辺は突っ込んでも仕方ないよ
最初からしっかり筋の決まってる小説や映画じゃないもん 少年ジャンプじゃねーんだから、青年の読む雑誌でアンケート取ったり
それによって物語に影響でたりするとは思えんが
ってか、北海道で脱童貞を編集が反対したとか、そんな眉唾な話信じてるやつ居るんだな >>317
どこのインタビューで？キミが実際読んだの？
>そうでもないとこんな話、外にでねーよ
そうでもないだろ、オタクの妄想力なら簡単に創作できる話だ >>319
読んだよ
平井和正とのインタビューだ、wikiにも出とるわ、勉強不足だなお前 調べたが、週刊ビッグコミックスピリッツはジャンプほどじゃないがアンケートは参考にするらしい
でもそれで物語自体に影響があるかと言われれは首を傾げるな俺は
時期的に一番単行本も売れてた頃だし
編集の助言は結構あったみたいだけどさ
だから>>316の前半は条件付で賛成 アンケートを一定の基準にするからアンケートはがきが付いてんじゃん
何のためにアンケートや懸賞やってると思ってんだ
全部誌面構成や作品に反映させるためだろ
アンケ至上主義と全く無視のゼロイチしか理解できんのかよｗ 誌面構成とかそういうのはどうでもいいんだけど
そういうスレじゃないしね 一般論はどうでもよくて、このスレで取り上げるべきなのは
「めぞん一刻という作品はアンケートに影響されたのか？」
ということだけなんだが。 そもそも最初の構想では、はあくまでオンボロアパートを舞台にした人情コメディであって
五代が響子に惚れているというのも単なる一要素に過ぎず
二人を結婚させる気など全くなかった……という話をどこかで読んだ覚えがある（ソース忘れた）
だとすると、読者アンケートで恋愛話の受けが良かったから路線変更したとか
そういう事情もあったんだろうか 新人や若手が相手だと
まれに編集者の領域（職域？）を超えて、原作者になる人も居るらしいで(笑)
逆に売れっ子の大御所相手だと実績があるぶん編集がヘタに口出しとか出来ない雰囲気
この頃の高橋留美子はまだまだ若手とは言え、既にうる星での実績もあったし編集側も極力作品への介入は避けて
あくまでも助言程度に留めて高橋の才能を信じて自由に描かせてたと思うけどね 最初の頃はあったかも知れないな推測だけど、方向性が決まってなかったってインタビューかなんかで言ってた覚えがあるし
ただ軌道に乗って本も売れ始めた段階でそういうことがあったというのは俺は首を傾げるけどな 響子さん好きじゃあああああ！、の時点で方向性は決まってたと思うけどな
その次の回から三鷹も登場してる訳だし 方向性が決まってなかったってのは最初の話、1話とか2話とか。ラブストーリーを中心にするとかも決まってなかったらしいから 仮にアパート物としてやってたら四谷さんが主人公になってたりすんのかな？ 最初は一刻館を舞台にしたドタバタコメディのつもりだったかもしれないんだ
響子さんが未亡人の設定も当初はなかったのかな
ドタバタのままだと四谷さん大活躍だな確かにw 四谷が管理人室を覗かない理由がわからん
考えたくないけど覗いてたんだろうな >>325
何言ってんだ？中学生？
商業誌の連載漫画でアンケートの影響を受けないマンガなんてひとつもねーよ >>335
じゃあ何か…？
五代の北海道での脱童貞を阻止したのは、
アンケによる読者の意向を汲み取った編集による仕業だと言いたいわけ？ アンケで左右されるのは人気順による打ち切り候補を探すぐらいじゃね？
人気が落ちれば内容を変えざるを得ない場合もあるけど、何度も巻頭カラーをやってる作品は関係ないべ だよな
人気が悪けりゃテコ入れとして編集が物語に介入する事も有るだろうけど、そもそもめぞんみたいな人気作には必要がない まあ、北海道で五代くんが大口小夏とやっちゃったら男性読者から抗議が来て人気が落ちるからやめましょう！くらいのことは言ったのかもしれないよ
それで作者がしぶしぶ折れた >>336
だっからさぁ・・・・
その「アンケ至上主義！」と「アンケ無関係」の両極端しか理解できない脳なんとかなんねぇの？ｗ
ウケるマンガってのは読者の期待や予想を超えなきゃならん
そのためにやる仕事は何だ？期待に答えつつ裏切るこった、ネタを出しまくってな
アンケだけでなく作家と担当の打ち合わせや編集会議が何のために有ると思ってんだよ >>341
おまえアホ
富樫義弘って漫画家知らんの？
漫画家全部が担当との二人三脚で作品作りに励んでるわけじゃねえよ >>342
「一部を見て全てであるかのように思い込む」ってのはマスゴミ奴隷の典型だけど
キミ「群盲評象」って分かる？ >>343
いやいや寧ろ担当との二人三脚での作品作りの方が今や一部なのかもよ ／￣￣￣￣￣＼ もうわかったぞう
| ・ Ｕ |
| |ι |つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜ >>338>>339
作品に人気があっても若手の漫画家なら編集の意見を取り入れざるを得ない時もあるんじゃない？
めぞんを描いてた時は高橋さんも20代の若手の漫画家だったわけだし。
同じスピリッツで、YAWARAを描いていた浦沢さんもYAWARAを描いていた頃はまだ若かったせいか、YAWARAは編集部主導で描いて、自分の描きたい漫画ではなかったようなことを言っていたらしい。 むしろ人気作であるほど自由には描けない気がする
影が薄いけど打ち切られるほどではないぐらいが一番自由に描けるのでは？
もちろん当時ならの話だが 妄想の入ったウィキになんて書いてあるか知らんが、北海道旅行で五代が童貞を捨てるなんてアホな設定を
高橋留美子が描こうとするわけないじゃん >>333
というか、明らかにドタバタ狙いじゃない。
屋根の上のわいせつ行為とか、ダダ漏りになってせめて傘をとか。 こないだ某TV番組に進撃の巨人の作者が出てたけど、結構自由に描かせてもらってるらしい >>351
話替わるけど、高橋先生は原稿上げるのが異常に早いらしいぞ どこかで、自分を追い詰めながら描いていると聞いたことがある。まぁ、漫画を描かないと生きていけない人種だからね >>348
「語り尽せ熱愛時代―ルーミックワールド VS ウルフランド」徳間書店
amazonで「平井和正 高橋留美子」で探せばそれらしい本が出てくるから買って読め >>348
wikiにもなあ、たまには本当のことも載ってるんだよ、読みもしないで批判か？ご立派なことで このスレで今さら「五代童貞喪失案」の真偽を
どうこう言う輩がいるとは…
夏休みか…
ラブストーリーへの変更は1話目終了後に作者自身が決めてる
ttp://natalie.mu/comic/pp/rumic35/page/2
風俗の件、アンケートの件、編集との関係性はここで語られてるね
ttps://www.ebigcomic4.jp/column/detail/20160524_interview.html 四谷さんは五代君の自慰を覗いていたからなあ（真っ暗で声のみとはいえ）
両刀なんじゃないかと言われても否定できないキャラだ >>359
読んだが北海道云々って記述はなく、高橋先生がソープ設定にしたんじゃん
読者の妄想もいい加減にしろよな 釣りかもしれんが、今さらこのスレで、大口小夏との童貞喪失の話を疑うのがいるのに驚いた
あれは平井和正との対談本で作者本人が語っているように、常識的な知識だろ 少なくともリアルタイムの読者にとっては リアルタイム読者にとっては……つーと語弊があるでしょ
普通は漫画そのものしか読まない、そういう人はこういう裏設定は知らなくて当然
対談本とかも読んでるマニアックなファンにとっては常識的な知識 対談本も読んでないし、リアルタイムの読者じゃないけど、普通に知ってたわ
というか、少なくともここのスレ住人にとってはよく話題にも上がるし常識的な知識だと思う 改めて読んだけどタバコを吸う描写が多いな。初期は五代くんも吸ってたし。今じゃタバコが描かれることはないんだろう。 >>361
自分が知っていることが全てだと思い込む底辺小中学生レベルの発想丸出しなんだが、お前、幾つだ？ >>361
人の話を「妄想」と決めつけるなら
自ら「そんな事実はない」という根拠を示さなければな
>>357でちゃんと出典が示されてるのに
それをスルーするなよ >>292
長い「一刻島ナンパ始末記」みたいなものだね。
まさに>>296氏が言う通り、
後編に向けて一息入れるような役割を果たしていたように感じる。 >>340
男性から？
俺は、五代が童貞捨てても全然構わないけどなあ。
響子がヤリマンだったら、この話は好きになれなかったと思うけど。 >>365
その頃は、ドラマでも映画でも当たり前のように吸っているね。
真面目設定の女性ですら吸っていることがある。 能力的に大きく違えど立場的には同じだった五代君は幸せになり
かごめはもやもやし続けた結末になったのはどうしてだろう
潜在的スペックでかごめ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞五代なのに
これは単純に男の方が未練が残りやすいからなのか
それともファンタジー世界でかごめと桔梗が同一人物に近い存在だからなのか
何度考えても答えは出ない 二階堂にしても八神にしても
連載を長引かせるための咬ませ犬として同列に見ていたが
八神があれほどのキーパーソンになることは
最初から決めていたのだろうか？ 二階堂はもうちょっと活躍させようと思えば出来たはずだぞ >>374
すまん、どういう意味だ？もう少し詳しく説明してくれ >>378
五代ー響子ー聡一郎を性別を逆にしてかごめー犬夜叉ー桔梗に受け継いだのが基本設定。死人は無敵も共通項
で、結末は五代君と響子さんは聡一郎さんを完全昇華できたが
かごめと犬夜叉は桔梗を完全昇華できず（短編続篇のあれから）
２人とも桔梗を意識しまくっている
ファンタジー世界と現実世界の違いはあるとはいえかごめは最終的に奈落もラスボスの四魂の玉も倒している。凄まじい霊力の持ち主で物語の最重要人物
対して五代君は主人公といっても凡人で最重要人物といえるかどうかも怪しい 元ラグビー部で運動靴履いてたけど、
年上の未亡人に追い付かれました
いい加減にしてーって言われました 寒気を感じる発熱中ふらふら一日中出歩いたあとに全力疾走できるのか？ 初心だった中学の時に読んだ五代君と管理人さんがラブホ入るシーンは生々しくて胸が苦しくなった >>380
あれ管理人さんの走り方が服部半蔵直伝の忍者走りだから仕方がない
(アニメの場合) めぞん一刻は名前ある登場人物1人でも欠けてたら違う結末になると言われてるな なぜ坂本は、五十嵐とかじゃなくて坂本だったのだろうか 佐藤でも鈴木でも高橋でも良かろうってか？
苗字といえば、ランキング見ると上位は確かにクラスとかで普通にいたけど、最多の佐藤でも100人に1人ちょっと程度なのね。
単純計算通り、上位の5-6苗字の人は50人前後の1クラスに1人は確実にいた、くらいの感じか。
地域によってむやみに集中してることもあって、ウチも田舎では多すぎて苗字じゃ通じないから屋号や名前で呼んでるけど、全国的には見事にバラけてるな。 おっと、東京西部の新興住宅街で、戦後に各地から来た人が多く住んでる辺りの話ね。 >>386
なぜか坂本って奴はみんな
「いかにも坂本」だよな
めぞんの坂本しかり いつの間にか五代君が子供体形から大人のがっしりした体形に変わっていたのがドキドキした
「えっ、いつの間にこんなに男っぽくなったの？」と初読時はびっくりしたのを思い出す
就職活動でスーツとコート着るようになったからそれに合わせたのかな うる星やつらのコースケとめぞんの坂本は役割も性格もそっくりだったな すんません。ここに若い女性が来てるか分からないですが
会社の22歳の女性（事務）から
10巻程度の完結しているおもしろいマンガ何か無いか聞かれたので
布教の一環でめぞん一刻全巻プレゼントしたんですが
2ヶ月前くらい経ってもまだ途中までしか読んでないとのこと。
これは俺がプレゼントした（好意を持っていると思われている）ことに対するノーという意味なんでしょうか？
単純に今の若い子はめぞんの面白さが理解できないのでしょうか？
ちなみに自分は妻子持ち40歳です。 >>393
オススメの漫画を聞いただけなのにオッサンがプレゼントしたからドン引いてる
or
ただ単に興味がわかなかった
なんか釣りくさいな。なんjかvipで聞けば？ >>393
・恋愛ものがそれ程好きじゃなくて挑戦したが挫折した
・「桃色電話」で今と全く違う電話事情に心が離れた
・絵が好みじゃなかった
まあ40年近く前に始まった漫画だから色々弱点はあるかも >>385
一刻館の住人で一ノ瀬、明美はともかく二階堂、四谷がいなくても
結末は変わりそうにない。三鷹、こずえ、八神がいるといないとでは
全然変わりそうだけど なんら結末には影響しないだろうけど
四谷は五代の自慰ネタをバラしてくれたから必要だよ >>397
一ノ瀬がいないと、管理人さんと二人三脚できなかったぞ >>399
一ノ瀬は要所要所でキーになっている。朱美は最後のところだけ
坂本は確かに白井コースケ的役割。まあ基本的スペックでヒロインからの
愛情の多寡以前にあたる＞＞＞五代くらいの差はあるけど
後、郁子も中盤から消えたしほとんど関係ない うまく表現できないけど四谷さんこそがめぞん一刻の独特の空気を体現しているキャラだと思うんだよな
確かに結末には影響しないだろうけど、四谷さんがいないとこの漫画自体の雰囲気はだいぶ変わるだろうね >>401
あれはチェリーの下位互換だとみている。うる星の世界にいたら
四谷は空気 一の瀬さんと朱美さんは
何だかんだ言ってもまともな部分あるからな
正体不明で何を考えているか分からない四谷さんが
一刻館の特殊性を、より際立たせていたのには違いないと思う >>397>>400
まあ、確かにキャラクター単体で見ればそうかも知れないけど
直接的じゃないにしろ、各キャラクターが二重三重に絡み合い それぞれが間接的・複合的に役割を果たした結果
あの漫画史上稀に見る大円団を迎える事が出来たと思う >>403
まともだ何だ言っても今じゃ夢物語の「昭和の普通」だからね
今の連中からすりゃ異次元ファンタジーだよ
魔法使いでも出てきそうだｗ 一ノ瀬はサブでは最重要キャラでしょう
朱美はなんだかんだ言っても14巻のセリフくらいじゃん
世話焼思いは面白がるだけで破綻しないようサポートしてる >>402
うる星やつらのどたばた劇に四谷さんが入り込む隙はないだろうめぞん一刻にチェリーがでてもしょうがないしな。適材適所 >>407
そうかな。サクラ的ポジションでありそうではある
恋の四角関係を笑って楽しめるポジ >>393
そもそも妻子持ち40歳がどうして22歳の女性に好意を持って
漫画全巻プレゼントした事になってるんだ？ｗ
相手の女性にしてみたら
ある程度金銭的に余裕のある漫画好きな上司もしくは大先輩が
>>393自身も書いてるように布教の一環で
プレゼントしてくれたと解釈するだけなのでは
下心あると思ってたら怖くて最初からもらわないってｗ んー、
勧めてくれるのはありがたいけど、
「読んだ？」と聞かれるとか、買ってくるとか、少し重いよね。 今はネカフェもレンタルサイトも色々あるのだから
>>393がいくつかお勧め教えて彼女に試し読みさせて
一番面白そうだと答えた物を全巻プレゼントとかでも良かったのでは
面白いかどうか分からない漫画を
いきなり10冊どーんとプレゼントされても
もしつまらなかった場合困るかも
置き場所に困るかどうかは微妙だけど
頂き物だから売るのも人にあげるのも失礼だとなるし 今時の若い人だと赤の他人とプライバシーも何もない生活をしたり
スマホもなくて共用の電話でガールフレンドとやり取り丸聞こえで電話するのを有り得ないと嫌がるのかな
その時点で読むのやめちゃうのはもったいない気がするけど価値観だいぶ変わったからなあ
いつのまにか連載開始から40年近くが経ってこの漫画もそろそろ古典の域に入りつつあるのね >>397
四谷さんがいないと響子さんが来る前に五代君が出て行っただろぉ！ 結末かぁ
でも現実的に考えると、登場人物も歳を取るわけで
あの状況って、続いても3年くらいが限界なんだよな
5年は無理だろうね
女の賞味期限なんて特に短いしな 歳取ってもいい女はいい、俺はこの漫画で年上未亡人の良さに気づいたよ
五代くんに全力で物投げるような乱暴なシーンもあるけど
夢の中でまで五代くんのことを考えていたりするツンデレっぷり
プール回での水着姿披露や、酔いつぶれて五代くんに背負われて歩くシーンは萌えたし
アニメでの声もピッタリだと思った（この人の声は風の谷のナウシカで知った）
一の瀬四谷朱美の三人を管理して従わせるカリスマ性もあるし
ホント最高だよな、ゆかり婆ちゃん >>389
「隈羅」は無理だな。
何それってオーストラリアだったかニュージーランドだったかの教科書に登場する典型的な日本人の名前だそうだ。 >>414>>415
年上の未亡人と言っても
実際さして年齢差なかった所もポイントだったのでは
響子さんが五代君の5歳以上年上だったら
また全然違った内容になってたかも その時は五代君がマザコン設定に変えられます
読者の評判は知らんがｗ ヒロインが未亡人という設定こそがこの漫画の最も重要な要素だと思う
響子さんの未亡人設定がなければ、今ほどの名作としての評価は受けてないだろうね >>425
美人の未婚の20台前半のボロアパート管理人という設定じゃギャルゲー 響子さん初登場からずいぶん大人っぽいけどあれで21歳そこらなんだよな
昔の女性は高校卒業すると見違えるほど垢ぬけるよね >>393は、この子だったら面白さを解ってくれると思っての行動だろうけど、
気持ちは分かるが、甘い。俺も「めぞん」は普遍的に面白いと思ってるが、
世代と時代の壁は厚い。絶対面白いからと言って娘が25の時、全巻読ませ
感想を聞いたら一笑にされた。男だったら良いのかもしれないが。 世代はあまり問題じゃないんじゃないですかね
やはりどちらかというと、女より男に受ける漫画ということでしょうなあ 22才の女の子にとって、共感できる所がない歴史物を渡された気分なんじゃない？
まず初っぱなの共同トイレが意味わからんだろうし
生まれた頃には既に携帯電話が普及してて、
物心つく頃にはインターネットも生活の中にあった世代の女にアナログ感満載の昭和漫画は受けないでしょ 男に受ける恋愛ものを書ける高橋留美子はすごいような 平成生まれで
幼児期に援助交際全盛期だった世代に
1人の女を7年かけてやっと抱く漫画見せたら
そら笑われるわw >>429
25歳ではなく15歳の時に見せたらまた違ったかもね
「響子さん好きじゃあ」のくだりとかは
当日の25歳にも一笑に付されそうだしw >>433
リアタイで読んでた昭和生まれの自分ですら
いい歳した大人たちが何年かけてもろくにキスもしてないのに
結婚まで考えてたりプロポーズする登場人物の多さには不自然さを感じた 性に対しては超奥手でも
今の20代よりずっと大人に見えるよな 子供のころ五代が行ったトルコの意味がわからんかった。
昔はソープの事をトルコって言ってたのね。
ソープで童貞喪失した五代。 怒る響子。手も握らせないのに！ ソープとトルコが完全にイコールではないと思うけどな。 トルコ（国の）からそのネーミングやめてくれってクレーム入ったんだよな確か 何年か経ってから単行本のセリフ トルコからソープに挿し替えてる。 絵がさすがに今見ると古めかしいし序盤は特にケバい感じだからな
絵柄で敬遠されることも多そう
昔と違って今は無料の娯楽が腐るほどあるからわざわざ30年も前の漫画を読む必要もないし
自分が子供のころは娯楽に飢えていたから多少わからなくても
大人向けの漫画とか小説とか結構読んでいたんだけど むしろさ
漫画って昔の方が面白いわ
ちばてつやとか、今見ても面白い 高橋留美子もね めぞんは80年代の時点でノスタルジーファンタジーみたいなもんだったから
平成生まれの若者が昭和30年代を描くような滑稽さを感じるかもね おっさんとしては今読んでも古き良き日本 みたいで癒される。
こち亀も40巻位～90巻位が好き。初期の劇画風のはついて行けない。
今の子がめぞん読んでも意味わからんのと似てるかも。 >>442
それジジババが「演歌は良かった」って言ってるのと同じで
あんま共感できる話じゃないと思う めぞんって連載中はどういう評価だったんだろう？
自分は連載中は小学生だったんで、高校生くらいの人に人気の新感覚で最先端のオシャレ漫画くらい思ってた記憶があるw わいも小学生のころ、兄の単行本を背伸びして読んでた記憶がある。 >>442
ひとりだけ思い出の世界で楽しんでりゃいいじゃん 自分の趣味に合ったものを他の人間に薦めたりしない方がいいよ。 >>446
それは軽井沢シンドロームあたりじゃない？
めぞんは人気はあったけど最先端ではなかった 高橋留美子ってフェミニズムの流れに乗ってブレイクした作家だよねえ
常に同時代の女性が男性に対してこうありたいという理想を具現化して人気を得てきた感じ
ジェンダー描写に関しては密かに最先端ではないかと思う めぞんも含めて >>451
単にバブル景気の息抜きって気もするけどね
まあ言いたいことは分かるよ うる星やつらからの流れでウケたと思うんだけど、
ウケた背景って、2ちゃんと似てると思ってて、
それまで表にはなかなか出さなかった本音を書いたとこかな、と思ってる
「バカめ、美人は正しいのだ」みたいな
スレチなので去るわ 「お勧めはないか」と訊いただけなのに
いきなり全巻買って渡されるだけでも引かれて当然
ましてや既婚の40男が「読んでないのは俺に対するノーなのか」って…
何故漫画と自分を結びつけるのか謎
「めぞんが若い女性にウケるかどうか」とは全く別の問題 >>456
めぞんはつまり頼りないのになぜかモテる俺なラノベ展開の元祖？なんだな
そいつの行動が萌え豚の勘違い行動だし 全巻渡したのってブックオフの中古セットかな？
廉価版の小さい本ならまだマシかも？ せめて渡すなら1～3巻じゃないん
まーよっぽど親しいなら良いけどさ
んでも読まれてないなら親しくもないよね >>393
女性の中には響子みたいな女は嫌いと言う人もいるから、その女性がそうだったりして。
それと昭和の漫画やドラマは人と人の距離が今の平成の時代より近いと思うので、めぞんも今の若い人が読むと違和感あるかも。
アパートの住人が五代君の許可もなく部屋に入ってきて宴会やるところは昭和のノリという感じだ。 まあ、めぞん一刻のようなダメ男が母性に囲まれてモテモテなんてのは基本的に男性向けだわな。 >>439
来日した大臣とか大使とかじゃなくて、「留学生が変なイメージを持たれてヤダと言いだしたとか新聞が書いた」のがキッカケじゃなかったっけ？
要するに新聞がよくやる言葉狩りの一種。 まあ、国名を付けられて嬉しくないのは確かだろうから仕方ないね。 前にも書いたけど人気比率
うる星 男70 女30
めぞん 男70 女30
らんま 男50 女50
犬夜叉 男30 女70
とかでない 言葉狩りも何も自分が外国に留学したとして
そういう所の名称がそこで「ニッポン」とか「ジャパン」だったらどう思うかってことでしょ 聖地のことを○○のメッカって言うのイスラムの人は怒るみたいね。 漫画のキャラなのに「男を振り回すことと掃除をすることしか能がない」とリアルな女性を嫉妬させてるから
女性によっては管理人さんのキャラに拒絶反応が出るかもしれん 「男を振り回すことと掃除をすることしか能がない」ってのは、まだ男の観点だよｗ
女からすりゃあんなの単なる高級売春婦だもん
思わせぶりだったり、さりげなく媚びてみたりってなｗ めぞん一刻って五代と響子の壮大なプレイに周囲が振り回された話でもあるのかな
無意識にでもお互いがお互いを好きであると確信がないとあんな関係丸6年も続けられないよ
改めて読み返すとなんかそういうプレイに興じているように見えてきた >>450
446がそう思っていたってだけの話だろ
自分でも「w」付けてるし >>452
なんか色々考えてるフリをしたい年頃なんだよ、放っといてやれ >>456
つくづく>>393はなぜいきなり全巻買ってプレゼントしたのだろう
そこまで好きって事は当然自分も全巻持ってるはずだから
2～3巻ずつ貸して気に入ってくれたようなら買ってあげれば良かったのに
自分用のは貴重だから汚したり失くされたら困るって理由なら
それはそれで相手がヒクような 少女漫画でも逆ハー物は多いから
自分から動かなくても男にモテモテヒロインは
決して同性にウケが悪いという事はないのだろうが
響子や南は何かが違うのだろうな >>474
完全にくっついたら略奪上等でもない限り周囲は諦めて去るしかないし
両想いかもというある程度満たされた上で
周囲にモテモテというまさしくぬるま湯状態を楽しむプレイなのだろうな
だからより相手の好意に気付いた上でやってる
響子のようなキャラが嫌いという意見も多い訳で >>461
俺の嫁はかってに読んでて
何この女って不評やった
>>393
このキモイ勘違いオヤジ
IDを赤くしてやれ 響子さんが若くて美人だから成り立つわけで不美人なら五代も三鷹も惚れなかったわけで。
響子さんの性格に惚れたという描写はあんまりないように思う。
そういうとこが女性に不評なポイントなのかな？ >>467
いや、らんまは女の子向け人気が高かったはず
男30女70だと思う
初期の単行本のカバーイラストも女の子向け漫画のイラストチックにしてるし
多分女性層を狙っていたんだと思う
うる星とめぞんは男性人気だったから、新規開拓みたいな感じだったんじゃない 響子さんって巻が進むにつれ若返っていったよな
若いどころか幼いくらいまでいったような・・
14巻あたりとかもう何だアレ、28歳には見えない幼さ >>473
女が男とばかり付き合ってると女ウケ悪くなるよね
ドラえもんで言うしずかちゃんタイプ
まぁ本人が楽しんでるんだから周りがとやかく言う事じゃないが >>489
有るね～
でも性格が良いから美人ってわけじゃないけどねｗ >>479
少女漫画は大して可愛くもない女に
美少年が群がるパターンだろ この漫画、最後のほうは作者の絵柄が変わっていって、キャラがひょろ長くなってたね
あのまま連載を続けていたら、どんどん頭身が上がっていって
最終的にはキャプテン翼みたいになってたかもしれないから
いい時期に連載を終われたと思うよ 浅倉南はモロに「男性の理想を具現化！」って感じで好きじゃないけど
響子さんは適度にリアリティもあり、共感も出来るし好きだけどな
若い頃は八神の方があまり好きじゃなかったから
個々人の性格的に合う・合わないもあるのかも 南は和也にも達也にも気があるような素振りだったから嫌われやすいんでしょう
響子が嫌われる理由も五代が好きなのに三鷹にもいい顔してたからでしょうね
女性読者からすると尻軽イメージのキャラは相当不人気 それは五代も同じだから公平といえば公平
でも男はあまり五代嫌いとはいかないよね モテる女が同姓から見たら嫌なのかな。
男からしたら頼りない五代がモテるのは良い。
モテたい願望で主人公目線になれる。 10代の頃は読み終わってあー面白かったーだったのに
アラフィフ独身の今、心が凍てついてるんだが
結婚の温もりがうらやましー それこそ10代じゃあるまいし、なにが「凍てついた心」だｗｗ
結婚に夢見すぎだろｗ 結婚しない選択をした自分と向き合うことがそんなにツラいなら、今からでも行動したらいいのに
でもその歳になると、金がないと誰も相手にしてくれないと思うけどね なんで「恋愛漫画」は沢山有るのに「結婚生活漫画」が無いのか
小学生くらいで気付かんもんかねぇ？ｗ >>503
結婚生活漫画もないわけじゃないが
ヒットした試しがないよなw 逆に結婚生活を描いたテレビドラマは数多あるのは何故だろうね >>505
既に客じゃなくなってる層にチヤホヤしても仕方ないからね
結婚生活の苦労なんかを描いた昼ドラなんかは確かに有るよ
でもそれはバカな主婦の共感を得て視聴率を稼ぐためでしかない
メインの客は、煽れば金を使ってくれる若年層だからね まあ結婚は安定や安らぎの反面責任も負うからなあ
関係が上手くさえ行っていれば
いい所どりの恋愛の方が読者に憧れられやすい
法律的な縛りもないから相手以外の異性にチヤホヤされたり尽くされたり
デート程度なら何の問題もないという自由もあるし >>508
めぞんクラスをヒットと呼ぶなら
あれでヒットと言えるか？ >>507
今の若者は煽っても金使わないし
使う金も乏しい >>511
あれがヒットしてないとかジャンプ作家かよ
ちなみにうちの近くの本屋の万引き率はふたりエッチがぶっちぎりの一位だった
「どうせ万引きされるからもう入荷しない」と、店長がすねる勢いで万引かれた 響子さんは五代君と結ばれた後気を遣って惣一郎さんを「いぬ」と呼ぶシーンがあったけど
さすがにずっといぬって呼ぶわけにもいかないよね
春香ちゃん生まれた時もまだ生きていたし惣一郎さんをどう呼んでいたのか気になる
さすがに改名はしないだろうけどそうさんとかそうちゃんとか本名で呼ばない感じになるのかな >>515
そういう細かいこと気にしてたら結婚してから発狂するだけだからｗ 犬の惣一郎しか知らない春香がいることで惣一郎＝犬というのが周りに染み付いていき、
元旦那のことは薄れていくから大丈夫 五代くんの「あなたもひっくるめて響子さんをもらいます」で
犬を惣一郎さんと呼ぶのは完全にＯＫになったと解釈している
将来春香ちゃんに「何で人みたいな名前なの？」と聞かれたら
どう答えるのかは分からんが >>514
クレヨンしんちゃんも
ある意味結婚生活漫画だなw はるかちゃんが物心つく頃には惣一郎もそろそろ寿命を迎えるから無問題 >>518
真面目な話として娘に母親は父親よりも前に結婚してた人がいたというのは
隠し通さなければいけない事なのか？
別に酷い相手とか人様に言えないような結婚ではなかったのだから
普通に母親の美しい過去として話しても差し支えないと思うが
元夫が亡くなった後に父親と出会って恋して再婚したのだから
二股や不倫でもないのだし >>518
そう聞かれたら南極物語でも観せれば人みたいな名前付けるのが普通だと悟るよ >>518
春香は母親が二度目であることを
知った方がいいのか
知らない方がいいのか
春香に惣一郎の血は流れていないが しかし約３０年も前に連載終了している漫画が
今だにこれだけ活発に議論されてるって凄いな?? >>522
春香ちゃんには惣一郎の事は話すと思うんやけどな
これから先も墓参りはするやろし
五代君と音無家との関係も良好やから
音無家とは交流がこれからも続くやろうしね 妻の前夫の実家と関係が良好って考えたら凄いよな
音無家からすると五代君は惣一郎の弟みたいな感覚なんだろうね 音無のじいさんは、響子さんの前夫の親だけど
五代君の大家さんでもある。
あの頃は学生相手に部屋を貸す人たちは、今みたいにドライな関係じゃなくて
店子の成長を見守っていた人が多かったから
音無家から見ても赤の他人って訳じゃないと思うよ。
店子であり孫の家庭教師でもある五代君の
教育実習先や臨時教員の働き口を見つけてくれたくらいだし。 「店子と言えば子も同然！」が口癖のアニメキャラが20年くらい前にいたなあ
あの時点ですでにかなりアナクロい台詞だったけど
店子で学生は二階堂もそうなんだけど全く音無家と関わりなかったね なんでめぞんが何十年も読まれてるのか
そしてめぞんみたいなラブコメ漫画が出てこないのか 今なら設定に無理があるからなあ。
陳腐な恋愛で終わってしまう。
時代が良かったんだと思う。 五代君は男性読者的に感情移入しやすかったように思う
今時の主人公の羨ましすぎる環境だけじゃ…ね 適度にモテるけど非現実的なほどではないし
スペックは低いが地道な積み重ねとここ一番を外さない勝負強さで恋愛成就する姿に説得力があるし
老若男女が共感しやすいラブコメの主人公像の最大公約数じゃなかろうか五代君は 五代くんが作中、少しずつ立派に成長していく描写が上手い
最終話読んだ直後に一巻読み直すと
誰だこのダメ男はwwとなるけど 管理人もそうだが五代の価値観自体も、既に時代遅れというか
共感を得られる価値観じゃないでしょ
時代劇で「切腹申し付ける！」「殿！」とか言ってんのと同じだもんこれｗ 教育実習行ったあたりから五代があまり笑わなくなって、表情が常にくもりがちになったような 現代版でリメイクするなら一刻館は賃貸アパートじゃなくて学生寮で
管理人さんは寮母さんかな。四谷さんは卒業浪人の先輩っていう設定で。
一の瀬のおばさんは男にして朱美は向かいのマンションの住人で。 シェアハウスの方が今っぽい
風呂トイレ共同は静かに復活しつつある >>539
むしろ、カネ・セックス・クルマ的な価値観と逆に行ったのが共感されたんだと思う >>543
その価値観が前提の世の中だったからこそ「逆」が通ったわけでしょ
今は通用しないよ >>544
なるほどね
今ってどういう価値観なんだかよくわからんが じゃあ、逆に今の若者にはカネ・セックス・クルマ的な欲望丸出しの物語を描けば受けると >>486
確かに、橋本環奈がこのまま成長したら、響子似合うかも。 >>478
根本的なところは同意だけど、
他人にものを貸さない方がいいよ。
ほぼ返ってこないし、
借りる方も、返すためにますます早く読まなければいけない強迫観念にさいなまれるので、一層重く感じることになる。
あげたのは、その意味では正解。 >>515
その悩みは、「桜の下で」で解消したはず。 七尾こずえの声優 カツオの富永み～なやってんな。知らんかった。 >>546
ヤンキー漫画を想像してしまった。
今もやってるのか知らんけど、シャコタンブギとかそんな感じの。 特攻の拓とか、ネームに異様なこだわりがあって面白かったなｗ >>>>540
一番鬱になってたのは金沢旅行直前だね
目がうつろになって自殺願望まであった まぁ所詮ヌルい田舎の坊っちゃんだしな
あんなもんだろｗ >>547
胸を揉みまくって巨乳にせな
早よ秋元
>>552
アニメ板で話せばいいと思うの
>>556
消えたいな、のセリフに自殺願望まであったのかな？
響子さんから離れる(一刻館から出る)だけの意味やと
思ってたんやけどな >>559
というかそれ以前から妄想に浸って飛び降り寸前で抱き留められるのを繰り返してるじゃない。 >>560
セックスシーンでの擬音はなかったな
くちゅっとか、にゅるっとか、パンパンパンとかｗ >>561
そりゃそうだろ
現実は喘ぎ声くらいしか音は聞こえない w
高橋先生がこのシーンを描いただけでも俺はリアルだと思ったわ >>561
そうそう「んほおおっ」とか「らめえっひっちゃう」とかもなくて残念…
ってそれじゃエロマンガやないかい！（一人ボケつっこみ 擬音とはまた違うけど
吹き出しが「パフッ」という感じに頭にぶつかる表現好き 先生公認でも、あれが先生自身の描いたネームなのかシナリオかは分からないけど
パチンコverで、響子さん亡き後の五代君と、はるかのエピローグがｷﾀねw
まあ高橋先生の案も含んだ書き下ろし的な脚本なのかは謎だけど、
素晴らしいファイナルエピソードだった。
五代×管理人さん、はるかちゃんが素晴らしかった
あれは泣くわ >>565
蒸し返すのはやめな。ここで物議を醸したんだから パチンコどうこうはともかく、1日でも長く生きてねアンサーと
はるかの一言とか、あれはセリフ的にも高橋さんのアイディアでしょ
まあ、あくまで後日談だけど つかメーカーの平和は、高橋さんの案件を下敷きにしてるわけだし
原作信者は、“漫画以外は認めない！！”だろうけど、高橋さんの許可がある以上、
あのエピソードも正史でしょ
まあ認めたく気持ちも分かるがw >>569
正史というか同人誌なんかと同列だと思うけど、どうだろう
あくまでも二次創作物のひとつ
仮にパチンコの？が正史になるならアニメのオリジナル回の四谷さん卵の回も正史になる訳で まあアレだ、タッチのアニメ版みたいなもんだと思うべ 一刻館メンバーで四谷さんだけ結婚とは無縁だったね
一生独身を謳歌してそうな性格だけど連載中に彼女とかはいたのかな
四谷さんと付き合える女性ってどんなんだろうか >>573
四谷さんはとりあえず就職
話はそれからだ 四谷さんは失恋のエピソードをチラっと語ったくらいで
プライベートはあんまり明らかにされなかったな >>578
五代くんが管理人さんに何かで嫌われた時
私も失恋した時つろうございましたみたいなこと言った気がする めぞんほどの作品じゃないけど、ツルモクも好きだったんだけどなー
今現在まで健在というわけではないな…
>>576
両方いてもおかしくなさそうだなぁ…。婆でも少年でも何が出てきても驚かない気がする >>581
そりゃ三鷹さんがいう通りお似合いだからねー。 染髪キャラが朱美さんくらいしか居ないと言うのが80年代やね >>584
今時事情を知らんのだけど、大学短大等の学生は色とりどりにしてるの？
近辺の通りがかりで見ると主婦とかは色付きのが目立ったりしないし、中学高校生は、管理人さんの母校みたいなお嬢さん学校でなくても禁止ではないのかね？ >>585
この前うちの会社を取材にきたM新聞の記者のお偉方
（女性、50前後）は、青紫色の髪をしてた。 30代だけど高校～大学は軽く茶色にしてる人まぁまぁいた
つうか坂本も茶色なにでは あ、そういえば茶髪とかあったな。
ああいうのはもう禿げて色とは無縁の世界に入っているんじゃなかろうか？ 髪染めてるのも別に悪いと思ったことはないけど
何で染めてた連中って例外なくハゲていくのか謎
髪染め剤ってそんな劇薬なのか？ｗ >>589
ああ
昔の髪染めてた奴はだいたいハゲてるな
特に脱色してた奴は男女を問わず髪が少くなってるわ
何故なんだろうね？ 2002年のワールドカップの時は、
キャプテン（宮本だっけ）だけ黒で、後はみんな金髪だった。
その頃は、仲間由紀恵が黒髪が美しいと逆にもてはやされていたな。
その頃に比べると、だいぶ黒に回帰してきたと思う。
バブル時代で思うのは、髪が黒いというより、重いという感じだな。
シャギーにしたり、梳いたりで、ボリューム感がだいぶなくなってきた。 パーマ掛けてるキャラも朱美さんくらいなのよね 坂本は天パっぽい
バブル景気が本格化する直前は大学生や社会人でも髪はあんまりいじらなかったのね >>595
その頃はゾバージュと言っていたね。
平野ノラが使いそうな時代。 ハゲかつらが似合う奴はハゲるという法則がある。
将来的にハゲる奴ほど毛があるうちに色抜きにしたがる傾向がある、とかいうこともあるのかもしれない。 うる星だとギャグ漫画だから見た目が変な出オチキャラも多かったけど、
めぞんは見た目よりも行動や性格で個性を付けてたよね。
一見地味なキャラが多かったのも、長く読む為にはちょうど良かったんじゃない？
どのキャラも「どこかにいそう！」って思わせる親しみやすさはあったと思う。 五代君は朱美さんをおかずにしないのだろうか
見放題だし美人だしたまらんよな 人気漫画に有りがちだけど「脇役が面白くて主人公が影薄い」ってのは、このマンガにも言えるなｗ
単なるありふれた「田舎から出てきた大学生」だもんね 五代君は男性読者から見て感情移入の対象だからな
善良ではあっても普通というのは重要
女性読者から見てどうなのかは知らない 最低限の稼ぎさえあれば
あれだけ温厚で誰とでも上手くやっていけて子供好きで忍耐強い夫なんて
欲しがる女性はたくさんいるかと 悟りを開いたように落ち着いたのは終盤だしなぁ
学生～無職五代は響子さんに対する一途な面以外に見るとこないだろ
それすら時折ぶれてるし >>601
宴会の時はあの格好で五代の布団に潜り込んでるし
後でこっそり匂い嗅ぎながら悶々としててもおかしくないね。 |
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ 五代からすれば朱美なんて興味の対象外でしょｗ
「酒臭い派手なオバサン」くらいにしか思ってないだろ >>604
その良さが女性がわが分かるのってもっと年を重ねてからだからなあ あの頃と今では世の中の人付き合いとか恋愛の価値観とか全然違うもんね
今との共通点って何だろう？「田舎に行くほど派手なのがウケる」とか、そういう状況くらいしか思いつかん そのまま寝てしまうこともしばしばらしいじゃない。
まあ、四谷に思いっきり観察されてるだろうけど。 >>609
あくまでも夫としてで独身時代の交際相手としては面白みがないと正直思うｗ
そういう意味では五代と本当に楽しそうに付き合ってたこずえと
遊びたい盛りの女子高生なのに本気で五代を狙ってた八神は
すごくいい子だったのかもしれない 五代は特にモテるための努力をしていないのに美女にばっかり好かれるのは
男性向けラブコメの文法だよな 女性作家とはいえ青年誌連載だから当たり前だけど
その分就職で苦労させてバランス取ってるのが男性読者にも女性読者にも受けがいい秘訣かな >>614
こずえ??????初恋の人に(外見が)似ている
八神 ??????単なる勘違い
学生の頃はラグビーをやってたからモテただけで実際は大したことないんじゃない？ >>613
女子高生の「本気」なんて単なる「思い込み」でしかないよｗ
その辺は男も大差ないと思うけどね 高橋留美子は女性作家の匂いを感じさせない漫画家だけど、男性心理がよく描けているとは思わない
五代の女性への接し方には釈然としないところが多い
朱美はおろかこずえや八神に対しても異性としてろくに興味を持ってないし
響子いわく五代はスケベということになっており、
確かに響子の胸をさわったり、新入生をホテルに連れ込もうとしているが
上の三人への無関心さと統一性が取れておらず、どこか表層的な行為に感じる
こういった部分がどこから来るのかといえば、やはり作者が女性であることに起因するんだろう
要するに、五代、そして三鷹も、音無響子に都合のいい男性キャラクターであって
作者が自己投影した主人公である響子を裏切ることがない存在だったといえる
だから他の女性に興味を持つことなんて許されないんだ >>618
高橋のマンガが当時それなりにウケてたのはキャラ設定とかじゃなく
全体的な世界観や雰囲気なんじゃない？
特別優秀とは言わんけど「他と違うこと」を最重要に考えて仕事してた様に見えたけどね
なんだよ？「宇宙から来た角の生えた押しかけ女房」とかｗ
イミフだよｗ >>619
そう言われてみると確かに変だな。
改めて考えてみると、話の展開に引きずられて全く不審に思ってなかった。 >>618
大口小夏の件で反対したのは編集とかの男達だったんだが 622に追加
五代は知らんが三鷹は禁欲的にはなってないと思うが
まあ分からんようにガス抜きもしないとねえ
五代のトルコだってそれ自体には別に怒ってないみたいだがね
約束破ったことにはえらい怒っていたけど こずえの存在は、五代のはっきり言えずに流されやすい性格を読者に伝えるのと、
一方的にモテモテの響子さんが五代に対してヤキモチでキーッとなる機会を作る為だけじゃないかな 三鷹さんは大学テニスサークルの女子大生セフレがいたんじゃねえの 言えるのは三鷹さんにはオナニーは似合わないってこと 宗一郎さんて、高校の地学の非常勤講師だったっけ？
自分は大学の非常勤講師で食い繋いでいるが、とてもじゃないけど結婚など考えられない。 あの後正規の教師になったんじゃないの
響子さんが高校卒業してから結婚するまで1年くらいの期間があるから
その間にがんばったんじゃないかね >>629
そうか・・
さすがに娘を10も年上で臨時雇いの男に嫁がせる親はおらんよね。
いや、自分も40越えて、「この無職の甲斐性なしの貧乏人！ 」で将来が絶望的だわw >>629
音無の爺さんは理事やから
取り敢えず非常勤講師に放り込んで
理事の力で正規の教師にしたんじゃなかろうか >>618
確かに、こずえに対する禁欲は、妙な気もするな。
キスはしようとしていたけどね。
父親に銃で狙われる妄想に代表されるように、
処女だから責任ト取らされるのが嫌だったのかな。
衿子は処女ではないわけだし。 >>618
八神はともかく、朱美やこずえに対しては少なからず性的に葛藤してる場面が描かれてるぞ
正確には、上の3人に手を出すと響子さんとの関係が完全に終わってしまうから手を出せないんだよ
それは最終巻を見れば明らかだろ、こずえとのキスを目撃して発狂、朱美とHしたと勘違いして大発狂とさ >>623
骨折で入院していた五代が退院する回で、女子大生たちとやましいことはしてないと三鷹は言ってる
現実味のないことだけど、かといって三鷹が嘘をつくとも思えない
やはり五代も三鷹も、響子が許せないことはしないようになってるんだと思う
大口小夏については、五代に初体験させようという作者個人の妙なこだわりが関わる話であって
男だから女だからと一般化できるものではないような気がする
響子が五代の風俗の件を不問に処すところは、響子の性格を考えれば明らかにおかしいと俺は思うけど
本来の作者の構想と違う流れになってしまった結果だから、しょうがないと受け止めている
作者の最初の希望通りに大口小夏の回が描かれていたらどういう話になっていたのか気になるところだが
五代が実際にトルコ行った後に見られる二人のそっけない反応、
つまり響子だけでなく五代自身もたいした心境の変化を見せてない描写を見る限り、
作者は五代の初体験を通して、二人になんらかの変化を与えようという考えはなかったことが伺える
要するに五代が童貞でないという事実だけが作者にとって重要なのであり、
このことはまた作者の持つこだわりの特異さを感じさせるがそれはさておき、
当初の予定通り五代と大口小夏が関係を持ったとしても、五代が感じることは
実際に描かれることになった話と同じもので、話の構造もおそらく変わってないのだと思う
つまり、エピソードの最後に響子に対して、生涯女性はあなたひとり・・・という手紙を書いて結局破る
という部分は変わってないんじゃないかと思う
よくよく考えれば、北海道という遠い地を舞台にしたのも、響子の知らないところですべてを済ませるためだろうし
作者の構想通りなら、響子は五代の性体験について怒りも許しもせずに終わっていたはず >>633
確かにそういう場面はある
ただそういう場面を考慮しても、いや考慮するとなおさら五代の態度がちぐはぐなものに感じられる
総合的に見ると、朱美やこずえに対して、手を出したいのを我慢したというよりは、興味がなかったのでは・・・と思ってしまう >>636
>五代の態度がちぐはぐ
というが男なんてそんなもんじゃない？性欲ギンギンの時もあればそうじゃない時もある。
あなたは女性作家の限界を示したいんだろうな。たしかに作者は女だから男のことを
完全に分かっている訳はないと思う。でも他の女性作家が男の扱いで早期に馬脚を表して
しまっている中で、最後まで大きな綻びを示さずに締めた作者は凄いと思う。それはこの
作品を評価している多数が男性だと言うことでわかると思うのだが…どうでしょう？ 五代君は良くも悪くも普通すぎる程普通の男性です。
今回の話も男性からすると普通で、若い童貞の男性が可愛い子と出来るチャンス到来となれば、
9割方こうなるの当たり前です。ここで心に決めた人がいるからと踏みとどまれる人は、残念ながらほぼいないと思います。
これがある程度経験をして、付き合っている彼女がいるとなるとまた話は別ですけどね。
女性作家なのにそういった男性の「普通」、欲望の「普通」を描けるのは凄いことだと思います。
http://kansou-review.com/maisonikkoku-comic-055/ 「20歳を超えた男女が手も繋がないのにお互いに操を立てて思い合う」
このファンタジーを不自然にしないためにディテールを凄く凝っているのがめぞん一刻だと思う
リアル過ぎては夢がないしファンタジー過ぎると共感しづらい
この難しいバランスを最後まで大きな破綻なくまとめたからめぞん一刻は名作なのだと感じる もしかして>>618は女性なのか？
男の下半身に統一性とか(笑)>>637氏が言ってる通り男の下半身なんて極めていい加減なもんだよ
高橋先生はそのあたりをよく理解されてる >>636
朱美に関しては響子が来るまでは性的に相当意識してるってのは一話読めば解る こずえに関しては徹底してキープしてるという不純さはありませんって描きかたかも
三鷹と響子さんとの結婚疑惑の件でもじゃあこずえのほうに行きますっていう展開ではない
そもそも全然そんな発想もないしまわりも疑問に思ってる節もない
クリスマスのプレゼントも計算にいれてなかったという始末
ふられそうになって引き留めたってのも三鷹や二階堂あってのことだし
徹頭徹尾こずえには実は何の関心もありませんって感じ >>643
それは言い過ぎ。作中一番罪深いのは五代だと思うが、
決別はいつでも出来る中でそうしなかったのは、友達を超えた気持ちを持っていたから。
長い間一緒にいると情は湧く。
一方、響子は三鷹に、友だち以上の気持ちも情も持っていなかった。 こずえちゃんは男女の付き合いに関してはそれなりな友人が居たはずだけど
出会って半年経っても手さえ握らない家には来るけどただ飯食らうだけって
それ彼氏じゃなくて飯たかられてるだけじゃんと目を覚ましてはくれなかったのか
五代はこずえちゃんから別れを切りだすのを待ってた節があるけど
こずえちゃんが五代を結婚候補とまで見なす理由がよくわからんなー >>637
自分はただこのめぞん一刻と、この漫画を通して読み取れる作者の心理についてつらつらと分析したかっただけです
一言添えればよかったと自分でも思うけど、男の心理が描けてないからといって、それがこの漫画の欠点とは思いません
異性のことを正確に描けないのは当たり前のことだから
それこそ男の作家が作ったリアリティーのない女性キャラクターが創作の世界にあふれかえっているのは
男の目から見ても明らかなわけで、異性の描写を以って女性作家の限界を示すだなんてとんでもない
この漫画が傑作である理由は、キャラクターを中立的に描いているところにあって
五代と響子のすれ違った認識を、別々にではなく同時に描くことを試みて、しかもそれを完遂したあたりに
男性論女性論という次元に収まらない作者の非凡な才能が現れていると思います >>638
一浪して私立三流大学教育学部国語科卒の五代って将来のビジョンも何もない男じゃんか
妄想癖があって電柱に激突するだらしがない変質者だしな
惣一郎さんとは高潔さも段違い、
めぞん一刻読んでからシェイクスピアのハムレットの映画観てみろよ
立派な国王であった惣一郎さんを暗殺して音無響子を強奪したのが五代だよ
五代は男の俺から見ると女人を惑わすだけの才に長けてるクズ男だよ >>640
男ですよ
確かに五代が自分のことをいい加減だと言う場面があるけど
作者の意図はともかく、少なくとも五代の行動や態度を見る限り、男の性意識のいい加減さが描かれているとは思わない
一般的に言っても、いい加減な男というとむしろ女性に手を出す男を指す言葉に聞こえる この漫画面白かったよ
当時は娯楽少なかったのもあるが
読んでて癒されるような感覚あった
五代が足骨折する辺りとか特にいい 絶対に五代と響子の娘は変質した障害児だと思うわ
とてもまともなサラリーマンの男性に嫁がせれない
知識人の惣一郎さんなら無理に子は望まないはすだ >>651
俺は自分のこと解ってるから惣一郎さん派で子を望まないよ 免許証も持ってない田舎の定食屋のみすぼらしい息子の五代
めぞん一刻の最終回を真に受けてやまゆり園に入るような子供作る勘違い二人よがり両親をこの世に量産してしまった イチロー夫婦が子供を作らないのはイチローが永遠の少年だからだよ
イチローほど醜いものは醜いと正直に言うスポーツマンはいないからな
イチローは、たぶん子供が嫌いだからだよ。めぞん一刻の最終回ほど醜いマンガはない 五代みたいな社会不適者が簡単に子供を作ってはいけないんだ
響子に惣一郎さんのお墓の前で綺麗事ほざいても無理だ 著名人が子供作らなかったり結婚自体しないのはよくあるね
それはプロとしての自分を維持したいからだろう
子供産んだら子供に集中しちゃう
高橋留美子だって独身なのは漫画家としてのプロ意識じゃなかったっけ
五代くんと管理人さんは平凡な人だし家庭を作るのが1番幸せだと思う >>657
高橋留美子先生も他人の子だから自分の価値観でしかマンガは描けない
絶対に変質者の五代と響子が子供を作った醜い最終回を描いたのは高橋留美子先生も後悔してるよ。
世の中を偽ったって高橋留美子先生もめぞん一刻の最終回を描いたのは後悔してるよ。 基地外のﾜｯﾁｮｲ ddcc-b63z
釣れるといいね！ >>659
お前だろ？キチガイは高橋留美子先生の漫画でめぞん一刻とは逆の考えのお前の代でこの家は根絶やしにするって漫画があったろ？
後は諸星あたるの子はアホの子が生まれてくるとかあったろ？
あれが高橋留美子先生の本音だわ どうした？
またこの板のスレ主がトチ狂ってるのか？ >>657
変質者の五代と響子の変態娘をあてがわれる一般サラリーマン男性に迷惑がかかるって解らないのか？
高橋留美子先生は昔の漫画を読んだら、押入れを寝床にしてごみ溜め部屋に女子大生の時に住み
身の回りのことができない子だから、返って東京の女子大にいかせたほうがいいと高橋留美子先生のお父さんに言われた女性だぞ
ちゃんと高橋留美子先生のWikipediaに書いてあるからな ┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報！ │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー｀)ﾉ
( へ)
く
|＼
┌──────────┘- ＼
│ 気の触れた方が ＼
│ ／
└──────────┐- ／
ヽ(´ー｀).ﾉ |／
( へ)
く
- = ≡三 |＼
- = ≡三 ┌──────────┘- ＼
＿ = ≡三 │ ＼
￣ = ≡三 │ いらっしゃいます ／
- = ≡三 └──────────┐- ／
(´ー｀) - = ≡三 |／
( ヽ ヽ)
／ > >>663
高橋留美子先生のWikipediaをよく読むんだな 現実がよく解るからな >>664
高橋留美子先生のWikipediaをよく読むんだな 現実がよく解るからな
高橋留美子先生のお父さんの言った言葉をよく読め 何故に高橋留美子先生を東京の大学に行かせたか、解るからな >>665
スレ主なんだからもっと落ち着いて下さい。これじゃ荒らしと変わらんぞ 高校卒業後は「ダメな子供だから、親元にいたらダメになる一方だ」という父の考えで独立し上京。
Wikipediaの高橋留美子先生のお父さんの言葉 三鷹さんの奥さんになる人は名前を忘れたけど、「尼になります」とか言ってたな
あの女も三鷹さんにふさわしくない変態女だ 高橋留美子先生は男兄弟しかいないから、少年漫画家なったんだよな
このスレも夕飯の支度もしない行かず後家が7割り近くいるよな
高橋留美子先生は漫画家じゃなかったら薬剤師さんのパートはできただろうにな
だいたい五代って男は私立三流大学教育学部国語科なんて入学する前から職にあぶれるって普通の学生なら解るはずだ まだ五代は東海大学理工学部建築工学科卒のほうが職にあぶれなかった めぞん一刻の時代てバブル景気前？バブル中？崩壊後？ バブル前ってどっかで見たな
だから五代くんも就活で苦労してるとか 私立三流大学教育学部国語科って日東駒専の教育学部国語科ぐらいか
その程度で学校教師になったら、「お前は強力なコネでもあったのか？」って同僚教師に尋ねられるわ
まだ専門学校で建築や土木や電気工学の資格を取ったほうが職にあぶれない >>675
バブル景気前
その後一刻館には地上げ屋(ヤクザ)の店子が入居して
嫌がらせをしまくり一ノ瀬さん、四谷さんを追い出して
賃貸マンションに建て替えたと思われる。 なるほど
今は空前の人手不足で就活だいぶ楽みたいだけど、五代君はその前の就職氷河期みたいな感じだったってことね 時代を感じさせるね。
たしか響子さんが自分のことを「28歳の（？）大年増」とか言ってるシーンがあったと思うけど、
いまじゃ28歳なんて若い部類だよなあ・・ 俺の同級生は日大薬学部卒で薬剤師さんだけど高橋留美子先生ならたぶん頭が良いからその程度なら合格できるはずだ
めぞん一刻の五代はアホの役だから日大薬学部は無理だよ
薬学部さんのパートの時給って高いし、みんなに「先生」と呼ばれる >>680
五代君がもう少し遅く生まれてたら三友商事は無理やけど
子会社ぐらいなら余裕で入社出来てたかもな
ただ響子さんは三鷹さんと交際していて入り込む隙は無かったと思うけど >>682
五代君の大学って、現実世界で言うとどこくらいのレベルなんだろうな。
いまでいうニッコマか、もうワンランク下あたり？ >>684
日東駒専だとしても学科学部文系理系の選択ミスだわ
日東駒専だとしても教育学部国語科なんて裸にしたらなにも残らない最底辺学科だ 差し障りありすぎだから特定できないようにした東京近辺のかなり底辺に近い学校の寄せ集めでしょ。 >>688
そこにいくなら五代は一応は共通一次受けるレベルだから、
専門学校で五代は理工系の資格を取ったほうが職にあぶれなかった >>689
共通一次は高校卒業(見込)なら誰でも受けられるが >>690
五代は国公立私立併願だから数1と簡単な数2は勉強してたから、
専門学校に行けば、もっと専門学校は無試験で入るDQNばかりだから、
理工系の専門学校ならエリートの部類に入るよ。 >>692
兄貴の友達で五代みたいな人がいて国立大学建築工学科卒で、
建築士や土木施工管理技師の資格取って流れ者の現場監督している人がいる
五代は流れ者だから建築工学の専門学校に行ってもその兄貴の友達と同じだよ 五代みたいってどの辺が？
単に優柔不断なだけじゃなかろうなw >>694
保父さんの国歌資格よりは建築系の国家資格のほうが安定した宝物になる国家資格だ >>692
五代はラグビー部で高校時代に鍛えていたし、ドカタの親分は向いているし、キャバレーの呼び込みやるような奴だから向いてる >>695
ﾜｯﾁｮｲ ddcc-b63zよ
ﾜｯﾁｮｲ ed11-Hl6Yの馬鹿が釣れて良かったね 五代にそんな計算ができるなら
こんな漫画成立しない
とっととこずえと結婚してる だからめぞん一刻は青年がブランドだけで大学を選んだり、
学科の選択ミスやアホな大学で裸にしたらなにも残らない学士の称号が欲しいだけで、
まともに社会で働いたことない女の浅知恵の高橋留美子先生が書いた有害図書だ！ 俺の近所の奥さんで音無響子みたいなヤキモチ焼きがいるけど、その奥さんは何回も精神病院に入院している 三流私大文系で成立しているところはあるかな、と
専門学校エリートだったら最終回が早まりそう >>700
いまあの年齢くらいだと、親から刷り込まれた昔の日本の価値観と
現代日本の現実とのギャップを精神的に埋められなくなって潰れる人多いからな
結構リアルな話だねｗ >>699
だからめぞん一刻は
「大学=モラトリアム」の光と影を描いた漫画なんだよ
今の価値観と合わないのは当たり前 >>704
障害者や病人と同じだよ
外出すら出来ないのが多いから一見数が少なく見えるだけ
一度、老人や障害者相手の施設でボランティア活動でもしてみれば？ >>706
説教臭い女だな お前が知的障害者の施設や老人ホームでボランティアやれ！
お前が免許証も愛車も持ってない女だ
さっき俺はジョイフルというファミレスで390円の日替わりランチを食ってきたわ >>706
知恵遅れの施設や老人ホームでボランティアする人はいない
ちゃんと介護の資格をとって人が嫌がる仕事だから報酬を貰っている 俺の女兄姉は公務員の縁故が無くて小学校の教師はなれず楽器店のピアノ教師だったが、
ピアノ教師やりながらボランティアばかりしてたので縁故がちょっとできたので、
学校の非常勤講師をしている ボランティアするというのはこの仕事がしたいとかそれなりに目的があるはずだ
五代はボランティアもせず、保父さんになったから俺の女兄姉よりも五代はずる賢いんだよ >>707
女だろって言われたの初めてだわｗ
>>708
世界は広いよ >>710
お前が男のくせに響子みたいな変わり者なのに常識人ぶったお説教しても無駄だからな
俺はいろいろな職業についてたからな
お前が検索して世間は広いよと上から目線でお説教しても無駄だからな
知恵遅れの施設や老人ホームなんかでそれなりの目的がないとボランティアなんか俺にはできない
お前が今まで働いてきた職種を書いてみろ それなら俺も働いてきた職種を書いてやるよ >>711
一行目で読むのやめたけど何でそんな赤面指プルなの？ｗ >>710
語尾にw書く時点でろくに働いてないのはバレバレなんだよ
家族ともメールやLINEのやりとりもお前はしてないだろ？ >>712
パソコンで語尾wつけてるのは全部、お前の書き込みだ
深夜なのにスマホで語尾にwつけて書き込んでいるのも全部、お前の書き込みだ
俺はガラケーだからな スマホは本体代金支払いガラケーに戻した
ガラケーだと月1500円ぐらいしかかからないから
お前はお前のお爺ちゃんの残した土地の財産でおそらく生活してるよな？ >>705
この板のスレ主がIDを複数使い分けてる事はよく知られた事実。
彼にとってワッチョイなんて関係なし 有って無いようなもん。 まさに安定の釣り堀スレ 元凶は>>618だと思うわ
面白くもなんともないこの流れをいつまで続けるんだろね 八神の親父は俺の親父と同じで大企業の部長だよな
俺の親父は人事部長もやったことあるが五代は採用しないという考えだ
五代みたいな奴よりも公立の商業高校卒の女の子のほうを採用する 五代みたいな奴が東京の丸の内のオフィス街で働けるわけがないから、
八神の親父が酔っ払って五代に「君は若いのに見どころがある」なんて口約束を頼りにするほうがおかしい >>719
公立の商業高校卒の女の子は高校推薦だから
大卒公募の五代と同じ土俵なわけないだろ
総合職と一般職もごっちゃ
スレ主はニート確定w >>721
親父は若い頃に東京の丸の内のオフィス街に単身赴任してただけだ
他県の田舎の大企業の部長だ 商業高校の女の子も採用してた
俺や五代みたいな奴は採用しないと面接で落とすと親父は言っている >>722
今は大企業は一般職でも早慶卒の女子が殺到してる
高卒は工場以外採用皆無 >>721
お前の言う通り、俺は親父のようなホワイトカラーになったことがないが、
職歴はホワイトカラーじゃないがかなりあるよ。完全に職歴無しのニートじゃない >>723
愛知県内だから早慶ブランドは特に文系だとあまり通用しない
兄貴の会社は慶應理工学部修士卒でも工場で働いてる人がいる >>725
大卒でも工場で働くことはメーカーならいくらでもある >>726
お前がソフトバンクのiPhoneでこんな便所の落書きみたいなところに書き込んでいるのもホワイトカラーから途中で脱落した奴だってわかるよ >>726
iosでこのスレに書き込めるアプリってあったか
ソフトバンクのiPhoneでテザリングしてるんだろ？
そんな奴がホワイトカラーなわけないぞ 取り込み中失礼します、昨日のフジの番組で昭和ヒロインに管理人さんがランクインされてたぞ！その他ラムや犬夜叉もランクインされてた、昭和から平成迄ヒーローもヒロインも高橋キャラがランクインしてるとは凄いよな！無視されて結構、以上 >>726
慶應理工学部の大学院卒ね。今は二流大以上の理系は半数以上が大学院卒 >>729
アニメだろ？あんま興味ないわ。一位になったとしてもなにも思わん ついでに…今から酷い言葉を言うけど>>729さんに対してじゃないからね。ひとりごとなので場を汚してごめんなさい。
…響子さんの髪色はなあ、連載中カラーになったときでも黒なんじゃ！青だったことは一度もないんじゃボケカス！
…ごめんなさい。 >>723
商業高校卒の女の子は今でも事務だよ。商業高校卒の女の子で工場で働いてる女の子は商業高校の落ちこぼれだよ。
普通は現場の工場で働いてるは工業高校卒の男だろ？ >>732ウンウン拘りあるのね、わかるわかる、ラムの髪も原作は本来虹色だし、らんまは黒だもんね。 >>723
ブラザーとか家電製品のライン工の軽作業なら商業高校卒の女の子もいるけど、
自動車会社のライン工は女の子じゃ重労働過ぎて不可能だ
自動車会社は東大卒だろうが新卒男性正社員は研修で自動車のライン工の重労働をやらされる >>733
だから今は高卒女子は大企業の本社の事務で入れないって話
あんたが言ってんのは大学進学率 >>717
2chが創設した年っていつ頃だ？ 世紀末辺りか？定年退職者だったの？
iosでこのスレに書き込めるアプリってあったか
ソフトバンクのiPhoneでテザリングしてるんだろ？
iPhoneしか持ってない孤独なおじいさんなら解るよ。
おじいさんは普通はガラケーだろ 俺もガラケーに戻した >>736
普通にトヨタグループとかの研究所とかに高卒女子は事務でいるよ。
俺の兄貴のトヨタグループの研究所にいるぞ
兄貴はリアルタイムだと五代よりずいぶん年下の大卒正社員だからな
兄貴の同僚の慶應理工学部大学院卒の奴は研究所から脱落して工場で働いてる >>736
八神と俺の親父は大企業の部長でまだ生きてるぞ トヨタ関連ではないがな
半年前まではエンジニアとして技術指導して会社と関わりがあったから、 >>736
都道府県の大企業にもよるかも愛知県は工業地帯だからな
あなたは関東地方だから早慶とか言ってるだけだ
俺は愛知県の県立の進学校の普通科だが慶應文系だとボンボンとかお嬢様とかバカにされた。
愛知岐阜三重静岡浜松は工業地帯だから理系が優位な土地柄だからな >>741
もともと、4、5人しかいないよ。ますます過疎化するスレ立てるな >>736
2ch創設時は1999年5月か？その頃は宅配ドライバーやってたわ
まだ甥っ子たちは生まれてないな ゲームキューブやプレステ1の時代だ >>723
18年間も２ちゃんねると関わりがあった爺さんより公立の商業高校卒の女の子を採用するのが当たり前だ >>745
ﾜｯﾁｮｲ ddcc-ZRm1よ
お前がスレを荒らして副アカウントのｽﾌﾟｯｯ Sd72-mAUiでIP表示スレを作り
IPアドレスを収集するつもりなんやろ >>746
人違いだって！俺はauのガラケーしか持ってないし、ITスキルもないし、2ch知識もないよ。
auのガラケーしか持ってないよ。もうあんまり書き込まないよ >>746
じゃあ、今日、平日なのに書き込み過ぎたお詫びに次スレのIP表示無しの次スレ立てるわ もうあんまり書き込まないよ 2ｃｈしか見えてない狂人の感覚だな
ジエンがどうだとかID変えたとか・・・・・自分がそういう人間だから周りも同じと思い込んでるんだね
IPは他の掲示板でも出るところが有るから2ｃｈスレ自体が相手にされなくなるって分からないのかね？
ただでさえ過疎化止まらないのに、これじゃみんなツイッター行くわけだｗ >>706
多くねえよ
お前のレベルが低すぎて周囲の掃き溜めが世界の大多数と勘違いしているだけだろ
バカw >>746
これで昨日の余計なこと書き込み過ぎた罪は償ったよね。
IP表示無しだしな
次スレ
高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう111 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1503941856/ 高橋留美子はキツネ目で身長148ｃｍの体重62㎏の小太りで還暦近いのにストパーかけて若作りしてるな
めぞん一刻はこんなキツネ目の小太り女の価値観で描かれた物語だぞ
高橋留美子のお兄さんたちもおそらく身長160ｃｍぐらいの小太り男でキツネ目なんだろうな
高橋留美子は金持ちじゃなきゃ一生処女で閉経していただろうな いるもん高橋留美子みたいな行かず後家
家庭科の授業は大の苦手でとても五代に凝った弁当を作れる女じゃなかった古田美穂以下だわ！ 今回はよく解らん荒れ方だったな。
避難スレは飛び出すは、仕舞いに700台で次スレ？
次スレとして使うのは良いとして、落ちたら900過ぎて普通に立てるので
それまで放置ってことで通常進行ヨロ。 三鷹さんが3号室に来るシナリオは考えてたのだろうか 一之瀬のオヤジに「一緒に職安行きますか？」
五代「けっこうです！」みたいなシーンあったけど
今の時代なら普通に若者でもハローワーク利用するよな。
一之瀬のオヤジ仕事見つかってればいいが。 一の瀬おじさんの職見つからなかったら
さすがのおばさんも酒は控えるだろう
働きはしないけど >>757は今回すっかりお株奪われたからな。
メゲずにこのスレのために精進してくれ。 >>759
結婚前は普通にOLやってたのだから働けない訳ではないんだよな
健太郎だって留守番出来る位はしっかりしてるし
一刻館ならいつも誰かしらいるから心配ないし
どうして働く気がないのだろう
そもそもそんな状況でも生活が苦しい様子をほとんど見せなかったのも
色々な意味ですごいが 一ノ瀬さんの実家はお金持ちなんじゃないの
貧乏暮らしでも孫が恥ずかしくない生活できるくらいの援助はしてくれてるんじゃないかね
だから夫が失職中でも割と余裕があるのかも >>742
お前親父が丸の内の会社の人事部長とか言ってなかったか
何でそれが愛知だのトヨタだのの話になるんだ >>756
それはありえないよ。
最果ての地でゴホゴホ言いながら内職に励む悲惨な末路から救うのが目的だから。 >>764
だから俺の親父はトヨタ関連ではない、課長の時の若い頃に愛知県から東京の丸の内のオフィス街に単身赴任を二年間ほどした
東大の赤門近くの寮に親父は二年間ほど住んでいた
俺の親父は技術営業の理系のホワイトカラー、八神の親父は技術系かは不明なホワイトカラーだ
愛知県に戻った親父は大企業の部長になり、五代や俺みたいな遅刻するような奴やだらしがない奴は採用しない
俺の親父は八神の親父と同じで超几帳面なジジイだ 息子の俺に俺の親父はお前みたいな奴は採用しないと言った
だから俺はホワイトカラーにはなれなかったんだよ。俺の兄貴はデキが良くて技術系のホワイトカラーだ >>764
五代や俺みたいな奴が最初から東京の丸の内のオフィス街で働くホワイトカラーになれるわけないだろ >>187
亀だけどあれは必要だろ～
ろくに手も握らせない男のことで泣くわわめくわどうなってんのって朱美さんに面と向かって言われなかったら
あの夜は生まれてないわけで 見返したら同じこと言ってるレスいっぱいあったわ…
ついにできちゃったみたいですなーってみんなにバレるとこで朱美さんが満面の笑みなのほんと好き >>766-767
つまらない人生送ってるネガティブバカ 朱美さんはあれが無かったら一刻館の三人の中で一番存在意義が薄かったかもね
あそこで話を大きく動かして、ただのお色気要員ではなかった事を示した素晴らしいシーンだった >>772
無論、あなたは旧帝以上か？早慶上智以上の大手総合商社勤務ですよね
東大工学部卒のドクター中松と俺の高校時代の京大理学部卒の友達は東京の丸の内にある三井物産に入社してますが
兄貴も親父も旧帝以上で理系なのに三ヶ国語ペラペラです。 >>772
私立三流文系大国語科卒で追試ばかり受け、追試の日程も忘れている五代じゃあ、大手総合商社勤務は無理だ
兄貴の会社でも日大理工学部卒の奴は会社で孤立して肩身の狭い想いをしてる >>775-776
思い込み激しいとか言われない？
何か生き辛そうで可哀想 >>772
三鷹さんでさえ、愛車は漫画だと日産シルビア アニメの三鷹瞬さんの愛車はトヨタのソアラ
俺の兄貴の愛車はレクサスの新車 親父の愛車はマークＸの新車 俺の愛車はダイハツの軽自動車
あなたが大企業のホワイトカラーならあなたの愛車は日産シーマ辺りですか？五代は愛車どころか免許も持ってない 今どき高学歴だから仕事できるなんて誰も思っちゃいない >>779
兄貴はトヨタグループの研究所から35歳ぐらいで離れて海外の技術営業のプロジェクトチームのリーダーを任せられて仕事もできますよ。
セントレア国際空港から海外を飛び回るビジネスマンです
俺の親父も会社役員にはなれませんでしたが海外赴任して海外の支社長で当然に秘書もつけてました よく学歴ネタの書き込みしてたのはコイツだな
典型的な学歴コンプだね ほんと生き辛そうで可哀想 >>779
仕事ができるというのはどういった価値観で言ってるのですか？
専門学校卒でも三ヶ国語ペラペラのエンジニアが見てみたいですね。
五代の夜間の専門学校卒の保育園の保父さんなんて少子高齢化で公務員じゃないし、
五代が公務員なら公立の幼稚園の保父さんのはずだよ >>781
お爺ちゃんや親父の財産も俺には転がり込んでくるのに、だから、どういった価値観で可哀相だと思うんですか？ >>785
五代の実家の新潟の糞田舎の定食屋は姉夫婦が跡取りだから、
親の遺産も五代には無いから、遺産もないし、
五代は私立の保育園の保父さんで公立の幼稚園の保父ではないから、公務員じゃないし、
五代は失業して響子に見放されたら俺よりも惨めな老人になるはずだ >>786
自分語りはいらない
めぞん一刻の話をしよう >>787
響子の親父と八神の親父とでは同じサラリーマンでも格が違う
響子も一人っ子 八神も一人っ子
五代は八神家の婿養子になれば良かったと後悔しているに違いない
響子の小柄な親父はサングラスとマスクしてストーカーする変態親父
八神の親父は大手総合商社勤務の几帳面な人事部長 終盤、茶々丸で朱美が非難した響子の態度というのは、作品の割と早い時期から劇中で指摘されてきた
この漫画は読み直すたびに発見のある作品で、結末を知ってから読むと
五代と響子の関係が、場当たり的な状況に流されることなく最初からぶれずに描き通されていることに気づく 五代に向いている部所は大企業の倉庫番だ 倉庫番でも課長まではいくはずだ
俺は大企業の倉庫で自動車部品の出庫のアルバイトを一年間やったが、
五代みたいな奴が大企業の課長になっていたぞ
その五代に向いている部所を斡旋できるのは八神の親父しかいない
大企業の倉庫番の課長でも年収1000万円以上はいくはずだ >>789
一ノ瀬さんの「あんたはいつまでもゆるま湯みたいな関係続けていきたいんだろうけどね」
辺りの台詞かな？（うろ覚え）あれもなかなか辛辣な言葉ではあったが真理を突いているね >>779
俺の近所でバカ高校卒で英会話の専門学校卒で親父は認知症で徘徊老人になって死んで、
4人も子供がいるのにニートがいる。そいつは俺の几帳面な親父と几帳面な兄貴に軽蔑されてる
そんな4人も子供がいるDQNのニートが図々しく小学校のPTA会長に立候補した
そんな奴が仕事ができるわけがない、
そいつの価値観なら真面目に受験戦争を勝ち抜き三ヶ国語ペラペラになったエンジニアの努力をバカにするだろう。
兄貴はソイツの正体を見抜いてた。
親父はソイツの正体にやっと気づいた。俺の親父はボランティアで小学校の新聞をパソコンで作っているのに、
「アイツは4人も子供がいるのに一日中家にいる。けしからん奴だ！」とな >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話の専門学校卒のニートのくせに、
ニートのくせに小学校のPTA会長に立候補する奴なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな >>791
三鷹にプロポーズされたあのあたりの一連の話は、特に示唆的なシーンに満ちてるね >>785
4人も子供がいるのにバカ高校卒で一日中家にいて英会話の専門学校卒のニート
ニートのくせに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話の専門学校卒のコネが欲しいだけのニート
ニートのくせにコネ欲しさに小学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるだぞ！ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話の専門学校卒のコネが欲しいだけのニート
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるだぞ！ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話の専門学校卒のコネが欲しいだけのニート
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるんだぞ！
ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話のバカ高校卒で専門学校卒のコネが欲しいだけのニート
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるんだぞ！
ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>789
けっこう住人から指摘されてるよね
でも管理人さん、未亡人なのにもし五代くんや三鷹に振られたらダメージ甚大だから
なあなあの関係のままでいたいって気持ちもあったんだろう
それが八神との茶々丸での会話に現れてるのかと >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいて英会話のバカ高校卒で専門学校卒のコネが欲しいだけのニート
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるんだぞ！しかも市から補償でタダで貰った土地に住んでる
ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいてバカ高校卒で英会話の専門学校卒のコネが欲しいだけのニートの価値観だ！
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるんだぞ！しかも市から補償でタダで貰った土地に住んでる
ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
俺の近所でバカ高校卒で英会話の専門学校卒で親父は高卒で認知症で徘徊老人になって死んだ、
4人も子供がいるのにニートがいる。そいつは俺の几帳面な親父と几帳面な兄貴に軽蔑されてる
そんな4人も子供がいるニートのくせが図々しくボランティアもしないでコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補した
そんな奴が仕事ができるわけがない、そんな奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカするだろうな
そいつの価値観なら真面目に受験戦争を勝ち抜き三ヶ国語ペラペラになったエンジニアの努力をバカにするだろう。
兄貴はソイツの正体を見抜いてた。
親父はソイツの正体にやっと気づいた。俺の親父はボランティアで小学校の新聞をパソコンで作っているのに、
「アイツは4人も子供がいるのに一日中家にいる。けしからん奴だ！」とな >>779
4人も子供がいるのに一日中家にいてバカ高校卒で英会話の専門学校卒のコネが欲しいだけのニートの価値観だ！
ボランティアもしないニートのくせにコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補する奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカにするだろうな
そんな奴が愛知県の閑静な高級住宅街に住んでいるんだぞ！しかも市から補償でタダで貰った土地に住んでる
ソイツが俺が挨拶もしないって文句を言うが尊敬できないから挨拶しないだけだ！ >>779
俺の近所でバカ高校卒で英会話の専門学校卒で親父は高卒で家まで建ててくれたが認知症で徘徊老人になって死んだのに、
4人も子供がいるのにニートがいる。そいつは俺の几帳面な親父と几帳面な兄貴に軽蔑されてる
そんな4人も子供がいるニートのくせが図々しくボランティアもしないでコネ欲しさに小中学校のPTA会長に立候補した
そんな奴が仕事ができるわけがない、そんな奴の価値観なら俺の親父と兄貴の努力をバカするだろうな
そいつの価値観なら真面目に受験戦争を勝ち抜き三ヶ国語ペラペラになったエンジニアの努力をバカにするだろう。
兄貴はソイツの正体を見抜いてた。
親父はソイツの正体にやっと気づいた。俺の親父はボランティアで小学校の新聞をパソコンで作っているのに、
「アイツは4人も子供がいるのに一日中家にいる。けしからん奴だ！」とな 4人も子供がいるのに奥さんに働かせバカ高校卒で英会話の専門学校卒の一日中家にいるニートがいる
ボランティアもしないニートのくせに立候補して小中学校のPTA会長になった小男がいる
アイツは俺と同じで人の父親になる資格はないから、俺のように一生独身なら、まだ許すよ 4人も子供がいるのに奥さんに働かせバカ高校卒で英会話の専門学校卒の一日中家にいるニートがいる
ボランティアもしないニートのくせに立候補して小中学校のPTA会長になった小男がいる
アイツは俺と同じで人の父親になる資格はないから、俺のように一生独身なら、まだ許すよ
はっきり、言ってアイツは五代裕作以下だよ！人の父親になる資格は俺と同じでアイツには父親の資格ないから、 あんなニートの4人の父親をよく小中学校のPTA会長として認めたかわからん
とにかくボランティアもしてないからな 明らかなコネ欲しさだよ。
アイツの顔を近所で見るのも嫌だからな 俺と同じで父親になる資格のない奴がPTA会長だからな アイツは俺の入学した国立大学の文系も無理だ アイツはバカ高校の文系クラスだからな
俺の入学した国立大学理系は当時は学費も年間35万円で国立大学偏差値59で、
俺の入学した高校は当時は県立高校偏差値70はあったからな アイツは俺の入学した国立大学の文系も無理だ アイツはバカ高校の文系クラスだからな
俺の入学した国立大学理系は当時は学費も年間35万円で国立大学偏差値59で、
俺の入学した高校は当時は県立高校偏差値70はあったからな
アイツのことだ。俺と同じ学歴なら市会議員に立候補してただろうな
まず俺と同じ学歴なら市会議員に当選するよ。学歴がないから小中学校のPTA会長に立候補した アイツは俺の入学した国立大学の文系も無理だ アイツはバカ高校の文系クラスだからな
俺の入学した国立大学理系は当時は学費も年間35万円で国立大学偏差値59で、
俺の入学した高校は当時は県立高校偏差値70はあったからな
アイツのことだ。俺と同じ学歴なら市会議員に立候補してただろうな
まず俺と同じ学歴なら市会議員に当選するよ。アイツは学歴がないから小中学校のPTA会長に立候補したんだ 4人も子供がいるのに奥さんに働かせバカ高校卒で英会話の専門学校卒の一日中家にいるニートがいる
ボランティアもしないニートのくせに立候補して小中学校のPTA会長になった小男がいる
よくあんなニートが入学式や卒業式でPTA会長として偉そうなことが言えたな
アイツは俺と同じで人の父親になる資格はないから、俺のように一生独身なら、まだ許すよ
はっきり、言ってアイツは五代裕作以下だよ！人の父親になる資格は俺と同じでアイツには父親の資格ないから、 >>791
まあ、ただあのセリフは、
最後まで読んでみると、「いつまでも」である必要はないよね。
「五代くんが独り立ちできるまで」ということなんだろう。
さらに、五代が独り立ちする前に、響子は自分の気持ちに気付いてしまった。 アイツは俺の入学した国立大学の文系も無理だ アイツはバカ高校の文系クラスだからな
俺の入学した国立大学理系は当時は学費も年間35万円で国立大学偏差値59で、
俺の入学した高校は当時は県立高校偏差値70はあったからな
アイツのことだ。俺と同じ学歴なら市会議員に立候補してただろうな
まず俺と同じ学歴なら市会議員に当選するよ。アイツは学歴がないから小中学校のPTA会長に立候補したんだ
そういえば小中学校のPTA会長は入学式や卒業式でバカみたいなことしか言えない男たちばかりだった
みんな市会議員に落選するような低学歴のPTA会長ばかりだったんだ 実は3日前に全巻買っておととい読み終わった超新参なんだけど
あんたはこの日のために生まれてきたんだよってセリフが一番好きだ。優しさに溢れてる
あと死んでないのじゃない、生きてるんだとか死人は無敵だとか核心ついてるよなぁって考えると
惣一郎さんの親父さんが一番好きかもしれない ジジババキャラで
音無老人とゆかり婆ちゃんの絡みが見てみたかったな
どちらもいいキャラだ、方向性は全く逆だけど >>821
読解力のない奴。爺さんが言ったことを回想してる場面。
普通に考えれば五代の若さで出てくる台詞ではない。 >>824
だよね、823は何か勘違いしてると見た 何か五代を下に見るのが流行ってんの？感情移入までしろとは言わないが、ある程度共感できないと
すげーつまんない作品だと思うけど >>826
良く考えたら色々読み方はあるよね。ごめん、825は忘れてくれ。
俺の読み方がそうだというだけだった。 >>818
> 死んでないのじゃない、生きてるんだ
90分くらいのアニメの総集編『移りゆく季節の中で』にも入っていたセリフだから、
アニメ制作者も含め、多くの人の心を打っためぞんの代表的名言だね。 >>820
響子が子持ちのバツイチ後家なら三鷹さんの両親も五代の両親も結婚を猛反対してたはずだ
だって三鷹さんも五代も船越英一郎と同じで初婚だから、
響子は松居一代みたいなコブつきのバツイチ後家だからね >>820
響子バツイチ子持ちだと五代の両親はこうなる
子連れで初婚男性と再婚する女てバカか文盲が多いんですか？
「もし息子がバツイチ子持ちの年上女と結婚すると言ったらどうしますか？」って質問してるのに
「私は子連れで○歳年下の初婚旦那と再婚しました」肝心の質問には答えず自分語りするバカがいる！
これって自分はコブ付きで若い初婚捕まえたのは嬉しいけど自分の息子が年増のコブ付きに捕まるのはイヤ！
だから質問には答えないって意味なんでしょうか？
何故質問に答えず自分語りするのか疑問なんですが。
ベストアンサー
今そうゆうの多いですよね。虐待も内縁の夫がらみ。
全てがバカと言うのは良くないとおもいますが大抵自分の幸せを１番に考えているように思います。
子供はおざなりか、生きていく為の手段（男の人に食べさせてもらいたい）か。
自分の幸せを考えるのはいいんですが子供のいる私の幸せ、って子供を必ず付けて欲しいです。
子供は大人以上によく案外わかっていますし。
息子がバツイチ子持ちと結婚するなら反対しますねえ。
船越英二じゃないけども。その人をよく見ないとね、
わからん部分も多しかもですがしなくてよい苦労を子供には極力させたくありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248820987?__ysp=6Ii56LaK6Iux5LqM44GY44KD44Gq44GE44GR44GpIOefpeaBteiiiyDliJ3lqZog44OQ44OE44Kk44OB5b6M5a62 SNSのモバゲーやグリーやミクシィに出逢いを求めるこぶ付きのバツイチ後家や未婚の母はよくいる
無計画に若気の至りで子供作っておきながら、子供をおざなりにして出逢いを求める無責任なシングルマザー
めぞん一刻という物語は、惣一郎さんと響子の間に子がいたら成り立たない物語 >>820
SNSのモバゲーやグリーやミクシィに子供はおざなりにして、出逢いを求めるこぶ付きのバツイチ後家や未婚の母はよくいる
しかもバツイチ後家はSNSで年齢をかなりサバ読んでいる 10年ぐらい前の自分の若い頃の画像をプロフィール画像にしてな >>820
めぞん一刻という物語は、惣一郎さんと響子の間に子がいたら成り立たない物語 >>820
SNSのモバゲーやグリーやミクシィに出逢いを求めるこぶ付きのバツイチ後家や未婚の母はよくいる
無計画に若気の至りで子供作っておきながら、子供をおざなりにして出逢いを求める無責任なシングルマザー
しかもバツイチ後家はSNSで年齢をかなりサバ読んでいる
出逢いを求めるバツイチ後家は10年ぐらい前の自分の若い頃の画像や実年齢のわからないプリクラ画像をプロフィール画像にしてな
めぞん一刻という物語は、惣一郎さんと響子の間に子がいたら成り立たない物語 >>831
親の反対を押し切って結婚するような熱愛漫画だとちょっと違うよなあ。 >>835
ごもっともです。
ただ惣一郎さんと生で中出ししてたのかなあと。。。 俺も爺さんの言ってることを回想してるんだと思ってた
あまりに達観していて五代らしからぬ言葉だったように思えたから
今読み返したら確かに五代の頭の中の言葉だね
この達観した言葉が五代から出てきた裏には、爺さんから聞いた話を頭の中で反芻したり、響子さんが墓参りをしてる姿をしみじみと眺めた結果なのだとしたら
あの凄い爺さんの言葉ではなく、普段の五代でもなく
惣一郎さんの一周忌の夜の五代だからこの言葉が頭に浮かんだんだと思うと
かえって五代らしい言葉だなぁと思ったりした 素朴な疑問なんだけど管理人さんの何が魅力的な訳？所詮、使い古しの女じゃんよ。 「でも死人は無敵だ。
彼女の中で理想像が増殖していく。」
って、この後のストーリー展開を表してもいたんだね
今更ながら高橋留美子に脱帽 >>802-814
底辺が何を必死になってクズレス連投してんの？
そんなに悔しかった？ >>841
お前よりマトモだよ糞馬鹿君ｗ
大好きな管理人さんを侮辱されて悔しいのかｗ？
惨めよのうｗｗ
憐れよのうｗｗｗ
それじゃあな糞馬鹿ｗ 終盤で母親が響子さんのことを「若くなくて未亡人で、学歴も技術もない、ワガママな女」ってこき下ろしてるけど、
婚活条件だけみると、響子さんってスペック低いな・・
三流私大卒の低賃金保育士と、つりあいはとれてる。
などどいうことは、30年前の初読時は考えもしなかったが・・俺も汚れてしまったのか。 その辺の微妙なリアルさが感情移入しやすくしてるのかも
あとアニメって管理人さんの怒り表現カットされてんのな
八神に対してあんのガキーとか思ってるの好きなんだが
親父にうるさく言われてがにまたになってるのもリアルで良い >>849
いや、お前だけじゃない
俺もそう思うわ
リアルで響子さんを前にしたら、自分が五代君のスペック以上ならば結婚対象にはならないだろ
まあ当時の清らかな心を無くした者としては、汚れなきあの頃を思い出せる漫画だよ… ええー
ぶっちゃけて言えば女に求められてるのって器量(と性格)じゃないの？
学歴とか手に職とか気にするんか？ 響子は、確かに恋愛結婚偏差値は高いけど、
見合い結婚偏差値は真ん中より下だね。
と言っても、20代だから、現在ならそんなに低くないのかな。 最近は男も学歴は問題にならない
収入と勤務先が問題であって >>852
まあ人それぞれの考えはあるけど、器量だけで嫁さんを選べるのはある意味幸せ者だと思うわ
やはり自分の生き方に合わせて伴侶は選ぶだろ
自分の生き方に学歴とか、資格とか、世間体とかを考えなくてもいい人生は幸せだとは思うけど、俺には出来なかったってことだよ 響子は若い美人なのに未亡人なのと婚家と縁が切れていない設定が
五代と三鷹以外の男を遠ざけるのにうまく機能しているよね
あと若い男と接する機会が極端に少ない職場というのも上手い
近所の若い男はあいさつくらいはできるだろうけどそれ以上はなかなか踏み込めないんだろうな
ひょっとしたら一刻館の住人が密かに虫を追い払ってたりなんてしてたら微笑ましい >>856
えっ…底辺無職の童貞臭しか漂ってこないけど >>859
いやー、銀行とかお堅いところだと思うよ
どうでもいいけどさw 響子の親父と八神の親父とでは同じサラリーマンでも格が違う
響子も一人っ子 八神も一人っ子
五代は八神家の婿養子になれば良かったと後悔しているに違いない
響子の小柄な親父はサングラスとマスクしてストーカーする変態親父
八神の親父は大手総合商社勤務の几帳面な裸一貫叩き上げの人事部長
人事部長の八神の親父なら五代の適性に合った大企業の倉庫番という部所を用意してくれた
響子は独占欲が強い変態親父の遺伝子を引き継いだから17歳の女子校生の八神にまで嫉妬する27歳の大年増
結婚後1年で五代は響子の正体は白雪姫に出てくる年老いた魔女だと気づいたはずだ 初期のちょっとケバい未亡人溢れる絵柄でやきもち妬きの大人げない響子さん描いてほしかった 料理など家事全般が得意で
しっかり者で世話好き・子供好きで
美人でスポーツも得意で
金銭感覚もまともで貞操観念もあり
常識やマナーも心得てる
妻としての響子さんは相当な
優良物件だと思うけどな >>862
こずえちゃんが五代のために手編みのセーターをプレゼントしただけでヤキモチ焼く未亡人の響子
響子の小柄な独占欲の強い変態親父のキチガイ遺伝子を色濃く受け継いだ
響子の小柄な親父はうだつの上がらんサラリーマンでサングラスとマスクしてストーカーする独占欲の強い変態親父 >>863
めぞん一刻の作者の小太りのタバコも酒も飲む高橋留美子先生とは真逆なキャラですね 橋本環奈が十年後あのままの美しさで 未亡人で身近に居たら普通 惚れるっしょ？ 金持ちイケメンなのに
高卒で未亡人でよくわからんボロ下宿の管理人やってる女のケツを31になるまで追い回してた三鷹は確実にド変態だけど
響子さんは好きになる要素はいくらでもあるでしょ
罪な女です。たまにやさしい言葉をかけてくれて、しかもそれが本音らしかったりするから、ずっと淡い期待を抱いていたんですって五代言ってたけど
まあつまりはそういうことでしょう
天然型の魔性の女だね まあ一度も男女の別れの修羅場をくぐりぬけてない高校生なら響子の未亡人の強度のヤキモチ焼きが美徳に感じるだろうな 三鷹さんは勘違いで結婚したあたり完全に道化だったな
せめて五代くんとガチなケンカして欲しかったがそれやると物語の終わりがはやくなっちゃうか >>869
あんたはアレフィフで恋愛経験無しとしか思えんコメント内容 >>869
あんたはアレフィフで恋愛経験無しとしか思えんコメント内容 >>869
あんたはアラフィフで恋愛経験無しとしか思えんコメント内容 あの時の三鷹の「俺ならやりかねん」はなんかちょっと違和感あったな。
プレイボーイというのは外からの印象で実際はそんなでもないキャラだったはずだが。
まあ犬の妊娠で勘違い結婚というぶっ飛んだ展開に茶々を入れるだけ無粋だが。 >>863
町内の祭りがあればアパート代表として参加して、
盆踊りの方にも顔を出して・・・と、
若い割に社会的付き合いがちゃんとできるのは立派だね。 酔った俺なら～ってことでしょ
どうみても酒癖悪そうだしキスしちゃってるし 今読み返しててめぞん一刻の素晴らしさを再認識したわ
好きな仕事をする、結婚はお金じゃない、っていう結末がカタルシスになってる
それは現代にも生きてるんだ
五代くんをサラリーマンにしなかった作者はわかっていらっしゃる 何故に五代がソープランドに行って童貞を捨てた設定になっているかわかるか？
素人童貞に五代をすることによってバツイチ後家と少しでも同じ立場にしたい高橋留美子先生の女性のエゴによる設定だ
これでカイショのあるモテ男で女性経験のある三鷹さんと響子が両親たち同席でお見合いしたことと、
五代と響子が両親たち同席でお見合いしないかったことがわかる
エタイの知れないバツイチ後家の響子を五代を素人童貞にすることによって対等の立場に少しでも近づけたかったからだ 側から見て、ボロ下宿の管理人室に居座る貧乏夫婦は少しも羨ましくない
でもそこに幸せが詰まってるもんなぁ 高橋留美子先生も罪な行かず後家だ 高橋留美子先生とは真逆の女性を描いたんだからな
五代には凝った弁当、惣一郎さんの好きな手料理、毛糸の編み物をプレゼント、高橋留美子先生は家庭科で五段階評価5とれるような女性を描いた
響子はスポーツ万能、スタイル抜群の美人、タバコは吸わない、家庭的な美人という響子の設定はマンガだけの虚像だ
何か欠落したがある女性じゃないと普通は貧乏人で将来性もない五代より三鷹さんを選ぶはずだ
高校卒業後は「ダメな子供だから、親元にいたらダメになる一方だ」という父の考えで独立し上京。
高橋留美子先生のWikipediaのお父さんの言葉 親元を離れたおかげで高橋一族歴代首位の稼ぎ頭になった 高橋留美子先生も罪な行かず後家だ 高橋留美子先生とは真逆の女性を描いたんだからな
五代には凝った弁当、惣一郎さんの好きな手料理、毛糸の編み物をプレゼント、高橋留美子先生は家庭科で五段階評価5とれるような女性を描いた
響子はスポーツ万能、スタイル抜群の美人、タバコは吸わない、家庭的な美人という響子の設定はマンガだけの虚像だ
何か欠落したものがある女性じゃないと普通は貧乏人で将来性もない五代より生活力のある三鷹さんを選ぶはずだ
高校卒業後は「ダメな子供だから、親元にいたらダメになる一方だ」という父の考えで独立し上京。
高橋留美子先生のWikipediaのお父さんの言葉 五代くんより数倍悲惨な人生を送って壊れちゃった人がスレにいるみたいね
かわいそうに >>882
俺は「うる星やつら完結編」のムック(1988年刊)でそのエピソードを知ったジジイだが 作者の事 長文で書いてる奴 相当イカレてるな、全く共感できん。 ネット掲示板は自分より下の人間を見つけて安心するものと言われるが
ここまでイカレてると気持ち悪いだけだな… >>883
俺は独身でいいと思ってた惣一郎さんのような男だ。工業高校の講師でいいと思ってた
それよりも俺の兄貴が被害者だ。兄貴は高学歴、高身長の178cmのオダギリジョー似のイケメン 高収入だ
俺たち家族は男性は理系で身長176cm以上あり、女性は文系で身長162cm以上あり、中産階級だ
市立幼稚園、市立小学校、市立中学校、県立高校、国立大学理系という中産階級の家系だ
しかし、エリートの兄貴は大企業の料理教室で嫁探しするというバカな考えを持ってしまった
料理を作ることが当たり前だと思っている若い女性は会社の料理教室なんて行かないからだよ。兄貴の会社の料理教室は合法的な出逢い系サイトだった
兄貴が会社の料理教室であてがわれた目つきのおかさ令嬢は身長154cm体重60Kgで家事もできない子供も産めない、お嬢様だ >>883
俺は独身でいいと思ってた惣一郎さんのような男だ。工業高校の講師でいいと思ってた
それよりも俺の兄貴が被害者だ。兄貴は高学歴、高身長の178cmのオダギリジョー似のイケメン 高収入だ
俺たち家族は男性は理系で身長176cm以上あり、女性は文系で身長162cm以上あり、中産階級だ
市立幼稚園、市立小学校、市立中学校、県立高校、国立大学理系という中産階級の家系だ
しかし、エリートの兄貴は大企業の料理教室で嫁探しするというバカな考えを持ってしまった
料理を作ることが当たり前だと思っている若い女性は会社の料理教室なんて行かないからだよ。兄貴の会社の料理教室は合法的な出逢い系サイトだった
兄貴が会社の料理教室であてがわれた目つきのおかしい雅子さまのような令嬢は身長154cm体重60Kgで家事もできない子供も産めないお嬢様だ
普通に平安閣や高砂殿で結婚式があげれない理由がその令嬢の兄嫁にはあり、同級生の横のつながりが全くない女性だからだ
手づくり料理なんて持ってきたことがない、金で買った花束と脂っこい洋菓子を俺の実家に持ってくるんだよ。
俺の妹の息子に３歳の頃に正月に家族の集まりで「○○さん、可愛くない！」と大声で叫ばれて、
その妹の3歳だった息子は成長して去年が高校受験で開成高校合格率85％を出した秀才だよ。
兄嫁は利害損得の縦のつながりしかない女性だったんだ 兄嫁の家族は小柄な巨大一族で高橋留美子先生の一族そっくりだ
兄貴とまんまと婚約した兄嫁家族は同級生が来ないハワイでの結婚式を申し出たな 響子の親父と八神の親父とでは同じサラリーマンでも格が違う
響子も一人っ子 八神も一人っ子
五代は八神家の婿養子になれば良かったと後悔しているに違いない
響子の小柄な親父はサングラスとマスクしてストーカーする変態親父
八神の親父は大手総合商社勤務の几帳面な裸一貫叩き上げの人事部長
人事部長の八神の親父なら五代の適性に合った大企業の倉庫番という部所を用意してくれた
響子は独占欲が強い変態親父の遺伝子を引き継いだから17歳の女子校生の八神にまで嫉妬する27歳の大年増
結婚後1年で五代は響子の正体は白雪姫に出てくる年老いた魔女だと気づいたはずだ >>766-767
お前のように実力がないならせめて学歴くらいはあった方がいいな
ああ、もう手遅れか かわいそうに >>886
お前が家庭科の五段階評価1の行かず後家の２ちゃんねらーのババアだからだ！
高橋留美子先生は最近はスケバンみたいなロングスカートを着て凄い背が高くなるハイヒール履いて髪の毛はストパーかけて若作りしてるのがわからんのか？
雅子さまと紀子さまの人種の違いがわからない行かず後家の２ちゃんねらーには高橋留美子が罪な行かず後家だと一生解らないよ！
雅子さまと紀子さまの違いがわからない女には一生涯は理解できないよ >>892
学歴ひけらかせば市会議員に当選する自信があるだって市長より俺は高学歴だからな
俺が履歴書を正直に書くと肉体労働だと逆差別を受けるから、 >>894
まあ少なくとも今の世の中学歴だけで戦えるほど甘くはない
どんな会社に就職出来るかにはかなり影響するけど、出世にはほとんど関係ない
かわいそうに典型的な昭和脳だね >>892
お前はチビデブの子供の産めないお嬢様の小太りだと白状したな
俺にとって兄貴は学生時代から自慢の兄貴だった。
俺たち兄弟の母校の高校の陸上記録歴代二位のスポーツ万能の自慢のイケメンの兄貴があんな何にもできない子供も産めないチビデブの令嬢
そのチビデブの令嬢も自分の弟の嫁に小姑根性燃やしてたからな、逆の立場になれば俺があの何にもできない子供も産めないデブ令嬢に小舅根性燃やす理由は逆の立場になればわかる
俺の妹が紀子さまならあの兄嫁は目つきのおかしい雅子さまだ！ >>895
俺は平成になってからルート配送、ライン工、交通誘導員、宅配ドライバー、イベント警備、自動車の輸送、自動車部品の出庫作業、やったよ。 >>895
お前みたいな縦の利害損得のつながりしかないチビデブ令嬢にはわからないからな
俺の高校時代の女友達はもっと凄い令嬢だったが横のつながりを大事にするお喋りなスタイルのいいリアル赤毛のアンだった
俺が男子学生で高校時代に一番に横のつながりを大事した
俺のスタイル良いリアル赤毛のアンの令嬢が女子学生で一番に横のつながりを大事にした >>895
お前みたいな縦の利害損得のつながりしかない奴には絶対に解らない
俺の高校時代の友達は医師もいるし、薬剤師もいるし、弁護士もいるし、銀行員もいるし、大手総合商社勤務もいるからな
みんな同級生で大学時代も俺の自動車で泊まりがけでスキーに行ったからな >>895
3歳の幼児に「○○さん、可愛くない！ねぇお婆ちゃん」と俺の妹の息子に言われた気分はどうだ！
その妹の息子も我が母校の高校生だぞ！頭が良い学生ほど正直者だと解らんのか！ >>895
俺の妹は嫁ぎ先に手料理とか手づくりのお節料理とか持って行くよ！
お前はどうだ、心のこもってない金で買った花束や脂っこい洋菓子だろ！ 長文連投さんあなたは病気です。来ないで下さい。あと長すぎて読んでません。 >>902
関わるなよ
ワッチョイなんだからNG登録で対応が吉 >>904
三鷹「とにかく、がんばれ」
まさにそれ。 ↑
ごめん、これじゃないな。
ジャングルジムのシーンのことだよね。 ジャングルジムのシーンは応援っていうよりお願いだよね
五代にお願いすることしかできない自分を悔しそうにする三鷹かっこいい
酔って2人で響子さんに怒りを燃やして五代が松葉杖電車においてきて「よくやった」とかわけのわからないこと言う三鷹ほんとにすき 三鷹は明日菜を幸せにしてやらなきゃなって思ってたシーンもええライバルやったなぁってなった 四谷って、とある在日のストーカーみたいだな。
ほれ、この通り[ヒミツ]の抜け穴が・・・・
って自分で開けた穴を開き直ってゴダイに見せつけてヘーキでいるんだから・・ 四谷の役は、実写だと伊武雅刀がやってたな。ガミラスのデスラー声の。
敵側の諜報部員が露骨に・・・・ 養老孟司とかいう東京大学医学部の死体置き場の番人が管理人さんが好きな変質者の老人だ！
俺の親父があんなくだらん男の話はするなと言っている >>910
でも当時の伊武雅刀は
金妻の夫とか普通の役もやってたよね 再読して思ったこと。
ラブホでの失敗のときはともかく、そのあとで一刻館でああなったとき、
五代君はちゃんとゴム用意して、避妊してたんだろうか。 もちろん生中でしょ。それが男の本気というか責任取るつもりです的な時代やったのかと。 >>914
やりたい盛りに7年間も焦らされたんだから
凄まじい勢いで大量射精しただろうなw 管理人さんもご無沙汰で燃えただろうよ
あくる日はご機嫌だったし 「響子さん…」
「五代さん…」
「敷布汚れちゃいましたね」
「いいです、明日早めに洗濯して干しますから」
「…あのー響子さん…」
「はい？」
「もう一回駄目ですか？」
「え…」
「まだちょっと…勃起してるもので」
「まあ…」
「どうでしょう」
「…はい」
「いいんですか？」
「ええ」
「響子さんっ！」
…この後、無茶苦茶SEXした。
というのは空想の中 俺はよく五代勃ったな…と思ったけどね、あれだけの年月響子さんがいた一刻館の管理人室だからこそ勃ったんかな
五代と同じ失敗をしたことある俺からしたらあの場面じゃ「勃たなかったらどうしよう…」って考えで頭の中いっぱいになってそのせいで絶対勃たん
あの展開見て当時を思い出して辛くなったし、五代スゲーってめっちゃ思った >>919
管理人さんが歳の功で勃起アシストしてくれたかも。 翌日の一の瀬のおばさん「腰の辺りが充実してる」がいいね。 確認したら確かにシーツらしき物が干されてる。
汗と愛○でシミになったのでしようか。 >>919
いや同輩ですな 同じ経験しましたよ だから、最初のホテルで響子さんが勃たなかった五代に「どうしたの？」「何を考えているんですか」と言った時は、言ったらダメなのにと思いましたよ
あんな事言われたら、気が小さい男は次もダメになる可能性が大ですからね
高橋留美子さん、さすがにこんな時の男の心理まではわからんのかなと思いました 担当も勃たなかった経験なかったんでしょうねぇ 一ノ瀬さんて初登場時点で小学校低学年の息子持ちだから
1980年頃の主婦だと考えると恐ろしいことに20代でもおかしくないんだよな
高卒でOLになって2，3年で寿退職してすぐ出産したら30歳になってないかも
今の視点で見ると50歳くらいの貫禄だけど >>927
社内にウワバミとして名がとどろくほど売れ残って、挙げ句に旦那を無理矢理引っかけたという話でしょ。
>>928
でも酒樽が服着てるみたいな体型だとカクッとこない？ >>927
高卒でOLになって2年で寿退職してすぐ出産してたとしたら
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/seinen.html
こちらの生年考証サイトが正しいとすると
一ノ瀬さんは惣一郎と同い年くらいだね 四谷さんって何やってるんだろうね？
一刻館のみんなの噂になったことも。
「教えたげません。」
相手の尾行を巧みに察知してかわす上手さからして、探偵業もしくは北朝鮮のスパイ
とか・・・・ 面堂家のグラサン黒服の一人だという話を聞いたことがある。
まあ、ゴムひもとかの訪問販売の歩合制で食ってるんだと個人的には予想。 >>932
ゴムヒモかどうかはともかく
買わざるを得ない雰囲気に追い込むのは上手そうだね 高等遊民ですかね？
太宰治みたいな田舎の金持ちのボン助 >>930
一応ドラマでは昭和２１年生まれになってる
惣一郎さんより４歳上ぐらいか >>936
それでも初登場時34歳くらいか
今の34歳って見た目も中身も大学生みたいな人結構いるから
それからしたら一ノ瀬さん貫禄ありまくり >>937
それより最終回の二人の結婚の時でさえ、４０才ぐらいだ 今の４０なんて熟女にもならんのに >>941
個人的にその二人のベスト掛け合いは
「管理人さんのことを妹のように思っていたのに……」
「娘のようにではないのですか？」 五代と響子のカップルの行く末を親戚のような距離感で見守ったりちょっかいかける一刻館の住人が愛おしい
割と家族に甘やかされて育った二人にはちょうど世間の冷たさを程良く教える役割だったかもね >>943
響子は母親は怖いし家事はしっかりできる
五代は夏休み中毎日店の手伝い
甘やかされているとも思えんが >>936
そのくらいか、もうちょっと上くらいが妥当じゃないかね？
高卒後に速攻でウワバミの威名を轟かして何年か過ぎたけど、20代後半に突入して、さすがに焦って一ノ瀬を無理矢理引っかけたという筋書き。 賢太郎君は背が低い以外はあの両親にしては悪くないルックス
頭も良さそうだし 賢太郎と勉強、といえば五代がこずえちゃんとのナニのことでボーっとしてるときに書いてよこした
国語の穴埋め問題を思い出す。答えがナニばっかの。 一ノ瀬「ナニ考えているんだいあの浪人は」
賢太郎「ナニのことだろ」
賢太郎が分かっているのかどうか知らんが秀逸なやり取りだ 四谷は情報ヤクザか、帆場暎一みたいにボロアパートを移転しまくってる潜伏革命家の
テロリスト？ コンサバな主婦の一ノ瀬さんは朱美さんみたいなふしだらな女を嫌いそうだけど
仲が良いのは酒呑みという共通点のおかげか
四谷さんみたいな得体の知れない人間も普通の主婦は近づかないだろうけど
やっぱり酒のおかげで仲良くなる
うかつに一緒に飲むとたかられそうだが楽しい酒が飲めそうな三人だとも思う >>950
「売れない役者」「旅芸人一座」「ちんどん屋」という説もあったなあ。
だから虚無僧の衣装も持ってるという。
アニメだと叔父さんや祖父さんも一刻館住人という設定なんだっけ。 個人的に売れない役者という説は割と好き
油を売るのが仕事みたいなあの変人がみんなの知らないどこかで夢を追ってるなら素敵だな～って思う >>954
病院であんなことこんなことあって、私一年くらい待ちますから発言あっての二階堂登場でコレだもんな
こりゃ五代捨てられても仕方ねーわって感じだった。おれ、いいかげんなとこあるもんなーじゃすまされん
けどこれのずっと前だけど五代にこずえちゃんがついてるからって好きでもない三鷹の家に行って看病しようとする響子さんの真性ビッチ脳もヤバイ
五代と響子を取り巻く人たち全員含めても五代と響子がワンツートップでクズ 三鷹って最初から最後まで響子さんに好かれる可能性0だったのかね？ 結婚してやるっ
のとき寝過ごさなければいけてたのかね
してやるの時点で五代くんへの愛情の裏返しかもしれんが 響子が三鷹との関係に積極的になるのはほとんど五代へのあてつけだもんなあ
それ以外はキープしときたいけど一線は越えたくない（キスくらいならまあいいか）て感じで
ああこれは響子が嫌いな女性読者が居るのもうなずける
五代がいなければ流されて三鷹と結婚したかもしれないけど家柄が違い過ぎるし
多分あまり幸せな結婚生活にはならないと思う >>957
現実世界だったら０ではないけど、
めぞんの世界では０として描いたんだろうね。 まぁ一刻館に住んでない時点で負け戦だな
仮に同居できてたとしてもあのヤキモチとは相性悪すぎるが いやぁ0なんてことはないと思うなぁ
結果的に五代と響子の距離が縮まった「キッスのある情景」を三鷹に可能性があると思ってもう一度読んだら相当ハラハラするよ私は
あの三鷹のキッス未遂が未遂でなかったら少なくとも形勢は大きく変わってたはず
さすがの管理人さんも三鷹にあんなキスされてそのままあのぬるま湯三角関係続けられるようなタマではないかと
2人の仲が加速度的に縮まってたと思いますね
その後のデートで三鷹がさらに距離を縮めようとして管理人さんが迷うもあの日のキスのことをほじくり返されて
「あの日あなたは僕を受け入れてくれた」みたいに言われて響子さんの心がブレブレになってそのまま落ちる(性的な意味ではなく)ということも考えられる
本人も自覚してるように響子さんいいかげんなところありますし
逆にあのキスをした瞬間に管理人さんは五代のことを強く想い出して三鷹を突き飛ばしてたかもしれないし
キスの瞬間は三鷹を受け入れても一刻館に戻って五代の顔をみた瞬間に罪悪感のような嫌悪感に苛まれてテニスクラブをやめてたかも…とか
いろいろ考えられますね。メインの2人が恋路の多き人だからこそこういうifストーリーが考えられるのもめぞん一刻のおもしろいところかなーと個人的に思う
みなさんはどう思いますかねあのキス未遂事件 響子と三鷹は、たとえ五代が居なくても友だち以上にはならない。
終始三鷹には五代がらみ以外で関心を示さない、
つまりは響子にとって三鷹は好みでは無かった。
蛇足だが、ラブコメ漫画に本当の三角関係を持ち込んだら
ラブコメにはならない気がする。 >>957
犬に邪魔されなければ一気に行って一件落着してたじゃない。 三鷹さんの部屋の写真の人(妹)と一緒に暮らしてたって聞いたとき反応してたが、あれは友達の反応？ 三鷹ルートだと惣一郎さんの存在をどう消化するかだね
不幸な未来しか見えないと思う 五代にハンデありそうで実際は三鷹の方がハンデつけられまくってるよねｗ
三鷹は最後まで外面対応で響子の心情はちゃんと理解できてなかった。
なんで五代なんかに肩入れするのかなんて言ってる時点で勝ち目なしだね。
序盤にチャンスはあったかもしれんけど、五代と響子の結びつきは言い方悪く
するとダメ女とヒモの関係で厄介で手ごわいんだよね。
朱美はこの二人の資質をちゃんと見抜いてたと思う。ｗ >>967
全体通して示されていた男性側の条件、すなわち
1. 女性の心と身体を受け止められる精神的包容力
2. ある程度の経済力（定職）
3. つりあい
のうち、まず3.の「つりあい」が難しかったろうね。
1. も、三鷹のような生まれながらのエリートには意外に難しかったかも。 五代と響子は半分同棲していたようなもんだからそりゃ他の男は入ってきずらいよなあ
三鷹はモテ男だけど響子さんみたいなガードが固いタイプは初めてで勝手がわからずのめりこんじゃったのかな
響子も満更ではない雰囲気出すからなおさら・・・
三鷹は結局響子のみっともない姿は見ないで恋を終えた訳だね
それはそれで美しい思い出になった良かった気がする 三鷹と響子が結婚しても充分幸せになったと思うよ
三鷹の両親はいい人っぽかったし、そこまで反対はしないだろう
単純に三鷹は響子の好きなタイプの男ではなかったとは思う そういや管理人さんとの心ふれあいイベントがあったのは五代くんだけだったなあ
キス未遂にしろ抱擁にしろ、三鷹さんはスキンシップはあったけど。
五代くんは再婚話のときまだ惣一郎さんを愛してるんだ発言とかで管理人さんの心掴んでた もし響子さんに子どもがいたら、自分の好みはともかくとして
子どものために早く再婚しなくちゃという意識が働くから
初めから定職についている三鷹が圧倒的に有利か
と思ったけど、子どもが懐くかどうかというのも重要な要素になるから
そういう点では保育士の才能がある五代が有利
郁子に懐かれてることから、音無家の血筋とも相性良いだろうし 子供居たらそもそも五代や三鷹に会うことなくさっさと条件の良い相手と再婚していたと思う
悠長にボロアパートの管理人なんてやってる暇ないだろうし
実家に戻って響子の両親と育児しつつ見合いしてスピード婚だろうな
三鷹は縁があれば結婚相手候補になったかもしれないけど浪人生の五代君はどうあがいても無理 子供いないからこそ何年も悠長に
ぬるま湯の三角関係続けていられたとも言えるね まさに、物語の終わりころ二人とも気持ちが激しくなりがちだったのは恋愛感情の高まりと共に胸が締め付けられる苦しさがあったためであろう
978に幸あれ たぶんダメそうだけど 四谷さんは、高橋留美子の「ダストスパート」の重要な登場人物。
読めば四谷さんの正体がわかる。 >>977
まだいたのか。
俺はぶれていないけどね。 >>980
せこいさんと四谷さんは同一人物ですか？という問いに対して留美子先生は
一度も「そうです」とは答えていない筈だが >>979
ありがと
ちょっと妥協すればこずえポジションの娘と付き合えるんだけどさw
本命がいるとどうしても流される気にならない
まぁ本命の娘が手強くてね、見合う男になるよう頑張らねば、という状態
耐えます、頑張ります。スレ汚し失礼しました >>958
いや～仮にあのまま三鷹に会ってたとしても土壇場で正気に戻って断ってたと思うよ 四谷さん、北朝鮮がとんでもないことに成りだしてますなあ・・ >>982
そんな野暮な質問した人がいたの？
もしいたとしても、作者としては
ストレートで野暮な回答はせず、
はぐらかすのが常道でしょうね。
読者同士で、同一人物だ、いや別人だ、
と言い合っているのが丁度良いかと。 >>958
プロポーズの返事をする場所で、響子は寝込み、明日菜同席、更に犬に絡まれ
近づくことが出来ない。これは率直に響子と三鷹の関係を象徴してると見るべき。 >>987
確かに本気で結婚を承諾する気なら徹夜明けでも寝ないか そもそも、五代ソープ帰りで響子やけくそになって結婚してやるーと
息巻くも途中で自分の問題だろと気づいてたからな。
この時点でよろこんでプロポーズお受けしますとはならないだろうから
何やかんやで結局断ってそうな気がする。
その後、五代と響子の追いかけっこ見てると余計にね。 三鷹は良い男だったから五代への当てつけで結婚するような相手じゃなかった。
あれがもっとしょーもない男だったら響子は勢いで行ってしまったかもしれない。 ファンロードを大量に処分してるんだけど、めぞんの特集の
号は残した方がいいよね？ >>993
え？ 創刊号から208/6号まで全部揃えたんだけど。
1/4くらいミュージアムに寄贈。 残りは古本屋に送るんだ。
普通の古本屋は値段つかないって言うしオクもほとんど動き
ないよ。それが何か。 >>996
そうですか？
1986年11月号だったかな。シュミ特ですわ。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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