男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ パンパカパーン、パンパパンパカパーン♪
今週のハイライト!! マセトローションというのは抗生物質なんか?
岡田蛍子さんと結婚した、緒方のヤー公は更正仏質・・・・
作者ならよく知っちょるハズなんじゃが? >>688
インキン=陰嚢湿疹
タムシ=白癬菌
白癬菌に対しては通常は抗白癬菌剤を使う。
通常、「抗生物質」と呼ばれる薬とは区別して扱う。
ここで言うインキンとタムシは、本編中でも言っているけど、それぞれ別の物。
「輪になる」と、おいどんも言っていて、これは白癬菌に著明な症状。ズボンを脱いで日光消毒する(本当は無効)場面があるから、陰部白癬と思われる。
従って、マセトローションは抗白癬剤。 抗生物質+抗真菌剤という薬があるんだが、陰のうや外陰部に塗ってはならない・・とある。
おいどんや林厚子さんは不向きであろうなあ。
岡田蛍子さんと緒方のヤー公の結婚式の通知ハガキの話は、もしかしたら故・高井研一郎さんに作者が出したものの送る側と受けとる側の立場が反転されてるモデルケースだったりして・・・ ギャグ漫画描いてた頃の松本零士が良かったよ。
身の丈に合ってたという感じでね。
宇宙戦艦大和にスカウトされて行ってからは、
堕落の道をまっしぐらでした。 大和はね
一作目はSFかつ青春ものだったが
二作目以後は戦争ものでwkwk感がしなくなった
それで離れて行った愛好家が実は致命傷だったね 古代進は宇宙放射線インキンタムシにかかって死にました。 緒方のヤー公って、岡田蛍子さんの引っ越し先によく行くらしい。
あの二人仲がいいらしい(林厚子)
なるほどね・・・・(以下略) >>670、下から2行目の訂正。
アマゾネス奥さんに → はちきん(高知の方言で「男勝りで非常に気の強い女性」という意味)奥さんに
ちなみにウチの姉貴めも「はちきん」、そうして誰ぞの伴侶こそが「アマゾネス」ww
>>696
>宇宙放射線インキンタムシ
兄の古代守のほうは地球より遥かに進んでいるイスカンダルの医療によって簡単に治してもらってるのにね?
>>698
岡田さん、白いスーツ姿の婚約者の写真を下宿のバーサンに見せてたというのにね? >>693
アンタいくつやねん? 俺40代半ばやけど
松本さんにギャグのイメージ無いで! 作者は後年、インキン撲滅の為の作意・・てな事を言ってるけども、薬剤師岡田蛍子さんによる薬学講座コーナーを作中に盛り込むべきでしたか・・・
後年、矢口高雄が釣りキチ三平で釣りテクコーナーを入れたように。 マセトローション拡販運動の貢献者として、漫画家の松本零士さんに感謝状が手渡されました? 最近パチンコ屋のテレビCMに松本零士風のオッサンが出てくるんだよな。
777(スリーセブン)というロットナンバーと共に・・・
明かに・・・ >>704
沖ヒカルとかいう人物なのか?
松本零士に扮してない? それにしても、折尾紀久夫の姿があまりにもわびしい。
ただ、「バーのヒモ」になれるだけの男としての魅力が有ったというわけで?
そして男として無力な自分を見直したいとして家出をするだけのプライドだけは残っていたということなんだろうけど、
これでは野垂れ死にするのが目に見えている・・・
>>706
>朝鮮人だからね
このたった1行の文中だけに限っても、「だ」と「ね」という日本語の語尾、朝鮮語と完ぺきに一致してるんだからね(マジで!)。
「だ」は断定語、「ね」は強調語として、日朝の両言語は共通しているということ。 >>710
折尾紀久夫は子供心にも情けなかったな…
個人的な事になるが、おいどんを読んだ当時小学6年生。面白いと思って、その流れで『聖凡人伝』を本屋で見かけてその場で買ったんだけど、本屋さんもよく何も言わなかったなぁ…。
家に帰って読んでみたけれど…オトナの漫画だという事はわかったのだけど…
今思うと、内容とその意味のの大半はわかってなかった(アタリマエだ)。 おいどんの中学時代の恩師のへち先生について考えてたら、ふと「美味しんぼ」の初期に
ちょい役で登場する「へち」という謎のホームレスを思い出した。
ネット上に日本史上のへちかんについてのうんちく書きがあるけど、
また、それとの関連で伊丹十三監督の「たんぽぽ」という映画で、故常田富士男さんが
演じてたオムレツを焼く名人のホームレスが、まさにそんな感じだった。
常田さんは、まんが日本昔話での味わい深い声優ぶり・・・
へちということばも、なんとなく風情があるねん。 折尾の物語は、南こうせつのヒット曲「神田川」がピッタリ。
作曲者の喜多條忠が、あの歌詞は実は女の立場のように感ずるが、実は
男の自分の立場がモデルになってるんだ・・・・とテレビで語っていた。 >>712
ヘチ副総統とか、瓜生屁痴先生なんてのも出てきた事あるね。 >>679
用務員さんは、昔小使いさんと呼ばれていた。
親しみをこめてみんなが呼んでいたつもりだったんだが・・・・
ドリフの全員集合!で、いかりや長介が小使いさんを演じたら、クレームが
来たとかあったような?
いかりやさんの自伝本「ダメだこりゃ」の中で、ドリフの番組は反PTA的と
よく言われて、やりづらかったとあるねえ。 >>717
スレチだけど、「燃える!お兄さん」でも問題になったよね。
だけど、あの当時よりも今はもっと、ものの言い方に過敏になった。
よく言われる事だけど、そのうちテレビとかでも「バカ」とか言うのもダメになって、「頭の不自由な人」なんて言うようになるのかな… >>718
ハゲた人に「髪の不自由な人」と言って激怒されたなんて話もあるね 久米宏が中曽根をバーコードと露骨に言ってたこともあった。 浅野(妹)は浪人サマで、菊本も二年浪人したとして、実際のところ大山とどちらが年上だったのだろう?
・・・それにしても浪人の皆さん、さては揃って医学部を目指していたという設定だったのか?
パンツがたきにしても4年浪人して「おれ、今年もダメだった」って…
熱湯消毒の早名さんも4年浪人のあげく「これ以上、親が許してくれない」。
ただ、公園横の浪人の兄ちゃんやら、「たかがサル」やら、家事ドロの浪人やらは何浪目なのか定かでないにしても。
三丁目の苅田のデカイ息子は一浪目か?
もっとも「浪人にもなれん」大山の場合は、自分で招き寄せた境遇という面もあるんだけど、
「誰の力も借りん」という誓いを立てる意地っ張りで精神主義的なのはこれ、九州人特有の気質。
(北国の人なんかはどちらかと言えばプライドを捨てて要領よく、それでいて粘り強く振舞うタイプの人が多い) へち先生はのちに異星人も腰抜かす超天才科学者になったとさ 永遠のモラトリアム人間
そんな言葉は、おいどん連載終了後にエリクソン、小此木啓悟によって有名になったキーワードでしたな。
アイデンティティとかも・・・ 武庫川さんの関心の持ちようも、案外そこにあるのかも? 男おいどんは、作者松本零士の自己実現のためのものとなったんだろな。 へち先生は、異星の開拓民として炭鉱夫として働きもしたらしい(幻想新幹線より) 四浪というと井上陽水も?
この人って確か父親と同じ歯科医目指してたの?
四浪の原因が、麻雀やビートルズにのめり込みとか・・・
福岡出身の人。 昔の松本零士の特集本で、上京直前の漫画家浪人時代の写真見てると、陽水の「能古島の片思い」を思い出すんだよな。 >>729
あの本の中のショートカットの娘
松本先生の好きだった人とあるが、松本美女キャラのどれにもないタイプ。
何だかなあ・・・ >>730
あれは松本キャラというよりも、石ノ森キャラのビジンダー(キカイダー)に似た少女ですな。
作者と同じ生年月日の人。 「おいどん」と「北斗の拳」の奇妙な共通点
*おいどん→「じり もわー」「たれらー」「ぶべあ 死 死む」「うにっちゃ くにっちゃ」「うも うもうも」「テレーン テレーン」「どて ポキ ぐしゃ」 etc…
*北斗の拳→「うわらば」「へげぇっ」「あべし」「あわびゅ」「たわば」「ひでぶっ」「へぎ」「あろ」「ぱっびっぶっべっ ぽぉっ」etc… あやもきの
あぶやび
あふへは
うえやーっ あおーっ
ひぎ むははは
俺じゃないるれ
何をぱら
あぬ ふわがはが
ぶっぺきっぼっ ぶっぱあはは ハナモゲラ語というか巨泉の万年筆CMというか・・・・・
筒井康隆の「熊の木本線」を思い出すなあ。 短びの(短目の)
キャプリキ取れば(キャップを取れば)
すぎちょびれ(直ぐちょっと書いて見れ)
すぎかきすれの(直ぐに書いて見れば)
はっぱふみふみ(八方?文書文章) 松本零士のオノマドペの上手さを最初にホメたのが呉智英だったな。 >>721訂正。
家事ドロ → 火事ドロ
>>724
まあ、浪人生活というのは子供心には、とてつもなく恐ろしかったですから…
今のように”大学全入”の時代ではなかっただけに余計に。
「もしも中学浪人でもしなければならなかったりするんなら、いっそのこと中卒で就職しようか」と思っていたほどに
浪人生活というのは、小学校の時点では空恐ろしく思えました。
ちなみに、これは東京にあった、とある予備校のキャッチフレーズ。
「現役で偶然、1浪で当然、2浪で平然…」
でもって、「6浪で慄然」となるらしいw
ところで、誰かさんの小学校時代および中学校時代前半ぐらいまでは大学進学だなんて夢のまた夢だと思ってたし、
「高校へも入れなかったらどうしよう?」ということで、定時制であってもいいから、せめて高校には入らなくては、と。
「そういう、男おいどんの大山みたいな妥協策は絶対に許さん。 それに、(全日制の)高校に入学出来なんだらウチへ入れんからな」とまで親父に言われて
釘を刺されてまでいたが為に、更なる恐怖感が。
いかんせん、この誰かさん、ほかの兄弟と比較すれば余りにも勉強が出来なかったわけですので… ちなみに1973年時点での連載分に「思えば下宿館へきて六年と二か月」とあるところから、
大山はこの時点では逆算すると満21歳もしくは22歳になっている計算となるわけなので「未成年」ではないことになる。
小倉市立(当時)菊陵中学卒業→上京時点で満15歳だったとして。
…東京アンドロメダに上京して、”機械の体”を入手して小倉メガロポリスに錦を飾るのは至難の業ということで。
さては昭和30年代ぐらいまでの小倉の市街地、ときの神戸の場合がそうであったように、さしづめ国鉄の線路を境目にして、海側と山側では住民の貧富の差がはっきりしていたのではないのか?
スリーナインの着想の原点、ここにこそあるものと推定。 そういや故・高井研一郎氏がかなり詳しく解説してたなあ。
自分も松本氏の紹介で、一年間あの辺りに住んでみたけど、周りは全て東大生一色。
九州出身というと、実家が遠いので気軽に帰れない。
松本晟さんに似た野球のイチローさんが、メジャーに挑戦するのに、
「アメリカに骨を埋めに行く・・・」
と述べていた時期を重ねて見ることも・・・ あしたの丈の矢吹丈とて世界チャンピオン戦の時すでにハタチを超えているかも。
現在だと、はじめの一歩の幕の内一歩も。
歳をとった主人公は、今ならヤンマガに連載を移稿して、青年向き倫理に適した作品に路線変更したりもするけど?
男おいどんのケースは、青年向きなら「元祖大四畳半」でやってるねん。
作者によると、
「いかがわしい人物を登場させて、喜んでおりました・・・・」
とある。 小林まことの「12の三四郎」は、最初が少年マガジンで。「三四郎2」はヤンマガ連載だったな。
少年誌の枠を超える内容もあるからなあ。 「現役で偶然、1浪で当然、2浪で平然…」
でもって、「6浪で慄然」となるらしいw
→ずいぶん懐かしいなぁ。
3浪以降、何だっけ?
そういえば、両親が教育熱心過ぎて、何浪もして結局ダメで、その両親を恨んだ末に…なんて事件もあったな。昭和50年代だったけど。 どうして大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 月見れば 千々に物こそ 悲しけれ
我が身1つの 秋にはあらねど ラーメンみたいなコンニャク? ああシラタキのことか あの〜…
大変に今さらかもしれないけどさ…
「死むー」って、九州弁なの? 何となく幼児語っぽい。
表現を和らげてひょうきんにするとたい。 自分は博多だけど子供の頃「死むー」ってよく言ってたよ
おいどんが好きで影響されただけなんだけどね
不気味悪いとも言ってたよ 現役:偶然
一浪:当然
二浪:平然
三浪:憮然
四浪:唖然
五浪:愕然
六浪:慄然
七浪:呆然
八浪:超然
九浪:天然
十浪:無為自然 そういや浪人ではないが、高齢者になった高校生の応援団キャラ鹿斗典膳なんてのもいたな(コータローまかり通る) 英国のことわざで「転石、苔を生ぜず」って言うけれど、穴に落ちた石となれば苔だらけになってしまって、
永遠の不良を気取ってきていた肉じゃが兄さんも形無し。
>>759
ご掲載、有難うございます。
…ところでこれ、どこの予備校のキャッチフレーズ(?)でしたっけ? おいどんの拠点の下宿館って文京区なのか、作者が後年引っ越した練馬区の事情が混在してるのかなあ? 元祖大四畳半物語の映画版って観た人いますか?
DVDが出てるので気になって。 今日午後、市外局番(092)-から始まる電話が、うちにかかってきたど。
オイは実は九州出身ではないし、全然別の地域に住んでるんだが、よくおいどんのスレに書くので、福岡市の人がオイの事調べて電話してきたんかいな?
などと、考えてしまう。
大昔、福岡出身の人にお世話になったこともあるが、とっくに故人だろうからなあ・・・ こいつら間違いなく汚らわしい在日wwwwwwwww
売国奴の非国民ジジイ共wwwwwwwww
もはやこの老害共はこの日本で生きる価値なしだなwwwwwwwww
http://img03.ti-da.net/usr/r/y/o/ryotaroneko/jieitaicurry_hantai-2.jpg 小倉と東京を結ぶ「点と線」
松本清張さんも、福岡出身。
宮田毬栄の「追憶の作家たち」という本を読むと、松本清張さんがビンボーのドン底から這い上がってきた事実に接し、松本零士以上の苦労人だと知るのだ。
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166603725 ちょw 先日 「追憶の作家たち」読み通したばっかりだわw
ビンボーのドン底から這い上がってきたなんて記述あったか?と読み返しはじめたら松本清張の顔がおいどん顔なのなw
どっちにしろ記述がどこだか判んなかった 他の文献との混同みたいだな。
確か山本容朗あたりの解説文だったか?
いずれにせよ、松本清張が苦労人だったことはまぎれもないみたいだ。 読んだ本の記憶が紛れちゃってるのにURLまで貼り付けるような奴が
「まぎれもない」 と言ったところで滑稽にしか見えない >>772
この本の中で自分が引っかかった部分は、松本清張さんが父親と共生関係にあった点だった。
松本零士の戦記ものの中にまぎれこんでいる父親の視点のような感じに、つながるものを感じたからなあ・・・・ 水中ラーメン、プールの塩素で麺が引き締まる… ?
・・・みんなが働いているときは敵わないというならば、「鬼の居ぬ間に」ポイント稼ぎに洒落込んじゃうもんねー。 >>104
朝鮮語を習得すると、日本人もしくは在日の人にとってはそれこそ「鬼に金棒」とばかりに
国語能力が飛躍的に向上するもんなんですよ!
まあ、言ってみれば高校時代に古典を履修することで国語能力を高めることが出来るのと同一の理だということです。
何と言っても、朝鮮語は日本語と同じくアルタイ語系の言語なわけですからね(この説に一部異論があることは重々承知ですが)。 >>509
>一文字隼人
たしか佐々木剛(ささき たけし)さんが演じてたんですよね?
あの人、同時にNHKでは朝ドラに出演してたww
>>511
あれ、カード欲しさに何袋も買っては、カードだけ抜き取って、スナック菓子のほうは食べずに捨ててしまう子供が続出して社会問題(?)に…
>>507
欽ドン「母と子の会話」より一席。
子供:あ〜らお母さま。私、この世のもの全てがバラ色に見えてしまうの。 これが恋というものかしら?
母親:いいえ、それは発作というものよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています