男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ 紅白歌合戦見てて、おいどんの中の年越し話を思い出した。
隔世の感がある昭和の時代。 年末年始は、「今夜は生でさだまさし」
さだまさしの青春の一時代もまた、男おいどん的生活だったそうだ。 >>785
ふたりのパンツがあ〜るから
だからあしたもはけるんだ >>789
おいどんと最初のリアルタイムでの出会いは、この話からだったな。
マガジンでは、あしたのジョーがハリマオ戦の終盤であった。 >>794
999の第10話?
松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
で、松本先生は、アフリカ旅行に旅立ったそうな。
このおいどんは、大山昇太や山本轍ではなく、足立太。 >>797
手塚治虫でゆうところの
スターシステムやから
名前は違っても同一人物でしょ。 >>794
なんかほのぼのするね
>>796
>>松本零士が、少年キング編集部にまとめて手渡した最終話。
ほう >>796 >>797
おいどんというと大山昇太を主にさすみたいだが、ちばてつやのブログに望月三起也氏への追悼文があって、
「自分は少年マガジン、三起也さんは少年キングでライバル誌で描く立場にあった・・」
てな説明があった。
松本零士先生は、マガジンで使った大山昇太の名前を、少年キングでは使いにくかったのかもしれないな?
だから足立太。 マセトローションって今でも松本センセイのラベルで売ってるの?
一つ欲しいんだけど。 >>794
ああ、999また読みたくなってきちゃった
売ってしまったんだよなあ、おいどんはまだ持ってるけど 20年以上前に小学館から出てたハードカバーで豪華な装丁のヤツはさすがに売らずに保管してるわ
秋田書店のヤマトの単行本なんか60刷くらいのやつで当時の熱狂が偲ばれる >>808
どて ポキ ぐしゃ
おはん なんばしよるとか 武田鉄矢だと、
「なんばしよっとか」
になるかね?
そういやタモリは福岡弁使わないな。 ついにイチローが引退してしまった。
高校時代の松本零士(あきら)先生がイチローによく似ていたと知ったのは、1981年度発行の松本零士特集本による。
そのことを直接見て知ってる業界人は、水野英子さんと、高井研一郎さんであろう。
ぐずてつ日記に、最初の出会いの図がイチローに似せて描いてあったが、その時の顔はすでに今に近い容貌だったと思われる。
「男おいどん」連載前の試作段階の主人公がそれであろう。 俺にとっては実家を巣立っていくときの
何というか覚悟?いや逆だな期待みたいのを残してくれた
ある意味、哲学の教科書みたいな存在だった 俺は若かった頃はエルアミーゴの1000gとか完食してたけど
今はもうそんな元気ない
8000gなんて全盛時でも無理 >>825
あ 800やなく
8000か!
じゃあ俺も無理や スマン。 いきなりステーキだと
@6.9 x 8000g = \55200だな 「オヤジの手伝いも大変よ
何しろジャガー買ってもらおうってんだから
機嫌とっとかないとね。」
(ジャガーというのは、ミックの事ではありませぬ)
それにしても、「男おいどん」って吹き出し台詞に漢字をあまり使わないね。
年少者読者を想定してるのか、ハタマタ漢字を多用すると詰屈贅牙だから、わざとかな文学調なんかねえ。
(因みに私は、武庫川総長ではありませぬ。春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ) いわゆるナナハンを買ってやらねえもんだから荒れてるんだ 桜も散り始めた今の時期、思い出すのは「うねる春の女体の詩」 風呂に入ったら虫に喰われるようになったというのは、作者の実体験かな。 漢はどんなに悔しいときも笑ってにゃならん時もあるんどこのー
みんな死めー
何とかかおしよ、何とか
飲ませろと言ったのてめえだぞかかあ
かかあとは何よ
何よもクソもあるかっ
まあまあ夫婦相和し
相和しもクソももあるか
おんえーっ
誰かー ライオンを見よ、風呂に入るか?
ワニを見よ、歯を磨くか? パスワードを有名キャラ設定にするとハッキング被害に逢いやすいとニュースが。
代表例が、NARUTO、POKEMONだそうだ。
「OIDON4JOHAN」
などという設定だと、まずバレナいハズだ。 >>834
ほとんど『オモライ君』の世界だね、それって。
…まあ、虫も歯が立たない程の鉄壁の肌ともなれば、まさしく鬼に金棒。
>>828
>春の甲子園のフェンスに目立っちょるんよ
あれはねえ…
ま、しっかりと一塁側スタンドのベンチ直近の目立つ位置に広告を出させてもらってるんですよw
>>837
「ワニの腕立て伏せ」ならば見たことがある。 >>837
旧約のヨブ記のビヒモスとリヴァイアサンを見よをなぞっているような・・・・ 旧約のヨブはハンセン氏病になって神を呪い、おいどんはインキンになって同じ下宿者にうつす。 月よ、我に七難八苦を与えたまえ(ワダチ)
占星術のスタイルも変えられるであろう大地球 大四畳半のDVDがレンタル屋にあったが、
会員になるのが面倒だ。 作者のオススメの「我が青春のマリアンヌ」もみてないな。ツタヤに一つだけあったのに。 おいどんのガビガビになったズボン見ると鳥肌が立つの俺だけ? 布である以上は、何かに使えそう・・・
使用済みのおいどんのサルマタは、練馬鉄工所の機械用ウエスとして再利用される。 洗うの面倒だから新品おろしちゃえって横着を繰り返すと
ああいう山になるんだよな >>853
そのつど古くなったやつを捨てればいいだけなのにな >>847
お姉ちゃんのほうが人間性に幅が出来ている気もする。
スケ番上がりの人などは良妻賢母となるか、或いはキャリアウーマンになっているケースが、実際のところ多いようで。
…それにしても、妹が集団乱闘で命を落としたときの、あの悲しげな表情などは寧ろ「女らしさ」がリアルに、そしてさりげなく表現されているという印象を受ける。 >>855
読んだ時は小学生だったけど、子供心にも学生運動の凄まじさは感じたなぁ。
「ラッパー もういい加減やめないと死むようなことになるよー!」だったっけ…? >>856
失礼。「」の、バーサンのセリフは「大ちくしょーの涙」の回(単行本収録時のタイトル)だった。 オンナー タマナシー ブス ズベコー
このトリ殺すわよー おいどんは、バカロレア資格を持てない。
おいらは、高等遊民。 >>857
休学期間が1年やそこらで、復学が無理だという学校の話は、寡聞にして聞いたことがない。 >>861
作家の三田誠広の高校休学話思い出した。
ただし、この人の場合はおいどんと違って実家が金持ちだから、本人さえやる気
出せばいつでも何とかなるレベルだし。
おいどんみたいに、親元離れて何もかも自力で・・・・となると、余裕は皆無。 三田氏は、エッセイ「僕のうちあけ話」では、高校休学の話をカッコイイ悲壮感で
演出してたけど、もう一つのエッセイ「都の西北」では、だらけたスタイルの部分をさらけだしている。 この作品ヒロインの入代り激しかったけど・・顔はいつも同じだが・・・
二巻に出てきた女子美大生が一番素晴らしかった・・西尾玲子とか言ったかな 女子大総長も実家が裕福なのであろう。
小室等みたいな? >>865
そんなことはないんですよ。
事実は、その真逆。
>>862
>おいどんみたいに、親元離れて何もかも自力で・・・・
戦前生まれの九州人には、この傾向性がきわめて顕著なようで。
ウチの親父なども実は九州は長崎県の生まれだったんだけど、とにかく精神主義的だった。
それこそ「男の一念…」とでも言いたげな言動が極めて多かったわけで。要するに猪突猛進型の気質。
しかも、この自分の尺度を他者にも押し付けようとしたりする。
まして身内に対しては…
「男は外見じゃなか! 中身ばい!!」というセリフやら何やら、とにかく「男は…」に始まるフレーズが矢鱈に多かったわけでして。 おいどん=自画像の極貧は実家に仕送りをしているせいなのに
そこは一切描写しなかったな おいどんの父ちゃん不甲斐ないね。
プライドが高いハズなのに・・・ >>864
バーサンも「あたしゃあの人が一番好きだよ」と おいどんに言っていた。
おいどんのために、サルマタで布団を作る回なんて、本当に良かったものな。 >>866
「風の大地」の原作者の坂田校長を思い出すな。
「風の大地」で主人公が怪我で最大のピンチの時に、突然唐突に1ページ特大コマで現れて、やはり女子大総長の父というか、星一徹みたいに教条訓をのたまう・・・
「風の大地」の毎回のラストポエムといい、ゴルフのゲーム展開といい、松本零士&ちばてつや(太陽)の影響大だと思う。
ゴルフ学校のあり方が、自衛隊仕込みスパルタ式というか・・・・ 男は顔を歪ませるな。
涙も流すな。
身もよじるな。
如何なる時も真っ直ぐに立つのだ。
それが男だ。
熊本の男だ。 (風の大地より)
ウイキペディアだかに肥後もっこすと薩摩隼人の相違が述べられていた。
北九州と南九州では、気質的に違いがあるのだろうか?
おいどんという言葉は、南九州から借りてきたものだとずっと思ってた。 大言壮語だけをする、有限不実行の能無しは
大勢の人間が切磋琢磨する都会に出れば蔑まれる。
田舎の狭く閉鎖的なコミュニティーなら、
男だ長男だというだけで威張れるかも知れんがな。
作者は漫画を描き続けて一端の男として名を上げたけど
おいどんって何か切磋琢磨してるか? バーン
バーン
くるったっち
バーン
バーン
死んだ、おまえ死んだ 積分、今や完全に解き方を忘れてしまってる・・・ 微分の方も >>874
割と後半のシーンだよね、それ。
後半になると中原さんを最後においどんを気遣ってくれる女性がいなくなりなんとなく寂しい展開ばかりが続いてくる。
折尾氏の話は少年誌でやらなくてもと思った。 >>875
自分の場合は、古本屋でチャート式の微分積分、指数対数、標準偏差等の問題集を
中年になってからまとめて買って来てやってみたが、パズルと同じでなかなか面白い。
ボケ防止にもなるし、若い頃の詰め込み時代より本質的に分かりやすかった。
好きでやるんだから・・・・
でも、しばらくやらんとすぐまた忘れる。
大学の数学科受験のためのテキストとかも買ったな。 >>877
中学時代に頭が変になるほど考えても全く解けなかった連立方程式。
今やっても全くわからん。
ボケ防止どころかトラウマが酷くなっただけ。
不得手な事には手を出したら火傷すると改めて学習した。 広中平祐という人いますね。
どこかの大学長だとか・・・・ ぼくは
苦しい
浪人なんやで
この自分が、小学校3年生のときに、NHK教育テレビで「高等数学UB」をやっているのを面白半分に見ていたところ、
何が理解できたかといえば、「等差数列」という言葉だけだった。
大学生向け(だと思う)の、この漫画の内容こそ、猿真似であっても覚えることが出来たとは言え、
やはり高等数学UBは小学校3年生の劣等生児童には理解不能だったわけで・・・ 総長、小学生のときから背伸びばかりしてたんだ?
>>882
「等比数列」という言葉のほうは覚えられなかったの? そのとおり、わしの名はへチ
・・・わかるかな??
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