風魔の小次郎 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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車田正美の原作漫画『風魔の小次郎』のスレです。
1982年〜1983年 週刊少年ジャンプで連載。単行本全10巻。現在は文庫本全6巻が発売中。
1989年〜1992年 OAV化。ビデオ全13巻。現在はDVD全5巻が発売中。
2007年 ドラマ化。DVD全4巻(2008年1月25日から発売開始)
【前スレ】
風魔の小次郎 5
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1243590120/
●テレビドラマ「風魔の小次郎」 公式サイト
ttp://www.fuuma-kojirou.com/
過去スレ・関連スレ>>2 >>1は乙されなきゃ治らない。
乙させてもらうよ、小次郎。 貴様、ほしゅか?
只の保守ならいざ知らず
同じほしゅとは…
貴様、死ぬぞ(笑) 死鏡剣の枠は上半身の場合と全身の場合があるけどどう使い分けているんだろう
雄皇が枠から抜け出すときに枠が全身だったからサマになったけど、あれが上半身の範囲で
よっこらしょと枠に足をかけて抜け出してきたら間抜けだ >>10
貞子みたいだな。
死鏡剣はチート技のはずが、最初の1回しか成功してないんだな。 基本的に死鏡剣は一度入ったら出られない仕様なのかな? 竜魔と武蔵って勝負の途中で邪魔が入ったけど結局どっちが強かったんだろうな
コスモの戦士同士だから対等なのかな 対等も何も、トドメ刺されるところを小次郎に助けてもらってたやん >>16
どっちも「小次郎より強い」と云う立ち位置だが、
竜魔と武蔵だと、武蔵のほうが若干強いんじゃないかな。 ボッコボコにされてたやん竜魔
ボッコボコてかザックザクてか 脱皮する前に聖剣として力を発揮していたかはわからんが武蔵はずっと黄金剣を使ってるんだな 武蔵が落ち込んでる時は黄金剣も弱いだろうからな
それともダウナー系の能力になるのだろうか 伊達総司は何でも知っているかのようで実は何も知らない
その後の出来事にいちいち驚く 伊達総司って伊達政宗と沖田総司を合体させてみただけで何の中身も無い張りぼてですよね 竜魔に聖賢レクチャーしたはいいが、
驚きキャラを出し過ぎて
竜魔より格下フラグが立った伊達さん哀れ 改めて見比べたらそこまで似てなかった総司と壬生
総司のが明らかに女顔してる ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1232113.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1232111.jpg
ふむ >>31
風小次が連載してたころは伊達公子はまだ活躍してなかったよ >>36
これくらい普通に見分けられるだろ
唯一パターンが同じなのが雷炎と死紋だけ 夢魔が出てきたときは竜魔説とか当時あったんだろうか
竜魔が出てくるのはもうちょっと後だし、名前も似てるしね 誰が誰だか分からない上に誰と誰が敵で味方か分からない
あの狂った感じが凄い好きだった当時 正体不明の竜魔っぽいシルエットの包帯男として登場した夢魔のセリフが連載時は敵か味方か不明だったが単行本で明らかに敵に変わった しかも霧風が夢魔を助けてたり
週刻みで混沌としてたようだな >>44
一応、最初は作者、或いは編集の意図としては
「竜魔が裏切ったのか!?」と驚いて欲しかったんだろうな。
なんかすぐにやめたけど。 竜魔もどきの夢魔と、小次郎もどき、武蔵もどき、シグマもどき、総司もどきがいたけど
夢魔は竜魔が、武蔵もどきは小次郎が倒したけど、残りは小龍、霧風、劉鵬が倒したってことか
劉鵬が敵を倒すところ見たかったな >>58
シモン・ベルモンド(悪魔城ドラキュラ)。
早足で終わった風魔反乱編だが、面白かったなあ。
途中まで脇役だけで混乱気味に話が進むところが。
星矢のハーデス編序盤もそんな感じだった。 俺の中で風小次は最高に神がかってる漫画
絵もストーリーもあそこまで極限に無駄を省いた漫画を知らない 無駄を省きすぎるきらいもあるがな・・・w
感情移入もクソも無い内に死ぬキャラ多数
まあそのスピード感がこの漫画の持ち味 今のジャンプでやったら、夜叉一族編だけで軽く10巻は消費するだろう。
この作品のスピーディーさはよい。
出てきてすぐ死ぬ割に、みんなキャラが立ってるしな。 最初に空中歩いて私はカオスって出てきたやつおったやん
あいつどうなったっけ 後々出てこないヤツは基本粛清。
「フッ・・○○は既に抹殺した。」は車田マンガの常套句。 ギリシャ代表のアポロンがズタズタにやられてたのは
悲しかった。 あれ結構酷かったな
いま発刊されてる怖すぎるアニメ漫画みたいな本にリンかけのゼウス戦の血の海描写と真剣扇風機のシーンがセレクトされてるけど
人間サンドバッグのがトラウマだわ カオスは雑魚に聖剣を使わせる意図がわからん
御大の事だからノリで設定を作っていったんだろうけど ヤラレ役がいなかったらイキナリ聖剣戦争本番やんなきゃなんないし
主人公側の活躍も描けないじゃん
まったく盛り上がんないよ 真の持ち主って設定は上手いと思ったよ
ヤラレ役も作れるし聖剣の能力の説明も出来る 敵のキャラ上げの効果もあったしな
味方の誰かを敵に倒させるお約束噛ませ方式使わず敵キャラを強く見せるていう
かなりスマートだと思った 雑魚が聖剣使っても飛騨一族の団体さん全滅
せっかく若が派手に登場したのに 紫炎と白虎は2人だけ風魔についていけるいわばNO1とNO2だからな、そりゃ強いよ 風磨の里が全滅したとき、のちに出てくる
反乱軍はどこで何してたんだ?
「遠征していたのだ」とかそんな描写とかあったっけ? 里が攻撃されたとき
たまたま里を離れていて
難を逃れた者が何人かいる。
↑ これ雷炎が言ってる。 聖剣戦争の前哨戦、コスモもカオスも互いに「聖剣をよこせ、よこせ」
と言い合っていたけど、聖剣だけ手に入れても、その真の持ち主を
味方に引き入れないことにはあんまり意味はないよな。
持ち主のもとにすぐ飛んでっちゃうし。 何千年かのうちは6対4とか7対3とかで戦う聖剣戦争もあったんかな
最後は強制ドローだろけど だからそうゆうの含めて均衡だろ
真っ二つに分かれたてんだから 基本的に強制ドローって戦士は知ってるのかな。
皇帝は勝って独り占めする気満々だったが。 反乱編は打ち切りが決まっていたかのような早足エンドだったけど。
あと、風魔の内輪もめの話になったために武蔵とかの外キャラが蚊帳の外になったのが残念。
武蔵は結局死んだのか生きてんのかわかんなかったし。 シグマは長い間地中で暮らし聖剣戦争の一日だけ地上で過ごし、その短い青春を終え再び地中に戻り(以下繰り返し)
ていう一生だったから
いきなり輪廻から解放されても困るだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています