〓柴田昌弘作品を語るスレ・5〓 [無断転載禁止]©2ch.net
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既に引退されましたが、代表作「紅い牙シリーズ」で、男性作家ながら
少女漫画誌「花とゆめ」などで大活躍した柴田昌弘氏のスレです。
少女漫画のみならず、
青年向け/少年向け作品を含め大いに語ってください。
原則:sage進行(荒らしよけ)でお願いします。
■次スレは、980を踏んだ方お願いします。
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柴田昌弘について語れる人っている?
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1069272997/ ま、ぼかぁ、闇のパープルアイを柴田先生の画で見たいなあ >>111
高校は1年生の2学期すぐに去って二度と戻ってないから女子高生ではないぞ。 >>114
孤独な女子高生読者に共感を持ってもらえればそれでいいんだよ
つかみの部分でターゲット外さなきゃ良いわけで
作者も女子向けの超人ロックやりたかったわけでしょ? >>112
サクラ大戦キャラに影響されて書いたメイド戦士漫画 蘭に共感する女性読者ってそんなに居なかったんでは?
ソネットに共してた女は多そうだけど。 >>117
当時の誌面にはファンタジー系が多かったんだよ
セーラー服だのブレザーだの着てればもう高校生
舞台は一応現代日本で主人公はバイトなんかもしちゃう
それで上等 >>107 「1970年代」なのですわ、桐生仁は
文学の文壇内でも階級があって、
アクション・伝奇・ホラー・ミステリなどの売れ筋流行小説家は、
ノベルズ作家と呼ばれ、露骨に下賤あつかいされていた
「盗まれたハネムーン」初登場時点では、
大藪晴彦+半村良=桐生仁 て感じ
ところが、ブルソネの後半〜ブルソネ終了時点(1986)では、
ノベルズ作家は立派に社会認知される存在=大先生となっており、
「ラノベ作家」というさらに下層階級が出現し、
稼いでるわ女子校生に人気だわ、一方で蔑まされていた
こうなると、桐生のキャラ設計は意味づけが異なってしまう
ようするに時代の変化で、陳腐化・破綻してしまっていた
処分したくなる気持ちも分かる >>113 柴田の同人誌「red eyes」の何巻かで、
篠原千絵がメイド絵を寄稿していた
アシに入ったことがあるのかないのかまでは知らないけれど、
篠原に柴田の影響は入ってる様子
ブルソネ読んで育った少女が、闇パを描いてた、
てことなんだろうな >>117
蘭より年下だったけど(読み始め小学生女児)
ソネットより蘭のキャラクターの方が
当時の少女漫画のヒロイン定番(ドジっ子親しみやすい)でフツーに好きだったよ
ブルソネから柴田さんのファンになり
同人誌以外のコミックスは、遡ってほぼ全部買った
宗三郎シリーズも好きだしエロ耐性が割とあるのでクラダルマも好きだ
桐生さんや宗三郎のキャラを見ると、柴田さんは60〜70年代の感覚が好きで
投影するキャラを描いてしまいがちな人なのかなと思った
なるほど
闇のパープルアイも好きだ
そもそも作者が柴田さんに影響受けていたとの考察納得
長文ごめん 身近に居そうなドジっ子要素は重要だよね
世界観が現実離れしてるマンガが読者を繋ぎとめる常套手段
ベルばらで言うとロザリーだな >>120
篠原さんは柴田さんが所属してた漫画塾の後輩 読んでて面白い流れだ
完結後かなりの歳月が流れてからハマったファンだが
紅い牙シリーズの超能力描写って連載時の流行は参考にしたりしたのかな?
映画だとスキャナーズとか幻魔大戦とか。 >>124
柴田・和田・篠原って同期じゃなかった? 篠原千絵 1981年、『コロネット』掲載の「赤い伝説」でデビュー。
>ブルソネ読んで育った少女が、闇パを描いてた
これは間違いだね、すまぬ、すまぬ
彼女の「専門学校出てすぐデビューした」が1981年て
もう「ハトの旋律」やってるわ 闇のパープルアイでお母さんが鎖に繋がれているシーンで不覚ながら勃起してしまった 柴田作品にはないエロスがあったが、しかし、やはりあの話は柴田先生の画だとより映えると思うのだよね
因みに、超人ロック柴田画も読んでみたい
しかし、カバ先生のクラダルマは別にぃぃゃ ブラックジャックALIVEにランとの共演作品描いてるね 蘭の超能力って癒し系とか蘇生系のものってあったっけ? 小半教授(由里の父親)が好きだ。由里を地獄に落とした張本人と言えばそうなんだけど、
影の部分もあれば人間的な深みもある。実にいいキャラだったと思う。
たった数話であっというまに殺されてしまったのが実に残念で仕方ない。 > 小半教授
ここにも柴田漫画におけるオヤジキャラ萌えの法則が… それをいうならバードもオヤジだ
ソネットの尻に近づきさわり言葉攻め バードは深刻なシーンでもガニ股歩きで、どこか間抜けなんだよなw
まあ単に作者の「男はガニ股歩き」ってルーチンワークなんだろうけど 松本御大に通じるものが有るな
ハーロックですらがに股 ちっ。せっかく小半教授の話出したのに話題にならなかったか。 「鳥たちの午後」のバードはさすがにまだカッコいい頃だったな >>140
小半教授には萌えない
JK由梨さんなら桶(*´ω`*) かわいい女の子を抱き止めたら80kgだったとか?(すっとぼけ) >ちっ。せっかく小半教授の話出したのに
宇宙戦艦ヤマトのシュルツ司令を思い出す
ソネットの殺人を高速道路で目撃した「茂原の地主のアホぼっちゃま」が、
リアルにちばらぎで、先生スゲーと思った
のちにエッセーマンガで、週末九十九里にラジコン飛ばしに行っていたと知る
モデルになった人は実在するのかもしれない ブルソネ砂漠都市の辺りの絵が、お肌つやつや滑らかそうな質感で好き。
以上。 変身したランがドジでお皿割って泣いたりしたら新鮮だったのにとふと思った サライはアニメ化できたような感じもするけど
初めの頃のサライの生みの親の逃亡教授夫妻の話あたりまでは結構良い感じだったのに
そのあとが色々話しを端折り過ぎて・・ww
多少シリアス路線になるけどウィルス物ならウィルス物で絞ったら案外アニメ化
上手くいったかも アニメ化なんてロクに金にならんし帰ってくるのは文句と野次だけだからw サライなんてラスボス不在で全員被害者みたいなもんだからアニメに向かんだろ ラブシンクロイドかブリーンブラッドの方が
アニメ向けだな。 >>153
かつてのな
いま作っても古すぎて話にならんよ
SFとしても 今のアニメって作者がググッて得た知識をドヤりながら♀キャラ複数とキャッキャして世界は救われたwスイーツwみたいなラノベ原作の1クール完結ばかりじゃん
ラノベなんか絵を描けない奴が字で表現してる漫画みたいなもんだしな アニメにとってはマンガもラノベも関係無いけどね
要は結果としてどうかでしかないから 文章が書けない漫画家もいるけどな
アニメ化は元のキャラデザがないと難しいな オヤジ萌えで言うと、紅い牙Wタロン闇に舞う鷹で出てきたフェリペ神父もなかなかだったが
再登場は全くなし(わたるくんスクランブルで一コマ顔が出ただけ)で終わってしまった。
柴田オヤジキャラとしてはアクが弱かったか。 紅い牙は、そういう死なないで生き残ったキャラのところに
ふと蘭が幻のように現れて去っていく、みたいなエピローグが欲しかった。 スケ番刑事の最後みたいに全員集まってるところに(死んだはずの)主人公が現れるんでなくて、
生存したキャラが日々の生活を送ってるところ、ふと目の前に蘭が現れて何か言い、
気がつくと消えていた、みたいな。それがキャラごとにおこる。
イワンは言うに及ばず、キジマとかならもう一度蘭は会いたいと思うんだよ。
真知はいまいち蘭と接点ないから微妙だけど。
ふと思ったが、イワンはあの後どうしたんだろう。引き続きタロンの残党を殺して世界をまわっているのか。 >>164
モノは言いよう、だな。作者が言い訳してるみたいw イワンの性格からしてどん底のランを放っとけないだろうしなぁ
拒絶されようが守ろうと頑張る気はする 覚醒してもランは気合いの入ったドジっ子だから
超能力出すとき色々うっかりミスしたりして
それを隠れてフォローとかしてくれてもよさそう。 フェザータッチオペレーションもどうせ時代遅れになっちまったんだし
あれの現代版みたいなの描かねーのかな?
話自体は面白かったし あの大っきな中継バッグが懐かしいな
手に収まるサイズでネットが出来る携帯電話の出現なんて
当時は全く想像もされてなかった時代だっけ? あのバッグは、あの時代だから通ったネタだよね
今だったら不自然なだけの取ってつけた様な設定で相手にされないと思う
でも昭和時代の同棲カップルみたいな状況にハイテク絡めるのは面白かったね
今では「貧乏大学生はバイトと麻雀に明け暮れてます」みたいな空気全く無いから無理だけどw フェザータッチは開始当初は面白かったけど終盤にRPGみたいなネタ入って来てグダグダになった記憶が。 あれは当時流行のゲームネタって言うより作者が早紀にコスプレさせたかっただけなんじゃないか?w バードもサグと衛星通信かなにかで話すのに
えらくでっかい電話機持ってたっけ 既存の通信回線を使いたくなくて、
完全自前の専用回線だとすると、
丹沢から半径500kmまでを有効範囲とするには、
現在でも、ボストンバッグサイズになりそうな気はする ああそうか
NOVAとは電話でも話せるというだけで通常回線での通信じゃないもんね
ラスでようやく通信衛星の話が出た程度だったしな 既存の通信回線を使ったら、
パケ代金おいくらになるんだろう
スパコンをぶんまわす演算を、常時回していて、
それを端末(早紀ちゃん本体)と通信しているわけで
30年前だから、音響カプラをピロピロ言わせてニフティサーブ
って時代だったことを思い出した
そりゃ早紀ちゃん狙われるわ 30年前でも警察みたいな国家機関や佐川みたいな大手は衛星電話使ってたから
NTT回線なんて使わないだろw 夜間のテレホタイムで通信全部行っていた可能性ががが 作中では通信衛星までは使ってないし通常の帯域では勝手に使うと電波管理局にすぐバレてしまうから
短波とリピーターで何とかしてたんかね? 柴田はぜってーそこまで細かく考えてない。メカ描写は細かいが科学考証は適当。 それはそうだろうけど、読者側で理屈を付けようとするとどうなのかなと
やってできないことは無いだろうけど相当タイトだよな ちょっとしたオアソビよ、
あっち(フィクション)の世界を、我々の世界で実現できるかな、って
>科学考証は適当
「やめよう。物理は苦手だ」
どれだか忘れたけど、このセリフ好き まあSFなんて嘘だらけの作り事の世界だからそもそもが科学的裏付けなんてナンセンスではあるんだけど、
それでも最低限(なんとなく)読者が納得できる(と思い込める)設定は要るかなーと思う。
理由づけが無いとSFではなくオカルトになってしまう。
クラダルマは完全にオカルトの世界だったのがいまいちのめり込めなかった。
紅い牙もSFといいつつ実はオカルトと半々だったりする。
ラブシンはSFよりなんだが、いくつかの謎が結局解明されなかったのが残念だった。
「どうしてオーパでは子供をうまれるのに二人の母が必要か(説明はあったけどいまいち納得できなかった)」
「オーリンはニコル(♂)を女二人(グロアとコンセッタ)からどうやって産ませたのか」
「バウフェークがハーレムで合体できないのはなぜか」 >>187
それはキミがマンガでなくSFのファンだからでしょ
クラダルマもあれはあれでマンガとしては面白かったと思うよ
俺は別に特別SFファンでもアンチオカルトでもないし リアルコントロールの匙加減が気に入らない?
「やめよう。物理は苦手だ」
物語であって、科学論文じゃないからね クラダルマはオカルト云々よりもタガが外れて節度が無くなったエロにドン引きした。
いくら青年誌だからってこりゃねえよ…みたいな。
やっぱこの人は少女漫画の枠内で窮屈に書いてた方がいいもの創るわ、とマジで思った。 主人公の悪友(名前忘れた)とその彼女がエロの事しか頭にない魅力皆無の連中で
偶然超能力得て活躍してもウザいだけだし
女が酷い目(感染させられた)に遇っても全く同情する気になれんかったなw
そもそも主人公や由麻含めクラダルマは登場人物ほとんど魅力ないけど
しかし「いいエピソード」の数は格段に減ったが
番外編の主人公父の台詞(人の秘密を暴くのは最低)に感じ入ったとブログに書いた人もいる >>191
>そもそも主人公や由麻含めクラダルマは登場人物ほとんど魅力ないけど
視野が狭いとは言わんけど、それは画一的な見方というか
自分が単に「キャラ萌え」みたいな価値観にだけ囚われてる証拠なんじゃん?
自覚は無いみたいだけど
映画やドラマや小説でも同じだけど、クズみたいな連中しか出てこないし
感情移入なんか一切できなくても面白くて受けてる作品なんか幾らでも有る
客層が違うんだよ
ブログやAmazonとかでもそうだろ?「感情移入できないからダメ」だとか
「主人公に共感できないからクズ」だとか、
そんな事平然と書いてる連中は無意識に作品を読んでいるフリをしているだけで
漫画雑誌のグラビアアイドル見て本選んでる連中と同じ 染色体数が23とかってのは一応 理屈はあると言えばある
生物が遺伝子変異を起こす中に 倍数体って言って 遺伝子の数が2倍になったり3倍になったりする
2倍体 3倍体と呼ばれるが 2倍体は元の種に対して大体が強い性質をもつようになっていることが多い
3倍体の場合は全く新しい性質になったりすることが多いが元の2倍体と交配できずに生殖できない1代でおわったりする
そして4倍体になると種の性質がさらに強められるという >>192
ブルーソネットだとキャラに共感できる事が多かったから同じ作者だと自然と比較しちゃうのさ
確かに掲載誌もテーマも違うけどね
しかしキャラ萌え()とやらを上から目線で全否定するのも相当狭い視野つまりはブーメランって自覚ある?
ここもつまんねえ評論家気取りが沸くようになったよなあ クラダルマ面白かったけどなぁ
何にも考えてないようでいて、ラストの対消滅とか
父親が執拗に化け物になってまで追っかけてきたのも正当な理由あったし
親友カップルがエロばかりなのは作者の趣味もあるけど、平常の人間らしいキャラを出して
緊迫した空気を和ませる意図もあるかと思ってた バウフェークがハーレムで合体できない謎は過去にも話題になってたが
結局決め手となる説って(スレ内で)出てきたんだっけ?
ミュラが合体されずに助かった理由がどうしても思いつかん。
まあどうせ作者も考えてなかっただろうが。 ブルソネはところどころ物語の整合性が合わなくなったりするけど
ストーリー全体に躍動感がある。
クラダルマは物語の辻褄はあっていて、裏設定とかも細かく描写されてるんだが
それが息苦しくもある。
少女漫画誌と青年誌の違いってのもあるかもだが。 >>195
よかったよねぇ?クラダルマ
この作家に限らんけど友人連中との空気なんかはデビュー頃だと自分の経験した空気が通用するけど
年をとるとジェネレーションギャップってやつでメインの読者世代とかけ離れちゃうんだろうね
漫画家なんて世間や会社の空気全然わからんし、どんどん現実離れしていくから
よほど取材に時間かけないと溝は埋まらんと思う
あだち充だっけ?正直に自己申告してた人もいたけどな
高度成長からバブル期までは価値観が統一されてたし
ハリウッド映画パクっときゃそれなりに共感得られたんだろうけどね >歳とると読者世代とかけ離れちゃう
若い時にSF書いてた作家が歳とると歴史物に移行するのも
そういうのと無関係ではない気がする。 いまじゃハリウッド映画が日本の漫画をパクる時代だがな。 あぁ、それは経済的理由でしかないよ
作品の善し悪しとか単純な流行とかは関係無い
どこの誰からいつカネとるか考えてるだけの話だから 日本のマイナー漫画誌に載ってた漫画を韓国で映画化して各種賞を受賞
ハリウッドリメイクまでされたのに日本じゃほとんど無名みたいな漫画もあるよな 日本の漫画だからって最初から日本展開で稼ぐ事しか考えない時代でもないもんね
安く仕入れて高く売るってのは基本だろな
日本と海外じゃウケる要素全然違うもん
今後の日本での漫画や漫画原作の映画なんて国内展開だけじゃ全然夢のある数字出ないし
剣心だって世代的に商売になるギリギリのラインだったんじゃないの? 仮に海外で受けるつもりで描いたとしても、それが実際に受けるとは限らん。
といっても、日本で受けたのがそのまま海外で通用するというのは、内容によるのであてにはできん。
まああまり海外向けとか日本向けとか考えてもしょうがないんじゃないか、という気はするな。
エロとかグロとか政治ネタとかの規制が入る内容については調整せざるを得ないだろうが。 >>201 同業他社に商品化されるのも癪なので、
とりあえずツバつけとく(映画化権だけ押さえておく)、
といった、
本気でフィルムにする気がないオファーが多いらしい
ハウリッドの申し出の価値は、
たとえて言えば、モンドセレクション金賞みたいなもんやね >>206
いやあ明確に違うよ全然
アメちゃんのメインは大抵バイオレンス・アクション
日本は萌えとかパンチラ
そもそも日本でウケてるのは向こうで出てても大抵親が買い与えないんだよ
日本じゃTVレベルの学園モノでも童顔巨乳とパンチラの「ポルノ」だから
で、日本はガンダム、アメちゃんはトランスフォーマーw >>207
べつにアメリカ限定で言ってないんだけど?
アジアや欧州もそうなの? ハリウッドはここ10年でかなり中国市場意識して作ってるね
インド系にもだいぶ金出してるが日韓はパッとしねぇな
まぁ自国でも稼げないと寒いから版権買いがいいとこだな とりあえずグリーンブラッドはアニメでいいから
続編やってほしいと未練たらたら アニメ用に絵をガラッと変えれば行けなくもないだろね
でも柴田作品で今でもアニメにしても良さそうなのってサライくらいかなぁ?
あと思いつかんわ
グリーンブラッドは話自体は今でも行けそうな代わりに、もう設定ありふれちゃってる感が有るしな
この人ってマンガが面白い代わりにアニメとか映像には向かない気がするよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています