【80年代】週刊少年ジャンプ Part.19【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ジャンプは巨人と独占契約結んだ割に生かし切れなかったな
ドラフトによる戦力均衡化で巨人の黄金期が完全に終わった時期なのが主要因だろうけど 覚えている人は少ないと思うけど「フォーエバー神児くん」って野球漫画が好きだった 独占契約を結んだわりに巨人漫画が侍ジャイアンツと悪たれ巨人位しかないという >>543
最終回がツイッターのトレンドにのるぐらいだからな
あのタッグ編からよくここまで立て直した >>556
やたらかわいらしい絵柄でパンチパーマ全盛のパリーグを活写した佳作だったな
特殊道具使って小学生がプロで活躍というのは今思えばアレだけど
むしろ生身の子供が活躍するよりはガキにとっては入りやすかった
せいぜい3,4巻で終わりだったっけか >>554
キララはもはや野球漫画じゃないwwww
ある意味、ジャンプの「トンデモ野球漫画」の系譜上にあるけど
>>559
「フォーエバー神児くん」は全3巻だね
開幕に連載開始、同年優勝決定で連載終了とキレイにまとまっているけど
やっぱり打ち切りだった模様
後に少年キングで続編に当たる「じゃりガキ9」が連載されるけど
こっちは道具も使わないガチの超人小学生がパリーグのレジェンドを
噛ませ犬に(泣) >>555
江川事件の影響で巨人のイメージが大きく下がったのも大きかったはず
当時の巨人、読売本社、江川へのバッシングはかなり凄かった印象があったし
>>557
竜崎遼児「炎の巨人」もあったけど、一年くらいで終わった
コミックスでまとめて読んだ記憶があるけど、正直面白くなかった記憶しかない
月刊ジャンプの「どぐされ球団」はそこそこ面白かったのに
ちなみに「炎の巨人」の原作者・三枝四郎は牛次郎の別名だったみたい みやたけしの「ブンの青シュン」も野球漫画だったね
これも1年位しか続かなかった
みやはこれを最期にジャンプを離れてサンデーに移籍 ジャンプは1970年代は多いときは同時に三つの野球漫画の連載があり少ないときでも
一つや二つはあったけれども、1982年頃からガクッと減ってきた印象がある
いろんなパターンの野球漫画をやりつくしてしまったのが原因なのかな >>563
80年代の野球漫画というと、あだち充の一人勝ち状態って感じだったからなあ
ああいうのはジャンプでは難しかったんだろう フォーエバー神児くんは10週打ち切りが決まりかけてたそうだが
ホームランになりかけたボールをイケメン外野手がもぎとるシーンが好評で連載継続が決まり
どうにかシーズン完走することができたとか あだちもそうだけど
リアル路線はドカベン(大甲子園)があり
差別化して人気をとるのが難しかったのはあるだろうね
と思ったけど、月刊じゃわたるとか孫六とか後の超長期連載作品があったな >>566
お前ドカベン読んだ事ないだろww
ドカベンなんてトンデモギミック漫画だよww 幼少時に、わたるも孫六もリアルタイムで新連載から読んでたなあ
やるっきゃ騎士や、Oh!透明人間とか懐かしいな >>567
当時から読んでたから
あれがリアル路線と評価されてたと知ってるんだけど そういえばこち亀でも大阪の刑事と江川がどうだかやり合ってたな
でも野球知らんから何がなんなのかさっぱりだった
キン肉マンは、本名がスグルなのは江川から取ったようだがこれも意味分からんかった 2017年5/29-6/4 漫画ランキング コミック売上BEST500【黒執事25】
1 黒執事 25 スクウェア 枢やな 2017.5.27
2 僕のヒーローアカデミア 14 集英社 堀越耕平 2017.6.2
3 orange−未来− 6 双葉社 高野苺 2017.5.31
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7 プラチナエンド 6 集英社 小畑健 2017.6.2
8 キン肉マン 59 集英社 ゆでたまご 2017.6.2
10 ONE PIECE 85 集英社 尾田栄一郎 2017.5.2
20 火ノ丸相撲 15 集英社 川田 2017.6.2
22 ハイキュー!! 26 集英社 古舘春一 2017.5.2
24 ファイアパンチ 5 集英社 藤本タツキ 2017.6.2
26 ぼくたちは勉強ができない 1 集英社 筒井大志 2017.6.2
30 キャプテン翼 ライジングサン 6 集英社 高橋陽一 2017.6.2 神児くんとかリトル巨人くんとか
(こんなガキの遊びに一軍枠使うなよ…こっちは生活かかってんだぞ)
といった一軍半のリアルな反応はなし? >>572
リトル巨人くんはスレチだからさておき、神児くんについては球団内からのネガ反応はなかったね
むしろ、体力がないのに大人の練習に必死についていって大人が感化されていくという描写がある
基本的に現実、架空含めて「嫌なキャラがいない」というのはポイントかも >>569
それまで主流だった三振かホームランかの「巨人の星」路線アンチで、
バッテリーの配球の概念などを取り入れたんだよな。
一方で悪球打ちや秘打などファンタジーな部分も残して上手いこと盛り上げていた。 >>567
野球漫画は
巨人の星以前以降で区切られて
ドカベンが魔球ありきの荒唐無稽路線からリアルに舵を切った
さらにキャプテンの登場でドカベンよりリアルな野球漫画が誕生した
ドカベンはリアルな野球漫画って捉えられてたよ >>542
こもれ陽の下で 暗闇をぶっ飛ばせ 菩薩と不動
この辺りは当時のジャンプでどういう勝算があって連載を企画したのか全く謎w >>577
確かに、バトルの要素も弱いし、ヒットする雰囲気じゃ無かったよな。
ドラゴンボールとかの看板が堅かったし、試しに初めて当たればラッキーくらいかな。 >>572
神児くんでは、もともと投手不足に悩んでいた球団だったんで
「上がつかえてるせいで一軍にあがれない」みたいな投手は出てこなかったような
あと、年棒や契約金、プレイを通じて得られたデータは全て
身障者救済のためのおじいちゃんの研究に使われるという設定だったから
ガキの遊びというわけでもなかったんじゃないかと >>571
ヒロアカは嫌いだ アメコミ大好きだから、むしろ中途半端にしか見えない絵も内容も
>>577
何か実写のドラマや映画に影響を受けたような内容が目立つな
暗闇〜とかはドラマの逃亡者だし
今泉伸二って「ドラマ化されたいのか?」って作風が多かった気がするが
実際には甲斐谷忍みたいには映像化されなかったし
甲斐谷の話題が出ないのは90年代の寵児だからだな ファンだから残念だ
太平天国演義の続きは待ってるぞ(((´∀`)) 神児くんとどくされはこないだ全巻108円で買ったけどつまんなかったな
ガキの頃ちば拓の野球漫画やってたような気がする >>581
>今泉伸二って「ドラマ化されたいのか?」って作風が多かった気がするが
確かに実写化されそうでされないな。
神様はサウスポーを窪田正孝主演でやってほしい。 キン肉マンの名前が江川卓にちなんでスグル
キン肉マンソルジャーがスグルの兄ということで江川兄弟にちなんでアタル
アタルの名は江川の実弟から来ていて漢字で書くと江川中になる
ちなみにドカベンに出てくる山田太郎を五打席敬遠した江川学院の中(あたる)二美夫も当時
江川一家と親しかった水島新司が江川関係からちなんだ名前(二美夫は江川の父の名前) >>586
うる星やつらの諸星あたるも江川あたるからだったはず >>585
今泉は黄金期の連載二つでそこそこ長期活動したわりにアニメにもドラマにも
縁がなかったな。 ジャンプしか読んでない奴ならそう思うんだろうが今泉の漫画はあだち充パクリ杉だからな
読み切りで描いたのなんかコマ割りからストーリーまであだち充の初期の短編のモロパクリだった 色々な厄介事→諸星 に見舞われる
江川の兄弟があたるだからピッタリだ
だから諸星あたる
これ良く訴訟になんなかったな >>589
俺が昔から色んなスレで言及してるわ
今泉が投稿作だかデビュー作だかで描いた新体操物の読みきり
あだち充の同モチーフ読みきりの丸パクリ
内容も絵の構図も何もかもだ
俺はたまたま古書店であだちの古い作品集で立ち読みした
今泉はその漫画を手に丸写ししたんだろうな
掲載雑誌の方も収録コミックスの方も古すぎてパクリがばれないだろうと踏んだんだきっと
パクリだと解るのは、あだちオリジナルも今泉パクリ版も両方読んだ読者と、
描いたあだちとパクった今泉本人だけだな
古い作品過ぎて、編集に携わった編集部員はとっくに定年か故人だろうし あの「暗闇をぶっとばせ!」ってダサいタイトルはもう少しどうにかならなかったのか。 諸星あたるの諸星は諸星大二郎からとったという話も読んだことがある 初期のあだち充は少女漫画家だったから
普通の読者だとタッチなどで興味を持っても
少女漫画を買うのは恥ずかしくて無理だったんだろうな
今だとそういう短編も文庫本で気軽に手に入るけど >>580
あーそんな設定だったのか
当時本誌で半分ぐらいつまみ読みだからそれすら知らなかったw
しかしどうであれペナントレースや他の選手の生活には思い切り影響あるわけで
チャリティ目的という正面切って異を唱えづらいやり方はよけいタチが悪くないか?
ってここでする話じゃないか ひらまつつとむの「飛ぶ教室」が好きだったが、あっという間に打ち切られてがっかりした。 まああれは漂流教室やサバイバルの劣化パクリすきだからな
何でも都合良く話が進むいかにも子供向け漫画みたいな感じ 飛ぶ教室は復刊.comで高額復刊するも即完売で
気をよくした作者が続編描くくらいには隠れた人気作だろ
ぬるいコーラで乾杯とか未だに覚えてるわ マッドドッグ(鷹沢圭名義)→打ち切り
飛ぶ教室→打ち切り
ハッスル拳法つよし→打ち切り
ひらまつつとむは三作連続打ち切りでフェイドアウト 飛ぶ教室だけは、打ちきりと言えども密かな人気があったんだよ
他二作は全く記憶に無くても、飛ぶ教室だけは覚えてるって奴が多い
リアルタイムで読んでた当時に自分も子供だった世代には、
女教師亡きあと大人の居ない世界で子供達だけで生き抜くとか
厨二ゴコロを刺激する魅力があったのは確かだ タイトルの付け方はセンスがいい。暗闇をぶっ飛ばせとかに比べれば・・・
後年のジャンプならもっと続いたかもしれないが当時はとにかくレギュラー連載陣のスキが殆ど無かった ttp://ryokutya2089.com/archives/907
旧週刊少年ジャンプが復刻 セットで発売へ。有名作家が登場するラジオ番組も開始
創刊号(1968年1号)+最大部数号(1995年3・4合併号)が2冊パックで7月15日833円で発売
第3弾まである模様
また7月1日よりサンドウィッチマンの週刊少年ジャンプの有名作家を迎えるラジオ番組がスタートします 創刊号
ttp://www.mandarake.co.jp/information/2016/03/22/21nkn02/p1.jpg
@くじら大吾:梅本さちお
A大あばれアパッチ君:赤塚不二夫
B地獄剣:高橋よしてる
C父の魂:貝塚ひろし
Dハレンチ学園:永井豪
Eドル野郎:望月三起也
Fフラッシュゴードン:ダンバリー
G手:楳図かずお
(1995年3・4合併号)
http://att.3dmgame.com/att/forum/201305/02/184250hge2xd8oxzrxrmq2.jpg 95年の方はどうでもいいけど、創刊号は読んでみたかったから嬉しいな >>600
あの先生、微笑みながら綺麗に亡くなってたけど
吐き下したり吐血したり髪が抜けたりとかだったらトラウマになってそう 記憶に残る打ち切り漫画
海人ゴンズイ
メタルK
飛ぶ教室 創刊号の表紙はよく見るけど、すごく迷いのある表紙だね
どれか一つに絞れよと >>607
目玉がないんだから仕方がない
貝塚ひろしが描いてくれて有難がってたからな >>603
改めてスゴイ面子だと思う。
ドラゴンボールとるろうに剣心って重なった時期があったんだな 本当の全盛期は1985年頃だと思う
あの頃のラインナップはマジで凄かった
学園情報部HIPとか十分面白かったのに長く続けられなかったし 学園情報部HIPは元々桂正和の入院の穴埋めで車田正美のアシスタントが書いてただけだからなw サンデーやマガジンの創刊号は、長嶋茂雄や大豊だろ
後発のジャンプは表紙にかける金も無かったんだな いまでこそ集英社といえば漫画王国という感じだけどジャンプ創刊の頃は漫画は日陰者で
主力は100万部を売っていた週刊明星や明星といった芸能雑誌だったはず
当時の集英社の直接のライバル会社は平凡出版(今のマガジンハウス)で、新入社員もこれらの
部署への希望者が多かった時代だったし >>606
メタルKは元々短期予定だったらしいけどな
すぐゴッドサイダー始まって人気出たし >>615
突然どうした
小学館も講談社も創刊当時は漫画は落ちこぼれの嫌われ部署扱いだったよ
ジャンプは漫画を表紙ってポリシーがあった
サンデーマガジンは漫画に拘らなかった
マスカラスが表紙の時もあったしな メタルKは人気あるなし無関係に最初から打ち切り確定漫画だった
なぜなら作者が3社くらい担当ついたまま渡り歩いてて信用が無くて
最後にたどり着いた集英社でも最初から嫌われてたから 最後に辿り着かれたんじゃ集英社も立腹だわな
せめて真っ先に来いよと思うわな 巻来功士の自伝漫画は面白かった
当時サンデーは熱心に新人を発掘してて
編集者が博多の巻来のアパートまで訪ねてきたとか
コロコロコミックの漫画家仲間に入らないかと誘われたとか >>620
コロコロ仲間に入っていたら、今とは全然違う絵になってるんだろうな。
>>616
メタルKは第一話で直接の仇討ちをしたし、ラスボス(ユニオンの爺)も
早めに顔出ししてたから、初めから長期連載の予定はなかったんだろう。 10週打ち切りの後にまた始まって長期になったのって
ハレルヤとアウターゾーンがあるけどゴッドサイダーもそれに近いのか >>622
今となっては考えられないが
魔少年BT バオーときた
荒木飛呂彦は10週打ちきり作家の系譜かと思ってた
バオーはコミックス2巻出だし
オレの周りのごく一部のディープなマンガ読みからは注目されてはいたが
ジョジョも地味なストーリー展開が続き
掲載位置も後ろが多く(記憶なんで違うかも)
絶対この人面白いのにどうせすぐ切られるんだろうなと思ってたら
予想に反して超長期連載となった
荒木は稀なケースで
デビュー作でそれなりに結果を出したが
以後は10週打ちきりってパターンが多いと思う
デビュー作は長く温めてたとっておきを出すから面白いが
以後は
前作と同じ路線にしてマンネリ
前作と全く違う路線にして前作のファンが離れる
じゃどうすれば良かったんだよと
迷走しちゃうケースが多いと思う >>616
すぐにゴッドサイダーが始まったのは、メタルK連載終了内定(編集部で議論があった模様)後に
アンケートが爆上げしたから
>>618
実際に集英社に嫌われていたかといえば著者の証言ではそうなっているが
最初から打ち切り確定とは著者と担当には伝わっていなかった
上記の通り、実際に打ち切るかどうかの編集会議がありその結果を待つという
描写が自伝マンガにある
というわけでメタルKの打ち切りの顛末を知りたければ>>620が紹介してくれた
「連載終了!」を読みましょう
個人的に本スレ住人には必読書だと思う BTは北斗と同じ改編での連載開始だったが
まさか後に荒木はその北斗のパクリ漫画で人気を得て長期連載になるとは ファンロードでデビュー間もない荒木を猛プッシュしてたのって何か理由あったんだろうか ジョジョは実質打ち切りみたいな感覚だった。ジョナサンとディオが死んで綺麗に終わったから
次の週2部が始まった時は心底ビックリした。それもかなりドン尻に近い連載位置からw
でもその2部がムチャクチャ面白かったんだよなぁ(本格的に人気出たのは3部らしいけど 飛城、磯鬼、雷鳥だったかな
敵に三面拳みたいなのが出てきてから面白くなった記憶がある >>626
荒木飛呂彦はデビュー当時からファンロード読者にウケる要素が多かったと思う
学校でも、BTの頃からマニアックなジャンプ読者には人気あった
キャプ翼が好きでジャンプ読んでるサッカー部員達は読んですらいなかったけどw >>602
これリンク先以外で情報出してるとこが全くないんだが
紙で出すのか電子で出すのか? >>627
俺も一部で終わると思った
というか火事の回で終わると思ったわ あとジョジョは波紋法のあたりから受け始めてた気がする
震えるぞハート燃え尽きるほどヒートとかパロディで使われ始めてたし
二部になってからはそういうのが一気に加速した >>632
どうしようもなく人気無かったら慈愛の女神像にディオが突き刺さって終わったんだろうな >>622
こせきこうじの山下たろーくんも一回終わって
その後に時間を置いてまた始まった記憶がある
こせきも何故か優遇された漫画家だった 編集部が荒木は才能があるからって何度打ち切りを食らっても
ジョジョの第1部が大不人気でも続けさせたって知らない人がいるのか >>635
ああ確かにあれもそうだったな
荒木がこせきをライバル視してたのがなんかウケるなw こせきは道端にゴザ敷いて、昔の原稿や似顔絵を売るほど今は生活苦しいんだろ
過去スレでその話が出た時、ジャンプ長期連載作家で
コミックス沢山出してた作家ですら連載無くなると食えないのかって話題になったじゃん
新沢みたいに金貯めてマンション経営する方がよっぽど生活安定してるな 38歳で小学生当時にフリーザ編という黄金期世代だが、ジョジョなんて誰も読んでなかったなぁ 特命課長の人や、ハゲ丸の人って大馬鹿だよな
せっかく、普通の勤め人じゃ手に出来ない大金を稼げたのに、
全部使いきって生活苦とか馬鹿丸だしだろ
ちゃんと貯金しとけば老後も安泰だったのに >>633
2話のいじめられっこ描写で一気に思い入れしたなあ。
なんかエライものを見ていると感じはじめたのはディオが吸血鬼化したとき。
>>624
巻来氏の本な・・・ジャンプで挫折と栄光を交互に味わった人の経験は
面白かった。でもこの方、他人の絵の模写下手すぎ。
>>635
野球の描写は雑でワンパターンそのもの、いいところが一個もないと
思ってたから、連載二つも長期間こなしたのは謎だった。バンチでやってた続編が
誰からも相手にされなかったのは、まあ自然だった。 >>640
手塚石ノ森藤子Fと軒並み60代で死んでるの見てたら貯金なんて無駄って気にもなろうさ
手塚にしてもアニメに手を出して借金まみれになったし 奇面組の新沢先生は最近杖持ってる写真が公開してたな、まだ59歳なのに
持病の腰痛が良くならなかったのかな 写真「が」公開してた、じゃなく、写真「を」公開してただろ
どうしても「が」を使用したいなら、写真が公開「されてた」とすべき
てにをはがおかしい奴って、一体どんな教育を受けて育ったんだ 細かいとこの揚げ足とるくらいしか能の無いジジイうざいわ そんな些細な打ち間違えくらい誰でもあるわな
短い文章に3つも4つもおかしな点があったら流石にこいつ大丈夫かと思うが >>644
新沢ってやっぱり半島系なのかな
名前と言い顔と言い 今も現役でしかも一番評価高いの描いたゆでって例外の中の例外だな >>638
こせきは作品がアニメ化されなかったのが地味にキツいのかもな
あとグッズが売れるような漫画でもなかったというのが
吉沢やすみはアニメが放映され続けているのと
グッズ(多分ぴょん吉Tシャツ)がけっこう売れるのがデカいって言ってたから こせきはガモウみたいに原作路線に移るべきだったな
ガモウと小畑は得意な所とダメな所が両極端でそれを補い合った
神コンビネーションだった >>650
ジャンプフェスタか何かで作られただけだったか >アニメ
メディアミックスは大事だな。文庫版はあった気がするが長く売れ続ける内容でもない。 車田は男坂が打ち切られたから星矢はキャラ受けとか
アニメ化を念頭において作ったってな
結果的にそれが大成功して今にいたるまで続いてる >>648
柏崎には新沢という姓は多い
名前は地元の英雄田中角栄にあやかったんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています