【80年代】週刊少年ジャンプ Part.19【全盛期】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>433
すいません・・それ俺です。
(´・ω・`) 確かにゆで先生は頑張っていらっしゃる。ていうかアンチ車田がいるのか、ここ。
余談だが、高橋よしひろ先生が猫もお好きという事実にちょっと驚いた。 >>456
ネットのない時代に大変だな
集英社の近くに中国文献専門の古書店があるんだけど、
宮下はそこで民明書房の本を仕入れてるとかいう噂が流れてたっけw >>451
6年ぐらい前にキン肉マンの続き初めて成功した
この前最終回だったけどツイッターのトレンドにのる位の勢いで絶賛された 初めて→始めて
もっと前に二世やった時も成功してアニメ化もしてるから
宮下とか他の80年代オンリーの作家とはだいぶ格が違う それでも二世と新肉は比べ物にならないぐらい新の方が面白かったけど 二世は遺産を食いつぶしてそれどころか汚点になりかねない話が多かったからな
あの絵柄でエロが有るのも辛かった
そういえばキン肉マンレディーはどうなったんだろ あっちの作者はよく投げだすからな〜 二世は駄作だったね
レディーは悪魔超人出て来たあたりで打ち切りなのかぶん投げたのか突然終わったよ >>447みたいなキモオタと腐女子が市民権を得てジャンプが別の雑誌に変わってしまった 今時のガキはゲームやってて漫画も読まないから
本を読む、漫画を読む子供ってのはもうそれだけでオタク素養有る奴 >>466
鳥嶋がサンデーやラブコメが好きで黄金期ジャンプが嫌いだと公言していた人物だからジャンプがオタク化してしまった チャンピオンですら主力は腐女子漫画と少しの萌え漫画だから
時代の流れだな >>472
え、それって「腐女子向けの漫画」じゃなくて「腐女子が食いついた漫画」ってこと?
だったら、キャプテン翼も聖闘士星矢も腐女子漫画になっちゃうじゃん…… ま、現在を理解していればチャンピオンの看板は刃牙ではなくペダルやハリガネだとだれでも理解できるわな
そして、その露骨な女性向け展開も 刃牙はなんか苦手
ひたすら強さを求める点では悟空と変わらないはずなんだけど、
悟空はあっけらかんとしていて無邪気で、刃牙は器が小さいというか小物って感じがする 柳沢きみおが マガジンやサンデーがヤンマガ ヤンジャン創刊の影響で子供化して自分の活躍の場がなくなり
少年誌はジャンプみたいに子供向けだけになったと、85年くらいに書いていた
ジャンプは当時でも子供向け少年誌だったのだろう ゆでたまごは画力も話も今が全盛期って感じだな
高橋よしひろはウイード連載開始当時はまだ絵が下手糞だったけど
最近の絵を見るとだいぶ整ってきたし犬の顔もかわいくなってる
ゆでにしろよしひろにしろ相当お年なのにまだ進化してるんだな
あ、銀牙の方は話はつまらんけど ゆでの画力が上がってるってよく聞くけど、筋肉が硬そうで昔のようなしなやかさが無くなってる
女性キャラやスグルは昔の方が良かった ゆでや車田は80年代にその後一生食えるだけの
コンテンツ生み出したのが大きい
どっちも30年経ってまだ新しいのが作られてるってのがね
特に車田はアニメを上手く使って自分が描かなくても食えるスタイルを
作り出すことに成功した >>480
それは画力の話じゃなくて君の好みの話じゃないの? >>477
俺も刃牙は好きじゃないが、主役のキャラというより絵柄が受け付けない。
いかつい顔のデコボコグニャグニャした凹凸やシワは、漫画のデフォルメであることを考えても不自然だし、
なんであんな変な気持ち悪い描き方ができるんだろうって思う。
首から下の筋肉も、場面によって変なことがあるし。
下手ってのとは違うから、この場合は画力というよりセンスの問題だと思うけど。 ゆでたまごや徳弘正也、車田正美とかでも筋肉の描き方が全然違うからね
それぞれプロレスラー、ボディービルダー、ボクサーと好きなスポーツ選手をモデルにしてるし 左京はろくにメシも食えないのによくあんなカラダになったな 貧乏な癖にデブの左門豊作
妹を医者に診せる金もないのに
190cm100kgはありそうなドカベンの賀間 やっぱり絵って描く人の人間性が現れるんじゃないの
板垣って男として器が小さいと思うわ
ただ強いだけで人から愛されるキャラクターを描けない >>489
いろいろ板垣に先入感があるんでしょ。
絵云々は主張のとっかかりに使っただけ。 >>491
悪者も何も鳥嶋が編集長の時代は雑誌の売り上げが物凄く低下したんだが 自分にとっちゃ永久にマシリト博士だ。
アニメ版は声優がコロコロ変わるが豪華だぞ。 >>478
85年なら、まだブラックエンジェルズがあったり、他にも劇画系作品が多く、90年代・21世紀以降と
比べれば、はるかに大人向けだったけどな〜。 ttp://ryokutya2089.com/archives/656
週刊少年ジャンプのレジェンド 本宮ひろ志インタビュー 次号は永井豪
男一匹ガキ大将
「ジャンプはよくこんなへたくそなのを載せてたなぁ」
「若手が作る雑誌が売りみたいで俺たちみたいな若手を使うしかなかった」
「(連載することに空きやすい本宮先生は)万吉の腹に槍をさして”完”と書いて勝手に終わらせた。そして彼女と逃げたが
だんだん帰らないとと・・・という気持ちになり彼女にはフラれ家に戻ると編集者がいた
万吉の腹に刺した槍が修正液で消されていた」
「完の文字も消されて『続きをかけ!』って」
本宮先生は一時ジャンプの編集会議にオブザーバーとしても参加
サンデーのタッチが大人気でラブコメを増やそう、全部読みきりで行こう、とする意見に
「漫画の生命線は引き。来週どうなるかと思わせることが大事」と会議はラブコメはやらないことで終了
そのあと北斗の拳が出てきたんじゃないかな」
「いまはマンガが世の中の中ではなく世の中の一部でしかない時代。読者は主役が自分の感覚に合わないと無視する
俺たちの時代は幸せな時代に漫画を描いていたんだなと思う」
「今のジャンプはジャンプをいう池の中だけ見ているように思う。池の外でやれることはある。
恥をかくことを恐れなければ冒険できる。」
「一番大事に思っていることは自分をこわすこと。70歳の今でもこわせる気がするよ」
「(週刊少年ジャンプとは)めちゃくちゃな雑誌!俺には泳ぎやすい池だったかな」 武論尊曰く、彼女と逃げたというのは嘘で武論尊と逃げたらしいな
本宮は見栄のために細かい嘘を一杯ついてそう ブーちゃんの原作なんてほとんど使わんでもぶーちゃんは心が広いから怒らへん
新谷かおる
かなりの原作が堀江なのはマジだろうな >>499
本宮ひろしの彼女は武論尊だった、ということでよろしいか? 『キャプテン翼』通巻100巻達成 世界中のサッカー少年に愛される超名作
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000334-oric-ent
キャプテン翼シリーズ
『キャプテン翼』37巻
『ボクは岬太郎』1巻
『キャプテン翼 ワールドユース編』18巻
『キャプテン翼 ワールドユース編特別編 最強の敵!オランダユース』1巻
『キャプテン翼 Road to 2002』15巻
『キャプテン翼 短編集 DREAM FIELD』2巻
『キャプテン翼 GOLDEN-23』12巻
『キャプテン翼 日出ずる国のジョカトーレ』2巻
『キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA』6巻
『キャプテン翼 ライジングサン』6巻(継続中) 葵が主人公の、プリンチペ・デルソーレはキャプつばシリーズのナンバリングに入れて貰えないのか あれユース編の序章だろ
単行本の一巻がまさにそれだぞ 高橋陽一:結局はキャプテン翼だけ
ゆでたまご:結局はキン肉マンだけ それ一本でいつまでも食えるんだから漫画化として一番の勝ち組
翼は世界規模の人気作だし肉は今が質的に最盛期 宮下とかどうなってんだろ 煮ても焼いても食えない本編とガラクタみたいなスピンオフばっか
連発してるけど儲かってんのかな それなw
何を読んでもつまんないのに続けてんだから大したもんだよな
今の肉は過去がなんだったんだってぐらい面白過ぎるわ >>507
男塾は本編を含めても面白かった時代の男塾の内容をなぞってる女塾が一番面白いという皮肉な状況になってる 伊達、邪鬼、赤石外伝とあるけど、どれも新キャラがどこかで見たような過去の焼き直しばっかでな
赤石VS伊達はやれないからパチモノで楽しんでくれって趣向なのか マジで読む意味ないと思える >>510
>過去の焼き直し
外伝系作品には多いね。キャラに限らず場面の描写についてもよくある。
本編作品のキャラや場面が外伝で再現されるっての。
ある種のオマージュというか、本編のファンを取り込むためにわざとやってるのはわかるんだが、
やりすぎると関連作とはいえ別作品である意味が感じられなくなる。
リメイクなのか外伝なのか、どっちかにしろと。
自分の知る例で特にひどいと思うのは、ゼノンでやってる義風堂々って作品だが、主役からしてそうだからな。
これは花の慶次のサブキャラ直江兼続を主役にした外伝ものだが、
花の慶次本編では真面目で実直そうで慶次とは対照的なキャラだった兼続が、
こちらではまるっきり慶次の焼き直しみたいなキャラ(派手好みな傾き者)に改変されてしまってる。
おまけに家来の関係とかにも慶次のそれを真似たような設定が見られるし。
なんのために兼続を主役に持ってきたんだか。 キン肉マンレディーもデビルマンレディーも
セインティア翔も好きな俺は
女版男塾も是非読んでみたいんだが
生憎と作家名も作品名も解らんので困ってる
誰か知らんか?
以前嫌儲に画像が貼られてて興味持ったんだが >>514
わざわざ貼ってくれてありがとう!
いいひとだなアンタ
神様かよ!! 義風堂々はアニメでしか見たことないが、面白かったのは信長の亡霊が
大物演歌歌手みたいに池からせり上がってくるとこだけだったな。素直に花慶アニメ化せえよと >>515
本当にいい人は「女版男塾 でググれ」って言ってくれる人だよ
お前みたいな奴はそうやって学習能力ゼロのままネット利用し続けるんだろうな・・・ コータローまかりとおるとかチンミの人もそれ一本で食えてるよな
そういう人たちは逆に代表作のイメージが強すぎてそれ以外の路線を
ファンが受け入れないっていう不利な部分もある
鳥山も結局DBの後はまともに書いてないも同然だし
北条もシティハンターの後は短期打ち切り続きでその後はスピンオフ 鳥山はドラゴンボールの引き延ばしでボロボロになったからなあ
途中でゆでみたいに過労か腰痛で長期休載してもおかしくなかったのに 全盛期は週刊連載2本に隔週連載1本以上をこなして
70歳を過ぎても週刊連載をしてその合間に草野球をこなしている
水島新司は鉄人 >>518
前川たけしは月刊マガジンのチンミの人ってイメージだが
週刊マガジンでブレイクショットも描いてる
ビリヤードブームの時期に乗った感じ
集英社系でそれ一本で飯食ってるなら
バスタードの萩原とか
タフの猿渡(今はプレイボーイだっけか)とか
のイメージかな 森川ジョージや板垣恵介も一本だけ漫画家だね
森川ジョージにいたっては「はじめの一歩」以外に描いてるのかって位に
他の作品の印象が無い >>520
1977年頃は「ドカベン」「野球狂の詩」「一球さん」の三本が週刊連載、「あぶさん」「球道くん」が月2回刊だったはず
それプラス自身が主催の野球雑誌創刊もこの頃で、ドカベンなどは連載の増ページに加え雑誌表紙や巻頭のカラーも多く
(カラー化はスケジュールが早くなってしまう)、なおかつ草野球もやりながらだったので、正直週刊連載5本の経験も有る
永井豪のピーク時よりもある意味忙しかったんじゃないかと思う
でも水島新司はジャンプとはもっとも縁がなかった大物の一人だったけど・・ >>523
口頭で創刊号の読み切りをOKしてもらえたのに
後になってマネージャーから断りの連絡が来て揉めたことが尾を引いたらしい
もっとも描いてもらえたとしてもジャンプは新人育成主義と
専属契約制にシフトしたのでどっちにしろ縁は無くなったと思うが >>522
板垣は餓狼伝の方が面白いのに。
これからってところで連載ブチ切り。
象山対グレート巽を見せてくれ! 一つの作品で週十数ページ以上の週刊連載が一番長かった漫画家は秋本治なんだろうけど
一つに限らず週十数ページ以上の週刊連載自体が途切れたことがないのは誰なんだろう?
やっぱり水島新司になるのかな
毎週に限らなかったらさいとうたかをが一番だと思うが
>>523、>>524
検索したらジャンプと水島新司の関わりは1970年に連載された「ケッパレ!太田投手」というのと
ヤングジャンプコミックスの「くそ暑い夏」というのしかなかった 鳥山は元々漫画に執着してないだけだから
ジャンプに潰されたって信じてる人がまだいるんだな
>>511
多分花の慶次をやると権利問題が出るから、他のキャラを使って花の慶次みたいなものを作ったんだろう
エンジェルハートもわざわざ続編ではないって最初から念押ししてるし
蒼天の拳も北斗の続編ではないからな
バンチは打倒ジャンプで始めたのに結局二番煎じと居酒屋漫画だけだったな あの義風堂々って、漫画自体は本家(原哲夫)と別の人が描いてるのに(原作としては原哲夫も絡んでる)、
コミックスや雑誌の表紙絵はいつも原哲夫に描かせてるのはなんなんだろうね。
原哲夫の後継みたいな扱いをしていながら画力に表紙を飾れるほどの自信がないってことなのか。
実際、月語り編の武村勇治も花語り編の出口真人も、原哲夫に比べたらろくなもんじゃないけど。 >>528
お前の頭の悪さにビックリだよ
原哲夫本人作と思わせて買わせるインチキ商法だろ
絵があいつの絵柄なら、作画名が違う奴の名前でも、
よく見ずに表紙買いする馬鹿が一定数居るんだよ >>529
アンソロジーでも、一番上手い人が表紙描いて、中身は・・・なことが多いよな。 チンミと孫六はずっとやってるけど面白さが解らないわ
北条司はエンジェルハート始めるために無理矢理終わらせたファミリーコンボが一番面白かった 肉の新刊買ったらジャンプフェスのチラシ入ってたけど北斗もシティハンターもグッズあるんだな 中国拳法の知識は
チンミと拳児とセイバーキャッツでしかありません >>533
烈海王が使った中国拳法はどこまで本当なんだろう。
寸勁はありそうだけど、空気弾、へその穴をえぐる、水面を走るとか分からん。 >>511
バンチで一時期描いてた長谷川哲也は
漫画が変わるたびに絵柄も変える人だが
原哲夫のアシスタントやってからは
原哲夫風味で定まった感じがする
ナポレオンの漫画は絵どころか作風も
花の慶次に似すぎなほど影響受けてる
アシやってたのは花慶より後みたいだけど
この人はナポレオンもアラビアンナイト(士郎正宗に影響された絵柄)も面白かったから
ジャンプでも描いて欲しかったな バンチでは週刊連載やってたし
割り箸にインク付けて描いてたそうだけどよく量を描けるな 長谷川哲也って人の漫画調べたら確かに絵がコロコロ変わりすぎww
アシスタントとしては優秀なんだろうが作家として追おうとは思えないなw 竜崎 遼児は2004年から週刊パーゴルフでインパクトを長期連載中
生き残れているんだね >>521
> タフの猿渡(今はプレイボーイだっけか)とか
サーフィンもの、医療刑事もので二連続突き抜け→バイバイジャンプを経ての現在
そもそも少年誌は合ってなかったんだろうけど当時を知るものとしては感慨深い
本人は黒歴史にしているかも知れないが…… バンチで 次原のジャンプ漫画連載時に当時のことを振り返る動画インタビューに答えていたが
担当の鳥嶋にバカにされ続けて殺意を抱いていたと言っていたよ メカドックの後5回か6回連続で短期打ち切りだったでしょ ジャンプでそんな作家他にいないでしょ
読むほうもうんざりしてたしね なんでこいつにこんなに枠やるんだって >>540
単にアニメ化のご褒美&二匹目期待じゃないのゆでと同様
メカドックのアニメ化は子供にも無理矢理に感じて見たことないけど
実在車種が勝ったり負けたりするのは当時のテレビではアリだったの?
それともヤルサー・HEXAとか適当に改変されてたとか? >>540
ゆで キン肉マン後 ゆうれ小僧→三太夫→マモル
北条 CH後 こもれ陽の下で→RASH
宮下 男塾後 バラモン→BAKUDAN
車田 星矢後 翔
原 北斗後 サイバーブルー→(慶次で再ブレイク)→影武者→龍星
桂 ウィングマン後 ヴァンダーレモン→(電影で再ブレイク)→シャドウ→DNA2(小ヒット?)→(Isで再ブレイク)
高橋(玉蹴り) 翼後 翔→エース→CHIBI→(翼ワールドユース編)→FW陣
高橋(犬) 銀牙後 雅武
えんど 抜作後 不可思議堂
佐藤 ケンイチ後 タータベア→ミリンダ
平松 ブラエン後 ラブ&ファイアー→キララ
徳弘 ターちゃん後 カッパーマン→もも子
今泉 神様後 チェンジアップ→暗闇をぶっとばせ
ちば キックオフ後 ショーリ→ノーサイド→虹のランナー
次原 メカドック後 ロードランナー→スーパーパトロール→隼人→ボルカン→菩薩と不動→元気やで
(元気やでっは企画ものなので打ち切り枠からは除外か)
ゆでやYO1ほど雑誌に貢献した漫画家でも3回やっちまったらオサラバなのに、次原だけ謎の連打だった
個人的には今泉とちばも微妙だった。3人とも絵は手堅い上手さがあるのに漫画が超絶つまらんという共通点がある キン肉マン
最新巻がオリコン売り上げ上位とか
すごす 肉は今回評判良かったけど、最後も変にグダグダせず終わらせたしな 野球に頼って爆死するパターン多いな
にわのとかも野球漫画で突き抜けてたな >>544
連載のラストバトルやるのがスグルじゃないって、昔のゆでではありえんと思ったな。 ジャンプと野球漫画はあまり相性が良くない
ヒット作って侍ジャイアンツとアストロ球団位じゃね
侍ジャイアンツも小室孝太郎の話だと
たいして人気が無かったのに梶原一騎の力でアニメ化が決まって
打ち切りを逃れたそうだ >>547
プレイボールはメインはる作品ではなかったが
人気はあるほうでしょ
今コージィが続編描くぐらいなんだし
チャンピオンの水島御大
マガジンの巨人の星
サンデーのあだち充(野球マンガとはちと違うけど)
みたいに野球マンガがメインをはるってのは
週刊ジャンプではほぼなく
打ちきりと言えば野球マンガみたいな感じは確かにあるけど >>547
アニメ化こそしなかったが「すすめ!パイレーツ」はヒット作に入れていいと思う 「悪たれ巨人」も全22巻までいったのにマイナー感がぬぐえない
ジャンプコミックスの絶版が早くそれ以後コミックス化されることもなかったし
個人的に1983〜84年頃全巻古本でバラバラに集めたが後半の巻はなかなか見つけられなかった記憶がある
読んでみると結構面白い漫画なのに 高橋陽一の「エース!」はそこそこ続いたがほとんど忘却されているな >>548
「史上最低の野球漫画」山下たろ〜君は20巻くらい続いた。
ルーキーズがヒットするまで近年のジャンプで一番有名だったんじゃないかな。
短命だったけど、エース!とかキララが面白かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています