【あだち充】タッチ TOUCH Part26 [無断転載禁止]©2ch.net
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西村を笑った件は、由加が尾ひれを付けて話してるんじゃないの
マウンド上で泣いたとか、その場面は描いてないんだし
達也にエールを送った時のさっぱりした様見ると泣いたとは思えん 高校野球でサヨナラ負けして泣くピッチャーはむしろ普通だしなあ
ただ由加が言うには西村はかなり大声で泣いたらしい
観客にも聞こえるレベルで泣くとかどんだけでかい声だ？と思うけど 泣いてはないだろ
絞り出すような声で
和也ぁ…悔しいよぉ 南って当時としてはそれまでのヒロインのイメージを覆した、結構斬新なキャラだと思ったけどな みゆきとみゆきは当時のヒロインの典型2つ
浅倉もみゆきと同じヒロインの典型に嵌る 柏葉が出てきてからは完全に前時代の話だよな
根性と体罰とスパルタで勝てれば苦労しないよー むしろこれまでの明青が本当に甲子園行く気あるのか？
というぬるいチームだった
西尾監督で甲子園行けたことないし
甲子園は努力すれば行けるわけじゃないけど努力しないと行けません >>725
和也がいたら行けただろ
キチ柏葉のおかげじゃない >>727
決勝戦に和也がいて黒木がサード守ってたら勝ってた。
>>728
ワロタｗ
返り討ちにあわんか？ >>729
視力が低下してる今がチャンスだーｗｗｗｗｗ >>721
新田は金持ちのお嬢さん。恋の相手の為に頑張る健気な乙女
浅倉は和也と達也を両天秤に掛けたこすい女だったと思うよ。確かに何でも出来るスーパーウーマン設定だったけど
篠塚かおりを超えちゃぁね
>>729
エース1人で甲子園行けるかよ。 >>727
勝負事にたられば無意味だ
和也が生きていたらなんて言ったら
それこそ西条戦の同点ホームランで神風が吹かなかったらとか言えることだ
西尾監督が決勝戦の前に自身が言ってただろ「自分じゃ勝てないから柏葉に託す」と 和也は野球部のぬるい練習だけじゃ甲子園へ行けないから
過酷な自主トレをしていたことを忘れたやつがいるな
柏葉がいなくてもそこまで努力できるのなら柏葉は不要だが
達也は柏葉が来るまではそこまで練習してなかった（吉田の方が練習してたぐらい） 急遽マウンドにあがって須見工を4点に抑えた黒木は凄い ロードワークは2年次からやってたような…
（川に落ちた由加を救助したのもランニングの中途） 孝太郎に「あいつ（吉田）はお前（達也）と違って練習好きだからな」とか言われたし
柏葉と初対面で殴られたときは部室で練習さぼってたし >>741
中学時代は女子高のテニス部や水泳部の覗き、もとい練習見学の為に、隣町まで毎日走っていた
とかいう設定があった方が良かったかも お正月ネタはあまりなかった印象があるなこの漫画は。 >>739
決勝点はエラーだしな
緊急登板なのによく頑張った 柏葉のおかげで明青が全国区レベルのチームになった
原田の「転び方によっては面白くなる」というセリフのとおりだな キチ柏葉って兄貴のことだろ
原作の栄一郎はマジでクズ野郎 陽当たりのケイコちゃんの方がカワイイ
泣かすなら男勝りなカスミちゃんを泣かしたい >>748-749
凄いんじゃない。つくづく安達って甲子園を舐めてたよな
野球に限らず新体操でもそうだったが たしかに直球だけで勝てるなんてなめているとは思う
タッチはあくまで人間ドラマを見る物であって野球そのものは大した意味合いを持ってない
H2は野球の面でも練られていて作者も勉強したのがわかる >>756
ナインの方が野球の描き方はしっかりしていた
野球漫画と言う意味においては、タッチはナインと比べて退化している それを踏まえたうえでＨ２を描いているわけだが
Ｈ２の恋愛は邪魔 春にも大会があることに気付いたことですか！
安達作品から恋愛要素を抜かしたら只のゴミですわ >>757
日本一になることにたいした意味合いはない
あんなのはただのオマケだ（甲子園の結果なんて初戦のみ勝利でも問題なかった）
タッチのアンチならスレに来るなよお前
場違いだ あだち充にとって野球は道具だからね
サッカーだけは拒否ってるようだけどｗ あさくらみなみ
これは良い語感
だから達也が婿養子になりゃいい
あさくらたつや 南って名前と言うよりも名字だろとずっと思ってたら
AKBで高橋みなみとか峰岸みなみとか出てきた
ひらがなだといいけど漢字にするとパッとしないな 南の乳首を摘まんで上に引っ張り、そっと放したときの揺れるおっぱいを観察したい 同時期ジャストミートって作品描いてた人の
やったろうじゃんって漫画
スパルタな監督の元甲子園を目指すがこの監督のベースは柏葉だ うぇぶりの連載が最終版だけど、甲子園の現地入り以降は話バグってるよな・・・ >>797
南「達っちゃんだったら、いいよ」て言うに決まってるよ
たっちゃんダメ、ヤメテーと言うか？ //www.huffingtonpost.jp/2017/01/13/mitsuya-yuji-coming-out_n_14142826.html
声優の三ツ矢雄二、ゲイをカミングアウト 恋人も「募集してます」
2017年01月13日 18時20分 JST |
時事通信社
アニメ『タッチ』の上杉達也役などで知られる声優の三ツ矢雄二（62）が、12日深夜放送のテレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況（秘）報告〜』（毎週木曜 深0：12）に出演。
これまでたびたび“グレーゾーン”として明言を避けてきた自身のセクシャリティーに関して「ゲイかストレートかって言われれば、ゲイ」と初めて告白した。
これまで曖昧にしてきた理由については「兄が会社勤めをしていて、（兄が）会社で何か言われると迷惑がかかるなと思って、それで“グレーゾーン”て言ってたんです」と説明。
「兄が定年退職しちゃったんで『もういっか』となって」と踏ん切りがついたという。
続けて「周りの人は、ぼくは普段からこうだから全員（ゲイと）知ってるんですよ。でも、公には今まで言ったことはないんです」と話し、
番組出演者の次長課長・河本準一から「三ツ矢さんはゲイ？」と改めて問われると、「ゲイかストレートかって言われればゲイ」と答えた。
小学生の頃から女友達が多く、男子とキスをした経験なども赤裸々に明かしたが、当時はまだ「ゲイ」という感覚はなかったという。積極的に自身のセクシャリティーを意識しだしたのは高校の頃からだったと振り返った。
今回のカミングアウトについては「役者さんは自分がゲイだと告白していると、ラブシーンなんかがある場合、（視聴者が）純然とそのシーンを楽しめないんじゃないか」と指摘し
「役者さんはゲイであることを隠していても僕はかまわないと思う」と考えを明かした。その上で「僕なんかは、声優で最近やっている役は動物とか宇宙人とかだから、この際もういいやと思って」と吹っ切れた様子で語っていた。
現在恋人はいないと話し「募集してますのでマネージャーまでご連絡を」と呼びかけると、「タイプは、加瀬亮です」と最後は笑顔で宣言。スタジオの笑いを誘っていた。
「タッちゃん大きくなってる……。南のおっぱいで興奮したんだよね？」 >>806
南のせいでこうなったんだぞ、責任取ってくれよ。 >>809
二刀流はメジャーにも何人かいるらしいよ
中継ぎ20試合＋代打40打席とかいうレベルなら、それほど珍しくない
両方で高い位置で二刀流やった選手は少ないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
