週刊少年チャンピオン懐かし総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺の好きなチャンピオン80年代
1.プラレス3四郎
2.いろはにほう作
3.セパハン
4.ドッ硬連
5.燃えてVシュート お爺ちゃんたちが盛り上がってるねぇ
自分は三つも挙げられないけど、どうしても外せない一作がある
すくらっぷ・ブック >>726
そこは一般的な意見としてガキでかも入れんと。 >>733
がきデカは70年代の5位。
ちなみに70年代の4位はマカロニほうれん荘。 >>21
立原あゆみは女流マンガ家じゃないのか
女と思い込んでた30年間 >>736
あの絵柄と名前じゃしょうがないわな
関係ないけど少女漫画だけ描いてたころの竹本泉も女と思ってる人がけっこういた >>736
女だと思って秋田書店のパーティーで手塚先生がwktkで会ってみたら恰幅の良い男性で愕然としたらしいなw
立原先生自身が回想漫画描いてたw 立原あゆみは、のなかのばら(野中のばらとは別人)で、原作者のときは積木爆なんよね
自分の漫画と原作とでチャンピオンには大分貢献してる
(ヤングチャンピオンにも立ち上げ時から貢献してるし) 作中でも「タイマン張ったらダチ」と言ってる漫画があった、てなセルフパロみたいなことやってたっけ。 タイマン張ったらダチぜよ!、な。
石山東吉もヤンキー漫画で似たようなセリフ喋らせて種
ちなみに男旗の前の作品 山口がチャンピオンを最終列車に乗り遅れた負け犬が集まる場所みたいに言っていたけど今のチャンピオンや板垣に対しての批判なのかな
無印浦安、グラップラー時代の刃牙、山口漫画が載っていた時代のチャンピオンは明るめの話の漫画が多かったし、単純に面白い漫画が読みたい読者も多かった 今のチャンピオンて、コミケで出品されてるのを適当に中身を読まずにいくつか寄せ集めて纏めたって感じがする >>744
そういう訳じゃないと思う、大手で連載できない人の集まりだからじゃない ジャンプはヤワでガキ臭い路線で、小6以上はテンションだだ下がり
世間じゃスーパーカーブームでも、廻し読みが当たり前
広く浅くで女も読んでいたチャンピオンは、きんどーさん没落後は花沢路線・・
自爆の連鎖イメージ
行き場を失ったガキ共は、劣化チャンピオンのサンデーに群がったが束の間
あと没落のマガジンに「キング??ワイルド以外は知らん」
何かねー おまえ当時を知らんで、ネット上の情報を切り貼りしてるな(^^
だから当時を知る人間なら即わかるような間違いをおこしてる
せめて時系列ぐらいは、ちゃんと把握しなさいな オタクでなくてスマンなー
ワイルド7だけのキング、アストロまでのジャンプ、エコエコまでのチャンピオンしか知らんのでのー
あとはぼっけもんのスピリッツ、週漫のどくだみ&おとこ喰い、金融道のモーニングしか知らん
なのでラブコメと珍走ごっこには虫唾が走るんだわ 断片しか知らずに本の全部を読んでないのか、立ち読み組なんじゃないかw
まぁ可能性としては>>748の指摘が正解ぽいが つーかさ、40年前の漫画なんて正確に覚えてるわけないのでは・・・
記憶に頼るよりネットで調べたほうが正確かもよ え〜〜そうかぁ〜〜、同じ週刊漫画誌に同じ時期に載ってたとかなら、覚えてるだろ
同時期の他誌にしても買うなりして読んでたら覚えてるだろうし
そのころの世間の流行とかも覚えてるもんだわ
よほど記憶力の無い人なら覚えてないのかもだが 少年漫画誌への興味が失せて以後ろくに読んでないという弁明なんだからそんなもんだろ キャラメルリンゴは他誌の漫画のパチモノなのに全く売れなかったという酷い黒歴史だ カリュウドでは多額の現金を持ち歩いていて奪われる話がいくつか見られる。
銀行振込が普通の現代だと、話が作りづらいなw 三億円事件が時効になった翌年あたりの連載時代だもん
当時は給与やボーナスも現金支給で
分厚い封筒に入ったのを個々に渡してたんだわ
三億円事件は、お得意さん向けのサービスで日本信託銀行が
その個々向けの現金を封筒に入れる作業をしたのを
東芝府中工場へ向けて配送する途中を狙われたんだ
当時は一応銀行にキャッシュディスペンサーもあったけど
預金残高の確認だけでも100円預金から差し引かれたり
(インジケーターに残金が表示されるだけ)
入出金手数料も1回で100円差し引かれた
1000円札単位でしか引き出せない不便もあったんだ
だから、銀行の口座に残金1072円なんてときに
残高確認しちゃうと、その時点で100円差し引かれて
残りは972円となり、キャッシュディスペンサーから引き落とせなくなったりした
現代の話にしたいなら、おおやけに出来ない金だから「現金で」って話にするとかかな >>740
野中のばらさんの4コマ好きだったなぁ、、合掌 72歳と御高齢ではあるが、未だ健在すよ、今もヤングチャンピオンに仁義の後日譚を連載中 >>740
積木爆=立原あゆみってのは俺は「仁義」に書いてあったの見て初めて知った
「レッツダチ公」の原作と「ぼくはウイリー」の連載を同時にやってたんだよな グルービーとか、唇にパンクとか、チャンピオンだからこその音楽漫画の佳作ってあるもんな あと、週刊少年サンデー増刊号に連載されてた石渡治のラグタイムブルースも良い 02年以降はマガジンでさえ撤退した不良漫画に固執していたが
看板になれるような不良漫画は全く出て来なく、いつまでも刃牙に頼る結果になった 不良漫画は少年誌であるチャンピオンから、ヤング誌のヤンチャンなどに移行してるんすわ
少年誌だと現代では、変な苦情や批判の的にされちゃうから クローズの外伝とかクローバーの漫画とかあったけどな
小沢としおもいろいろ描いてたけどGメンとかあまり人気出なかったようだし クローズなぁ、連載のころから思うんだがカラスのことならクロウズなんじゃなかろうか 小沢としおも最長連載のナンバMG5&デッドエンドは脱不良モノだしな ふられ竜の介、最後はバイクの事故で彼女?(友紀)がってヤツかぁ
似たようなシチュエーションで、わたべ淳の漫画でも
最後は主人公の恋人が原チャリで事故ってってのがあったような記憶があるわ
ふられ竜の介の、彼女?の最初のアレの相手が主人公じゃないパターンだと、安達哲のキラキラもそうだよな
百億の昼と千億の夜とロン先生が同じ原作者ってのも凄いよな
漫画を、きっかけに知り、学校の図書室で光瀬龍のジュブナイル小説を夢中で読んだわ 喫茶店で竜の介がマスターと会話しながら待つシーンの詩を書き写したのがあったわ
過ぎ去ってゆく時たちよ
そんなにもおまえは大きなものを ぼくたちから奪いとってゆく
叫び止めてみても もどらぬものなら
失ってゆきたくないもの すべてをおまえにゆだねよう・・・・
だから だから
過ぎ去ってゆく時たちよ 矢のようにいってほしい >>773
原作者が龍だからロン先生だったのかってずいぶん後になって気づいたわ >>768
他誌の漫画のスピンオフをヒットに含めるのは流石にどうかと思う こんなにペッタンコに見える絵を山口さんは描かんと思うなぁ、体の部分とかは
どちらかというと、どおくまん風に見えるw 刃牙で何だこりゃって思ったのは
合気道だかの達人が歯を食いしばり過ぎて磨り減ってしまったと説明してた時の絵で
奥歯の上面が削れてなくなってしまって真っ平になってる絵
コミックでは描き直されてたので連載で読んでた人しか知らんだろうだけど 某テラフォーマーズ読んでたら、とあるキャラの嫌いなものが「チャンピオンを置いてないコンビニ」だったw ジャンプを20部ぐらい置く店でも、チャンピオンは2部とかだもんなぁ
でもってマガジンは15部で、サンデーは5部
チャンピオンに関しては入荷部数はヤングチャンピオンのほうがチャンピオンより多いとこもある
以前は置いてたけど、アクションや漫画タイムスは置かなくなり
ゴラクは3部ぐらい チャンピオンなんて単行本で買えばいい本しかないからな
雑誌そのものを買う価値がゼロに近い >>776
? ヒットに含める?
チャンピオンに掲載されたヤンキー漫画の例を挙げてるだけでヒット作を並べたわけじゃないぞ?
何を言ってるんだ? アリサを見てモーゼルが好きになったっけ。
モデルガンは未だ持ってないが。 >>787
モーゼルのストックが例のホルスター兼用じゃなかったのは残念だったなあ 映画殺しのライセンスで使われてたヤツか
アリサ凄いよな、パラレルワールドの話だと、この作とか
番長惑星とか、もチャンピオンだったか
アリサの作者平野仁さんは、先日亡くなられた小池一夫さんとのコンビ作も多いよな 平野仁さんは、アリサのあとの隼人が行くも良かったが、打ち切りになったのがなあ
作画者を別につけたらもっと売れてたかもしれん がきデカの下品さはいま読んでも激しく笑える。
特にこまわり君が、両親が出かけた隙に、エロテープを作成して
自分で聞いて「あぁぁ」と漏らす場面。
こんな描写できる漫画家、山上先生の他にいるか? がきデカはさ、当時でいうとレツゴー三匹の漫才的でさ、今見返してもまぁ面白いんだけど
当時の、あの環境で読んだときの面白さは、たぶん、もう得られないと思うなぁ むしろ敏江玲児+コメディNo1÷2=がきデカ
ベタベタ且つカラっとしてシュールな一発芸 連載開始年
91年 グラップラー刃牙
92年 シャカリキ、ウダひま
93年 浦安
94年 覚悟
95年 ドカプロ、京四朗、ジャン、特攻天女、優駿の門、学校怪談
96年 ピース電気、オヤマ
97年 フルココ、悟空道
98年 フジケン、ゲッチュー、満天
00年 BM、ショーバン、ななか
01年 エイケン
02年 ムテムス
06年 星矢
07年 イカ娘、クローバー
08年 ペダル
13年 実わた
14年 ハリガネサービス
16年 ビースターズ、六道
17年 入間くん 京四郎に出て来た武器
新聞メリケン、日本刀、木刀、金属バット、ブラックジャック、バタフライナイフ、ドス、火炎瓶、クボタン、花バット、スタンガン、
安全靴、鉄扇、分銅鎖、三節紺、催涙ガス、パイプ爆弾、ニトログリセリンの液体、鎌、電動ボーガン、ダーツ、警棒、改造ライター、スリングショット
刃牙シリーズに出て来た武器
山刀、斧、日本刀、テーザーガン、分銅鎖、三節根、手裏剣、クナイ、スナイパーライフル、催涙ガス、爆薬、鎌、散弾
青龍刀、警棒、拳銃、仕込み槍、九節鞭、閃光弾、ピアノ線、マシンガン、煙玉、アサルトライフル、スペツナズナイフ、
バタフライナイフ、ククリ刀、中国剣、木刀、小太刀、ビール瓶、バクナク、ブレストファイアー、硫酸カプセル、手榴弾
共通する武器
木刀、日本刀、バタフライナイフ、分銅鎖、三節根、鎌、催涙ガス、警棒
似通った武器
スタンガン≒テーザーガン
パイプ爆弾、ニトログリセリン≒爆薬、手榴弾
ダーツ≒手裏剣
改造ライター≒ドリアンの火吹き 「ゴールデンボーイ」が単行本化されないのは、残念だ 阿部修司の漫画は番長連合よりイッシンの方が面白かった マカロニほうれん荘の全話切り抜き
が以前まんだらけで25000円で売られていたな。
後半は未収録がかなりあるよね? アシスタント無しで
「マカロニほうれん荘」を毎週描いて、
月刊で「ドラネコロック」描いて、
たまに増刊で四色カラー16P描いてって。
寝るヒマないやん。よく死ななかったな。 ギャグ漫画の作者はまだいい
ページ数少なかったしな
ストーリー漫画の作者なんて、さらに地獄だからな ええ〜・・・?
逆だと思うけど
ギャグ漫画の方が精神崩壊する ストーリーならネタが思い浮かばなかったら引きを作って決着は次号に持ち越しときゃいいが
ギャグは毎週オチをつけなきゃいかん 板垣、浜岡、小沢は90年代は老害を追い出す新興勢力だったのに、後にいつまでもチャンピオンに居座る老害になってしまったのは残念だ
特に今の板垣の老害ぶりは酷い >>804
キャプテンのちばあきお氏のようなケースもあるしそこは人による
ギャグ漫画家だから精神崩壊するわけじゃない
ストーリー漫画家も壊す人もいる >>806
浦安はチャンピオン的にはこち亀的な立ち位置にしたいんだろうな
浦安も終わるタイミングを逃した印象たましこのままズルズル続いていくんだろう
作者の一存じゃ辞めるに辞められないだろうし 浜岡とかはともかく、板垣はほかに引き取ってくれるような所が無さそうだしなぁ
かつて週刊チャンピオンで活躍してた人たちは、ヤングチャンピオンだとか
月刊などに居場所を得てたりしてるけどさ >>809
板垣は売れてる時(最大トーナメントや死刑囚編初期)の方がまだ今より謙虚だった
落ち目になってから攻撃的になって来た >>809
梶原一騎を知らない世代からしたら板垣は梶原みたいに感じてるのかも知れんがね
まあ、板垣と梶原は持っているキャラクターは異なるし、あくまで立ち位置が、ってことだけど >>812
バキだけとか浦安だけとかは少なくないと思うよ
まだ、読めるものがあるだけ某ジャンプよりマシかも
まあ、他誌の悪口はアレだけど・・・ 2002年にはそれまでの大塚公平に代わり樋口茂が編集長に就任。1990年代のチャンピオンを支えてきた長期連載が軒並み終了していったが、
それに代わる人気作が産まれなかったために誌面が不安定な状態となり部数も大きく落ち込んだ。
ストーリー漫画、スポーツ漫画共に短命に終わる作品が乱発され『アクメツ』(田畑由秋・余湖裕輝)・『いっぽん!』(佐藤タカヒロ)など2 - 3年の連載が続くのが良い方という状態に陥った。
また、2003年から2005年までは萌え系漫画が減少し再び不良漫画が増加したが、『番長連合』(阿部秀司)や『ナンバMG5』(小沢としお)以外は軒並み低調に終わった。
それと前後して誌面におけるメディアミックス系コミカライズ作品も掲載されていたが、『カオシックルーン』(山本賢治)[9]、や『舞-HiME』(矢立肇・キムラノボル・佐藤健悦)など)のコミカライズなどを例外として、どれも低調であった。 ジャンプ元編集室の西村繁男が著書で書いてたけどチャンピオン黄金期は、確かにチャンピオンは売れていたのは認めるが、秋田書店は正確な部数は公表せずに自称◯◯万部とアピールしてただけなのでズルいやり方だと批判していた
だから黄金期もホントに部数の上でジャンプを越えていたのかどうかはわからない、と言ってた
80年代前半はジャンプが驚異に感じてたのはサンデーだったそうだけどね
タッチとかうる星やつらとか連載陣も充実してたし うる星やつら、タッチの全盛期にサンデーにかなり部数を詰め寄られたが
北斗の拳の大ヒットで一気に突き放したそうだ でも当時のジャンプの部数も、いわゆる「公称発行部数」であって二重に欺瞞があった数字すからなぁ
「公称発行部数」てのは、雑誌の発行者が広告主などに独自に発表する部数でさ
今はどうかは調べてないけど、当時の雑誌では、第三団体(今だと、日本ABC協会とかね)の公査受けてない
しかもジャンプのは、発行部数であって販売部数じゃあなかったしさ
数字だけで疑うなら、双方共に疑わしいんだわ
当時の売れ方・実際の状況を知る人なら、チャンピオンのほうが売れてたってことには異論は挟まないんだけどさ
書店でも、酒屋や煙草屋の仕入れ部数でも、売れゆきでもさ
こういう数字の正確性が、ほぼ正しいだろうとなったのは1994年から
日本雑誌協会が一定の基準で加盟社の発行部数を1994年から公表するようにしてからなんだわ
出版社各社が独自にお手盛りで出すんじゃなく、同一の基準で出す数字なんで
まぁ大丈夫だろうってぐらいのもんだけどさ。 昭和51〜52年あたりは、確実にチャンピオンが一番売れてた。
毎週のように10万部ずつ増刷していたし、
それがほぼ完売していたという。
ガキデカ、ドカベン、ブラックジャック、750ライダー、
マカロニほうれん荘、よたろう、マーズ、ゆうひが丘の総理大臣 80年代前半はマガジンが出遅れていた印象もある
80年代前後は男の子はジャンプかチャンピオン
80年代前半はジャンプかサンデーだったな
うる星がアニメ化されてからは男の子だけじゃく女の子もサンデー買うようになってたからな
だからサンデーは勢いあったのは確かだと思う
マガジンはあまり話題にならんかった 80年代後半になるとマガジンが地味に売れ始めてきた
ジャンプ450万、マガジン250万、サンデー150万くらい
サンデーはタッチ終了で部数を大幅に落としたみたい >>822
80年代後半だと
コータローまかりとおる
あした天気になあれ
バリバリ伝説
スーパードクターK
名門第三野球部
ミスター味っ子
オフサイド
キラキラ
おがみ松吾郎
サンデーよりは泥臭い漫画が多いけどヒットはそこそこ出ていた
その後90年頃にはじめの一歩やカメレオンが始まってさらに部数を伸ばすんだが Kってそのころだっけ
じゃあ激烈バカも同じ時代か・・・ 80年代前半のマガジンは劇画の勢いがなくなり
中途半端にサンデーのラブコメ路線追いかけて泥臭いラブコメ多発したりと迷走してた
>>824あたりから読めるのが増えてきた感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています