週刊少年チャンピオン懐かし総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
OXS85 闇の密霊師をようやく手に入れたぞ!!
さぁ次は怪奇幻想館だ・・・ 90年代は立原やドリームスコンビを追放する余裕があった 魔神ゴール!
邪神グール!
巨神トロール!
今考えるとなんつう適当なとりあわせなんだ 笠原倫は、ヤンキンのどげせんRでは
現代の高校生の心情部分まで描くのキツいんじゃないかと思ったわ ウダウダやってるヒマはねェの
蘭茸が桃川の股間を踏みつけて
女なんでしょ?っていってるとこが最高に燃えた
最近ヨネコはそういうのやめつまったからなあ チャンピオン恒例の編集長交代による粛清
リク→打ち切り
刃牙→謎の休載したり、掲載順位の悪化 マカロニ後期ついて行けなくなった俺がこんなの見つけた
ttps://ameblo.jp/mtjmtj02/entry-10139283278.html
ミス愛子じゃん 男旗
からじしぼたん
トリックリップ
スナッチャー窃
ジャンジャンバリバリ
ここらへんだな >>275
打ち切られたせいで巨神トロールの出番は無いまま終わっちゃったんだよね Avとどうぎんぐの作者同じだったとは
どうぎんぐのおまけページの話が面白いチョコボール 単行本の売り上げ
**│101,292┃*81,343|*19,949|---,---|範馬刃牙 16
**│*35591 (4)│*52570│ -----│------┃*52570 (11)┃2018/02|刃牙道 20 >>185
なつかし〜
このセリフはクラスの男子でメッチャはやったなあドーベルマン刑事一発目 90年代後半のチャンピオンは好調だったが下手にエヴァンゲリオンの影響を受けた漫画が無かったのも好調の要因になった エヴァンゲリオンって、なぜあれほどの人気出たんだろう? エヴァは中学生が裸で押し倒されたりしてたからだろうな
衝撃的だったしかもそれよりめがねをきにしている エコエコアザラクの古賀新一先生もご逝去されたか・・・ 合掌 怪奇ホラー漫画の長が亡くなられてしまった
哀悼を込めて唱えよう
エコエコアザラク
エコエコザメラク
エコエコケルノノス
エコエコアラディーア 当時ホラー漫画家としては双璧を成していた楳図かずおももう漫画描けないし
時代だよね アシスタントが4コマ漫画いのうえ雅晴ってのがよく判らん たった今ネットで記事読んだ。
呪いかけられた教師が内蔵を吐いて死ぬ話とか、弱い力士が悪魔相手に稽古する話とか色々覚えてる。
ギャグに走った頃のはちょっとイヤだったなw 自分がエコエコアザラク読んでたのは、後期の頃だからさほど怖い話がなかったなあ
どちらかと言うと妖精が出てきたり、花売りの少女が出てきたり、因果応報な話が多かった
黒魔術が出てきたのは、ミサが狼に変身して野犬と戦う話ぐらいだった >>302
いや 学園ものに
妖精が出てくるとか
花売りの少女が出てくるのも
ある意味怖い話に思うで? 俺も書き込んでるから偉そうには言えんが
芸スポの古賀先生訃報スレがチャンピオン黄金期スレになっとる >>299
80歳近くになって週刊連載をしている水島新司は化け物だな 机にばっかり向かってないで草野球に興じていたり活発に体を動かしてたのが
良かったんだろうな 『元関東連合/最高幹部』暴走族当時、都内最凶と恐れられた“カリスマ”工藤明男氏が「あの日」を語る漫画コミックス刊行!
★『BlackFlower 関東連合のいびつな絆』
http://konomanga.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/0002.jpg
【BlackFlower 漫画コミックス全国書店にて好評発売中!!】
※日本最凶のアウトロー集団『関東連合』が描かれるリアルクライムバイオレンスコミック!
かつて『関東連合』という伝説のグループが存在した。
http://blog4.mmm.me/imgs/2/2choutlawmatome/20131130135312_420_1.jpg
関係者がたびたび事件を起こしたこともあり、ニュースやワイドショーでその名を目にした方も多いだろう。
しかし、名前は知っていてもその実態について詳しく知っている人は少ないのではないだろうか?
「ただの不良の集まりなの?」「暴走族やヤクザとは違うの?」「そもそも半グレってなに?」
一般の認識では関東連合=「おっかない人たちの集団」という認識がせいぜいだろう。
http://blog-imgs-53.fc2.com/o/n/a/onakinpower/up183894.jpg
そんな知られざる裏社会の舞台裏や、当時の空気を伝えるべく、元関東連合最高幹部である原作者
(工藤明男氏)が筆を執って誕生したのが、手記『いびつな絆 関東連合の真実』だ。
そして今回は、本作をベースにコミカライズ化された、マンガ『Black Flower 関東連合のいびつな絆』コミックを紹介したい!
関東連合とはどういう集まりだったのか?
どのようにして彼らは関東最強のアウトロー集団に成り上がり、そして最悪の結末「六本木クラブ襲撃事件」に突き進んでいったのか?
彼らの間にあったのは友情か絆か、それともただの利害関係か?
マンガという媒体を通じて、関東連合という闇に包まれた存在に、今スポットライトが当てられる!
★工藤明男 原作 リアルバイオレンスコミック漫画『Black Flower』⇒https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/480026586X/ref=aw_d_iv_books?in=2
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★工藤明男 facebook ⇒https://ja-jp.facebook.com/akio.kudou.7
★工藤明男 instagram ⇒https://instagram.com/kudouakio/
★工藤明男 twitter ⇒https://twitter.com/kudouakio
★工藤明男ブログ ⇒http://ameblo.jp/kudouakio/ 主人公が「ダブル浅野が好きだ」と公言していた作品はなんだっけ?
「密凶戦線サンガース」ではない作品。 チャンピオンの読者層はジャンプよりもむしろマガジンに近かった チャンピオンは良い意味でも悪い意味でも
絵柄が暑苦しい作品が多かった。 青春INGでキャベツ半分をナイフとフォークでステーキみたいに食べてたの見て真似したけど やっぱり不味かった‥
もともと野菜嫌いなのが益々嫌いになった小学生時代 連載開始年
01年 エイケン
02年 ムテムス
06年 星矢
07年 イカ娘、クローバー
08年 ペダル
13年 実わた
14年 ハリガネサービス
16年 ビースターズ **│43858 (4)│65557│ -----│------┃65557 (11)┃2016/09|刃牙道 13
**│50655 (6)│-----│ -----│------┃50655 (*6)┃2016/12|刃牙道 14
**│27286 (3)│57370│ -----│------┃57370 (10)┃2017/01|刃牙道 15
**│32913 (3)│58196│ -----│------┃58196 (10)┃2017/04|刃牙道 16
**│38410 (4)│57531│ -----│------┃57531 (11)┃2017/06|刃牙道 17
**│40076 (4)│58601│ -----│------┃58601 (11)┃2017/09|刃牙道 18
**│41796 (5)│-----│ -----│------┃41796 (*5)┃2017/11|刃牙道 19
**│35591 (4)│52570│ -----│------┃52570 (11)┃2018/02|刃牙道 20
**│24995 (3)│-----│ -----│------┃24995 (*5)┃2018/04|刃牙道 21 >>310
「ダブル浅野に命をかける」とかそういうセリフがある作品があったようなおぼろげな記憶が。 秋田書店版サンデーコミックスってあったけど弱小出版社が版権をどうやってクリアしたのかな
男どアホウ甲子園てサンデー連載なのにここから出してた 昔はコミックスを自社レーベルから出さない事は普通の事だった
ダメおやじはもっと弱小の曙出版からコミックスが出ていた位だからね
そもそも連載漫画が全て単行本化される時代じゃなく
単行本化されない作品も多かった
70年代に入ったあたりから各社が「コミックスは儲かる」ということに気付いた
小学館が自社のサンデーコミックスレーベルを作ったのは1974年頃のはず そうね
厳選されてるわけだからサンコミは名作が多い
009やキカイダー、ハーロック、おろちetc 儲かるというのとは違う
石油ショックで紙の値段が上がったので、雑誌が不利になった
逆に単行本は小さいので有利 そもそも漫画ってのは貸本で読むか雑誌で読み捨てるもので所有して何度も読み返すようなものじゃなかった
サンデーコミックス以前は 藤子Fの21エモンも少年サンデー連載なのにまず虫コミックスで出版され
その後はてんとう虫コミックスだった >>317
小学館は元々教科書系の出版社で少年サンデーを始めた当時は漫画の印刷ノウハウと販売取次店にツテが無かった
なので販路を持っている秋田書店にサンデーの印刷と販売をしてもらう見返りとして掲載作品のコミックス出版権を譲渡してた
後に小学館が独自ルートを確保して提携を解消したけどそれまで出版したコミックスの権利は残ったんで秋田書店サンデーコミックスのレーベルは継続されたわけ >>318
> 小学館が自社のサンデーコミックスレーベルを作ったのは1974年頃のはず
『漂流教室』が最初だったんだよね 逆に少年サンデー連載の漫画で最後に秋田書店版サンデーコミックスから単行本が出たのは
永井豪のスぺオペ宙学(1978年-1979年連載)じゃないかと思う
あくまで個人的推測だけどね
これ以降は全て小学館版サンデーコミックスからじゃないか 小学館とか関係無い、ほんとの最後のサンデーコミックスは小山田いくの「ろこモーション」らしいね 秋田書店版サンデーコミックスが凄いのは1966年開始〜1991年最終巻で
いまだに再販され入手可能な本がけっこうあること 数少ない例外だったスペクトルマンも単独の単行本で読めるようになったしな。
角川に続き、秋田版が出たのを先日知ったので、改めて買おうと思う。
チャンピオン連載版も収録されてるので、スレ違いじゃなかったりするw
つーか、ググってみたら去年には講談社から「たの幼」版の単行本も出てたのか! 秋田書店版サンデーコミックスはむちゃくちゃ儲かって
少年チャンピオン創刊の資金になったんだとか
小学館にしてみれば人のフンドシで相撲を取られたようなもんだから
そりゃ自社レーベルで新規参入するわな まぁサンコミで出た有名どころは
その後に小学館や講談社で作者ごとに完全版が出てたりするけど(石ノ森とか) 京四郎の九里は中1で電動ボーガンやパイプ爆弾を使いこなしていたが12歳か13歳という年齢でそれをやるのは最早少年兵のレベルだ サンデーコミックスの第一号本は、サイボーグ009でした。昭和の44年ぐらい?
小学館は、学習雑誌などを出していた出版社で、そこから秋田書店を関連会社として
別に作ったのだと思います。なぜなら、漫画を出すとそれまで小学館の会社のブランド
イメージが悪化すると経営者は思ってたからでしょう。PTAによる悪書追放運動などの
魔女狩りのようなことがあったことを知らない人達には想像もできないでしょうが。
たとえば岩波書店は未だに漫画雑誌の類いを出さないでしょう?文学系社会学系の
著者や学者や学者崩れは漫画は文学などに比べて極めて劣等なものという考えが
染み付いています。しかし明治の時代には、小説を書くのはろくでなしの人間だ
という意識が世間の相場としてもあったのです。歴史は繰り返すのです。
講談社にしてみても、たしかに戦前にも漫画を載せた画期的な少年向け月刊雑誌として
少年倶楽部がありました。でも画期的に部数を伸ばしたのはまさに他がやらない
漫画などを載せてたからなんです。そうして、やはりブランドが毀損するのを
警戒したのでしょうか、講談社は光文社という関連会社を作って、そこで漫画雑誌
などの軽い読み物を出すことにしました。これも本体に累が及ばないようにする
ためでした。 >>332
でも、サンデーマガジンの創刊は早かったよね
集英社も小学館の子会社でしょ? >>333
小学館が娯楽性の高い雑誌類を出版するために分社化したのが集英社だね 西村の回想だと初期の頃は
「明星を発行している集英社の西村です」と自己紹介するのが常だったそうだ
後に「集英社の・・」でどこでも通じるようになったって話だが 冒険王を発行している秋田書店の壁村です(^^)(笑) 悟空道は覚悟より単行本の巻数では上なのにほとんど話題にならない スター・ウォーズのレゴについてる、老けたレイア姫のフィギュアはきんどーさんにソックリw >>335
1960年代前半の集英社は週刊明星がスターの結婚写真を表紙にして結婚記事を載せた号が
100万部を越える等ライバルの週刊平凡に勝つことも多く(月刊明星が月刊平凡を追い抜いたのは
1972年頃)、明星の知名度はかなり高かった時代だからね
当時の新入社員のほとんどが明星の仕事を希望して、漫画は隅に追いやられた頃だったし
後に集英社の社長になって西村から敵対視される若菜正も明星編集部の出身
あと西村関係で言うと著書でチャンピオンがジャンプの部数を抜いたというのに抗議をしたことが
書いてあったけど、秋田書店は小学館・集英社の一ツ橋グループほど大きな会社じゃないので
当時から公表印刷部数の信頼性が低かったのは確かだったらしい
現にいまでも他のマンガ誌は印刷証明付発行部数が公開されているのに少年チャンピオンだけ
公称部数だし
ジャンプの西村からしたらチャンピオンが売れているのは認めるけど、チャンピオンの部数の信頼性は
疑問を持っていて、ジャンプは負けていないとずっと考えていたんだろう 70年代後半のチャンピオンはジャンプより勢いがあったと子供心に思ってたな >>332
岩波書店ってのは昔からある古い小説を印刷して本屋に買い取りさせるタイプの会社であって出版社じゃないんだがそれ知らないの? >>343
集英社と秋田書店がゴッチャになってるようなのだし分かってないって >>341-342
全盛期のチャンピオンは表紙に「部数日本一」と印刷していたからね
ジャンプにしてみれば「うちの方が多いはずだ」って自負しているだろうし
そりゃ抗議もするだろう >>345
でも、あの頃のチャンピオンの読者って小学生から成人までいたから、あながち嘘でもないと思う 昭和50年くらいから
「手塚先生と水島先生が死んだらチャンピオンは廃刊になるだろうな」
という説が流れていたらしいが、実際は大丈夫だったな。 水島は80歳近くになっても週刊連載をしている鉄人だからな 今思えばフジケンは世間で不良漫画が売れる最後の時代に連載出来て幸運だった >>352
湘南爆走族は緩和ケアのモルヒネみたいなもんか(笑) チャンピオンも「刃牙シリーズ」「浦安鉄筋家族」「弱虫ペダル」とかヒット作は出ているんだけど
70年代後半みたいにヒットが5作以上ある状態には戻らなかった アニメ化されたプラレス3四郎、ウラシマン、らんぽう等が連載されていた83年から85年頃のチャンピオンって売れてなかったのかな。。? それらはアニメ化されたから名前が残っているだけで
特に面白い作品ではない >>354
「ジャンプ放送局」に匹敵する面白さの読者投稿コーナーが巻末にあればよかった。 「ハイスクール奇面組」みたいなラブコメ風の学園ギャグマンガもほしかった。 らんぽうは人気ある時アニメ化されてたら良かったのに
タイミング悪いなあ、、
しかしゴールデンタイムのフジテレビでのアニメ化って凄いやん(^^)
ジャンプのアニメ化ならわかるけど…
…てか、らんぽう打ち切りの後番組はジャンプの北斗の拳で大ヒット(笑)
チャンピオン派のオレとしては悲しかった。 ロリコン漫画は斬新だったなぁ
さすがはチャンピオンと当時は思ったもんだ >>356
ぶっちゃけその頃は部数が減った時期
BJ、マカロニ、がきデカ、ドカベンあたりが立て続けに終わったのが要因
個人的には特に鴨川つばめがぶっ壊れてマカロニが終わったのは大きかったと思う >>363
詳しくありがとう^ ^
83年から85年あたり毎週チャンピオン買ってました(笑)
大甲子園とプラレス3四郎に赤塚不二夫の週間スペシャル小僧とトキオとカケルが掲載されていた頃です。
クラスでチャンピオン買ってたの僕だけで皆ジャンプでした。
周りからよく「チャンピオンの漫画ってアニメ化全然しないね〜(笑)」なんてよくバカにされたものです。
キングよりはマシだった気はするんですけどね(・_・; **│40499 (3)│78010│ -----│------┃78010 (10)┃2014/08|刃牙道 2
**│24995 (3)│46998│ -----│------┃46998 (10)┃2018/04|刃牙道 21 あんどろトリオの3巻4巻が見つからない
オクとかメルカリしか手段は無いのかな
まんだらけに半年通ってるがまったくだ >>360
ギャグというには薄いけどすくらっぷぶっくあたりは近かったんじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています