DEATH NOTE(デスノート) page.1310 [無断転載禁止]©2ch.net
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,========、、 このノートのルールは以下の通り
│ ||||
│ DEATH. NOTE .|||| ・>>970を取った者が新スレの神となる
│  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ .|||| ・↑が立てられない場合は代わりに立てる者を指定する事
│ _______. |||| ・スレ違いはすみやかに誘導
│ _______. |||| ・雑談を仕掛ける者は削除 一緒に雑談する者も削除
│ _______. |||| ・各キャラへの追悼、誕生日祝いは該当スレでどうぞ
│ _______. |||| ・該当スレがない場合は雑談スレへ
│ _______. ||||
│ |||| ・ルールを守らない記入者の運命は…お察しください
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DEATH NOTE(デスノート) page.1309
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1476879277/
●まとめサイト
DEATH NOTE(デスノート)のいろいろまとめてみたりするサイト
http://deathnote2ch.web.fc2.com/ なんか「完璧」ってのを「純粋」とかと取り違えてるのがいるなw
でもあまり誰も言わないけど月や魅上の目指した(?)このマンガの言う「理想の世界」って
完全に共産主義国家なんだよな
みんなこの部分どう思ってんだろね? >>529
初登場してすぐにノート拾っていたと思うが Lの変直切り替えドッガン!
いつもより静かに起動するL。
その後、DMF13HZBエンジンを高らかに唸らせながら加速し、時速40キロ弱で
直結段に投入しますが、ドコン!という激しいシフトショックを響かせ、
その後にいやいやしながらエンジンを更かして加速します。
次は駅にて、時速40キロほどで通過し、通過後、ガッタタンタタン、ガッタタンタタンという
ジョイント音を響かせながら惰行した後、直結段に投入して再力行します。
ギアを直結段に入れる時に「ドゴン!」という大きなショック音を響かせます。
その後、ガァア〜とエンジンを吹かして時速80キロ付近まで一気に加速します。
DMF13HZ系エンジンに載せ換えていますが、変速機は引き続きDF115Aを使用しているためでしょうね。
直結段に入れる時にシフトショックを起こすと流石にLだってへそを曲げてしまいますね。 自己愛が強くて共感能力が欠如してる月が完璧な人間だと思えるなんて危ない人だなあ まぁ異常に頭良い奴ってそういうもんだろうしな大抵
どうしたって周りは馬鹿ばかりに見えるだろうし 本人がバカにしているつもりはなくても周りの受け取り方も有るだろうしなw リンクの液体変速機のDW14Aもトルコンは3段6要素である。
このため、Lと同等の出足となっています。
一方通行が先頭車で、リンクが後尾車なら、発進時にリンクに押されているように感じるのは、
リンクは3段型で、一方通行は1段型と、変速機のトルコンの構成の違いによる現れだったのです。
ストール時の回転数が低く、エンジンの中速回転域でのトルクを引き出せる性質を持っています。
このため、リンクが元気よく加速する際には、一方通行ほどエンジンの回転数は上がりません。
ストールトルク比は高く、約14倍です。
一方通行のは1段3要素型であり、ストール時の回転数が高く、
エンジンの最高回転域でのトルクを引き出せる性質を持っています。
このため、元気よく加速する際には、エンジンの回転数がかなり高くなります。
ストールトルク比は低く、約7〜9倍です。
速度が上がってくると、トルクの落ち込みは激しく、45km/h程度で回転数を検知して、
自動的にクラッチを切り、直結段へ変速する仕組みになっています。
一方通行のは、ストールトルク比が小さいが、変速運転で高速域まで引っ張れる設定ですね。
速度計読みで、概ね50付近になる頃には、自動的にクラッチを切るためか、
エンジンの回転が若干下がり、ギアが直結段(直結1段)に投入されます。
その後、猛烈にエンジンを拭き上げます。このため、しゃくるようなエンジン音になるわけですね。
70km/hのところで、直結2段に入り、以降は最高速度まで加速します。 偉大なるホモ ホモ ホモ先輩の 風呂内伸晃(関西の源氏名 なつき)!
母校の甲陽学院高校の同窓会にゲスト出演が決まっていますので、
必ず参加して下さい。
会員総会にみんなで参加し、 母校の創立百周年をお祝いしましょう!
会員総会のご案内〜母校創立百周年記念〜
日時:2017年8月26日(土)12:30〜16:30
於:ノボテル甲子園
今年は母校創立百周年という記念の年です!
「ホームカミングデー」にあたる 月「ニア達が苦しみだしてから勝ちを宣言しよう」
月(ニアは自分達が死なず勝利すると信じている。だが、書き終わって40秒で死ぬ)
月(それまで真実をバラしてはまずい……撃ち殺され、相撃ちという事もまだ……)
月(いや……35秒、35秒で勝ちを宣言――――)
月(……いや、待てよ)
月(心臓麻痺を起こしたからといって、すぐに死ぬわけではない)
月(訓練を受けた捜査官なら、苦しみながらでも銃くらい撃ってくる可能性も……)
月(……よし)
月(ニア達が苦しみだしてから勝ちを宣言しよう) 月「一人目の名前を書いてから何秒ですか?」
魅上「……35、36、37、38、39……」
魅上「40」
松田「し……死なない……一分は経った……」
魅上「な、何故……何故死なない……」
ニア「だから死にませんと何度も言ったはずです」
月(っっっぶねええええっ!!!!)
月(すっごい凡ミスで負けるとこだった!!) 月(いや、落ち着け。最悪の事態は免れたが、状況は決して良くない)
魅上「か……神……私は仰せの通りに……」
月(くっ……馬鹿が! 更に状況が悪くなるような事を……!)
ニア「レスター、ジェバンニ、魅上を」
月(本物のノートもすり替えられていた……それも魅上が気付かないほど精巧な偽物に)
月(考え難いが……だが、それしかあり得ない)
ニア「ノートに書かれている最初の四人は我々SPKの本名に間違いありません」
ニア「そして、ここに居て唯一名前がないのが夜神月」
ニア「魅上はあなたを神と呼び、言われた通りにしたと言った……決まりです」 月(Nate River……Anthony Carter……Stephen Loud……Halle Bullook……)
月(これがSPKの奴等の本名……!)
月(まだだ……まだ終わってはいない……!)
月「確かにニアの言う通り、そのノートには僕の名前だけが書いていない」
月「だが、だからといって僕がキラだという証拠にはならないんじゃないか?」
ニア「?」
相沢「月君、もう悪足掻きは……」
月「相沢さんこそ落ち着いてください」
月「先入観に囚われてしまっては、それこそキラの思う壺です」 松田「ど、どういう事だい月君」
月「僕にキラの罪を着せる事……それこそがキラの狙い」
ニア(……なるほど、そうくるか)
ニア「何を言い出すかと思えば……それは、つまり……」
月「ああ、お前がキラなんだろう? ……ニア」
相沢「!!」
松田「ニ、ニアが……キラ……!?」
レスター「馬鹿な!」
ニア「取り合わないでください、レスター。ただの苦し紛れです」
月「そうでしょうか。そう考えれば納得がいく事も多いのでは?」 月「例えば、そこにいる魅上照」
月「彼はニアの呼び掛けに応え、馬鹿正直にノートを持ったまま倉庫内へ入り、僕を神と呼んだ」
ニア「魅上はむしろあなたの呼び掛けに応じたように見えましたが」
月「ああ、確かに僕も彼に中に入るよう言った。僕はキラじゃないからね」
月「キラならば名前を書いたノートが敵の手に渡る事態は絶対に避けたいはず」
月「こういう考え方はしたくないが……僕がキラなら、魅上には絶対に倉庫には入らないよう指示を出す」
月「そして、そのくらいの事は仮に指示がなくても、誰にだって少し考えれば分かる事だ」
月「誰かが僕を陥れる為に、魅上にそういう行動をとるよう指示をしていたなら話は別ですが」
ニア「それは単純にあなたと魅上が勝利を確信していたからというだけでしょう」
ニア「我々の前で勝利宣言でもしたかったのではないですか?」 月(くそっ……思ったより読まれている……!)
相沢「……確かに前のLもキラは幼稚で負けず嫌いだと」
月(相沢、こいつまで余計な事を……! やはりこのくらいでは、まだ……)
月(しかし、少なくとも僕が話している間は取り押さえられる事はない。今はとにかく時間を稼ぐんだ……)
月「そもそもニアはノートのページを差し替えたと言っていますが、そう簡単に出来る事なのでしょうか?」
月「僕がキラならばそれは最も警戒すべき点」
月「それがいとも簡単に成功している。それが逆におかしいのでは?」
ニア「もちろんノートへの細工は容易な事ではありませんでした。これを見てください」
月(魅上の持っていた偽のノート……あそこに書かれているのは……?)
松田「高田清美 焼身自殺 自分の身辺の燃やせる物全てを燃やし1月26日午後2時33分自殺……!?」 月「さあ……僕はキラではないので、キラの考えは分かりませんが」
月「あなた達SPKに僕がキラだと信じさせる為……と考えるのが妥当でしょうか」
月「僕も仮にもLを名乗っていた者です。あまりにキラが無策であるよりも、ある程度の小細工があった方がより夜神月がキラだと印象付ける事が出来る」
ニア「苦しい言い訳ですね」
月(くそっ、そんな事は僕も分かっている! 黙ってろ!)
月「それより、ニアの言う事が確かなら、あなた達が本物のノートの存在に気付いたのは26日」
月「パッと見ただけでも、そのノートにはかなりの枚数、そして各ページに空きがない程名前が書き込まれている」
月「そんな短期間でそこまで精巧な偽物を作る事が可能でしょうか?」
ニア「ええ、ジェバンニが一晩でやってくれました」
ニア「魅上の使ったペンと同じペン、魅上の筆跡まで完璧に真似し、外見に加え中身も全てそっくりに」 月(一晩だと? くそっ、ふざけている……いや、だがこれは使える)
月「ジェバンニというのはあなたですか?」
ジェバンニ「そうだが……」
月「それを一晩でやれと言われて、おかしいとは思いませんでしたか?」
ジェバンニ「何?」
月「普通に考えれば、とても一晩で出来るような事ではない」
月「いくらあなたが優秀でも、仮に偽物とバレれば全てが無駄となりここにいる皆が殺される」
月「キラを確実に捕まえたいのであれば、別の手を考えるのが普通では?」
松田「確かに、ニアなら28日に会うのはやめるとか言い出してもおかしくはないですよね」 月「ニアは知っていたのではないですか? 例え偽物の出来が悪くても、魅上が疑う事は絶対にないと」
月「それはニアと魅上が繋がっているから」
ジェバンニ「な……」
ニア「会うのをやめると言えば、あなたならこちらが策を変更せざるをえない何かがあった事に気付く」
ニア「そこから魅上が本物のノートを取り出した事に気付くかもしれない」
ニア「それを避けたかっただけです」
月「そもそも魅上照という人物」
月「我々日本捜査本部の捜査線上にはまるで浮かばなかった人物です」
月「あなた方SPKはどうやって彼にたどり着いたのですか?」 ニア「Xキラは高田がキラ崇拝者だと知っている高田に近しい人物」
ニア「そこで私は高田が出た番組を全てチェックし、高田の番組とキラ王国、両方に出演していた魅上に目を付けました」
月「その作業に関わったのは?」
レスター「それは、ニアが一人で……」
月「なるほど、ニアが一人で見つけ出したのですね」
レスター「……そうだ」 月(思った通りだ……ニアとSPKの間には決して強固な信頼関係があるわけではない)
月(おそらくニアはSPKをキラを追う為の駒程度にしか考えていない)
月(ならば……まだ付け入る隙はある)
月「それだって本来ならば途方もない時間のかかる作業だ。それをニアが一人で見つけ出した」
月「ニアは初めから魅上の事を知っていたのではないですか?」
月「魅上の事を全て調べた上で、自分の代わりにキラとして動かしていた」
レスター「ま、まさか……」
松田「な、何か雲行が怪しくなってないですか……」
伊出「ああ……」 月「もちろん僕も魅上の行動だけでニアを怪しんでいるわけではありません」
月「まずあなた達が日本捜査本部内にキラがいると考えたのは、キラが初代Lを殺しているから」
月「初代Lの顔を見る機会があったのは我々しかいない……」
月「本当にそうでしょうか?」
ニア「…………」
月「Lの後継者として育てられた者ならば、Lの顔や名前を知っていてもおかしくはないのでは?」
ニア「私は直接Lに会った事はない……と言っても信じてはもらえないでしょうね」
月「そしてニア、あなたが我々に言った何故Lを殺したキラが我々を生かしているのかという疑問」
月「あなたがキラだとすれば、あの時点では日本捜査本部のメンバーを知るはずもない」
月「つまり、キラはL以外の者を殺そうにも殺せなかった」 月「いや、それだけじゃない」
月「僕達の中にキラがいれば、もっと怪しまれないやり方……例えば心臓麻痺以外の方法でLを殺す事も出来たはず」
月「それをしなかったのは、キラには捜査本部内の状況を知る術がなかったから」
月「というよりも、捜査本部内にキラがいると思わせる為、かな?」
レスター「なっ……」
月「SPKの皆さんはおかしいとは思いませんでしたか?」
月「ニアはかなり早い段階から、二代目Lがキラだと決めつけて動いていたように思える」
相沢(た、確かに……13日ルールが嘘だと分かる前からニアは我々を疑っていた、ような……)
月「初めから決まっていたのではないですか?」
月「本来なら自分の元へと転がり込んでくるはずだったLの座を奪った者に、キラの罪を全て被せてやろうと」 ニア「なるほど、面白い想像ですね」
ニア「しかし、Lが捜査を開始した段階でキラが日本の関東地区にいた事は間違いない」
月「それは最初のキラの話だろう?」
月「火口が死んだ後、しばらく裁きは止まった。すなわち最初のキラは活動を停止しているという事」
月「そして、その後再び現れたキラ……僕はそれがあなただと言っているだけですよ」
月(何を言っても無駄だ、ニア)
月(お前も分かっているはず。キラをキラだと証明するには実際に殺しをさせる以外にないと)
月(お前が僕に突き付けた証拠、それは魅上がキラだという証拠にしかならない)
月(こうなれば、お互いに相手がキラだという証明は不可能)
月(新たな証拠が出て来ない限りは……)
月(……そろそろか) 月「ところで……魅上のノートが偽物ならば、本物のノートはどこにあるのでしょうか」
月「ニアが持っている……違いますか?」
ニア「…………」
月「僕が動くわけにはいきませんので……相沢さん、チェックしてもらえますか?」
ニア「その必要はありません。確かに私が持っています」
月(やはり……そして、僕の考えが正しければ……)
月(ニア、お前はこれで終わりだ)
月「相沢さん、そしてSPKの方、ニアの持つノートの中身を確認してください」 相沢「ニア……失礼する」
ニア「…………」
レスター「こ、これは……!」
松田「な、何が書いてあったんですか?」
相沢「魅上照 ノートを偽物と疑う事も本物かどうか試す事もなく、2010年1月28日13時10分YB倉庫内にノートを持ち込み、その10日後発狂して死亡」
相沢「な、何だこれは……」
月(やはりあったか……読み通り) 月(こうすれば魅上がノートを偽物だと気付く事がないのは当然として……)
月(ニアの策は魅上のノートを押さえる事が出来なければ成立しない)
月(では仮に魅上が名前を書いた後でその場から逃げ出したら?)
月(国家の後ろ盾をなくし少数で動いているSPKに、逃亡する魅上を確実に捕まえるだけの余力はないはず)
月(仮に捕まえられたとしても、魅上の用心深い性格はニアも知っている。捕まえるまでにそのページを処分されていれば終わりだからな)
月(まあ僕ならば当然魅上の名を書いたページは処分しておくが……ニアはノートのルールを完全には把握出来ていない)
月(ノートを破る事で効果がなくなる可能性が1%でもあれば、処分する事は出来ない……だろ?)
月「SPKのメンバーも知らなかった……となれば、これはニアが単独で行ったという事ですね」
ニア「確かに……その通りです」
レスター「ニア!」
ニア「しかし……私がキラであれば、魅上を殺す必要も、このような死の状況を書く必要もない」 月(ああ、確かにお前の言う通りだ。これは逆にニアがキラではないという証拠にもなりえる)
月(しかし、お前がキラかもしれないという疑いを深め、SPKの不信感を高めた今であれば――――)
月「そうでしょうか?」
月「いくら魅上がキラに協力していると言っても、人間であるからには変心する事もありえる」
月「魅上には確実にここに来てもらわなければならない」
月「『本物かどうか試す事なく』という文言は、もし魅上が本物のノートを数枚隠し持っていた時の為」
月「魅上が今日ここに来る間にノートを使えば、ニアの推理と矛盾が生じるから」
月「そして本物のノートも回収し終えた今、用済みとなった魅上も始末する事が出来る……か」
月「なるほど、いい手だよ」
ニア「……そんなものはあなたの想像にすぎません」 月「確かに……あなたがキラだという決定的な証拠にはなりませんね」
月「しかし、あなたは相手が犯罪者であれば殺してもいいという、キラと同様の思考を持っている」
月「その証拠にはなるのではありませんか?」
レスター「…………」
ジェバンニ「…………」
リドナー「…………」
月(分かったか、ニア。どれだけお前が正論を吐こうと、もはやSPKはお前の味方ではない)
月(はは、いいザマだ。少しは僕の気持ちが分かったか?)
月「そう、どのような言い訳を並べても、お前が魅上を殺そうとした事実は変わらない」
月「お前はLの後継者などではない。ただのイカれた殺人犯だ!」 魅上「な、なんだこのザマは……私はあんたの言う通りに動いたのに……」
魅上「あんたなんか神じゃない!!」
ニア(……! こいつ、私に向かって……)
月(そう、こうなってはどの道魅上は死ぬ。ならば、魅上が取るべき行動は一つしかない)
月(神である僕の敵の排除……よくやった、魅上)
伊出「な、何がどうなってるんだ……」
松田「こ、これもう確定じゃないですか? ニアがキラって事で……」 月「いや、まだ確実な証拠はないよ、松田さん」
松田「え? で、でも……」
月「ただ、ニアの言っていた『見せたいもの』を見せられなかった事も確かだ」
ニア「…………」
月「ここでこうしていても、これ以上の進展はないでしょう」
月「とはいえ、キラとして疑われている僕達がどうするかを決めるわけにもいかない」
月「皆さんで話し合って決めてください。ニア、お前もそれでいいな?」
ニア「……はい」 相沢「話し合いの結果、とりあえずこの場は解散する事となった」
相沢「二冊のノートは日本警察とSPKが一冊ずつ、月君とニアには知られないように保管する」
相沢「月君もそれでいいな?」
月「ええ、元より僕は全て受け入れるつもりです」
月「ああ、そうだ。ニアの持つノート、ページを切り取った痕跡はありませんでしたか?」
ニア「……!」
レスター「ああ、確かにあるが……」
月「僕は切り離したノートに名前を書いても人が殺せると考えています」
月「ニアのボディチェックは念入りにお願いします」
ニア「……私も同じ考えです。夜神月のボディチェックは念入りに」 月(フン、流石にその程度は気付いていたか)
月(どうせバレるのであれば、先に言う事で少しでも疑いを減らす方が得策)
月(それに、こいつらはヌルすぎる。ボディチェックをされても、時計の仕掛けがバレる事はまずありえない)
月(ここまでニアが怪しまれている状況では、四六時中僕に監視がつく事すらおそらくないだろう)
月(少なくとも、風呂やトイレにまで監視がつく事は絶対にない)
月(後は――――) Nate River Anthony Carter Stephen Loud Halle Bullook 自殺
人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の遺体の発見されない
自殺の仕方だけを考え行動し、24時間以内に実行し死亡
月(ニア……少しは楽しめたよ)
月(お前の名前を知って、自分で殺せてよかった) リューク「ククッ、やったなライト」
リューク「だが、よかったのか? これだとデスノートは戻ってこないぞ」
月「仕方ないさ。時計に仕込んだ切れ端に書けるのはこれが限界だ」
リューク「ふーん。捜査本部の奴等も殺してねーし……キラの裁きもこれで終わりか?」
月「ははっ、そうかもね。それでも、死ぬよりはマシさ」
リューク「つまんねーの……」 月(……僕が新世界の創世を諦めるだって?)
月(そんなわけがないだろう)
月(リュークの言う通りSPKの持つノートを持ち出させる事も考えたが、リスクが大きい上に実現不可能と見なされる可能性もある)
月(それならば……ノートはSPKのアジトにある方がいい。そうすれば偶然誰かに見つけられる事はまずない)
月(そしてリューク……奴は退屈を何よりも嫌う)
月(次の所有者が現れないと分かれば、いずれはそのノートを回収し、別の人間に渡すだろう)
月(捜査本部の者を生かしておいたのは、僕が二代目Lとして動きやすくする為にすぎない)
月(今はまだ警戒されているが、このまま裁きが起きなければ、いずれは自由に動けるようになる)
月(僕は二代目Lとしてノートの新たな所有者を捜し出し……再びノートを手にする)
月(そして始まる――――完全なるキラの世界が)
月(その時こそ、僕は――――新世界の神となる) リュークが月の股間を蹴り上げると月は快感で溜め息を漏らした
まで読んだ もうすぐハリウッド版デスノ配信されるけどみんな見るの? 照と月が高田を消すために二人してノートに書いたけどどっちも有効になるルール?? レムがミサを救うために自分が犠牲になりながらLとワタリを殺しましたが死神が死神界以外で死ぬと他の死神は気付くんですかね リンクも「LINK」だから、L=lowlietと同様、「L」が付く名前だ…。
スカイウォードソードのリンクが礼儀正しい性格という位置づけがされているのもそのせいか? そういえばコピー(印刷)でノートに書き込んだら有効なんだろうか? ドラマ版見たけどひどいなあ
オリジナル展開入れる割に、原作の名言は入れたいがあまりに繋がってないというか破綻してるのが何か腹立つなこのドラマw
ライトが可哀想に改変してるから「罪を償え。君がキラなんだろ」って言ってるのに、「ならばどうする。ここで殺すか?」とか言ってるし
総一郎殺してないから、ただ名前書き込んでるの松田に正当防衛で撃たれたことに「誰を撃ってる」とか
原作の良さは殺して名言だけ入れて話崩壊させるって喧嘩売ってんのか? ニアってじつは障害者じゃない?
あんな年齢になっても園児が遊ぶようなオモチャで遊んでさあ
ノートだって絶対使ってるし ドラマ版結構好きだけど
リュークがライトにミサの寿命教えるとか完全にルール無視してるのはどうかと思った ニアやエルは自閉症っぽく書いてるだろ
天才だけどおかしい デスノのルールなんてもともと御都合上でのデッチ上げなんだし
お話の都合で幾らでも変えればいいんだよ
漫画とアニメと実写でも向き不向き全然違うし、どっちが先か後かってのも有るしな
驚きがないと客は退屈するだけ
ドラマ版好きなんだろ?じゃあそれでいいじゃんw 目の取引した奴らって逆算すると全員元々の寿命100歳越えてるだろ
どんだけ長寿なんだよw 影武者が黒人なのかと思ってたら本物も黒人なのか
黒人Lは人気出るのかねえ >>595
アメリカ人に分かりやすくするためのリメイクだから
向こうさんにとっては「主流とちょっと違う」という意味で使いやすいんだよ
私生活でのポジションもピッタリだろうし、俺は悪く無いと思うよ
欧米じゃアジア人なんて本音じゃ興味の対象外だし目を引かないもん >>528
分かるわ
月、間違ってるんだけど、ポリシーみたいのは読者がガチめに共感する(リアルで言えないのも含め)
だから月が突っ走ってるとカタルシスがある
原作で軽く流されちゃったけど「父の様な人間が報われる世界を作る」(だっけ?)って本当の本音なんじゃないかな >>597
>原作で軽く流されちゃったけど「父の様な人間が報われる世界を作る」(だっけ?)って本当の本音なんじゃないかな
悪口言われて「ボクのママが一番美人なんだい!!!」とかって言って泣きながらコブシ振り回してる幼稚園児みたいだけどねw 黒人が知的な役とか無理がありすぎる
だって黒人だもん
昔から偉大な学者はみな白人様 Lが黒人俳優ってのは理にかなってるし良いと思うけどなぁ
結局、マンガ・アニメ・映画って、全然違うものだし表現の違いも有るよ
それに、気付かないか?「えー!?Lが黒人?!」日本人でこのマンガ知ってるやつなら誰でもそう思うだろ?
結果どうなる?w Netflix版 デスノート アクション場面
_人人人人人人人人人人人_
> ウオオオオオオオ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
L 月
三┏( ^o^)┛ 三┏( ^o^)┛
┛┓ ┛┓ ハリウッド版みてないのにいうのはアレだけど、Lを黒人俳優にするのもなんか微妙。
ハリウッド映画といえば、黒人が冷静で理知的な人物演じることが多いけど、実際の黒人はその真逆なヤツ
が多い、といえば言い過ぎかもだが少なくともそういうプロトタイプなイメージが一般にあって、それのアンチ
テーゼとして描かれてきたのだろう。
そういう意味で意外性を出すには地位性的な黒人とかは使い古された手法で、漫画でのLの異常性や魅力を
出すには十分でない。
人種jじゃなく、原作通りぱっと見はなんかルーズぽい普通?の青年。
生活スタイルやら、物腰が普通と違う、違和感がある、不思議なという人物という風に描いてほしいと思う。 >>608
客が日本人じゃないからねw
キミが「微妙」と感じるのは当たり前
日本人の女が好きなのは細マッチョ
アメリカで好かれるのは骨太マッチョ
それに向こうで映画作るのに人種でコントラストを付けて分かりやすくするのは当たり前
「実際には」なんて言い出したら原作Lの外見なんて完全に引きこもりじゃん Lは始まりのシーカースカイツリーからダイブして、地面に叩きつけられて落下死する。
ヒューンと勇ましく落下するLだが、地面に強く叩きつけられ、Lはぐったりとなって力尽きてしまいゲームオーバー。
Lだって、高い所から落ちたら痛いだろうな…。
死神の姿になって、始まりのシーカースカイツリーから飛び降りて落下死してみたらどうだ?
きっとグロい死に方になるよ(ゾーラリンクみたいなグロい表現の死に方)。 >>609
ロードオブザリングで米国で一番人気はレゴラスだった
向こうの女にも細マッチョはもてる
骨太マッチョが人気なのは同じ男からじゃないの 「デスノート THE MUSICAL」再演に小池徹平「パワフルな2人の相手楽しい」
9/1(金) 23:23配信
コミックナタリー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170901-00000178-nataliec-ent
http://www.peeep.us/75151dba
http://archive.is/EgGQ6
http://www.webcitation.org/6tCENLa0V
「デスノート THE MUSICAL」再演の囲み取材より。左から夜神月役の柿澤勇人、夜神月役の浦井健治、L役の小池徹平。
大場つぐみ・小畑健原作による「デスノート THE MUSICAL」の東京公演が、新国立劇場中劇場にて明日9月2日に開幕する。これに先がけて本日9月1日に囲み取材と公開ゲネプロが行われた。
【写真】「デスノート THE MUSICAL」再演の公開ゲネプロより。舞台手前から浦井健治演じる夜神月、石井一孝演じるリューク。(撮影:阿部高之)(他6枚)
2015年に日本・韓国で上演され好評を博し、今年6月から富山、台湾、大阪と巡演してきた「デスノート THE MUSICAL」。囲み取材には、初演と同じく夜神月役をWキャストで務める浦井健治と柿澤勇人、L役の小池徹平が登壇した。
まず、浦井は東京公演に向け「富山、台湾、大阪と来て、いよいよ新国立劇場です。千秋楽まで誰1人欠けることなく、お客さまの力をお借りしてやっていけたらと思います」と挨拶。
柿澤は「僕たち3人は初演から参加していますが、やはり舞台なので、これまでアクシデントもありました。それがいい経験となり最高のカンパニーに仕上がったので、早く観ていただきたいです」と感慨深げにコメント。小池は「最後が東京公演というのも初めての経験ですが、落ち着いてゲネプロを迎えられています。
積み重ねて来たものを出せる東京初日にしたいです」と意気込みを語った。
7月に行われた台湾公演について、浦井は「お客さまが熱狂的で、カーテンコールでも叫び声が聞こえてきました」と振り返る。柿澤が「お客さんから黄色い声援が送られて、アイドルになったような気持ちでした」と笑顔を見せると、すかさず小池は「(柿澤が)裏でずっとニヤニヤしてました」と明かし、記者たちの笑いを誘った。
リューク役の石井一孝は、体調不良により大阪公演を休演しており、今回の東京公演から復帰する。これに小池は「昨日もゲネをやりまして、カズさん(石井)は、安心感のあるどっしりしたお芝居をされていました。お客様にはとにかく楽しんでいただきたいです」と力強くコメント。浦井は「代役でアンサンブルの俵和也が素晴らしいリュークを演じてくれました。
(石井の休演を経て)一丸となってより団結したカンパニーになったと思います」と語る。
また柿澤は、小池について「初演から一緒なので、芝居中に目が合うと安心するんです。劇中では殺し合う役ですが、プライベートでは愛し合ってます」と仲の良さをアピール。対する小池は「1日に2回、2人の夜神月と対峙する日もありますが、私生活でも舞台上でもパワフルな2人の相手ができて、すごく楽しいです」と笑顔を見せ、
最後に「1枚の板の上での集約された『デスノート』で、テンポもいいですし、とにかく勢いと熱量のある作品です。劇場でしか体感できない『デスノート』をぜひお楽しみに」と締めくくった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) 「デスノート THE MUSICAL」は、死神・リュークが退屈しのぎのために人間界に落とした“名前を書かれると死ぬ・デスノート”を成績優秀な高校生・夜神月が拾う場面からスタート。デスノートの効果を知った月は、犯罪のない世界を作るため犯罪者の名前を次々とノートに書き、粛清を始める。
公開ゲネプロでは月役を浦井が演じ、表では優等生、裏では“新世界の神”を気取りながら自らの基準で犯罪者に手をかける二面性を見事に表現した。公演は9月24日まで。
「デスノート THE MUSICAL」再演
日程:2017年6月24日(土)・25日(日)
会場:富山・オーバード・ホール
日程:2017年7月21日(金)〜23日(日)
会場:台湾・臺中國家歌劇院 大劇院
日程:2017年8月19日(土)〜21日(月)
会場:大阪・梅田芸術劇場 メインホール
日程:2017年9月2日(土)〜24日(日)
会場:東京・新国立劇場 中劇場
原作:「DEATH NOTE」(集英社ジャンプコミックス)
脚本:アイヴァン・メンチェル
演出:栗山民也
音楽:フランク・ワイルドホーン
歌詞:ジャック・マーフィー
キャスト
夜神月:浦井健治 / 柿澤勇人
L:小池徹平
弥海砂:唯月ふうか
夜神粧裕:高橋果鈴(※高の字ははしごだかが正式表記)
レム:濱田めぐみ
リューク:石井一孝
夜神総一郎:別所哲也
松原剛志、麻田キョウヤ、安部誠司、荒木栄人、岩橋大、上野聖太、管谷孝介、俵和也、遠山裕介、西野誠、安福毅、井上陽子、今泉由香、岡本華奈、河合篤子、栗山絵美、琴音和葉、斉藤綾香、森実友紀、吉田玲菜
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最終更新:9/1(金) 23:23
コミックナタリー >>507-512
上記の記事が、俺が病院でCMを見たミュージカルかな
それともまた別のやつかな 俺の中では、このマンガの中で一番優秀なのは松田って事になってる >>618
初代映画じゃ真っ先に月に辿り着いたのに殺されたからな >>618
婚約者の事で頭ごっちゃになってたのとLを盲信し過ぎてたのが最大の敗因かと デスノートの世界に、金田一やコナンがいたらと思うとな。
新世界の神キラという通り名は、金田一に出てきそうな怪人の名前っぽいし。 >>621
あれLに直接〜ってのに拘わらずに話してれば、内容が内容だけにLに伝わっただろうし、あっさり月終了だったんだよな
後は月の女を言いくるめる才能の凄さかw
婚約者の件があって彼女しか知らない情報持ってたからこそ辿り着いたわけだし、ごっちゃになってうんぬんは違くね 正直月がナオミを殺せたのはジェバンニ一晩以上にご都合主義だと思う
父の荷物を渡しに行ったらたまたま自分の命運を握ってる女と会えたなんて運が良すぎる
ナオミがLに繋がるメールアドレスとか知ってたら詰んでたわけだし >>624
ジェバンニの一晩ではご都合だが月がナオミに会えたのは運が良かったってことだろ
根本的に違うと思うんだが
そんなの言ったら物語なんてなりたたんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています