実際にネオニート生活満喫して「公園でエリンギを延々焼き続ける」「廃品回収の“壊れていても構いません!”の定型句に癒やされる」など
自分を見つめ直してる作業の最中なんだから、それ以上追い込むこともなかろ。インタビューで言ってたとおり、虚無もまた創作に必要な
インプット期間なんだろうし、ネガティブ志向だと成功しないかって言えばそんなこともないしな(松井先生や堀越先生の過去の言動を反芻しながら)