【あだち充】 H2 【part24】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『H2』(エイチツー)は、あだち充の少年漫画作品。
高校野球をテーマとした長編野球漫画。
1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。
映像では、1995年にアニメ版が、2005年1月から3月まで実写ドラマ版が放送された。
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関連スレ
あだち充作品総合スレ11
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1477732638/ >>766
あれはいいものだ
読み応えすごいあるぞ
作品はそのときどきがよく表れてると思ったわ タッチの黒木、片桐に比べると実力全然だろうに
佐川を差し置いて5番を任されてた有川 実際、成長したヒロを見てヒカリは後悔したようシーンがあった
ヒロが上半身裸で水道で洗ってるシーンとか 2年夏甲子園敗退までは作者も深く考えてなかったからな
確かにそれ以降は比呂もひかりも未練ありつつ
一線を引こうって方向でまとまってく >>772
そのシーンみてヒカリは自分が大きな魚(ヒロ)を逃がしたと思ったような表情だもの 石原さとみ、若い頃から表情だけで演技できてたんだな ダイヤのAみたいに予選bノ熱中しすぎるbフもな
キャャ奄ェ増えすぎbト訳の分からんbアとになる
2年夏の予選で出てくる野球漫画のパロディみたいな
有象無象のライバルたちは良かったw ダイヤのAもタッチみたいに最大のライバル校は甲子園準優勝止まりで優勝校は他県にいたな 人を好きになるのは報われるとか
報われないとかじゃない
それだけで価値があるんだ
ってのを比呂が言うでもなく
比呂に聞かせるでもない
このあたりが上手いなと思う 最近、タッチとH2を連続して20年ぶりぐらいに読み返してみたが
恋愛部分は昔読んだ時と印象が見事に逆だったなあ
タッチは思ったよりも三角関係描写が強くない(達也と南が最初からずっと
完璧な両想いなので、誰かが揺れてるタイプの三角関係は成立してない)
昔読んだ時は、達也・和也・南の三角関係がもっと火花散る感じで
小学生には辛かった覚えがあったが、こんなに達也のワンサイドゲームだったとは
H2は逆に三角関係の描写が記憶よりも多かった
クライマックスだけじゃなく序盤からガンガン入れまくってる
昔読んだ印象では最後の試合前に爆発したと思いきや、序盤から比呂もひかりも
事あるごとに揺れまくってた
そして古賀ちゃんの存在感が昔読んだ時よりも薄い 春華は最後の対決のとこで蚊帳の外になっちゃったからな
「勝ってよっぽど嬉しかったのね」とか見当違いも良いとこだし
比呂も失恋直後でそんなすぐに切り替えられないとこで
物語が終わってるから
比呂春華でハッピーエンド感はあんまりない
まあでもそれがあだち充らしい感じかも 前半の印象が強くて、春華への「I love you」の後からどうしてまた
ひかりに未練?が出てきちゃったのか、あんまり覚えてないんだけど
ひかりのお母さんが亡くなった事がきっかけだっけ?
比呂が気持ちがまたひかりにはっきり切り替わる瞬間、みたいな描写って
ちょっと思い出せないんだが 2年の夏にひかりに告白して
それをひかりは断ったが
確かにインパクトはあったんだよね
まあ現実でも良くあるよね
告白して最初は断られて
でもその後付き合うというね
(ストーカーの如く付け回せば報われるという意味ではない) >>788
ハッキリ切り替わる瞬間なんてないよ
基本的にずっとめちゃくちゃ好きだったから
ものすごい未練があるってだけ
最後の対決がどうなろうと
比呂とひかりが付き合うことはないのに
勝ってこれでサヨナラだと思うと
泣いてしまうんだよな、比呂もひかりも 最初の方では中学時代から比呂は全国区の投手で、英雄と一緒に進学先が
注目されていて、明和の監督も明和のレギュラーも国見と聞くだけで色なしていたのに、
なぜかその後、マスコミには「友人A」扱いで、記者たちも比呂の名前も顔も
知らないっていう事になってたな
英雄へのコメントも改竄させれてたが、普通はあのままの方がマスコミは喜んだだろうな
あだちってこういううっかりミスって意外と?しないと思うんだが、わざとかね?
やっぱり最初は注目されてない雑魚扱いの方がいいって 比呂はとにかく実力を示して
誰もが注目をせざるを得なくなってくところが良いんよね
だから細かい整合性より評判が低い状態を作者が好んでる
ミキオくんあたりの解説者とか
栗丸兄弟の監督とか
ああいうのを割と楽しんで書いてる気がする 「嬉しいでしょ、初恋の女の子とデートできて」
この煽っていくスタイルよ 怪我、エラーなどなしで豪南実業や伊羽商業があっけなく敗退とは信じがたい タッチでも勢南と再戦させなかったし、飽きっぽいんだろうなあ
同じチームとの試合をなるべく描きたくないっていう
栄京戦だけは練習試合含めて3度も戦ってるが全部パターンを変えてる
広田バリバリ→広田中途負傷→広田打者転向 勢南は西村の怪我って言う理由があったが
絶好調なのに負けたんだろ 須見工は新田のサヨナラエラーでセンバツ決勝敗退
明和一は石元をエースに成長させるため使い続け秋大敗退しセンバツ行けず >>795
豪南も伊羽商も根本的に比呂を攻略できてないから
再戦の意義がないんよな
その点広田は余力があった >>757
亀だけど
根本陸夫の「ラーメン屋の息子」発言は1999年
国見比呂の「酒屋の息子」発言は1993年
根本はH2を読んでいて、「これは使える」と思ってパクった…というのは
たぶん考えすぎだろう >>800
おお、比呂の方が先だったのか!
教えてくれてありがとう 栄京背番号20伝令くんの「さあ、走ってくる間に忘れちまいました」から「だったら勝ちましょう」「もちろんだ」までのテンポの良さよ。 準決勝は英雄との勝負は比呂の中では英雄の身勝手な決心に合わせてやってただけで、比呂自身はひかりのお母さんの為に勝たなければってだけじゃないのかね
亡くなったあと階段のイタズラ描きを大切にしてくれてた話を聞いて、おれ有名になるから、って言ってから、ひかりとの思い出には必ずお母さんが絡んでるし、ひかりの誕生日よりも翌日まで残しておいてくれたケーキを思い出して泣いてたし 前は全然気にならなかったが、初期古賀ちゃんの、
野球は高校野球しか興味なし、中学野球は有名選手も全然知らないって
今読むとちょっとイラッとくるな
女の子の野球好きなんてそんなもんだと、ある意味でリアルなんだが 野球好きなのに、中学生の時は自分と同じ中学生たちがやっている野球には
目もくれない、高校野球しか見ないってオイ
でも確かに女子にはそういう子いそう 軟式に興味持てなかっただけじゃね
女子ソフトボール部でもなかったようだし
硬球が金属バットに当たる音が好きとか、高校野球は地元地区予選から甲子園決勝までテレビ中継あるから でも硬式が好きだとしても春華がシニアリーグに興味あったとも思えんw
ところでまだチビだった比呂はともかく、英雄はなんでシニア行かなかったんだろ
まあ満田とかもそうだがベテラン作家ってシニアってものに馴染みが薄いのか
あまり描こうとしないよな
90年代までは漫画における中学生の野球は、ほぼ全て学校の部活での軟式に
限ってたと思う 栄京新監督のぶん殴っておいて、4番でファーストだ!ってかっこいいよな
これを暴力と呼ぶものが居れば出るところに出ても良い
賢治はそう思った 広田の肘が壊れた理由って結局は不明なんだっけ?
しかし投手としてもう終わりなだけでなく、打者としても最後の夏の大会しか
もたない、それやったら二度と野球できないとかヤバ過ぎだろ
とても小さな違和感からスタートしたとは思えん
そういえば比呂って上武医院から打者としてももう駄目って言われたのかね?
そう言われてなかったら野球は捨てずに打者に転向してたと思うんだが それは壊れてない方の腕で投げれるようにする
茂野吾郎みたく投手に戻れるのは夢物語かもしれんが
守備ならこなせるようになれる……かも >>788
比呂自身は未練はあっても諦めるって気持ちでこれ自体は話を通して一貫してるでしょ
ただひかり母の死後の出来事で読者目線ではそう見えただけで 未練と呼ぶにはあまりに大きすぎて
ちょっと油断すると膨れ上がるところを
辛くも抑えてなんとか逃げ切ったという感じだな
壮大な失恋物語なんやね でも二人で旅館に泊まった時、比呂よりもひかりが寝れなかったり、
比呂と春華のキスを目撃した時、一度レンタルした映画をまた借りて
ボーッと画面を眺めてたりとか、ひかりの方も思い切り動揺してる描写を
事あるごとに入れてるのがまた
千川が栄京に勝った時ひかりが泣いて、英雄の「よくも泣かせやがったな」とか、
自分が甲子園出場を決めた時にスタンドのひかりを見て「泣くわけない…か」とか、
なんかもう英雄がピエロみたいで可哀想になる
最終的に勝ったからいいようなものの >>815
ひかりも思いっきり比呂に惹かれてたからね
それを打ち消すために当初は断ったマネージャーを引き受けたわけだし >>816
マネージャー引き受ける直前に、ひかりが比呂に抱きつく引きのシルエットのシーンのあと、さよならって言うんだけど、ひかりから比呂にキスしてるようにしか見えない 比呂と春華のキスを見て動揺した後に、ひかりと英雄とのファーストキスを
喜べなかったと比呂に半告白じみた事をされてさらに動揺して、
このままじゃ駄目だ、自分は英雄が好きなんだと確認する為に英雄に
練習サボらせて強制デート。しかし喫茶店で比呂・春華と遭遇してさらに動揺
そして自分に言い聞かせて納得させるかのように
「ヒデちゃんの事好きだから。ウソじゃないからね」
このあたりのひかりの複雑な心理の執拗な掘り下げは少年漫画でよくやったよな
H2より野球漫画としての濃度が低いタッチでさえここまではやらなかったと思う
喫茶店内での四者会談シーンの巧みなコマ演出も凄かったし >>818
しかもこれを表現するのに文字をほとんど使ってないのがすごいよね
H2はまるで、直接的な説明をせずに絵とシチュエーションでどこまで表現できるのか限界を目指してるかのようだった ギャグもこの時期はキレキレだったよな
一つ前の虹色とうがらしからギャグのキレが上がってきた感じだったが、
H2も比呂父と古賀社長の何回戦にもわたる球場コントとか爆笑したよ
最後はずっと逃げ回っていた比呂の親父から古賀社長を見つけて
「あ、社長、こっちこっち!」でオチww セリフはないけど絵で親切に表現してあるからな
第一話で比呂がひかりにスカート短すぎねえ?って指摘した後
英雄とデートしてる時にジーンズにはきかえてるのも
わざわざヒトコマ入れてるし 大分高校の江川と長尾、小5からバッテリー組んで甲子園へって、
リアル比呂&野田やん 千川の愛好会3年生が明和との試合のために夏休み潰して練習するのおかしくね? 部昇格の礎となって引退したかったんだろ、漢だよ彼らは
それより比呂と同学年の杉山は、入学してすぐに愛好会に入会したのか
部に昇格してから入ってきたのか知りたい あの時の試合って明和も3年いたんだっけ?
確か夏大後だったよな 明和一が選抜に出られず英雄の活躍がわざわざ記事になる
現実の高校野球のスターでもそういう記事が載ることあるのか それを言ったら中学時代の試合や地区予選序盤で球場が満員だったりテレビ中継されてアナウンサーと解説者がいる事自体おかしいだろ 中井「橘がいなければ俺が4番打ってた」
野田「英雄が敬遠されてる大和田が今日の4番」 読みなおしたのですが、このスレでは
あだち作品で野球をいちばん描いてるのはH2だ、みたいな意見が多いですかが、
比呂と英雄が超人すぎて、トーナメントを勝ち上がっていく際に
その裏付けになる努力のような部分があまり見えてこず、
リアリティーが感じられないと思ってしまうのですが、
僕だけでしょうか? 千川には野田とか木根とか超人手前の選手もゴロゴロいるから地区予選なんて基本的に楽勝なんだよ。英雄の学校だって似たようなもんだろ。 >>833
努力=リアリティというのがそもそも違う気がしますが、
H2が野球を描けているというのは、野球の試合展開の面白さのことだと思います。
序盤のサッカー部vs愛好会や対明和練習試合からして最後までギリギリの好ゲームですし、
石商ノーノーをセンターゴロで締めたり、
三鷹との乱打戦で一点の重みを見せつけたり、
夏栄京戦小倉登場でガラッと流れが変わったり、
野球をよく知ってなければ描けない巧さです。
他にも浜商戦での追い込まれ方とか、
明和vs宇田島での宇田島の粘りとか、
実にリアルというか、漫画向きではないですが、野球好きなら唸らされる展開だと思います。
クロスゲームは久しぶりの野球漫画で私はかなり期待したのですが、「野球」に関しては残念でした。
面白かったのはプレハブvs一軍戦くらいかな。 >>833
比呂は元々超人という設定だよ
甲子園で何度も実績残してる有名監督が直に勧誘するくらいの逸材
漫画のスタート時では(誤診で)肩を壊して野球を辞めてるかるまるで凡人が突然大活躍したように思ってる人もいるだろうけど、
超人が元々の実力を出せる環境を作り上げて、その中で活躍していく話なので、別におかしくは無い
「公式戦だけで完全試合2回、ノーノー5回」って設定からして、比呂のモデルは江川辺りかな?
江川も高校生の頃から似たような活躍してて、マスコミからは怪物と呼ばれていた 守備、打撃、分析力が優れた柳がいた、というのが大きい
後半地味キャラになったけど、広田の裏の顔を知っていて、守備と足を信頼できるショートの佐川が千川を選んだら、千川無敵設定は割と順当かと読んでて思ってた 気に入った話は何度も読み直しするけどこの作品昔読んで結末が嫌でずっと読み直してなくて、この休みに久しぶりに読んでみた
やっぱりヒロとひかりがくっつかんのは違和感あるわ
でもくっつけるためには主人公とヒロインが悪者になるしかないからくっつけなかったのかなぁ ひかりが姉、比呂が弟の結ばれない恋の話だからじゃないかと
完結後のIF展開ではひかりと英雄は別れ、比呂と春華も離れて、ひかりと比呂がくっつくと思う ウィキペディア見たら途中でカップリング変更したようなこと書いてるね
オレの違和感はそこかな?
キスシーン見られた時の描写とか、ヒロひかりとしか思えんのにあれれ?な展開やったからそこらへんが違和感なんよね
ラストも話はおかしくはないやろけどもやもやする 数年後プロになった比呂とスポーツライターになったひかりが再会して、やっぱりお互いが一番大事!
になる展開まで書いたとして
やっぱり後味悪いだろうな。まあでも比呂と春香、英雄とひかりが順調に付き合ってくイメージが湧かないかな 性格的にはヒロとひかり、秀雄と春華のほうが合うと思うなあ
ってか、オレはクロスゲームが最高だわ
コッチは何度も読み直してる
H2は読んでるとツラくなるから嫌だわ
といっても、ヒロひかりが良い雰囲気になったらなったで秀雄のこと考えたら(おいおい)って思ったりするし クッソ久しぶりに読み返した
世紀の駄作「みゆき」に匹敵する駄作だと思っていたがみゆきよりはマシなぐらいのクソマンガ 努力描写に関しては比呂も英雄も小さい時から野球バカで
小・中学生時代からずっと努力してたんだって感覚があったから
全然気にならなかったなあ
実際は子供時代に努力してる回想シーンってそんなに無いんだが、
そこはあだち一流の構成力で納得させられちゃったというか
ひかりが軽く1、2コマ、チビ時代の比呂を思い出す事で
とにかく野球バカだった、みたいな事がうまいこと伝わってくるんだよな
タッチでも南がちょっと昔を思い出すと、昔から達也は天才で、
和也は努力家、みたいなのを読者に伝えるの上手かったしな 結末が楽しくない切ないから読み返しも捗らんのよな
途中の話はおもしろいけど嫌なことが確定してるモノを進めるのが苦痛
主人公の失恋エンドとかやめて欲しい
ひかりでも春華でもイイからもっとハッピーエンドにして欲しかったわ あだち御大はどっちにも取れるような表現が好きなのかね?
読者をもやもやさせて煽るみたいなさ
最後は英雄もひかりも優柔不断のクソキャラかしたし
大人になって別れるカップルはどう考えても英雄とひかり
御大はなぜわからん? 俺は他のはみんな盤石のカップルでハッピーエンドなんだから
一作ぐらいいいじゃんって思う だったらもっと短い話がイイわ
いちばんの長編がバッドエンドだなんて。。。
英雄とひかりがちゃんとカップルになる、比呂がひかりに失恋する、ってのが、物語の序盤〜中盤じゃなくて最後なのがツラくない? ああしろこうしろと読者風情がうるさいので、あだちはわざとラストをひっくり返した。とここのスレでおおむかしにならつた >>849
もし1巻の地点でまだ英雄とひかりが付き合っておらず、途中で二人が付き合い出し、
比呂がそれに待ったを掛けて参戦した
もしくは、ひかりがどっちとも付き合わず比呂と英雄どちらを選ぶか
最終巻まで悩んで保留していた
この二つのようなケースなら、あの結末だと比呂の完敗過ぎてキツいけど、
そうじゃないからバッドエンドとまでは思わないなあ
俺個人は英雄とひかりは序盤中盤はちゃんとしたカップルじゃなかった、
とは思ってないし
出来事を要約してしまえば、既に付き合って5年のカップルの仲が一時グラついたけど、
結局別れずに何とかなりましたって話だしw あだち漫画で主人公やヒロインの恋愛面での完全なる心変わり(本命の変化)を
描いた作品ってあったっけか
スローステップは保留してたけど最後は先生を選ぶんだよって示唆されて終わったが、
誰から誰への心変わりを描いたわけじゃないし
虹色とうがらしは菜種の本命は麻次郎→七味になったが、そもそも麻次郎に
本気で異性としての恋愛感情を抱いていたかは疑問だし >>849
お前の感想はお前の感想でいいが、バッドエンドというのが読者の総意のように騙るのはどうなんだ 春華はヒロにセフレにされるだろうね
最終的にヒロが捨てられてひかりとくっつくでしょ
しょうもない同士お似合い 安西先生・・・ひかりとハメハメしたいです・・・(号泣) 秀雄とひかりって中1から付き合ってるんだからセックスしてなかったらおかしくね? >>865
そうかな?って思って2人並んでる画像見つけて髪の毛無くしてみたらソックリやったわw
ってことは春華がひかりの髪型にしてツーカップル並んだ最終回でも良かったんじゃ
読者にもどっちがどっちとくっついたか謎というw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています