【あだち充】 H2 【part24】 [無断転載禁止]©2ch.net
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『H2』(エイチツー)は、あだち充の少年漫画作品。
高校野球をテーマとした長編野球漫画。
1992年から1999年まで「週刊少年サンデー」で連載されていた。
映像では、1995年にアニメ版が、2005年1月から3月まで実写ドラマ版が放送された。
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関連スレ
あだち充作品総合スレ11
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1477732638/ 俺はH2のが面白いと思ってるけど漫画の質とアニメに向いてるかどうかってのもちょっと別だからなあ
漫画と比べたらテレビ番組は劇的な展開無いと中々火がつかない気がする 怪物っぷりはヒロの設定が一番納得いく
達也も光もボクシングのやつもなんか引っかかるなー
比呂かっこいいなホント ヒデオも
俺に娘がいたら安心して嫁にいかせれる タッチのほうが時代とアニメ化と合ってたかもしれないね >>215
比呂は昔からちゃんと野球やってたからね 同時期に活躍してたということもあって比較されがちな高橋留美子の
アニメ作品が一定の成功残しがちなのとは対照的だ 高橋留美子はキャラクター漫画、あだち充はシチュエーション漫画 手本にして新たな作品を作りやすい作風の高橋留美子と違ってあだち充は独自
それがアニメにも出てるってことか アニメだと春華もひかりも南ほどのインパクトは残せないよな・・・
クロスゲームの青葉の方が上だろう。 クロスゲームは漫画よりアニメのほうが面白かった。オリジナルストーリーがたくさんあった訳でもないのだが。 クロスゲームは原作では台詞だけしか描かれなかった秋季大会の描写が
それと青葉が女子野球に参加する姿が
東が怪我させてしまったのも女子野球代表のセレクション受けてた時 そういや原作だと東があれだけ気を遣うほど悪いタイミングで怪我をさせたとは思えなかったな 伊羽商とのリベンジが見たかったって言う人多くてビックリ。あだち漫画はそういうの無いだろ〜 全部がリベンジというわけではないが、昔の対戦相手との再戦は結構やっている。
明青と須見工、千川と明和第一は練習試合と公式それぞれ1試合。青秀と武南は練習試合1試合、公式2試合。星秀と竜旺学院は公式2試合。 強豪とか全国制覇をしたとか、そういう学校を書いちゃうと、どうしても再戦になるんだろ。
変な例えだけど、大和が芹澤と何度か泳いだようにさ。 伊羽商はエースが2人共底見せないまま終わってるから再戦見たかったってのは分かるわ
ただ比呂や千川メンバーと重要な関係とか別に無いから掘り下げる部分あんまり無くてやらなかったんだろうけど
能力面でも3年以降の比呂や英雄は完全に最強キャラとして書かれてたからあんまり苦戦するような相手出してもしょうがないんだろうし
実際最後の甲子園とか苦戦してる場面ほとんど無いからな 今更だけど、去年の夏優勝した作新の今井が国見比呂に見えた 伊羽商は殆どその後触れられずに終わったからね
再戦やリベンジなしで終わったキャラでもその後の動向がちゃんと描かれてるキャラもいるからね 一ノ瀬のような年上キャラに至っては物理的に戦えない 野球漫画で主人公の普通ではありえないストーリーを
実際にもあり得るんだというのを証明してくれたのが松坂大輔
漫画のストーリー以上の活躍だったからなーーー
決勝でノーヒットノーランってまさに国見比呂だろ
この漫画は松坂の登場を予期してたのでは?と当時は思った
松坂世代と言われる良い選手多かったしね >はかり
春華とひかりの両方と10回ずつって意味か? 現在の斎藤佑樹を見て叩くのは仕方ないが
あの時の早実苫駒の決勝まで歪めて語る奴が多くていかん・・・
あれは間違いなく伝説よ。 当時の高校野球はもうテレビや賭場が裏で関わってるってあからさまだったろ
伝説だなんてちっとも思わない >>245
賭博?
プロと違って高校野球に八百長は無いんだがwww 何気にって言ったら悪いけどバケモノ並の売れ方してるからなこの漫画 やっぱり、雨宮ひかりのあざとさが受けたんだろうな。 あだち作品で女子から嫌われる典型的なキャラ
あの二股女は男の俺でも苛つく
浅倉南ほど可愛いわけじゃなかったし 南の方があざといわ
つかなんで達也に惚れるのかイミフの御都合主義
ひかりの心情の揺れは設定がしっかりしてるせいでよく分かる その点、春華はいいね。
「国見くんが嫌いになっても、好きな気持ちには変わらない」
とかいいよね 担当声優や某芸人が南に対して否定的な意見述べたことあったな 原作のシーンのみ消化で4クールぐらいで行けるかな
そんなにセリフ多くない漫画だから結構ポンポン進められるとは思うけど アニメは、クロスゲームはテンポいいんだが、H2はテンポがちょっと悪いのがな。
ぜひリメイクしてほしい >>262
ドラマは痛すぎた
セカチューは良かったのに ファンの贔屓目が多大にあるけど今やっても普通に通用すると思うH2
台詞回しと演出力でこれ以上の漫画は知らないわ
だからまあアニメでやってもコレジャナイ不可避な気もするが アニメは連載がもう少し進んでからやればよかったのに
ドラマは及第点だと思う >>252
>なんで達也に惚れるのかイミフの御都合主義
え?自分がわからないことは作者が悪いと?
普通に俺は理解できたが。 突然思ったのだが、古賀監督って優秀なのか?
終盤はひかり争奪戦のため完全に空気化してるし、試合の方針は野田が決めればそれまでだし。まあ悪い人ではないと思うけど。
栄京の監督へのリベンジ果たしたとたんに存在意義が失われてしまったような気もする。 でも今見ると、妹を盗撮して部員に売るって、監督のくせに教員みたいだなw 監督は悪いキャラではないんだがいかんせんヒロと野田が優秀過ぎてちょっと影薄くはなってたな
まあバッテリーとしては間違いなくあだち野球最強だからしょうがない 比べものにならんだろ
野田が甲子園で何本HR打ったか知ってるか? 現実でも野球チームが発足すると、デブはキャッチャーってのはいまだに普遍的なお約束だから ホームインしてくる相手に吹き飛ばされないようにとか >>280
それ里崎が苦言を呈してたなw
MIXではイケメンになってる キャッチャー=デブのルーツはどこなんだろう
伴宙太? 的はデカイ方がいいのと鈍足でも務まるポジションだから 走らなくてもできるポジションっていう思い込みならあるんだろうな。 中学でチームの中心だった有望株でも
スタメン9人全員が凄い訳じゃない
千川でいきなりレギュラーにはなれない 野田クラスのキャッチャーがプロになれないってのがわからんな 野田は最初は俺にプロは無理とは言ってるけどひかりに比呂をよろしくねって頼まれて了承もしてるからプロ目指すんじゃないかね ラストバトルが1番熱いと言われる作品の一つだが
準決勝なんだよなぁ・・・ 比呂、英雄、野田で明和ってのも見てみたかった。試合もベンチの会話も面白そう 最後が準決勝だった理由は色々ありそうだけど個人的にはあんまりシンミリした終わりにさせないためかなと思った
H2が比呂の初恋が終わる物語なのは見ての通りだけど悲しいだけじゃなくてこれから先に進むって事もちゃんと示してると思うんだよね
決勝だとそこで一旦話が止まっちゃうけど準決勝だと次の試合に向かっていく所で終わらせられるからそうしたんじゃないかって感じた 決勝でワケわからんチームが出てぶち壊しになった大甲子園みたいな作品もあるし。 >>298
県大会決勝、全国1〜2回戦、全国準決勝のどこかあたりで
因縁の相手だったり超強敵だったりが相手でピーク向かえちゃうってあるよね H2の場合比呂が全力出したらそもそも英雄以外敵にすらならんという凄まじいパワーバランスだし
体力の問題とかはあるもののもはや比呂が無敵なこと前提で話進んでる 比呂はバッティングもここぞって言う時に打てるしなあ 全国に気合いを入れる場合
逆に都道府県大会の方をアッサリにしたり 部活昇格を賭けて明和とやっていた時ならば、まだ少しは打てそうな感じだったが、3年のときは英雄すら抑えてしまったもんな。 最後の準決勝だと不自然な風に助けられなきゃホームラン食らってたし英雄だけは比呂と対等だと思うよ >>280
あだち作品の捕手のルーツの人はこの前亡くなった mixのイケメン捕手、バッティングに専念ってことてコンバートされたりしたら伝統復活だよ。 何でゾッとするの。
英雄「勝負に勝ったから、ひかりは俺のもの!」
→ひかり「キンモー。助けてヒロ!」
→ヒロ「ようし。俺達くっついちゃおう」
ヒロと英雄は穴兄弟になりました(完)
ってこと? 木根がサッカー部やめたの納得してくれたサッカー部の人たち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています