◆◆ アドルフに告ぐ 手塚治虫6 ◆◆©2ch.net
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>>44
それは見ていないけど、似た内容の「深海からの声」という本を読んだ。
原爆の材料になりそうな物質を運んでいてアメリカに事情聴取された。 材料はスーパーの特売で揃うかな
目覚まし時計集めたら原子炉出来るらしい >>71
よっしゃ、まかせとけ。詳しくはこうだ
↓ 峠草平:阿部寛
アドルフ・カウフマン:レオナルド・ディカプリオ
アドルフ・カミル:ジェフ・バーグランド
エリザ:ウィノナ・ライダー
峠勲:河相我聞
小城典子:木村多江
由希江:常盤貴子
本多大佐:麿赤児
本多大佐の妻:麻生裕未
赤羽警部:遠藤憲一
仁川警部:國村隼
仁川三重子:石原さとみ
お桂:高島礼子
ランプ:ドナルド・サザーランド
ローザ・ランプ:スカーレット・ヨハンソン
ヴォルフガング・カウフマン:ロバート・デニーロ
アドルフ・ヒトラー:ドナルドトランプ >>84
俺はもう愛なんか求めていない。求めているのは質素でもいいからまともな暮らしが出来るような給料 >>77
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? >>91
キチガイは置いといて
ホンマにやらんかねえ。 >>93
キチガイが多くてかなわんな
テレビアニメ化求む。 怒濤の99ゲット!
>>100
100ゲットおめでとうございます
ageキチじゃありませんように(-人-) 峠草平:阿部寛
アドルフ・カウフマン:レオナルド・ディカプリオ
アドルフ・カミル:ジェフ・バーグランド
エリザ:ウィノナ・ライダー
峠勲:河相我聞
小城典子:木村多江
由希江:常盤貴子
本多大佐:麿赤児
本多大佐の妻:麻生裕未
赤羽警部:遠藤憲一
仁川警部:國村隼
仁川三重子:石原さとみ
お桂:高島礼子
ランプ:ドナルド・サザーランド
ローザ・ランプ:スカーレット・ヨハンソン
ヴォルフガング・カウフマン:ハーベイカイテル
アドルフ・ヒトラー:草刈正雄 >>99
なるほど
下らん事にこだわる奴は意味不明なフレーズばかりゆうとるわ。 >>102
別に誰でもエエです 原作通りに描写してくれれば。 >>100
それ面白と思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? >>106
あれはNHKよりアホの監督を責めるべき。 波平が京大卒、ノリスケが東大卒だったなんて今日初めて知った >>118
荒らしてスベって無視するか どんな人生送ってるんやろ? 友達居らずに犯罪歴有りで引きこもりかな? 明治時代
慶応時代
早稲田時代
明治通り時代なのか 単行本の最期のあたりが急展開なのは、そうしないともう一冊必要に
なって、それが中途半端な長さになってしまうから、原稿を切り貼り
カットして短くしたためだろうかね。 >>133
俺は思わなった事は無い
ランプと峠の最終決戦
カミルの変貌っぷりを描いてほしかった。 ランプなんてドイツ敗戦のゴタゴタで日本に来れるわけない
カウフマンが来日できたことですら荒唐無稽だし カウフマンがエリザを犯した事件てカミルとエリザにも少し問題あると思った俺っておかしいかな? 問題ありと思う思わない以前に、産まれてきたとき既におかしかった
と、母上がおっしゃっていた >>138
カウフマン側から見れば「フラれた俺が被害者」
エリザ側から見れば「襲われた私が被害者」
ここで平行線になる
と思いきや カウフマンのカミルへの暴行が有るわな
また正当防衛どころか圧勝してしまったのでオカンにも見放され‥
総合的に判断するとカウフマンに問題あり。 >>140
138だけど、その前に
・そもそもエリザはカウフマンの、親衛隊への背任じみた尽力がなきゃ収容所逝きだった
・そもそもカウフマンの行為を無駄にしたのはエリザのパパ
・カウフマンの言い訳すら耳を貸さずにパパを救えなかったことを一方的に非難するエリザ
・エリザはカウフマンの告白に顔を赤らめてまんざらでもなかったのに、カミルが同棲のよしみで心を奪った
まぁカミルパパを(迷いながらとはいえ)射殺した件がある上に、レイプ重ねたんだからそりゃカウフマンの鬼畜ぶりはアレだが
情状酌量の余地はあるような 本多大佐のドサクサ紛れの由季江へのキスについての評価を一言
個人的には意識して優しい目になってたから許す >>142
問題ありと思う思わない以前に、産まれてきたとき既におかしかった
と、母上がおっしゃっていた >>143
幼馴染でずっと好きだったのをドイツ人に取られたわけで思いの長さに免じて許す >>142
問題ありと思う思わない以前に、産まれてきたとき既におかしかった
と、母上がおっしゃっていた ミリオタの片*監督のような人にかかれば、
軍服がちがうとか建築物の内装が間違っているとか、
ドイツ人が日本語で会話しているとか、当時の潜水艦で
北極海を潜航航行はできなかった、などといろいろと
注文がでるだろうが、そこに観点があるのではないのだ。
だが、一応ドイツででも漫画本が出版されたということだが、
あまり反響を呼んだというような印象がないのはやはり、
明らかに史実と矛盾している(特にヒトラーの最期のあたりとか
日本人混ざりの少年がナチスの幹部になっていたりなど)
からかな。 >>145
許す許すと続いてまんな
俺も許す 男の中の男ですなあ。 俺が本多だったら惚れた女を妊娠させたってとこで、うつけ者めが!と陸軍の闘魂注入棒で殴りつけてやるけどな 峠君よくやった!・・・が妊娠報告したときの本多大佐の言葉だったな
阪大病院手配したり本多は漢(おとこ)だわ アドルフの妄想の中のユキエと峠のセックスシーンがなかなかエロい >>152
母親のセックスシーンなどふつう像を結ぶ前に首ぶんぶんなんだがなあ
むしろ勝手にリアルな想像して
「許せん!」などと言うときの目つきがものすごくいやらしい 由季江が峠に一目ぼれってのは伝わってきたんだけど
当初は「別に〜」って感じだった峠側が惹かれていった過程がよくわからんかった
店の準備で若々しく張り切ってたあたりか?
息子の脳内映像どおり、さぞかし毎晩抱き続けたことだろう >>154
由季江の押しの一手によるものですね
くう、羨ましい モテモテやのう。 峠って理不尽なくらいモテるよなw
学生時代もロマンスがあったとかあの時代珍しい婚前交渉やってたって話してるし
弟の彼女(ランプ娘)にはしれっと「弟とはまだだったのか?」なんてやることが当たり前みたいに言ってるし
ほか海辺のオカミ、三重子、そしてユキエ
まあ三重子はガキだから除外するにしても > 学生時代もロマンスがあったとかあの時代珍しい婚前交渉やってたって話してるし
あったっけ? >>157
ちらっとそんなこと言ってるシーンがある
あの時代珍しい婚前交渉と言えば仁川警部も女で身を滅ぼしたと言ってるからやりまくってたんだろう 仁川さんに何人ぐらい女を知ってるか聞かれたときに
文字通り「知ってる」の意味で母と妹とローザしか挙げてなかったから
たとえ経験があったとしても深い仲ではなかったんじゃないかと 婚前交渉というか結婚を前提としない性交渉は、玄人を別としてもさほど珍しくなかったと思う
未婚の母とか妾、庶子は当時もずいぶんいた
(うちの親戚にもいる…)
ちょっと話が違うかもしれないが、輿入れしても子を生むまで婚姻届を出さないことや、
相性が合うかどうかを確かめる「お試し」のような嫁入りもあった >>158
よく読めw
あそこは峠の朴念仁ぶりと色気の無さを描いたシーンでしょ
まあ俺の方がちょっとだけリア充だな、母親妹以外に叔母も知ってる
バレンタインチョコも貰ったことある
おばあちゃんに まとめると、峠はローザのレイプが初体験であり
初体験にも関わらず落ち着き払ってローザが処女であることがわかったということか
セックスの天才だな 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト
-What Happens Before War?-
https://www.youtube.com/watch?v=cUGu73hnjdY なあ、お前らバレンタインにチョコ貰えそうか?
俺は義妹と隣の家のおちびさんからは貰えそうだけど、クラスの子からは…
男子校だけど >>162
素人相手では初体験だったかもしれないけどさすがに色街くらいは行ったことあるんじゃないか?
新聞記者なんか、これも社会勉強だとかいって先輩や上司に連れていかれてそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています