空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう 唯一、真実ではないかと囁かれている総裁の瓶切りだが、記録された映像の背景が暗いのが怪しい
トリックでないことを主張するのなら、あり得ない演出のはずだがね 黒沢が全日本チャンピオンになった次の大会だったっけ?
ローキックに対してカウンターの飛び膝蹴りで派手にKOされてて、マスオーヤマ館長が苦い顔してましたな。
劇画空手バカ一代で、盧山初男のローキックに佐藤勝昭がとったカウンターそのものだと思ったな。 >>296
だからそういうのは長編とはいわないんだよ 最大の防御である腕十字が破られた!
みたいな表現が何度か出てくるけど
まともな蹴りに対抗できるわけないじゃん 身長165センチのチビハゲが世界中のレスラーボクサーに連戦連勝!
現代では半分真実の方がウケると思う 大槻ケンヂ
http://i.imgur.com/VBJD3qF.jpg 122頁
「骨法という格闘技の堀辺先生というのは、二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。でも今は情報化社会のために、嘘が通用しなくなっちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。武道の世界では、はったりです」 今日がマス大山氏の命日な訳だが
『実録 極真大乱』に書いてある亡くなる前後の話は
読んでいて辛かったな。
あと5年あれば色々なことに目途がつくのにというようなことを語っていたとか。 マスオーヤマといい、前田日明といい、日本の誇りだな。
王選手も金田も・・・ 空手なんかと違ってクラブマガの場合は拳を鍛える必要は無い
固いモノを叩く必要は無いし、拳立てとかも無駄だからやらないように
そもそも空手家だって意図的に拳を鍛えてるわけじゃないんだ
老人の空手師範なんかがゴツい拳をしているのは、長年の稽古よりも
老齢・加齢によって拳にできた傷が治癒しなくなった結果として、あのゴツい拳の状態になっているんだ
40代以下でまだ代謝能力が衰えていない人がやっても、すぐに元の綺麗な手に戻ってしまう
そもそも拳立てや巻藁突きなんてのは、空手バカ一代で有名な梶原一騎が流行らせただけで
それ以前は本場の沖縄ですら廃れていたんだ
考えてみればわかるが江戸時代や戦前までの沖縄で
意図的に擦過傷を作るような稽古をするのか否か
医療制度もないような時代、抗生物質も無く感染症にかかったら死ぬ時代
まして気温が高く病原菌が繁殖しやすく破傷風や琉球脳炎の猛威が吹き荒れる沖縄でやるのかどうか?
そんなわけで拳を作るために素手でサンドバックやミットを叩くような荒行モドキなんか無駄なのでやらないように remenber! you wonted this..... Oh, misspelling やな!
Oh, shame やで 知ってるけど、素で答えたら面白くないな、と思って
ひねったつもりが滑った コミックスの9巻読んでたら
「ブラジル・ヨーロッパ・アフリカには未知の格闘技が…」ってコマがあったから
話を広げるつもりだったのかねえ 「俺が死んだって噂流したのお前か。」 「誰がまた極真やるって言ったよ。」 死んだはずの春山一郎が生きていた!
映画『空手バカ一代 ビヨンド』 4月1日全国ロードショー! アニマックスは
もう少し早い時間で放送してくれたらいいのに >>345
だね。
世代じゃないけどアニマックスで見てから
ハマっちゃってYouTubeで一気に見たよ。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >>63
そりゃ日本人が敗戦からの復興で食うや食わずの状態だった頃、ステーキ食ってボティビルやってたんだもん、そりゃ喧嘩強いわな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6B1QQ ヤクザの嫁と息子の仁科だっけ?飛鳥を本気で殺そうとしてたくせに、
誤解が解けると調子いいやつらだw この漫画に影響されて連載当時は極真会館に入団者が殺到したんだよなー
まあ、大山も芦原も随分、神格化されて描かれていたから入団しても1日で辞めちゃう奴とかも
多かったんだろうな
本当に強くなりたいって気持ちで入っても大山の実像しっちゃうと幻滅する奴も多そうだしな >>356
マガジン連載&アニメのときは小学低学年だったけど、ハマりましたねー
年が年だけに親はやらせてくれなかったけど
年月が去り、全てが白日のもとに晒されたときは、習わなくてよかったと思いましたよ まさか伝統派の方が強いなんて、あの当時は思いもしなかったわ
あの映画のウィリー対ヒグマでようやくフカシに気づいた
漫画とアニメで止めときゃよかったのにな 飼い慣らされたとは言え、熊であるのは間違いないし熊相手に交えるだけでも凄いと当時はウィリーを擁護していたけど
その後、バラエティ番組で芸人なんかが熊を相手にしてるのを見てなんだ、ウィリーも芸人と変わらんじゃんって思ってしまったけどね
いや、逆に芸人のがウィリー以上に命懸けなことやってるくらいだし
まあ、伝統空手には敵わなかったとは言えそれでも極真って言うフィールドの中ではウィリーは強かったのは確か
ウィリーに優勝させちゃうとまずいから片八百長仕組んだくらいだし >>359
ウイリー自身も、あれは茶番だと言ってたとか言わないとか… 極真により不当に貶められてきた伝統派空手だが、実戦では伝統派の方が強いと知らされたときはショックだった ショックと言えば、四国に乗り込んだ芦原が、少林寺拳法に手もなく捻られたと聞いたときは絶対に嘘だと思った
けど、あちらでは有名な事実らしいね そりゃ少林寺側の人はそう言うだろ
芦原も少林寺の長所を取り入れたりしてるし、まったくの嘘という訳じゃないだろうけど
というか、少林寺が強い力を持っている四国で極真や芦原の名前で道場を維持できてたのはすごいと思う 極真空手の技は、少林寺拳法にはまったく通用しなかったそうですね
芦原は少林寺拳法の下部組織的に道場の開館を認めてもらったとか
芦原会館の技術は極真空手より、むしろ少林寺拳法に近いものがあります 道場破りではなく技術交流的なものならそんなもんじゃないかな?
芦原は逸話も多いけど、基本的に社交性のある大人だし
社交辞令はあったと思うよ
別に本気で試合したら極真のが強いとか言ってるわけじゃないよ
芦原は頭はスマートだから少林寺拳法に敵わないなんてのは最初からわかってる人だと思う 極真と少林寺が戦ってどっちが強いとか弱いとかの話じゃなく、四国で少林寺が既に一大勢力となっている状態では何をどうやったって「立場的に弱い」わけだからね
状況的に引くべき時は引いて、技術面でも認めるべき部分は取り入れるってだけの事だよな 俺は芦原が四国で半殺しにされたって聞いたぞ
極真カラテは、あの歪なルール内でないと全然ダメらしいな
ろくにディフェンス技術もないしな 芦原もそう感じるものがあったから結果として極真から離れたのでは?
勿論、大山との確執はあるだろうけど極真の技術に限界も感じてたんだと思う 最強の極真戦士は誰?
佐藤勝昭「何回も同じ質問をされましたが私の答えはいつも同じでした。それは中村忠先輩です。武道家としての強さ、風格、完成度すべてにおいて一頭地を抜いているように見えました。この見方は現在に至るも変わるものではありません」
芦原英幸「誰が強かったかって?そりゃやっぱり中村忠先輩じゃないの。俺、茂さんや泰彦さんからは組手でも一本取ったことあるけど、中村さんには最後まで押されっぱなしという印象しかないからなあ」
添野義二「誰が何と言おうと極真最強の男は中村先輩ですよ。何よりもパワーがちがう。あの上背でよく、、と思えるほどにね。ええ、断じて中村忠先輩です」
大山倍達「私が教えた弟子の中で最強だったのはカレンパッチだな。ジョン・ブルミンよりも強かった。そのカレンパッチに一歩も引かず戦えたのは日本では藤平昭雄と盧山初雄の二人だけ」
カレンパッチ「日本人で強かったのは藤平だけ」
盧山「私は互角じゃなかったですよ」
東孝「ウイリー、ウーデンボガード、コリンズの足ならローキックで折れる。最強はギャリー。ギャリーだけは目突きがないと勝てない」
黒崎健時「大山先生は強かった。空手では絶対勝てない。勝つには喧嘩しかない」
真樹「極真史上最強の男は誰でしょう。無論黒崎会長ご自身を除いての話ですが」
黒崎「強さというのは相対的なものなので一概にはいえないが、その全盛期に誰よりも技が切れたといえば、文句なしに(大山)泰彦だな」
真樹「もし極真の猛者たちの全盛期にベニー・ユキーデと戦わせていたら、みんな勝てましたか」
黒崎「盧山なら勝つ」
真樹「中村忠は」
黒崎「彼はパワーの強さだ。だが、盧山が勝つ」
真樹「藤原敏男は」
黒崎「勝負だからやってみないとわからない」
真樹「それなのに盧山だけは断言してしまう!?」
黒崎「盧山は最終的な闘いには必ず勝つ」 ベニーユキーデも胡散臭かったな
四角いジャングルで神格化されてるだけだよな
ユキーデの試合でKOされた相手が痛みで唸ってたけどあんなに唸るなんてあり得ないし
四角いジャングルの漫画のほうも後半はユキーデを持ち上げ過ぎたせいかちょっと批判的に書いてるし ユキーデの挑戦をシカトした藤原にも責任はあるし、格闘技大戦争でリタイヤ同然の岡尾をぶつけたのも問題。
さらには、払い腰を食らって失神した大貫にも責任がある
ユキーデを判定で下したシーソンポップを藤原がKO出来なかったのも問題
結局、ヒクソンの様にユキーデは神格化されてしまった
まぁ日本人が弱すぎたというオチか。
実際、ユキーデの「ベトナムホイップ笑」に日本人が相当ビビったのは間違いない。
当時、打撃もサブミッションも一流なんて選手はいなかったから。 まあ藤原もガッツに挑戦したときも漫画ではガッツが逃げたみたいな書き方だったけど
これも2連戦予定されていて、初戦はボクシングルールでガッツが勝利、2戦目がキックルールで
藤原勝利というブックで八百長試合だったそうだからね
藤原だけはガチというのもどうか?と思うけどね
大山も猪木も藤原もユキーデも全部が全部、胡散臭い連中だったんだよね
70年代の格闘技ブームを支えていた連中はね
黒崎健時も漫画ではストイックな求道者みたいな感じで描かれていたけど、この人も食わせモノだったんだろうけどね 確かにキックは八百長だったなぁ
看板選手が毎週試合やってるだけでインチキ確定だし
見るからに弱そうなタイ選手がワンパンKOされる試合があまりに多いことにウンザリしてたよ 藤原×ユキーデが実現しなかった一番の理由は、負けたときに藤原が負うリスクが大きすぎた事
漫画の影響で藤原有利に見えていたかもしれないけど、必殺の払い腰を持つユキーデが上
ま、漫画で好きなだけ叩けるんだから最初から試合などする必要がないんだけどね
結局、漫画のネタを引っ張ってるうちにどちらも賞味期限を超えてしまった訳だけど、
ユキーデも漫画如きに踊らされてる日本の格闘技界の現状に呆れ果てて帰国したに違いない アメリカで行われる全米プロ空手、フルコンタクト空手、アメリカンキックボクシング
(グローブをつけてパンチと蹴りを使って戦うが、キックボクシングと異なり肘打ち・膝蹴り・ローキック・首相撲が無い)
を日本では「マーシャルアーツ」と呼ぶことがある。
これは、アメリカのプロ空手チャンピオンのベニー・ユキーデが初来日した際に、記者会見にて、“私はフルコンタクトで戦うマーシャルアーティスト(武道家)だ。”と答えたため。
劇画作家で当時の格闘技界のフィクサー的存在だった梶原一騎が、自身の作品『四角いジャングル』において、
“マーシャルアーツとは米軍が使う格闘術である”と解説し、そしてこれらの作品で育った世代が今日の格闘ゲームの隆盛を築いていった。
かくして英語では単なる普通名詞に過ぎない「martial arts(マーシャルアーツ)」という単語が全米プロ空手などを指すだけでなく、このような誤解をも生むに至っている >>377
黒崎は逃げたのはユキーデと最後まで言い張っていたけどな
逆に藤原はやる気満々だった、と
まあ、マスコミは黒崎、藤原側の言い分しか載せないから確かにフェアじゃないけどね
結局、真相は藪の中なんかな
ただ漫画のほうはユキーデのことはかなり美化していて描いていた印象もする
格闘技ブームもあくまで猪木と新日本プロレスが中心でキックは新日のおまけみたいなもんだった
だからユキーデ人気なんてのも実際は一過性のもので一年も持たなかったんじゃないかな? >>370
正直言って空手には詳しくないが
中村忠は人格・力量とも抜群ということで南海ホークスの杉浦忠に通じるものがあるな
そんなわけで南海ファンの中村としては息子の名前に忠の字をいただきましたよ 沢村忠のリンクネームが中村忠から来ていると言うのは……まったくの嘘っぱち
他にもブルース・リーが極真ハワイ支部にいたとか、とにかく有名になったり世界的に評価されてるものを踏み台にするのは極真のお家芸
朝鮮人特有のパクり精神が全開されてる 梶原が勝手に書いてるんじゃなくて大山がそういってるの? ブルース・リーに関わるどんな本を読んでもハワイに居た記述は見当たらないわな
何をしにハワイに居たんだよって話(笑)
もう少しリアリティのあるホラを吹けって なんでブルース・リーが大山に黄金の日本刀を献上しなきゃならないんだっての
意味が分からんわ 当時の地上最強の男はブルース・リーだってのが世界の常識だったからな
それすら従わせていた大山先生は更にスゴいと…… 欧米で評価の高かったブルースリーとジークンドー(MMAの祖と言われている)だが、日本ではマッサンらの陰謀により空手のまがい物として扱われていた。
ブルース・リーの提唱する打投極の先進スタイルにカワラジ先生は気付く事も出来なかった 燃えよドラゴンのOPで現在の総合で当たり前となったオープンフィンガーグローブが見られるだけでも凄い(ブルース・リーが開発した) しかも相手がショートタイツのサモハンという いろいろすげえスパー 梶原は空手もプロレスもマーシャルアーツも全部、同じ格闘技だと思ってたからな
ガチとかヤオは梶原は関係ないんだよね あれだけ世の中を煽っておいてウィリー猪木がブックとはたまげたわな
普通の神経を持った人間なら絶対にできんだろ 例外はあるがプロレスのリングでやる以上はガチンコはあり得ない
ウィリーも最初からプロレスの仕組みは知った上で挑戦した可能性は高い
挑戦表明した時、プロレス雑誌でも取材を受けていたが当時のアメプロの状況に詳しかったし
自分はウィリーはホントはプロレス転向考えていたんじゃないか?と疑っている
猪木戦は異種格闘技戦でやるにせよその後はプロレス転向って線を狙っていたのかも知れない ツルッパゲの館長が「もう一度極真の最強を世に示そう(ぬおおおおおおおおお)」
なんて漫画で言うもんだからみんなガチンコだと思ってたんだよな
しかもカワラジ先生が(臭い芝居で)試合続行→両者KOにしちゃうしさ。 あれで極真カラテやウィリーのことを知った人も多い
つか、大半の国民がそうだったんじゃないか
老若男女に極真を宣伝する絶好の機会だったわけだ
猪木もアリと闘って、世界中に名を知らしめた過去がある
試合は赤字でも、それ以上のものを手に入れた >>395
そう考えるとやっぱり極真サイドはウィリーは負けさせられないよね
仮に猪木に負けたら極真はプロレスより弱いってことになるからね
当時は極真は最強と謳っていたから負けたらリスクが大きい ユセフトルコの暴露本ではウィリーのギャラは破格の2千万(正確な数字は失念)と書かれていたな
トルコ立ち会いのもと入念なリハーサルが行われたらしい
試合後は「勝ちを譲ったウィリーが敗者同然に見えた」そうだ笑 リハーサルしても所詮、素人だから本番で上がっちゃったり、筋書きを度忘れしちゃうこともあるから異種格闘技戦はレスラー側はやっぱりリスキーなんだそうな
リハーサルでは上手くいってもさじ加減がわからなくなり、間違って硬いの入れちゃったりもあるようだし
万が一でも仕掛けてくる可能性だってゼロじゃないからね
ウィリーはどうせもうプロレスと関わらないし金より名誉取って約束破りしないとも限らないし
あるいはマス大山が潰しちまえ、とそそのかす可能性だってあり得る
試合終わるまでは猪木も安心は出来なかったと思うね
まあ、ウィリーが仕掛けてくるなんてほぼあり得ないけどさw ウィリーがグラブを外すタイミングが漫画の解説とはかなり異なる様に見えたな
漫画では「こうなりゃ素手でやらせましょうや」だったけど、試合では「さって、終わり終わり」に見えた ウィリーなんぞブックなしで猪木とやり合ってたら、佐竹みたく瞬殺されてたろうな リキ対キムの試合の後、「あのとき大山倍達がリングに上がっていたら、その後の格闘界の歴史が変わっていただろう」って談話が紹介されていた
まあ、リングに上がっていたら、大山が半殺しにされて、その後極真会館が設立されてなかったろう ウィリーは真剣勝負であの佐竹雅昭に判定負けしてる爆笑 黒崎が言うにはノーピープルマッチみたいのなら勝つのはウィリーだけど、大会場ではウィリーは勝てないと言ってたな
ウィリーは大観衆の前で腕を折ったり、目つぶししたりは出来る性格ではない、とのこと
あと別にウィリー庇うわけじゃないが佐竹のときは全盛期じゃないし しかし、ウィリーってのも幻想だった可能性が高いな
映画地上最強のカラテであまりにもスローなウィリーのコンビネーションを見て「大丈夫かよコイツ」と思ったのは俺だけじゃないはず
世界大会の反則負けにしたってヤラセ臭がプンプンしてたし、
リングスでも(トシであることを勘案しても)強さを微塵も感じなかった
もしかしてベストバウトは人食いクマ戦か? ウィリーは極真とは相性が良かっただけ、かと
そういう人はいる
ポテンシャルは高かったとは思うけど伝統空手ならそれなりレベルだったろうね 結局、ウィリーって周りにノセられていただけで、闘いを好まない性格だったんだろな
(その後バスの運転手や木彫り職人やってるし)
漫画で持ち上げるだけ持ち上げておいて、前田に負けたら「年寄りになって歯が抜けてよぼよぼになっている」(大山談)なんて言われちゃって、気の毒にも程がある
幸せな余生を送ってほしいよ、日本とは永遠に縁を切ってさ。 ウィリーは猪木の異種格闘技戦をガチだと思ってた可能性もある
猪木に挑戦表明したのは本心だったんだとは思うよ
ただそれがあらぬ方向に行っちゃったってことだろうな 部外者に蹴られて頭にきたのか猪木の腕ひしぎはマジっぽかったな
あの場面でウィリーの肘を壊しても苦情が出ないと計算済みだったか? {これってマジ?}
猪木の引退試合。
相手は直前にプロレス出身者として初めてUFCを制したドン・フライでした。
しかし、結果は猪木の圧勝。
試合直後のインタビューで、ドン・フライは「引退する猪木に華を持たせた」とコメントしたのですが、次に来日した時にフライは「虚勢を張っていただけだった」とコメント。
UFCを制した自分の技術が、全盛期の力が無くなり引退する猪木に通用しなかった事にショックを受け、負けを認めたら立ち直れなくなると思って虚勢を張ったのだと、涙ながらに話していました。
この日の猪木のフィニッシュ技は、グランド・コブラ。
若い頃の猪木が、カール・ゴッチに敗れた”一番痛かった技”だそうで、フライもレフリーがカウントを数える中、ギブアップと叫んでいました。
猪木は強かったですよ。 極真は確かに胡散臭いけど、だからって猪木がマシとも思わんな〜 いかつい容貌をしているだけの作家のジャック・サンダクレスも無法者みたく描かれて迷惑だったろうな
空バカは、つのだ版で止めておくべきだった >>412
でも、つのだだとあそこまで長期間連載出来たかどうか
なんだかんだ言って一番、面白いのは芦原編だし
芦原編は影丸じゃないとあの面白さは出せなかったと思う 悲願熱涙編で止めておくべきだったと思うよ
芦原編とかは完全フィクションの別作品としてエンターテイメントに徹すればなお高く評価されたろうに
なまじ大山先生の自伝として発表し続けたのが、反感を買う原因になったのでは?
影丸編も面白いことは面白いのに残念だ リアルタイムは読んでおらず後追い組だが、自分の周り(格闘技ファン)だと影丸のが取っ付きやすいと言うやつは多かったな〜
中にはつのだ絵はオカルト漫画思い出すからちょっと怖いって言ってた奴もいたw
ただ、影丸は大山はちょっと二枚目に描き過ぎだな
芦原は実物と漫画のルックスは違うけど、実物の芦原もイケてたからな 俺はアニメから入った口だから、飛鳥拳と同じ顔のつのだ版が自然だった
格闘家としての強さに痺れたし、求道者として己を律する姿勢に好感を持てた
新カラテ地獄変みたく、エロい女の描写は影丸先生が凌駕しているだろうけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています