【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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奥さん「斉藤君たちは最初から強かった」
江南の主将「斉藤たちは強かったぞ」 斉藤さんの世代は重量級揃いで強かったと言われてるが
岬商業は鷲尾世代の時点で18年も全国に行けてなかったんだから
結局は県内予選の準決勝、決勝止まりだったんだろうな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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小柴さんが「うちは去年県の準決勝まで行ってんだからな。おまえらも最強の柔道部の一員だってことを忘れんじゃねえぞ!」って言ってる 結局腕立て300回屈伸500回云々は柔道の強さとは特に関係がないということでFAにされた
岬商業でやってるトレーニングも綱登りからバーベル上げ、肩車ダッシュと、とにかく
「重いものを持ち上げる」トレーニングに特化されていた
努力の鬼とされた西野もベンチプレス150sとかだったしマジで腕立ては意味が無いのか 古賀選手はウェイトトレーニングを一切やらなかったことで知られているね
それでも現役時は同階級の中でパワーのある方だったが >>602
肉体改造後の三五が自転車でシャーっと腕組んだまま坂上がってくるシーンが好き 一巻と十巻の三五見比べると同一人物なんて信じられんわな
いや、顔と眉毛はそのままなんだけど体格があまりにもビルドアップされすぎでw
あれほどの筋肉マンだからこそ、全国制覇二冠は説得力あったけどな 「そして案の定、ドーピング検査に引っかかって、
五輪に出れなくなっちゃったのよ・・」 小林まことには今度は別の技で勝ち上がる柔道漫画を描いてほしい
韓国背負いで頂点を目指す在日の柔道漫画とかw >>586
一緒にカラオケに行くことを、モテると言うのか…? >>608
鷲尾がやってた変な技なんだっけ?
あの技で頂点に立つ選手を読みたい 石川にはすくい投げがあるんだ!
ヘタクソな技は全部返されるんだぞ!! >>611
テレビでその技を中村佳央がやってたの見たことある 柔道の試合でブレンバスター極めるのと大差ねえじゃねえか 世界大会で(柔道技の)肩車の体勢でそこからどう一本取っていいか迷って
数歩歩いてうしろに倒れ込んだ奴いたな 昔世界選手権見てたら女子の選手で思いっきりカニバサミ使ってる奴がいた
実況も無言になっちゃって待てがかかってたけど 女子の世界選手権って事はカニバサミはとっくに禁止になってるな
教える指導者がいるとも思えないから独学か?
内田が千代崎にかけたのを見てやってみようと考えた可能性も 「カニバサミ」でググって最初に出てくるのは楽天市場の蟹の殻を切るハサミだなw
次がWikipediaの柔道技の方の解説
FANZAでもたくさんヒットする(謎) ビクトル投げやケンカ四つからの引き込み返しは一種の片足カニバサミだけど
あれは今禁止になってないの? 内田が千代崎にかけた時もカニバサミは既に禁止だったよね 国際ルールでは禁止だったけど全日本選手権では20年前くらいまではOKだったイメージ 個人的には軽量級であればさほど危険でないという見解だなあ
怪我しているのは重量級選手しか知らないし
禁止の決定にあたってもかなり賛否があったね ミニマム級フライ級なら非力なので腎臓打ち解禁してもいいだろって言ってるに等しい暴論だな 気力とはなにかと言ったら、自信だ。
おい、どうやったら自信がつくと思う? 平尾は自分か鷲尾なら飛崎や桜木を止められるとか、自分と鷲尾なら木場工メンバーを4人抜きできるとか言っていて、
鷲尾の方もそれを否定してはいない所を見るとあの二人の実力は伯仲しているってことだし、平尾は鷲尾をライバル視している面もあるんだろうな パワーの鷲尾、テクニックの平尾、スピードの小柴
3人が合体すれば西野に勝てたのに 巨体だが動きは機敏でパワーはレスラー級
「これほどの素質に恵まれながらなんであいつはタイトルをとったことがないんだ?」
「どうも集中力がないらしくて・・・ 三五の逆ですよ・・・」
「赤ん坊といっしょか・・・」 銚子や西野と試合した時の集中力を常に出していたなら清水を破って重量級で優勝できたかもな>鷲尾
特に西野相手に何とか試合になっていたのは凄かった。あの時点の三五が西野と試合していたなら良くても秒殺、悪かったら瞬殺だっただろう 鷲尾は三五の真似してひょっとこ口にして清水に秒殺されてたな 鷲尾が清水に三戦三敗したのは半分はネタだろうけどな
それでも三戦目は有効は奪えたんだから上手くいけば勝てていたのに(清水に勝った大脇も奴に一本勝ちはできてないから) 平家達は内田が一年生では一番ハンサムと言っていたけど、「柔道部で一番ハンサム」とまで言わなかったのは平尾や鷲尾がいるからなのか 下濃と江南は部員たちのボイコットに遭い強化合宿が中止とかになってそう
合宿で強化メニューについてこれず醜態を晒してた岬商が結果として
新潟県史上初の全国制覇を成し遂げてしまったわけだから、それを思うと
「腕立て300回出来ることに意味なんてないじゃん!」とか言い出すのは自然の成り行き DBの悟空やスラムダンクの湘北みたいに、主人公側は単純な練習量だけならライバル側より少なくても、効率の良い練習法を実践することで周囲を突き放すってパターンが多いから、
岬商もそれと同じなんじゃね。それだけ五十嵐先生の技は強力なんだと思う 田丸「俺は三五さんに毎日毎日ブン投げられてるんだ」
「誰とやっても怖くない!」
突出して強い人と乱取り続けてると並大抵の相手は弱く感じるんやな 主人公の三五がIHチャンピオンの樋口を破っているからか全国が舞台になってもあんま周りの高校のレベルが上がった感じがしなかったな
実際IH時には新宮山高校や大杉高校より江南の方が岬商を苦しめているからな(三五以外は無理に勝とうとせず引き分けを狙ってる感じだったし) 「ということは寝技で三五に一本勝ちしたおいのレベルは最高でごわひか〜?」 三五をオリンピック予選で破った奴は木山みたいに寝技が上手い奴だったのかな 三五が寝技に弱いイメージついてるけど関根始め寝技のスペシャリストにしか敗けてない
そもそもまだ弱かった1年時に樋口の寝技を29秒ギリギリで場外にまで出て凌いでる時点で
寝技の攻防においても普通じゃないことは間違いない 小柴から初心者の大脇より寝技が下手とか言われていたし、少なくともあまり向いていないのは確かだろ キャラ設定が抜群なんだよな
あーこういう人いるっていう先輩ばっか 西野はオリンピックであっさり金を取ってそうだから、オリンピックに出場すらできなかった三五を苦々しく思ってそうだな
自分はこんな奴に負けたのかみたいな
三五はムラっけタイプ、西野は安定タイプって感じだから、総合的には西野の方が上に思える >>647
ほとんど実在の人物がモデルなんでしょ?
小柴は漫画家のこしばてつやだし、五十嵐先生も小林の高校の頃の柔道部顧問の先生らしいし
まんまじゃなくて、アレンジしたり複数の人物のエピソードを合成したりしてるらしいけど >>649
お前こそ売らなくても良い喧嘩をわざわざふっかけて楽しいのか。それもこんな過疎スレで
一緒に金メダルを取ろうと言った相手が百歩譲って本戦ならまだしも、予選の一回戦で負けてるんじゃ俺が推測したようなことを思っていても不思議じゃないだろ
特にこと柔道においては完璧主義の西野なら 女子柔道部物語もコンバヤシ先生独特のギャグが冴えてて笑いまくった 今の画風で描いた三五は背が小さく細く弱そうに見えるのが残念
西野と戦ったときのマッチョが脳裡に焼き付きすぎてる 樋口は飛崎や斎藤に一本勝ちできなかったし、白帯時代の三五に一本と判定されてもおかしくないような技有り喰らっているし、実力に疑問符が付く部分が多いよな
そんな樋口が西野に勝ったというのは違和感だわ 2年での西野は強いとはいえまだ怪物には成長しきってないだろ >>656
IH時でも鷲尾を子ども扱いで、千代崎を秒殺するくらい強かったのにか(樋口と対戦した時からIHはそこまで間はなかっただろうし) >>650
鷲尾は小林の先輩がモデル
名前は三五(と書いてさんごう)って人で嫌な奴で後輩からは嫌われてたらしいw 樋口VS西野があったのは3月中旬の春休みの合宿だ
そして7月のIHまで4ヶ月もある 西野対鷲尾の試合中に鈴木監督が「あいつは怪物だ」と言っており、試合後に平尾が「西野みたいな怪物がいたんじゃしょうがねえ」と言ってるので、インターハイの時点で西野が怪物であることは確定。その後は化け物と言うべきか。 岬商初出場の春の選手権では千葉代表は県立船橋だから、西野1人でチームを全国に導ける程ではなかった。この頃に合同合宿をやっており、この時点での西野の強さは千代崎や三五を少し上回る程度で、樋口の方がまだ強かった。
高校生くらいだと大会ひとつ経験するだけで大きく成長することもあるから、春から夏にかけて西野が怪物化するのはあり得る。三五も選手権から金鷲旗までの4ヶ月で急成長してるし。 しかし「もう柔道をやるのがいやになるような奴」と言わせるからには怪物化しつつあったんだろうな 三五では桜木にそこまで思わせることはできてないんだからな
>>663
春の武道館のような勝ち抜き式の試合ならIHの時点では岬商は西野から全抜きされただろうな。点取り戦だったから浦安と互角の試合ができただけであって
本人達も言ってたが、内田、平尾がもう少し頑張っていたら勝っていたんだし 浦安は5人中3人が重量級で、銚子が重量級の千葉代表ってことは浦安の実力No.2は銚子なんだよな
実際銚子を止めるのに1年トリオ3人がかりだったし、内田も銚子に劣る松戸に勝つ自身はないと言ってたし
サシで銚子を破った鷲尾の株が何気に上がったよな >>666
それだけの才能と体格に恵まれながら肝心なところで負けてタイトルが獲れない鷲尾
どんだけ集中力ないねんw >>667
一つには重量級としては軽い方だから、トーナメント戦やるには肉体的にキツいこともあるんだろうな >>669
それだって大したものだと言ってんだろバカ 田丸たちの世代(三五たち引退後)が最強の世代って
田丸・星・首絞めデブしかいないのに最強の世代になれるん?(´・ω・`)
田丸3年時に1年にいいのが入ってきたのかもしれないけど
2年はうんこだし 伏見の巴投げが、初期の三五の背負いみたいに、
大物相手にもバンバン決まりだすんだろう。
一人は軽量級で勝負にならなくても、
4人が強豪、うち田丸が最強なら、
三五時代以上の「大会成績」は、出せても不思議はない。 下山田農業の格下化が早すぎたせいで
三五が2年時にはもう夏の地獄の合宿(下山田高校が合宿所)がスルーされるように
なってたな >>674
コンバヤシ先生があの合宿の後あたりから本格的な柔道漫画にシフトしたからな
それまでの路線どおりギャグ多めの部活マンガだったら合宿も続いたかもしれないけど
それだと人気漫画になってたかどうか >>673
山崎先生が脳溢血で倒れたからそれどころじゃなかったんだよ >>671
>>672
三五世代で二冠王なんだからそれより上ってもう三冠王しかありえないんだよなあ
武道館、金鷲旗、高校総体ひとつも敗けずに全勝したってことだ。まさにパーフェクトレコード
名古屋が育てた二年が全く使い物にならないことを考えると
大将田丸、副将星、中堅関根、次鋒山田、先鋒伏見の5人だけで闘い抜いたってことだろうが
控え不在でこの成績って化け物にも程があるな 西野を倒して事実上の世界一の柔道家になったかと思ったら、オリンピック予選の一回戦で負けてるわけだし、三五は隙も多くて完璧じゃないことがはっきりしているからな
田丸世代にはそんな隙すら微塵もなかったんだろうな 三五のその後が情けない事になってて
どこまでも「五十嵐の弟子」て事でそういう未来なんだろうけど、
別の作品で最終的に負けてる三五見てるとなんか悲しくなる 柔道物語2書いてくれればいいのに
でもコンバヤシ先生、JJM終わったら速攻引退しそう 引退していたのを恵本選手との偶々の縁でJJM描き始めたからこれが最後だろうね >>658
赤城って三四郎のか
赤木ってのもいたな 菅原のライバルの赤木な。結果的に三五に瞬殺されたけど、本来は相当の実力者のはずだよな
平尾を弄ぶように倒した菅原が赤木が負けた時は驚いた顔をしているんだから、実力的には菅原とそこまで遜色ないのだろうし 西野ってヒャハハハ化するまでは一応普通の性格してたのに
初登場時から「あいつとはかかわらんほうがいい」とか言われてるのなんでだっぺ まだキャラを固めてなかった、
謎の最強選手の雰囲気だけにしとこう、
まずは全国大会の奥深さが優先だ、
こんな感じなのでは。 元いじめられっ子だから執念深く相手を追い込むような奴なんだろ 元いじめられっ子で自殺未遂まで行ってるから
関わり合いになったら自分たちにも取材や何か来る可能性があるからでしょ >>689
>>690
意図的だったんだろうが台詞も心の声も一切書かれず
ただ異常な強さだけが浮き彫りにされ続けて物凄く異質な存在だったからな
初めてまともに喋ったのなんて武道館会場の階段で秋山煽ったときだろ 控室での「しゃべり飽きてるんだよ」からの千代崎とのやり取りが先りじゃね? 浦安の選手層、初登場時は下級生?に正統派な柔道部員いたのに
その次には消えてたけど、多分愛想尽きて辞めたのにヤキいれられたのかな(´;ω;`)ブワッ 西野初登場の時の浦安のキャプテンって男前で実直そうだったよな
西野がキャプテンになってガラッと変わったんだろうな この漫画から柔道部に入った人とか当時
「おるあぁっ!」「おうおうおう!」とか本当はいいたかったんだろうなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています