「悪たれ巨人」を語ろう2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>141
いや、そうとばかりは言い切れんぞ
実際、ワンポイントや短い回数なら効果的だが
長いイニング投げるとなると打者の目が慣れる 実際問題、世良も最初は三振とっていたが
後半打たれ出した
村瀬も後半の3イニングだけだからバッタバッタ三振とったが
世良と一緒に初回から投げていたら
後半つかまっていたと思われる 続き
従って豪速球も打たれやすくなるわけだ
のらりくらりの変化球のほうが打ち損ねもあり有利でもある
次の球種を読まれない限りは変化球の方が有利とも言えるのではないかと思うがどうだろう 平松はサイドスローでも投げていたからな
変化球が更に倍増される
二年後のジュニアリーグ編では手の着けられない怪物に成長していたしな スレ落ちしないように頑張ってくださいハナタレ巨人さん やはり平松は最強だったと思う
最終回では永遠のライバルは世良みたいな感じだったけど
あの酔っ払いおっさんの一升瓶さえ当たらなかったら
平松は村瀬、世良をも凌駕する怪物だったはず 平松の変化球は
マエケンのカーブ
田中マー君のスライダーくらいの威力だろうか
村瀬の速球は大谷レベルか 平松の速球は確か140キロくらいじゃなかったかな?
村瀬もジュニアリーグ時代は140キロ台だったような? ちょうどあの当時スピードガンが流行っていて
漫画の中でも球速表示があったような気がしたけど? 阪神戦で村瀬の
肩に包帯を巻いたまま投げたらしっくりこない→
包帯を取って投げたらスピードアップ。
というのが子供心に凄いカッコ良くみえた。 >>156
あの時、村瀬はユニフォームを脱ぎアンダーシャツを脱いだ状態になったよね
なんか特別な存在みたくなって
たしかにカッコよかったよな 確かにスピードアップしたような描写だったが
今までのウップンを晴らすかのようにバッタバッタと三振をとっていたww 元々、速球投手は軟式の球
いわゆる軟球より硬式野球の硬球を投げる方が球も伸びスピードアップに繋がると聴いたことあるけどね >>154
平松が坊主頭をお披露目した際は130キロ台だった。
それを見たコーチが驚いていたけど
中学生で130キロ台というのは驚異的なんだろうか? 幸子ちゃんのあのソフトボールの威力も気になる
あのか弱い女の子がかなり強いボール投げてた様な >>161
平松は130キロ台だった?
じゃあ村瀬は140キロ位かな
俺、高校時代にバッティングセンターでスピードガン計ったけど
119キロ台だった
何回投げても120キロに届かなかった
中学生で130台とか
相当速いよな
でも天才平松だからもう少し速くてもいいかな
甲子園出場の高校のエース級は130キロは投げれてるレベルだとは思うけど >>166
それでいくと、神スイングの稲村亜美のMAX100キロ代は驚異だな。
女性とはいえ、173pの長身という恵まれた体格の成せる業か。 >>167
稲村亜美は110キロめざしてるやしいね
速い球はおじきしないでグーンとホップして手元で伸びる感じするもんね
もちろん130キロ台もメチャクチャ速いけど
145〜150とか次元が違うんだろうな >>166
ボイヤーの初登場時のセリフに村瀬を評して、
「コンスタントに140m/hを出している」とある。
ちなみにs63で複数球団からドラフト一位指名された
川崎憲次郎は、中学生の時130km/hだったそうだから、
十分に球速だといえる。 ボイヤーって速かったのな
中継ぎピッチャー的な存在だったけど
140出してたんだね ライザーって、あんまり速くなかったみたいだもんな
ストレートなら江藤に遊ばれるレベルだし
ライザーボール無しならヤングジャイアンツ打線ですら抑えるのも難しいかもな
ライザーボールで威嚇してたしね
あれだけ、握力強いのになんで遅いんだろう
もっと、速球を磨いて別の変化球を身につければボイヤーレベル成れたかもな >>161
当時巨人の新人だった江川の球速を西武Jrの甲州蘭が計測して
128km/hだったことを考えると相当速いといえる。
ちなみに甲州蘭は140km/h(自称)だそうな。
あのグラサンといい、どう見ても中坊には思えなかった・・・ >>179
あの時の江川は全盛期(学生時代?)からかなり劣化してるという扱いだったから。 >>180
確かにその後も江川は巨人ジュニアの村瀬や生沼に痛打されるなど散々な扱いだった。 甲州蘭の投げたボールで江川はグローブふっとばされた とんでもない亀レスで申し訳ないが
>>58
タイトルに巨人の上に「ジャイアンツ」て書かれてますぜ ライザーボールを紹介する時
平松が
メジャーのライザー投手が投げたと書いてたが
あれ嘘だろ
メジャーでもあんな球投げた奴いないぞ ポンコツ大リーガーの天国だ
このマンガの時から日本は成長して
世界で勝てる様になったが
打つだけの外人に優勝争い左右される
パワーの差はどうしようもないんだな
スモールベースボールが成熟して世界で勝てるし
イチロータイプは産まれるんだが本塁打は打てない >>187
70-80年代の野球漫画の黄金のパターンだね。
「大リーグでは〜」というのは。
10巻でヤンキースのボブがやった与那嶺式スライディングの解説も
その一つ。 と思ったら、与那嶺式スライディングは実在したみたい。
すまん。 >>195
確かにね。 ついでに言えば、高橋先生の作品は「銀〜」の犬の漫画しか置いていないよ。 >>195
古本の相場がめちゃ高いからね
全22巻で一万円はするし、満喫にはまず置かれない 同じく、全巻そろえて持っている俺は勝ち組。
違うかい? かぼ君。 >>199
凄いな
今でも全巻 残っているのは君 神だよ
このマンガ 無茶苦茶出来が良く面白いで
さらに幸子ちゃんのスカートめくりら 萌えシーンもある >>201
種明かしをすれば、90年ごろ、コツコツ古本屋で
抜けていた巻を買い集めたのさ。 「ポンコツ大リーガーの天国だ」
と書かれていたこの時代
から30年たったが
日本のコントロール 守備は世界一になったし
イチロータイプは成功するけど
本塁打が 外国人頼みなのは今も変わらず
エルドレッドやレアードの様な三流外国人頼みだ 村瀬明はリアルなら52歳。
平松誠・無南昭之介・江藤幸一は53歳。 ここで一つ発見したんだが。
加保、世良、舟木など主要キャラでも下の名前のないやつが結構、多い。
ちなみに阪神の西尾は守。 カボちゃんの場合
苗字が加保
って阪神とやるまで分からなかった 弱小チーム
多摩カッターズのファン
平松にアホにされ 武南にはコールド負け >>206
以前在籍した会社の後輩に居たけど
読みは「かほ」だったよ カボちゃん
愛しい幸子ちゃんのあそこ見れたという
良かったな 無南 ホワイターズ
さっ!
トリプルプレーのサイン 江藤のインベーダーズの名前はスペースインベーダーブームがあったからつけられたと
長年思っていたが良く考えたらブームの前の連載だった
子供の頃の記憶は時々ゴチャゴチャになる 加保ちゃんは名前あったぞ
母親が「あのひ弱な一樹があんなに逞しくなるなんて」
と言ってる >>213
ありがとう。
確認したわ。
第8巻の122ページだね。
この平松、一歩退いたら、二歩前進する!
>>213さんのレスは決してむだにはしない。
明日の書きこを見ていてくれ。 村瀬達が急に中学生になった以降の連載から段々と掲載順位が後の方になっていき
正直人気が落ちてきたんだなぁと思った記憶がある
ジュニアリーグ戦はコミックスでまとめて読むとまぁまぁだけど連載当時はあっさりした
展開も多くなんかこれじゃない感も強かったし >>217
対阪神Jr戦までの平松、舟木、江藤とオールスター感があったチームと比較すると
新加入の生沼を含めても個性の弱いメンバーになってワクワクが減ったような。
あとは髪型に特徴があった村瀬、平松、武南らが坊主になったのも何かイヤだった。
村瀬に関しては大人びてしまって破天荒さも無くなっちゃったしな。 >>218
あと、撫南の毒舌が、影をひそめちゃったよな。 このマンガ
最初の方は本格的なマンガだったが
阪神ジュニアのあたりから
いかにもマンガチック
バックスクリーンに本塁打とか
平松がライザーボールとか
片手で本塁打とか・・・
面白かったのは12巻の
少年野球大会の時までだな >>204
村瀬は49才位と思ってた
阪神ジュニア戦の前位に五年だったからね
まぁ連載開始がその何年前に当たるからそうかも知れないな
無南は同級生設定じゃなかったか?
まぁ村瀬より早く野球大会をデビューしているから上とも考えられるけどね >>212
絶対そうだと思うが
ゲーム自体は1978年からあるらしい
連載もそれ位じゃないかな?
江藤の登場は3巻あたりだから
妥当じゃない?
東京の喫茶店とかには普及してたんじゃないかな
漫画の編集者とかの打ち合わせなんか
よく喫茶店とか使っていてヒントもらったと推測するけど? 放課後の遊びレベルの野球だけど、江藤の真似して爪楊枝を加えて打席に立ったことがある >>221
19巻に昭和54年4月、村瀬明14歳、無南昭之助14歳という記載があるのさ。
因みに二人の身長は、村瀬162cm、無南165cmとある。
ちなみにおなじ巻の中では、舟木が中学3年生で180cmとある。 >>223
俺も勘違いしていたが、3巻の初版が1977年なのでゲーム(1978年)由来ではなさそう。 >>225
二年後のランニングしているラストカットの1コマだよね
14才になって162pて意外に低いと思ったわ
小学生でも阪神ジュニアが170以上じゃないと入団出来ないから意外だった
世良は規格外だから良しとして
武藤は小5で170ある設定だから成長してないね
ちなみに舟木、江藤は170はあった
覆面に間違われた無南もこれだけ身長差あるなら左利き以前に最初から問題外だろうけど >>224
俺もやったわw
友達とゴムボールとプラスチック製のバットでよく遊んでたわ
ドシロウトのアッパースイングw ちなみに世良はダボダボのユニフォームを着ていた
アンダーソックスが隠れていてゲーム中以外はボタンを全部外して手はズボンに突っ込んだ状態だった
ケチな阪神は170以上のユニフォームしか作ってなかったということになる
四番でエースでキャプテンの世良をないがしろにしすぎだろw
特別発注するとか世良の待遇面をもっとよくしてやらないとダメだなw >>205
下の名前無いってさみしいよな
それも主要キャラだからな
案外、舟木とか普通の名前っぽい
誠司とか義夫とか
世良はぜひ下の名前出して欲しかったな世良は剛太とか寅吉とか骨っぽい名前っぽい
作者がこの二人は下の名前を公表しないほうがかっこいいと判断したんじゃないのかな 「一樹」という立派な名前があるカボちゃんだが
3巻ではお母さんから「カボ」呼ばわり。 >>228
ドシロウトのアッパースイングがやりたくなったw
バッティングセンターに行こうかな。 >>232
あと球をわざと地面に叩きつけワンバフンド投球させてライザーボールを打つ練習もしていた
あと片手で西尾のマネもしていた
俺もバッティングセンターに行きたくなった
速球を短く持って無南のマネしてプッシュ打法や武藤のマネの流し打ちもしてみるかw 舟木って180もあったんだな
登場、小学生だった俺はロッテの愛甲と舟木がなんとなく似て見えていた >>231
なんだそりゃw
母親から苗字で呼ばれてるとかw
作者が名前設定忘れたんだろうねw あと江藤慎一と中西太
世良政則を見ると
悪たれを思い出すんだよな
平松も平松と言うピッチャーいたから真似だなと思った そういえば「ブンの青シュン」の文部瞬も母親からブンって呼ばれてたな >>237
ブンの青シュンかぁ
懐かしいな
墓石をキャッチャーにして投げていたよな
さすがに江藤のマネしてみたいに
墓石相手に投球練習のマネは出来ないよなw ブンにも江藤みたいなスラッガーのキャラがいたのをかすかに覚えている アメリカチームとの試合中に小林繁からアドバイスされて球に勢いが戻る村瀬。 作者が巨人ファンだったが
小林のトレードで
巨人が嫌になったみたいね >>241
だから、江川をあんまり良くかかなかたったんだな
甲州兄弟に馬鹿にされてたり、鼻血出したり?してなかった?かな? 俺も小林トレードの際に、阪神のファンになったり
新設球団の西武の野球帽を親に買ってもらった
小学高学年は巨人の帽子じゃなく甲州らの西武の帽子をかぶっていた
江川は西武の前身のクラウンライターも裏切っているからなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています