「悪たれ巨人」を語ろう2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ライズって、妹が読んでた「いるかちゃんヨロシク」ってスポーツコメディに出てた
確かソフトボールでアンダースローから「ライズを投げる」ってのが描いてあった
少女マンガでもかなり躍動感ある絵だったのを覚えてるよ >>5
確かに平松抜きには語れん
2巻から登場して主人公の村瀬の潜在能力をいち早く見つけたライバル
平松が格好良すぎた
そのおかげで主人公の村瀬も際立った >>6
平松は二年後のジュニアリーグ開幕で更に覚醒して
同世代では手がつけられないレベルと進化した
だか…
あの酔っ払いおっさんの瓶が……
よしひろ先生よ!
もっとマシな事故設定なかったんかよ(笑) >>7
直樹の特訓で平均台の上で投げさせる練習を覚えている
直樹が発狂して平松に球を受けさせるシーンがあり恐怖で顔面で受ける平松w
肩故障した直樹の球は取れずに
現役エースな小林の球はらくらくキャッチで
ついでにカーブまで要求w
平松ってオモロい奴ww 鉛入りの自転車で足腰を鍛えるってのもあったような
転倒して二度骨折したことがあったんだっけ >>105
確かそのシーン
その自転車を村瀬が借りて乗るんだったよな
その時、平松がこの僕でさえあの自転車を乗りこなすまで二回、骨折したのにと告白したんだったよね >>8
平松が一枚上手
それを承知で直樹の特訓を受けた
決勝では監督の操り人形じゃないと名言を残した >>9
実質エースつうか…(笑)
細井しかピッチャーいなかったしなw >>10
まぁアメリカのメジャーもラフプレイは当たり前だった時代
日本の野球は紳士的だったからな
実際
インベーダースやホワイターズより厄介な相手がして勝てる気しないチームだったよな >>12
きっと平松は寸止めの空手をやっていたんだよw >>13
去年の優勝チームの平松
嫌われたくないんだよライザーも
去年は一回戦て敗れているから平松に苦手意識もあり
平松をリスペクトもしている
ちなみに去年はホワイターズ、インベー
ースも平松に打ち負かされているみたいだな >>106
トレーニングのためとはいえ、育ち盛りの少年が骨折して治療やリハビリに費やしてたら却って非効率的だな
せめて一度目で気づけ 大西のバッティングと速球に唖然とする
世良と西尾
一番すげー選手だったりして >>115
大西は延長の10回の1イニングを投げたんだったよね
巨人にまだこんな奴おったん?みたいな感じで世良と西尾は驚いていたね
大西は村瀬同様に未完の大器だから底知れぬ怪物ぶりに脅威を感じたんだろう
かつての村瀬もホワイターズ戦で大西との大戦が江藤、無南、舟木、平松と対戦するりやりにくい相手に感じたんじゃないかな 阪神は世良に気に入られた巨人のメンツは村瀬、江藤、大西の三人じゃないかな
もちろんセンスとテクニックなら平松、舟木、無南なんだけど
あの武藤ですら二軍だったから
世良は一軍に上げるメンバーの人選はテクニックよりポテンシャルや根性
まぁフィジカルを重要視するんじゃないかな? 江藤は東関玉砕リーグのテストでもメチャクチャ下手くそぶりで笑われていたが
監督は素質はありそうだな
と見抜いてレギュラーに江藤はなったけど
世良からも巨人にこんな根性ある奴おったんやと江藤は感心されていたし
大西と江藤なら阪神で一軍に抜擢されるだろう
もちろん村瀬もね 前にも書いたけど村瀬は大谷か巨人の坂本のイメージ
もう一人の怪物の大西は早実の清宮みたいな感じかな
彼もまたラグビーでライバルいなくて野球に来たかなんかやってそうなイメージだからね
大西もアメフトでライバルいなくて野球に転向した怪物だから 悪たれと言えば幸子
???「女の名前はみんな花子だ!」 幸子ちゃんの
ソフトボール投げる時の
ジャージの股間の描写がエロいんだが >>121
51番だったか?
まぁプロ入りとしてはしょうがないが村瀬はいきなり永久欠番だからね
四年間の間の村瀬の活躍が想像できる
てっきり世良も阪神の誰かの永久欠番つけると思ったけど 巨人の星では阪神の花形が10番で
星が16番互いに永久欠番だったような
新で星は3番
長嶋時代の同世代永久欠番がなかったから世良は51?
まぁオリックスならイチローの名誉ある背番号であるからな カボちゃん
恋焦がれている幸子ちゃんのあそこ見えたもんな
もう思い残す事ないだろう カボちゃんは村瀬に入団テストを無理矢理に合格させられて
挙げ句の果てに平松、生沼が正捕手で捨て去れた昔の同棲相手の女みたいだよなww 銭湯でのシーンだったよね
ター坊の悪戯か何かでさっちゃんのが……
インベスターズ戦かホワイターズ戦後かのインターバルじゃなかったか?
ホワイターズ後はライザーの問題で深刻だったから
大会前だったか? ハナタレ巨人さん1人で頑張って書き込みしてるじゃないかこの漫画知ってる途中でみなくなったけどかなり熱い漫画だったような? 自分もよく覚えてないんだが
最初は草野球から始まっていきなりプロ予備軍少年チームみたいなのになるんだっけ
リトルリーグとかの存在は無視してたような 村瀬が巨人の山本を詰まらせて
「なるほど速い これなら小学生が振り遅れて当然だ」と
言っていたが
球速は何キロ出てたんだろ >>137
球速自体は120〜130くらいじゃない
二年後のジュニアリーグ開催の村瀬は140キロは出ていたからな
もちろん村瀬の球は回転数が多く伸びるタイプの速球だけどね
普通、少し野球かじった高校生レベルでも120出すのはわりと大変だから ホント、久しぶりこのスレ見にきた
今日書き込みあってよかったな
スレ落ちせんようにマメにくるわ
少し忘れていたw >>135
確かに小学生の平松のフォークボールは凄いと思うが
ホワイターズ戦のライザーが大西に投げたライザーボールに対抗したフォークはあまり効果なかった
ライザーボールが凄すぎる故に
漫画ではライザーや大西はビビっていたけど 決勝戦で村瀬が
簡単に平松のフォークを打つんだよね
簡単に決勝点が入ったんだが
それに現実の野球だとやはり一番の球は剛速球
平松みたいな変化球は打てると思われる 決勝では舟木の加入により平松の精神状態が万全ではなかった
舟木にかきまわされていた
マスクの中身を詮索した挙げ句の果てに
オーバーラン
舟木勝負で力尽きて
村瀬に打たれる
監督の命令もシカトして
平松がカッコよすぎた >>141
いや、そうとばかりは言い切れんぞ
実際、ワンポイントや短い回数なら効果的だが
長いイニング投げるとなると打者の目が慣れる 実際問題、世良も最初は三振とっていたが
後半打たれ出した
村瀬も後半の3イニングだけだからバッタバッタ三振とったが
世良と一緒に初回から投げていたら
後半つかまっていたと思われる 続き
従って豪速球も打たれやすくなるわけだ
のらりくらりの変化球のほうが打ち損ねもあり有利でもある
次の球種を読まれない限りは変化球の方が有利とも言えるのではないかと思うがどうだろう 平松はサイドスローでも投げていたからな
変化球が更に倍増される
二年後のジュニアリーグ編では手の着けられない怪物に成長していたしな スレ落ちしないように頑張ってくださいハナタレ巨人さん やはり平松は最強だったと思う
最終回では永遠のライバルは世良みたいな感じだったけど
あの酔っ払いおっさんの一升瓶さえ当たらなかったら
平松は村瀬、世良をも凌駕する怪物だったはず 平松の変化球は
マエケンのカーブ
田中マー君のスライダーくらいの威力だろうか
村瀬の速球は大谷レベルか 平松の速球は確か140キロくらいじゃなかったかな?
村瀬もジュニアリーグ時代は140キロ台だったような? ちょうどあの当時スピードガンが流行っていて
漫画の中でも球速表示があったような気がしたけど? 阪神戦で村瀬の
肩に包帯を巻いたまま投げたらしっくりこない→
包帯を取って投げたらスピードアップ。
というのが子供心に凄いカッコ良くみえた。 >>156
あの時、村瀬はユニフォームを脱ぎアンダーシャツを脱いだ状態になったよね
なんか特別な存在みたくなって
たしかにカッコよかったよな 確かにスピードアップしたような描写だったが
今までのウップンを晴らすかのようにバッタバッタと三振をとっていたww 元々、速球投手は軟式の球
いわゆる軟球より硬式野球の硬球を投げる方が球も伸びスピードアップに繋がると聴いたことあるけどね >>154
平松が坊主頭をお披露目した際は130キロ台だった。
それを見たコーチが驚いていたけど
中学生で130キロ台というのは驚異的なんだろうか? 幸子ちゃんのあのソフトボールの威力も気になる
あのか弱い女の子がかなり強いボール投げてた様な >>161
平松は130キロ台だった?
じゃあ村瀬は140キロ位かな
俺、高校時代にバッティングセンターでスピードガン計ったけど
119キロ台だった
何回投げても120キロに届かなかった
中学生で130台とか
相当速いよな
でも天才平松だからもう少し速くてもいいかな
甲子園出場の高校のエース級は130キロは投げれてるレベルだとは思うけど >>166
それでいくと、神スイングの稲村亜美のMAX100キロ代は驚異だな。
女性とはいえ、173pの長身という恵まれた体格の成せる業か。 >>167
稲村亜美は110キロめざしてるやしいね
速い球はおじきしないでグーンとホップして手元で伸びる感じするもんね
もちろん130キロ台もメチャクチャ速いけど
145〜150とか次元が違うんだろうな >>166
ボイヤーの初登場時のセリフに村瀬を評して、
「コンスタントに140m/hを出している」とある。
ちなみにs63で複数球団からドラフト一位指名された
川崎憲次郎は、中学生の時130km/hだったそうだから、
十分に球速だといえる。 ボイヤーって速かったのな
中継ぎピッチャー的な存在だったけど
140出してたんだね ライザーって、あんまり速くなかったみたいだもんな
ストレートなら江藤に遊ばれるレベルだし
ライザーボール無しならヤングジャイアンツ打線ですら抑えるのも難しいかもな
ライザーボールで威嚇してたしね
あれだけ、握力強いのになんで遅いんだろう
もっと、速球を磨いて別の変化球を身につければボイヤーレベル成れたかもな >>161
当時巨人の新人だった江川の球速を西武Jrの甲州蘭が計測して
128km/hだったことを考えると相当速いといえる。
ちなみに甲州蘭は140km/h(自称)だそうな。
あのグラサンといい、どう見ても中坊には思えなかった・・・ >>179
あの時の江川は全盛期(学生時代?)からかなり劣化してるという扱いだったから。 >>180
確かにその後も江川は巨人ジュニアの村瀬や生沼に痛打されるなど散々な扱いだった。 甲州蘭の投げたボールで江川はグローブふっとばされた とんでもない亀レスで申し訳ないが
>>58
タイトルに巨人の上に「ジャイアンツ」て書かれてますぜ ライザーボールを紹介する時
平松が
メジャーのライザー投手が投げたと書いてたが
あれ嘘だろ
メジャーでもあんな球投げた奴いないぞ ポンコツ大リーガーの天国だ
このマンガの時から日本は成長して
世界で勝てる様になったが
打つだけの外人に優勝争い左右される
パワーの差はどうしようもないんだな
スモールベースボールが成熟して世界で勝てるし
イチロータイプは産まれるんだが本塁打は打てない >>187
70-80年代の野球漫画の黄金のパターンだね。
「大リーグでは〜」というのは。
10巻でヤンキースのボブがやった与那嶺式スライディングの解説も
その一つ。 と思ったら、与那嶺式スライディングは実在したみたい。
すまん。 >>195
確かにね。 ついでに言えば、高橋先生の作品は「銀〜」の犬の漫画しか置いていないよ。 >>195
古本の相場がめちゃ高いからね
全22巻で一万円はするし、満喫にはまず置かれない 同じく、全巻そろえて持っている俺は勝ち組。
違うかい? かぼ君。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています