【黄色い】タイガーマスク【悪魔】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレが無かったようなので立てた。
劇画限定、アニメの話題は(劇画との比較みたいな場合を除いて)避けてください。 タイガージョーはタイガーマスクのパクリ
揉めなかったんだろうか?() >>650
何のことかよくわからないけどその009ってのは体育教師が身につけた格闘技で戦う
スポ根要素の強い話だったんですか?
http://www.dct-bf.com/rider/rider01/episode01.html
当初、東映の平山亨プロデューサー以下、市川森一、上原正三、伊上勝らシナリオライター、
原作者・キャラクターデザイナーの石ノ森章太郎氏といった精鋭によって新ヒーローの構想が練られた。
構想初期から「仮面を被ったヒーロー」という共通認識はあったが、「今までにない斬新なヒーロー」を
志向したため、多くの企画案が出されることになる。
当時テレビ界では「柔道一直線」、「巨人の星」といったスポーツ根性モノがヒットしており、最初は
その影響が色濃く反映された企画「マスクマンK」が出された。
それは主人公・九条剛が父から世界中の闘技と祖国愛を教えられ、日本の経済侵略を企てる“ショッカー”から
人々を守るといった内容で、主人公は体育教師で仮面を付け、身に付けた格闘技でショッカーと戦うという
スポーツ根性物のムードを持つ作品であった。 >>652
横からだけど、>>650の言ってるのは>>631の抜け忍設定のことだろう
>>649が仮面ライダーはタイガーマスクを参考にしてるとの主張に対し
自分を生み出した悪の組織から脱出して敵対するのは009が先だろうと >何のことかよくわからないけどその009ってのは体育教師が身につけた格闘技で戦う
>スポ根要素の強い話だったんですか?
力=005
技=009
反則=004
といったとこだな >>653
どれが先かって言ったら講談が一番先なんだから、漫画同士なんて意味ないってこってすね 今の「ウルトラマンタイガ」を見てるとタイガとトレギアは
タイガーマスクとタイガー・ザ・グレートにかぶるような気がするw >>656
抜け忍ものの元祖の講談って具体的に何? 偽タイガーになってた直人の友人で韓国出身のキムっていたじゃん
あいつから頼まれたんじゃないの 3人のうち2人は予めリング下に隠れてるって一体いつから篭ってるんだよ 試合開始数時間前から待機してるんだな
ミスターXがパンと牛乳差し入れしてたりして 実際のところ虎の穴出身者で総合力の高さだと赤き死の仮面がピークだったのかな 赤き死の仮面とか偽タイガーなんか照明の上に隠れてるし
点灯したら間違いなく熱中症 この漫画じゃないけど摩天楼地獄なんて本当にできるの? >>670
スカイ・ハイ・リーの肩の高さ(180cm?)+馬場の座高(110cm?)で頭から突っ込んでるから
照明の高さが3mも無いことになるね。
ありえない・・・ 赤き死の仮面はミラクル3の反則ハゲ白人の上位互換くらいだろ。
とてもじゃないが技のラテンほど優れたレスラーのようには見えない。 技のやつ一人だと赤き死の仮面に勝てる絵が浮かばない 最初の対戦でタイガーを倒したやつは3人のうちの誰だったんだろう
反則のやつじゃないだろうけど スター・アポロン戦もそうだけどタイガーは技のレスラーに対する苦手意識強いな >>674
技の人でしょ
怪力男はあんなに素早く動けない >>675
猪木とタッグ組んだ時もブリスコに手も足も出ないで捻られてたっけ ミラクル3の強さは半分以上は技の人で成り立ってる気がする でも怪力はキラー・カール・コックスを簡単に撃破してるんだぜ
技はブッチャーに苦戦してる
やっぱり>>675氏指摘のようにタイガーが技巧派に弱いという相性もあるだろう ミラクル3の強さ成分のうちわけ
技の人50%、力の人45%、反則の人5%くらいじゃね 虎の穴のレスラーなのに
技の人と力の人は反則を全くしないのがすごいな >>674
KOしたのは2本目だから多分怪力男
1本目が技担当 フジヤマタイガーブリーカーをあん馬の姿勢で破ったり
見事なパイルドライバー決めたりと、力の人もなかなかの使い手だと思うぞ 技担当だってタックルしてるし、実在のいわゆる怪力レスラーだってブレーンバスターとかやるからな。 あん馬は腕力だけじゃなくて全身のバネも必要なんで
あれだけ見事にやってみせる怪力男は運動神経も相当いいな たぶん反則の人もそれしかできないんじゃなくて
虎の穴で鍛えられてるんだから技でも並のレスラーよりは上手いはず 技や力のレスラーでもそれぞれ世界トップクラスが養成できるのに
反則魔ばかりを送り出すってよくわからん組織だな…
特に技のレスラーが基本は正統レスリングで反則に対しては反則で対抗ってのをやってれば
終盤でいうオールラウンドのレスラーの完成では? 単に悪役レスラーのほうが善玉よりギャラが高く金になるから
そういうファイトスタイルを強制してただけだよ ミラクル3で失敗して
虎の像の口の中で殺されたのかと思ってたら
元気に生きてたミスターXによる
健太をさらってタイガーマスクをおびき寄せる作戦も
しょっぱかったな 虎の口にある死刑台リングによるリンチは6巻で否定されているんだが、
Xはなぜかたくなに自分があの方式で処罰されると思い込んでいたのだろう。
レスラーではないXの始末は谷底に放り込まれるか生き埋めにされるか、のはずだ。 レスラー数人がかりで嬲り殺しにされるよりは
そっちのほうがまだいくらかましな気もするがのう >>689
どうせなら善悪両面から支配したほうがワリがよさそう >>686
いかつい顔したスキンヘッド蒙古人が鞍馬をやっている姿ってなかなか想像できないわ >>692
生き埋めは怖い
真っ暗闇の中で身動きもできず、じわじわと迫る死の恐怖におびえながら何時間、
下手すりゃ数日過ごすんだぜ。 とらの穴のレスラーよりブラックVのほうが素質はありそうだった ブラックVの空中殺法は宇宙仮面よりも凄いよな
きりもみしながら何メートルも飛んで狙ったところに当たるんだから ぼくらマガジンが廃刊になったのと、
仮面ライダーブームで
講談社がテレビマガジンを創刊したのはほぼ同時なの?
原作版仮面ライダーも
ぼくらマガジンから少年マガジンへの移籍連載継続のグループでしょ?
講談社は当時、仮面ライダー特集のグラビア誌面をつくりたくて
ウズウズしてたんじゃないかな?
たのしい幼稚園からして仮面ライダー専門誌みたいな様相だったし。 ぼくらマガジンが廃刊になったのと、
仮面ライダーブームで
講談社がテレビマガジンを創刊したのはほぼ同時なの?
原作版仮面ライダーも
ぼくらマガジンから少年マガジンへの移籍連載継続のグループでしょ?
講談社は当時、仮面ライダー特集のグラビア誌面をつくりたくて
ウズウズしてたんじゃないかな?
たのしい幼稚園からして仮面ライダー専門誌みたいな様相だったし。 >>670
>>671
だから閉館した博多スターレーンでしか使えない技だって
昔から言ってるんだが >>670
スカイ・ハイ・リーだっけ?
悪役ワールド戦前にコンドルのオフィスで暴れてたけど本戦には出てないね
アル酔で出れなかったのかなw スカイ・ハイ・リーは痛みを全く感じないっていう人だっけ?
ヤクザどもの短剣を何本も体に受けてるのに平然としていたんだったな。
この時に一緒にいたブラッシーは、タイガーから一度フォール勝ちしているのに、
衰えていたのかファントマにあっさり敗れてたっけ。 この年、実際
猪木のUNに挑戦して2-0で負けてるし、
翌年の全日旗揚げシリーズでは
大熊にもフォールされてる 赤き死の仮面のときに小物に成り下がっていたブルーザーが
超大物悪役待遇で悪役ワールドリーグ戦に出てきたのは違和感あったな
コワルスキーはカラワジ先生の好みだからか虎の穴のレスラー相手に
ああいうブザマなかませにはなってなかったが タイガーマスクは技巧派に弱いのか?
ジャック・ブリスコ→手も足も出せず
スターアポロン→一本目は完敗
ミスター・?→大木のアドバイスがなければ負けただろう
ミル・マスカラス→一勝一敗
ユニバーサルマスク→覆面剥ぎまで何も出来ず
ジキルハイド→リング上では完敗
ミラクル3技担当→二敗
サイケデリコ→反則戦になるまで完全に劣勢 スター・アポロン戦なんかが特に顕著だけどタイガーって技巧派の技に対して
試合中やられながら感心しちゃってるようなところあるよな
悪役出身からなのか引け目や苦手意識が強いとは思う
にしてもそうやって事例を並べられるとやっぱりやられすぎだなw 梶原作品一般では必殺技は体格差のハンデを埋めるものとして作用するが
タイガーの場合は技巧レスラーとの技の格差を埋めるためのものでもあるんだな
だからそれ一個破られただけでもはや技のないレスラーという意識が出て弱体化もする ミラクル3の技担当との攻防では
1本目では長い勝負タイムで
結局は落としてしまってるのが
痛いよね。
あのピリオドで取れてたら
後がちょっと楽なんだけど、
案外と攻めが単調でディフェンスだけ長けてるから
ああなるのかな?
なんか往年の善戦マン時代のジャンボ鶴田を
彷彿。 技巧派たちの中でサイケデリコが一番地力がないように思えるが、
それでもタイガーは苦戦してるんだよなぁ。 ミラクル3の技担当はスタミナに難があるから
一本勝負では勝てても3本勝負だとタイガー有利だな ウルトラタイガードロップ開発時に馬場に技のレスラーになったから
これからは反則も大いにやってよろしいとか言われてなかったっけ
なんであそこでオールラウンドに開眼できなかったのか 1.アジア大会で技を破られ、ラフファイトに目覚めている。
2.そのあと本当に、大いに反則をやって赤き死の仮面を瀕死に。
3.再び必殺技を手にしたあとは虎の穴以外の選手との戦いで反則を封印。
4.ミラクル3との戦いとタイガーランドでの秘密特訓で自力がアップ。
5.持ち前のラフファイトに自力を加え、悪役選手権でようやく開眼。 体格はともかくとらの穴のトレーニングに耐えたタイガーは
他のレスラーに較べて体力的にはどうだったんだろ バックブリーカーと見せかけてパイルドライバーに移行するやつをやってれば
ミラクル3にもあん馬で破られなかった タイガーを倒したのは技と怪力二人だけだからミラクル2で十分 技巧派といえば猪木にもスパーで卍固め決められてたな G馬場が強いって
一種のファンタージーだよね
あんな細腕で背が高いだけの
顔デカが 大相撲でも昭和初期の出羽ヶ嶽や相模川みたいな馬場さん体型は下半身が弱くて大成しなかったね。 タイガーマスクの年代よりは数年前だけどそんな細腕で弱そうかな?
ジャイアント馬場vs.ハンス・シュミット(NWA・1964年2月14日)
https://www.youtube.com/watch?v=aOnkGRSOFQs タイガーは186ポンド
約85kg 炎鵬と同じだ。
佐山タイガーは93kgだけど。 技・力・反則と三拍子そろったのが理想というが
はっきり言って反則はいらないんじゃないかと思う 技と力がそなわったレスラーと言うとタイガーマスクこそそれだったな。佐山悟の。
小柄のわりに腕力はめちゃくちゃ強かったそうだからな。
動きもあの通り人間離れした瞬発力の持ち主だったし。
プロレスではないけど室伏もこれに匹敵する十年に一人の逸材。 >>724
ブラックV戦では175パウンド(79kg)とコールされてる
どっちにしてもレスラーとしては軽量だね
身長 タイガーマスク佐山さとるが173くらいだから伊達直人もそんなものでは。
佐山はデブだから体重は98くらいあったけど伊達はスマートだからな。 そんなんで巨漢レスラーを足の力だけで空高く跳ね上げるんだから凄すぎる 3つの必殺技のうちフジヤマタイガーブリーカーだけ超人度が特におかしいと思う
特訓が一番おかしかったのはタイガーVだが そこで梶原理論でもっともよく使われる
足の力は腕の5倍!
ですよ 悪役ブルースだけどプラチナ・アポロ-VSタイガーマスク(佐山)戦か。
足で相手をぶん投げるためには脚力より体を支える腕力がさらに強くないとダメなんだがな。 フジヤマタイガーブリーカーはぜったい首痛めてレスラー生命縮ませると思う >>724
タイガーマスクの中の人の頃はもっと痩せてたろ 初代タイガーは210パウンド超えてるときもあったから重いときで90キロ台中盤から後半行ってそう
特にタイガーとしてのキャリア終盤はコンディションも動きもよくなかったし タイガーマスクは、トレーニングで片手懸垂や片手腕立て伏せを数十回ずつ、
さらに逆立ちプッシュアップは90回こなしたと言われている。
当時の新日本プロレスで腕相撲においてタイガーマスクと互角に渡り合えるのは、
世界の荒鷲・坂口征二だけだった。
長州力は、
「あとにも先にも、僕が驚かされたのは、藤波さんとタイガーマスク(佐山聡)の2人だけですよ。」
と語っている。 その体力はやはりメキシコの砂漠にある虎の穴で培われたのかな あのティグレ・エンマスカラドのくだりは本当の話なのかあれ? 実際にはメキシコではサトル・サヤマとして活動していたことはわかってる
イギリスではサミー・リー
映像まで見られる時代だから現実とクロスオーバーする梶原ファンタジーは成立しづらいな プロレススーパースター列伝、あれはあれで今読み直しても面白いよな。
列伝で読んだタイガーマスク前史が佐山自身の本と違っていて混乱した思い出がある。 >>744
エル・サントも実物と全然違う鳥マスクだったけど
困ったらとりあえずああいうデザインというルールでもあったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています