【黄色い】タイガーマスク【悪魔】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレが無かったようなので立てた。
劇画限定、アニメの話題は(劇画との比較みたいな場合を除いて)避けてください。 ルリ子さんと兄ちゃんって、孤児だったの?それとも当時の園長の実子? >>3
違うでしょ。それなら孤児院に入るわけがない
(子供の頃孤児として伊達直人と一緒に入っていた)。 アニメ版のラストの評価が高いようだが、自分は劇画版のラストのほうが好きだな。
そもそもアニメ版のラストの「勝つために反則を使ってしまった、だから子供達の前から消える」っての、
劇画版では結構早い段階で赤き死の仮面戦で既にやってるからな。 どっちも違う意味で衝撃的で甲乙つけがたいが
梶原一騎は自分もこんな最終回が描きたかったと気に入ったらしい
子供達の前から去ったのは反則やったからというより
正体がバレてしまいみんなの夢を壊したからってのが大きいと思う 梶原劇画ってバッドエンドが多いね
タイガーマスク→事故死
あしたのジョー→生死不明だが伏線からして死んだっぽい
巨人の星→選手生命を絶たれ友人達が左門の結婚を祝ってるのを横目に一人寂しく去っていく
愛と誠→ぼやかしてはあるがが警察の言葉からして間もなく死ぬ
侍ジャイアンツ→死亡
アニメだとそれが大抵ソフト化されてるね(侍ジャイアンツなんて特に露骨) 虎の穴であんな特訓してても車にはねられたら死ぬんだな グレートゼブラの話は秀逸。
後に『キン肉マン』でモンゴルマンとして完全にパクられてたけど
ゆでたまごもあの話に感動してたってことだろうな。 ゼブラの部分だけコスチュームに利用して
ニセ王子に引用したりな アニメの方ではキングタイガー、タイガー・ザ・グレート等の
タイガーをつけたキャラが出たが
キン肉マンでもキン肉マングレート、キン肉マンスーパーフェニックス等を出してきたな タイガー・ザ・グレートこと虎の穴の総帥を殺す時のシーン
ロビンマスクの不完全ロビンスペシャルにそっくりだった タイガー・ザ・グレートよりもミラクル3のほうが絶望感を感じた 「許されて」とか60年代ノリについていけないところがある。 覆面ワールドリーグ戦に参加するために馬場を裏切る形になって落ち込んでる伊達直人が
上野の西郷の銅像の前に来て
「どうしようもない事情から反乱を起こし、それでも最後まで日本を愛していた西郷さん」とつぶやくシーンは
感動的 柔道部物語で夏合宿の厳しさを「虎の穴よりきつい」って アニメが原作に追いついてなければ健太の誘拐から
偽タイガー勢揃いの名エピソードがアニメで見れたのに
タイガーVは余りにも危険だからテレビでは変えられたりして
付き人は原作だと芋すぎだよ
ちなみに馬場は初代タイガーと二千五百万で契約しようとしたんだな。
それより自分で作った方が安上がりってアドバイスされ
誕生したのが三沢タイガー そもそもタイガーVの車使っての特訓は、原稿を見た辻なおきが
「ふざけるな!」と怒ったらしい >>22
ジャイアント台風の
馬場の鉄の爪対策の特訓もな >>23
それに対して梶原は「馬場はあんな特訓(車に顔を轢かせる)したからあんな顔になっちゃったんだよ」
と言ったとかw 原作のラストは怒りしか感じなかった。
予備知識無しで初めて読んだ時、あれを受け入れた人間はいたのか?
あと反則を受け入れてしまったのが違和感あった。 >>20
ブラッシーの口にシューズを突っ込んでツイストもしてたよな?
アニメだけ? KCコミックス最終巻はとにかくぶ厚く、テリーファンクと和気あいあいとプロレスしてるし退屈でしょうがなかったな
ああいう終わらせ方もありだなとは感じた
ただ白目向いた伊達直人の最期の表情、川にぷかぷか浮かぶマスクは脱力した >>25
そうかな。いかにも人に隠して人助けをする
報われない愛がライフワークとなっていた伊達直人っぽい最期だと思ったぞ。 >>28
そうだね
報いをあてにしたら、それは愛ではない
なんの報いもないのに、邁進する
それが愛
愛じゃないと、そんなことは出来ない
だから愛は尊い
この普遍的なテーマを見いだせるか?理解できないか?で、
原作ラストの解釈は、大きくかわる
梶原の原点は新約聖書、
らい病患者を一切のリスクも省みず救済しようとする
無償の愛、キリストに集約する
無償ゆえに愛
有償は愛ならず グレートゼブラこと馬場も言ってたね
報いをあてにしない愛こそ真の愛だと 原作のタイガーマスクはイエス・キリストを意識したキャラなのは間違いない。
だから、ゴルゴダ・クロスとのデスマッチで十字架にかけられたような形になったりもした。 でもあんな最終回じゃ抗議殺到なのも仕方ない。
唐突すぎる。
少しだけ伏線はあったけど。 >>33
素晴らしい最終回だと思うけどな。>>28>>30のような理由で。 そういえばタイガーってミラクル3の技の男には2戦2敗なんだよね。
二戦とも三本勝負の一本目だから、疲れてたとかのハンディも無い。 >>37
タイガーは別に超一流のテクニシャンじゃないからな
ロメロスペシャルが超難易度の幻の技なんだから時代を感じるわ
ロメロスペシャルって今はライガーしかやらないギャグだからな みんな知らないのかな?
漫画のラストって掲載雑誌が廃刊になったから急遽無理矢理終わらせたんだぜ! 最初はぼくら、次がぼくらマガジン、廃刊でマガジンだから廃刊は関係ない
梶原一騎か辻のインタビューでそろそろ終わらせるかって話になって終わったらしい
確かにアニメが終わり、漫画は虎の穴が壊滅して
次の展開に苦しんでたからな
潮時ではあったな >>41
虎の穴の組織は壊滅はしてないよ(アルプス山中の基地は壊滅したが)。
ただ、タイガーを許すことにしただけ。 あのまま続いてたら猪木追放や馬場離脱をどう描いてたんだろうな
ってのはあるね
タイガーマスクがどっちについて行ったかってのも >>46
タイガー生きてたら、
昭和47〜昭和48ぐらいは海外だろうね
凱旋するとしたら、当時なら全日本かな
外人レスラーの駒がそろうし
デストロイヤーやマスカラスもいるし
当時の新日本は超貧弱外人メンバーだったしね
まともな外人がゴッチとシンぐらい
パワーズはチャンプにしてはしょぼすぎたし 猪木なんて馬場のオマケ程度だったからな
高千穂が漫画に出てくるんだな
小鹿もかっこ良く登場
タイガーの必殺技が出た後に原爆固めが芸術と言われても
納得出来ないよな
ミラクル3のウルトラタイガーブリッジ破りも
実際はたいした事ないよな
倒れたら良いだけじゃないかと
キン肉マンでは何か理屈をつけてたけど 辻なおきが描くグレート小鹿は、
なぜ毛が薄かったのか?
現在でも(白髪だけど)フサフサなんだが アルプスに現れた6人のタイガーマスクに坂口が参加していないのが納得いかなかった 青年誌連載だったら、伊達直人とるり子姉さんの濡れ場とかあったのかなぁ。 難しい事を
簡単にヤル!
ってのが
プロだよな・・・
フフフ るり子さんのビキニ姿(直人の妄想の中)はかなり筋肉質だった 「メイコ」というボーカロイドが、るり子さんのイメージに似ている気がする。 小学生の時に読んだコワルスキーの陰惨なエピソードが怖かった >>3
講談社漫画文庫版
1巻P34
若月先生「あのころ ぼくたちの父がやっていたこの孤児の家ちびっこホームに…」
1巻P37
ルリ子「もうルリ子のパパにはお金がなくて ホームの土地もよその人に…」
1巻P41
若月先生「あのときのちかいどおり なくなった父のいしをついで きょうだいでホームを
たてなおしたものの しかし……」 >>57
梶原一騎はプロレススーパースター列伝でもジャイアント台風でも使ってるな
コワルスキーは肉を食べようとすると削げ落ちたエリックの耳を思い出し
吐いてしまい、以来菜食主義者になった(タイガーマスクにはこのエピソードが無い)
エリックはノイローゼになってピストル自殺してしまった 大嘘らしいけどな
エリックは確かに自殺しているが、この事が原因ではないそうだ タイガーマスクからピン勝ちを奪ったのはミラクル3のほかに
フレッド・ブラッシー(巻5のタッグマッチで)
ミル・マスカラス(巻7、60分3本勝負の1本目) 13、14巻は中身も暗かったけど、それより6巻が怖かったような思い出。
赤き死の仮面のリンチに始まり、地下プロレス、燃えるコブラ…… 単行本未収録だが、ドンレオジョナサンにギブアップで完敗したと何かで読んだことがある ザ・コンビクト戦で負傷したタイガーがワールドリーグ戦の公式戦で敗れたってことかな? 第十二回ワールドリーグ戦の決勝はジョナサン対馬場だからな
どこかでタイガーは負けていないといけないはずだ
と言うかタイガー対コンビクト戦の扱いはどうなってんだ
Wリーグ戦の公式戦とは別の覆面世界タイトルマッチなのか 現実の第十二回ワールド=リーグ戦の参加外国人選手は漫画の通りの同じ顔ぶれ
公式戦は三十分一本勝負 あらゆる勝ち1点 両者リングアウトと時間切れ引き分け0.5点
日本人選手同士、外国人選手同士の対戦は無し
日本人選手トップはジョナサンと時間切れ引き分け、マルコフに両リン以外は全勝の勝点7点で馬場
外国人選手トップは猪木に負け、馬場と時間切れ引き分け、吉村道明に不戦勝で勝点6.5でジョナサン
5月29日 日大講堂で馬場VSジョナサンで決勝戦 1本目馬場が取られてからの2-1で馬場勝利
優勝はG馬場というのも漫画内での描写の通り
ちなみにコンビクトは馬場、猪木、坂口に負けて勝点5 表彰式で坂口が三位になっているのが不思議だったが、あれは「日本人で三位」なのか。
全体だと猪木が二位同点(ジョナサンと同じ6.5)で坂口が5.5点。
外人組ではクリス・マルコフ、ダッチ・サベージが6点で坂口を上回っている。
タイガーマスクの星取りが気になるところだな。
コンビクト同様に5勝3敗となるとジョナサンに負け負傷で二試合不戦敗くらいか。 ザ・コンビクトもタイガーに背中から鉄柱に打ちつけられて
血反吐吐くほどの負傷していたから馬場猪木坂口に負けたんだな タイガーマスクの時はマッチョなのに、ちびっこハウスに来る直人は
華奢なキザ兄ちゃんなのはおかしい 身長に関しては覆面ワールドリーグ戦の前にタイガーマスクのまま
街を歩いている時通行人に「わりかしちっちゃいんだなあ」
と言われているけど、ちびっこハウス行くと筋肉も縮むよなw
餅つきのシーンとかソフトボールのシーンとか、上着脱いでシャツ一枚の時 全アジア王座決定戦のスノー・シン戦で185ポンドと紹介されているから
タイガーマスクは約84kgしかないな。 その体重でゴリラやコンビクトを相手にしていたのか…… タイガーマスクの多くの場面がのちにキン肉マンで流用されているけど、
魔法陣マッチや頭上鞍馬で露骨になるまではスルーしていたわ。
ニンジャ水責めはバイキングキッドの時のパクリだとあとで気づいた。 リアルのプロレスなら例えばミステリオをビッグ・ショーに勝たせる
ことだってできるけど、漫画の中のプロレスはガチだからな… 7>>
梶原一騎は漫画少年の読者で、ジャングル大帝を読んでいたのだと思われる。 ぼくらだったかぼくらマガジンだったか忘れたが
必殺技読者募集してたっけな
ウルトラタイガードロップとか
あと辻なおきの虎や馬場も似ていて凄い上手いと思ったな
アニメになったときのマスクの絵の書き殴りみたいなガッカリ感は結構ショックだった アニメはルリ子さんキツい顔で、手足の線も雑に描かれてたの覚えてるわ。 アニメはわざと劇画タッチにしただけで
それが大成功した好例 ずっと気になっているんだが6巻キヨシの回想による
カミカゼ対ブラック=マスクの2ページってコマ割りや絵
書き文字等表現がここだけ妙に稚拙に感じる
おかあさんがブラック=マスクに殺されるくだりとか 虎の穴は、るり子さんとか健太君を拉致誘拐して、
それを材料にして伊達直人(タイガー)を苦しめる
という作戦には出なかったのだっけ? ミラクル3までも敗れて進退窮まったXが健太を誘拐して
アルプス山中の虎の穴本部におびき寄せたよ >>81
あそこに救出に行ったタイガーがちょっとショボイ
馬場、猪木、吉村以外が 後に大木金太郎(キム・イル)のセコさや傲慢さ知っちゃうと、全アジア王座決定戦での
行いも含めてタイガー救出への同行も絶対無いなと思っちゃうw
「猪木の下でなんてやれっか!」「テレ朝だってまだ日プロの放送続けてくれるさ」と
エゴと甘い見通しで親日との合併を拒んで、最後まで日プロに残ったのも
小鹿と上田含む大木一派だし 日本人がボボブラジルの石頭に苦戦する中、大木とブラジルの絡みはなかったな。 健太救出の後の記述であれが昭和四十六年だってのがわかるけど
この年の12月には日プロクーデター事件が起こって猪木が追放されるんだな。
実際にはこの頃の其々の人間関係結構ギスギスしていたんだろうなあ。 それ以前に馬場対ブッチャー、猪木対デストロイヤーで昭和四十六年だとわかるではないか。 >>87
救出に行く直前マスカラス、アリオンが来日してるのでそこでわかる >>82
あの年の第13回ワールドリーグ戦出場日本組選手から
ミツ・ヒライ、星野勘太郎、山本小鉄を抜いた6人ですね
Wリーグ戦の得点上位もその6人だから(小鹿と山本は7点で同点だけど)
そうは言っても当時の日本プロレスのトップ6なんでしょう みんな60歳くらい?
いい漫画だったな。時代も良かったんだろう >>88-89
日本のプロレス史には興味あるけど資料調べなきゃわからんわ、そんなもんw
漫画内に明記されていたかと思って見直したじゃないか。 最終回が掲載されたのが週刊少年マガジン1971年53号だそうだから
年末の年内最終号ぐらいですかね?
まさしく日プロがゴタゴタしていた真っ最中だ
唐突な幕切れってそのあたりも関係しているのかと勘繰りたくなるね >>91
その年のワールドシリーズの決勝がどんなカードだったか知らんのか
俺も知らなかったけど >>94
侍ジャイアンツも川上巨人のV10が絶望的になったから
物語を畳んだ説があるな。 終わりのほうは人気があった気がしない記憶
アニメとの関係はわからないけど まぁ偽タイガー戦以降の実在レスラー達との悪役ワールドリーグ戦は
蛇足感ばかりで読んでてもつまらないよな
偽タイガーの鋼鉄の牙を「いや あれは反則の度を過ぎてもう狂気の沙汰だ!」
とか言っているけどゴールデンマスクの牙の方が悪質だろ いや、天井の照明を落下させたほうがヤバイ。あれ絶対死んでるぞ。 アジア大会の絵のブレ具合はひどかったな。
カンフー男が登場した時と大木の頭突き食う時で別人、
試合中にハダシだったりシューズ履いてたりする凶暴なレスラー、
ミスタークエスチョンにカナディアンバックブリーカーで負けたのにコブラで負けたことになってるムエタイ選手…… >>102
高慢ちきな美女に浣腸したがる
変態が正体の覆面レスラーとしてメキシコに定着
その後、地下プロレスでも一時活躍した なぜコンビ二で全エピソードを入れた単行本が売られないのかな。 >>104
けっこうエロいシーンが多いし、
倫理的に難しいんじゃないの? エロいシーンなんてあったか?
一巻で女の子が逆さになりパンツ丸見えになった以外にそれらしいのはないだろ プロレススーパースター列伝スレに“(法に)負けたら逮捕デスマッチ決定!”
とか“あくりなの”とか“こんばんわに”とか書き込んで面白がってるバカが
こっちにも目をつけたんだろう タイガーマスクの日本デビュー戦で股裂きの反則をやっていたが、
おれは柔道で先輩にあれより酷い股割りの練習させられた。 最初の漫画連載のタイガーマスク(Wikipediaによると掲載誌を
3つ乗り換えている)の単行本化についての記述が全く見当たらない。
たとえば、今仮に最初のタイガーマスクの雑誌連載全体にあたる
漫画の単行本を買いたければ、どうすれば良いのだろうか。 差別発言って理由でセリフなど変えられてない?
とくにブラックVのところはそれが心配なんだが。 憎い白人レスラーに復讐してやる!
という割りにはルー・クラインとタッグを組んでいるB・ブラジル 雑誌掲載時のまんまのが読みたいのなら国立国会図書館にでも行って閲覧してくればいい
昭和40年代半ばの漫画が今でも単行本が出ていて読めることに感謝すべきだろう
文庫版3〜4巻を読み直してみたが雑誌掲載時には今となっては差別的表現なので
改められたであろうと思われる箇所は見当たらないかな 雑誌掲載時には一般的な言葉なり言い回しだったが、今となっては
差別的表現だと感じる人もいるであろう言葉 ね タイガーの生い立ちからちびっ子ハウス
そしてミスターノーでわしづかみですよ 梶原一騎と辻なおきの意見が合わず、続ける気がなくなり無理やり終わらせた、って辻本人が語ってたよ。
ソースは忘れたけど。 梶原一騎伝(斉藤貴男著)では、編集幹部と辻との問題って書いてある。 のちの『悪役ブルース』もだが、実在レスラーも絡めたストーリーは現実のプロレス界とずれが出てきて難しいだろう。 「わが名はザ・グレイト・ゼブラ!」
「グレイト……りっぱな……」「ゼブラはしまうまのことだ!」
「さよう りっぱなしまうま!」 アニメでそのゼブラのインパクト強かったせいで、
園児のうちからゼブラという言葉を覚えてしまった。
しかしゼブラが一試合しか出なかったことを後で知って驚き。 キン肉マンにもゼブラ出てきたけどどれだけ影響与えてるんだよw ユニバーサルマスクの肩車エルボーと覆面剥ぎはそのままウォーズマンに継承されてるね。 事故死する前に少しだけ伏線はあったが……。
健太達がもう少し悲しむ描写があれば良かったのに。
初めて読んだ時から感動したとか納得出来たとか言ってる人が希にいるけど本当かよ?と思う。
アニメの方が圧倒的に好きだが、漫画は漫画で好きなんだけど。 昔の少年マンガは案外あっけないもんだよ
少女漫画とは一線を画していたからね マスクは捨ててもトランクの中にタイツやマント、シューズが入っていたはずッ! 切れ痔のレスラーがいたら、試合中に切れて大出血ということがあるのでは
ないかと思うが、そうならないようにちゃんと手術するんだろうな。 ターゴ・ヨサクは手術してないからケツへのストンピング食らって大出血していたぞ
悔し紛れにアトミック・ドロップ食らう瞬間にウンコ漏らしてたが みなしごランド作るのにまずは巨大な猛虎の像からってのは
どうなんですかねぇ 次に作ったのも特訓場だし >>128
事故直前にファンに取り囲まれて立ち往生、車を大阪の警察署に預けているが
そこからだってタイガー=直人はバレそうだな
出入国や納税、日本プロレスとの契約だって正体が判らないなんて
そんな甘い契約しているわけもないが >>111
悪役ワールドリーグ戦でタイガーに賭けてた(最終的に靴屋のオーナーにしてもらう!)黒人少年に対して
白人の大人が元々の版だと「クロンボのくせに」
それが新しい版だと「子供のくせに」と変えられてる。
でも、思いつくのはそれくらいかなあ?
梶原劇画の中では差別用語の変更点が少ない部類だと思う。 >>126
>健太達がもう少し悲しむ描写があれば良かったのに。
むしろそれだからいいんじゃないの?
報われない愛を貫いたタイガーの最後らしいし。
しかし伊達直人=タイガーというのを死後悟った人(元から知ってた虎の穴の関係者は除いて)はどれぐらいいるんだろう?
ルリ子さんと若月先生は完全に悟っただろうが、馬場や猪木、鉄平らはどうだったのかな? >>131
日本に来た頃はホテルから電話をしてるね
健太が病気で慌てて病院へ 2001年に出た講談社漫画文庫版でも「みなしご」は使われているぞ >>135
馬場猪木は「伊達直人」を知らないからねえ
鉄平は勘違いで直人を未だに恨んでそう >>134
当時(今も)アメリカに黒人差別があったことを知らせる内容であって、
改編したら意味がわからなくなるね。
差別してるのは白人男であり梶原ではない、と但し書きを入れたほうが良さそうだ。 >>135
ホントにそう思える?煽りじゃなくて。
事故死した後僅か数ページで終わって悪い印象しか無い最終回だったよ。
もう少しじっくり描いてほしかった。
辻先生は納得していたのかなぁ? 健太たちが知らずにルリ子先生だけが知っているラストは
健太たちが知って悲しむより百倍素晴らしいよ
知って悲しんだらただの御涙頂戴ものの幼稚な話に堕してしまう
なぜ伊達直人がマスクを捨てて正体を隠し死んでいったのかその理由はちゃんとあるんだからな
無私の愛は至上の愛でテーマですがな
今まで正体を隠して戦った意味がなくなるでしょ おおむね同意だがルリ子は先生ではなく「ねえちゃん」だ >>134
その場面で黒人のくせにってバージョンもあったな 直人には最後にはマチコ先生と結ばれて欲しかったな。 >>142
そのルリ子先生の描写をもっと見たかったな。
アニメ版は最後に正体がバレたけど当時画面に釘付けになって見た記憶があるな。懐かしい。 るり子ねえちゃん、なぜか最近直人兄ちゃんが来なくなったけれども、
なにか喧嘩でもしたの。
健太君、直人さんはね、お仕事があって、外国にずっといなくちゃ
行けなくなったんですって。
そんなら、手紙ぐらい出せばいいのになぁ。
ええ、そうだわね。
あれっ、るり子ねえちゃん泣いるの。やっぱり直人にいちゃんのことが
好きだったんだ。でも待って居ればそのうち帰ってくるよね。きっと
お土産たっぷり持って。 ここでお土産を持ってくるのは並みの青二才
この伊達直人はここでハウスを売る! 直人は万が一のことを考えて、**生命の事故保険、生命保険に入って
受け取り人をちびっ子ハウスにしていた。しかし、彼が行方不明と
なっても、保険会社は保険金をビタ一文払おうとはしなかった。 保険入ろうと思ったら「職業 プロレスラー」を明かさなきゃならないんだろうなあ
もっともプロレスラーは生命保険入れない、入れたとしても掛け金高い
試合中の事故では保険金が支払われないとか色々とあるそうだが 伊達直人って本当に金持ちだったのかな?
今のリアルプロレスラー達を見てるとそうは思えないぜ。 馬場は元チームメイトの王や長嶋が年俸3000万から4000万だったころ3億稼いだというしね
日プロが崩壊寸前だった頃年俸1億でアメリカマットに誘われたりもしている 日本プロレス時代の馬場はONの年俸を聞いて
「何だ?そんなもんなの?」と言ったそうだ
今ではたいして稼げなくなったけどね 40年代前半の日プロ、50年代半ばの新日プロはかなり稼いでいたらしいからな。
ただし本当に金を持っていたのは馬場と猪木くらいのものだったとも。 レスリングどんたく前にPRも兼ねてライガーと博多大吉
他親日のレスラー二人程が出演する番組やってたけど
さすがに棚橋や後藤洋あたりはいい車乗ってるらしいな >>155
実はONは本業以外の副収入が半端なくすごかった。
だから、契約更改でごねる必要が無かったんだな。
馬場は単なるレスラーではなく日プロの取締役だったから、
その分報酬も良かった。 そういや秋からタイガーマスクのアニメが始まるって友人から聞いたんだが本当か? 稼いでもあの頃は累進課税で9割がた持ってかれた。
でも、それだけ社会の名士として立派だった。
今の金持ちは税金を払わないことにばかり熱心だ。 失明少女の手術があったけど現代でも失明を治療するのは無理なのでは もしも野球中継とプロレス中継のテレビ放映権利料が時間当たり同じぐらいの
金額だとしたら(つまりスポンサーの出す金の一部だから)、1チームが
10人以上(たぶん20人ぐらいはいる)野球チームと、2−3人しかいない
プロレスとでは、一人の取り分が1桁違ってもおかしくはないだろう。
それに、野球では死亡事故が起こる可能性は極めて低いが、プロレスは
打ち合わせがうまくなかったり、関係がこじれて安全に危険なプレーをする
ことに失敗したら、容易に死亡や脊髄損傷などの半永久障害を被りかねない
危険な仕事である。 プロレスだって日本人主力だけでも4〜5人はいるぞ。
タイガーマスク時代の日プロだって馬場、猪木、吉村、(大木、)坂口がそろってる。 タイガーマスクWには実在レスラー出るんかな?
今現役って誰がいるのかさっぱり知らん
アントニオ猪木が指導者で出てきたりすんの? ジャイアント馬場ですらタイガー以外には見破られなかったんだから猪木なら余裕だろう。
ところでそのグレートゼブラが出た覆面リーグ戦だが、
開幕でライオンはミイラと引き分け、あとで黒人とも引き分けたのに、
最終戦を残した成績が6勝1分ってどういうこっちゃ 第一作目アニメタイガーマスクと同じ声優なんだっけ
タイガーマスクWのミスターX タイガーマスクWがどうしたミスターXがどうした、おれは神様広川太一郎だというプライドがあるんだろ
こういうタイプは好きだよ…フフフ なーんもプライドの欠片が感じられず、
昭和の名作アニメと新日と、ミスX・JKが出れば満足するキモ汚多におもねくだけの、
テロ朝ら無能スタッフwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 立派なシマウマという間抜けなセリフがあったのは
漫画版だっけ? 【1.4 ニコ生特番放送記念】「タイガーマスクW」1話〜8話 振り返り上映会
2016/12/28(水) 開場:16:50 開演:17:00 ニコニコ生放送
lv285258744
《八代拓,梅原裕一郎,三森すずこ生出演》TVアニメ「タイガーマスクW」ニコ生特番
2017/01/04(水) 開場:21:50 開演:22:00
lv284238531 >>181
全部ひらがなで書かれるとさらに間抜け感が増すなw 当時は子供向け漫画はあまり漢字を使わなかったんだよ。
特に「タイガーマスク」連載は「ぼくら」という低年齢が対象の本だったから。 ぼくらマガジンって低年齢層が対象の割には
デスハンターとか魔王ダンテみたいな悍ましい漫画を載せてたなw ジェリー・ブリスコはWWFの使いとして全日に来た
時にも馬場になめられてた。 >>184
梶原一騎原作の漫画は結構簡単な漢字の言葉でも
平仮名率が高かったように思う。 >>155
亀だけど当時の王長嶋金田野村あたりはCMやサイン会など副収入が凄い
堀内なんか新人の頃、オフのサイン会だけで1年間銀座のクラブで飲み食いする金が入ったと回顧してる
野村は証券会社の重役とかにブレーンがいて株で資産つくってたりね >>181
アフリカのレスラーが「だしぬけにしつれいもうしあげる」
とか言うか! 中の人の馬場さんでもそんな言葉づかいはしそうにないw 漫画で主人公が唐突に事故死するんだけど、あれは連載が急に決まってそうなっちゃったとか、違うとか
信じるか信じないかは、あなた次第です 原作(漫画)の辻なおきの画のようが愛着を感じていたのだが
TV版の『男ドアホウ甲子園』みたいな、あの荒らした絵にしたのはなぜ?
辻なおきの端正な絵をアニメ化することが、当時は困難だったから?
あるいは、より戯画化して劇画調にしたセルのほうがスピード感など表現できると踏んで?? >辻なおきの端正な絵をアニメ化することが、当時は困難だったから?
すでにアニメ化された別作品があるからこれはないだろうな
当時にして、すでにちょっと古くさい絵というイメージがあったからじゃないかな
俺も原作の辻なおきの絵の方がずっと好きだけどね これじゃない
当時のぼくらマガジン読者の小学生(談)
これだ
読んでない奴多数(談) ぼくら→ぼくらマガジン(全号買って読んでた)→少年マガジン とリアルタイムで読んでた。
ファンだったからもちろん単行本も1巻からずっと買ってた。ハードカバーのちょっと判型の大きいやつ。
辻なおきの絵柄は筋肉の表現や実在人物の似せ方などリアリティがあって魅力的だったと思うが。
「ジャイアント台風」も外人レスラーの様子や試合の描き方がリアルで、すっかり梶原一騎にだまされたし…(笑)
1969年あたりのテレビアニメで辻なおきの画風が古くさいとは感じさせないと思うが……。
むしろ原作読んでる子どもにとって、「タイガーの顔が違う!」って思ってたのでは?
結果的に原作ペースを超えて独自ストーリーになり、
よりノワールなアニメになっていったので
アニメのセル画に合っていたし、アニメ作品として通してみるとなかなか面白い作品にはなっていることは認める。
でも、あったよね?漫画読んでた子どもたちのあいだで、「こんなのタイガーじゃない!」って違和感。
アニメしか入った人が、あとから漫画見てたら「古くさい」「絵が優しすぎる」と感じたかもしれないけど。
ぼくらマガジン読んでた人っていますか? >>198
読んでたよ。「タイガーマスク」以外の連載は全く記憶にないけど。
辻なおきの画風についてだけど、同時期の「ばくはつ五郎」は、
原作通りの画風だったね。辻なおきの画風が古いということはなかったよ。
自分も辻のリアルな表現が好きだったな。後になって知ったんだけど、
アシスタントに技をかけて確認しながら描いていたそうだね。 ガクエン退屈男
ひっそりと読んでたエロに目覚めた錦織つばさ以降、
身堂が主役になるんだけど少年にはインパクトが凄かった
永井豪のバイオレンス路線のルーツ >>199
「ばくはつ五郎」も観てた。そうだね、すっきりしてて古くさくはなかった。
むしろアニメタイガーに似た「男一匹ガキ大将」のセル画のほうがくぐもってセピアな匂いを感じさせた。
あの時代は「夕焼け番長」や「アニマル1」だってあんなふうにアニメ化されてるから
漫画の絵柄がとくに古くさい説はないなと思う。
やっぱり辻なおきの画風や表現が好きだった人いたんだね。
ジャイアント台風からプロレス描いてるから、自分事務所でアシスタントとスケッチいっぱいしてたんだろうね。
>>200
「ガクエン退屈男」は傑作だった。あのモードから「魔王ダンテ」に着手しちゃったけど
のちのちの「バイオレンスジャック」見てると、「ガクエン退屈男」モチーフが豪ちゃんには大切だったんだなとわかる。
ぼくらマガジン廃刊(休刊としてたが)で大きな痛手と感じたのは
坂口尚「ウルフガイ」、石川球太「狼ジンギスカン」、桑田次郎「デスハンター」。
個人的には石川球太の絵も好きで、「狼ジンギスカン」が読めなくなったのが超残念だった。
「モジャ公」もギャグテイストだけど、タネや仕掛けのある立派なSFで、面白かったなあ。
仮面ライダーやバロム1も掲載してたから、売れてない雑誌のはずがなかったのに…… 追記
銭ゲバよりも広がりを感じたちばてつやの「餓鬼」もぼくらマガジンだったよね? 先が読みたかった >坂口尚「ウルフガイ」、石川球太「狼ジンギスカン」、桑田次郎「デスハンター」。
お前ら、懐かしすぎて目頭熱くなるからやめろよw >「モジャ公」もギャグテイストだけど、タネや仕掛けのある立派なSFで、面白かったなあ。
俺は自分で組んだPCにゴンスケ1号と命名した 「ぼくらマガジン」100万読者のためにちば先生が送る力作マンガ
いよいよ来週号に新連載マンガ登場
来週号は1月20日発売だ
オラわくわくしてきたぞ >>203
デスハンターは林石隆が、狼ジンギスカンでは、別腹の義兄ジャムカがすごくいい脇だったな。
ウルフガイの犬神明は日本の代表的サーガ(小説)の名キャラなんだが
あのへんの作品はどんどん連載を続けながら、大輪の花を咲かせてほしかった… 傑作になる要素満点。
当時、(休刊によって)まだ言葉にならない閉塞感を覚えたが
上に書いたような具体的な悔い返しはオトナになって思うことだけどね(笑) うろ覚えだけど、最終決戦近くでタイガーマスクがわらわらと出てきたよね
中身は猪木や馬場や大木金太郎
頭突きの得意なタイガーの中身は大木で、卍固めをするタイガーも? デスハンターは小説でゾンビーハンターで出されたが水爆爆発で終わってた
漫画は田村俊夫もゾンビになって司令官にむかってお前たちの時代は終わったと告げて去るで終わったんだっけな
ウルフガイは最近チャンピオン系で完結してるね
青鹿先生レイプされまくり
卑猥和正じゃなくて平井和正って晩節を汚したというか尻すぼみだったなぁ デスハンターの最終章で田村俊夫が宗教団体を主宰しているのを見ると
後に平井がGLAにハマるのを予言してたように見える 平井和正は高橋佳子に惚れてたからな
振られた腹いせに書いたのが幻魔大戦の小説 二世の竜夫はやっぱり健太だと思う
名称を変更しただけ
二世のストーリーではちびっこハウスもこまどり学園に変わっていたし 二世の原作の完結はアーマン・ハッサンが敗北を認め出港したその後、
死ぬまでメキシコプロレス界の刺客がタイガーを襲い続けることだった
でも虎の穴や宇宙プロレス連盟の怪人レスラーと比べりゃ
ルチャリブレなんてチビばっかなのにねww >>209
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おお、ありがとう!
そっかー、卍固めじゃなかったんだな、猪木タイガーは
それにしても馬場タイガー
絶対、グレートゼブラで味をしめたなw G馬場が日テレのスタジオ入りの際、守衛に本人が証明できるものを提示してください、と停められたエピソードを思い出した 暗黙の了解、お約束と言うべきなのかな?
決して、マスクマンの正体を明かしてはならない、という 自分から脱ぎ捨てたりするとリングに死神が舞い降りる 三沢タイガーの時代にグレートゼブラ見たかったな
場内に沸き起こる馬場コールとともにw 好きだった 思い出の対戦相手
@ミスター=カミカゼ
虎の穴的殺伐やダークサイドを微塵も感じさせず、タイガーにとって初めてストロング派スタイルをファシリテートした
新必殺技・フジヤマ・タイガー・ブリーカーが美しくて、そのオチに読者の目から鱗が落ちた
Aミスター・?
何者なのだ、タイガーをどんな未来へ導くのだ?
謎が謎を呼んだ伏線を、1920年代の世界最強の、「インドの太陽王」ことグレート・ズマであったというオチでロマン処理。
初の必殺技ウルトラ・タイガー・ドロップを簡単に破られた見返りにタイガーが正攻法で勝つという爽快感
BブラックV
ゴムのように柔らかい体、V式ミサイルヘッドバットなど難攻不落で決定力がある最難敵のイメージ
通用しないと思われたフジヤマ・タイガー・ブリーカーをリング下で行使するという見事なオチに感動
(前説が凄かったが、対戦はぼくらマガジン大増ページ1話で完了という一気読み痛快感も)
Cゴルゴダ・クロス
試合はそれほどでもなかったが、イエス・キリストの磔刑譚を漫画で紹介したのは少年誌として秀逸
マスクマンとしてのルックスも美しく、ドラマを感じさせるチャーミングな対戦者だった
D赤き死の仮面
リングネームなのか異名なのかわからないほど怖いヤツという設定、風貌にも風説にも恐怖しつつ読んだ
タイガーの潜在的凶暴性ガソリンに点火してしまったうえに、敗戦後は虎の穴から死刑に処せられるという
前哨と対戦中とその後の全行程において、小学校低学年キッズ読者に最もシリアスなドラマを見せてくれた 自分の巨大な偶像を真っ先に建てるなんて、まるでどこぞの国の首領さまw >>226
あれは突っ込まれてたなw
「あんなもんを最初に建設するな
他にもっと必要なものがあるだろう」って >>229
「自宅にプールを作って、近所の子供たちを泳がせてやるのさ」
そのプールの入り口正面に鎮座するのは梶原一騎像なんだろうな そのプールでの子供水泳大会
「がんばれ!カジワラせんせい」
子供たちの唱和する声が響き、カジワラ語録を暗唱したり・・・ 子どもたちに優しく、時に厳しく男の道を説くのが梶原先生なら、
アメリカの売春窟で白人女をガンガン責めまくるのもまた梶原先生…! このマンガではプロレスラーが空港でマスコミに取り囲まれるシーンがやたら出てくるけど、
連載当時はリアルでもそんな光景があったの? >>233
あったんじゃない?
プロレスの結果が普通の新聞のスポーツ欄にも載るぐらいの時代だったんだし。 >>234
マジ?
今度、図書館で新聞の縮小版見てみるわ
しかし、逆の意味で興味が湧いてきたな
一般紙のスポーツ欄でプロレスが無視されるようになった、きっかけや事件、出来事ってあったんだろうか? >>235
プロレスが一般紙のスポーツ面で扱われたのは力道山時代だけじゃないかな
質問の答えにはなってないかもしれないが、こんなんあったよ
http://aigawa2007.hatenablog.com/entry/2015/07/16/015243 >>237
ありがとう
いや〜、実に面白い
このあたりの事情って、良くも悪くも梶原史観に毒されてるから、ある意味新鮮だったわ
それにしても、翌日のスポーツ面でどれぐらいスペースを取ってたのかな
週末、時間がとれたら図書館へ行ってみるわ 所詮プロレスは興業の見世物。野球選手のなり損ないとか、相撲取りのなり損ないが
本来のレスリングの選手でもなかったのに、プラッと転向できるようないい加減さ。
つまり、演技芝居なんだよ。 >>239
輪島、東富士、力道山、天龍…
少なくともなりそこないではない ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
AZXJQ 赤き死の仮面が五人のレスラーにリンチされて死んだのはさすがに可哀想すぎた >>239
>本来のレスリングの選手でもなかったのに
おいおい、競技としてのレスリングの上位カテゴリとでも思っているのか、プロレスを
プロレス入門以前の競技経験という意味なら、レスリングも相撲も野球もそれほどの差異はないぞ
経験スポーツの差よりも、体格、資質の問題 ミスター・カミカゼの正体に本名のフルネームは設定されてたんただっけ?
アニメのカミカゼは素顔すら見せなかったな
しかもツヨシという少年とも親子関係ではなかった カミカゼ親子に大金渡してたけど、あの親子が虎の穴から復讐させる理由はないと思うんだ。 俺の知り合いがパキスタンに行った時、実際に空港で金をせびられたという話をしていたよ。
昭和40年前後は日本ですら貧しかったんだしアジアの国々なら尚更だと思う。 連載の始まった1968年って大学紛争で世間がわーわーやってた時期だけど
漫画の中ではそういう空気は全然描かれてないね
伊達直人が小卒で学校とはまったく無縁なキャラだったからかな >>255
梶原一騎の関心外だっただけだろ
星もジョーもまったく無縁じゃないの、いちいち読み直して確認してないけど 梶原さんは全く関心無くてもテロリストたちが勝手にジョーに自己投影してシンボル扱いしてたな 梶原は「浅間山荘のテレビ中継に釘付けになって仕事が手につかなかった」と言ってた
ボディーガード牙の主人公が甘粕事件を語るシーンがある 最終回近くで猪木がタイガーにスパーであしらわれてローリングクラッチで失神する場面があるよなw
当時の猪木の扱いがよくわかるし、馬場のおまけから脱したかったのも理解できる >>259
当時、TV中継に釘付けになったのは梶原に限ったことではない
牙の主人公が、どういう文脈で甘粕に触れたのかは知らんが、後の空手、格闘技界での振る舞いを見ると、隠然たる力を持つ黒幕、フィクサーへの子供じみた憧れはいかにも梶原らしいのでは
いずれも思想的に踏み込んだモノではなさそう ミラクル3が新日のストロングマシーンズの原型になったという説は正しいのでしょうか ひきょうだぞミラクル3!
ひきょうもラッキョウもあるもんかw
それにしてもアニメのミラクル3はマジで強すぎた! >>264
そうなんだよ
俺は「ウルトラマンタロウ」のメフィラス星人マンダリン草回をきっかけに
ラッキョウが大好きになりカレーライスにはラッキョウなしではいられなくなった フジヤマ・タイガー・ブリーカーや富士山の裾野のみなしごランドとか
富士急ハイランドを連想するじゃんかよw
アニメでフジヤマの名称が却下されたのは日本テレビが
フジテレビのライバル会社だったからだとか? ミラクル3は三人一役のインチキをしたクソなのに
アニメのミラクル3は本当に物凄く強かったよなぁ! 原作は最近になって読んだので、ミラクル3の種明かしには( ゚д゚)ポカーンだった ミラクル3を超えたのがアルプスに現れた7人のタイガー 原作のミラクル3の一人に技でタイガーを圧倒した奴がいたがら虎の穴正統派養成部門とかあったのか?w
虎の穴崩壊後は大成したかもね >>268
全くだよ
原作のミラクル3は読者をバカにしてるのかよ みなしごランドの土地取得費も含めた総事業費はいくらだったんだろう?
一プロレスラーのファイトマネーで贖えるもの?
それとも名誉園長が総理夫人で、伊達直人も総理のお友達だったの? 全日・新日などに分裂する前の日本プロレス協会の頃は、そちらの筋の方々が隠しもせず
堂々とタニマチをしてる時代だったんだよ…… 一見美談のみなしごランドも一皮むけば黒社会の利権が複雑に絡み合っていたのか ピンハネ率5割だったかな、まだ良心的な方だと思うが。 青年漫画化の程度がもっと高ければ、
直人はちびっ子ハウスにお土産を持って行っては、
るり子姉さんと二人きりでスポーツカーに乗って
ドライブしてくると健太たちにはいって、シティ
ホテルに乗り込んで、鍛えた肉体でるり子姉さんに
至福の時間を与えて、明け方にまた車で送り返して
を繰り返すといった描写があったかもしれないなと
おもうのだ。 真っ先に作り出したのがタイガーマスクのデカい像だったのが凄い>みなしごランド
他にもっと必要なものがあるだろうw その地下には虎の穴本部を目標にした大陸間弾道弾、核弾頭装備の発射施設が・・・ ミサイルぶち込む前に虎の穴に拉致された若いレスラーたちを助けてやれよ
馬場や猪木が来なかったら彼らは不幸なレスラー人生を歩んでいたのか… 鍛え抜かれた直人の肉体の繰り出す絶え間の無い攻撃に
るり子姉さんはなんどもなんどもなんども、
もうすっかり夢中になって、ちびっ子ハウスが建っている
土地の権利を >>274
みなしごランドの建設費もブラックボックスだけど
虎の穴の経常収支も謎だらけすぎる
国内外から人を拉致して、レスラーに仕上げて、そのファイトマネーをピンハネ
それで、組織を維持できる経済活動として成り立つとはとても思えない
漫画の描写からは、プロレスの興行主として存在感があるわけでもなく、ただのレスラーの派遣業者にしか見えないし・・・ 虎の穴は世界的な犯罪シンジケートの下部組織の一つでしかないからね
ヨーロッパでは金持ちを顧客とした地下プロレスもやってるし ラスベガスのプロモーターは虎の穴の息がかかった男
つまり興行も実際にやっている 虎の穴という謎の組織に仕立てているが、それは当たり障りが無いようにするための
偽装だろう。本当はヤクザがプロレス興行をしているという実態をオブラートに
包んで話を誤魔化し・逸らして、文句がつかないようにしただけではないのかな。 虎の穴ってある意味では
「興行の世界は893とベッタリだ」って事の暗喩でもあるのかもしれん 幼い頃、動物園で虎の檻の前で立ち止まっていると、虎の穴に誘拐されると思い込んでいた 誘拐されたのが虎の穴でまだよかった
漫画なんかで孤児を誘拐して働かす組織といったら大抵は娼婦男娼の売春系だからな 孤児が女だったら、どうなるんや?
マカオに輸出されるの? ディック・ザ・ブルーザーって、赤き死の仮面に一喝されてぺこぺこしてたのに
悪役ワールドリーグ戦では、赤き死の仮面破ったタイガーマスクに対して偉く上から目線で自信満々だったよね
ラスボスのキラー・コワルスキーもだったかな? タイガーも全速力で走ってくる車を受け止めて投げる特訓してたバケモンなのに
大したスピードじゃないトラックにはねられて死んでるしな 悪役ワールドリーグ戦には何気にモンスター・ロシモフことアンドレ・ザ・ジャイアントも参戦してる >>294
そうそう、それまでほぼ雑魚扱いだった実在悪役レスラー達が突然格上レスラーに変更されて世界観崩壊してた スーパースター列伝でフリッツ・フォン・エリックは別格扱いだったけど
タイガーマスクの悪役ワールドリーグでは参加レスラーで紹介されてるだけで
タイガーとは戦ってないよね 元祖悪役のキル・ランザ ってのがナゾだったな
梶原マンガのキャラクターはほとんどモデルが想定できるんだが 結構、当時の実在の怪奇覆面レスラーも出ていたよね
コンビクトやマミーとか エジプトミイラはフケを飛ばしてるように見えて不潔に感じた 漫画内のリングサイドで解説していたのはタザハマさん? 今ならリメークして、プロレスとは関係の無い成人マンガにして、
孤児院を維持するために、お水などの商売をする美貌のヒロインが
というのはどうだろうか? 現代だったらあんな私営の孤児院なんてもう無いんでは? 私立の老人ホームを守る為に立ち上がるヒーローとか
施設には年老いたルリ子婆がいて、
一応、タイガーマスクと時系列では繋がっている ルリ子が老衰で死去する際に、伊達直人があの世から迎えに来て
2人とも子供時代の姿に戻って手を繋ぎながら光の中に… タイガーマスクって何の後番組だったのだろうか。思い出せん。 >>314
Wikiによると「意地悪ばあさん(実写版)」だったらしい。 原作ではツヨシがカミカゼの息子になってたんだっけね?
アニメのツヨシはあるドイツ人に引き取られた孤児でカミカゼとの親子関係はなかった
それにカミカゼも地下プロレスや虎の穴とも関係ない全く正体不明のレスラーだったけど
原作ではチラリと素顔が出てたな 素顔が出てたと言ってもツヨシが語る回想シーンでの話で現在のカミカゼの顔は出てない。 子供番組でマフィアの地下プロレス賭博に出演する主人公ってどうよ?ってことで
アニメでは直人が欧米を転戦する健全な展開になったんだって 原作でカミカゼの過去編になった途端ギャグマンガのような酷い絵になったのは強烈に覚えてる でもミスターカミカゼを原型にした主人公の悪役ブルース書いちゃうくらいだから
気に入ったキャラではあるんだろう >>321
原作では全体的にギャグマンガっぽい絵だったからなぁ
あしたのジョーの原作も初期の頃はハリスの旋風みたいなギャグっぽい絵だったけど
アニメは第1話から劇画的な絵だった 漫画っぽい絵柄なのに外人レスラーの胸毛や太もも毛は無駄にリアルに描き込む辻先生 >>324
人間兇器もカミカゼになってたような
こまったときのカミカゼだより 辻まさきの絵柄って当時の感覚ではすごくリアルタイプだったよ
今見ても硬質で写実的なタッチ 久しぶりに読み返したら
確かにカミカゼの奥さんがゴングで頭殴られるシーンはギャグ漫画っぽいな、
そう言えば地下プロレス編で
自分の身体を酔っ払いに殴らせて笑い顔で死んだレスラーの場面を見た記憶があるんだが、
別の漫画だったのかな? >自分の身体を酔っ払いに殴らせて
悪役ブルースのアポロパパかと思った
しんでなかったねあの人は このエピソードの初出はダディリプスコンプかな
プロレス悪役シリーズね >>301
マミーって実在だったの?
馬場さんの本が勝手に作り出したガセネタだと思ってた。
地下プロレスに現れたコブラ男も馬場さんの本に似たようなの書いてあったし。 ttp://white.ap.teacup.com/corona/2088.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 悪役ワールドリーグ戦に出て来たマスカラスの弟の
うずまき仮面エル・サイコデリコも実在のレスラー >>335
コブラ男とは、仮面ライダーに登場するコブラの能力を移植して制作された改造人間の名称。
ちなみにギロチンザウルスは、仮面ライダーV3に登場する怪人の名称である。 タイガーマスクにぼこられたミスターレスリングは79年に全日本プロレスのタッグリーグに参加。
おれは彼からサインをいただいた。いい思い出だがサインは残念ながら残っていない。 タイガーマスク→仮面ライダーというのが当時のタイガーファンの子供達の自然な流れ
ウルトラマン→仮面ライダーではないし
タイガーマスク→空手バカ一代でもない >>339
ギロチンゴードンは架空の選手だと思ってたら
いま検索したら実在のレスラーみたいだな
ジ・エンフォーサー むかーしのマガジンのグラビアページかなんかで
怪奇レスラーがのってて バットマンとかがいた マスカラス、シコデリコ、ドスカラスは実の三兄弟プロレスラー >>343
サンクス
俺も架空だと思ってましたわ。
いちおうモデルはいたのね。 ブルーザーが赤き死の仮面にヘコヘコしたり
ブッチャーがミラクル3に負けたりしたけど
本人からクレームは無かったんだろうか? キラーコワルスキーは耳削ぎで相手が自殺して
肉が食えなくなったという話を日本人記者から聞いたら、
なんだそりゃ?
と大笑いしたそうな ブルーザーは一度タイガーにタッグマッチながら敗れ、
そのあとでゴリラに殺されかけ、赤き死の仮面にヘコヘコして、
超ド級の悪役っていうイメージが全くなかった。 「腕を丸太やタイヤにぶち込んで腕を鍛えた」ってエピソードを聞かれて、ハンセンも笑ってたな ブルーザーは努力の人なんだろう
雑魚から這いつくばって頑張りクライマックスではラスボス級の大物として再登場 ジャングルコブラって薄気味悪い蛇使いだけど
アニメのジャングルコブラって黒人であるコンプレックスで悩んだりする
ずいぶんデリケートで傷つきやすいレスラーだったんだね 漫画にルー・テーズはよく紹介されていたな
プロレスの神と悪魔が同居していたとか、
技と反則が一流という事で
Youtubeに昔の試合がアップされてるのを見たら
確かに結構ラフ・ファイトしてるんだね 漫画にはカール・ゴッチは出てこなかったよね
もしかしてスター・アポロンのモデルがカール・ゴッチ? >>353
タイガーも「以前俺に負けたくせに」とか「俺に負けた赤仮面にヘコヘコしていた雑魚が」と侮らなかったのは偉いな。 未完のままダブリューの
タイガーピラミッダー的な練習場所になった みなしごランドなんてなんだよ?w
富士山のふもとには富士急ハイランドがあるんだぞw
あまりにもありえない幼稚な設定w ドリーファンクJrを破りNWA王座に着き
何回か防衛後に引退
その後はルリ子と結婚し、
みなしごランドの運営経営者として余生を過ごす
幸福な人生…
なんかなるわけないな
梶原一騎の原作じゃ その直後の馬場と猪木の分裂や団体のゴタゴタに巻き込まれずに済んで
アニメの直人は良い時期にプロレス界から身を引いたな その頃の梶原さんが新日に肩入れしていたからね
伊達直人が生きてたら馬場さんについていっただろうな アニメの伊達直人は、あの後、どうしたんだろうな?
おそらく孤児を助けることをしてたんだろうけど
ある程度の財力がないとダメだから
マフィアが運営する地下プロレスで帝王として君臨するとかかな。 アニメ版の伊達直人も案外、海外で変な名もない死に方をしたんじゃないかな? 友達いない原作直人と違ってアニメの直人は嵐十段とかゲストで出た色んな人達と交流があって
友人知人が多いから、あの後しばらくして日本に帰って来てそれなりに充実した人生送ってたとオモ >>366
アニメ版では二世で猛スピードで突っ込んでくるスポーツカーにひかれて死んだとなってる
原作のうすのろダンプとはわけが違う >>367
うんうん、アニメの直人は大門や拳太郎などのかけがえのない親友がいたな
それにアニメでは直人としても健太に好かれていた
原作の直人が友達ができなかったのはあまりにもタイガーの正体を隠しすぎたからだよ!w ダブリュー世界で
再建された とらのあなのボスが
直人だというウワサ ダブリューとなると二次創作になるだろうな
オリジナルアニメ版ではけっこう梶原先生自身もアニメに関わってたそうだから アニメと違って友達いないし、チビッ子ハウスの子供達に散々貢いでやっても感謝されるどころか
逆に偉そうな態度をとられてこちらが卑屈にペコペコさせられ、最後までただの財布扱い
他人に尽くすだけで何も報われることもなく、しまいには交通事故死
原作の伊達直人の人生は悲惨の一言だな
キリストに例えられ美化されてもそう思ってるのはルリ子だけで世間は直人の偉業なんて知らんし
多くの信者に崇拝されてるキリストに比べ直人はほんとただの無駄死に 健太には、キザ兄ちゃんも死んじまったし、
みたいな感じで全く悲しまれもせず軽く流されてたな >>374
アニメの健太は直人のことをキザ兄ちゃんとからかいながらも深く心が通じていた 俺がいつも疑問に思うことだけど、もし原作漫画の話でヨシ坊が
遊泳禁止の川に溺れた事故が起きた場合、それでも漫画の直人は
バカの芝居をし続けたつもりなの? アニメの直人は孤児たちに莫大の金額を寄付しながらも
孤児を救うのは金だけではない、孤児たちへの直接の心の触れ合いを大事にし
ときにはみなしごの正しく生きる厳しさをも教えてもくれた
みなしごランドなんて実現したらそれこそ孤児たちを駄目にしてしまうよw >>375
アニメは健太のキャラをしっかり掘り下げて、直人に憎まれ口を叩きながらも
実際は直人を慕ってることを分かるように描いてたからね あんなみなしごランドなんて、いくら悪役レスラーの稼ぎがよくったって無理やろ
東京ディズニーランド作るレベルの資金がいるぞ ボランティアの父母を募って家庭の暖かさを味わせるというのは
良いアイデアかも知れないが、反面、所詮はフェイクという残酷さも併せ持っているな キャバクラでも姉貴のような家庭的な暖かさで接してくれる嬢もたまにいるよw ボランティア父母に会いに行ったら、
今は別の子の親役やってるからと追い返され
ますます荒んで虎の穴に入門 >>386
ボランティア父母よりも理解のある友達や心が通じる恋人などをみつけた方が利口なんだよな >>387
181cmらしい
体重は92〜93kgぐらいかな? >>386
竹宮恵子の地球へのジョミーか
>>388
普通に里親探しの斡旋業を始めた方がいいな 伊達直人は着痩せするタイプなんだろな
海行ったときに、カナヅチ泳げないといって服脱がなかった話があった
吉田屋の女中が惚れる身体だったから
脱ぐと凄いんです、みたいな感じ >海行ったときに、カナヅチ泳げないといって服脱がなかった話があった
アニメで赤き死の仮面戦の前かな?
原作で海の話はバイキングキッド戦くらいしか思いつかん。 アニメの直人は特に着痩せしてなかったと思う
子供が事故にあったときなど、いざというときは決して
自分の体力や運動神経を隠してはいなかった
ただリングで荒れ狂う黄色い悪魔タイガーマスクに対し
伊達直人としては気が弱い繊細な性格という面で対比させてたな >>394
ルリ子さんの足の指先がのっぺりとしたラインで描かれた雑な絵だった
海で泳いでるのにストッキング履いてるのかって思ったわ 漫画の方で直人の妄想したビキニ姿のルリ子さん、たくまし過ぎ
あれなら女子プロレスラーもできる アニメは睫毛長くて鼻筋がスッと通った美男子だから、体に筋肉ついててもゴツく見えんのだよね でもアメリカ人なんかではマッチョでホリの深い美男子もいるけどね コートで腕や胸の筋肉は隠せてもプロレスラーの首の太さは隠せないだろな 伊達直人はプロレス以外に収入無かった筈だが、
ファイトマネー良かったのかね? 馬場さんがアメリカでヒールやってた時は今の金額でいうと億の収入があったらしいよ
長島さん達プロ野球のトップスターでも敵わない年収だったとか
それだけあの時代の売れっ子ヒール選手のファイトマネーはすごかったらしい なにせデスマッチ一試合の興行で会場を満員にしてるくらいだから、
売り上げだけでも相当なものだったのに違いない。 今でいう炎上商法で憎らしければ憎らしいほど、こいつがぶちのめされるとこを見てみたいと観客が入るからね
だから初期のタイガーの徹底した悪ぶり演技がある 漫画読んでてミラクルスリーの3人は
虎の穴の3人の幹部だと思っていたら全然違っていた ミラクル3のうち正統派っぽいラテン系だけは虎の穴の束縛から解放されたらタイガーとも仲良くなれそう 3人の「いい人」の部分を集めて作ったレスラーとか
あったりして 日本に来て覆面悪役レスラーとして最後は馬場に打ちのめされる・あるいは反則負けする
というお決まりのパターンのプロレステレビがあったが、
あの手のインチキ芝居のテレビ興業に出れば、きっとギャラは良かったのだろうな。 マンガ「タイガーマスク」最強のレスラーは
タイガーから2連勝してるミラクル3の技担当ということで決定だよね? ミスタークエスチョンとミラクルスリー技担当が戦ったらどうだろうな? アジア大会ではタイ式キックvs台湾カンフーの試合を見たかったのぉ そうだった!ガンダールさんだった
ガンダーラはゴダイゴだな 作品内最強レスラーはゴリラーマンだろう
異論は認める では、異論を言わせてもらおうか。
「ゴリラマン」だ。 ゴリラーマンはほかの漫画のタイトルだなw
力石みたいに脱走する豚をパンチでKOするパクリシーンのあるやつ バスを引っ張った男というとグレートアントニオ
実は緩やかな傾斜のある道路だったそうだ 何かの本で読んだな。
力道山時代じゃなくて新日に再来日した際、同じことをしようとしたんだけど
運転席の若手レスラーがずっとブレーキを踏んでて恥をかかせたとか。 地下プロレスのマップマンは
チャンプキラーゴルゴの元ネタ タイガーマスクからキン肉マンまで大した年数でもないのに堂々とパクったゆではいい度胸してる。
読者層だって被るんだからパクったらどうなるか予想がつくというもの。 ゆではなー
ゆーれい小僧のパクりっぷりとかびっくりしたわ そういや、ゆーれい小僧も途中からプロレス漫画になったよな タイガーマスクからキン肉マンへ
宇宙仮面の肩車エルボーから覆面剥ぎ→肉vsウォーズ
海賊が海水に沈められる→ニンジャvsサタン
スパイダーデスマッチ→肉vsアシュラ、ラーメンvsプリズマ アニメ版は口の中に虎の舌があるのが違和感あったな
原作漫画ではちゃんと人の素顔の一部が覗いてた >>436
最初のころはマスクだったけど
だんだん虎の顔そのものになってきて
キム君のニセタイガーは口の構造がどうなってるのか完全に曖昧になったなw >>439
あれ?なんでタイガーくたばっちまえとか言われてんの? >>440
日プロの試合予定をドタキャンして、こっちの覆面レスラー王座決定戦に出場することにした為に
馬場ファン激怒
ちなみに立派なシマウマもこの大会に出場する 悪役の中ではミスターノーが一番インパクトあったな
チンコみたいだし 最弱のミスターノーでも頭突き合戦に持ち込めばブラックvに勝てるかも 最弱とは言うけどデビルサタンのほうが明らかに弱そうだ アニメだとデビルサタンはライオンマンに
ジァイアントスイングで覆面脱げて吹っ飛ばされてたよね?
原作だとどうだったかな 原作のタイガーでのライバル・マスクマン大会リーグ戦あったら
面白かったのに
ジャンプ漫画みたいなラスト近くでライバル大集合とか
マガジン系はあまりないかな
男一匹ガキ大将の本宮はジャンプに行っちゃったし
カミカゼとか業師専業ミラクル3、ブラックVらが
タイガーと一緒に立ち向かう悪なんて
もうなかったからかな?
ラスボスとしては実は馬場がいちばんはまり役だったはずだけど >>445
原作だとデビルはタイガーにその負け方してる。
唯一、1ページも使わないまま簡単に終わった試合。
>>446
ミラクル3とザイクロンガストンの対戦が実現しなかったのが残念だったな。
ところでS50年ころにタイガーマスクのノートがあって紙相撲が付録であったのを記憶しているんだが、
うちにあったのはタイガーとミラクル3だったはず。
ミスタークエスチョンとカミカゼはタイガーの味方になってくれそう。
ブラックVは遺恨があってどうだか。ミラクル3技担当は洗脳が解けたら頼もしい。
あと覆面ではないけどスターアポロンも。 >>447
『リングにかけろ』みたいな
スーパー団体戦(これはキン肉マンやドラゴンボールにも継承された)になったら
面白いメンツなのに
先鋒:カミカゼ
次鋒:ザ・クエスチョン
中堅:技担当ミラクル3
副将:りっぱなしまうま
大将:タイガーマスク
副将しまうまが涙の戦死
涙ながらに立ち向かって敵の大将マスクマンを
倒すタイガーマスク
しかし敵の大将の正体も、
りっぱなしまうまの中の人だった
リンかけの制極界アナザーワールドみたいなオチ
その馬場顔マスクも作り物と見抜いたタイガーは、これを剥ぎ取る
出てきたらのは馬場元子だった タイガーの講談社KCコミックスの
表紙イラスト好きです
とくに7巻〜13巻なんて芸術的!
タイガーの悲惨で数奇な運命を表紙が顕している デビルサタンじゃなくてキングサタンだろ?
アニメではなんであいつだけガチでライオンマンに倒されたのか意味不明だな
身内で潰しあいやる意味もないだろうに 確かにデビルサタンってなんか変な名前だなって違和感があったw 悪魔王と名乗る割には弱かったが、
裏設定ではコーチとしてはかなりのロートルで
虎の穴はお払い箱にするため無理矢理出場させたとか
最初から潰すつもりだったんだろな 吊り橋で助けた2人がシャドウとスカルスターだったのはなんとも梶原的 中学に入っていじめられ始めた俺は、
いじめっ子集団の中に小学校時代に仲良しだった
角田くんと仲村くんがいた事にショックを受けたが
そのとき覆面ワールドリーグ戦のタイガーの気持ちが痛いほど分かったよ デビルという名称はデビルマンで知ったけど、サタンはもっと前から覚えてたような?
サタンの爪?いや実写でなくアニメで。 >>456
わざわざ名前出さなくても
いや同情はするが ライオンやゴリラを飼育しておくの大変だよな、
虎の穴 >>459
その辺りの設定はいかにも昭和的というか、
講談話的というか 拷問トレーニング機器のメンテとかな
ノコギリつきランニングマシンの犠牲者を片づけるなんて
考えただけで鬱になる まあ真っ二つになるまではいかんだろ
背中に重傷負って再起不能になるかもしれんが
でも虎の穴じゃあ訓練中に再起不能になったやつは普通に処分されるんだろうなあ・・・ >>435
たぶんこの号だと思うんだけど
虎の穴の特訓場が完全解説されてた。
当然のことながら「もし、やるとしたら、どれが良い?」という話になり
健太がなんとか抜け出したピストントレーニングに決まった。 ハングマンで稲川さんの処刑シーンは虎の穴の特訓によく似ている
ちなみに最初に見た稲川さん処刑は「だんだん重くなるバーベル」による首つりだった
重量挙げしてないとバーベルから滑車を経由して自分の首につながるロープで首つり
しかもそのバーベルにはタンクがついており水が流れ込んでどんどん重くなるという あの針の山とか煮える鉛とかがあるメリーゴーランドだけは絶対やりたくない あのトレーニングなんか意味あるんか?
一回の失敗で死ぬし非効率この上ない あれは卒業式なんだよ
最初はトラップのないところで低速のメリーゴーランド。
徐々に回転速度が上がり、確実に飛べるようになったところであのトラップ付き。
あれをクリアできた人間だけがプロの世界に登場というわけだ。
だからあの特訓?を受けた連中はある程度訓練したものだけ。
もちろん心理的な問題で失敗し、絶命したものも多数いるということ。 もうちょっとマイルドにしてもいいとおもうけどな
60℃くらいの熱湯風呂とか粘着トリモチとかウナギがうようよしてるプールとか 確かに昔はプラモ屋ってのがあったな
今考えるとよく生計立てられてたなって思うが タイガー・ザ・グレートの人って、タイガーマスクと戦った時点で何歳くらいなんだろう?
直人が子供の頃にすでに幻のレスラー3人は「幻」になっていて
その3人を育てたのがグレートだってんだから。
40代後半くらい? 強すぎて相手がいないって失望して、プロになってすぐのわりと若いうちに引退して
ちょっと年下の連中を弟子にして鍛えたって感じで
グレートと三幹部は学校の先輩後輩ぐらいの年齢差なんじゃないかな? ボスは現役引退してからそうとうのブランクがあっただろうに
現役そのままみたいな強さだったな
トレーニングは毎日欠かしてなかったのだろう >>473
1945年のドイツ降伏の終戦日に
少年兵として16歳だったとしても
タイガーの最終回1971年時点で
55歳
軍隊経験者だとしたら無理が出てくる
カール・ゴッチが最後に猪木とシングルマッチして
1勝1負だった1974年で49歳
藤原嘉明とエキシビションマッチやった1981年で56歳
このときは、かなりお爺ちゃんな印象だった 間違えました。
終戦直後16歳なら
タイガーマスク最終回で42歳ですね
いっぱしのナチス兵が20歳だとしたら
グレートの中になったころは46歳
軍隊経験者ありえますね
46歳ならまだまだ強いと思う >>474
18歳 デビュー
19歳 無敵
20歳 虎の穴創設、3人タイガー育てる
25歳 3人タイガーデビュー
劇中で説明があったか知らないけど
幻のレスラーが「幻」と呼ばれるのは、リングに上がってた期間がすごく短かかったからじゃないかと思う。
1年くらいじゃないかなと。
26歳 3人タイガー「幻」に
30歳 伊達直人虎の穴に入る
40歳 タイガーマスク裏切る
41歳 対戦
こんな感じ? >>475
ミラクル3として復帰前に本部でトレーニングしてるとこをやってたよ
ジャージ着て練習場でランニングしてるボスを訓練中の少年たちが見て
あの人誰?としゃべってるシーンがあった 【兵庫】「早く元気になって」 大病して手術したタイガーマスク、児童養護施設の子どもらが激励
「早く元気になって」−。男性に届いた子どもたちからの寄せ書き
https://i.kobe-np.co.jp/news/seiban/201812/img/b_11893178.jpg
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、兵庫県西播磨の児童養護施設に
クリスマスケーキなどを贈ってきた男性が大病を患って入院した。
そのことを知った施設の子どもたちから男性の元へ、激励の寄せ書きが届いた。
「いつもケーキをありがとう」「お体を大切に」「ゆっくり休んで元気になって」…。
感謝と励ましの言葉が並ぶ。 復帰前にトレーニングしたり、
勝負勘を取り戻す為に何試合かするってのが
また良い感じでリアリティあったな >>481
その何試合って、どんな試合でしたか?
シングルでどっかの興行で15分1本勝負とかしたんでしたっけ? ミラクル3として日本プロレスの興行に参加し何試合かした
十分試合勘も戻ったところでタイガーザグレートに改名した 『間もなくキサマは、このオレの3つのミラクルの前にひれ伏すのだ
フハハハハ
3つのミラクルとは……
すなわち、
鞭、三角木馬、そして浣腸だ
フハハハハ
キサマは今から20分もせずに
このオレの奴隷に成り下がるのだ!』 日本人レスラーは、すぐから手チョップを使いたがるからな チョップを真剣白刃獲りなんて
なかなかの昭和な発想ですわな
いまバガボンドとか読んだ人は
柳生石舟斎の無刀獲りは、
真剣白刃獲りみたいなんじゃなくて
アマレスの片足タックルに近いものだって知ってるからね いや、無刀取りは合気柔術に近いだろ
なんだ片足タックルって?
そんな俗説広めるなよ スターアポロンとミラクル3技担当が対決したら名勝負になりそう ちびっこハウスの子供たちは成長期なのに
全然 成長しないね。
体格と直人の声を聞けばすぐ同一人物と分かるだろうに?
まあ遠山の金さんと一緒でしょう。 そういやスターアポロンの芸術的で殺人的な技とやらは出ずじまいだったよな 国内での実況アナの顔が途中から二種類になるけど
日本テレビとNETの2局中継時代だから
そうしてるのだろうか?
実際はアジア大会から帰国したあたりから、
2局放映になってますよね
日プロ
やたら馬場が解説者として登場しますが
実際に馬場が放送席で解説したのは
猪木退団(追放)後に馬場がNETに出てた過渡期の
昭和47年の春でした 猪木の扱いはひどかったね。
スパーリングで架空の選手のタイガーマスクの回転エビ固め
で猪木は失神して担架で運ばれ、馬場は「こら〜!猪木!
そんなことでは美津子さんに逃げらてしまうぞ!」
今なら名誉棄損だな。 KCの13巻にある、△猪木−△デストロイヤー、○馬場−●ブッチャーの年を最後に猪木は脱退したんだっけ? >>495
そうです。
実際、デストロイヤーと引き分けて
1971年ワールドリーグ戦に優勝見こみなくなった時点で
メインの馬場ブッチャー戦の間に
馬場への挑戦を表明して
大阪府立体育会館の控室は騒然となった。
その年の12月、猪木は日プロを追放される。
コミックの最後の
大阪府立体育会館でのドリー対タイガーのNWA世界戦を前に
タイガーは事故死して試合が流れる。
でも実際はあのシリーズの挑戦者は
猪木に決定していて
猪木追放につき坂口が代打挑戦した。
日プロ黄金時代、BI揃い踏み終了が
漫画タイガーマスクの終わりと重なった形。 >>496
詳しい経緯を教えてくれてありがとうございます。
実在の人物を出すと色々と難しいことがありますねぇ。
タイガーとやりあった実在の外人レスラーと言えば、
ブルーザー、ブラッシー、ブラジル、ブッチャー(ブばっかりだw)
彼らは自分たちがネタにされてること知らないからどうでもいいだろうけど。 馬場さん、連載当時まだ30代なのに、すでに50才くらいに見える S40年代の人たちって今の人たちより年齢が上に見えるよ。
ウルトラセブンのキリヤマ隊長だって三十代であの貫禄、
新マンの坂田兄も二十代後半なのにあの落ち着き方。
馬場さんはもともと老け顔だけどw 作中で実況アナが
猪木とタイガーマスクのタッグコンビを
「さながら猪と虎のチーム、ということは
馬場さんと猪木選手のインターナショナルタッグチャンピオン・チームは
馬と猪のコンビということに、なりましょうか?」
とゲスト解説者の馬場にふる。
馬場「いや、そりゃかっこうがつかんね」
とさりげなく自虐。
あれ読んで、馬場と小鹿のコンビなら
『馬鹿コンビ』じゃないか?と思った。
たぶんありそうで、やってないんでしょうね。
日プロでも全日でも。
馬鹿コンビは。 アルプスに現れた六人のタイガーのうち最後の二人が馬鹿だなんて >>501
> 「さながら猪と虎のチーム、ということは
そんなこと言ってたんだ。
当時の猪木のニックネームは「若獅子」なんだから
「獅子と虎のチーム」と言うべきだよね。 林悠河(ドラゴンゲート)と
亡き上田馬之助のコンビだと
「河馬コンビ」
渡辺高章(EVIL)と林牛之助(のちレフェリーもしたミスター林)のコンビだと
「牛なべコンビ」
しかし馬鹿コンビには敵わない >>503
赤き死の仮面と戦う前のスパでは、ライオンと虎どっちが強いか、
と吉村大木がコメントしていますな。 大木金太郎(キム・イル)と
田上明(元十両、玉麒麟)で
金玉コンビ コミカライズで少年マガジンに連載されていた
楳図かずおのウルトラマンでも
ハヤタが自分のことを「わし」と言ってる場面ありますな。
タイガーマスクとおなじ「ぼくらマガジン」に
コミカライズ連載されていた、
一峰大二のウルトラセブンでは
変身後のセブンが自分のことを「わし」と言ってる。
『どこを狙っとる?わしはここだ!わははは!』 ミルマスカラスが日本のリングに上ってから
アニメにしてたらもっとファイトシーンは面白いものになっていたね。 7巻の最初のほう
(ロス・マットでマスカラス‐タイガー戦)
で地上のプロレスでは
フジヤマ・タイガー・ブリーカーの最初の犠牲者になったマスカラス。
(試合は1‐1から時間切れ引き分け)
13巻の冒頭部分で初来日したマスカラスは、
タイガーとタッグで激突はしてるが、
これといった攻防はなし。
列伝以外の梶原作品で、マスカラスが重く登場してるのは、
四角いジャングルと
悪役ブルースですかね? 実在マスクマンでタイガーと激突したのはマスカラス、コンビクト、デストロイヤー、
そしてミスターレスリングの四人か。レスリングだけが扱い悪くてかわいそう。 >>512
ファントマっていうマスクマンは実在は確認されてるけど、
どんなレスラーだったのかまでは
わかってないらしいね。
カジセンセも雑誌媒体だけでしか知らなかったぽい。
辻なおきさんが、なんで途中から
骸骨マスクの絵にしたのかも不明。
いちおう、ブラッシーに勝ってるから扱いは悪くない。
ブラッシーときたら当時の昭和46年にUN戦で
猪木にストレート負け。
翌昭和47年の全日旗揚げではなんと大熊にまでフォールを許す。
急激にロートル・ジョバー化させられた感じ。 そういえばアニメではマスカラスが登場してない!
タイガーマスクとの空中戦を見たかった。 ブラッシーは5巻でタイガーにフォール勝ちしているからそこそこ扱いは良かったんだな。
13巻でも電話をかみ砕いてマフィアをビビらせている。
ミスターレスリングさんは来日した時にサインをくれたとてもいい人。
悪役としてそこにいるのがあり得ん。
ちなみにレスリングさんはシングルマッチでテリーファンクに花を持たせてあげていました。 正体バレバレのマスクマン(ティミー・ウッズ)は、
ジョージアでは英雄だったから
ヒールやった経験はないよね
全日でも試合後マスク脱いで馬場と握手してました >>514-515
2世のアニメでも、ミルマスカラスやドリーファンクJrやテリーファンクが出てきませんでしたね。
どうしてかは当時見てた人達はわかりますよね。 >>517
二世のアニメは、
最初ブッチャーを架空のビッグフットって名のレスラーにして
ストーリー進行してましたからね
ブッチャーの新日本移籍が完了してから、アブドーラ・ザ・ブッチャーとして進行するようになる。
おまけにアニメの中でプロレススーパースター列伝まで再現してて
奥さんが蒸発したとき息子のエザートに『男なら憎まれろ!それが男だ!』まで再現。
スーパースター列伝の単行本が連載順じゃなくてブッチャー編を1巻に持って来たのも
ブッチャー新日本移籍前に全日時代中心のストーリーの話を出してしまいたかったからとか言われてます 直人はどうやって性欲を解消していたんだろうな。
それともBLかな。 当然ながら虎の穴の訓練生は、卒業するまで童貞なんだよな? バッドエンドは若い頃に読んだ手恷。虫の赤本漫画に倣ったものだろう。
車にはねられて死んだ隼人を、基地害博士が生き写しのロボットにして
しまうような続編を書くようなことはしなかったがね。 二世ではウイリーウイリアムスも出てた。
ハンセンでは役不足だとかとんでもない扱いです。 今更読んでるけど
キン肉マンの元ネタ多いな
キン肉マングレートの元ネタ中の人がG馬場だったなんて 元ネタは力道山と戦ったゼブラキッドなんじゃないの? モンゴルマンの元ネタでは?中の人がジャイアント馬場と握手するイラストが単行本にあってそれとなく元ネタのヒントになってるし。 だから33話という3Qにも満たない話数で終わった。 宇宙連合プロレスのボスにアンドレが秒殺されるとは! 直人は性欲をどうやって発散させているのだろうか?
命をかけてスポーツに集中すれば、脳内麻薬が出て、
昇華できるのかな? >>457
パーマンか怪物くんにサタンという名前の敵キャラが出てたような記憶がある >>539
そりゃあれだけ金を稼いでたんだし、世界中を渡り歩いてたんだしそれなりになw >>536-537
いや、二世にもいい話があったけど視聴率が低かった一番の原因は
「あしたのジョー2」の裏番組だったからだろw >>545
でも1981年に大人気だった初代タイガーマスクとタイアップしてやってたのに
あの終わり方というのは
やっぱり無印に比べて内容がイマイチだったんじゃないかと思う。
なんだろう、敵がタイガーを殺そうとまでしていないからかな? アンドレ ブッチャー ハンセン ウイリーと実在のレスラーが弱い。
ミルマスカラスを出さなかったのも不満。 >>546
でも漫画版二世もアニメ版二世も漫画版初代よりは面白かった
アニメ版初代ほどではなかったけど 大岩鉄平へのしごきを見ると
ユーチューブの佐山聡の合宿のしごきを思い出す 大岩鉄平は二世の世界だったらタイガーピラミッダーで特訓できただろうな 頭の上に鉄球のせている
ミスターノウとか言ったけ
よくマネして遊んだ あるある
頭の上にドッチボールのせて、体操着を被せたりしたわw 出っ歯の超ブ男のプロレス解説者がアニメではかなりのイケメンになってたぞw 青びょうたんみたいな若月先生もアニメでけっこうカッコいい >>554
ふつうの無地のインナーシャツでもやりました デビルマン=アニメ版が幼稚
タイガーマスク=漫画版が幼稚 梶原も戦災みなしごだったのかな?やくざか不良に拾われて少年院に入って
いたことがあったりしたのじゃないかと勝手に想像する。
真実を知っている人が居たら御披露下さい。 結論から言うとみなしごじゃない。
お父さんが亡くなったのは20歳くらいだし
お母さんはカジ先生より後まで存命だった。
悪さが過ぎて教護院に入れられた実体験が
あしたのジョーやカラテ地獄変・牙などのネタとして
使われたわけだな。 >>563
うん、梶原作品がみなしごばかりではなかったからね
巨人の星は父子家庭、柔道一直線、柔道賛歌、侍ジャイアンツは母子家庭だったし 地下プロレスを去ったカミカゼは、その後どうなったのか。 カミカゼの妻はゴングで頭殴られて死んだんだけど、その前後のシーンはなんかお笑い芸みたい >>525
一回負けたくらいでエース級をいちいち始末してたら人材不足にならんかね 梶原作品で最初に女を逆さづりにしたのはタイガーマスクだという説がある
本当かな? みなしごランドって
発想が
マイケル・ジャクソンやん NHK朝ドラのなつぞらで
主人公がキックジャガー(タイガーマスク+キックの鬼+ミック・ジャガー)
の作画監督に 富士裾野に建てた巨大タイガー像は
どうなったんだろう?
今もあれば草がからまって姿も見えないかな 虎の穴殴り込みやアメリカ遠征で、もはやみなしごランドのことは忘れ去られていた。
当の伊達直人自身が忘れてしまった。 みなしごランド設立計画で最初に着手したのが自分の巨大な銅像っておかしいだろw 独裁者様かよ タイガーのマスクは口から見てるの?
目の位置では無理がある。 虎の面の目から涙を流していたことがあった気がするが、するとあれは汗だったのか。 タイガーマスク登場人物 見てみたい対決
1.アポロン兄vsミラクル3技担当
2.ムエタイvs台湾カンフー
3.ゴリラ男vs雪男
4.宇宙仮面vsサイケデリコ
5.ライオンマンvs赤き死の仮面 最初、梶原が提案したのはライオンマスクだったらしいが、
辻なおきがライオンはたてがみを描くのが大変だから
虎にして欲しいと言った事で、
タイガーマスクにしたというのは本当だろうか? >>585
タイガーマスクWでみなしごランド建設予定地の跡地を改造して
訓練施設にしてたな タイガーマスクあるある
みなしごランドのことを
みなごろしランドに空目しがち タイガーマスクのマスクでは見えない!
息も出来ない! >>598
それを受け継いでさらに手を加えたのがWなんじゃね それを改造して完成させたのが2世のタイガーピラミッダー(うそ)。 あまり知られてないかもしれないが、実はラスボスよりも前にタイガーはマスクを剥がされそうになったことがある
直人の口まで晒された キン肉マンのマスクをウォーズマンが剥がそうとした場面はそれのパクリだったんだよな 原作はプロレスマニア向けだけど
アニメは人間ドラマが豊富だな >>602
よくわからない武道家の老人にあんな謎の施設を譲られるとかより
初代タイガーの遺産のほうがよかったな >>608
正々堂々としてていいことだ。
闇討ちはよくないよな。 ラスボス戦では逆にタイガーが馬場と猪木に止められそうになるぐらい壮絶な攻撃だったな >>611
だからミスターXが闇討ち役だったんだろ
直人がドブネズミと呼んでいたように >>607
帰ってきたウルトラマンの人間ドラマの方がよっぽどつまらん
初代のセンスオブワンダーの方が良かった >>609
初代タイガーの遺産はそこまではないだろ
特にアニメではあらゆる施設に寄付してたんだし >>608
公衆の面前で公開処刑するから
見せしめの意味があるんだよ >>614
>>615
どうしていきなりウルトラマンの話を? 富士山の裾野のみなしごランドにあるジェットコースターは
フジヤマ・タイガー・ブリーカーを記念して
「FUJIYAMA」と名付けたのであった >>622
実況解説者がかなりのイケメン
そこも漫画版との大変な違い 漫画版・直人の後輩大岩鉄平は豚
アニメ版・直人の後輩高岡拳太朗はイケメン
あまりにもの違いw 大山倍達=飛鳥拳
だから
健太=竜夫の可能性もある 仮面ライダーと設定が似てるけど
揉めなかったんだろうか アニメ版タイガーは野沢雅子さんがちょうど芸能活動30年目に始まったんだな 漫画版だったらタイガーマスクと仮面ライダーは確かによく似てるな
だが、アニメ版タイガーマスクと特撮版仮面ライダーは全く違うイメージの作品 漫画版では虎の穴はもっとでかい犯罪組織の一部門にすぎず、あの三人の上には
上部組織のボスがいるはずだがそのあたりは
まったく触れられていない 虎の穴って組織のボスはあの3人だよ
その上にはマフィアみたいのがあるかも知れないが
それは虎の穴ではないし あのボストリオは逃げたあとどうなったんだろ
上位組織のボスに処刑されたのかな?
ミラクル3の3人がボストリオかと思ったが違ったし ヘリで脱出のあとは生死不明なんだね。
偽タイガーと対戦の前に会ったプロモーターに対し「ミスターX」と呼びかけたことを考えると、
直人はX生存を信じていると思われる。 タイガーVなんてアニメのタイガー・ザ・グレートには通用しないよ 場外に投げられる瞬間にロープをキャッチして転落を防ぐ
タイガー・ザ・グレートならそのくらい朝飯前にやってのける タイガーブリーカーだけど、ブラジルみたいに頭から落ちてきたらパイルドライバーでいいとして、
足から落ちてきたらどうするつもりなんだろう。 タイガーVはリングアウト勝ちしか出来ないから
ピンフォールとギブアップ以外での勝ちは
タイトル移動を認めていないNWA、AWA、WWFの
3大タイトルは取れないよな 初代が戦った怪人レスラーが変じゃなかったみたいじゃないか >>631
仮面ライダーの原案であるマスクマンKはタイガーを思いっきり参考にしてますけど タイガージョーはタイガーマスクのパクリ
揉めなかったんだろうか?() >>650
何のことかよくわからないけどその009ってのは体育教師が身につけた格闘技で戦う
スポ根要素の強い話だったんですか?
http://www.dct-bf.com/rider/rider01/episode01.html
当初、東映の平山亨プロデューサー以下、市川森一、上原正三、伊上勝らシナリオライター、
原作者・キャラクターデザイナーの石ノ森章太郎氏といった精鋭によって新ヒーローの構想が練られた。
構想初期から「仮面を被ったヒーロー」という共通認識はあったが、「今までにない斬新なヒーロー」を
志向したため、多くの企画案が出されることになる。
当時テレビ界では「柔道一直線」、「巨人の星」といったスポーツ根性モノがヒットしており、最初は
その影響が色濃く反映された企画「マスクマンK」が出された。
それは主人公・九条剛が父から世界中の闘技と祖国愛を教えられ、日本の経済侵略を企てる“ショッカー”から
人々を守るといった内容で、主人公は体育教師で仮面を付け、身に付けた格闘技でショッカーと戦うという
スポーツ根性物のムードを持つ作品であった。 >>652
横からだけど、>>650の言ってるのは>>631の抜け忍設定のことだろう
>>649が仮面ライダーはタイガーマスクを参考にしてるとの主張に対し
自分を生み出した悪の組織から脱出して敵対するのは009が先だろうと >何のことかよくわからないけどその009ってのは体育教師が身につけた格闘技で戦う
>スポ根要素の強い話だったんですか?
力=005
技=009
反則=004
といったとこだな >>653
どれが先かって言ったら講談が一番先なんだから、漫画同士なんて意味ないってこってすね 今の「ウルトラマンタイガ」を見てるとタイガとトレギアは
タイガーマスクとタイガー・ザ・グレートにかぶるような気がするw >>656
抜け忍ものの元祖の講談って具体的に何? 偽タイガーになってた直人の友人で韓国出身のキムっていたじゃん
あいつから頼まれたんじゃないの 3人のうち2人は予めリング下に隠れてるって一体いつから篭ってるんだよ 試合開始数時間前から待機してるんだな
ミスターXがパンと牛乳差し入れしてたりして 実際のところ虎の穴出身者で総合力の高さだと赤き死の仮面がピークだったのかな 赤き死の仮面とか偽タイガーなんか照明の上に隠れてるし
点灯したら間違いなく熱中症 この漫画じゃないけど摩天楼地獄なんて本当にできるの? >>670
スカイ・ハイ・リーの肩の高さ(180cm?)+馬場の座高(110cm?)で頭から突っ込んでるから
照明の高さが3mも無いことになるね。
ありえない・・・ 赤き死の仮面はミラクル3の反則ハゲ白人の上位互換くらいだろ。
とてもじゃないが技のラテンほど優れたレスラーのようには見えない。 技のやつ一人だと赤き死の仮面に勝てる絵が浮かばない 最初の対戦でタイガーを倒したやつは3人のうちの誰だったんだろう
反則のやつじゃないだろうけど スター・アポロン戦もそうだけどタイガーは技のレスラーに対する苦手意識強いな >>674
技の人でしょ
怪力男はあんなに素早く動けない >>675
猪木とタッグ組んだ時もブリスコに手も足も出ないで捻られてたっけ ミラクル3の強さは半分以上は技の人で成り立ってる気がする でも怪力はキラー・カール・コックスを簡単に撃破してるんだぜ
技はブッチャーに苦戦してる
やっぱり>>675氏指摘のようにタイガーが技巧派に弱いという相性もあるだろう ミラクル3の強さ成分のうちわけ
技の人50%、力の人45%、反則の人5%くらいじゃね 虎の穴のレスラーなのに
技の人と力の人は反則を全くしないのがすごいな >>674
KOしたのは2本目だから多分怪力男
1本目が技担当 フジヤマタイガーブリーカーをあん馬の姿勢で破ったり
見事なパイルドライバー決めたりと、力の人もなかなかの使い手だと思うぞ 技担当だってタックルしてるし、実在のいわゆる怪力レスラーだってブレーンバスターとかやるからな。 あん馬は腕力だけじゃなくて全身のバネも必要なんで
あれだけ見事にやってみせる怪力男は運動神経も相当いいな たぶん反則の人もそれしかできないんじゃなくて
虎の穴で鍛えられてるんだから技でも並のレスラーよりは上手いはず 技や力のレスラーでもそれぞれ世界トップクラスが養成できるのに
反則魔ばかりを送り出すってよくわからん組織だな…
特に技のレスラーが基本は正統レスリングで反則に対しては反則で対抗ってのをやってれば
終盤でいうオールラウンドのレスラーの完成では? 単に悪役レスラーのほうが善玉よりギャラが高く金になるから
そういうファイトスタイルを強制してただけだよ ミラクル3で失敗して
虎の像の口の中で殺されたのかと思ってたら
元気に生きてたミスターXによる
健太をさらってタイガーマスクをおびき寄せる作戦も
しょっぱかったな 虎の口にある死刑台リングによるリンチは6巻で否定されているんだが、
Xはなぜかたくなに自分があの方式で処罰されると思い込んでいたのだろう。
レスラーではないXの始末は谷底に放り込まれるか生き埋めにされるか、のはずだ。 レスラー数人がかりで嬲り殺しにされるよりは
そっちのほうがまだいくらかましな気もするがのう >>689
どうせなら善悪両面から支配したほうがワリがよさそう >>686
いかつい顔したスキンヘッド蒙古人が鞍馬をやっている姿ってなかなか想像できないわ >>692
生き埋めは怖い
真っ暗闇の中で身動きもできず、じわじわと迫る死の恐怖におびえながら何時間、
下手すりゃ数日過ごすんだぜ。 とらの穴のレスラーよりブラックVのほうが素質はありそうだった ブラックVの空中殺法は宇宙仮面よりも凄いよな
きりもみしながら何メートルも飛んで狙ったところに当たるんだから ぼくらマガジンが廃刊になったのと、
仮面ライダーブームで
講談社がテレビマガジンを創刊したのはほぼ同時なの?
原作版仮面ライダーも
ぼくらマガジンから少年マガジンへの移籍連載継続のグループでしょ?
講談社は当時、仮面ライダー特集のグラビア誌面をつくりたくて
ウズウズしてたんじゃないかな?
たのしい幼稚園からして仮面ライダー専門誌みたいな様相だったし。 ぼくらマガジンが廃刊になったのと、
仮面ライダーブームで
講談社がテレビマガジンを創刊したのはほぼ同時なの?
原作版仮面ライダーも
ぼくらマガジンから少年マガジンへの移籍連載継続のグループでしょ?
講談社は当時、仮面ライダー特集のグラビア誌面をつくりたくて
ウズウズしてたんじゃないかな?
たのしい幼稚園からして仮面ライダー専門誌みたいな様相だったし。 >>670
>>671
だから閉館した博多スターレーンでしか使えない技だって
昔から言ってるんだが >>670
スカイ・ハイ・リーだっけ?
悪役ワールド戦前にコンドルのオフィスで暴れてたけど本戦には出てないね
アル酔で出れなかったのかなw スカイ・ハイ・リーは痛みを全く感じないっていう人だっけ?
ヤクザどもの短剣を何本も体に受けてるのに平然としていたんだったな。
この時に一緒にいたブラッシーは、タイガーから一度フォール勝ちしているのに、
衰えていたのかファントマにあっさり敗れてたっけ。 この年、実際
猪木のUNに挑戦して2-0で負けてるし、
翌年の全日旗揚げシリーズでは
大熊にもフォールされてる 赤き死の仮面のときに小物に成り下がっていたブルーザーが
超大物悪役待遇で悪役ワールドリーグ戦に出てきたのは違和感あったな
コワルスキーはカラワジ先生の好みだからか虎の穴のレスラー相手に
ああいうブザマなかませにはなってなかったが タイガーマスクは技巧派に弱いのか?
ジャック・ブリスコ→手も足も出せず
スターアポロン→一本目は完敗
ミスター・?→大木のアドバイスがなければ負けただろう
ミル・マスカラス→一勝一敗
ユニバーサルマスク→覆面剥ぎまで何も出来ず
ジキルハイド→リング上では完敗
ミラクル3技担当→二敗
サイケデリコ→反則戦になるまで完全に劣勢 スター・アポロン戦なんかが特に顕著だけどタイガーって技巧派の技に対して
試合中やられながら感心しちゃってるようなところあるよな
悪役出身からなのか引け目や苦手意識が強いとは思う
にしてもそうやって事例を並べられるとやっぱりやられすぎだなw 梶原作品一般では必殺技は体格差のハンデを埋めるものとして作用するが
タイガーの場合は技巧レスラーとの技の格差を埋めるためのものでもあるんだな
だからそれ一個破られただけでもはや技のないレスラーという意識が出て弱体化もする ミラクル3の技担当との攻防では
1本目では長い勝負タイムで
結局は落としてしまってるのが
痛いよね。
あのピリオドで取れてたら
後がちょっと楽なんだけど、
案外と攻めが単調でディフェンスだけ長けてるから
ああなるのかな?
なんか往年の善戦マン時代のジャンボ鶴田を
彷彿。 技巧派たちの中でサイケデリコが一番地力がないように思えるが、
それでもタイガーは苦戦してるんだよなぁ。 ミラクル3の技担当はスタミナに難があるから
一本勝負では勝てても3本勝負だとタイガー有利だな ウルトラタイガードロップ開発時に馬場に技のレスラーになったから
これからは反則も大いにやってよろしいとか言われてなかったっけ
なんであそこでオールラウンドに開眼できなかったのか 1.アジア大会で技を破られ、ラフファイトに目覚めている。
2.そのあと本当に、大いに反則をやって赤き死の仮面を瀕死に。
3.再び必殺技を手にしたあとは虎の穴以外の選手との戦いで反則を封印。
4.ミラクル3との戦いとタイガーランドでの秘密特訓で自力がアップ。
5.持ち前のラフファイトに自力を加え、悪役選手権でようやく開眼。 体格はともかくとらの穴のトレーニングに耐えたタイガーは
他のレスラーに較べて体力的にはどうだったんだろ バックブリーカーと見せかけてパイルドライバーに移行するやつをやってれば
ミラクル3にもあん馬で破られなかった タイガーを倒したのは技と怪力二人だけだからミラクル2で十分 技巧派といえば猪木にもスパーで卍固め決められてたな G馬場が強いって
一種のファンタージーだよね
あんな細腕で背が高いだけの
顔デカが 大相撲でも昭和初期の出羽ヶ嶽や相模川みたいな馬場さん体型は下半身が弱くて大成しなかったね。 タイガーマスクの年代よりは数年前だけどそんな細腕で弱そうかな?
ジャイアント馬場vs.ハンス・シュミット(NWA・1964年2月14日)
https://www.youtube.com/watch?v=aOnkGRSOFQs タイガーは186ポンド
約85kg 炎鵬と同じだ。
佐山タイガーは93kgだけど。 技・力・反則と三拍子そろったのが理想というが
はっきり言って反則はいらないんじゃないかと思う 技と力がそなわったレスラーと言うとタイガーマスクこそそれだったな。佐山悟の。
小柄のわりに腕力はめちゃくちゃ強かったそうだからな。
動きもあの通り人間離れした瞬発力の持ち主だったし。
プロレスではないけど室伏もこれに匹敵する十年に一人の逸材。 >>724
ブラックV戦では175パウンド(79kg)とコールされてる
どっちにしてもレスラーとしては軽量だね
身長 タイガーマスク佐山さとるが173くらいだから伊達直人もそんなものでは。
佐山はデブだから体重は98くらいあったけど伊達はスマートだからな。 そんなんで巨漢レスラーを足の力だけで空高く跳ね上げるんだから凄すぎる 3つの必殺技のうちフジヤマタイガーブリーカーだけ超人度が特におかしいと思う
特訓が一番おかしかったのはタイガーVだが そこで梶原理論でもっともよく使われる
足の力は腕の5倍!
ですよ 悪役ブルースだけどプラチナ・アポロ-VSタイガーマスク(佐山)戦か。
足で相手をぶん投げるためには脚力より体を支える腕力がさらに強くないとダメなんだがな。 フジヤマタイガーブリーカーはぜったい首痛めてレスラー生命縮ませると思う >>724
タイガーマスクの中の人の頃はもっと痩せてたろ 初代タイガーは210パウンド超えてるときもあったから重いときで90キロ台中盤から後半行ってそう
特にタイガーとしてのキャリア終盤はコンディションも動きもよくなかったし タイガーマスクは、トレーニングで片手懸垂や片手腕立て伏せを数十回ずつ、
さらに逆立ちプッシュアップは90回こなしたと言われている。
当時の新日本プロレスで腕相撲においてタイガーマスクと互角に渡り合えるのは、
世界の荒鷲・坂口征二だけだった。
長州力は、
「あとにも先にも、僕が驚かされたのは、藤波さんとタイガーマスク(佐山聡)の2人だけですよ。」
と語っている。 その体力はやはりメキシコの砂漠にある虎の穴で培われたのかな あのティグレ・エンマスカラドのくだりは本当の話なのかあれ? 実際にはメキシコではサトル・サヤマとして活動していたことはわかってる
イギリスではサミー・リー
映像まで見られる時代だから現実とクロスオーバーする梶原ファンタジーは成立しづらいな プロレススーパースター列伝、あれはあれで今読み直しても面白いよな。
列伝で読んだタイガーマスク前史が佐山自身の本と違っていて混乱した思い出がある。 >>744
エル・サントも実物と全然違う鳥マスクだったけど
困ったらとりあえずああいうデザインというルールでもあったのかな チャンピオン太のこまどり学園のお姉さんは「るり子」さん
これ豆な 仮面ライダーもタイガーマスクに影響を受けて始まった企画だから
その辺の人名も関係あるかもな 「また裏切って戦うんですか」
タイガーマスク
仮面ライダー
デビルマン とらの穴は人体改造まではやってないし科学力という点では
コスチュームにギミックを仕込むミスターNOとか
ゴールデンマスクみたいなのがせいぜいか 五人がかりでリンチされてタヒんだ赤き死の仮面に対し、
五人の再生怪人相手に一歩も引けを取らなかったカミキリキッドすげえな。 鉄球無しのミスターno5人と怪我をしてない赤き死の仮面が試合したら
赤き死の仮面が勝つかも >>749
いや、1レス目が多いけどそうでないこともあるよ >>750
「ルリ子さん…」は一番最初に書き込んだ人とコピペ厨は別人w ミスターNOみたいに中の人の頭を首の位置に見立てる着ぐるみ怪獣は多いけど
ああいうの見る限りよっぽど頭が小さくないと綿の詰め物なんかしようが即バレると思う ミスターNOみたいに特に補助具もつけず鉄球だけ載せてああやって戦えるもんなのかな あの状態で自然に動き回れるようになるには
かなりの訓練が必要な気がする >>759
ダブリューではターミネーターまででてきた しかしミスターノーとかドラキュラとかゴールデンマスクとか
あんなギミック満載の仮面やコスチューム、
普通なら一発退場ものだと思うんだが ミスターノーは前しか見えないし
息も出来ない。
武器は鉄球だけ。 ノーは長期戦に持ち込んだら勝手に息切れして呼吸困難と熱中症になって
自滅するんじゃなかろうか 試合中に突然毛が生えてきて全身毛むくじゃらになったのもいたな その件に関してはミスター?の正体のグレート・ズマが弟子のスノー・シンは雪男なのかどうか私にもわからない
とかテキトーにただ答えて終わりってのも凄い 結局あんたも何も知らなかったんじゃないか!
グレートズマの嘘つき! ミスターNOのアイディアもヒマラヤの雪男も使いまわしてる二世は何なの
NOよりは現実的な形に変更されてはいたけど インド代表のスノーシンは人間の心を持ってなさそうだから平気で相手の命を奪う気がする。 そのへんの心構えはズマがちゃんと教え込んでるだろ
グレートズマの弟子が殺人狂なわけない >>768
覆面ワールドリーグ戦の参加者って
あの時初めてあのマスクをかぶったんじゃなかろうか ただやせただけのにーちゃんが
ルリ子さんのマスクをかぶってる ルリ子は何度も何度も直人に、ついに白目をむいて失神して しかしタイガーの対戦相手は架空のこけおどしのレスラーが多かった。 どうだい、るり子さん、コブラツイストかけながらだとまたひと味違うだろ?
直人さん、わたしもう、
どうだね、
わたしもう、 ヒールホールドを決めながらの松葉くずしでもう一本
わたしもう、 キャメルクラッチも顎でなく胸に手をやるところが秀逸だろ、るり子さん
直人さん、わたしもう、 ミスターノーはF MWのリングに登場させて欲しい。
リアルタイガーマスクも上ってることだし。 さすがに鉄球はやりすぎだから、鉄球というギミックにして、
実際は合成樹脂くらいにしておけと。 原作者があの強面でミスターノオのギミック考えてるとこ想像すると、微笑ましいな しまじろうって猫のドラえもんよりもネズミのミッキーマウスよりも弱そうw アニメのタイガーマスクと比べると漫画のタイガーはしまじろうみたいw FM Wにミスターノーを登場させるようにリクエストしましょう 最初の頃はしまじろうっぽいけど虎柄のパンツになった頃から絵も緻密になって
最後の頃は劇画調になってきた 同じ作画のジャイアント台風も初期と最後じゃかなり迫力が違ってる アニメ版二世は竜夫が健太と同一人物なのではと思わせたけど
漫画版二世は最終的には竜夫が佐山と同一人物みたいになってしまったイメージ ウルトラマンタイガの放映直前の番組はしまじろうのわお
明らかにタイガをタイガーにかけてるなw アイディアを頂いちゃって、
孤児をさらってホストとしての技芸をトレーニングして
最高のホストに仕立てる悪の組織。
ビジネスとしてはよりすぐりのホストを派遣して「試合」をさせて
「ファイティングマネー」として50%を巻き上げる。
しかし、上納金を収めない離脱者が発生して、それを潰しに掛かる
というパターン。これなら大人向きの深夜アニメになる? 大食いで戦って孤児院に寄付する話なら
ゴールデンタイムをねらえる 大食いで稼いだ金なんて普段の莫大な食費で消えちゃうからプラスマイナスゼロでしょw アニメ「W」はオタ向け深夜放送にしてしまったから
視聴者が懐古趣味爺さんに限られて新しい少年ファンが生まれなかった
に対して「ウルトラマンタイガ」はウルトラオタ爺さんはもちろん、
若いお父さんとちっちゃい子供と一緒に見られるからとてもよい 純愛大河 タイガーマスク太賀
砂土谷に刺された太賀誠が
細胞強化ブイ100でよみがえり
宇宙人のプロレス団体「銀河プロレス連盟」の
宇宙人レスラーと地球の運命をかけてたたかう >>817
怪獣ブーム世代のウルトラヲタはレオ以降なんか見ないよ。
メビウスといいタイガといい第二期のウルトラブームの遺産を食いつぶす糞くらいにしか思ってない。 ウルトラマンは同じ星の人間だからウルトラマン系かセブン系の顔で
後は身体の色が変わるくらい。
むしろ仮面ライダーで仮面ライダー・タイガーみたいなのは有りかも >>820
いや、むしろ「W」の方が正真正銘の二次創作で、オタ向けアダルト深夜放送の糞
これじゃアニメ「タイガーマスク」をこれからの新しい子供達に伝えてやることはできない >>820
メビウスやタイガが嫌いな人は「帰ってきたウルトラマン」のウルトラマンを
ウルトラマンジャックと呼ぶことに抵抗を感じてる典型的な老害なんだよねw >>824
???
意味がわからん
帰ってきたウルトラマンはレンタルでけっこうみたけどジャックなんて呼ばれたためしがなかった
フツーにウルトラマンと呼ばれてた >>824
お前は新マンスレから出てくるなよクソ荒らし野郎の分際で トレギアと虎の穴のボスはよく似てる
揶揄するものの言い方やキザで残忍非道な紳士といったとこかな キレるとバカ強くなる直人(言うまでもなくアニメ最終回)
キレると弱くなる新マン(坂田兄妹が殺されて嵐の海のように荒れ狂ったナックル星人の回)
そりゃそうだよな、ウルトラマンがキレたらいっぺんに太陽エネルギーがなくなるから そういえば毒蝮三太夫がラジオで兼本新吾はTBS劇団出身だと言ってた記憶がある どうだ、るみ子さん、これがブリッジだよ、良いだろ、良いだろ?
ああ、直人さん、私はもう、。。。 仮面ライダーのヒロインもルリ子なんだな
この時代に流行ってたのか? >>823
あれは巨乳のミスXをみんな好きになってね!
ってアニメだったのでは >>837
いや、アニメのエロキャラはどう見てもキューティーハニーの方がカワイイと思うが ルリ子姉ちゃんが、鉄平がタイガーマスクを恨んでいると思っていた時のこと。
鉄平「女の人ってかわいそうだな」
しかし鉄平よ。馬場や猪木でさえタイガーの真意を理解していなかったんだから、
それをルリ子姉ちゃんに求めるのは無理ってものだと思うんだぜ。 >>846
そこんとこちょっと知ってる
「女の人ってかわいそうだな」 なんてセリフ、酷いなぁ
女性蔑視の時代だったからかなぁ?
アニメではルリ子の女心を大切にしてたのにね 女だから男の気持ちはわからんという意味でしょ
男は女の気持ちはわからなくてかわいそう、とかいうセリフもありえるし、蔑視関係なくね? >>849
いやいや、明らかに女を見下したニュアンスを感じるぞw
それに女の気持ちがわからない男なんか女と付き合えるのかよ >>849
>>850だけど、ごめん、原作の方はよく読んでないけど、今ふと思い出したんだけど
確か鉄平は女の子に騙されたことがあったんだよね
だから女性恐怖症になってたのかも知れんな
そこんとこ忘れててすまん なんにしても、今どきの価値観で昔の作品をとやかく言うのはかっこ悪い
それに時代というより、梶原一騎価値観だからw 梶原先生の女性観ってルリ子や美奈さんや白木葉子や様々だけど
結局本人はドSの変質者でしかなかったからなw >>849
馬場も猪木も男だけどタイガーの真意を理解してなかったじゃん 男だからというよりも鉄平は一度騙されていたから人の真意がわかるようになったということだろ >>854
そんな斜めな反論されてもw
要は蔑視関係なくね?ってこと >>856
「巨人の星」は男、男とさんざん女性蔑視してきたくせに
美奈さんの人格が一番気高くて崇高だったなんて だから梶原一騎価値観は蔑視ではなくて
男と女は違うという価値観だろ
今のコンプラ価値観で昔の作品をとやかく言うのはかっこ悪いし害しかない 今でも男と女は違わなきゃ困るよな
性同一性障害じゃあるまいし ミラクル3に敗れた後に気の強い看護婦さんが登場するけど、
アニメのルリ子さんはあの看護婦さんみたいな顔だったな。 「女の人ってかわいそうだな」の女の人を「黒人」に変えると
「黒人ってかわいそうだな」になる
これだと抗議が来るレベルの差別表現じゃないか? 実際に「黒人ってかわいそうだな」とは書いてない
「変えると」ならなんでも言えるんだからまったく意味のない仮定 マスクを買い占め、虎の穴ブランド「タイガーマスク」として転売して大儲け
「このマスクをしていれば『赤き死の仮面』も防げるのだ 買うべし!」 >>864
とらのあなに限らず日本プロレスもNWAもオシマイだよ 新日のHP見たら3/2,3は中止だけど
3/4以降は普通に興行するみたいね
大丈夫か? こらっ、しまじろう、このマスクかせよ!
うぁーっ、本物の虎だったーっ! 当時プロレスの実況中継を放送するのと、タイガーマスクを放映するのとでは
どれだけ視聴率やスポンサーからの広告収入に違いがあったかが知りたくなる。
もしもアニメの方がテレビ局にとっておいしかったらなどと想像してみたりする。 >>862
Woman is the nigger of the world 原作漫画で直人が失踪したら、ちびっ子ハウスの経営はどうなるの?
るり子姉さんも水商売に身を堕とさないとやっていけないのじゃないの?
生命保険かけてても、失踪扱いじゃどうにもならない気がするの。 だからちびっこハウスで
一番からだの大きかったガボテンが二世に 借金抱えながらも経営できてたんだし
直人が借金払ってくれたんだから
少し質素になればなんとかなるだろ >>879
原作のみの世界だったらこまどり学園で
一番からだの大きかった竜夫が二世に 確か悪役リーグ戦の賞金が
ハウス預りだったはずだから
(余りを各地に分配しろと)
全部着服すれば無問題。 女を肉便器として扱う一方で、人間兇器の薫子、新カラテ地獄変のサラ姫などの聖女を見出すアンビバレントがカジさんのたまらねえ魅力 緑川るり子もだが浅丘ルリ子からとってるんだろな
声の山口奈々さんがキン肉ママなところにつながり感じる >>883
ちびっこハウスという表看板があったぞw >>881
原作のみの世界だったらこまどり学園に
ちびっこハウスのルリ子さんと同じ名前で顔までよく似てる人がいた 証文で鼻をかむシーンがあったから
赤沼組の借金は完済してるだろ 結局直人の正体を知っていたのは、虎の穴の側と、
るり子さんだけだったということでいいかね? そんなに大きくない木村健悟でもビーバップハイスクールで教師役をやった時は
一般俳優とは比較にならないゴツい体格だったから
伊達直人も体格でバレると思う >>896
原作はルリ子が決めつけてるだけで
発覚も確認もしていない。
アニメはマスクを剥がされて完全に発覚した。 虎の穴のアホ経営
・タイガーを殺せば上納金免除
・タイガー抹殺に失敗すれば再起不能もしくは処刑の制裁
どっちにしても収入は減るw
俺だったら例えば負けた赤き死の仮面に
「上納金を80%にするか処刑」と選ばせる。
せっかく1流の悪役に育てたのに、あっさり粛清しすぎ。 タイガーにもローンと延滞金で許してやれば
少なくとも裏切られることはなかったはず、
直人は死神レスラーを恐れていたし。 ジャニーズや吉本方式でいけばいいんだよ
虎の穴から抜けたレスラーを使うプロモーターにはうちのレスラーは使わせない
または試合をメチャクチャにしてやると脅して、裏切り者を干す >>896
ミスターカミカゼも控え室に乱入して知ったな ファイトマネーの半分を虎の穴に支払うのは
一種の御恩奉公であって、
それを反故にするのは恩を仇で返す行為。
虎の穴は裁判やったら確実に勝てるのに
脳筋の力技しか使えないバカしかいない。 裏切り者は処刑する、は抑止力として判るが
失敗した刺客も処刑、は判らないな
誰もやりたがらないだろう
自由の身と死を同列で語るのもな・・・
全額没収されてるならともかく。 ブラック・パイソンはタイガー抹殺=自由の身、を
甘く見ていたフシはあるw
楽勝のボーナスステージと思いきや返り討ち
その後は語られていないが
制裁を免れてるなら赤き死の仮面が浮かばれないな。 原作・アニメ共に赤き死の仮面の描写を見るに、
乱入してご当地のスターレスラーをボコボコにして去っていく。
これってギャラが発生してるとは思えない、
虎の穴にとっては腕はあっても稼げない異分子だったのかも?
だからミスターXより先に処分して
ミスターXをビビらせる噛ませに利用したと。 >>897
木村健悟は公称186cm
清原和博と同じだから映画俳優と並べば
相当ゴツく見えるだろそりゃw そういえば鉄平ってミラクル3のリベンジ戦の後突然いなくなちゃったけど何でだろう? 舞台がアルプスの虎の穴に移るんだから鉄平に出番はない
もし馬場たちに付いていったらあいつだけ殉職してしまうわ
そのあとはタイガーがアメリカに渡るので当然鉄平は出てこなくなる
そして帰国した時に顔を出して再びカバン持ちやってる 伊達直人は虎の穴のエリートだから相当な実力者ってのは、
幹部や他の出身レスラーたちも熟知してるはず、
それなのにブラックパイソンみたいな雑魚を向わせるとか、
伊達直人を舐めてたんか? 上で語られてるが虎の穴の死神レスラーは成功すれば掟から解放され、
失敗すれば処刑されるか再起不能、要するに配下に残らない。
長い目で見れば確実に人材難になる、
パイソンがザコだとは思わないが、そういうシステム自体がおかしい。 >>913
いや、いい彼女が見つかったからじゃないの?
鉄平がプロレスラーになろうとしたきっかけは
最初の女に騙されたことへの憂さ晴らしだったんだからw 赤き死の仮面はプロレス・マーケットをブチ壊して回っていたみたいだから、
虎の穴に取っては利益を減らす元凶だったのではないか? あいつがやっていたのはタイガー同様ギャラの半分を納めていなかったレスラーをぶちのめしていたんだよ。
また虎の穴の息がかかったプロモーターが上納金の支払いを拒んだときに、
そのプロモーターが抱えるエースをとっちめて制裁ということもしていた。 赤き死の仮面の頭に付いてる触覚が自動的に
くるくる回って二つ編の紐みたいになり
相手の目をパシッと叩く目潰し攻撃をするが、
幼心にあの仕組みが気になってしかたなかった >>919
抹殺任務を達成したら足抜けできるんじゃないのか?
たった1度の失敗でよってたかってリンチ死とかひどすぎる。 >>920
ピッピヘアの女の子が頭をくるくるして似たような事やってるのを見たことあるから
出来るんじゃないかな? 赤死仮面の辺りって単行本に未収録話が幾つかあるんだよね
ルリ子さんの赤いビキニ姿とかも未収録ということらしいが >>921
6巻はKC全14巻の中でも陰鬱なほうだけど、あの始まり方が衝撃過ぎてなぁ……
他にもあんな死に方したレスラーはいたんだろうけど、
実際に描かれた赤き死の仮面がかわいそうすぎてフィクションなのに胸が痛んだ。 るりこさんを密かに籠絡するのがいちばんまちがいない 若月兄妹と直人の年齢設定って
若月先生>直人≧ルリ子でいいよね?
若月先生は直人を「直坊」と呼んでたし、
動物園の下りを見ると直人とルリ子は同年代に見える。
再会当時で若月先生25歳 直人23歳 ルリ子22〜23歳ぐらい? 直人の背中につけた爪あとを、リング上のタイガーに見たルリ子であった。 昔のマンガは年齢設定が適当だからなぁ
飛雄馬 明子 花形とか 半ズボンにブレザー姿で車の運転も銃の携行もなんでもござれの金田正太郎にはかなうまい
というか金田正太郎という名前だけで勝てる気がしない >>924
原作を単行本化したものでは、何故かいずれも未掲載だが、
ブルーデモンZというレスラーが虎の穴リングで処刑されている ブルーデモンは実在のメキシコ人レスラーだから
そりゃカットされるわw ブルー・デモンってwikiってみたら
エル・サントに勝ったりしてるレジェンドなんだな、
そりゃモドキが虎の穴出身みたいに描かれたら
メキシコからクレーム来る可能性もあるわなw 実在のレスラーを虎の穴リングで処刑してしまうとは
梶センセ恐るべし そういやコンビクト編にさらっと描かれる超豪華6人タッグマッチ、
「馬場・猪木・坂口 VS ジョナサン・マルコフ・タイラー」
は実際にあったカードなのかな。だとしたらスゲー見てみたいんだが。 >>937
メンバーからすると1970年の第12回ワールドリーグ戦ではないかと思われます
そのカードがあったかどうかは、当時のプロボクもゴングも処分してしまったので残念ながら不明
http://www.showapuroresu.com/league/world2.htm コンビクト編はまさにそのワールドリーグ戦だが、その表彰式で坂口三位には「えっ?!」ってなった。 マスクをくばる伊達直人も出たね
ボケもいれてタイガーのマスクもくばってほしい 直人が大阪で事故死したとき、
遺体は誰が引き取ったんだ?
墓や財産整理は?
ハウスのみんなは妙に他人事だったし。 死亡したときはちびっ子ハウスを相続人に指定していたんじゃないか? 鉄平との特訓のとき、
遺書を書いたと言ってたな、
それが有効だったのか?
タイガー=直人という証明は必要だが。 しかし日プロは馬場を始め、
全員がタイガーの素顔、身元を知らないとは
ある意味おかしな話だな、
ならキムタイガーを追った時、
契約で現地に縛り付けて
キムタイガーがしれっと日プロに
潜り込んで悪党三昧もできたわけか。 >>944
なにしろ、命を狙われてたわけだから、万一の時にと。 タイガーピラミッダーか
タイガーランドあと地で
コロナを気にせずトレーニングしたい 2世のアニメでは、伊達直人のタイガーマスクとどなたかが言ってたから、それまでに多く伝わっていったということに? タイガーの車は警察署が保管したはず、
警官が「預かります」と言ってる。
ハンドルから指紋が取れるはずなので
事故検証の時点で死亡したのは
タイガーマスクこと伊達直人と
判明してる(と思う) ミルマスカラスが日本のプロレス界に登場した頃で終了とはね?
馬場とタッグを組むもマスカラスとのカラミのシーンはなし。 試合中上の空でマスカラスにやられっぱなしだったんでは >>956
マスカラスとはアメリカでシングルやってる
1-1から時間切れ引き分け
マスカラス1本先取の2本目にフジヤマ食らって1-1、
そのダメージのため時間稼ぎで逃げまくったと
ひどい描かれ方をしている。 伊達直人は事故で死んだが、彼の血はるり子の中で胎動を始めていた。とかだったら
パート2が作れるのにな。 タイガーはマスカラスのプランチャーでフォールされたの?
佐山タイガーはフィッシュマンにダイビングヘッドバットでフォールされたが。 >>959
タイガーマスクU世ってあったけど、途中で見るの辞めちゃった >>124
ターちゃんにも出てた>ゼブラ
助っ人の実力者って設定で、キン肉マンゼブラよりタイガーマスクに近い設定。
中の人のアナベベが、まだ少し二枚目ぽかった頃。 >>960
「とびげりで1本」とあるから
ドロップキックでフォールされたようだなw >>961
「タイガーマスクU世」の裏番組に
「あしたのジョー2」があったから
みんなジョーを見てた。 >>966
「五位いかとのさを」
小学校高学年が何とかがんぱって漢字当てて理解できるレベル。低学年でも何となく雰囲気ででもいいので振り仮名付き漢字にしたほうがいい? >>968
40超えだが普通に読めたぞ
「五位以下との差を」だよな
増してや少年誌だからそれなりに配慮するだろJK むかしの漫画をみると、みょうにひらがながおおすぎる。
がくしゅうもかねて、漢字にしたら? 当初の連載が「ぼくら」という低年齢というか幼年層向けだったからでしょう 俺も昔は虎の穴のような組織にいた
売り上げの50〜60%を上納しないと処分された
組織から抜けた先輩たちもいるようだが
彼らは頭上に提灯やでんでんむしを載せている そういえばアニメのミスターXはタイガーの運転するタクシーとバトルして死んだんだよな まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 皆の衆、>>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( ) タイガーマスクは186ポンド約86kg
ヘビー級のレスラーに勝てるの? プロレスだから勝ち負けは関係ないにしても
少なくとも当時のアメリカのマットには小さすぎて立たせてもらえないんじゃないかな
人気が出ても、小さいという理由で日本プロレスがなかなかよばなかったマスカラスも
当時の公称で105kgだからな
小柄なメキシカンレスラーもロスで活躍したのは最低でも90kg以上だったと思う ルリ子さんのお兄さんと比べても
直人の背は変わらないね?
175cm 86kg? でもライオンマンやゴールデンマスクも
タイガーと似た体格だったぞ、
あいつらもレスラー的にはチビなのか? 猪木は195ぐらいあると思うが
タイガーと変わらん感じに描かれてるな。 >>986
猪木の現役時代は公称192だが、後年、本人が実は189ぐらいとばらしてた 身長的に近いのは175cmのヒロ斉藤か、
ヒロが猪木を回転エビ固めで失神させる絵が思い浮かばないw パチンコ屋の営業で闘魂ビンタしてもらったことあるけど
横幅はともかくとして
188cmのオレより明らかに小さかったぞw>猪木 佐山は173cm93kg
伊達直人は175cm86kg
三澤は182cm105kg タイガーの体格はメキシコの英雄
エルサントと同じです。 漫画、アニメのタイガー、駅で一般人に「意外と小さいんだなぁ」と言われてたね 大男だったらちびっ子ハウスで伊達直人を使い分けられないからね。 まあ、グレートゼブラがばれない世界だからなんとかなる 猪木は80近いんだからそりゃ縮んでいて当然
5年前アニメ化してたが世代的には第3世でも良かったんじゃね?
時代背景を知らないが一応平成ではあったんだよな?
それともまだ昭和30年代だったのか? 三澤くらいのサイズでないと無理があるね?
スパーリングで猪木や大木を軽くいなしてるけど。 >>997
で、ルリ子さんがどうしたんだよ?
施設の破産で借金背負って売春宿にでも売り飛ばされたのか このスレッドは1000を超えました。
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