【黄色い】タイガーマスク【悪魔】 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレが無かったようなので立てた。
劇画限定、アニメの話題は(劇画との比較みたいな場合を除いて)避けてください。 強すぎて相手がいないって失望して、プロになってすぐのわりと若いうちに引退して
ちょっと年下の連中を弟子にして鍛えたって感じで
グレートと三幹部は学校の先輩後輩ぐらいの年齢差なんじゃないかな? ボスは現役引退してからそうとうのブランクがあっただろうに
現役そのままみたいな強さだったな
トレーニングは毎日欠かしてなかったのだろう >>473
1945年のドイツ降伏の終戦日に
少年兵として16歳だったとしても
タイガーの最終回1971年時点で
55歳
軍隊経験者だとしたら無理が出てくる
カール・ゴッチが最後に猪木とシングルマッチして
1勝1負だった1974年で49歳
藤原嘉明とエキシビションマッチやった1981年で56歳
このときは、かなりお爺ちゃんな印象だった 間違えました。
終戦直後16歳なら
タイガーマスク最終回で42歳ですね
いっぱしのナチス兵が20歳だとしたら
グレートの中になったころは46歳
軍隊経験者ありえますね
46歳ならまだまだ強いと思う >>474
18歳 デビュー
19歳 無敵
20歳 虎の穴創設、3人タイガー育てる
25歳 3人タイガーデビュー
劇中で説明があったか知らないけど
幻のレスラーが「幻」と呼ばれるのは、リングに上がってた期間がすごく短かかったからじゃないかと思う。
1年くらいじゃないかなと。
26歳 3人タイガー「幻」に
30歳 伊達直人虎の穴に入る
40歳 タイガーマスク裏切る
41歳 対戦
こんな感じ? >>475
ミラクル3として復帰前に本部でトレーニングしてるとこをやってたよ
ジャージ着て練習場でランニングしてるボスを訓練中の少年たちが見て
あの人誰?としゃべってるシーンがあった 【兵庫】「早く元気になって」 大病して手術したタイガーマスク、児童養護施設の子どもらが激励
「早く元気になって」−。男性に届いた子どもたちからの寄せ書き
https://i.kobe-np.co.jp/news/seiban/201812/img/b_11893178.jpg
漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗り、兵庫県西播磨の児童養護施設に
クリスマスケーキなどを贈ってきた男性が大病を患って入院した。
そのことを知った施設の子どもたちから男性の元へ、激励の寄せ書きが届いた。
「いつもケーキをありがとう」「お体を大切に」「ゆっくり休んで元気になって」…。
感謝と励ましの言葉が並ぶ。 復帰前にトレーニングしたり、
勝負勘を取り戻す為に何試合かするってのが
また良い感じでリアリティあったな >>481
その何試合って、どんな試合でしたか?
シングルでどっかの興行で15分1本勝負とかしたんでしたっけ? ミラクル3として日本プロレスの興行に参加し何試合かした
十分試合勘も戻ったところでタイガーザグレートに改名した 『間もなくキサマは、このオレの3つのミラクルの前にひれ伏すのだ
フハハハハ
3つのミラクルとは……
すなわち、
鞭、三角木馬、そして浣腸だ
フハハハハ
キサマは今から20分もせずに
このオレの奴隷に成り下がるのだ!』 日本人レスラーは、すぐから手チョップを使いたがるからな チョップを真剣白刃獲りなんて
なかなかの昭和な発想ですわな
いまバガボンドとか読んだ人は
柳生石舟斎の無刀獲りは、
真剣白刃獲りみたいなんじゃなくて
アマレスの片足タックルに近いものだって知ってるからね いや、無刀取りは合気柔術に近いだろ
なんだ片足タックルって?
そんな俗説広めるなよ スターアポロンとミラクル3技担当が対決したら名勝負になりそう ちびっこハウスの子供たちは成長期なのに
全然 成長しないね。
体格と直人の声を聞けばすぐ同一人物と分かるだろうに?
まあ遠山の金さんと一緒でしょう。 そういやスターアポロンの芸術的で殺人的な技とやらは出ずじまいだったよな 国内での実況アナの顔が途中から二種類になるけど
日本テレビとNETの2局中継時代だから
そうしてるのだろうか?
実際はアジア大会から帰国したあたりから、
2局放映になってますよね
日プロ
やたら馬場が解説者として登場しますが
実際に馬場が放送席で解説したのは
猪木退団(追放)後に馬場がNETに出てた過渡期の
昭和47年の春でした 猪木の扱いはひどかったね。
スパーリングで架空の選手のタイガーマスクの回転エビ固め
で猪木は失神して担架で運ばれ、馬場は「こら〜!猪木!
そんなことでは美津子さんに逃げらてしまうぞ!」
今なら名誉棄損だな。 KCの13巻にある、△猪木−△デストロイヤー、○馬場−●ブッチャーの年を最後に猪木は脱退したんだっけ? >>495
そうです。
実際、デストロイヤーと引き分けて
1971年ワールドリーグ戦に優勝見こみなくなった時点で
メインの馬場ブッチャー戦の間に
馬場への挑戦を表明して
大阪府立体育会館の控室は騒然となった。
その年の12月、猪木は日プロを追放される。
コミックの最後の
大阪府立体育会館でのドリー対タイガーのNWA世界戦を前に
タイガーは事故死して試合が流れる。
でも実際はあのシリーズの挑戦者は
猪木に決定していて
猪木追放につき坂口が代打挑戦した。
日プロ黄金時代、BI揃い踏み終了が
漫画タイガーマスクの終わりと重なった形。 >>496
詳しい経緯を教えてくれてありがとうございます。
実在の人物を出すと色々と難しいことがありますねぇ。
タイガーとやりあった実在の外人レスラーと言えば、
ブルーザー、ブラッシー、ブラジル、ブッチャー(ブばっかりだw)
彼らは自分たちがネタにされてること知らないからどうでもいいだろうけど。 馬場さん、連載当時まだ30代なのに、すでに50才くらいに見える S40年代の人たちって今の人たちより年齢が上に見えるよ。
ウルトラセブンのキリヤマ隊長だって三十代であの貫禄、
新マンの坂田兄も二十代後半なのにあの落ち着き方。
馬場さんはもともと老け顔だけどw 作中で実況アナが
猪木とタイガーマスクのタッグコンビを
「さながら猪と虎のチーム、ということは
馬場さんと猪木選手のインターナショナルタッグチャンピオン・チームは
馬と猪のコンビということに、なりましょうか?」
とゲスト解説者の馬場にふる。
馬場「いや、そりゃかっこうがつかんね」
とさりげなく自虐。
あれ読んで、馬場と小鹿のコンビなら
『馬鹿コンビ』じゃないか?と思った。
たぶんありそうで、やってないんでしょうね。
日プロでも全日でも。
馬鹿コンビは。 アルプスに現れた六人のタイガーのうち最後の二人が馬鹿だなんて >>501
> 「さながら猪と虎のチーム、ということは
そんなこと言ってたんだ。
当時の猪木のニックネームは「若獅子」なんだから
「獅子と虎のチーム」と言うべきだよね。 林悠河(ドラゴンゲート)と
亡き上田馬之助のコンビだと
「河馬コンビ」
渡辺高章(EVIL)と林牛之助(のちレフェリーもしたミスター林)のコンビだと
「牛なべコンビ」
しかし馬鹿コンビには敵わない >>503
赤き死の仮面と戦う前のスパでは、ライオンと虎どっちが強いか、
と吉村大木がコメントしていますな。 大木金太郎(キム・イル)と
田上明(元十両、玉麒麟)で
金玉コンビ コミカライズで少年マガジンに連載されていた
楳図かずおのウルトラマンでも
ハヤタが自分のことを「わし」と言ってる場面ありますな。
タイガーマスクとおなじ「ぼくらマガジン」に
コミカライズ連載されていた、
一峰大二のウルトラセブンでは
変身後のセブンが自分のことを「わし」と言ってる。
『どこを狙っとる?わしはここだ!わははは!』 ミルマスカラスが日本のリングに上ってから
アニメにしてたらもっとファイトシーンは面白いものになっていたね。 7巻の最初のほう
(ロス・マットでマスカラス‐タイガー戦)
で地上のプロレスでは
フジヤマ・タイガー・ブリーカーの最初の犠牲者になったマスカラス。
(試合は1‐1から時間切れ引き分け)
13巻の冒頭部分で初来日したマスカラスは、
タイガーとタッグで激突はしてるが、
これといった攻防はなし。
列伝以外の梶原作品で、マスカラスが重く登場してるのは、
四角いジャングルと
悪役ブルースですかね? 実在マスクマンでタイガーと激突したのはマスカラス、コンビクト、デストロイヤー、
そしてミスターレスリングの四人か。レスリングだけが扱い悪くてかわいそう。 >>512
ファントマっていうマスクマンは実在は確認されてるけど、
どんなレスラーだったのかまでは
わかってないらしいね。
カジセンセも雑誌媒体だけでしか知らなかったぽい。
辻なおきさんが、なんで途中から
骸骨マスクの絵にしたのかも不明。
いちおう、ブラッシーに勝ってるから扱いは悪くない。
ブラッシーときたら当時の昭和46年にUN戦で
猪木にストレート負け。
翌昭和47年の全日旗揚げではなんと大熊にまでフォールを許す。
急激にロートル・ジョバー化させられた感じ。 そういえばアニメではマスカラスが登場してない!
タイガーマスクとの空中戦を見たかった。 ブラッシーは5巻でタイガーにフォール勝ちしているからそこそこ扱いは良かったんだな。
13巻でも電話をかみ砕いてマフィアをビビらせている。
ミスターレスリングさんは来日した時にサインをくれたとてもいい人。
悪役としてそこにいるのがあり得ん。
ちなみにレスリングさんはシングルマッチでテリーファンクに花を持たせてあげていました。 正体バレバレのマスクマン(ティミー・ウッズ)は、
ジョージアでは英雄だったから
ヒールやった経験はないよね
全日でも試合後マスク脱いで馬場と握手してました >>514-515
2世のアニメでも、ミルマスカラスやドリーファンクJrやテリーファンクが出てきませんでしたね。
どうしてかは当時見てた人達はわかりますよね。 >>517
二世のアニメは、
最初ブッチャーを架空のビッグフットって名のレスラーにして
ストーリー進行してましたからね
ブッチャーの新日本移籍が完了してから、アブドーラ・ザ・ブッチャーとして進行するようになる。
おまけにアニメの中でプロレススーパースター列伝まで再現してて
奥さんが蒸発したとき息子のエザートに『男なら憎まれろ!それが男だ!』まで再現。
スーパースター列伝の単行本が連載順じゃなくてブッチャー編を1巻に持って来たのも
ブッチャー新日本移籍前に全日時代中心のストーリーの話を出してしまいたかったからとか言われてます 直人はどうやって性欲を解消していたんだろうな。
それともBLかな。 当然ながら虎の穴の訓練生は、卒業するまで童貞なんだよな? バッドエンドは若い頃に読んだ手恷。虫の赤本漫画に倣ったものだろう。
車にはねられて死んだ隼人を、基地害博士が生き写しのロボットにして
しまうような続編を書くようなことはしなかったがね。 二世ではウイリーウイリアムスも出てた。
ハンセンでは役不足だとかとんでもない扱いです。 今更読んでるけど
キン肉マンの元ネタ多いな
キン肉マングレートの元ネタ中の人がG馬場だったなんて 元ネタは力道山と戦ったゼブラキッドなんじゃないの? モンゴルマンの元ネタでは?中の人がジャイアント馬場と握手するイラストが単行本にあってそれとなく元ネタのヒントになってるし。 だから33話という3Qにも満たない話数で終わった。 宇宙連合プロレスのボスにアンドレが秒殺されるとは! 直人は性欲をどうやって発散させているのだろうか?
命をかけてスポーツに集中すれば、脳内麻薬が出て、
昇華できるのかな? >>457
パーマンか怪物くんにサタンという名前の敵キャラが出てたような記憶がある >>539
そりゃあれだけ金を稼いでたんだし、世界中を渡り歩いてたんだしそれなりになw >>536-537
いや、二世にもいい話があったけど視聴率が低かった一番の原因は
「あしたのジョー2」の裏番組だったからだろw >>545
でも1981年に大人気だった初代タイガーマスクとタイアップしてやってたのに
あの終わり方というのは
やっぱり無印に比べて内容がイマイチだったんじゃないかと思う。
なんだろう、敵がタイガーを殺そうとまでしていないからかな? アンドレ ブッチャー ハンセン ウイリーと実在のレスラーが弱い。
ミルマスカラスを出さなかったのも不満。 >>546
でも漫画版二世もアニメ版二世も漫画版初代よりは面白かった
アニメ版初代ほどではなかったけど 大岩鉄平へのしごきを見ると
ユーチューブの佐山聡の合宿のしごきを思い出す 大岩鉄平は二世の世界だったらタイガーピラミッダーで特訓できただろうな 頭の上に鉄球のせている
ミスターノウとか言ったけ
よくマネして遊んだ あるある
頭の上にドッチボールのせて、体操着を被せたりしたわw 出っ歯の超ブ男のプロレス解説者がアニメではかなりのイケメンになってたぞw 青びょうたんみたいな若月先生もアニメでけっこうカッコいい >>554
ふつうの無地のインナーシャツでもやりました デビルマン=アニメ版が幼稚
タイガーマスク=漫画版が幼稚 梶原も戦災みなしごだったのかな?やくざか不良に拾われて少年院に入って
いたことがあったりしたのじゃないかと勝手に想像する。
真実を知っている人が居たら御披露下さい。 結論から言うとみなしごじゃない。
お父さんが亡くなったのは20歳くらいだし
お母さんはカジ先生より後まで存命だった。
悪さが過ぎて教護院に入れられた実体験が
あしたのジョーやカラテ地獄変・牙などのネタとして
使われたわけだな。 >>563
うん、梶原作品がみなしごばかりではなかったからね
巨人の星は父子家庭、柔道一直線、柔道賛歌、侍ジャイアンツは母子家庭だったし 地下プロレスを去ったカミカゼは、その後どうなったのか。 カミカゼの妻はゴングで頭殴られて死んだんだけど、その前後のシーンはなんかお笑い芸みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています