>>908
記憶喪失じゃない時は結構レオニードにもズケズケ言いたいこと言っていたのにね。
レオニードも彼女に肩借りたりして結構スキンシップ過多。
レオニードは早々に彼女が気になりだしてラスプーチンに指摘されて動揺していた。
レオニードは彼女が記憶喪失になったのをアレクセイを忘れる‼ってことほくそ笑んで
いたけれどあんな人形のようになったユリウスでもやはり愛し続けたね。
彼も面食いなのかな。結局アデールには感謝はしても愛情は持たなかったみたいだし。
最後に思いをめぐらしたのもユリウスと皇帝だった。