はじめてオル窓読んだのはロシア編(アレクセイの少年時代)からだった
「いままでのあらすじ」に、ユリウスは財産を手に入れようとする母の野望のため男として
育てられ…とか書かれているのを読んで、ユリウスの母=モンテクレール夫人みたいな毒々しいのが
「おら、もっと男らしくせんかい!」ってやってるのをイメージしてた
そこから1巻読んだらあまりに違うのでビックリした