池田理代子総合スレ3©2ch.net
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池田理代子先生の作品について「マターリ語る」スレッドです。
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池田理代子総合スレ2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1426158420/ ベルばら新刊いまさらながら読んだ
ジェローデルおったまげたわ ロシアで開催されてるサッカーW杯がらみで池田スレになんか書きたいことがあったのに思い出せない
オル窓かポーランドのことか…忘れるくらいなら大したことじゃないかな 晩年のエカテリーナが出てきたあれね
忘れられない初恋の女性が若い男にうつつを抜かしてる姿を見るのは辛いものがあるよねw W杯が開催されてるロシア・エカテリンブルグは夏は40℃近い気温になるみたいだけど、オル窓のロシアは常に極寒の地だったな ロシア超広いからねー
考えてみりゃ地域で温暖の差が激しくて当たり前だわな >>327
エカテリンブルグといえばニコライ2世一家の凄惨な最期の地
オル窓後半の迷走は作者の私生活を反映してるらしいが
本来はどんなラストを考えてたんだろうか >>119
このマンガはヒロインが可哀想の言葉ではたりないくらいヒロインが悲惨残酷哀れ
ヒロインが記憶喪失や廃人になってどんどん愚かで哀れになっていく姿に
早くヒロインを介錯してあげてよ楽にしてあげたいって思ったな
作者がとにかくヒロインに一番苦しむ残酷な悲惨な方法を与えた感じ?
目の前で・・・夫を・・・子供を死産?同時に失い狂気にヒロインは廃人に・・・
4部で廃人になった哀れな姿を街中?母校の後輩たちにさらしてわらいものにされているし
とにかく悲惨過ぎるマンガだよなぁ >>320
えっ?赤ちゃんがいればユリウスはあそこまで人格崩壊しなかったのに
ロベルタには産ませてあげてイザークには息子をもたせてあげたのにユリウスはすべて失ったという残酷な仕打ち ロベルタは愚かだけど登場人物中随一と言える位ピュアな女
彼女が死ぬシーンが一番泣ける 3部スタートはアレクセイの過去幼少期から詳しく描かれていて
ロシア編が1番描きたかたのか?
本番はロシア革命のここからかと思っていたがえっ、オル窓は音楽とイザークの物語?
>>329
作者の迷走ぶりは凄いよな >>332
>思慮浅く愚かであったけど〜
第一部の学生時代の時はロベルタとユリウスが同じタイプ同類の女とは想像できなかったよお 物語の枠がカラマーゾフの兄弟の変形なので、ラストはあんまり変わらないと思う。
世間の大体の物語も、すでにある物語のパターンを変形させて細部を描くことで成り立つものが多いから、カラマーゾフを使ったこと自体は私はいいと思う。
ただ、池田に文句をつけない新人編集のせいで物語は枝葉末節が伸びすぎ、バランスが悪くなった。
ベルばらの時は歴史的事実よりキスシーンを入れろとか編集に頭にくることも多かったらしいが、オスカル死後に長々続かせるより最終的なバランスは良くなった。
ベルばら担当の秋本さん?はギシをりぼんでデビューさせて白い家の少女を描かせ、大和和紀に源氏漫画化の話をし(リヨタンにもしていたが)、エースをねらえ!も担当した人だから優秀だったと思う。 >>335
Thanks
「カラマーゾフの兄弟」
読んだことがなかったから知らなかった
そうだったのか オルフェウスの窓は作者が「イザークの物語」「イザークと音楽の物語」と言われてもロシア編の残酷な悲劇が強烈でな
レオニードやラスプーチンとかキャラが立っていたし
イザークとレオニードだとレオニードの方がキャラが立っていた気がする 前オル窓スレに最高の鬱マンガとテンプレがあったがそのとおりだよな
音楽の物語なら竹宮恵子の変奏曲やピアノの森やのだめカンタービレとかを読んだ方が精神衛生上はよいな 変奏曲はシリーズ後の方がgdgd同性愛で鬱だよ。原作増山さんだし。
のだめ、プライド、ピアノの森あたりをおすすめする。 ベートーヴェンをBGMにオルフェウスの窓を読んで鬱気分
ベートーヴェン、モーツアルト、ラフマニノフをBGMにのだめカンタービレを読むと爽快気分 エーゲノルフ教授って最後どうなった
この人が元凶?
ミハイロフ兄弟と娘アルラウネに左翼赤思想、共産主義思想を教えた洗脳した張本人じゃねーの
何でロシア貴族にこの共産主義ドイツ人教授を家庭教師にしたんだ
おばあさまは失敗そこから間違ってたんだよ 今現在で完全な共産主義国家は北朝鮮?
共産党でも中国、キューバは市場経済導入だっけ >>340
オル窓に出てくるバックハウスのベートーベン自体は明晰で気持ちいいが。 共産主義エーゲノルフ教授の教え子達
ドーミトリー・ミハイロフ 約21歳 囚人を奪い取る計画がバレて銃殺刑
アレクセイ・ミハイロフ 約31歳 罠にかかり蜂の巣になって銃で撃たれネヴァ河へ
アルラウネ・フォン・エーゲノルフ 約 21歳 アレクセイを追ってモスクワへ行きモスクワで爆死 ロシア人にオル窓を読んだら
どういう感想をもつか聞きたいッス スレチになるかもしれないけど
オル窓での納得出来ないモヤモヤ感や残酷悲惨さを別の漫画を読んで和ませたよ〜
クラウス少佐がいるエロイカより愛をこめてやアルカサル王城の青池保子の作品等とかでさ〜 アルラウネがアレクセイの上半身裸を見て男を意識して顔を赤らめるシーンがあったが
オスカルがアンドレの上半身裸を見て男を意識するシーンと重なったよ
アルラウネは生きていたら
ユリウスとアレクセイの結ばれる時に邪魔者になったと思うから
お役御免?でさっさと爆死させたんだろねぇ
アルラウネが爆死した時にアッこれでユリウスとアレクセイはくっつくなと思ったもん ロシア編は凄惨な場面や展開があるから読後感はまあ宜しくはないかも
厳格ではあるが愛情深いアレクセイの婆ちゃんが惨殺された時は悲しかったな
あとシベリア送りになったアナスタシアのその後を考えるといたたまれなくなるな >>348
御大がアナスタシアは獄死するってどこかで言ってたんだっけ?
ヴオーラやリュッドミールもあの後・ ・ ・
なんかロシア編に出てくるキャラ達にに御大は愛があったのか謎 ロシア編で生き延びた主要人物は廃人になったユリウスに
その後どうなったのか分からないズボフスキー、アデール、シューラあたりか
みんな凄絶悲惨惨殺だらけ 宗教はアヘンの考えのマルクス共産主義のせいなのかロシア編は救いが無いんだよな
残酷惨殺
ロシア革命やスターリン大粛清で何千万人という凄い大犠牲を出した後大失敗ソビエトは崩壊したし ユートピア地上の楽園を創る
昔、日本のマスコミは北朝鮮は地上の楽園国家と報道していたんだよ ベルばら最新話では平和国家スウェーデンageで締めてる。
ロザリーの息子でオスカルから名前をもらったフランソワが、後のスウェーデン国王オスカル一世の家庭教師になって登場人物たちの志を伝えたって形。
フランソワという名前は
マリア・テレジアの夫のフランツ→
オスカル→
ロザリーの息子
とつながってるとさ。 >>348
よりによってアレクセイが幸せにしたい民衆によってのアレクセイの婆ちゃん&執事の惨殺
そしてあのユリウスを愛したレオニードがユリウスに対して血も凍るあんな冷酷残酷なワナをかけ狂気にする
御大はよくあれだけ残酷な仕打ちの話を考えたなぁ 一番残酷なのはソビエト新政権。
1920年代すでに、密告による粛清をやっていた。
例えば日本から希望を持って亡命した人々は、入国の取調べの中で知人をお互いに密告しあい、双方またはどちらか処刑されたりしている(『日本の社会主義』って本にその様子が克明に書かれている)。
有名なところでは女優の岡田嘉子と一緒に亡命した杉本は入国そうそう瞬殺だったし、岡田もシベリアの収容所に10年いた。 >>349
御大のコメントは知らんのだが
囚人の女性が強姦されそうになり舌を噛んだシーンとかあったし、劣悪な環境の中どんな目に遭わされるんだろうと思ってな
そうだな、他のキャラ達もどうなったんだろうな ウィーン編とロシア編ではキャラ達の扱いが違いすぎるなあ
ウィーン編でのロベルタの死とかは丁寧だったがロシア編はもうキャラ達が次々バッタバッタと死んでいく >>348
おばあさまって不肖の孫2人によって人生を狂わさたよな
孫嫁のとばっちりうけ民衆に惨殺されてしまうし踏んだり蹴ったりの悲惨人生
アレクセイはおばあさまの遺体をどうしたかな >源氏漫画化の話をし(リヨタンにもしていたが)
おにいさまへ…で薫の君の右大将を描いたのはこういうことだったの?
あと宮さまは普通皇族の方々に対する呼称なのに
全然関係ない蕗子をこう呼ぶのはおかしくない?
一の宮さまじゃ言いにくいし宮さまと略した?
れいが薬を多数持っているとか突っ込みどころがたくさんあるから些細なこと? ちょっと前にニュースで皇女アナスタシアも結局皇帝一家家族と一緒に処刑されていた事実がハッキリ確認されたと報道されていたよな
生き延びたと名乗るアナスタシアは偽物だったということだな >>360
大和さんは少女フレンド専属だったが、ゲストで読み切りくらいは頼めるチャンスがあり、そういう時に読み切りとは別に源氏の漫画化の話をしたということだ。
その後に大和さんはラブパック、源氏と描いているわけで。 ベルばらの外伝もいろいろ懐かしく面白かった。
出来れば御大が描けるうちにぜひともオル窓の外伝描いてほしいな
生きている?というユリウスの娘をぜひ描いて欲しい ユリウスの娘くらいはいいけど、オル窓はすでにスピンオフが複数あるし、本編gdgdなのでお腹いっぱいだ。 >>365
>本編gdgd
確かに・・・1部は最高だったが3部と4部が・・・ 同じ悲劇でもイザークとユリウスでは
ユリウスの方が救いようがないほど悲劇すぎる 学生時代にオル窓読んだ時は気づかなかったというか気にならなかったけど社会人になって読むと
ユリウスって1回も働いたことないんだね
レオニードの邸に居候衣食住タダ?
アレクセイと結婚 専業主婦
実家帰国 廃人療養中? そういえば「魅女物語」ってあったよね
バーバラ寺岡原作レディースコミックyouに連載していた
美容話とかが結構好きだったな よく考えるとモーリッツは酷くないか?
マルヴィーダと不倫し責任は取らないまま
結局は妻ベッティーナに戻り元サヤに戻り
子だくさんで家庭仕事円満幸せ
一方マルヴィーダは不倫した罪悪感苦しむ
フランツ再会しまた罪悪感
何故そういう展開になるかわからんがフランツと心中?
同じ不倫したのにモーリッツの方は幸せでさ 特に独身女性は不倫したらアカン
自分が損するだけだ ロシア革命、レーニン、ボルシェヴィキが美化されすぎる >>374
連載時期の情報の限界もある。
ソビエト崩壊後に明らかになったことが沢山ある。 イザークが主役ならアレクセイのように
イザーク幼少期時代を描いて欲しい
主役なのに話が物足りないんだよお〜 オル窓で読んでみたい外伝
やっぱりこれでしょう。ユリウスとアレクセイの娘の話これっきゃない
まだ若い中年イザークは再婚しないのかねぇそういう話
ナチスドイツ時代第二次世界大戦みんな生死はどうなったのかの話 オル窓の最終回の後にドイツはどんどんすごい時代に突入していく
ナチスドイツ政権下でダーヴィッド、マリアバルバラ姉さま
イザーク、息子ユーベル、モーリッツが
どういう立ち振る舞いをしたのかやそのときの心理状態とか
戦争時に戦場へ行ったのかどうか気になるね 同じ片思いでもシューラとアナスタシアでは天と地ほど違う アナタスシアと特にカタリーナは賢い女性たち?
片思いでも仕事や革命運動に片思い情熱を昇華?
ユリウスとロベルタは愛する男性と結ばれても愚かさが・・・ ユリウスは頭が悪くて頭空っぽメンヘラ
最後まで足手まとい足を引っ張ってばっかりだった >>320
生きていたらどこの国で誰が育ててどういう生活しているのか知りたいっ
誰がなんで生母のユリウスに育てさせなかったのか謎だ オル窓はベルばらに並ぶ大作なのに悲惨すぎて後一歩メジャーにならなかったのかな
ロシア編後半からの残酷さは半端ないもんな この漫画家がえらい系のムックでオル窓を「ユリウスの悲恋は号泣間違いなしの感動もの」
と紹介されてたから読んだけど
後半は悲惨すぎて正直「泣ける」とかそんなレベルじゃなかった
泣くとか感動とかにはある程度の甘さみたいなのが必要だと思うわ >>388
同意
号泣した。もう悲惨すぎて読むのが辛い
とんでもない事件史に残っている残虐非道な殺人事件みたいというか
戦争中の残虐非道行為のようなゾッとする残酷さ 「ロシア革命」とはなんだったんだ?
同志、国民の粛清の嵐、強制労働 密告社会 無神論等々
KGB組織ノーメンクラツーラ(共産主義の特権階級赤い貴族階級)自由がない社会・・・等々 3部ロシア編スタートしてロシア革命を描きたかった描くぞという御大の意気込みも感じられたが
ロシア編の途中から話が迷走し悲惨になっていったし絵も変わったし ロシア編はアレクセイの恵まれた生い立ちや 愛馬母親の名前初恋などが分かった
貴族ドミートリィ、アレクセイ坊ちゃまの自己満足セレブの革命ごっこw? アレクセイがユリウスに対しては
あまりにも冷たい冷酷すぎて逆にレオニード頑張れアレクセイを叩きのめせ〜と応援しちゃって読んでたよ
シューラの「苦しむがいいアレクセイ」の台詞には同感する部分うん〜分かるよって部分があったし
不幸のてんこ盛りユリウスがまた不幸になるのは嫌だったが 絵が変わったのがキツかった
最高に美しい絵の時に
ユリウスとアレクセイの逢瀬が見たかった・・・ >>391
ロシア編は御大の革命や革命家に対する憧憬や気合と情熱を感じたが
だんだん失速していった。
御大が歴史ロシア革命を自分の手に負えない扱いきれなくなっているのを感じたよ。 ベルばらでフランス革命を描いて大大大成功したから次はロシア革命だったのかな 宝塚でベルばら上演してメガヒット
当時社会現象大ブーム
御大はなんだかんだあっても凄い せっかくロシア皇帝の隠し財産を預かる身で
謎の訳あり男装の美女という萌えるキャラ設定だったのに
ロシア編ではヒロインのユリウスを全然生かしきれなかったのは勿体なかったね
料理しがいがあったのに残念
変な方向、残酷悲惨物語にいっちまって オル窓3部の登場人物に幸せになった人は一人もいない ラスプーチンがグロ過ぎて萎える
正に腐臭漂う醜悪なキャラ >>393
アレクセイに対して作者の愛着や思い入れが感じられなかった
目も三白眼ぽいし絵に艶が無い
仮にもヒロインの相手役なのに >>388
>悲惨すぎて
そうなんだよ。
悲惨すぎて読後は泣いたし脱力放心したよ。
オル窓はハマる人はハマる作品らしいが
残酷だし惨殺だらけだし読んでしまって後悔した。知らなきゃ良かったと思ったくらい ユリウス好きだから幸せになって欲しかったのに最初から最後まで救いがない非情な結果
どうせならユリウスはロシアで最期を迎えて欲しかった
それもアレクセイの腕の中かレオニードで最期を
レーゲンスブルクに戻って廃人哀れさを皆にさらしてベルリンでアゴ男に最期・・・いったいユリウスって何なんだ?
出家とか修道院に入って罪の許し懺悔の日々でも送らせれば良かったのに 女の子なのに男として育てられ
声を誤魔化す為に水銀を服用し
秘密を守り母を助けるが故に主治医に手を掛け真っ当に生きる術を失い、大事な母も事故でこの世を去り、愛した男を追うも撥ね付けられて記憶喪失になり、紆余曲折の末愛し合えた矢先に銃弾で蜂の巣にされて最愛の男が目の前で死ぬ
お腹に宿した愛児を流産で失う
故郷に帰り記憶を取り戻すも橋の上から突き落とされて死亡
いくら何でも救いようが無さ過ぎだろ >>407
同意っ
あまりにも悲惨なヒロイン
残虐非道運命すぎるヒロイン
オルフェウスの窓はヒロイン残酷物語で
もう感情移入しないで読まないと読んでいる方の精神がやられる?!おかしくなるよ〜 これでもかこれでもかとあらゆる不幸がユリウスを襲い骨の髄まで味わって終わる
普通の心情精神をもつ平凡な人間である読者としてはヒロインの幸せを願っていたよ >>407
こんな人生だとユリウスじゃなくても精神崩壊するわ発狂する
オル窓は読書後すごく落ち込みイヤな気分鬱気分になる
ベルばらの方だけ読んでいればよかった
同じ悲劇でもベルばらとオル窓は全然違うと思う ベルばらの外伝はめちゃくちゃ嬉しかったが絵が変わりすぎ
でもしょうが無いか
どんなベテランマンガ家さん達も若い時とは絵が変わっているしね
描いてくれただけ有り難いよ イザークは色々あって故郷に戻っても全然惨めじゃないし不幸ではない。愛する息子はいるし
オラが街の英雄大ピアニスト母校の後輩に尊敬され誇りに思われて愛されている。
一方ユリウスは男のナリしたあの英雄イザークの同級生だってってさ
哀れだねかわいそうだねと街の名物廃人に成り下がっていった?
とことん落ちぶれた姿醜態をさらす哀れなユリウスと街の英雄大ピアニスト様イザーク様。
あまりにも違いすぎる。ユリウスが可哀相すぎる。 イザークがロベルタとの結婚を決意した際の「彼女が娼婦にまで堕ちたのは僕のせいだ」
の意味がわからない
イザークはトルストイの「復活」を読みすぎて、現実と物語がごっちゃになったんじゃないかと思う イザークのロベルタへの愛はユリウスやアマーリエの愛とは種類が違うタイプの愛かな?
イザークはロベルタに社交界のマナー教師をつけて教育するべきだった ロベルタがイザークを追ってウィーンへ行き
ウィーンで出来る仕事が娼婦しかなくて娼婦をしていた? >>415
まあそういう事だと思うけど、それでなぜ「社交界もわかってくれる」になるんだか
どのみちロベルタは故郷にいても娼婦か、よくて酒場のアイドルにしかなれんよ
大戦後だって何も仕事できなかったし
奥様時代にカード以外で何か身につけておいたらよかったのに…て平成末期の今だから思うのかな ごめんね>>415を攻撃してるつもりはないんだよ
イザークを攻撃してるんだよ 残酷なオル窓に一時期ハマった時に
テレビロシア語講座を見て勉強
映画「ドクトル・ジバコ」を観たり
ロシア革命を勉強しマルクスやロシア文学を読んだりしたけど訳分からなくてすぐに挫折したが 付け足し
ロシア革命が舞台の映画のドクトル・ジバコを観た時にラーラ役の人の金髪をユリウスの金髪に重ねて観たりしたな アナスタシアの偽装結婚?もよく判らなかった
独身で活動しても良かったのでは >>402
クラウスじだ時代は魅力的だったのに
アレクセイ・ミハイロフになったら魅力がなくなった
14歳の時もアナスタシアの約束を何度も無視
スッポカシしまくる行為をみても
この男は約束は無視しても平気で冷たい
命がけでなんて愛さない方がいいタイプの男と感じたぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています