熱笑!! 花沢高校 【3】人目の男は火野©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あそっか、暴力大将があったな
とは言え、あれも割と最初の方は・・・ 花沢が最後まで最初のノリだったら、
虎は最後まで出ないか完全なギャグ組織だったと思うと、感慨深いものがあるな >>169
単行本の表紙折り込み部分に入れる一言コメントでそんな記述あったな。 ギャグ路線からシリアス路線への変わり際の
鳴海戦〜玉井戦あたりが一番好きだな 地獄ヶ原の最終決戦での死者は八人と報道や警察のセリフで出てたけど、
その八人の中にやみの十人衆は入ってるのかどうか気になるね
あの状況で天界が生きてるわけないし、十人衆のうち天界兄に薙刀で切られた五人
は間違いなく死んでる。
十人衆がカウントされてるなら空中戦で撃墜された五人は生き残った可能性があるし 当時、回天て書かれてる学ランがカッコええて思ってた。 >>176
かっこええけど回天?って変な言葉だな、どおくまん流の創作語かな、と思っていたら
「竜馬がゆく」で「維新回天」というのが出て来たのでああ、こっからか?とオモタ かいてん
【回天・廻天】
天下の形勢を一変させること。また、衰えた勢いをもり返すこと。「―の事業」
自分が最初に思い浮かべたのは人間魚雷の回天だけど >>171
これはちょっと読んでみたいw
天界邸でボケる天界にズッこける小頭たち >>180
若しくは暴走する小頭や五悪神に頭を抱える天界様 天界「黒いゲリラと決戦じゃ!!」
宝蘭「それがみんな道交法違反で捕まりました」
一同ズコーッ
力「あいつらまだかいな」
鉄「アニィわし眠なりましたわ」
ここまで思い浮かんだ 少年院に入るくらいだから順法精神はないでもないのか何なのか 決戦前夜に飲み過ぎて寝過す回天にゲリラ虎ともにズッコケ
ゲリラ虎が出所後、同窓会的にドンチャン騒ぎ
ギャグだったらと想像したら、全てのエピソードがギャグに繋がるw >ゲリラ虎が出所後、同窓会的にドンチャン騒ぎ
ジャンプ連載ならありそう 押忍!!空手部の最終回がまさにそれだったじゃないか。 >>184
よく解らん理屈だ
そもそも少年院への収容って、本人の意思で拒否できるものなのか?
それとも順法精神がなければ、収容前に逃亡するのが当たり前とでも思ってるのかな 花沢襲撃後の小頭みたいに身代わりを使わなかったということでは >>190
当時、優秀な警官・刑事がいたか、あるいは宝蘭たちがドジを踏んで、
本人が犯人であるという証拠をガッチリと握られ、身代わりは使えなかったとか。 自ら手を汚す事を厭わないタイプだから現行犯逮捕かも 天界家の財力で優秀な弁護士(少年の事件は呼び方が違うらしいが)
を雇って保護観察にさせるとかしなかったのか。 虎の時田は小ヘッドの中で一番の役立たず
・花澤高校一斉襲撃で富岡にタイマンで負けて殺されそうになる
・対新大阪連合戦ではダンプにひかれる
・黒いゲリラ包囲網作戦では、油断し過ぎてゲリラに包囲網をアッサリ突破される 大阪の茨城を関東の茨城だと思ってた当時小学生の俺
大阪からバイクで随分遠くまで行ったんだと思ってたwww >>196
クソ役立たずの癖に、新大阪連合戦後の天界邸でのパーティで「たくさん殺ってやったぜ」みたいな事言ってたよなw >>198
オマエは天界の護衛で戦闘には参加して無いだろうwww
向かってくるダンプに玉砕しただけwww >>150
そいつは、力組の班長レベルとタイマンしても負けるwww 天界を守れなかった2人は宝蘭がいたら、それ以上の厳罰と平に格下げくらいはあっただろうな 奈良の番長の片腕が大仏似って安直すぎやしませんかねえ 暴力大将の中で黒木さんが火野とそっくりで驚いた。
そして少年刑務所編でラスボスの根室と同じ名字の奴が虎の五悪神の一人で登場した時に
ぞっとしたのを覚えている。 >>204
手塚のスターシステムほど露骨じゃなくても、漫画家の持ちキャラは有限だから、似た立ち位置のキャラが似通うのはよくあること 火野のキャラはデビュー作の「花田秀次郎君」からもう出てるもんね >>201
小ヘッドで強そうな奴って斉藤位だろ?
武器使えば浅井や寺崎も強いかも知れんが ・・・
力組班長で1番強い奴(第1班長の鳥居?)なら斎藤以外には勝てるのでは? 力組の中では富岡が一番非情だよね。
小ヘッドの時田を躊躇無く殺そうとしたり
四鬼とのタイマンでも素手の四鬼に対して
堂々と刃物使って、四鬼に勝った勝因も
四鬼の拳を刃物で潰したのがポイントだったからなwww
拳を潰す前にも四鬼の身体に刃物突き刺したしね。
それは四鬼がプロテクターをしてたのか?ダメージを与えられなかったけど >>203
名前が「大粒(健士)」でないだけでも良しとしようw
但し、仏の顔も三度までだ >>209
確かに力組の他のメンバーより虎に対する怨みは数段強いんだろうね。 >>201
まあ虎ぐらいの組織になると、政治力というか交渉術というか人心掌握というか、
そういうのが大事になってくるだろうしな。
「少々弱かろうが何だろうが、忠実であれば取り立てる」方針の波立や、
演技してる富岡らに「元力組については良く思ってない奴もいるから気をつけろよ」と
親切に忠告した猫間なんかは、そういう人格を高く評価されてたのかも。
多分、そういう評価したのは藤堂だろう。それで組織を切り盛りしてた。
それで運営が上手くいってたから天界も黙ってたけど、
実はちょっと天界には不満が募ってて、で宝蘭が出てきたのをきっかけにして
一気に全体をバリバリの武闘派へと舵を切ろうとしたら……と。
グループが小さかった頃、ただケンカの強さをギラつかせるだけで良かった創業期の方針と、
成長して巨大組織になって「運営」を堅実にやらねばならん時期の方針と、
その衝突だったのかもしれない。 >>213
そしたら、新ナンバ会の坂本も藤堂政権の頃に虎に入ってたら藤堂に気に入られたかもね。
たいして強くもないのに、神風会(だったっけ?)の南原よりも人数が多い
新ナンバ会を束ねてたんだから、腕力以外では優れた物を持ってた筈だから >>212
二堂達にハメられ体育館に拉致された力を助ける為に体育館の2階から侵入しようとした火野
しかし、カーテンの向こう側から刃物(槍?)で突き刺され腕を負傷
痛みに一瞬怯んだが持っていた紐?で腕を縛り付け応急処置をした後に
カーテンの向こう側にいた奴等に言った言葉が
「喧嘩に刃物を使ったら殺されても文句は言えねんだぞ!」の脅し文句を言った時の火野は怖かった >>216
刃物を使った報復だろうね!
実際に指示したのは二堂山崎金野の3人だしね。 >>216
そんな攻撃ができるのが火野の怖さだろうね >>202
藤堂時代には全くいい所のなかった時田も、五悪神時代には目立った失点はなかったようで
何とか大過なく過ごしている。
一方の寺崎はその後もドジを踏んでファイアーハンドw
しかし時田も仮に最初から宝蘭が居たら、富岡とのタイマンは何とがごまかせるかも知れんが
ダンプにはねられた一件で確実にファイアーハンドだろう。
明心山戦では総大将が藤堂ではなく宝蘭ではゲリラのガケからの逃走を読み切れる訳もなく、
「謎の飛行物体」が来なくてもあっさり包囲を突破され逃げられていただろう。
こうなると宝蘭自身の失態を塗り隠すためにも責任は全部時田1人に負わされ、
下手すりゃコンクリート詰めにでもされたんじゃないか(それで最終回にアジトの地下室から発見されるw) 力との出会いが無ければ、玉井栗橋は虎に付いていたのだろうかね 時田そんなに無能だったかなと思って読み返してみたら
本当に何の役にも立って無かったな
新大阪連合戦は総力戦だと虎の圧勝だけど、個々の戦績を出したら
佐伯(新大阪連合頭)○ 時田&寺崎×
佐伯× 天界○で佐伯の2勝1敗になっちゃう
小頭2人討ち取った佐伯は凄いw しかも時田は猫間みたいに強さを補う頭脳や処世術も無かったしね。
頭脳に関しては単細胞なお馬鹿www もし、新ナンバ会の坂本が藤堂政権の頃に虎入りしたら
藤堂は時田よりも坂本を大切にしたと思う。
坂本も時田と同じく単細胞のお馬鹿だけど、1000人以上の団体の頭だったんだから
時田よりも確実に人望があったし、人としても良い物を持ってる筈。 新大阪連合の頭4人も、弱兵率いて結構頑張っていたんだよな
幹部クラスには討ち取られたものの、雑魚は寄せ付けなかったし 少なくとも先見性はあるだろ、坂本。
虎の脅威に対抗すると言う謳い文句で実際にその必要性を痛感していた学校を次々傘下に加え
一大勢力を結集した辺りはそれなりに評価できる。
肝心な所で決断をためらった辺りで晩節汚したような印象を与えたものの、
人風会だってゲリラが介入しなければ、(新ナンバ会よりは多少しぶとく抵抗はしたものの)結局は負け戦になったのだから
五十歩百歩。
しかしそういう意味では新大阪連合はもっと評価されてもいいと思う。
玉井には「クズの寄せ集め」と酷評されたものの、虎がまだ1000人程度の規模だった時に3000近い兵力を集めたのは驚異的と言える。
北大阪でははもちろん、東西南と比較しても当時大阪中で最大の勢力だったのがこの新大阪連合であり、
惜しむらくは人数を頼みに完全に油断しきっていたからあの負け戦になった。
これで人数だけではなく武装も強化した上で勝負を挑むなり、念には念を入れ東西南と提携して挟撃するとか
(人数の多い方が多数派工作をすると言うのも臆病過ぎるとの評もあるだろうが)、
もっと準備を整えた上で慎重に行動していれば勝利した可能性もあっただろう。 最後の決戦で、新大阪連合の頭4人にも挽回の機会があるかと思ってた >>227
特に空手メガネは、結構役にたったと思う。
タイマンでも力組の班長達より強そう! ダンプ2台、空手、剣術、鎖鎌と持てる戦力は全て投入したんだよな
玉井はコキ下ろしていたし実際その通りだけど、私欲の為に戦った訳でもなし良くやった方だよ
単独では虎に対抗できるチームは無かったしね、特に五悪神加入後は人風会ですら惨敗寸前だったし >>229
容姿(体格)からすると、そこらのモブより明らかに弱そうにも見えるんだが、
ホテル会談の時は好戦的で態度デカかったし、橋での戦いでも地獄ヶ原でも、
要所の指揮を任されている。
といって、猫間や波立のように人格面での長所を見せたこともなく。
何なんだろ。ああ見えて実は強かったりするのかねえ。
でも公園襲撃の時は、相手が力とはいえ三人がかりであっさりやられてるし……
「三人で力にぶつかってあっさりやられた」を言葉通りに評価すると、
根室はもちろん、二堂にも劣るんだよな。三人一組扱いだった二堂にも。 富岡や四鬼五鬼は、赴任先で連合の関係者と接触して自分達の正体と目的を話して協力を取り付けたのだろうけど、
彼等が人の話をどこまで聞くだろうか、素直にゲリラに従うだろうかとも思う
この件も描いてほしかったな >>231訂正。
力も重傷を負ったから、「あっさり」は言い過ぎか。
でも三人とも戦闘バイクという強力な武器を使用、力は素手、
というハンデがあったのも事実で。 >>232
説得する側にしても、力組の「子分試し」より見極めは遙かに難しかったろうと思う。
元々は虎と敵対した勢力だけに(少なくとも花沢の旧勢力よりは)味方になりやすかったとは思うが、
それでも1人2人はビビって虎に密告、と言う危険性もあったと思う。
その辺をどうやって全員味方に付けたのか(富岡に至っては力のホバーバイクに乗り込む計画まで打ち明けて
その間影武者を演じてもらえる程に、ある意味力組以上の信頼関係を構築した)。
是非作中で語って欲しかった。 >>234
全くそうなんだよな
赴任組は直属の部下が少数だから、連中の協力が無いと何もできんだろうし どおくまんも苦慮の末、その辺りは触れず、と決定したんだろうなと思う
ヘタに整合性を持たせようとしたら、逆に粗になってしまいかねない
まあこの漫画のノリだったら「俺と一緒に真のツッパリになろうや!」の一言で心を入れ替えるでも不自然ではないけど 小頭クラスでまともに戦えたのは幽鬼くらいかな(あれを小頭に分類するかどうかは解釈が分かれるが)。
力とタイマン張ってそれなりに健闘しており、武器を使ったとは言え力の方も防護服を着ていた分は差し引いて考えるべきだろう。
・浅井、高山、明神・・・3人1組(プラスバイク)で力に敗退。
・波立・・・配下の新番長があの3人では本人の戦闘力も推して知るべし。ゲリラ襲撃の最初の犠牲者。
・猫間・・・同じくゲリラのトラップで骨折、頭から肥桶かぶる等、あまりいい所がないw
・寺崎・・・富岡には勝ったがさすがにダンプには。
・時田・・・言わずもがなw
・細川・・・目立った失態はないが(せいぜい明心山山頂で同士討ちした程度)、見せ場もなかった。
・斉藤・・・一見強そうに見えるが病み上がりの影村相手に苦戦。その後影村が引き続き宝蘭と戦っていた事に鑑み多分倒されている。 最初は従わなかったけど、やってきた玉井や力の話を聞くうちに応じたのだろうね >>237
寺崎が富岡に勝ったのは不意打ちwww
確かに勝ちと言えば勝ちだけど・・・
富岡が四鬼とのタイマンの時みたいに寺崎と対等の状態で戦ったら
ブーメランは避けられるか松葉杖で叩き落とされ、
ブーメランを全て使い終わった後はなす術無く松葉杖でフルボッコだろうねwww しかも松葉杖は確か仕込み・・・・・・
後はわかるね? >>240
力か火野が側に入れば、トドメを刺す前に「富岡、そこまでだ!」と一喝して止めるだろうけど
居なかった惨劇が起こってたな。 細川って、黒いゲリラとの最終決戦の時に
ゲリラの幹部クラスの奴とタイマン勝負になり
鎌を振りかざして向かって行ったけどアッサリ倒されたよね。
細川を倒したゲリラの幹部って誰だっけ? >>237
ゲリラ側の人材と比べると一目瞭然だな
とはいえ、南原でも志が力側に寄っているだけで
実力は小頭と変わらないかもなあ・・・あ、時田以外ねw 敗将の坂本が天界・宝蘭の目の前で叩頭平伏して、ペコべコと虎への服従を誓ったのを見ながら
小頭の明神が「ちっ、ゲス野郎が!」と吐き捨てたのが印象に残っているんだが
あれは坂本の部下が全員虎の奴隷にされたのに、ボスの坂本一人だけが生き延びた事への怒りでいいんでしょうか? でも坂本だけがダラしない訳じゃ無かったよなあ
人風会もボロ雑巾にされたし、十国会も謀略に掛かり壊滅状態だった
天界、五悪神が入所せず最初から健在だったら、力達の付け入る隙はゼロだったと思う >>246
他にも、大勢力のボスがだらしない、情けないという気持ちや、あんな小物を脅威に思っていた事に対する自己嫌悪とか、
色々考えられそう >>246
やっぱ何と言っても、一応自分の高校ではそのまま番長待遇を許された事による反感じゃないかな。
新大阪連合への勝利以降急激な拡張路線のおかげでようやく小頭も配下番長を持てるようになったが、
それまでは地道に各々一校だけで番を張ってきた訳で。
そりゃ敵の首領がついこないだの自分達と同待遇なら面白くもなかろう。
ましてや味方として全力を尽くして戦って敗れた猫間や寺崎がファイアーハンドで、
敵として敗れた坂本がこの程度で済んだならその理不尽さはハンパない。
実際問題なぜ宝蘭が他の番長同様平に格下げしなかったのかは俺でさえ説明が付かない。
いくらそれなりの大勢力のトップとは言え所詮敗軍の将であり、見せしめと言う観点上明らかに今までの虎の路線と方向性が異なる。
だから小頭らの怒りの半分は賞罰不公正な宝蘭へ向けられたものだろうが、まさか宝蘭を非難する訳にもいかないから
結果的に坂本に憎しみが集まったような側面もある。
関ヶ原の合戦後、西軍でも比較的処分の軽かった外様大名に大久保彦左衛門ら直参旗本の
不満が集まったのと同じ現象で。 >>249
猫間が忠告した通り、富岡も大変だったろうね
幽鬼や四鬼五鬼のフォローがあったとしても 後々の降伏&投降勧告を見据えての温情処置だったのかも
敗将でも従順なら一応、それなりの立場を保証してやってるぞ的な
大阪のツッパリの皆が皆、力の理念に共感してるとは限らないし
中立のツッパリだったら、気楽に無法を楽しみたい享楽的な(ある意味現実的な)層が一定数いるだろうし
視点を変えて見ると、力側は力側なりに窮屈なんだよね。幹部でも清貧押しつけられそうと言うか
下っ端からしたら、従順なら多少凡庸でも取り立ててくれる波立みたいなのが良いよ
人たらしっぽい猫間の下も面白そうだけど、「命を惜しむ者に虎の番は張れぬぞ!」の人の下はヤだなw それならむしろ最初から降伏して来た連中(東西どちらにも所属していなかった5校)は多少優遇するとして、
敵対して敗れた者は「虎に刃向かうとこうなるぞ」的な見せしめのため徹底的に虐待した方が、
後の降伏勧告を見据えた上でも効果的だろう。 ここいくつかの流れから察すると、虎側には参謀が足りなかったんだろう
五悪神出所前までの虎は北大阪を完全に固める事も出来ず、犠牲を払いつつも力組こそ抑えたものの
幾つか残った反乱分子寄り(中立も)の高校の根切りまでは手が回らず、ゲリラ=力の特定は最後まで出来なかった
その五悪神もほぼ戦闘特化型で、実務的な立案から作戦、実行まで総司令官として宝蘭一人で切り盛りしてた
だからこそ藤堂がいたのだけど、あれだけ折り合いが悪かったらなあ
ところで皆さんはこの作品を何で読んでるの?
ネットカフェで置いてる所が少なくなっちゃってねえ 手元に無いので記憶で話してる
最後に読んだのはコンビニ版 校内体力テストの砲丸投げで
非公認ながらも高校最長記録を出した力を
陸上部はスカウトしなかったのか? 虎の名も無きチンピラが如何にもディフォルメされた大阪のチンピラで好きだったな
もしかしてディフォルメじゃなかったりしてw 体育館での幽鬼軍vs力組の団体戦は力組の班長以下末端兵に
スポットを当てた会だったね。
幽鬼達は喧嘩の途中で力組が圧勝するのが解った時点(森田率いる親衛隊が陥落した時点)で何故逃げなかったのか?
しかも幽鬼は力組の最終的な矛先は自分らを倒す事だって読んでたのに
喧嘩の最中に3人で逃げれば裏口に力と十数人の兵隊が控えてるとはいえ
最低限幽鬼だけは逃がせたのでは? 命を惜しむ者に虎の番は務まらん!で天界からの処罰の方が怖かったからだろうかね
力達に負けた三人衆への処罰を考えたら、逃げても地獄だっただろうな >>262
けど最終的に四鬼と五鬼は自分達が盾になり幽鬼を逃がそうとしたし
幽鬼も逃げる気マンマンだったじゃんwww
幽鬼としては、仲間だった力組に裏切られ騙し討ちに会ったと説明すれば大丈夫なのでは?
それに力組の降伏は見せ掛けで造反する気マンマンだったという情報を
提供すれば許されるのでは?元々天界に1番可愛がられてたしね。 聞いてくれるかねえ、それ
可愛がられてたというか、実力を買われていた訳で
期待を裏切ったらアッサリ、って感じだが
てかこの時間に、ましてやこんな古い漫画のスレに書きこみあうなんて
まるで奇跡w
仕事に戻ります >>261
考えて見ればそうだな。
まだザコ兵が残っている間は火野も富岡も掃討戦で足止めを食らうので、原作のように四鬼と五鬼を抑える訳にはいかない。
その隙に3人で裏口に逃げなおかつ力は四鬼五鬼2人ががりで戦えば勝てないまでも時間稼ぎくらいにはなるので、
残りの十数人の一般兵ではまず幽鬼を取り逃がしただろう(そもそも一般兵もまだ乱戦の真っ最中であれば
裏口に居たのは力1人であり、幽鬼は易々と逃げられた)。
とは言えその時点で逃げてもまだデスマッチの最中であり、仮に力が裏口で幽鬼らをスルーすれば
力組が明確に謀反を起こした証拠はなく、あくまで幽鬼の決めたルールに則ってデスマッチに参加しましたと強弁されれば
それ以上追及のしようがないのも事実。
そして本当にただデスマッチをやっていただけなのに途中で番長が逃げ出した(と力組に主張された)とあっては
幽鬼の面目は丸つぶれとなる。それで確実に謀反が明らかになるまでは半信半疑ながら成り行きを見届けていたのではないか。 孤児がどうやって高校の学費や生活費を捻出したのかはツッコまない方がいいのかな。
あの4人どう見ても奨学金もらえるほど学業優秀には見えないし、地道にバイトで稼ぐとも思えない。
となるとやっぱりカツアゲか犯罪関係かな。高校生と言う設定を考えるとそれでも限界があるだろうけど。 三好、藤助、増井、武田、杉山たちもみな孤児だったそうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています