男一匹!ガキ大将 [無断転載禁止]©2ch.net
群竜伝なんかアストロ球団の生みの親みたいなもんだろ
マガジンで本宮ひろ志が読めることに当時感激した記憶がある
あのラストのあっけなさは一体何だったんだろ? 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
VBISP 群竜伝の最大の失敗は「敵がいない」事だろなw
主人公達が無敵過ぎて苦戦する相手がいないから
あのラストになっちゃうのは自明の話な気がする
宿敵がいなくちゃダメでしょ、やはり >>146
水滸伝や八犬伝もそうだけどああいうのはメンバー集めしてる時が面白くて
メンバーが揃ってからは面白さが減退します。 ★完全再読了して思うこと、つれづれに語る ー その(5)
男一匹ガキ大将≠完全再読了した勢いでこのコラムらしきものを書きはじめて
当然男一匹ガキ大将≠フ話題でこのコラムらしきものを書き進めていかなければいけないわけだが
硬派銀次郎≠完読したあと、むしょうに10代の頃に読了した他のマンガも読みたくなり
タイガーマスク≠ニ巨人の星≠40年以上ぶりに読了して、感動している今の自分がいる
これは困った 梶原一騎のセリフがこの年令になると、来るわ来るわー
辻なおき氏と川崎のぼる氏の絵のセンスにも、うなるものが多々ありました
そのいきおいで安価で手に入れた手塚治虫先生のアドルフに告ぐ≠ネんかも30年以上ぶりに読了して
頭の中から男一匹ガキ大将≠ェ少し遠ざかっています 誠に申し訳ありません
アドルフに告ぐ≠ヘ2018年の今読んでこそ、感動出来るところが多々あります
あっそうだ はだしのゲン≠30年ぶり以上に読んじゃったんですよ
憲法九条が変わろうとしている今、アドルフに告ぐ≠ニはだしのゲン≠ヘ、必読だと思います
すべては男一匹ガキ大将♀ョ全再読了から始まった、私のマイブームなのですが
そのうちまた冷静に男一匹ガキ大将≠、語りたいとも思っています
そうそう硬派銀次郎≠ノバンビという人間のような大きな犬が登場しますが
あれは絶対、がきデカ≠フ栃の嵐のキャラを本宮先生、パクッたと思いますねw 俺は数年前、銀次郎が海の家でアルバイトをするエピソードがどうしても読みたくなり、古本で本宮ひろ志40冊セットを買った。
(それが一番安上がりに見えたのだ)
読んだのはそのエピソードだけで他は一度も開いていない。
それだけで充分満足した。 ebookジャパンで、今まで封印されてきた12巻以降が電子書籍版先行販売開始されてる >>152
お、それは朗報だな
まともに読んだことないんだよな このスレの影響かもな
日米決戦こそが男一匹ガキ大将最大のクライマックスだよ この漫画かなりめちゃくちゃで凄まじい展開なのにやたら筋が通っていて最高だわ
今何回目か分からない再読中だが最初に読んだときはこんな漫画があったのかって衝撃的だった 機雷を殴って壊すのは感動しながら爆笑したわ、殴って爆発するなら物でも投げろよw ペルシャ湾では、それまで地味な存在だった炎三兄弟が一番目立ってた 万吉一家の中ではまんじゅう屋が一番好き
わりと目立っていたがパッとした活躍がなかったのが残念 戸川万吉
万吉一家28人衆、
個性的な子分達
久保銀次、 綱村鉄次、一の子分 ラッパ
西海中の林山ゴン造(岡野?)、 西海 第三中の村田、隣町 東栄中の松川幸太郎
坊谷津光五郎、便利屋三吉
九州の菊村大助、
九州の炎三兄弟 岡村一郎、二郎、三郎、
山陰の山崎、
土佐の荒井源蔵、
まんじゅう屋藤助、どんごろすのジェンマ。
ヘルス須永博、特少の島田鉄造
ドクター佐々木雄二
会津の堀田石松、
関東の大島光克、
名古屋の川畑善明、中部の熊坂玉樹、
北陸の神島虎八、
北海道 ジャコ万の健
東北の三羽烏 仙台の加賀正吾、
青森の水津良、新潟の水島佐吉
28人衆ではないが
紀州の先生佐々木兄、 特少の鬼頭弟、 山崎も良いキャラしてたな
俺のなかでまんじゅう屋と双璧 神島が出てきたときはさすがに投げやりなのかなって思ってしまった
変装したときの神島は渋かったが 大ボラ一代のラスボスって万吉の未来の姿を意図的に示唆してるんだな
わざわざ片腕が片眼の眼帯してたりして 大ぼら一代の島村万次郎は明らかに戸川万吉だよね、本宮先生も大ぼら一代で万吉を悪役にして男一匹ガキ大将の最後の中途半端な終らせ方を清算したんじゃないかな。 だとしたら本宮も作家性があって深い漫画家だな
本宮がヒットの秘訣を聞かれて、熱血の主人公を出して女の裸って答えたそうだけど
やっぱり根底には何か持ってるわ >>159
パンチラの女の子にも誰か触れてやれよ
美人だねとか てか、不良学生のイラスト必要ねーだろ
アホなのか福原は 北海道王国編読んだけど、途中まではそこそこ面白かったのに、
最後の無理矢理な打ち切り感がひでーなw いまだによく分からないのが、少年院編のあるシーン。
万吉が死んだふりして、その後復活して種明かし。
一通り話終わった後、
「今後この部屋ワシが仕切る…文句あらへんな!」で、
他の奴らがそこで万吉に頭下げちゃう。あれは何故?
男同士の意地の張り合いに勝ったとかそういうこと? 万吉があのリンチに堪えた時点で全員参ったんだろ
逆らう気持ちもなくなっちゃうんじゃない? >>178
やはりそういう解釈になるのか。
分からんでもないけど、少しモヤモヤする 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ S 菊村大助 坊屋津光五郎
A 綱村鉄次 ラッパ 久保銀次
B 山崎 堀田石松 土佐の源蔵 ドクター佐々木 川畑善明 ジャコ万の健 神島虎八 鬼頭弟
C へルス 関東の大島 ドンゴロスのジェンマ まんじゅう屋藤助 炎三兄弟 便利屋三吉 島田
D 水津了、水島佐吉、加賀省吾 熊坂
E 松川幸太郎 三中の村田 岡野権太 一部訂正&ランク説明
S(総合的な能力は万吉以上かも)
菊村大助 坊屋津光五郎
A(万吉が忘れないであろう存在感)
綱村鉄次 ラッパ 久保銀次 ドクター佐々木
B(万吉には及ばないがリーダーの器)
山崎 堀田石松 土佐の源蔵 川畑善明 関東の大島
C(確実に役立つ実力派)
ジャコ万の健 神島虎八 へルス まんじゅう屋藤助
D(機会があれば大活躍しそうな)
ドンゴロスのジェンマ 炎三兄弟 便利屋三吉
E(で、誰だっけ?)
島田 水津了 水島佐吉、加賀省吾 熊坂
F(古参なんだけどね)
松川幸太郎 三中の村田 岡野権太 いいね♪この流れ
饅頭屋藤助ってのは土佐の饅頭屋長次郎からかな
ドンゴロスってのは怪傑ハリマオだかの脇役にいた
ジャコ万の健ってのは本来「ジャコの万」て異名からなんだから
ジャコ健じゃないと変なんだよねw ラッパに関しては終盤にはじゃり組と変わらないくらいまで万吉の認識は落ちた気がする
忘れやしないんだろうけど、普段から1番に考えているとは思えない立ち位置になってしまっていたように思える そりゃあ、株やったり日本の番長になったり政治が絡んだりでラッパが活躍出来る場面も無かったろうに 「万吉親分!jazzをやって金を貯めるんだ!」
「分かったでえ!光五郎!」
くらいの展開になれば良かったのにな それだったら時代的に
「万吉、サイケをやるんだ」
「サイケ?なんじゃ、それは。光五カ」
「この煙草を吸ってみろ」 堀田はもうちょい男っぽいキャラクターでもよかったよな
「堀田石松……でかいぜ……」
みたいに言われていてどれほどのもんかと思えば…… 頻繁に登場するのに
ついぞ最後まで名前不明のやつが、何人かいたな
若の用心棒みたいな役のロン毛とか 後の時代のヤンキー漫画でも全国制覇成し遂げた奴はいなかったよな
そういう夢を見せてくれたのはこの漫画だけだったな 万吉が暴走してる汽車を止める際、止まってる方に
乗ってる佐々木は兄?弟?
万吉が先生(兄)の所を訪れた際、「わたしはあんたを
見かけた事がある」というセリフがどうもひっかかってて…
でも兄にしては言葉遣い汚いし、制服だし、分かんないんだよなあ >>198
汽車に乗っていたのは弟の方でしょ、
確かに見掛けたのはどこか分からないけど 昨夜の台風で「昭和ハウス」を思い出した人ー!
はいはいはい!!✋✋✋ 片目の銀次が死んじまった…
しかし五右衛門の声の人だったとは意外 リアルタイムで読んでいた
綱村が死んだ機関車の橋作りエピソードは燃えた、マジ燃えた
リアルタイム世代にしか判らんかも知れん ヤンキー漫画と硬派漫画って似ているようで微妙に違ってはいるが、後のヤンキー漫画では誰も成し遂げていない全国制覇を成し遂げているところが斬新だな 時代が古い方の物を斬新と呼んじゃっていいのかは分からんが まんきちいぃぃ
ついてる男だのう貴様
実についとるわい
このセリフが良い! これを止められるのは親分!あんたしかいまへんでー!!!
うおおおおおお!ラッパー!
そりゃ血反吐を、吐くくらいのテンションじゃないと
描けませんわなあ、あんなの 何度読み直しても列車編で鳥肌が立つ
最初からあそこまでの流れ込みで感動してしまうんだよね >>206
判る!判るぞ!
俺もリアルタイム世代だ 直前まであゆみだっけ、あの女にメロメロで骨抜きにされてるのが
また良いんだ、あそこ
溜めて溜めて溜めて引き絞った弓矢が放たれる快感w 最初に読んだとき万吉はあゆみの狙いに気づいてて裏をかいて返り討ちにするんだろうなと思ってたんだけど
本当にふぬけにされてたと分かったとき衝撃的だった >>218
時代を感じる…
これはいつのジャンプですか?
なんでジャンプにあしたのジョーがいるんだ?と思ったら同作者の別作品か どうどう野郎って面白かったよな
俺がこの時代に好きだったのはハレンチ学園とアニマル球場
いや、歳を取った
デロリンマンのジョージ秋山先生が死ぬなんて… 俺がジャンプを読んでたのは「ドラゴンボール」や「ろくでなしブルース」が連載されていた頃で「男一匹!ガキ大将」は友達が持っていた単行本を借りて知った
だからリアルタイムで読んでいた訳じゃなかったけどけっこう面白かった記憶がある
「硬派銀次郎」はブックオフで全巻買ったのまだ持っているよ >>212
このセリフは秀逸だと思うわあ
特に「まんきちいぃぃ」と平仮名にしたとこ 銀二とパーの女の子の短編好き
万吉の「馬鹿だよお前は」が最高 >>226
前半のいち部分に俺の空とまんま同じシーンがあってワロタ 本宮のあんちゃんも著者近影で書いてたけど、何事にも全力なのが万吉
あゆみの時はふぬけになったわけではない 喧嘩でも恋愛でも手を抜かず全力ってだけ
菊村もそれがわかっててこっち側に復帰した姿が見たかった 紀ちゃんや葉子に好意を示されてもボクシングを選んだ矢吹丈とか、アイドルと良い仲になっても野球に戻った星飛雄馬みたいに、性欲をいかに支配するかって、70年代の少年漫画じゃ重要なテーマだったんだよな。
池上スパイダーマンやハレンチ学園はそれに対するアンチテーゼがテーマだったのかもな 電子で読んでるが面白いな
この時期から本宮ひろ志は本宮ひろ志で、作家性満開
同じ漫画を書いても本宮ひろ志とはちょっと違ってくるんだよな
そして予想通りに話が大きくなりすぎて破綻w
政府の陰謀に殴り合いで解決しない罠 そんなものとは無縁の世界だと思うけど、暴走列車を救う場面を最新のアニメやらSFXでちょっと見たい気がする
老人たちのノスタルジーとして風化させるにはちょっと惜しい気がするのだ >>577
天ぷら職人に無理難題いうの、どのくらいの回だっけ?
おじじ「お前は揚げようと思えばなんでも揚げられるのか?」
職人「ええ、お客様のお望みならば』
おじじ「では、お前の左小指を揚げてもらおう」
職人「…。ガタッ、ゴリッ…。ジュー…」
いかかでしょうか?」
おじじ「うむ、なかなか旨いぞ。で、この指の値段は」
職人「はあ、三千万円ほど」
おじじ「よし、分かった」 順番に電子で買い揃えてるが
一巻二巻は流石に絵が下手すぎて
内容は良いのに表現がついてこない
にしても二巻でもう株の話になるのかい
本宮ひろ志は本当に経済、社会に興味があるんだな
普通の漫画家は少年誌ではやらんもんな
誰も止めないんかい とにかく面白くて一気に読んでしまった
番外編はいつ描かれたかわからないが
アシスタントが描いていて、本番と繋がらない
水戸のおばば、白川も虫がいいよな >>241
読み始めたら一気読みしちゃう面白さは異常だよなあw
俺的には綱村が死んだあたりからもうノンストップだわ 三巻で二億近く手に入れちゃうんだもんなあ
毎回予想を上回る展開の連続
腑抜けになった万吉がどう立ち上がるかなと思っていたら
まさかの暴走列車w
山崎の、なめくさってーからの、万吉を見抜けなかったと駆けつける男達
山崎がすぐに仲間になるかと思ったら、さらに一波乱
本宮ひろ志もこの先どうなるかわからないで描いてたんだろうなあ 水戸のおばばの血反吐を口を吸って吐き出すシーン
地味だけど泣けるわ(´;ω;`) 硬派山崎銀次郎は山崎と銀次から取ったのだろうか?
山崎は良いキャラ
仲間になってもすぐ死んだジャコ万とか何だったんだろう
逆に堀田とか全然大物に見えなかったわ