石ノ森章太郎 9©2ch.net
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まだまだ、とことん語ろう石森+石ノ森章太郎
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【エピゴーネン】石ノ森章太郎3【奴隷人生】
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【白黒全集】石ノ森章太郎 2【外見は豪華】
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【サイボーグ009】SHOTARO WORLD【ゴレンジャー】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068143035/ 俺の石森論は2行で終わる
現代漫画文化の基礎を築いたのは間違いなくその功績も大きいけれど
後世に残すべき価値ある作品は生み出せなかった 目次
はじめに――いまなぜ石ノ森章太郎か
序章 マンガとは何か――その表現形式と身体性
1 近代芸術、「モダン」の産物としてのマンガ
2 手塚治虫と石ノ森章太郎
3 身体性という概念――〈記号の身体〉と〈生身の身体〉?
4 二〇〇〇年代以降のマンガ批評、研究――「データベース消費」の呪縛
第1章 流動的身体のせめぎ合い――「リボンの騎士」と「二級天使」
1 手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎――天使をめぐる表象
2 手塚治虫「リボンの騎士」――流動的身体の内実とその隠蔽
3 石ノ森章太郎「二級天使」――流動的身体と神の提示
第2章 マンガの制度――初期作品での「内面の発見」と「風景の発見」
1 「個性」とは何か
2 東京進出――「漫画少年」廃刊と「少女クラブ」
3 「龍神沼」『マンガ家入門』――「体系化」と制度への意識
4 「幽霊少女」――「内面の発見」と「風景の発見」@
5 U・MIA作品、「龍神沼」『マンガ家入門』――「実験」と「体系化」と認識の変容 
6 「ジュン」「佐武と市捕物控」――「内面の発見」と「風景の発見」A 第3章 創る者/創られる者――「サイボーグ009」における「神々」との闘い
1 創る者(=「完全」)/創られる者(=「不完全」)という枠組みの呪縛
2 前史@――「LIFE」
3 前史A――姉・小野寺由恵
4 前史B――サイボーグを描く意義
5 「誕生編」@――ロボットとの差異とは
6 「誕生編」A――「ロボット」から「サイボーグ」へ
7 「暗殺者編」「放浪編」「ベトナム編」――被差別者としてのサイボーグ
8 「ミュートス・サイボーグ編」「地下帝国“ヨミ”編」――結論@
9 「天使編」「神々との闘い編」「完結編」――結論A
第4章 個から集団へ――後期作品における多様性と可能性の拡大
1 「モダン」(近代)/「ポストモダン」(ポスト近代)の乗り越え
2 トキワ荘、新漫画党の影響
3 「仮面ライダー」@――匿名的ヒーローの誕生
4 「仮面ライダー」A――形式と様式の浸透と表現の拡大
5 「HOTEL」『マンガ日本の歴史』――ヒーロー不在の時間と空間
終章 「歴史」の解体と「可能性」――サブカルチャーの戦後日本
1 「手塚さん」とは
2 手塚治虫の死――呼称の変容
3 「萬画宣言」――その意味
4 戦後日本とサブカルチャー――おわりに代えて
あとがき 絵を描く技法、表現の技法には長けていたし、革新を続けた開拓者だったが、
ストーリーの構成は凡で、アイディアも限られていた。かなりの部分は
他からのパクリだったりする。つまり、漫画の絵描きとしては優秀だったが、
ストーリーテラーではなかった。 本当に石ノ森って不思議な漫画家だよ
自分も手塚がBJで復活する前は永井と共に好きだったんだよ
ところがある時期を境にどんどんつまらなく思えてそのままになってしまった
やっぱり繰り返して読める漫画が少なすぎたんじゃないかな
石ノ森の真骨頂っていかにハッタリをかますかだからなぁw 小学校のときの評価は手塚より断然石森の方が上なんだよね お子様ランチにより近いのは、高卒の石森だったんだろ。 高卒とか大卒とか拘る人が多いけど
たった4年多く学校行っただけでの話で
まして学歴社会ではない漫画家に対してどうのこうのいうのが不思議 昭和の頃で言えば、知的なセンスは手塚よりも石森が上という感じだった
今見ると単に田舎者が背伸びして都会人ぶってるだけにしか思えないが
エエカッコしさに酔ってるナルシズムすら感じて、こっちが気恥しくなったりして
それが青春というやつか 石森プロでカラー原稿の色塗れるのはひおあきらと石川森彦だけだったので、
カラーページが多い時には地獄を見たらしい。 >>113
値段と目次から見て、気合の入った
ハードカバーのごっつい本かと思うたら
ソフトカバーの軽〜い本やった
スタンダードに、皆がもうなんとなく知っとるような事を
多量の引用と注釈でもって、丁寧に構成している印象やね
表紙もニワカ臭いし、ヤング向けということやろうか
もっと画期的な石ノ森論を、わいがここで
披露したるわえ!まっとけやボケ共!! もう、いいじゃないですかあ〜〜〜〜
沖のことわあ〜〜〜〜 ドラゴンボールのトランクスとキカイダーのジローは服装がちょっとだけ似てるな
ちょっとだけ 佐武市、今日じゃん
もうすぐじゃん(@@)
BSじゃん
みれねぇ〜(T T) 想像力さえあれば、心のスクリーンに
どんな番組でも映し出すことができるのよ、カズちゃん
なんつってな >137
想像力ゼロなんで
ヨウツベにアップお願い
m(__)m 「氷の朔日」が改悪されてた
あそこは変えちゃダメだろ いまさらだけど
加藤マネージャーって
何ものなの? イナズマンもわけわからん話だなぁ
イナズマンは操られたままで
味方のトップと敵の親玉が兄弟
実は兄弟喧嘩に巻き込まれてました
俺たちは道連れで死ぬから君達に未来を託すって
最初から一人で乗り込めば良いのになんで他人を巻き込むの?
この人弟よりはるかに才能あるんだろ?
この人の特撮物のコミカライズは全部同じオチなのね レインボー戦隊ロビン
ひさびさに見たら
名作だね
リリィ(@@) >>145
心中オチは、仮面ライダーの原型のスカルマンからの流れですなぁ
ていうか仮面ヒーローものは大体このスカルマンのバリエーションを
延々やってる感じがするマン 敵と味方が実は血が繋がってる
意外性の追求か悲劇の結末なのか知らないけどこのパターン多すぎ
またこれかって逆に驚かない 変身忍者嵐、ロボット刑事の漫画の中身にプロデューサーが口出ししてたのか? 平山Pは行き当たりばったりに設定や話を変えるやん。変身忍者嵐のテレビ版は原型を留めてないし。ライダーもそう。キカイダー吉川Pやロボ刑阿部Pの方が初期設定を守り漫画との整合性を保つ印象。 石森ヒーローって言うけど、
ほとんどは平山Pさんが企画を持ってって
石森さんが絵を描いて世界観を作るってパターンだから。
二人でひとりだよ それを言うならほとんどの漫画は出版社担当や映画会社プロデューサーから「こんな作品を描いてくれ」って
言われて描くんでしょ。企画を平山Pが石ノ森に持ち込むのは仕事の順番として当然の事で、過剰に持ち上げる
必用はないと思う。つーか平山氏はすぐ手のひらを返して自分の「作品」を守らないからな。プロデューサーと
しては当然の判断の部分もあるけど、やっぱり作家漫画家とは一歩引いた立場じゃないの? 敵の親玉と主人公が親子ってのはドースカ?
↓
じゃあマンガはその線で描くよ
↓
視聴率やっべー!西洋妖怪出して、月の輪だして、大魔王サタン出して、魔神斎はその操り人形にして・・・あれ、なんか忘れたかな?まあイイか。マンガの方は地味に終わったなあ。 大鉄人17なんか、石森章太郎原作になってるけど
もろにジャイアントロボのリメイクじゃん。
横山光輝原作になってるけど、
平山Pさんの原作なのモロばれじゃん GRも17も、鉄人28五郎の現代的な焼き直しだ
仮面ライダーなら元ネタは月光仮面だろう
そういった企画を平山Pが立てたのであろうが
雑誌展開の漫画の筋立てにはノータッチだろう
昭和の時代、メディアミックスとはいえ
TVはTV、漫画は漫画とかなり雑な住み分けだった
そもそも高年齢化していた少年誌読者と
子供視聴者を想定したテレビでは
対象年齢にズレがあったのだ 何でもかんでも平山pの手柄にするのか?おおざっぱ過ぎるだろう。
吉川pのファンはもっと奥ゆかしいぞ。 大鉄人ワンセブンの構成成分
平山成分 ・巨大ロボを遠隔操作する少年が悪と戦う
石ノ森成分 ・地球管理コンピュータが、人類抹殺と結論したブレインと、人類も地球の一部と判断したワンセブンに分かれて戦う。
・ワンセブン以外のデザイン
伊上勝成分 ・正義の組織の指揮官と悪の組織の指揮官の頭脳戦
・巨大ロボと少年の友情
・少年の戦う動機(家族の敵討ち)
バンダイ村上天皇成分 ・ワンセブンのデザイン(石ノ森デザインは没になりワンエイトで再利用)
ガンテツ成分 ・当時ごり押しされてた俳優? 実際、スーパー戦隊シリーズの発案は、平山Pさんだし、
なんか文句あんの? 平山プロデューサーは仕事の発注者で責任者だが原作者では無い。 まあ東映ヒーロー系における石森の立場は
コンセプト・デザイナーといったところだろうな
正義の味方をバッタにしたところが
石森の非凡な才能と言えやしょう
原作漫画は当時の劇画寄りのマガジンの
重苦しい雰囲気を反映していて
そこら辺が能天気なテレビ版とのギャップで
妙な味わいとなっていて根強い人気となったのであるかもね うんだらけの目録立ち読みしてたら新発見。
冒険王でかつて真樹日佐夫先生と石森先生がタッグを組んでいたとは知らなんだ。
「絵章説 霧隠才蔵ちゃん」(ようするに新幻魔大戦の後半みたいなやつだ)
これ、作品リストにものってないんちゃう? 石ノ森で真田十勇士ならNHK人形劇のコミカライズが好きだった。本人はキャラデザだけで、描いたのはすがやみつるだが、霧隠才蔵は外人設定なので002的な鷲鼻がかっこよかった。 中野だらけで仮面ライダーの文庫版買った時食玩やガチャを扱う店でライダーとキカイダー(石ノ森コレクションだったかな?)も発見出来たのは良い思い出 うらめしや〜。
そういえば、トキワ荘の裏に、おいしいめし屋があったなァ…。
それはさておき、今回の『石森まんが学園』のテーマは
「構想のまとめ方」じゃよ。わしの「009完結編構想ノート」を
元に解説していこう。まず、100円ショップからノートを買ってくる。
なるべく安くて、厚いやつがいいよ。そして、キャラクターごとに
あらすじを書いていくわけなんだが、その辺はまあ、テキトーでええよ。
おわり。 【テクノロジー】真犯人を探し出す最新の「DNA表現型解析」は容疑者の似顔絵まで作成できる [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1486300336/ 仮面ライダーが本放送などされていた頃、なぜ石森章太郎(当時)は
特撮ではなくて、アニメでこういうのを作ろうとしないのかと子供心に
思っていたが、要するにこれは東映の実写側から出た企画であって、
タイアップ漫画だったのだと何年も後になって理解した。
マンネリの作品がだらだらと乱立して、どれもこれも石森章太郎。
そうしているうちに、自分はもう石森を見限った。 Wikipedia の項目「石ノ森章太郎」とか「丸山昭」などでも
そうなっているけれども、
ペンネームの表記で、当初「石森章太郎」で後に字面を改名して
「石ノ森章太郎」に変えたのに、その変更前の時期の歴史記述に
まですべて「石ノ森章太郎」として書いているのは、歴史のねつ造
だと思う。すべてその当時の表記として
石森章太郎(後の石ノ森章太郎)
とか
石ノ森章太郎(当時は石森章太郎)
として書いて欲しい。そうして、「小野寺章太郎」と
名乗っていた頃はその通りに
小野寺章太郎(後の石森章太郎、石ノ森章太郎)
または
石ノ森章太郎(当時は本名小野寺章太郎を使用)
のような、記述や解説にして欲しいと思う。
せっかく時代的に正しい表記にしていても、誰かが
勝手に最終名だけに書き換えてしまったりするのは、
愚かしいことだ。 ちょっと気持ちはわかるけど
こっちも幼稚園のころから「石森」に慣れてきたからなあ 昔からの読者にとって「石ノ森翔太郎」と「石森章太郎」じゃニュアンスが違うのは分かるけど、
だからといって歴史のねつ造とか愚かしいとか意味わからん 当時の作品は石森章太郎と著者名が表記されており、
資料としては石森章太郎の本であり、あるいは連載作品なのだ。 【異次元】北海道のニセ1万円硬貨事件 「8分違いのパラレルワールド」で使われている本物の硬貨がこちらの世界に混入した可能性 ・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1489670294/ ポット出版から出ていたジュンがいつの間にかゾッキ本になっていた
前から気になっていたので買ってみたけど、ちょっと青臭いかな >>186
ゾッキ本だと何か違いがあるんですか?
昔はなんか印が付いていたけど・・ A本とB本というものがあるそうなんだが、どう違うんだろな。 >>188
バーコードのところにBのシールが貼ってある
カバーがツルツルだったから簡単に剥がせた
値段は半額以下で、おまけに購入特典のスケッチが付いてた >>190
ありがとうございます。
発売当時に全巻買ったけど、スケッチの応募を忘れた。
締め切りが過ぎた後気づいて少々へこんだ記憶がある。 ポット出版のジュンは3巻がフルカラーのリリカ版だから、見かけたら買って損はない?かな
途中で雑誌が廃刊になったから未完なんだけどね ジュンというキャラクターは石森先生の「僕ちゃんの純でナイーヴなガラスのハート」を擬人化したものなんだなあ。
そのナヨっと美化した理想の分身像を、あのモジャモジャ頭の自画像の横に並べて描いてあるのを
何度か見かけたことがあるような気がする人もいることでしょう。
「お父さん、こっ恥ずかしいから、やめてよそんなの」って言いたくなるよなあ。
そんなわけで、いま「ジュン」なんか読んでも「くだらねえ」としか思えないんだよなあ。
むしろ同主人公の「7P」の方がハイブロウな感じがして、結構好きなんだなあ。
もっとも何で、よろめき未亡人みたいなエピソードが「海野十三に捧ぐ」なのかは
さっぱりわからないのではあるが。あの未亡人への想いを、かつてのSFへの憧れ
に重ねてでもいるのだろうか??「もうSFには幻滅したし興味ないなあ」みたいな枯れた心情を
SFマガジンでもって吐露していたのだとしたら「お父さん、疲れていたんだね」とほんの少し
侘しい気持ちにならなくもないような気もするよなあ。 石ノ森と改名した頃から、人と会わなくなっていたとか書かれているけれども、
それが病気だったからだという理由だそうだけれども、たしか手恷。虫が
亡くなった時に、テレビに映っていた気がする。 >>194
人と会わないゆうけど
藤子不二雄Fを藤子.F.不二雄に改名させたのだから
会ってはいたろう。 藤子両氏&さいとう・たかをと黒澤監督に会いに行ったり、赤塚不二夫の何十周年かのパーティーに出たりしてる 仮面ライダーブラックからJ、ハカイダーまでのオーディションや制作発表に出席。それぞれの作品の企画会議にも出席。ブラック映画と真に出演。仮面ライダーガイアの企画提出。漫画日本の歴史も覚書ノートには多くの取材スケッチもある。対外的に人に会いまくってると思うが? だとすると、改名した頃から
引きこもりになったというようなWikipediaの記述は
嘘なんだな。 ウィキを見たが、凄く悪意のある記述だな。引用元とされる山田ゴロさんのブログは見てないが、時系列的に改名後も記者会見やインタビュー、テレビ出演等露出する仕事も沢山してるのを無視して、記述者の主観で引きこもりにでもなったような印象操作をしてるみたい。 悪性リンパ腫だったっけ?やっぱりタバコの吸いすぎじゃない?
きっと高校生時代あるいはその前から吸ってたのじゃなかろうか。 >>200
高校時代からタバコを吸っていたというソースは? 砂丘のある県のリコー工場が公式webサイトに美人社員の裸を掲載
http://hec.su/gbox
http://hec.su/gbnA
わしはリコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなw
リコーは慰謝料3千万円出せ! ゴルァ
http://hec.su/gbf1
10年前からこんな偽公式サイトばらまいとるがな >>186
そのボッキ本とやらは、どこで売っているのでござるか? 佐武と市って漫画全エピソード何話あるんですか?
単行本も色んな出版社から出てるみたいで把握出来ない
全エピソードをリスト化してるサイトとかありますか >>205
全話収録かどうかは確認してないけど一番話数が多いのは全集。今はデジタル化されてるから簡単に読める。 >>206
紙の本で欲しい
>>207
ありがとうございます サブと市のコンビニ本で同じ台詞が二回出てきたな
あれは誤植だと思うんだが何十年も放置されてるから意味があってるのか? >>208
207のリストは全集入ってないから古いぞ
なにがなんでも紙で欲しいなら萬画全集がんばって買え >>211
それってこの石ノ森がすごいって2冊出てるやつ? 疑問なんだけど、全集版はほぼ発表順にならんでるのに、なぜ「賽の河原わらべ唄」だけ中途半端に最終巻に収録されてるのかな? 亡くなったときは、病院のベッドの上だったのかな。
それとも仕事机の上だったのかな。
それとも。
石ノ森章太郎の最後をドラマにした番組が無いのはなぜだろうか。 亡くなったのは病院でしょう。伝記ドラマみたいなのは姉さん以外の家族の話はカットして、漫画アニメ特撮業界のエピソードに特化したら面白そう。百歩譲って息子が仮面ライダーのデザインを決めた話だけは可。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています