【ガモウひろし】とっても!ラッキーマン【16吉】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
16スレ目、おでましーっ
【ガモウひろし】とっても!ラッキーマン【15吉】 [転載禁止]c2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1446516467/
↑前スレッド >>407
すげー記憶力だなあんた。
名前以前に存在自体を言われて思い出したわ。
思い出しても名無しモブキャラだと思ったがちゃんと名前あったんねw 本当に宇宙一不幸な奴は宇宙で2番目に不幸な奴だよな(変な表現だが)
洋一は宇宙一不幸な故にラッキーマンになれたが2番目はそんな温情すらないという >>412
マガジンでやってた麻雀漫画で、運が悪すぎるが故に、悪い杯ばかりが集まり結果国士無双が作れる
ってキャラが出て来たなあ。まあ麻雀の事は良く知らんのだがw 運の悪さも突き抜ければ、強運とある意味同じ って事かな
中途半端に不運なだけではただ不運なだけだからね >>413
野球のことか?
参加者のほとんどが野球のルールを知らないという点も
ラッキーマンと一緒だった。
DBでは劇中、ラッキーマンと違って「野球やってる星なんて地球と一部だけだしな」みたいな、
皆が野球ルールを知らない理由がハッキリと明言されてはいなかったが、
でも多分、同じ理由だろう。
ゆえに、逆に言えば純地球人なら野球のルール知ってるはずが、
クリリンのような純粋な地球人が野球のルールを知らないのはさすがにどうかと思った。 ヒーロー星でのラッキーマン対天才マン時における、スーパースターマンと会長の会話で、
会長がヒーローパワーでラッキーマンを大吉にして
会長自身が消耗してやつれていて、
スーパースターマンに
「病院行けよ、保険証持ってるんだろ」
とか言われていたが・・・。
保険証やら保険制度が宇宙共通かどうかという問題はさておき、
保険証って普通持ち歩くか?
持ち歩いてない人のほうが多いと思うんだが。
スーパースターマンの言い方だと
保険証は携行しているのが普通みたいな言い方だったから気になった。 なので、
スーパースターマンのあの発言は、
「保険証を『今』持っているんだろ?」
ではなく、
「保険証を所持はしてないが所有はしてるんだろ(→自宅に置いてある)」
という意味に
曲解して自分を納得させた 相打ちマンの強さがいまいち分からん。
少なくとも絶対に相討ちにできるなら
対さっちゃんだろうが、対全とっかえマンだろうが、
互角に戦えるが、
あれはそういう意味じゃなくて
単に相手の手の形状に合わせて自分の手の形が変化するだけなんだっけか?
いや、だとしても、対さっちゃんや対全とっかえマンにその能力は凄く有効な気がする。
要するに相手の能力をパクれる能力みたいなもんだし。
越谷太郎みたいな純粋系正攻法格闘技タイプには通用しないだろうけど、
能力系の相手には相討ち狙い出来そうだけど。 ところで作中の舞台設定って埼玉県越谷市?
それとも蒲生市という架空の市?
作中のどっかで洋一達の町の名前が出てきたような気もするが記憶違いかな…?
少なくとも埼玉県であったような気はするが。
クレヨンしんちゃんのような「春日部市」ということを前面に打ち出してるほどではなくても、一応の設定はあった気がするんだが、どうでしたっけ。 ブサイクゴン襲来時に「埼玉県越谷市蒲生」と明言されている もしかしてがもうひろし ってペンネームもそこから取ったのかな 臨機応変マンの読みきりは読んだことがある
自身の「臨機応変」に更に追加価値の付いた
「臨機応変自由自在マン」には敵わなくて
必死で「臨機応変自由自在縦横無尽マン」に改名して
何とか追っ払ってたw >>415
ドラゴンボール超は、チビトランクスが気で球を操作して、
審判が「ルールブックには『気でボールを操作してはいけない』とは書いてないのでセーフです」
とか言ってたな。
ラッキーマンの世界なら反則だろうか?
バレーボールの回で、天才マンが
「要はボールが地面につかなきゃいんだろ」とか言ってボールをカッで消したのは、
シンパンマンに反則扱いされたが。 天才マンがさっちゃんに寝返った時(演技だったけど)、
鉄兜でもなんでもかぶせてくれと言っていたが、
ほんとにかぶされたらどうするつもりだったの。
ちなみに鉄兜ばかりてる裏宇宙の者たちは
ハゲないのかね? 帽子でハゲるのと一緒で。 かぶせる作業の前に勝利マンとの対決になるであろう事は天才じゃなくても予想できるぞ 久しぶりに読んだけど5巻のアルマンコブハサミムシってアウトだろw
当時は小学生低学年だったので何が面白いのかわからなかった 実在する虫の名前なんだからセーフに決まってるだろ!! あれのせいで、ゾウムシやカメムシよりもアルマンコブハサミムシの方を覚えた ゴールデンのアニメなのに努力マンが鋼鉄マンに刺されて出血するシーンのがアウトでしょ たぶんあれ、終了決まったんでもう配慮せずやっちまえ的な奴でないか
宇宙人退治編だと血とか出る描写かなり避けてたしね 血も涙もない極悪宇宙人なので血は出ないのだ、だっけ?
努力マンは極悪じゃないし血気盛んだからなー あの頃は規制制限なかったからね
エロがアニメでありました アニメの努力の出血シーン凄かったよね、血がゴボッと出てきて
足元に血だまりができてくのをアップで映してて。
トーナメント前までは、原作のちょっと残酷なシーンも丁寧に改変してて
子供も安心して見れるノリだったのにw
あと何気にコックさんマンの時は(多分道徳的な理由で)カットされてた
「スリが得意、スリを日常的に行っている」という目立の設定も終了間際にさりげなく入れてきてたw
(天才マンの拷問マシンのくだりで、『盗んだのが俺じゃなくてよかった』『お兄ちゃん盗み癖あるもんね』
というやりとりをわざわざ入れている) 天才マンは中盤以降は参謀に徹してるから実力がどれくらいか分からないな。
よっちゃん編では勝利マンより強いのは間違いないが、中盤以降は描写からして勝利マンのほうが強そう。
H1グランプリの時点で既によっちゃんに勝てるつもりだったし、よっちゃんと互角らしき救世主マンを相手本気ではないとはいえ圧倒してたし、
天才マンより強いんじゃないかな。
天才マン自身、格闘のセンスは勝利マンが上と認めていた気もするし 勝利マンよりほんの少し下くらいに思ってた
努力救世主友情よりは少し上で みっちゃんはアニメの逆輸入で性格極悪化っていうけど
アニメ化の前から既に性格悪かったと思う >>439
>天才マン自身、格闘のセンスは勝利マンが上と認めていた気もするし
お互いに
「よせやい、照れるぜ」
みたいに言ってる時だっけ?
勝利マンって
作中でどんどん強くなっていったから、
実は努力マン以上の努力をしてるのかな?
あと素質かな?
ドラゴンボールで悟空とベジータが同じ修行量をした場合なら
悟空のほうが伸びるように。
まあ努力マンは要領が悪いから
量の問題じゃない気もするけど。
作中でも、ぼっちゃんマンの背中に「その割に努力が報われて・・・」とか、
H1グランプリだっけかな司会?に「実力はあるが無冠」とか言われていたが、
努力マンはとにかく要領が悪い。
闘い方もクソ真面目(初登場時にラッキーマンに「もっと気軽にやんなきゃ」みたいに言われてたなそういえば)だし、
相手も真面目だと信じる悪い意味での素直さ(よっちゃん編で勝利マンに「敵が正々堂々戦ってくれると思ってるのか」と一喝される)。
きっと、努力の仕方も要領が悪いのだろう。 >>428
ラッキーマン「でもぼっちゃんマンの正体がヒーロー神、なんで?」
天才マン「分からんのか、ラッキーマン」
ラッキーマン「(ちょっとムッとして)私は天才じゃないからね」
いや天才じゃなくて分からないだろ。
というか、事前情報を持っていたっぽい世直しマンを除けば、
天才(天才マン)にしか分からないだろ。
と思った。 勝利マンは卑怯な手を使ってでもどんな手を使ってでも勝つというが、
人質を取るような悪党そのものなことはしていない。
なので、パワーマンが人質を取った時に
「そんな手使ってまで勝ちたいのか、卑怯者」と勝利マンが言った時に
皆に突っ込まれて勝利マンが赤面していたのは、
そこは赤面せずに、
「俺は卑怯な手は使うかもしれないがそういう悪党めいた意味での卑怯はしないぞ」
と言ってほしかった ビューティーセレインアローとか出てきたけど覚えてないわw 作中キャラ自身が「今の子供には分かんねー」と言ってるネタが多すぎやんけ 赤ずきんチャチャって漫画内でもはっきり言ってるじゃないかw
ちなみにチャチャはアニメ版に遊びでちょっとだけモブ出演してる
(アニオリのシンデレラの話) 大宇宙編のボスキャラ=作品としてのラスボスの、
全とっかえマンは、
能力が凄いのは分かるが、単純な素手だったらどうだったのかな。
また、その能力も、天才マンにあっさりリモコン周波数?を見抜かれたりしている。
対して裏宇宙編では、天才マンはハリーのカラクリを見抜くのに針4本かかったり、
さっちゃんの策略(後ろに回る→吸い込む)を見抜けずにやられる天才マン。
(自称、救世主マンの作戦を知っていてあえて利用したそうだが。
ラッキーマンが言っていたように「誰も言わなきゃ気づかないのに言うからかえって怪しい」の通りだ。
俺も言われなきゃ気づかなかった。)
天才マンに見抜かれたかどうかを基準にすれば、
能力としても、もしかしたら、さっちゃん>全とっかえマン?
あ、でも、ブラックホールを突き抜けて攻撃したのは全とっかえマンだっけか?
さっちゃんを身近に見てきた救世主マンが「ブラックホールを突き抜けて攻撃なんてありえん信じられん」みたいに言っていたから、
この描写&セリフからしたら、
全とっかえ>さっちゃん か。
なお大宇宙編含めて、つまり作品全般通して、
越谷太郎が純粋系(徒手空拳・素手格闘技)で最強と思ってる。
ちなみに素手とはいえ生半可な能力系は蹴散らすことができるのは、表宇宙のやつらを瞬殺したことでも分かる。 天才マンって
「知ったような顔をして実は何も分かってないんじゃねーの」
と作中でたびたび突っ込まれていたが、
本当のところはどうだったんだろうね。
スーパースターマンに
「友情マンの変身が何なのか紙に書いて封に入れろ」
と言われた時も、紙に「ふっ」としか書いてなかったし。
少なくとも、後から「ふっ」とか言ってたうちでも、
以下はガチで分からなかったorガチでやられたのだと思う。
・さっちゃん編で、さっちゃんの本名が分からない。
・さっちゃん戦前に、いなくなったヒーローがトップマンだと気づかない(読者の皆は分かった?)
・さっちゃんの、背後に回る→吸い込む の戦術を見抜いていたがわざとやられた(この場面はこんな時に呑気に順番の占いをすてたスペードマンの馬鹿さが引き立ち、天才マンの事は天才マンが「見抜いていた」を自称するまで忘れていたよ俺)
・大宇宙編で、「こうなる事を見越してわざと洗脳されていた」 (勝利マンの戦いぶりや、勝利マンが記憶を取り戻したのを見て、自分もすべてを思い出したというかんじか) 逆に、素手ではなく能力系最強は、
天才マン&勝利マンを洗脳した奴か。名前忘れた。洗脳する能力はすごいが力は大したことないマンだっけ?
世直しマン&ラッキーマン を洗脳しておけばよかったのに、
なぜに天才マン&勝利マンを選んだのか。
まあ作者視点でそのほうが書きやすいからだろうが、
俺が洗脳マンの立場なら洗脳相手はラッキー&よっちゃん にするなあ。
洗脳マン、勝利マンが竜巻に巻き込まれそうになる時に
周囲に「あのままでは勝利マンが・・」と言われながら何もしてなかったから、
洗脳以外の能力はほんと何もないんだなと思った。
ラッキーマンのラッキーは「実力」と「能力」のどちらに分類するか難しいが、
通常の「大吉」だと、特吉・激吉・∞大吉などになって勝った相手には、
通常の「大吉」では負けていた可能性があるので、
通常の「大吉」のラッキーマンは能力系としても実力系としても最強とまでは言えないかもしれない。
なお実力としても能力としても最下位は最強男爵か?
「最強」と謳ってるのは自称だっけ?
ラッキーマンを大凶に追い込んでも負けることが何回もあるとか、不運すぎるだろ。
(大凶ラッキーマンと、洋一は、どちらがより不幸・不運なのだろうか?)
ただし、大凶ラッキーマンが爆弾ロボットだかなんだかを持たされながら飛ばされ、
しかし雨雲を抜けた時に「大吉」に戻って、
爆弾ロボットが「燃料切れ」とかを起こして墜落してラッキーマンが大吉に戻り生還した時は、
・男爵が燃料補給を怠らなければラッキーマンは大吉のままでも理論上はやられていた(実際、天才マン戦では大吉状態で「ご臨終」までいっている)。
はずで、つまり最強男爵が勝っていたはず。
あるいは、「大凶状態であっても、大吉に戻る事も含めてのラッキーがある、ラッキーマン」と強引に解釈するしかないか。 逆に、素手ではなく能力系最強は、
天才マン&勝利マンを洗脳した奴か。名前忘れた。洗脳する能力はすごいが力は大したことないマンだっけ?
世直しマン&ラッキーマン を洗脳しておけばよかったのに、
なぜに天才マン&勝利マンを選んだのか。
まあ作者視点でそのほうが書きやすいからだろうが、
俺が洗脳マンの立場なら洗脳相手はラッキー&よっちゃん にするなあ。
洗脳マンは、勝利マンが竜巻に巻き込まれそうになる時に
周囲に「あのままでは勝利マンが・・」と言われながら何もしてなかったから、
洗脳以外の能力はほんと何もないんだなと思った。
ラッキーマンのラッキーは「実力」と「能力」のどちらに分類するか難しいが、
通常の「大吉」だと、特吉・激吉・∞大吉などになって勝った相手には、
通常の「大吉」では負けていた可能性があるので、
通常の「大吉」のラッキーマンは能力系としても実力系としても最強とまでは言えないかもしれない。
なお実力としても能力としても最下位は最強男爵か?
「最強」と謳ってるのは自称だっけ?
ラッキーマンを大凶に追い込んでも負けることが何回もあるとか、不運すぎるだろ。
(大凶ラッキーマンと、洋一は、どちらがより不幸・不運なのだろうか?)
ただし、大凶ラッキーマンが爆弾ロボットだかなんだかを持たされながら飛ばされ、
しかし雨雲を抜けた時に「大吉」に戻って、
爆弾ロボットが「燃料切れ」とかを起こして墜落してラッキーマンが大吉に戻り生還した時は、
・男爵が燃料補給を怠らなければラッキーマンは大吉のままでも理論上はやられていた(実際、天才マン戦では大吉状態で「ご臨終」までいっている)。
はずで、つまり最強男爵が勝っていたはず。
あるいは、「大凶状態であっても、大吉に戻る事も含めてのラッキーがある、ラッキーマン」と強引に解釈するしかないか。 ラッキーマン状態で死んだら、
洋一はどうなるんだろう。
洋一が元々死んでラッキーマンと同化してたわけだから、
ラッキーマンがラッキーマン状態で死んだら、
洋一は自動的に死亡か?
最終話ではラッキーマンと分離しても普通に生命があった洋一だったけど。
(まあ、最終話は、なぜか皆が同じ高校に進学したかんじだったり、
最終話付近でも、洋一ラッキーマンがラッキョなくても変身切れなかったり、
そもそも序盤の話でも地球外が舞台になった時点でラッキーマンは「洋一と同化」する必要はなかったわけで、
作者があまり細かい設定は考えてないっぽいから細かい考察は無駄か) 洋一がラッキーマン状態で死んだら、
洋一はどうなるんだろう。
元々、洋一は死んでしまったが、
ラッキーマンと同化することにより再び命を与えられたわけだから、
洋一ラッキーマンがラッキーマン状態で死んだら、
洋一は自動的に死亡か?
最終話ではラッキーマンと分離しても普通に生命があった洋一だったけど。
(まあ、最終話は、なぜか皆が同じ高校に進学したかんじだったり、
最終話付近でも、洋一ラッキーマンがラッキョなくても変身切れなかったり、
そもそも序盤の話でも地球外が舞台になった時点でラッキーマンは「洋一と同化」する必要はなかったわけで、
作者があまり細かい設定は考えてないっぽいから細かい考察は無駄か。
「特吉ラッキーマンの後の人間洋一は普段より不幸になる」の設定が激吉や∞大吉にも適用されるのかも、読者の想像次第か) 三本柱マン(親のほうね)は
勝利友情努力を合わせ持っているというより、
それぞれが3分の1になったかんじ。
さっちゃんに初めから負けるつもりで挑むといった、勝利マンでは考えられないようなことしてるし。
勝利マンと比較して、三本柱マン(親)は…。
良く言えば己の実力を客観的に認識している、
悪く言えば勝利への執念がない。 それなりに勝利し、それなりに努力し、それなりの友情を築く
それが三本柱マン! 実際三兄弟は、それぞれの得意分野においては凄いものの
どこか欠落してる三人だからな・・・。三種のバランスが取れてる親父は凄かったのかもしれない 天才マンがもっとも天才だと思えなかった場面はあれだ、よっちゃん編のアレだ。
よっちゃん編で世直しマンにそもそも洗脳(利用)されていたことや、
大宇宙編で野球拳でキャラ崩壊していたことも、天才ぶりを弱らせているが、
前者は話の流れ上仕方ないし、後者はギャグだし。
作中で天才マンが「こいつ本当に天才かよ」と思ったのは、
世直しマン時、
「世直しマンの動きや力を計算して外すことのできないリングを、ドラゴンボールを参考にして作った」
とかいって、多分ドラゴンボールのゴテンクスを参考にしたのであろう、
世直しマンを輪(リング)で締め付けたが、
世直しマンにふつうに力ずくで脱出されている。
天才マン「バカな…世直しマンの力を計算してリングを作ったのに。すまんラッキーマン。世直しマンは以前よりパワーアップしていた」
(俺:修行を欠かさない世直しマンに関心)
ラッキーマン「そんな〜 天才ならちゃんとそこまで考えておいてよ」
ほんとだよ、天才ならそこまで考えておけよ ラッキーマンが雨雲のもとでは大凶になるのは、
元々の属性なのか、洋一属性なのか、どちらなんだろうか。 で、ラッキーマンは大吉状態なら実はそこまで強くないか?
・うがった見方をするなら、大凶になる条件が発生すること自体が大吉ではない。
・うがった見方をするなら、特吉その他の上位への変身は、大吉のままでは勝てないからそうなった。
・実際、天才マンには大吉状態でやられる寸前までなっている
(反面、越谷太郎には、大吉のままでも勝てそうだったけどな。天才マンが「今の我々では次の星の番人にすら勝てない」と言ったのは、ラッキーマンの変身解除も計算に入れていたのかもしれないが、天才マンはどこか抜けてるから、らっきょを食べ直せとは言わなかった)
(この場面、天才マンがさっちゃんの姿を生で見た後だから、「さっちゃんに勝てない」と言うなら分かるが、なぜ、「次の星の番人にすら勝てない」とまで分かったのだろうか)
・ヒーロー神に瞬殺されている。 >>457-458
その三本柱マンや、
そして超ちょんも、
本心では
よっちゃんの配下になることを望んでないことには驚いた。
ヒーロー神「本気でよっちゃんの配下になりたい奴は手を挙げよ」
一同「(シーン)」
よっちゃん「超ちゃん、三ちゃん、お前らもか」 強さが逆インフレしている珍しい漫画。
後半の敵のほうが弱い。
全とっかえマン(大宇宙編最強候補にて本作ラスボス)より
さっちゃんや腰が矢太郎(裏宇宙編最強候補)のほうが強い。
さっちゃんや越谷太郎より
ブザイクゴン(日常編キャラ)のほうが強い。 ブサイクゴンはそれまで出てきたキャラの中で最強ってだけで
それ以降も最強かどうかは微妙だぞ ただの皿から威厳のある顔になった第3小宇宙神を倒してる時点でさっちゃんや越谷太郎より上だろ 越谷太郎は強く設定しすぎたな
世直しマンを一撃とかさっちゃんより強そうに見えるじゃん
大宇宙編でも越谷太郎より強そうな敵は全とっかえマンくらいしか居なかったし さっちゃん
攻 ギルガメッ手
守 ブラックホール
倒され方 ラッキーマンの始末を忘れて油断してしまいサーフボード刺さったところを三本波にやられる
越谷太郎
攻 拳
守 特になし
倒され方 正義に目覚めた16ヒーローによる合体技ナイナイ16にやられる
全とっかえマン
攻 全とっかえによる手の武器化
守 特になし
倒され方 自分の武器であるミサイル砲に逆にやられる
どれが強い? 越谷太郎がグーで
全とっかえマンがチョキで
さっちゃんがパーだ 『ドラゴンボール超』アニメで、
全王様が宇宙まるごと?消した時は、
感想サイトなんかで「全アニメキャラ最強じゃね?」と言われていたが、
全とっかえマンも似たような能力あるよな。
ただ、全とっかえマンはアニメにはいない、
というかラッキーマンは世直しマン編で打ち切られてしまったので、
「全漫画キャラ」ではなく「全アニメキャラ」という括りなら、考慮されなくても仕方ないか。 >>465
あれってやっぱり読者から評判悪かったから
少しは神らしい顏にしたのかな?
>第3小宇宙神を倒してる時点でさっちゃんや越谷太郎より上だろ
全とっかえマンは3小宇宙神より上ということだろうけど、
3小宇宙神と、対さっちゃん・対越谷太郎の描写が無いし…。
そもそも3小宇宙神は全とっかえに人質に取られていただけで戦闘していたわけではないし…。
3小宇宙神自体の強さが謎だから、
こいつの強さを根拠に他の奴の強さは測定できないんじゃないかな >>467
洋一は運動音痴なはずなのに
ラッキーマン状態の時はイケイケでサーフィンやってるんだな >>472
不運なのに?
>>465
いやブサイクゴンとヒーロー神は戦ってないし 老人が病院でお茶会をするために、国民から金を搾り取る国=日本
今の日本にとって圧倒的に大きいのは…社会保障給付費なのです
要は年金や健康保険料。そして、その大半が65歳以上の高齢者に回されているのです
日本は「若者が必死で稼いだお金を、老人たちに搾取されるだけ搾取されている社会」が出来上がっているのです
理由は簡単です。老人たちにゴマをすっておけば、政治家は次の選挙で当選できるからです
自分たちが権力者でいられて、 地方政治家の基準で言えば世界的にはありえないほどの高い議員歳費=給料を税金からもらい続けることが出来るためです
病院に行って診察を受けるだけで、病院は「保険点数○○点」と言ってお金が入るのです。要は「病院の利益」です
で、そのお薬はまた保険からお金が出るので、こちらは「製薬会社の利益」になるのです >>466
全国民の3パーセントは「さっちゃんより強そう」と思ってたくらいだから
あれくらいはね 無意味な妄想だが、
「超能力・特殊攻撃・飛び道具の類をすべて無効化し、
パンチやキックといった直接肉弾攻撃以外は何もできなくなる結界」
なんてのをできる奴をパートナーに据えられれば、
越谷は作中最強になれそうだな。
ラッキーだけは例外として。 とってもラッキーマン作品とドラゴンボール作品は関係が深い
(ラッキーマン側)
●よっちゃん編、完全体のくだりで観衆「そこまでジャンプ漫画か」。ジャンプ漫画てよりドラゴンボール
●よっちゃん編、兄弟が合体して誕生した三本柱マンJr.はドラゴンボールのフュージョン由来?
●よっちゃん編、天才マンが「ドラゴンボールをヒントに」とわざわざ明言して輪投げ
●つるかめ波はかめはめ波由来?
(ドラゴンボール側。正確にはドラゴンボール超側)
・宇宙がいくつもある
・別宇宙と野球。キャラが野球ルール知らないのも共通 >>477
スペードマンや修正マンのような能力キャラも瞬殺してたし、半端な能力はあいつに通じないだろ元々。
いやスペードマンが能力キャラかどうか分からないし、素手での強さが不明だが。
スピードマンも勝利マン戦がなければ素手強さ不明だったな。
あと何気に天才マンも素手で戦ったのは世直しマンだけか 背後取りが得意なさっちゃんにはやられてる(はず)だから、
越谷の弱点があるとすればそこなんだろうけどな。 さっちゃんより越谷太郎のほうが強そう。
そしてあの二人が仲間になってれば、野球以外では大宇宙もあっさり決勝に行ってたんじゃね。 ベタだけど、全とっかえマン戦で、さっちゃんと越谷が救援に来て二人まとめてやられたら
相当全とっかえマンの強さが引き立ったのに >>481
最終話時点でも単体で越谷に勝てるヒーローってラッキーマンしかいなさそう ラッキーマンに勝てる実力持ってたのって最強男爵なんだよ
つめが甘いんだよあいつは
越谷太郎を物理攻撃できたのもあいつだけ >>482
さっちゃん編って、さっちゃん&越谷 改心エンドだっけ?
なら、そうゆう展開が良かったな、「俺たちも3小宇宙の一員だ、救援に来た」とかで。
それとも死亡エンドだっけ?
ただ、さっちゃんを間近で見てた救世主マンガ全とっかえの「ブラックホールを突き抜けるなんて……信じられん」発言から、
さっちゃんですらブラックホール突き抜けはできない、つまり全とっかえが上とは推察できる 実の父親まで殺してるさっちゃんに改心されてもな…
越谷太郎出すなら黄桜出してくれた方が泣けるし みっちゃん「ラッキー様がいると、ついてない君がいなくなる……彼はラッキー様が恐いのよガハハ」
洋一父親「みっちゃんってあんま学校の成績良くないでしょ」
ですよ「中の下くらいだったかしら」
このやり取りの意味がよく分からん。 「大吉圏外」って、
「大凶」ではないわけだから、
「良くも悪くもない」だと思うのだが、
なぜか「大凶」と同等扱いされていたな。
あと、
会長「今のお前はラッキーじゃないかもしれん」
ラッキーマン「会長、お前がそれを発言すること自体がラッキーじゃないんだよ」
というやり取りもよく意味が分からなかったな。
まあ、敵(御曹司マン)に「今のラッキーマンにラッキーはない、と知られたから」ということだろうけど、
会長は「かも」と言ってるわけで断定してないわけだから、
御曹司マンが「今のラッキーマンにラッキーは無い」と判断する根拠にはならないと思うんだよな。 アスペじゃない人は「かも」をそのまんま受け取らず、周りの状況を見た上で「かも」ではなく、
「本当にラッキーじゃない」と判断します >>489
丁寧な解説ありがとう。
ただ、
御曹司マンが周りの状況を見ていたとして、
特に「あ、こいつ、アンラッキーになってる」って確定できそうな場面あったっけ? >>487
洋一の両親はラッキーマンの正体に気付いているのかも 両親はわりかしちゃんとしてるし。ネグレクト気味だけど。
洋一が若いのに悟りひらいた感じになってんのは早すぎたトイレデビューがポイントなんだろーな。あんなんなったら人生達観もするわ。 小説版「仮面ライダー龍騎」の浅倉が洋一とまったく同じ生まれ方 >>493
トイレデビューってなんだ?
遠足?のバスでゲロデビューはしてたが。 >>472
>洋一は運動も勉強もできるよ。
勉強は、できるにしても、不運ゆえ回答欄を1段ずつ間違えて0点とかやりそう。
ってか、勉強できる設定だっけ?
クイズマンの時、
ナレーションで「しつこいようだが頭は洋一のままである」
とあったから、
洋一状態は頭が悪いのかと思った。 >>473
>スキーは上手いんだよな
洋一は運動音痴というか、運動神経(運動能力)によらず
不運ゆえ運動はダメだと思っている。
実際、球技大会かなんかの前では、
担任に「このクラスが勝てない理由・・・・・それは追手内がいるからだー」
みたいに糾弾されてたし。
ただ、スキー場の時は、
「みっちゃんに僕のスキーテクを見せてやる」
みたいなこと言ってた気がするから、スキーは得意なのかもね。
サッカーも、「翼くん、岬君」とか杉田努力と呼び合ってた回も、
不運さえなければ、洋一のサッカーの実力は半端なかったな、そういえば。 努力マンが世直しマンを笑わせた、
努力マン渾身のギャグ
努力「(心の声で)安達祐実はキスしない。なぜなら安達祐実は中学生だから」
よっちゃん「プッ」
ラッキー「努力マンの考えたギャグで笑うなんてよほど笑いに飢えてたんだな」 ←努力マンの考えたギャグはつまらないとラッキーマンが考えている事が判明。一応、それまでに努力マンのギャグ聞いた事はないはずなのに。
これ、リアルタイムで読んでた時は、
「中学生は未成年だからキス場面ができない」
という意味に取っていて、
面白い/面白くない 以前に、ギャグとして成立してないと思っていたが、
今思えば、
「中学生」と「キスのチュー」を掛けているところがギャグだったのか。 ラッキーマンは、
ある意味で読心能力がある。
天才マンが
「私の奥の手はカッじゃなくてピカッ」
と心で言ってる時に
背景でラッキーマンがコケてるし。
ってこれはギャグ描写だから突っ込んじゃダメか。
とりあえず作者は
・天才マンが、ピカッのバリア反射からどうやって生還したか
・よっちゃん編のあと、ぴかっが一回も出てない件
・全とっかえの破壊ビームと∞大吉ラッキーマンの修正ビーム、どういう原理でなにがどうなったかちゃんと説明せい >>466
>世直しマンを一撃とかさっちゃんより強そうに見えるじゃん
しかも会長のヒーローパワーの後押しもあった上で、だしな 1
お掃除マンだっけ?
ぞうきん掛けはうしろ向きにやらないと、
拭いた部分を自分の足で汚すだろとか言ってたが、
そうなの?
学校では、普通に、前向きでやれと教わったが。
2
時折、「静岡はよかった」というネタが入るのはなんなの?
3
さっちゃんのズラが取れた時、黄桜が「ずら」と方言で訛るようになるギャグがあったが、
これも静岡便?
4
ってか、黄桜って、さっちゃんがズラなの、元々知っていたよね?
5
さっちゃんはオモチャがスーパースターマンと知りながらなぜ放置?
6
天才マンは、裏宇宙編でハリーを見抜くのに針4本かかったり、よっちゃん編では悪に加勢したり、
頭の悪い部分があったが、一番頭が悪かったのは、
裏宇宙編で「屋敷自体が移動していること」を見抜けなかった時?
バナナで転ぶという古典的なギャグがなかったら永遠に追いかけっこしていたんじゃ。
7
裏宇宙編で、次の惑星に行くかどうかのとき、
勝利マンが「いいからかかって来いよ、親指グンジョー」と言って、
天才マンが「皆が言いたくても言わなかったそのセリフを言ったな〜」
と怒っていたが、皆が言いたかったのか、そのセリフ? 8
パシリ1号という呼び名が平然とされていたが、これイジメじゃないの?
9
また、勝利マンが「スピードが一位じゃないのに一位を名乗るな」って、
お前だって負けたことあるのに勝利を名乗るなよww
10
H1グランプリで天才マンは「男のロマンを除くキャラは実力伯仲」と言っていたが、
果たしてそうだろうか?
裏宇宙編での会長の
「勝利マンと天才マンに対抗できるのは、努力マンと友情マンを除いては、ラッキーマンと世直しマンしかいない。救世主マンもまだ完全には回復しとらん」
ってセリフと、かつ、皆がそれに同意していた(ビビっていた)ことから、
「勝利・天才・努力・友情・ラッキー・世直し・救世主」
の力が頭ひとつ出てるのは明らかでは?
努力マンに関しては要領が悪いから
格下に負ける可能性も十分にあるが。 勝利マン、友情マン、天才マンの3人は努力マンと同じくらいの努力をしてると思う。
勝利マンは努力マンとの戦いで負けそうになった事をキッカケに自分も努力マンと同じような
努力をして、友情マンも兄と2人の兄弟愛で一緒に辛い修行に耐えて、天才マンはさらに
2人に抜かれないために必死で努力したと思う。逆に努力マンは自分だけが努力してると思い、
サボってる所があったかもしれない。それと世直しマンは90万年も努力してたため、
どのヒーローよりも強い。 A
越谷太郎に一撃でやられた世直しマン(しかもヒーローパワー増幅あり)は、
さすがにインフレひどすぎと思ったが、
天才マンに関しても、
「ラッキーマンに攻撃を食らうまで、一撃も相手の攻撃を食らったこともない」
設定にはやや無理があると思った。
そのあとの描写からしたら、戦いではそれなりに辛勝なことが多かったし、
さすがに、ヒーロー協会の伝説になるほどの強さじゃないだろう。
B
H1グランプリのルールひどすぎじゃね?
「他のヒーローの手を借りたら失格」って。
じゃあ、負けてほしいヒーローに対してはわざと助太刀すればいいのか、と。
(ちなみに勝利マンがとめずに、あのまま救世主マンが努力マンを吸っていたとしても、スーパースターマンがいた空間にいくだけで、死ぬわけではなかったようだ) C
俺が第2宇宙なら、3宇宙からは
天才マンと勝利マンではなく、
世直しマンとラッキーマンを拉致るかなあ?
第2宇宙としては、「勝利&天才のコンビが最強」と思ったからあの2人を拉致したのだろうけど。
洗脳勝利と洗脳天才が「こっちは2人」発言をした時に、
第3宇宙の奴らが「こっちは2人って……第3宇宙の時は自分が一番ってプライドが高くて絶対に組んで戦おうとしなかった2人が」
と言ってたから、
あの2人はこっちの宇宙の時は組もうとしなかったんだな(勝利マンはそうだが、天才マンはそんなこだわりがあるようには見えなかったが)。
で、天才マンと勝利マンが単体で襲ってくるならそれほど脅威でもないが、
あの2人が組むと、天才マンの頭脳に勝利マンの執念の相乗効果で、力が何十倍にもなる。
だから、第2宇宙は、洗脳対象者は、勝利マン+天才マンにした。
だから、かつて2人を瞬殺したことのある世直しマンも「あの2人相手じゃ気が抜けない」(あの2人がバラバラに襲ってくるならまだしも、あの2人がコンビを組むと、非常に厄介)と気を引き締めたのか。
ってことね。
まあ、あの時点の救世主マンは、
ラッキーマンの「邪魔だ」発言にカチンと来たり、
作者の中でキャラ設定がまだハッキリしてなかったんだろうけど。
キャラ設定のブレは勝利マンも同じで、
中期は「俺は女には興味ねー」とH1グランプリで、
後期は大宇宙編で天才マンや世直しマンさえニヤニヤした野球拳にまったく興味を示さない勝利マン。
しかし初期のキャバクラ勝利マンなら、野球拳に普通にニヤニヤしてそう。
「女に全く興味がない」は中期以降の設定かな? d
勝利マンのキャラ設定がハッキリしてないのは他にもあったか。
よっちゃん編では
シンパンマンの「それ以上やると負けだぞ」に
「負けは困る」とあっさり引いたのに、
h1グランプリでは、一匹狼マンとの戦いを制止するシンパンマンに
「聞こえねーな、ここまでされて俺が黙って引き下がれると思うか」と。
h1グランプリでは
ぼっちゃんマンにより
勝利マンの背中の中身がすべて明らかになったが、
ぼっちゃんマンはなんのために勝利マンの背中をすべて出させたのだろうか?
単なる読者サービスか? e
H1グランプリで、勝利マンが修正マンに負けると思い込んだ努力マンは、
「兄さんが・・負ける」と葛藤し、
「やめろー」と乱入しようとして友情マンに腕を引っ張られ止められていた。
よっちゃん編でも、鋼鉄マン&パワーマンに
「絶対負けないヒーロー、それが勝利マン」とか言ってたが。
じゃあ、
勝利マンとラッキーマンが対決したら、
努力マンはどちらを応援するんだ?
というか、どちらのほうが強いと思ってるんだ? f
努力マン 対 洗脳勝利マン。
努力マンが手を抜いてると見抜いたのは
世直しマンだけだったな。
他の奴らは気づかなかったのか。
まあ、努力マンとしては、意図的に手を抜いたというより、無意識の手加減というべきだろうけど。 G
大宇宙編への突入時、
ラッキーマンは「勝利マンも天才マンも世直しマンもいるんだし、俺らが負けるわけない」
とか思って、
(スーパースターマンに突っ込まれたように皆よりワンテンポ遅れて)「よし、やってやろうぜ」となっていたが、
裏宇宙編で、
さっちゃんや越谷太郎という、
勝利マン天才マン世直しマンより遥かに強い奴らを見た後で、
よく「勝利マンも天才マンも世直しマンもいるんだ、負けっこない」なんて思えたな。
普通に考えたら、「裏宇宙でさえあんな奴らがいたんだ、大宇宙にはもっとヤバイ奴がいるかも」ってなるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています