コータローまかりとおるpart8 [転載禁止]©2ch.net
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コータローが強いだけであって日本人全員が外人より強いなんて描写はないぞ? >>144
バキなんか年々日本人無茶苦茶強くなっていくぞ
勇次郎、武蔵、バキ、渋川、克巳、独歩、本部、ジャック・ハンマー(ハーフ)
対抗できるのは郭海王、烈海王(中国人)ピクル(古代人)あとオリバくらい コータロー作中でネタにされた漫画のバキが
いまだに連載しててインフレの一方か
コータローって一歩やバキより古い漫画だけど
中断しなかったらもう終わってたのかな >>147
そんなシーン有ったっけか?どんなパロなのさ >>147
一歩がよくネタにされてたのは覚えてるけどバキネタもあったっけ? 俺は新コータローで始まり、新コータローで終わったニワカ
だがそれで良いと思っているw >>146
日本人でなく、突然変異のハンマの血が凄いのだろ >>150
弟子に
「カラス賊くんに勝ったら、お前と勝負してやる」
と言うやつだな >>146
武蔵は昔の人で、現代日本人じゃないから、、、 L読んだけど麻由美の顔が少し長くなってる ちょっとブスに見える 鬼畜系エロゲのEDの一つに時空の間にヒロインと二人で閉じ込められるがヒロインが魔法を使って体と顔を他のヒロイン達に変えて主人公の生きる希望を失わせずヤりまくるというEDがあった
コータローと母ちゃんもおそらく同じような事出来るんだよな… なんだかんだでちょっとしたシーンやセリフが感動するんだなぁ
緊張と緩和(緩和と緊張)がうまい たまにクドイ時はあるがギャグの掛け合いは好きだな
あとなんだかんだ言ってアクション格好良い
アクションの合間に無理やりギャグ入れ過ぎなクセはどうかと思うがw 敵のものすごい攻撃を避ける(大ゴマ)
味方が心配する(中ゴマ)
ニコニコ顔でボケをかます(小コマ)
書き方合ってるかわからんがこんな感じだよな オカマの入浴シーンに出くわす(丸ごと1ページだったっけ?) 天光寺が医者の「ご臨終です」の後に「ハゲ!」の連呼で生き返るネタって
コータローが初めて?
ルパンのTVスペシャル「ワルサーP38」で銭形のとっつぁんがやってたけど
ドリフのコントなんかでありがちなネタだから案外ありふれたものなのかな? ぼくの山嵐は右だけでなく、左もあるんだ
ぼくの生みの親である蛭田せんせだって、逆手で描けるはず…… 今日から左も仕込むんだ
十年のブランクを埋めるのは並大抵じゃないぞ
覚悟しとけよ! 連載当初から命のやり取りにかかわるような死闘が続き、
Dブロック編での盛り上がり方が最高だっただけに、
その後の応援団編と全国大会編で急に普通のスポーツ漫画にスケールダウンして
毒のない普通の漫画になっちゃったのが残念だった。
あげくバンド編は作者の趣味全開で完全にあらぬ方向に行っちゃうし、
その後の決着編はあまりにいろいろ詰め込み過ぎて何が何だかって感じだった。
柔道編はスケールは小さいけど
シンプルなストーリーでまとまってたとは言えるかも。 Dブロック編は巨大学園モノとして最高に面白かった
柔道編はコータローとして面白かったな 体臭が臭いからパンツが実は三杉ののパンツは獲れないという
話のオチは如何なものかと >>172
ギャグにしか思えないだろうけど実際女性が体臭キツイとマジで辛い
汗かく前に勝負決めるために相手に臭いで言い訳されないために秒殺の女王になったなんて涙なくしては読めなかった
まああれだけ金持ちならとっとと手術しろよと思うがあんなレベルじゃあ完璧に治る保障もないしな
こういうのをネタにするのはどうかと思ったが臭いに鈍感なイカくんに固執してた理由とかだだっ広い道場とか
色々ちゃんと繋がってて構成すげえと思ったよ 美杉は登場人物の中では最も正統派ヒロインしてるし、
最後(?と言って良いのか?)も一応ハッピーエンドだし、
最初から最後まで安心して見れるキャラだったと思う。
ヒロイン属性としては真由美よりも上だし、
後期キャラの中では一番成功したんじゃないかね。 >>175
うむ、確かに美杉は登場時は嫌味なキャラだったが最後は久三よりはしっかりラブでコメしてたキャラだったなw >>175
美杉
事の発端→更にかき回す→皆がイラっとくる
だけど心底憎めないおバカなお嬢キャラw 紅バラもキャラとしては好きなんだが、ストーリー中は意外なほど活躍していない。
設定的には明らかにラスボス級なんだけど、
クライマックスの戦闘とかからは意図的に外されている感じ。 いつも一番盛り上がるのがラスボス戦(というか最終バトル)よりも前の戦いという印象がある。
第1部・第2部・第3部・第5部・第7部・柔道編、みんなそう。
(第6部は事実上一回しかガチバトルしないから除外)
唯一、第4部は最終戦(vs百太郎)が盛り上がってるが、
逆に第4部はそれ以外の戦いは全部雑魚戦っぽい。 万全ならコータローが一番強いはもうわかりきってるからな コメディやりながら(えげつない下ネタが特徴的)
命がけな戦いが進行する話はコータロー連載当時のマガジンけっこう多かったが
編集部の意向とか有ったのかな
サンデーやジャンプやチャンピオンだと思い出せない ジャンプ→厨二バトル、サンデー→ラブコメ、チャンピオン→暴力
マガジンだけいまいち方向性が分からん コータローの場合はいろんな要素ごった煮だからなあ
マガジン全体の方向性は、90年代は勧善懲悪色が強かった気もする
コータローにはあまりそういうイメージはないがw
最近は全然読まなくなったからもうわからん >>184
マガジン→ヤンキーなイメージだった
おがみ松五郎とか「うっだらー」って叫ぶ喧嘩漫画とか(名前忘れた
チャンピオンは同じイメージでマイナーという認識だった 久三の家の飼い猫のモデルになった作者の飼い猫たち元気かな
何匹かは生きてるといいが
あのデブのズモーとか
柔道編でのあの飼い猫たちの描き方が大好きだ
毛並み、しなやかな動き、人に話しかけてくる時の顔
可愛すぎてたまらん あとチャンピオンはナンセンスギャグのイメージがあるな。
コータローは勧善懲悪モノではないよな。
どんなに敵が極悪であっても何らかの憐みというか、何かしら情をかけているし。
(ストーリー的に雑魚な相手は除く) 突然すみませんが柔道篇からファンになったのですが旧シリーズ第一巻から読んでも大丈夫でしょうか。
柔道篇以上の面白さが保障されているのなら大人買いしようと思うのですが。 今から読むと多少時代遅れの感じはあるんでとりあえず漫画喫茶で見てみたら? だね 漫画喫茶にはほぼ確実にあるからそっからでも遅くない 多少どころじゃないだろw>時代遅れ
まず絵柄が受け付けないかもな
全国大会辺りからファンになった俺ですら初期の絵柄は読むのきつかった D地区編はやっぱり一番エネルギーを感じるし読んでもらいたいが絵もギャグも古臭く感じるかな…
巻の途中に入ってた実写版コータローのヒロインの髪型が聖子ちゃんカットだったりするもんなあ
俺も最近漫画喫茶で読み直したけどLまでほぼ丸一日掛けて一気読みしちゃったよ クララ編の過小評価が哀しい。それとよく「これだけ番外編と言っても良い」みたいに
wikiとかに書かれてるけどそれって違うと思う。
あそこはそこで重要な本編だと思っている。 悪いけど実際クララ編は話がつまらん…こんなのは少女漫画でやれよと思ってた どっちかっていうと、バンド編の方が本来言う所の番外編に近い位置づけのはずだった。
ところが、作者が気に入ったからなのか、読者受けが良かったからなのか、
最後の千葉流編では、蛇骨会の決着だけじゃなく、バンド編も含めて清算しようとしたもんだから、
無理矢理バンドネタを傀儡の舞の話に絡めて強引に展開させた、そんな印象。 バンド編は明らかに作者が気に入ってたように思う
しかし音楽漫画は聞こえない分難しいものになるはずなのにそれなりに面白かったのはさすがベテランだな ウィキペみてきたけど
「第2部だけでほぼ完結しており、以降のストーリーとの関連性は薄い。」
だと
まあその通りだし、別に番外編とは言ってなくね? 柔道編を久しぶりに読み返した。
柔道編は三四郎を主役とした新連載として練りこんでただけあって
ラストのだいごクンとのバトルは圧巻だし熱かった。
イカくんとコータローはリアタイで読んでた時はもともとコータローに「無拍子」がある時点で
勝敗決まってたから冗長だと思ってたけどよく考えたらコータローから無拍子を引き出す
イカくんがスゴイレベルってことなんだよな。
十数年ぶりに読み返してやっとそこに気がついたよ 「残心」がよかった
あのあとオリンピック柔道とか見る時、確かにスポーツだなと思う 明日の休みは漫画喫茶に行く事になったじゃないか(怒) やっぱ昔の漫画はテンポ悪いな(あと合間のタルいギャグ)こっからシリーズ進むごとにどんどん冗長になると思うとアレだわ
クララ編で今日はストップ 初期の麻由美はかわいいな! あと映画版の紅バラ志保美悦子の美貌にうっとり 今の漫画の方が表現技法とかやぱり進歩してるんだなとは思う
まあ当たり前のことなんだけど テンポという点ではコータローに限らず今の漫画の方がテンポ悪いと感じる
昔の漫画の方が名作でも「え、たったこれだけ?」と思うような巻数で終わってたリして(別にコータローの巻数に対する嫌味ではないw
もちろん漫画の表現方法とかは進歩してると思うけど
人気作になればなるほど引き伸ばし展開入るしLみたいに各バトルがやたら長くなる
ギャグはシリーズ進む方がマシになる気がするw >>208
カイジとか凄くね?引き延ばしとか一切無いテンポの良さ ぶっちゃけ、シカトテンゼンとユリエの二人が「何でもできて何でも知ってる」系キャラで嫌いだった。
あと、テンゼンは第4部からぽっと出てきただけなのに、
第7部でちゃっかり「蛇骨会の創始者」みたいな後付設定が出てきた時は心底がっかりした。
だからテンゼンが柔道編で単なるマスコットキャラに落ち着いた時は、
非常に好感が持てたw >>209
カイジは初期は引き延ばしなかったが
パチンコからは引き延ばしが、最近の他作品と比べても異常だぞ Lのコンビニ本新しいの出てたな
蘇る死体の注釈付いててクスッときた 引き伸ばしは柔道の大会前日がいやに長くていらいらしたな
でも試合はテンポ良かった
一歩ならまだ第13柔道部戦やってるだろ >>210
おいどうすんだよ釣れちゃったじゃねえか>>214が >>216
千葉流編の引き伸ばしに比べればまだマシだろう。
千葉流編はDブロック編で置き去りになっていた数々の伏線を回収して
作品としての風呂敷を畳んで大団円を迎えるためには
絶対に書かなければならない話だった訳だが、
いかんせん初期の学園もの蛇骨会ストーリーと直前のバンド編ノリの延長を
一緒くたに描くのはかなり無謀な流れだったなあと。
あんだけ設定やらキャラやら詰め込んでよくぞ完結させたという点は感心するが。 バンド編と混ぜたからこそコータロとハゲとの戦いが実現した気がする
まあ素面でしっかりしたバトルが見たかったけど、ヨシミちゃんみたいに戦う理由(真由美)がない場合
もうあの2人が素面で真剣に戦う状況って作れないような気もするし この人の伏線回収への情熱は異常だなw
唯一やり残したのはジェイソンか。
もしかしてアメリカまで泳いで待ち構えてたのかな?w
今の絵でクララがみたいな 洗脳されていたとはいえ、天光寺に土は付けさせたくなかったな。
つか、あれって相討ちだと思うんだが、何故かコータローが勝ったことになってるよな?
コータローも気絶してたんだから勝ちと言い切るには無理があると思ったんだけど。 >>221
しかもあの状態事情を察しない奴が見つけたら死んでたよね 千葉流編で本来目玉になるはずだったライバル達とのバトルはどれも相手が万全じゃなかった。
vsハゲ天はハゲが洗脳されてたし
vs陽水は陽水重傷負って死ぬ寸前だし
vs吉岡は吉岡末期癌で倒れちゃうし ぶーーー
vsハゲ天戦はその前の延髄への蹴りをわざとはずしているからコータローの勝ち
マジレスするとクララ編で1回負けている あのプロの暗殺者?に ところで、心水の金剛調息って銃弾もきかなかったりするのかな? クララ編の暗殺者も中途半端だったな。残虐なんだか情があるんだか単に詰めが甘いんだか…
パンティーを穿いてた(頭につけてたんだっけ?)のにもドン引きした。 クリスだっけ?ハゲの黒服でトンファー使いの人
あのキャラの系譜好きだよな作者
珍毛林然り柔道編の来栖然り
サドとサイコが混じった狂気キャラ 陽水の空手の奥義正拳中段突きが、コータローの中国拳法発勁に負けたのがな〜
本来コータローが極めるべき技だったはずなのに 鹿斗典善はハッキリ言って大嫌いなキャラだが
義眼が目玉おやじで、投げナイフが刺さってる時に
「人様のキャラをオモチャにし過ぎだろ」とフキダシで言ってる所だけは笑った 拳児って漫画にもジジイ(拳児の祖父)の達人キャラがいたが、
あの手の年寄り万能キャラは得てしてうざいだけになることが多い。
あと達人かどうか微妙だが修羅の門の舞子の母親みたいな上から目線解説キャラ。 >>223
陽水は良いキャラだったなぁ〜…
生涯最高の正拳付きで昇天も良かった
コータローの勝ちみたいな決着が逆にもやもやした >>225
華山鋼凱呼法の流れを汲む金剛調息
ダメージを与えられるのは北斗神拳のみ そうえば柔道変で裏髪おとし使わなかったけどあれって反則? ぶっちゃけ漫画世界における発勁の威力って架空の技に限りなく近いから
コータローがやるの見ると萎えた。やるならコータローも正拳中段突きで勝負しろよと。 剣も打撃も効かないNASA特注のスーツの弱点は開いた目出しの部分だった!
いやそこはぱっと見で気づくだろ… >>234
やっぱ空手家は正拳だよな。発勁でもパンチでもなく正拳突き。 幽体離脱する三四郎
昔観たウルトラQの悪魔っ子の回みたい。
作者もきっと見てるハズ。
あの恐ろしい映像を 対する相撲取りは大魔人の変顔
三四郎といい1960年代ネタではある 小錦って今何キロなの?
NHKで数年前見た時はスポンジで痩せすぎた体を誤魔化していた? 150キロぐらいって言ってた気がする
目標は130キロだとか キョウシロウの物を見た麻由美の反応とかもっと描いてほしい D地区編以降の麻由美にはあのかわいい恥じらいがないんだよな…(個人的な感想です 物体浮遊術を一目で見破ったむっつり真由美には最初から恥じらいなんて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています