コータローまかりとおるpart8 [転載禁止]©2ch.net
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タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! どうして突然このスレ立てた?
作者は腱鞘炎が治らなくて連載中断し漫画家もとっくの昔に廃業したはずだろ イギリス王室にシャーロット王女が誕生したニュースを見て鼻や肛門に武器を入れる場面を思い出した人は蛭田達也先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン編集部「蛭田達也先生」 宛
このスレを建てた郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1Wt8
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 麻由美は健康的な色気があって、いかにも
少年漫画のヒロインという感じだったな。
たまに感じて喘ぎ声とか出してたけど。 これだけ長く続いた漫画が未完で終わるのは残念だなー
今にして思えばLに行かずに柔道篇で完結させといた方が良かったのかも 懐かし漫画だからスレがあっておかしくないな。
格闘技漫画の中でも屈指の巧さだと思う。この漫画の蹴りが一番痛そうだわ。 天光寺が最後まで強いままだったのは良かったな
ヤムチャみたいにならなくて 天光寺を最後まで強いまま、ヤムチャみたいにしなかった蛭田達也先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン編集部「蛭田達也先生」 宛
この漫画はまだおわっていないと思っている郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1Wt8
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 おお たった
少し前に読み返したけどプロレス技を使う恵ちゃんが死ぬところが1番の名シーンだった
柔道編はエロが逆に鬱陶しい webかなんかに身体に無理のないペースで復活連載してくれないかな 「webかなんかに身体に無理のないペースで復活連載してください。」と書いて蛭田達也先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン編集部「蛭田達也先生」 宛
中国から来たブツを配達したことがある日本の郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1Wt8
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 レモンパックをする天光寺を描いていた蛭田達也先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
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講談社週刊少年マガジン編集部「蛭田達也先生」 宛
この作品が週刊に連載されていた当時には禿げていなかった郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1Wt8
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 まじで?もはや話覚えてないわ
地下水路を水着着て潜入しているとこで終わったっけ 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg むしろ作者が再開したがっても断られて再開先が見つからないとか
ただでさえ業界が縮小傾向の中正直、今更売れると思わんし 超巨大規模の学園
生徒による自治活動
各分野の達人クラスがゴロゴロ
その中で超達人の最強主人公が問題解決していく
やっぱり設定は古くなってしまったよな
一時期はテンプレと言ってもいいくらいになったのに >>42
むしろそこいら辺の新人よか絶対売れるだろw 柔道編は師匠としてのコータローが見れたのが良かった ケのない真由美はツンデレだし正ヒロイン麻由美より魅力的には描けないよな
でもバンド編〜千葉流は好きだな
後のカイザーの変化っぷりも含めて おお、ここにスレが有ったのか
今コンビニ行ったらLのコンビニ版が有って思わず立ち読みしちまった
禿げとデブの戦いで終わってたけど今更Lって事は連載再開なのかと期待したが…スレを見ると無さそうだなぁ >>50
Lのコンビニ版マジで?
それ再開のフラグだったらいいのになあ
最近昔のヒット作のアニメ化多いからついでにコータローもアニメ化来い それ、私も激しく同意!
アニメ化も捨てがたいけど、ついでにドラマ化も希望! ドラマ化!?そりゃ難しくないか?wと思ったが過去に実写映画やってんだよな
アクションは今の技術ならなんなくやれるだろうしここはひとつ三池監督にでもやってもらおうか
しかしエロコメディな作風が今の時代には若干浮きそうではあるな 来月真田真之主演の映画版が、神保町シアターで上映するぜ ああ、黒崎だった。イチイチ突っ込むなよ。親切で教えてやったんだからさw 実写版って確か作者も出てたっけ?
ヒル、蛭つーて誰かに吸い付いてなかったっけ?
山口良一がタラコ唇の生徒会長だかで・・・ まだ学園内でガチャガチャやってる時に実写化だったっけ
コータロー強すぎてこいついつも万全じゃねえなあと思いながら読んでたわあん時は空腹だっけ 親指でおっぱい突っついて緩んで逃げ出す
その後はこいつがセクハラしながら圧勝 吉岡恵ちゃんはうる星のラムちゃんのパクリではないの? 参考までに聞かせてもらおうか、どの辺がパクリなのかを
まさか性別が♀だからとか言わないだろうな? >>64にツッコミが入らないってことはマジでこの展開だったのか Lのコンビニ版買ってきたけど、これって未完で
終わってしまうんだよな。 まだだ、まだわからんぞ
講談社もこれで反応見てるかもしれないし コンビニ版読んだけどやっぱ面白いわ・・・
続き書いてよマジで どんだけ強い敵出しても万全のコータローには敵わないって縛りで味方の強キャラよりは遥かに強いボスを作らなきゃいけないから辛いよなあ 再開したら何故か天光寺がスマホ使いこなしてんだろうな 週マガの時、表紙だった
麻由美の水着を毎週楽しみにしてた
是非グラビア集を発売して欲しい 後期の絵がくどくて嫌だ 許せる麻由美はD地区編まで
金蹴りやキンタマ発言で赤面する麻由美はぐう抜け!(すみません) >>86
えらく初期だな>D地区
俺はバンド編〜柔道編の初期までかな
Lになると顔が縦長になってるんだよな >>85
俺も楽しみだった
再開したら下着姿でお願いしたい これだけ長く続いた作品の作者が音信不通って前代未聞じゃない? してなかったと思う
鮫島ってギャグにならないキャラだから、リベンジさせたところで面白くならなそう 麻由美が下はパンツだけの時に
コータローは鮫島にやられたんだったな リベンジはしたんじゃないの?
おちょくって、試合には勝って、死合にも勝った
おちょくる以外は部員を使ってだけど、真由美が殴られたことをコータローは知らないわけだし コンビニでL見かけて懐かしくなって読んでしまった
つくづくよく親子フェラなんて描いたよなあ 「麻由美のエロを描いてください」と書いて蛭田達也先生に励ましの信(てがみ、中国ではこう書く)を送ろう!!
〒112-8001東京都文京区音羽2−12−21
講談社週刊少年マガジン編集部「蛭田達也先生」 宛
留年しないで高校を卒業した郵便局員はカレーを食いながら下記のアドレスから脱退届用紙をダウンロード《右側部分を切り離さないで》記入してJP労組の本部(上野)へ郵送する事を推進しよう!!
http://kie.nu/1Wt8
JP労組本部の住所はダウンロードした文書の最後のページに書いてある。 台湾のライブで粉塵爆発の動画みてコータロー思いだした
今じゃポプラーだけど漫画で粉塵爆発ての初めてしったのはコータローだった >>91
結局コータローの連載再開は無いのか・・・ グレイシー柔術もコータローで知った
その後に流行ったな
修羅の門がくやしくてグラシエーロとか名乗ってて哀れだったわ くやしいとか哀れってのは、たぶん的外れだな
修羅ではフランク・クラウザーみたいなネーミングをする >>107
いやいやいやいや♡
哀れなのは馬鹿な君だよ コータローが100人拳したら修羅が4門とかで4分裂www
100とかリアリティねーよ4人が人間のギリギリリアルwww
でもコータローもジェイソンとかサドヤみたいなまるまるパクリしてるかや 絵は今見てもどの格闘漫画より迫力あるししっかり格闘を描いてる、今のセンの細い漫画にない独特の魅力がある
これは懐古ではない まあキャラの顔は古いっちゃ古いスタイルだけど
やっぱ続き書いてほしいよなあ 巨大学園モノのテンプレ部分を上手くなぞったキャラばかりだから巨大学園モノが古くなるとともにコータローも古くなっていくのはしょうがない 巨大学園物が古いのはわかるが
最近のキャラカタログ漫画に比べればコータローはキャラ数は多いものの
章によってメインで活躍するキャラは限られててその辺のバランスは古いとか感じないんだよな
Lの続き読みたいなあ 古い=つまらないと言っているわけではないよ
ただ巨大学園モノは古いものになってしまったな→コータローも過去の作品になってしまったのだなという事を言いたかった
キャラは良く出来ているし俺だって早く連載再開してほしい 今のキャラカタログ漫画なら禿と鼻血のポジションは間違いなく女 >>118
それは絶対嫌だな>女
天光寺とヨシミちゃんはルパンだと次元と五右衛門だろ コミック1巻でようやく1話分なんてペースのストーリーじゃ、もう週刊連載は無理だろ 皆さん、今月上映される実写版の映画を是非御覧ください! >>107
グレイシーを一番最初に漫画で出したのは「超人伝」(谷村ひとし著)
正直上から相手を殴るという要素以外は合気道みたいな描き方だったが・・・
あと修羅の門の作者は第1回UFCが行われる前からグレイシーは使うつもりだったと
20年ぐらい前のインタビューで発言してる。
グレイシー柔術の試合映像を入手して板垣恵介や谷村ひとしに見せてたのは
作家の夢枕獏。 Lで天光寺がバットでバンジーボールを打つ場面で、♬チャンカチャンカ書いてるのは何の曲? >>127
あれはヨシミちゃんの携帯だから「ドラゴン怒りの鉄拳」なはず >>126
グレシアス柔術のこと
あれはひどかった >>126
谷村ひとしって怪しいオカルトパチンコ漫画の? >>128
ありがとう、間があき過ぎてすっかり忘れてた。 コータローでの柔術使いは
暗殺などの汚れ仕事もやる奴だから扱いは良かったとは言いがたいな
でも柔道編に登場した人物の誰よりも強いんだろうな
コータローの敵役は何気に外道や鬼畜が多いので
あまり好きじゃない奴が多い
強くて、それでいて好感の持てるライバルのようなキャラは
味方サイドにしかいないような……
ツボをついて人前でクソを漏らさせるような奴をどうやって好きになればいいのか
自分が読んでた頃のマガジン漫画はえげつない敵が多い気がする
ギャグ風味の強いコータローやカメレオン、湘南純愛組などでも
不良どころかヤーさんや軍人がよく出てたな 基本的にコータローチームで正統派もギャグも全て賄うからな
わかりやすい悪を出さなきゃ話が進まん
後コータローが強すぎてボスクラスはともかく普通にやったら雑魚は全て一蹴だから少しでも話を長引かせる理由として陰湿な妨害工作やらせ始めたんじゃないかな
最初期はそれを上手くギャグパートでやれてたんだけどね 海辺で花火売りしていたヤーさんがテレビ取材に
みんなが海を汚すからねえ、こんな事やりたかないんだけど・・・・
などと言行不一致な発言してたよな >>134
味方にいい奴多いから敵はキッチリ悪者でいいじゃん
その方が倒された時カタルシスもあるし コータローって敵に外人多いな
しかもレイシストやナショナリストが多い
格闘漫画だと日本人最強で外人は敵対してるってのは
パターンではあるけどね
国の違いも気にせず絆で結ばれている作品の方が珍しい そんな多かったっけ
クララ編バンド編華僑編くらい? 東洋人を見下す外人を瞬殺して捨て台詞かますのは喧嘩漫画の伝統ですよ 今の総合とかキックの日本人と外国人のあまりの差を考えると、ちょっとそういう展開を見ると時代を感じてしまうな >>139
Lのメリケン忍者のことだろ
つまり>>138はLから読み出した新参のファンだ >>142
日本人が外人より強いというのは
今では通用しない設定だよなー コータローが強いだけであって日本人全員が外人より強いなんて描写はないぞ? >>144
バキなんか年々日本人無茶苦茶強くなっていくぞ
勇次郎、武蔵、バキ、渋川、克巳、独歩、本部、ジャック・ハンマー(ハーフ)
対抗できるのは郭海王、烈海王(中国人)ピクル(古代人)あとオリバくらい コータロー作中でネタにされた漫画のバキが
いまだに連載しててインフレの一方か
コータローって一歩やバキより古い漫画だけど
中断しなかったらもう終わってたのかな >>147
そんなシーン有ったっけか?どんなパロなのさ >>147
一歩がよくネタにされてたのは覚えてるけどバキネタもあったっけ? 俺は新コータローで始まり、新コータローで終わったニワカ
だがそれで良いと思っているw >>146
日本人でなく、突然変異のハンマの血が凄いのだろ >>150
弟子に
「カラス賊くんに勝ったら、お前と勝負してやる」
と言うやつだな >>146
武蔵は昔の人で、現代日本人じゃないから、、、 L読んだけど麻由美の顔が少し長くなってる ちょっとブスに見える 鬼畜系エロゲのEDの一つに時空の間にヒロインと二人で閉じ込められるがヒロインが魔法を使って体と顔を他のヒロイン達に変えて主人公の生きる希望を失わせずヤりまくるというEDがあった
コータローと母ちゃんもおそらく同じような事出来るんだよな… なんだかんだでちょっとしたシーンやセリフが感動するんだなぁ
緊張と緩和(緩和と緊張)がうまい たまにクドイ時はあるがギャグの掛け合いは好きだな
あとなんだかんだ言ってアクション格好良い
アクションの合間に無理やりギャグ入れ過ぎなクセはどうかと思うがw 敵のものすごい攻撃を避ける(大ゴマ)
味方が心配する(中ゴマ)
ニコニコ顔でボケをかます(小コマ)
書き方合ってるかわからんがこんな感じだよな オカマの入浴シーンに出くわす(丸ごと1ページだったっけ?) 天光寺が医者の「ご臨終です」の後に「ハゲ!」の連呼で生き返るネタって
コータローが初めて?
ルパンのTVスペシャル「ワルサーP38」で銭形のとっつぁんがやってたけど
ドリフのコントなんかでありがちなネタだから案外ありふれたものなのかな? ぼくの山嵐は右だけでなく、左もあるんだ
ぼくの生みの親である蛭田せんせだって、逆手で描けるはず…… 今日から左も仕込むんだ
十年のブランクを埋めるのは並大抵じゃないぞ
覚悟しとけよ! 連載当初から命のやり取りにかかわるような死闘が続き、
Dブロック編での盛り上がり方が最高だっただけに、
その後の応援団編と全国大会編で急に普通のスポーツ漫画にスケールダウンして
毒のない普通の漫画になっちゃったのが残念だった。
あげくバンド編は作者の趣味全開で完全にあらぬ方向に行っちゃうし、
その後の決着編はあまりにいろいろ詰め込み過ぎて何が何だかって感じだった。
柔道編はスケールは小さいけど
シンプルなストーリーでまとまってたとは言えるかも。 Dブロック編は巨大学園モノとして最高に面白かった
柔道編はコータローとして面白かったな 体臭が臭いからパンツが実は三杉ののパンツは獲れないという
話のオチは如何なものかと >>172
ギャグにしか思えないだろうけど実際女性が体臭キツイとマジで辛い
汗かく前に勝負決めるために相手に臭いで言い訳されないために秒殺の女王になったなんて涙なくしては読めなかった
まああれだけ金持ちならとっとと手術しろよと思うがあんなレベルじゃあ完璧に治る保障もないしな
こういうのをネタにするのはどうかと思ったが臭いに鈍感なイカくんに固執してた理由とかだだっ広い道場とか
色々ちゃんと繋がってて構成すげえと思ったよ 美杉は登場人物の中では最も正統派ヒロインしてるし、
最後(?と言って良いのか?)も一応ハッピーエンドだし、
最初から最後まで安心して見れるキャラだったと思う。
ヒロイン属性としては真由美よりも上だし、
後期キャラの中では一番成功したんじゃないかね。 >>175
うむ、確かに美杉は登場時は嫌味なキャラだったが最後は久三よりはしっかりラブでコメしてたキャラだったなw >>175
美杉
事の発端→更にかき回す→皆がイラっとくる
だけど心底憎めないおバカなお嬢キャラw 紅バラもキャラとしては好きなんだが、ストーリー中は意外なほど活躍していない。
設定的には明らかにラスボス級なんだけど、
クライマックスの戦闘とかからは意図的に外されている感じ。 いつも一番盛り上がるのがラスボス戦(というか最終バトル)よりも前の戦いという印象がある。
第1部・第2部・第3部・第5部・第7部・柔道編、みんなそう。
(第6部は事実上一回しかガチバトルしないから除外)
唯一、第4部は最終戦(vs百太郎)が盛り上がってるが、
逆に第4部はそれ以外の戦いは全部雑魚戦っぽい。 万全ならコータローが一番強いはもうわかりきってるからな コメディやりながら(えげつない下ネタが特徴的)
命がけな戦いが進行する話はコータロー連載当時のマガジンけっこう多かったが
編集部の意向とか有ったのかな
サンデーやジャンプやチャンピオンだと思い出せない ジャンプ→厨二バトル、サンデー→ラブコメ、チャンピオン→暴力
マガジンだけいまいち方向性が分からん コータローの場合はいろんな要素ごった煮だからなあ
マガジン全体の方向性は、90年代は勧善懲悪色が強かった気もする
コータローにはあまりそういうイメージはないがw
最近は全然読まなくなったからもうわからん >>184
マガジン→ヤンキーなイメージだった
おがみ松五郎とか「うっだらー」って叫ぶ喧嘩漫画とか(名前忘れた
チャンピオンは同じイメージでマイナーという認識だった 久三の家の飼い猫のモデルになった作者の飼い猫たち元気かな
何匹かは生きてるといいが
あのデブのズモーとか
柔道編でのあの飼い猫たちの描き方が大好きだ
毛並み、しなやかな動き、人に話しかけてくる時の顔
可愛すぎてたまらん あとチャンピオンはナンセンスギャグのイメージがあるな。
コータローは勧善懲悪モノではないよな。
どんなに敵が極悪であっても何らかの憐みというか、何かしら情をかけているし。
(ストーリー的に雑魚な相手は除く) 突然すみませんが柔道篇からファンになったのですが旧シリーズ第一巻から読んでも大丈夫でしょうか。
柔道篇以上の面白さが保障されているのなら大人買いしようと思うのですが。 今から読むと多少時代遅れの感じはあるんでとりあえず漫画喫茶で見てみたら? だね 漫画喫茶にはほぼ確実にあるからそっからでも遅くない 多少どころじゃないだろw>時代遅れ
まず絵柄が受け付けないかもな
全国大会辺りからファンになった俺ですら初期の絵柄は読むのきつかった D地区編はやっぱり一番エネルギーを感じるし読んでもらいたいが絵もギャグも古臭く感じるかな…
巻の途中に入ってた実写版コータローのヒロインの髪型が聖子ちゃんカットだったりするもんなあ
俺も最近漫画喫茶で読み直したけどLまでほぼ丸一日掛けて一気読みしちゃったよ クララ編の過小評価が哀しい。それとよく「これだけ番外編と言っても良い」みたいに
wikiとかに書かれてるけどそれって違うと思う。
あそこはそこで重要な本編だと思っている。 悪いけど実際クララ編は話がつまらん…こんなのは少女漫画でやれよと思ってた どっちかっていうと、バンド編の方が本来言う所の番外編に近い位置づけのはずだった。
ところが、作者が気に入ったからなのか、読者受けが良かったからなのか、
最後の千葉流編では、蛇骨会の決着だけじゃなく、バンド編も含めて清算しようとしたもんだから、
無理矢理バンドネタを傀儡の舞の話に絡めて強引に展開させた、そんな印象。 バンド編は明らかに作者が気に入ってたように思う
しかし音楽漫画は聞こえない分難しいものになるはずなのにそれなりに面白かったのはさすがベテランだな ウィキペみてきたけど
「第2部だけでほぼ完結しており、以降のストーリーとの関連性は薄い。」
だと
まあその通りだし、別に番外編とは言ってなくね? 柔道編を久しぶりに読み返した。
柔道編は三四郎を主役とした新連載として練りこんでただけあって
ラストのだいごクンとのバトルは圧巻だし熱かった。
イカくんとコータローはリアタイで読んでた時はもともとコータローに「無拍子」がある時点で
勝敗決まってたから冗長だと思ってたけどよく考えたらコータローから無拍子を引き出す
イカくんがスゴイレベルってことなんだよな。
十数年ぶりに読み返してやっとそこに気がついたよ 「残心」がよかった
あのあとオリンピック柔道とか見る時、確かにスポーツだなと思う 明日の休みは漫画喫茶に行く事になったじゃないか(怒) やっぱ昔の漫画はテンポ悪いな(あと合間のタルいギャグ)こっからシリーズ進むごとにどんどん冗長になると思うとアレだわ
クララ編で今日はストップ 初期の麻由美はかわいいな! あと映画版の紅バラ志保美悦子の美貌にうっとり 今の漫画の方が表現技法とかやぱり進歩してるんだなとは思う
まあ当たり前のことなんだけど テンポという点ではコータローに限らず今の漫画の方がテンポ悪いと感じる
昔の漫画の方が名作でも「え、たったこれだけ?」と思うような巻数で終わってたリして(別にコータローの巻数に対する嫌味ではないw
もちろん漫画の表現方法とかは進歩してると思うけど
人気作になればなるほど引き伸ばし展開入るしLみたいに各バトルがやたら長くなる
ギャグはシリーズ進む方がマシになる気がするw >>208
カイジとか凄くね?引き延ばしとか一切無いテンポの良さ ぶっちゃけ、シカトテンゼンとユリエの二人が「何でもできて何でも知ってる」系キャラで嫌いだった。
あと、テンゼンは第4部からぽっと出てきただけなのに、
第7部でちゃっかり「蛇骨会の創始者」みたいな後付設定が出てきた時は心底がっかりした。
だからテンゼンが柔道編で単なるマスコットキャラに落ち着いた時は、
非常に好感が持てたw >>209
カイジは初期は引き延ばしなかったが
パチンコからは引き延ばしが、最近の他作品と比べても異常だぞ Lのコンビニ本新しいの出てたな
蘇る死体の注釈付いててクスッときた 引き伸ばしは柔道の大会前日がいやに長くていらいらしたな
でも試合はテンポ良かった
一歩ならまだ第13柔道部戦やってるだろ >>210
おいどうすんだよ釣れちゃったじゃねえか>>214が >>216
千葉流編の引き伸ばしに比べればまだマシだろう。
千葉流編はDブロック編で置き去りになっていた数々の伏線を回収して
作品としての風呂敷を畳んで大団円を迎えるためには
絶対に書かなければならない話だった訳だが、
いかんせん初期の学園もの蛇骨会ストーリーと直前のバンド編ノリの延長を
一緒くたに描くのはかなり無謀な流れだったなあと。
あんだけ設定やらキャラやら詰め込んでよくぞ完結させたという点は感心するが。 バンド編と混ぜたからこそコータロとハゲとの戦いが実現した気がする
まあ素面でしっかりしたバトルが見たかったけど、ヨシミちゃんみたいに戦う理由(真由美)がない場合
もうあの2人が素面で真剣に戦う状況って作れないような気もするし この人の伏線回収への情熱は異常だなw
唯一やり残したのはジェイソンか。
もしかしてアメリカまで泳いで待ち構えてたのかな?w
今の絵でクララがみたいな 洗脳されていたとはいえ、天光寺に土は付けさせたくなかったな。
つか、あれって相討ちだと思うんだが、何故かコータローが勝ったことになってるよな?
コータローも気絶してたんだから勝ちと言い切るには無理があると思ったんだけど。 >>221
しかもあの状態事情を察しない奴が見つけたら死んでたよね 千葉流編で本来目玉になるはずだったライバル達とのバトルはどれも相手が万全じゃなかった。
vsハゲ天はハゲが洗脳されてたし
vs陽水は陽水重傷負って死ぬ寸前だし
vs吉岡は吉岡末期癌で倒れちゃうし ぶーーー
vsハゲ天戦はその前の延髄への蹴りをわざとはずしているからコータローの勝ち
マジレスするとクララ編で1回負けている あのプロの暗殺者?に ところで、心水の金剛調息って銃弾もきかなかったりするのかな? クララ編の暗殺者も中途半端だったな。残虐なんだか情があるんだか単に詰めが甘いんだか…
パンティーを穿いてた(頭につけてたんだっけ?)のにもドン引きした。 クリスだっけ?ハゲの黒服でトンファー使いの人
あのキャラの系譜好きだよな作者
珍毛林然り柔道編の来栖然り
サドとサイコが混じった狂気キャラ 陽水の空手の奥義正拳中段突きが、コータローの中国拳法発勁に負けたのがな〜
本来コータローが極めるべき技だったはずなのに 鹿斗典善はハッキリ言って大嫌いなキャラだが
義眼が目玉おやじで、投げナイフが刺さってる時に
「人様のキャラをオモチャにし過ぎだろ」とフキダシで言ってる所だけは笑った 拳児って漫画にもジジイ(拳児の祖父)の達人キャラがいたが、
あの手の年寄り万能キャラは得てしてうざいだけになることが多い。
あと達人かどうか微妙だが修羅の門の舞子の母親みたいな上から目線解説キャラ。 >>223
陽水は良いキャラだったなぁ〜…
生涯最高の正拳付きで昇天も良かった
コータローの勝ちみたいな決着が逆にもやもやした >>225
華山鋼凱呼法の流れを汲む金剛調息
ダメージを与えられるのは北斗神拳のみ そうえば柔道変で裏髪おとし使わなかったけどあれって反則? ぶっちゃけ漫画世界における発勁の威力って架空の技に限りなく近いから
コータローがやるの見ると萎えた。やるならコータローも正拳中段突きで勝負しろよと。 剣も打撃も効かないNASA特注のスーツの弱点は開いた目出しの部分だった!
いやそこはぱっと見で気づくだろ… >>234
やっぱ空手家は正拳だよな。発勁でもパンチでもなく正拳突き。 幽体離脱する三四郎
昔観たウルトラQの悪魔っ子の回みたい。
作者もきっと見てるハズ。
あの恐ろしい映像を 対する相撲取りは大魔人の変顔
三四郎といい1960年代ネタではある 小錦って今何キロなの?
NHKで数年前見た時はスポンジで痩せすぎた体を誤魔化していた? 150キロぐらいって言ってた気がする
目標は130キロだとか キョウシロウの物を見た麻由美の反応とかもっと描いてほしい D地区編以降の麻由美にはあのかわいい恥じらいがないんだよな…(個人的な感想です 物体浮遊術を一目で見破ったむっつり真由美には最初から恥じらいなんて… 天光寺に腹を刺されて、あるツボに刺させて死なないコータロー
昔テレビで刺されて死んだ人がいたけど、こうしていたらあるいは… 同時期に連載していたTHE STAR主人公長瀬優也のライバルが神経と神経の僅かな隙間に
刀を通すと痛覚がなく血も出ない描写がありそれを真似たんじゃね? Dブロック編のころからTHESTARってやってたのか
スーパードクターKも長期連載だったね あちらはイブニングで連載中なのに蛭田先生は何処へ… THE STARのパロと言えば鷹山流養命覇だったか ハリウッド主演で超大ヒット、アカデミー賞まで取った長瀬が日本で緒方直人とかと張り合ってるのは
コータロー柔道編に近いものがあるな コータロー最終巻まで読みきった! 地方大会編もひどいがバンド編以降は本当にひどいな、もううんざり でも火納上さんは好きだ
来週は柔道版とL。がんばる >>253
空手大会編の生ぬるさ、バンド編に見られる読者置いてけぼりの趣味路線、
風呂敷畳もうとしたけど要素詰め込み過ぎてパンクした千葉流編と比べたら、
柔道版はコンパクトにまとまってて割と面白いと思うよ。
コータローは完全に脇役(ですらない?)だけど。 もううんざり、なら無理して読まなくてもいいんですよ? >>256
マンネリやネタ切れはある程度仕方ないが
1ページごとにシリアスバトル→ギャラリーからの突っ込み→しょーもない下ネタ絡みのボケの繰り返し
これをまとめて読み通すとかなり精神にくる 読破しておいて、文句言うのもファン心理
言わせてやろうよ >1ページごとにシリアスバトル→ギャラリーからの突っ込み→しょーもない下ネタ絡みのボケの繰り返し
徳弘の漫画よりはマシかもw
まあそこがウザイと思いつつもクセになってくのがコータローの魅力なんだよな 真船先生も柔術の漫画を描いてたな
すぐに打ち切られたが中々好きだった
あの頃からまだ連載してる漫画って鉄拳チンミくらい?
孫六すら一旦終わったもんな
コータローは大好きだけど下ネタがキツい
下ネタの殆どないドクターKやチンミや孫六は読みやすかった
悪役がえげつなく、それに対しての制裁が厳しいのは共通してるが 柔道編は千葉編でみただけでまねできた無拍子が奥義みたいな扱いで…
あとモモがいらんかった
ジェイゾンにしたらよかったのに 重要と思わせた脇役がツルッと消えるのも「下手な漫画」と思われちゃうとこだな
オオヤマネコ、ハリネズミあたりはまあともかく ドタバタの最中に消えたジェイソンやジジイにも忘れられた米俵とかなんだったのか 米俵は全国大会編のラスボスで倒してハイ終わりなキャラだろ 全国大会編は所詮箱庭の中での戦いだから緊迫感がなかったし。 だいたい俺は百太郎が好きだから
全国大会編のキャラの方が強い、とかは考えたくない
天光寺やヨシミちゃんもいるし
こいつらは命のやり取りでも強そうな印象は有るが
百太郎はあまり真剣勝負の機会は無く、ヨシミはけっこう負けが込んでて損な扱いな気はする Lの連載再開はもう無理なんだろうなぁ
久々に8巻まで読み返してたけどクルミのキャラめっちゃ好き
リアルタイムで読んでた時はあんまり好きじゃなかったんだけど
大人になって読むと違うもんだね
トビーとかアメリカンニンジャも目の付け所が良かったのにな アメリカンニンジャよかったよなあ
再開されてもまた絵が変わってたら嫌だなただでさえLでは顔が縦に長くなってたしw
天光寺好きには柔道編でテル不足に陥ったのでLでメインに戻って嬉しかったので早く再開してほしい かぼちゃワインの人みたいにクラウドファンディングで製作費を公募するくらいしか道はなさそうだけど、そもそもまだ絵は描けるのかね 空手全国大会編の犬島剣兵とはじめの一歩の千堂武士って似すぎだな なんだ… コンビニ本見てもしやと思って探して覗いたが再開無いのか
完成したら掲載とか不定期でも描かないものなのかね
出版社に捨てられたの? だったらこんな本も出ないだろうしな むびょうしってセンス持ってたやつならぱくったんだっけ? >>275
逆みたいだよ。講談社からは定期的に連絡はあるんだって。 劣化コータロー言われた修羅門もまさかの復活したからいつかコータローも 中華師匠以降、婆の外見だけ若返りを三人続けてやらかす時点で猛烈にダメ
麻由美の劣化は…他にひどいところ多すぎて読んでるとあまり気にならないなw 麻由美の父ちゃんって警視総監に出世した両さんなの? 夜四田(清志郎)が火納上陽水に一度も勝てなかったって、そんな・・・・・ いやいやいやいや
を、むりやり口癖に使ってた時期がある
友達にコータロー読んでる奴いなかったからバレることはなかった 別にバレてもいいだろ
てか誰にも気づかれない方が寂しくないか? 陽水がコータローまかりとおるでいやいやいやいやとか言い出す10年も前に
俺が小学生だった当時の6年3組でいやいやいやいやって流行ってたから。 >>277
それはすごいな。
ジャンプと抜きつ抜かれつだけど、ほぼトップの雑誌だよな。
つーか、俺は今ではマガジンを読むことはあっても、ジャンプは読まない。 もうネタが尽き描けないのか?それとも身体を壊し描きたくても描けないの? 続いてさえいれば需要は無くならないだろ
鉄拳チンミやなんと孫六みたいに L編最終巻なんてコミック1万部くらいだろ
需要も無いし続ける気力もない、中身も無い 完結できないなら、いっそ柔道編でスッパリ終わっときゃよかった やられキャラのイメージしかないヨシミちゃんがちゃんと強くてよかった 読み直すと実際にヒドいからなあ…
肯定ポイント少なすぎ いくらなんでもそれはないわ
読み直すとやっぱおもしれえってなる
俺はバンド編〜吉岡との決着までが一番好きだな
柔道編のコータロの出番の少なさでも好きだ
でも一番はLの続きが読みたい 俺はやや古臭く感じるトコもあるけど結構楽しめたな
柔道篇とか面白く読めた 単行本で読むと毎回同じ流れ(シリアス→ギャグのコラボ)が
クドク感じるってのはまあ分かる。
しかし、週刊連載だったことを考えると、毎回似たような展開になるのは
漫画としてのカラーを保つ上ではある程度は必要だったんだろう。 語尾にハートマークつけすぎな頃はイライラしたけどな、語尾に。
あと、Lで顔が伸びたとか言ってた人がいるけど、俺は(何時頃だったか
忘れたが)顔が幼すぎの頃の方が違和感あった。 前々から存在だけは予告されていた親が出てきて休筆、の流れは
あずまきよひこが受け継いだ。三代目もいずれ出てくるであろう。 あの執拗に星マークとハートマークつけるのがいいんじゃん
よっぽどなにもなしでセリフ終わらすの嫌なんだなって好感もてたよ マンガのタイトルにビックリマークが付きまくるのはそういう理由か 忍者の子孫の設定とか、随分長い間触れずにやってきたものだ 煙玉使ったり、忍者の末裔だってことはかなり早い段階で裏設定があったはず
なんだよな。 新堂の小太郎が先祖設定を表出すかどうかは別として、忍者っぽいやつにしようってのはあったんだろうね Lってどこまで話が進んで休載になったんだっけ?
コンビニ版で忍者養成所に潜入する直前まで出てたけど、まだその先が有ったか覚えて無い 蛇骨会も後付設定で結局応援団&鹿斗がらみにされてしまったのが残念だった。 >>316
コミックスでも養成所の入口の水路まで進んだところだったと思うけど雑誌は購入してなかったんで知らないや
コミックスに収納されてない話あるのかな? 廉価版買ったお。「標的はトビー!の巻」までで終りだったお。 単行本は絶版になったの?
コンビニの簡易装丁の単行本も出ないの? 重度の腱鞘炎でもう描けないなら作者としてネームまで担当して誰か描いてもらう事は出来ないのだろうか。 描けなくなる前にそのシステムを構築するべきだったな
でも頻繁に入る小ネタは作者でしか表現できないだろう 小ネタだけ蛭田にやらせて、他はスタジオタッチに任せりゃいい 柔道編でハルヒ関連やらんで10巻くらい縮めてたら完結できたのにな
柔道編は引き伸ばしが初めの一歩レベル
試合はいいんだけど試合までが長すぎた 確かにはげきの必要性って薄いもんな
居なくてもストーリーにはあまり影響無かったんじゃないのかな 空手編の百太郎が登場した時から、「空手(格闘技)はスポーツか武道か」っていうテーマがある
空手編では結局、ルール対強さみたいな、当然武道だろって話になってた
柔道編では鮫島の口を通して、「最悪生き残る手段」「武道家は時として臆病で正しい」など、作者の考えが見える
つまり何が言いたいかというと、必要かどうかは別にしてあの辺りを描かないって選択肢は作者的にはなかったんだと思う 柔道編では三四郎が主人公だったからね
「烏賊くんを越えたら勝負してやらんでもない」 サンデーで空手編と柔道編を混ぜたような漫画が始まった サンデー読んでるけどコータローの格闘描写と比べたらあんなの格闘漫画ですらないレベルだ 俺はこの漫画でスケベ椅子という存在を知った
コータローと響が風呂入ってるシーンで >>334
格闘描写はコータローは随分上かも
ギャグが下品だけど >>337
クレヨンしんちゃんの作者は
クレしん以外の漫画がえげつなくて
風俗嬢やスケベ椅子も出てきたから
それで知ったわ コンビニコミック、結局は前に終わったところでまた終わってしまったのですね? 雑誌での再開が難しいから出していたのだと思って買い続けていたのだけれど… 連投失礼。
コンビニ版「L」が最初に出たのを買って、久々に読み直してみたら、コータロー、天光寺、ヨシミたちが思いのほかカッコよくて痺れたもんです。
途中で終わる話は読みたくなかったから、L だけはちゃんと読んでいなかったので。 >>339
「しんちゃん」も初期は大人向けのギャグが多かった。それが中期にホームコメディになって、安定したかと思ったら、末期にどシリアスな話がしばしば出るようになって、あれは正直、ショックが大きすぎた。
一方「コータロー」は、初期にもたまにシリアスな場面はあったけど、千葉流篇の中で、しばらくギャグが一コマも入らずシリアスな展開が続いたことがあったけど、千葉流篇を全体から見ると、話の流れ的にバランスがとれてたと思う。
むしろ、シリアスな闘いの中に下ネタが割り込んでくるのはちょっと……。
(vs吉岡とか。屁を扇子であおり返されたとこは笑ったけど) 千葉流編はコータローがシリアスでも周りのキャラががんばってたから
それがないと重すぎて読んだ後胸焼けしちゃうよ 千葉戦はハゲの活躍がよかったな
ギャグキャラしてたらとたんに命張って スレあったのか
このマンガ、未だにたまに読み返すけど
マガジンの長期連載の中じゃ屈指の出来だと思うわ
ちなみに一番好きなのはカイザー編 カイザー編ってバンド編のことか?
カイザーは千葉流編に入ってからの良い感じに壊れたカイザーが好きだな
からし納豆食ってるカイザーいいやんw ぱっとどんなシーンだっけと思い出したのがヴォルグの納豆食うシーンだった
ちゃうねん バンド編を読んでロックや洋楽に興味を持った。
あれを読んでいなかったら、Stive Vaiも知ることはなかった。 当時あまり知名度のあるアーティストではなかったからね もう続き読めないんだろうなあ
トビーとコータローの対決・・・ コンビニコミックは正直、詐欺にあったような気分。
結局あそこまでなんて…。
L は予想以上に面白かっただけに尚更。
いろいろ伏線が張ってあって、一応、結末の予想はしてるけど、違ってるかも知れないし、それ以上に、
「過程だって大事なんだぞ〜!!」 過程と言えば、小夜子いきなり成長し過ぎ。
一時期、縮んだから余計そう思う。 コータローってマガジン最盛期の礎を築いたしそこまで昔の漫画でもないのに語られないよな 休載からもう10年経つんだよな
いつまでも待ちたいが絵柄がどれほど変化しているかが怖いな
Lの時ですらずいぶん変わったなあと感じたし でも、その時その時の絵柄で昔のキャラクターを違和感なく描けるんだから
大したもんだ。D地区のニセモノとかハリネズミ(だっけ?)を見て思ったが。 面白いけど、長くいし、途中から読むと 設定とかキャラクターたちへの感情移入 度がまるで違うし、
最初の「蛇骨会編」 は正直、人に薦めるのは微妙だし、よく 話が脇道にそれるし、
何よりも、しょっ ちゅう入ってくる変態描写など、様々な ことがネックになって、
人に紹介したい けど紹介しづらい悩ましい漫画。 自分としては「千葉流編」は最高なのだ けれど、あれも話が面白くなる火納江が 出てくるところまでが長いくて困る。
この辺が、アニメ化されなかった理由の 一部にもなっているような気がする。
「千葉流編」は、僕の脳内妄想ではアニ メ化されている。「Dブロック編」も。
読まれてないと勿体無い名場面がいっぱ いあるのに。 本当、勿体無い。
あと、L の続き気になる! うしおととらなんて懐かし漫画がいきなりアニメ化したからコータローもありえると思う
でもカメレオンとスーパードクターYKKのが先かな それ俺も思った>懐かし漫画のアニメ化
けどうしとらは作者が現役バリバリだけどコータローは休業中だもんなあ
そういうの関係なさそうでありそうだ
それにコータローはがっつりアクションだから最近の止め絵が流れがちなアニメだとアニメにする意味ないしなあ
昭和漫画を変に現在風に改悪されるのも嫌だしな… >>363
これ名作だよなあ…
昔スピリッツで連載中の漫画を題材にして今で言うコラを品評するコーナーが有ったが、台詞だけでここまで面白いんだからすげーわ ヨシミちゃんは無印では雑魚というかその辺には勝つけど強キャラに勝つシーンがなくて残念
応援団編での活躍はよかった 黒沢に勝ってるからまだいいよ
その点モモちゃんは… ヨシミちゃんはカッコいい。
その点、確かにモモちゃんは……。
柔道編のイメージで応援団編を見ると、こんなキャラだったっけ? と思う。 オナニーマスター黒沢に買っただけですごいぜよしみちゃん ハゲ贔屓の俺から見ると、よしみちゃんが活躍しすぎに思えた。 良美は良い男すぎて
ヶの無い麻由美には
彼が入れ込むほどの女か?とずっと思ってた
百太郎は女に興味なさそう ジェイソンとかいう百太郎とフラグ建てそうになって消えたキャラ ジェイソン引っ張るだけ引っ張って消滅したけど何だったんだあれは >>370
ハゲ天も充分、活躍していると思う。
だから、柔道編に出てきたときの扱いが可哀想…。
関係ないけど、何故か今日、コータローと一緒にユメに出てきた。
>>375
ホントだよ! なんだったんだ?
あのまま出てたら、その後の展開も大分変わっていたんだろうな。
あ、だからか? 冷静に考えたらジェイソンは恋敵にはなりもしないし毎回毎回暴れて事態を悪化させる舞台装置にするにしても読者からしたら邪魔なだけだしね
全国大会編のエピローグあたりで米なとかとくっつけて綺麗に退場でよかった なんやかんやでチャイナローズに入ったんじゃないの? 紅一点だな
ってそれはちょっと気の毒だ
ジェイソンを軽々とリフティングできるタフガイに出会えてる事を願う 再登場したサヨちゃんの例があるし。
ジェイソンにも必要以上の筋肉を落としたことにすれば、モデル系の戦えるでかい女という枠が作れる
再登場待ったなしに決まってるんだが!!
(どうせ再開されないんだから好き勝手言っとくわw) バーで飲み食いするために家にお小遣いを取りに帰るのだ…
紅バラは蛇骨会の会合後は毎回Dブロックまで帰ってババアやってたのか?w みんな卒業するときは、真面目に受験勉強したり試験受けたりしたのだろうか?
想像しにくい。 ドームでのハゲ天vsコータローのくだりは泣きそうになる俺 おちゃらけキャラのシリアスって陳腐になりやすいけどあれは上手く表現してたよな そうかなあ。あれ結局コータローは真相知ったままだからなあ。
コータローの記憶も消しちゃってよかったんじゃないのかねえ。 あれ?
コータローも誰も彼も記憶を失っているとばかり思っていたけど、
俺、間違ってる? 柔道編の無表紙も紅薔薇が記憶消してなかったらしょっぱなから出来て以下君くそザッコだったんだな >>395
柔道編なんてコータローからしたら最初から最後まで雑魚しかいないお遊び
柔道編のコータローは主人公ではなく狂言廻しだからあれでいい
本気なんか出したら全員組んだ瞬間発頸で終わり さっきよーつべで昔の角川アニメ映画のトレーラー観てたら、「無拍子」がでてきた。 >>396
吉岡とのラストバトルで突然脚使ってたじゃん 395 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/13(金) 23:02:41.65 ID:???
柔道編の無表紙も紅薔薇が記憶消してなかったらしょっぱなから出来て以下君くそザッコだったんだな
396 名前:愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/13(金) 23:26:40.69 ID:???
無拍子なんかその時点で出来たっけ
この流れだと「その時点」=最後に紅バラがコータローの記憶消した時
としか読めないが 396は386からの流れにそって、395の内容に影響を受けた質問をしている
395は完全には流れに乗ってはいない(乗る義務もないが)
だから396のいうその時点は天光寺戦後 >>395
無拍子は突然脚時点で習得済みだったしやはり紅白バラらに比べると柔道編はショボイな >>402
紅バラがコータローの記憶消したのはラストだけじゃん
マリオネットコンサート後に記憶消されたのはハゲだけだろ >>403
柔道編のコータローは本気なんか出してないよ
少しでも本気出せば新宿でのハルキとの喧嘩状態
基本的に三四郎のためにふざけてピンチを招くか軽くあしらうだけ 痴呆症健忘症認知症思考力なし読解力なしの>>396=>>400=>>402だが
無駄にプライドだけは高かった(笑) >>392
コータローが知らないふりしてやるのが名場面じゃないかな
あそこで2人して記憶変えられるより >>410
だな
コータロは気にしないフリできるけど天光寺は真面目だからいつまでもギクシャクしそうだし忘れた方が幸せ
いやでも覚えてたらすぐに再戦をしつこく申込みそうでもあるなw >>410,>>412 まあそうなんだけど
なおさら天光寺の「私が先約なのだ!」が虚しく感じられてなあ。
名シーンだけど天光寺ファンとしては悲しい。 ごめん>>412じゃなくて>>413へのレスだった。 歳食ったせいか蘇る死体が出来なくなった
俺ももう終わりだな、蘇りそうな死体しか出来ねえ コータローのパロネタは個人的に好み昨今の読み手は流行りのパロはすぐ叩くから難しいかな
最近は○ョ○ョのパロ多いけどマイナー漫画の注目集めのためだから面白くないが蛭田ならどうするだろ つかコータロー自体がマガジンに掲載してたから
過去のマガジン掲載漫画のパロやってただけじゃね?
あしたのジョーとか。 MMあーるね
いやMM
だからMMあーるね
は糞面白かった
チン毛林って名前も素敵 木林って偉くなったんだっけ?
でも木林って半端な名字だよな、森で良いじゃん
小林でも大林でも森でも無く何故木林なのか もう担当やめたのに、のO田氏があそこまでいじられてた謎
作者となんかあったのか?w 樹林ね
独立していろんなペンネームで漫画原作者やってる
金田一とか神の雫あたりが有名かな ちん毛林といえば「ジャスト1分だ、悪夢は見れたかよ(ら抜き)?」 吉岡とのラストバトルは残念だった
当事バスタードとかのせいで
真剣勝負の中でありえないほどおちゃらけるのが流行ってはいたが、
コータローのはやりすぎだった
いつも程度でよかったのに よく見たら444だったか、今日牙狼金色打ったら4で当たってスイッチョンボタンで昇格して11連したわ
こんなとこで示唆されてたんだなあ 物凄く盛り上がっているところで途切れているから余計に気になる。 美杉留美子はトリメチルアミン尿症なんだろうなぁ…
最近、この病気を知り、真っ先に思いついたキャラだった 臭い道着に慣れてるはずの猛者達が音を上げるとは相当だな >>450
トリメチルアミン尿症の人の体臭は腐った魚と腐った卵が混ざったような臭いらしい。
想像しただけで顔をしかめてしまうわ。
つーか、完全に生ゴミの臭いだな。
ちなみに、肉や魚、卵に含まれる物質を身体の中で分解できない病気なので、
こんなことが起きる。
遺伝子が原因の病気なので先天性のものであり、現在は治療法が存在しないらしい。
菜食主義者となって、体臭の元となるものを摂取しないようにするしかない。
そんでも臭いらしいが。 柔道編から今度また読み始めようと思ってるんだけど、麻由美と功太郎って結局どうなったの? 少年誌なのにフェラしてしかもハゲ天にガッツり見られた 柔道編でガッツリ進みすぎだろ!
嘘だったら針千本飲めよな ハゲ天にってことはLの真剣白歯取りの話な気がする
柔道編でも見た目はFにしか見えないシーンはあったけど ビィトが連載再開だってよ
すっげぇ嬉しいわ
ビィト自体が好きなのもあるが、10年の超長期休載でも再開する例を見られてな
同じ体調不良でも病状が違うから比較できんだろうが、コータローもひょっとしたら・・・
という希望が微かだがチラっと見えた気がして。
待ってます。 変態仮面の人も復活してるな
復活といってもこちらは休載じゃないけど連載終了後もずっと漫画家してたのかどうか不明だったから
こういう空気は嬉しい
今は週刊でも月イチ掲載とかあるしwebもあるしコータローもペース遅くてもいいから待ってる どうなんだろうな
ファンがいて作品の再開を待ち望まれてる→作家として最高の幸せ者
待ち望まれてるけど諸々有って描けない→作家としてこれ以上の不幸は無い 従来どおりの絵が描けてもお話が支離滅裂になる可能性が高い どちらかというと話より絵の方が心配かな
毎週描き続けてた時ですらどんどん変化していったのに今の状態ではどれほど変わっているのか 自分はずっと朝抜き二食だけど、
こまめに4〜5食の方が調子良い、って人もいるし、
食事は人によるよね。 フィジカル的には昼も抜いて一食も可能な気もするけど、
食事って心を満足させる面もあるから、昼抜くと気分的にモヤモヤするので、
食べることにしてる。 >>461
上達した画力で、初期のキャラクターを違和感なく描いていたぞ。D地区のアレら面々を。
その辺て、マガジンの伝統なのかね?他のマンガ家も昔のキャラクターを今の絵柄で
違和感なく描く例が多い気がする。 >>466
え?最近どっかでコータローキャラ描いたの? >>467
L読んだ事無いのかよビーチク出てるだろ >>468
>>461付近の流れってL休載からずいぶん経ってるからって前提で話してるように思うが?
Lの時に初期キャラ描いてて違和感ないってそれは現役をずっと続けてたんだから当たり前じゃん
つか絵柄は初期に比べれば超変わったわ 荒木はジョナサンをもう描けないし、あだち充が昔のキャラを描くと
今のキャラになる。 済まん。全然分かってないのだが、そもそも何で休載したの?
で、休載して何年経つの?
復活する予定はないのかな?
今、たまたま実家で柔道編の最終巻を読んだのだが、非常に面白かった……
元々遅筆ではなかったと思うし、何でこうなってるんだろう? やめろwww
現実になったらどうするんだ
最初は腰痛とか体の調子が悪かったんだっけ?
Lの表紙ラフをあんなにたくさん描いてたから描くの時間かかるんだろうなあ 腱鞘炎が持病っつーと小花美穂(こどものおもちゃ)もだな 浦澤直樹だって満身創痍で書いているのをTVで見たよ
ナニワ金融道の青木ナントカって人は生前「漫画が書けるのは50まで(体力的に)」って
だからまー復帰はない さいとうたかお先生は70だかいくつか忘れたけどかなりのご高齢で未だ現役なので
俺は蛭田先生の復帰を待つよ さいとう先生が書くのは目の玉のみ
千葉てつやの弟のキャプテンの作家の人は亡くなられた後も連載は継続されていた 絵同じままで
クレヨンしんちゃんもまだやってるのかな? 無理だろ
巻末のアシスタントまんが見てみろ
とてもじゃないけど似せられないこち亀のアシレベルだ >>483
さいとうたかをに失礼だからデマを鵜呑みにするなよ >>483
俺もその都市伝説信じてたがNHKの漫勉でしっかりキャラ全身描いて色まで塗ってたぞ
さすがに銃はアシ任せだったが >>481
え?
ナニワ金融道の作者って亡くなってるの? >>483
クレヨンしんちゃんの作者って、山で滑落死したんだっけ? >>488
銃やメカは昔から専門スタッフに任せてる
氏が苦手だから
蛭田達也と伊藤明宏には復帰して欲しいわ
青春時代に夢中な漫画だからな 絵云々でなくストーリーや人間模様が好きだからせめて原作者として再開してほしいんだけど、やっぱり自分で描けなきゃ納得できないのかな? 好きな作家Aが原作者も兼任して、そちらの作品も読んだけど作画担当が好きな作家ではなかった時の悲劇よ
結局A先生の絵で読みたいと思ったから蛭田先生の絵でないと原作も生かされないと思う 描けるけど連載出来るペースでは無理って事なのかなとは想像できる
アシさんを常時雇い入れる程の確証がないとか
不定期でいいから描いてくれないかなあ
背景白くてもいいし描き溜まったら単行本出すとかさ 作者側の問題
そもそも描く気がない 絵劣化 アシ雇う金ない PC作画も無理 ストーリー作れない ギャグも滑り下ネタだけ
出版社側の都合
あー過去の売れないコンテンツとか相手してられないんで!
今の読者
なにこのダサいマンガ…おじいちゃん向け? 柔道編は時代の波にのまれて変に現代ヤンキー化してたのが痛々しかった 長期連載作品になれば数年数か月しか経過してないのにもかかわらず
当時ないもの(例:携帯電話)を描いたりするからね しかたないよ。沈黙の艦隊でのソ連なんて国ごとまるまる変わっちゃったりとか。
同じ格闘系でも修羅の門とかは少しは気を使ったようだけどあっちはあっちで
手抜き絵ともいえるような線の少なさだし。 ガラスの仮面でも摩耶がガラケー弄ってたりスマホ弄ってたりするんだろ? 俺は現代設定にアジャストすべき派
今少年漫画で昭和の時代なんか書いたってしょーがねーよ カメレオンも途中で現代風に移行したせいで
相沢がリーゼント等の古い拘りを持つヤンキーってことになってしまったなw 冒険王ビート
男坂
見たいなのが復活してるんだから復活あるよ Lを10年ぶりぐらいに読んでみたが、リアルタイムで読んでた時よりも、
やばいぐらい絵が劣化してるのが分かったな
細かい線が全然引けてないし、キャラの骨格もおかしくなってる
しかも1巻よりも最後の方の7、8巻がより悪化してる
これはもうここで終わるのは必然だったというか…ペンを持つ腕も指も
明らかにもう限界だったんだろうな そうかな
絵柄がまた変わったなーくらいは思ったけどそんな劣化とかは思わなかった
いつまでも続き待ってるよ Lからは戦闘シーンが長すぎるのが辛かったな
週刊時代末期、大ゴマ連発で毎回凄い早さで読み終わっちゃって、あれ?今週ページ減か?
って思って確認したら、ちゃんと19ページあったって事が何度かあった
それからマガスペに移ってからの功太郎vs如月もそんなペースで四カ月バトルとかだったんで
月刊ペースでこれじゃいつまでも終われないし、作者が力尽きるだろと思ってたら案の定…
復活するにしてもたぶん月刊連載だろうから、戦闘シーンだけは何とかしてほしい 大ゴマ連発で毎回すごい速さで読み終わるのわかる
迫力あるのはいいんだけどな
描くの間に合わないから大ゴマで引き延ばしてる感あった 旧コータローで作者が展開遅い事をよく自虐してたし、実際遅いって
当時は思ってたけど、今の感覚で読み返してみると早いな
何十巻も同じシリーズが続く漫画が増えたから、千葉流編18巻とか
凄く程よい感じで読める
当時は1〜6部と比べるとダラダラ長すぎるとか思ったけど、勝手なもんだw 正月からちょっとずつ読み返してるけどキャラの設定から何から王道ど真ん中だな
少年が読む漫画はこうでないとな 減ったね
性欲、色恋沙汰にまったく興味がない主人公も増えてる
男の草食・絶食化を反映してるんだろうか・・・
コータローみたいな色欲の塊みたいな主人公は今の読者に
感情移入されないから描かれないっていう >>519
主人公でドスケベといえば
うる星、シテイハンターあたりか? >>521
うる星のあたるは女好きだが助平ではない コータロー・天光寺
冴羽リョウ・海坊主
諸星あたる・面堂終太郎
やっぱり不真面目助平男と生真面目堅物男の繰り広げる
ドツキ漫才コンビは鉄板だな
近年、エロ主人公の激減でこの手のコンビが漫画界から姿を消して
寂しい事この上ない GS美神の事実上の主人公・横島も、コータローに並ぶ同時代の逸材だが、
残念ながら天光寺みたいな名相方がいない >>526
断言するがエロに関しては普通の高校生レベル >>528
雪之丞は味方になってからは横島に対してむしろずっと友好的だし
スケベ心にも反発してない。強いて言うなら西条だろ >>529
雪ちゃんは格闘のライバルではあるが、恋愛的には無関係だからなー それ言ったら天光寺も関係ないけどね。その役目は如月
でも天光寺と麻由美の関係って好きだな、お互い言いたい放題でw
ケのあるマユミへ嫉妬の八つ当たりで、麻由美が天光寺の家に電話して
「ハゲ!!」とだけ言って即切ったシーン、くそわろたw >>532
俺もワロタw
麻由美ってコータロ以外の人に対してはいい子ちゃんだけど
天光寺にはコータロと同じ扱いというか結構容赦ない言い方するよなw
そして天の方も同じく麻由美に言いたい放題だが結構優しかったりもして天の方が気を遣ってる感ある ラスボス吉岡戦でもいつも通りギャグを入れまくったのは惜しみない拍手を送りたい
結界!→ケツがかゆければ黙ってかかんか!→窒息臭気砲→扇子でパタパタ
→その返し技があったか!!
この流れはマジで腹痛くて死ぬかと思ったw >>533
麻由美とハゲ天は一応、風紀委同士ですから >>535
そんなんわかってるよw
けど他の風紀委にはあんな態度取らないよな 現実だとああいう二人の方が、くっついた場合長続きするわな。 いま1巻から読み直してます。格闘スポーツ大会で観客によくゾンビが紛れ込んでるんだけど、
これは時代的に何の影響なんでしょう? >>539
映画のバタリアン(85)かね?
その前からゾンビ映画はもちろんあったけど ゾンビ映画は山程あるし、ゾンビ映画のマニアも山程おるしな。
アシの一人にいたっておかしくはない。
キャプテン・スーパーマーケットとか最高じゃね? >>541-542
ありがとうございます!初期のころ自分はまだ小さかったのでわからないことが多いので助かりました。 ちょっと記憶があやふやなんだが、天光寺ってもしかして
米軍基地での最終決戦の時、紅バラを女だと思ってた?
一度、コータローに真実を教えられて「おとこぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」!って絶叫して
高熱で倒れたのは覚えてるがw、その後、紅バラに封心の舞で記憶を消され、
でも赤岩邸の火事の中の戦いで大部分を思い出すも、男であったことは
忘れたままだったような…
何にせよ吉岡の死後、完全にまた記憶消されちゃったんだけど 23巻に載ってる蛭田さんお気に入りのbroken galleyってどんな音なのか気になって検索しても何もわかんなかった。 その二人はわりとどっちも真面目型じゃないか?
ぬ〜べ〜の助平部分なんて、そこいらの健全な青年レベルって感じ 蛭田達也先生、お誕生日おめでとうございます!
コミケで続編お願いします。 「千葉流」のルビって最初は「せんばりゅう」だったり「ちばりゅう」だったりで定まっていなかったけど、完結後に印刷されたやつは「せんようりゅう」に統一されているのかな バンド編で別荘行くときパイ先生が運転してんだけど免許持ち? >>552
大きさ的には手頃かもしれんが、絶縁体に入れた上でとしても
アルカリとか水銀とか考えてちょっと抵抗ある。 >>555
だから絶縁体に入れてもと言っただろうに。
コンドームだっていろんな意味で万全ではないのだ。 >>556
日本製のコンドームを二重に被せれば大丈夫だよ!
単1電池縦に3本入れて使うと良いよ 早く続きが読みたいのう…
まだマガジンのコミックスの巻末にある
「マガジンコミック」一覧みたいな所にLが以下続刊になってるんだよな 本人はやる気が戻ってるのかもしれないが、週刊からずっと一緒にやってきた
腕のある元アシたち(かつて巻末四コマを描いてた人たち)が、ブランク空きすぎて
集まらないんじゃない?
今、編集がそこらの新人をアシとして適当に集めても往年のクオリティを
維持出来ないだろうし
まあ忍空やビィトみたいな例があるから、まだ諦めていないが、
今年でもう蛭田さん56歳なんだよなあ…桐山や稲田よりも結構上だ
「蛭田達也(30)はもう働きたくないって言ってたぞ」のセリフが
四半世紀以上前になるのか… 小山田さんのこととかあるしな(´・ω・`)
そんなに歳変わらんのだよね。 蛭田さん、コータローはご本人の手で終わらせてほしいけど
体力的にしんどいなら漫画原作とか手掛けてほしいわ。 もう10年以上休業してるけどコータローだけで一生生活出来るだけ稼いだんだろうか? アニメとかのメディア展開が殆ど無かったからな、長期連載で知名度はあったけど
新規の読者が増える様なイベントとかもない でも漫画が史上一番売れていた時代に連載してたから、
1千万は軽く売れてるでしょ パチンコになってなかったっけ?あれけっこうもらえるんでしょ。 数出てないしなーヒットしたら復活したりするかと若干期待したんけどな >>564
そーいやアニメ化されたって話は聞かないな
実写映画はあったけど
アニメ化されてもおかしかない作品なのにな
今やられても、商業的成功は見込めないだろうけど 今までアニメ化の話来なかったのかな?
来てても大人の事情とかで没になってたりしたのかね
うしとらとか今頃アニメ化してるからコータローもその内話来るかもと期待してるが
D地区編とかあの時代の話を現代風に直すのも改悪になりそうでな アニメ化最大の問題は第1部があまり面白くないことかな…
クララ姫編でやっとエンジンがかかってきて、D地区編で圧倒的に
面白くなってきた感じ
アニメならいきなり4部の学内大会編からの方がいいかも Lの続きはあきらめたから、D地区編の絵だけ描き直してくれ 少年漫画で描かれる乳首が陥没乳首だった事がかつて有るのか?
いや無い 週末に無印からLまで一気に読みなおしたけど
1巻辺り4話くらいしか入ってないとおもったら
週刊で50ページ近く書いてたんだな… ないないw
単行本化のさいに2〜3話を1話に統合してるだけだって 柔道編は柔道部物語と見せかけて1,2の三四郎だったな 柔道編、今読むと本当に番外編だな
あと連載当時は気にならなかったが、今読むとコータローの不真面目さに
かなりイラッときてしまった
徹底して手のうちを隠すために真面目に試合をやらず、
そこは三四郎ら仲間に全部任せるってのは主人公としてどうよと
それで手の内が既にバレているイカ君に勝ってもなあ…って
しかも本戦をわざと負けてイカ君のすべての能力を見抜いてから、
決定戦を戦うという念の入れようで、緊張感が全然なかった 自分もこの前柔道編を読み返したけどコータローが決勝まで柔道をしていないってのは気にならなかったな
ハルと同じように、「こいつが柔道をやっているのを見たことねーぞ」というデブのセリフで改めて意識したぐらい 全部で15巻ぐらいで終わってたら気にならなかったんだろうけど
鮫島姉弟を出したせいか、やたら長引いちゃったんで、もうええわ
このコータローはって心境に…
腕相撲部、相撲部相手にふざけてるぐらいまでは気にならなかったんだけどな
後半は確かにあの審判と同じような心境になったかもw
あと太刀根も正直笑える範囲を超えてたな。これもやたらしつこかったから
エロコントは短いものに限る 確かに太刀根はやりすぎだわ…久亭鈴子はあんな簡単に落ちると思わんかった
鮫島亜樹をずっと無言のまま引っ張ることにも何の意義があるんだって感じ
アームレスリングで寝てる状態から相手をひっくり返して一本(?)取ったのは笑ったけど >>581
俺はそこがまさにコータローの良さだと思ったけどなぁ 手の内を隠すというよりも「イカくんとしか柔道はしない」ってのが根底じゃないのけ
ただ三四郎に対しては最終的にOKだしたけど >>586
横だけどサド谷兄弟やクリスや初期モモやブラックやカルロスやチン毛林など憎ったらしい上に年齢とか体格とか
持ち技とか格上っぽい相手に表面上ふざけながらも巧妙な作戦で勝つのはコータローらしくて痛快だったけど、
年下で真面目なイカ君にそこまで用意周到にやっても、いまいちカタルシスが…って思わないでもない >>581
三四郎が主人公のシリーズだし
生真面目で気弱な主人公と、姑息で隙が無く気の強い先輩の対比だよ
ちなみに、生真面目で隙が多く気の強い先輩枠は桃ちゃんね >>588
畑違いだしイカ君にはそんだけ認めるものがあったと単純に思った 柔道編好きだ
確かにコータローが柔道してないけどそれは気にならなかった
ギャグが昔にくらべてクドくなった?ような所だけが気になったわ >>590
初戦でコータローを気絶させて
大会の時はそれより遥かにパワーアップ
最後の最後でさらに200%の竜巻背負いを繰り出してくる力量の持ち主だもんなぁ 基本的には同意だけどコータローの持ち技の中で無拍子はいらんかったって思う
イカくん相手にモモちゃん戦ゴンちゃん戦並に苦戦するのを見たかったな 対モモがベストバウトにしてこの漫画のピークだったな >>593
苦戦(長期戦)だと「畑違いの柔道で戦う」コータローが不利になるからあの形なんじゃない? >>593
vsモモタコ、vsゴンはデスマッチだったからねぇ
ルール内であそこまでの苦戦展開はなかなか難しそう 番外編といえば主将が去って行った後のナレーション、『泣くなコータロー〜』云々だが、
蛭田さんって普段は作中で臭いセリフを茶化したり突っ込んだりしてるのに、
いざという時はここまでド直球な小っ恥ずかしいモノローグを臆面もなく書いちゃうあたりが、
色んな意味でプロの作家だったなあと思う
いやもちろん普通に感動もしたけどw
それにコータローもやっぱり高1の頃は純情だったんだなあと
3〜4年生の頃だと、口で悪態つきつつ内心で寂しがるのは同じでも、
泣きまではしないと思うし >>599
主将と全国大会で対戦するエピソードがあったら良かったのにと思ったわ
主将が二留していないとダメだけどw >>597
納豆編ってSPかなんかに載った出張版だっけか
>>599
コータローがやたら可愛かったな番外編
主将とジェイソンはもう一度出て欲しい 「納豆編」ってバンド編 2nd シーズンのことかと思ってたわw 柔道編の無拍子も紅薔薇が記憶消してなかったらしょっぱなから出来て以下君くそザッコだったんだな >>602
なんで納豆?と分からなかったが「あぁ、あれか」と気づいた時はなんか嬉しかったわ >>604
いや、技に入るタイミングとは別に背負い投げ自体の練習も隠れて相当やっていたから、初対戦の時点では負けないまでも勝つのは難しいんでない? 無拍子もだが猫柳もいらんかったな
むしろイカ君が猫柳を使って、それを破るコータローを見たかった
柔道編のコータローは攻守ともに強力なカードが多すぎるんだよ
だからイカ君としかまともに柔道しなかったんだろうけど ぶっちゃけ三四郎が女と引き分けてけてタコがモモに勝った方がよかった気がする 女って、三四郎がどの女と戦うんだよ
美杉でも太刀根でも面白くなりそうにないが 言い掛かりの事だろ
まあ三四郎とタコの試合は苦しかったな
ストーリーの都合上、引き分けにしないと駄目っていうのが
見え見えだったから
何にせよ柔道編は、全てがコータローの思い描いた図の通りに
展開してゆくのが気に入らんなー
吉岡の陰謀に振り回されて、先が見えずに苦闘するコータローの方が
魅力的だった >>610
まぁそれはコータローは回し役だったからでしょ イカくんはてっきり裏髪落としで倒すんだと期待してたのに 第2部だけ本編に絡んでないのが非常に惜しい。千葉流戦のテレビ放送するための莫大な資金云々の時に華僑ではなく石油王国ムーアのクララ姫を頼る展開にすれば全編が一本につながったのに…。 ×千葉流戦
○千葉流編
第1部 蛇骨会
第2部 傀儡の舞に対する資金源
第3部 真紅のルビー
第4部 鹿斗典善とルビーの絡み
第5部 百人拳習得
第6部 傀儡の舞に対する武器
と、なったのに。 気持ちはものすごくわかるし、俺もそれは読んでみたかったが、
やっぱ時代がもう2部と7部じゃ全然違ってたってのがある
当時は今と違って10年も経てば漫画界が激変してたから
クララ姫はなんというか古き良き80年代前半の漫画のキャラって感じで、
ああいうキャラをCIAとかまで出てくるストーリーに持ち込んでも、
漫画的リアリティの位相が違いすぎて違和感が出まくるんじゃなかろうか
Lで再登場したD地区という設定が、既に違和感の塊だったのと同じで
D地区で言えば、7部以降だとおばちゃんの着ぐるみから紅バラが飛び出てくるとか、
ちょっと無理だw 確かに時代がずいぶん変わってしまったよね。でもD地区編一番好きだ。サイクロプス、ボンバーズ、チャイナローズとか。可愛い頃の麻由美ちゃんの乳首もみれるしね。記憶喪失から復活するシーンは鳥肌ものだった!あれほどの緊張感溢れるシーンはその後出なかったからな…。 あのシーンの凄さは全漫画史でも一桁位に入る
コータロー内では
1位・新堂生きろー
2位・わかるか新堂
3位以下どうでもよし
って感じ 個人的なベストシーン
1位 お前が死んだら渡瀬麻由美も助からんぞ
2位 麻由美を離せー!
3位 小僧、とんでもないもの吐き出しおったの〜
4位 つまり始めから三人目がここにいたと!
5位 如月を宜しくな……すごい男だ、天光寺 作者の趣味で音楽編に入るけど格闘のリズム=ドラムってのがドカベン殿馬の秘打っぽくてよかった
通して読んだらちゃんと本線の厚みになってるし
何が言いたいかっつーとそんな話描ける人の新作が読めないなんて残念だ ただ柔道編はそればっかりでちょっと飽きちゃったけどな…
それでもイカ君としか柔道しないっていうテーマは良かったけど それがテーマなら28巻は長すぎたな。その半分でよかった
それだけかけたからには他の奴とも真面目に柔道やってほしかったよ
真面目っていっても4〜5部と同じくあくまでコータローなりのだがw 柔道編は第13が雑魚のくせに引っ張りすぎで
あいつらカルロスとやったら全員死ぬだろ いや今週も面白かったな
まさかカイザーがクルミに一目惚れするなんてな >>630
そりゃいきなり膣に甘納豆入れられたら大抵の女は怒るだろ 自分の中で柔道編はパラレルだと設定してるわ
命の取り合いをしていたコータローが学校内で試合してもなぁ 逆にパラレルじゃないからこそのあそこまでの縛りプレイにしか思えなかったけどな
つかインフレバトル漫画じゃないから技は覚えてもコータローのスペックがどんどん上がってくわけでもないし 柔道編の無拍子も紅薔薇が記憶消してなかったらしょっぱなから出来て以下君くそザッコだったんだな ああ、なんでおばあちゃまの無拍子にびっくりしたりしてたのかと
ずっと疑問だったけど、記憶けされてたんだっけ? >>632
でもそれ言ったら旧コータローだって、本職の殺し屋のクリスや
Dブロックの砂土屋弟など、殺しにかかってくる敵との闘いを経て学内大会編だぞ
というかDブロック以降、吉岡を除けば千葉流編での陽水登場まで
人殺しも躊躇わない敵ってほとんど出てこない
モモやゴンなどのライバル系を除いてシリアスな敵だと直野、礼出井、穴田、
美麗院、厳水、改心前カイザー、ブラック(これもライバルか)、御手洗
このあたりの連中で平気で殺人までしそうなのって礼出井ぐらいか >>636
礼出井は普通の高校生だから殺人までは無い >>642
禿げ「ハァハァ…ハァハァ…えっ!?ウゥ…ッ!ビクンビクン」 「近所にうるさい車、バイクがいるときの110番の方法」
1.110番する。(184をつけても110番の場合は電話番号が通知されるので、どうしても嫌な人は公衆電話からどうぞ。)
2.会話編
警察:「はい、110番です。事件ですか。事故ですか。」
通報者:「事件です。」
警察:「内容はどういったものでしょうか。」
通報者:「近所の爆音改造車が長時間アイドリングしていて迷惑しています。」
警察:「場所はどこでしょうか。」
通報者:「〜市〜区〜町です。前にコンビニの○○があります。(目印を言うと良い。)」
警察:「分かりました。では、警察官を向かわせます。お名前は?」
通報者:「匿名でお願いします。」
警察:「はい、それでは対応しますので。」
(終わり)
約3分くらいです。110番のオペレーターは、それなりの水準の方が多く、通報にも慣れているためか、
話はスムーズにすすみます。
グチグチ聞いたり、イヤイヤながら対応ということはありませんのでお勧めです。
ナンバーが分かるならナンバーを伝えたり、運転者の情報について伝えても良いでしょう。
*個人的な経験からすると、地域の警察署に連絡するより、110番に連絡した方が効果的だと感じます。
対応が確実ですし、直接連絡する場合と比較して対応時間は同じです。遅いということはありません。
やはり記録を残さないといけないからなんでしょうか?
110番はもちろん匿名可能です。
改造車の騒音被害通報は沢山あるようで、オペレータの方の対応も手馴れています。
我慢してストレスをためるのではなく、できる限り前向きに行動していきましょう! 近所の改造マフラーを付けた車・バイクに悩まされている方は、改造マフラーを付けた車・バイクのナンバーを控えて、
各地域の運輸局の自動車技術安全部整備課にメール・電話・FAXにて通報しましょう。
*匿名連絡可能です。「匿名でお願いします、不正改造車の通報です」と伝え、不正改造車のナンバー、
内容(不正改造マフラー)を報告するのみ。
非常にうるさい消音器(マフラー)を装着した、整備不良車と思われる車両に、大変迷惑しております。
下記に情報を記しますので、調査、整備通告書の発行、整備命令処分、不法改造車の使用停止命令など、
厳正な対応、処分をお願い致します。
【記】
目撃年月日: 2010年12月5日
目撃時刻: 21時00分
目撃場所: ○○県○○市○○通り
対象車種: 乗用車
対象車色: 黒
ナンバー: 地名300あ12-34
その他特徴:
運輸局には親切な専門家がそろっており、思った以上にしっかりとした対応をしてくれます。
通報後整備命令ハガキが送付されますが、これに対し対象者が嘘の整備報告をすることがあります(←ここ重要!!)。
その際は、違法改造がそのままであり騒音の被害が継続していることを繰り返し運輸局に連絡しましょう。
より厳しい調査、改善指導をしてくれます。
運輸局は非常に頼りになる組織です!! http://www.asahi-net.or.jp/~yu3m-mtmt/jidaigeki/jidaigeki75.html この作家にエロとか期待してない
ただ絵柄が劣化及び劇的に変化する前に続き書いてちゃんと完結させてほしい
ぶっちゃけ今どうやって生活費稼いでるんだろ
印税ってそんなに入ってくるもん? 漫画家は一作ヒットすれば一生食べていけるって前に聞いたことがある
その真偽はともかくとして、コータローはヒット作の範疇に入るだろうか 非アニメ化作品の中では最高クラスに売れてるんじゃない
巻数も多いし ヒット言うても色々程度があるだろう
巻数がかなり少ない(少女漫画とかに多い)場合もあるし ヒットしても、それがそのままの続くと思いそのレベルの生活をし続けて、その後が鳴かず飛ばずで借金背負ってるのむらしんぼみたいなのもいるしな 本人はともかく、アシたちが失業しちゃったのが可哀想
10年以上のベテランとかもいたが、今さらプロにはなれないだろうし 全員失業?背景とかあれだけ描ければ他でアシやってるんじゃないの? テクが古くはあるが、調整すりゃどうにでもなるわな
ただ最近は、人件費切り下げる作家が増えて、アシは少なくなってる 誰かアニメ化してくれ…
そして人気が出たらフィギュアとかも作ってくれ… アニメ化するなら動きをちゃんと表現してくれるとこじゃないとキツイだろうな
しかし今時JKのパンティを盗み集める主人公とか大丈夫なのだろうかw 3DCGは出来れば御勘弁
どうしてもやるなら白組にやらせてめちゃめちゃ金かけろ アニメ化するとしたら、
コータローの声優は
誰がやる? 一つ 人よりハゲがある
二つ ふもとにハゲがある
三つ 三日月ハゲがある
四つ 横っちょにハゲがある
五つ いつでもハゲがある
六つ 向こうにハゲがある
七つ ななめにハゲがある
八つ やっぱりハゲがある
九つ ここにもハゲがある
十で とうとうつるっパゲ 久しぶりにこの漫画が見つかったらから読んでみた 柔道編は傑作だね〜
そしてまだこのスレがあってしかもそれなりにレスついてることにワロタ なんだかんだで2chは情報早いから
連載再開したらすぐ分かるようにと巡回してる
が、さすがにもう無いだろうな… もうマガジンも当時の読者はほとんど残って無さそうだし、
今更コータローの続き乗せても何のことやらさっぱりだろうね
柔道編みたいにまったく新しいところからスタートするならまだしも、
Lの途中で12年止まっちまったのはまずい。今更この続きを書くのは難しい。 Lの内容もほとんど覚えてないな
コータロー母が出てきてメチャクチャやってるとか、あと外人と戦ってたんだっけ
せいぜいこんぐらいだわ コータロー母もちゃんとLを描き切ればもっと魅力が出てきたかもしれんが
中断時ではまだ気色も悪いし性格も悪い淫乱ババアだわ ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l コータローは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | つーか連載は無理かもだけど完全版とかは出して欲しい 他に12年止まってからの連載再開した漫画ってあったっけ?
雑誌掲載は無理でも原稿が描きたまったら単行本出すって事は可能だと思うんだがな
マガジンポケットとかどうなんだろうか 2もの、リメイク、スピンオフなどなら2、30年開いたものも結構あるけどね
10年越えてストーリーそのまんまの再開は、このスレでも話題に出た
ビィトぐらいかね
同じく10年中断した忍空も一応は続編だが仕切り直したし
コータローは作品の性質上、L編の仕切り直しなんて難しいよな
ちなみに楳図かずおが「ガモラ」という未完の作品に、30数年経って
最後に何ページか続きを描き足して完結させたっていうのはあるがw
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kaze2010_case_case/11807311.html
小説なら田中芳樹なんて10年ぶりに再開、20年ぶりに再開みたいなことを
何本もやってやがるが、漫画は歳取ると小説よりも遥かに作業がキツいからな… ガラスの仮面は一応雑誌連載再開したんだよな
ただし単行本は丸々書き直すからなかなか発行されないらしいし
話も全く変わってしまっただとか聞く
アシなしで1人で全部描く気力が蛭田さんにあれば単行本で気長に待つのにな
まったく描けないって状況じゃないんだよな? >>677
変態仮面なら知っている
パンツでなくガラスを被って悪人を退治する話かな? 一話(もしくは数話)完結型の作品は昔のまんまで復活させやすいが、
そうじゃない作品はストーリーをリセットしてリメイクするか、
子供世代の話で始めることが多いよな
個人的にはLはなかった事にして、コータローと麻由美の子供の話でも
全然構わんけど…
天光寺とサヨちゃんの子とライバルだとか、響と真由美の子とバンド組むとか 復活しても、色々変わってたら幻滅するだろうし、素直に喜べないだろうな そうだとしてもやっぱり最後コータローと真由美がちゃんとくっつくの見届けたい 青年誌じゃないとだめだな…いや、いまのマガジンはオッケーなんだっけか? 2011年には猫の本に数ページ描いてるらしいと聞いた
あれだけいた猫がほとんど死んだらしいからペットロスで仕事する気起きなかったのかもしれない 江口寿史のエイジとか、だいぶ後になってその後のストーリー書いてなかったっけ?
内容は忘れた 美味しんぼとこの作品は
10巻くらいまでは、神だった 未熟でも若い頃の方が面白いのは学園モノの宿命だけど
この漫画は空手編辺りから画も話もオリジナリティ濃くなるにつれ面白くなってったよ この作家が何気に凄いと思うのは80年代から90年代にかけて
時代に合わせるように絵が変化していったことかな
単に上手くなっただけじゃなくて、絵柄や技法そのものを
ちゃんと漫画界の流れに合わせていったというか…
初期は本当に80年代初期って感じの絵だったけど、漫画界全体で
スクリーントーンをたくさん使うようになる流れになって、コータローも
トーンを多用するようになったり、髪の毛のツヤベタも丁寧になったり、
目と頭が大きくなっていったりしてる ただ、そこまで工夫しても柔道編開始ぐらいの時にはもうマガジンの中では
古い絵になっていたのが切ないな…
でも考えてみると、その時点でも連載開始からたかが12年なんだよな
今だと10年ちょっと程度では漫画界の絵柄ってそんな大きな変化は
無いんだが、蛭田さんは激動の時代によくついていったと思う
絵が古臭いまま変えられずに消えちゃった昭和後期の漫画家ってたくさんいるし
ただDブロック編の頃のような、トーンを最小限におさえたいかにも
昭和って感じの泥臭い絵が好きだって人の気持ちも分かる うわ、読み返してみたら結構な長文になってた。スマンです 絵柄に関しちゃ別に対して変わってなくね?
今の絵柄とかドラム編とそこまで変わってないしょ 学内編で絵柄がだんだん平成っぽくなってきて、全国大会編あたりで
今の基礎が固まった感じ
>>694が言ってるのはもっと前だろ。クララ姫とかDブロックとか 3部までは話の展開が早くてぐいぐい引っ張っていけたのに
学内予選編から作者がやりたいネタを全部投入するから
話が全然進まなくなったのがマイナス・・・
有能な編集者が付いて話をサクサク進めてたら40巻ぐらいで
完結してたかも? ガチの殺し合いの吉岡編から柔道編のテンションの違いはすごい
つうか吉岡編が異質なんだよな 柔道編が本来のノリ
吉岡はディオ並にカッコいいと思うけどね あと柔道編からいきなりエロ描写が増えるのは評価したいw コータローLは存在自体がなんかいらない子だよな
無印も柔道編もその章だけで伏線回収してきっちり完結してるし、なにをもって完結とするつもりだったんだろ
高校卒業とか強敵との殺し合いとか天光寺との決着も今さら感あるしな 忍者末裔だの父母のところだけ回収するって話だったような トビー・ケイトーには実は日本人の血が流れてて
先祖は高名な忍者である飛び加藤でしたって絶対あとでやるつもりだったと思う。名前がいかにもわざとらしい >>703
コータローと真由美がちゃんとくっつかないと完結とは認めないぞ俺は
どれだけ傍から見て相思相愛で恋人で夫婦みたいでもだ >>685>>707
なんでそこまでコータローと真由美をくっつけたがるんだよ
相思相愛って仲でもないし今後出てくるかもわからんのに 真由美はLになって性格変わった?
功太郎みたいなツラで天光寺をハゲなんて言う子じゃなかった気がするんだが >>707 >>710 >>711
響「いい加減、僕の真由美くんと渡瀬さんを取り違えるのをやめてくれないか!!」 >>701
「本来のノリ」吉岡編で本来のノリに戻った、という方が正しい。
連載開始からDブロック編まではガチの殺し合いなんだから。
まあ、応援団編〜バンド編でのイメージがこの作品のパブリックイメージではあるだろうから、
そういう意味で柔道編が本来のノリ、と言いたくなる気持ちは分かるけどな。
俺はどっちかって言うとDブロックの頃の雰囲気の方が好きだけど。 最後らへんの吉岡達也は自分の中の歴代悪役の中でも三本の指に入る
強さと美しさと儚さが同居してる 蛭田って美人の中年熟女が描けないよな。中年のおっさんは描けるくせに
女性となると極端に若作りか、もしくは皺くちゃのババアしかいない
それだけに功太郎の母ちゃんは残念すぎた
どう見ても十代くらいに若く見えるのにオバサンと呼ばれてお姉サマとお呼びってのはギャグになってないだろ そういや無印に時間限定で若返るババアがいたなあ
もう名前とかすっかり忘れちゃってるけど 柔道編読み返してみたけど同じチーム戦での大会でも空手のときとずいぶん違うな
空手のときは確実に勝ち星あげられるのは当初、新堂と天光寺だけだったが
柔道はなまじ最初から実力者揃いだから後半になればなるほど極端流を負かせるのに苦労してる感がする。カマドウマ君なんて苦肉の策だろうな コミックスのあとがきで目指せ柔道部物語みたいなこと書いてあったけど
メンバーのバランスは同じ作者の1,2の三四郎に近かったな あまり賛同されなかもしれないが、柔道編は後半に
鮫島姉弟、というかハルを出したのが失敗だったと思う
第十三関連は三四郎と醍醐との因縁だけで十分だったし、
鮫島父と竜野は功太郎と因縁もたせればそれで済んだ
ハルの存在のせいで後半がものすごく冗長になった
あと太刀根(と、言い掛かりと鈴子)もいらんかったな
レズ関連の描写は読者ドン引きで、作者しか楽しんでなさそう
ハルと太刀根関連を消せば全20巻前後で過不足なくまとまったっしょ
28巻も続けたのに、約三分の一の長さの空手の学内予選編の方が
内容が濃く感じたよ むしろ亜樹の方がいらなかったんじゃないか
ずーっと喋らないネタで引っ張ったのがダメ でも亜樹は出てきてもそんなにページを取らなかったからな
まあハルがいなければそもそも出る必然性も無いキャラだが >>722
俺も同感。
鮫島しまい絡みは蛇足っぽく感じたし、
エロ関連も無印ぐらいの方がコータローっぽくて好き。 ハル加入でもっとも割を食ったのは百太郎だな
万能魔人・天光寺を葬ってまでようやく掴んだシリーズレギュラーでありながらギャグ&負け要員扱いにされてるってのに
さらにハルがでてきたせいで正選手の座すら最後まで脅かされてた 天光寺とモモってバンド編以降は片方だけを交互に出してるよな
バンド(モモ)→千葉流(ハゲ)→柔道(モモ)→L(ハゲ)
二人いっぺんに出して功太郎の味方をさせると強力すぎるからか、
どちらかが割りを食ってチョイ役になるんだが、全国大会編での
武心館の連中を足止めする最初で最後の共闘は熱かった モモは武器とか禁じ手とか何でもありな戦いは不得手な気がする
天光寺は剣士でありなんでも屋だから対抗できるけど
同じ空手家でも火納江みたいなのはモモじゃ勝てないと思うな。米俵と同じくフェアな表の世界でしか生きられない男よ たんにキャラかぶってるからでしょ 性格の違いが俺も分からん 大きな違いは天光寺は結構ナルシストってことでしょ
前に旧を読み返してみて、意外とそこがギャグキャラクターとしての
ハゲ天から発生する一番の笑いのポイントって事に気付いたw
反面、モモはそういう属性は全然ない 容姿は。。。うーんあのロン毛は自信持ってそうだけどたしかにそういう描写はないかもw 天光寺がケの真由美、ノミちゃん、マーちゃんあたりにパシリ扱いされてたのは
笑えたんだが、モモちゃんがクミに軽く見られてたのは何かむかついた
どっちがキャラとして好きかっていうと圧倒的にハゲの方なんだが モモは襟を取りに行くと見せかけて発勁をぶちかますことで
とにかく相手を戦闘不能にするという手があるのに最後まで使わせてもらえなかったな 柔道編はとにかく作者が麻由美にエロいことしたいんだろうなあ、そっちが本当の目的で三四朗云々はついでなんだろうなあと微笑ましく見てたw そのエロがグロ変態すぎて、な
初期の真由美オッパイポロリなら今でも抜けるんだが あんだけされてもコータローから離れない麻由美はドM 久三ちゃん本当に可愛かったなぁ
個人的にはもっとイチャラブして欲しかったけど >>722
春樹はマガジンのヤンキー漫画ブームを蛭田なりに消化した結果かもしれん 小夜子をでかくしちゃったのは一体どんな判断だったんだ 大失敗だったなあれは
ハゲと小夜ちゃんの同じようなパターンのやり取りを描くのに飽きてたから
気軽にやっただけだと思うが 無印最終章から柔道編(翌年の夏頃)を経て、Lはまだ制服が夏服だから9月かそこらの話だろ
いくら成長期でも一年もたたずにあんなに背と胸がでかくなるわけねー ヨシミちゃんの師匠と久三ちゃんのお婆ちゃんの神懸かりなアンチエイジングは男には効果無いんだろうか?
鹿斗老もあの二人には負けず劣らず武を究めた存在なんだが あのジジイはあまり若い頃の自分の姿に未練が無さそう
泉谷しげるや遠藤憲一とかが言ってたが、不細工な男は
自分の若い頃の顔が嫌いみたいよ。若い頃の写真を見返すと気持ち悪いって
年取った今の自分の顔の方が味があって好きなんだって
麗華ばあちゃんは若い頃はああだったから未練が凄くあるし、
今の容姿を功太郎や天光寺に馬鹿にされて激怒してたんだろうが 泉谷の若い頃って、それこそ作中のシーゲルに似てるのかと思ったが
そうでもなかったな 部屋の掃除をしていたら、ほぼ全篇が三四郎vs醍醐のコンビニ本が出てきた。凄く面白い。柔道編は三四郎が徐々にカッコ良くなっていくところが好き。 柔道編を読んで『姿三四郎』に興味持ったけど、小説も本宮ひろ志のマンガも途中で断念。映画は何回か観てるけど、山嵐の描写が全然違う。 黒澤映画とはいえ昭和18年のデビュー作だからなあ…
今観るとやっぱ物足りない
用心棒とか録ってた頃にセルフリメイクしてくれてたらな それ以前にVHSの時は台詞が全然聴きとれなかった。岡本喜八監督、木村大作撮影のリメイクが観たいけどDVDがない。実写コータロー同様、今や幻?
『姿三四郎』原作は師匠の矢野正五郎の話が長くてなかなか三四郎が出ないけど、その部分をコータローでいえば無印に当たると思えば良いのではと、ふと思った。柔道編を描いてる最中、蛭田先生は意識してたのだろうか。 実写コータローの天光寺役の人って宇宙刑事ギャバンなんだよな 姿三四郎より1・2の三四郎みたいだったけどなw
夜まで練習してて感心してたら柔道じゃなくて歌のだったってネタはそっくり同じのがあった この間放送してた相棒の映画見てたらあれにも砂土屋出ててな。 >>762
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? やらかしたなw
いや>>762じゃなくて>>763が >>764
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? >>765
それ面白いと思って書いてんの?
バカなの?
死ぬの? >>768
面白いと思って書いたの?
バカなの?
死ぬの? >>770
面白いと思って書いたの?
バカなの?
死ぬの? >>774
面白いと思って書いたの?
バカなの?
死ぬの? コータロー復活ならそれ用の雑誌立ち上げるって蛭田さん大事にされてるじゃん。 >>777
よくある「評論家自身の論理ありきで後付けで勝手に作品と結び付けて解釈してる糞評論か」と思ったら、
割とまともなこと書いてるな。
でも蛭田本人はそこまで意識してたとは思えないな。
まあとっちらかった風呂敷を何とか畳もうと描いていて
自然と作品の中にそうした雰囲気が滲み出てああなった、ぐらいのレベルの話かな。
関係ないけどなんでエヴァンゲリオンって何かにつけて評論家連中の受けがいいのかね。 エヴァ直撃世代だけど、リアルタイムでは観てない。クラスメイトはフィルムコミックを回し読みしてたけど、自分がちゃんと見たのは「序」の公開時にVHSをレンタルして一週間かけて一通り観たっきり。年齢のせいもあったのかハマることはなかった。
「柔道編」にエヴァのパロディが執拗に出てきたけど、連載時の蛭田先生は、当時の自分よりも年上だったのね。 自分の中で「千葉流編」は、それまでの伏線を回収しまくって綺麗に完結した傑作なんだけど、それゆえに単体で人に薦めづらいのがジレンマ。一巻から読んで欲しいけど長い。 風呂敷畳んだとはいっても、第一部の頃には考えもしなかっただろう後付け展開持ってきてるからなー。
なんていうのかな、昭和ウルトラの未決着部分を平成ウルトラの世界観で決着付けたような感じとでもいうか。
(わかる人は分かってくれ) それでも吉岡のキャラの成り立ちから考えるとよくあそこまでこじつけて上手い事畳んだよなと思うわ まあ紅バラを再登場させてくれた時は素直に嬉しかった。
悲しかったのは天光寺とコータローをああいう形で戦わせちゃったことと、
吉岡恵が他キャラとの絡みもほとんどないまま早々に死んじゃったことかね。
(恵はポジション的に居たら扱いが難しかったので退場させたような感じがした)
新キャラ系では陽水はいい味出してたと思う。 火納江は魅力的な悪役。やったことに共感は出来ないけど何故か憎みきれない。
>>783
分かる。 ボクは左右の山嵐だけでなく、左右の手で字も絵もかけるんだ。
きっと作者だって!! >>785
ジェイソンも今後の扱いに困ったせいか何の説明もなく退場させたな 純情な少年とも言えるが、個人的には図々しい田舎者としか思えなかった 三四郎はなんか応援したくなるんだけど、権左衛門は普通にむかつくだけだった。
これだったら準決勝の相手がラスボスで良かった気がする。 いや
あ決勝でのラストの清々しさは犬島が決勝の相手では出せない 個人的には、あの三角関係そのものが糞だったんだと思うな。
ゴンに限らず、あの展開にかかわったすべてのキャラが魅力的じゃなかった。 ああいうの三角関係って言うのか?
麻由美は権左衛門を異性としてなんて見てないだろ >>793
まあ犬島は決勝の相手には向かないかな。
ぶっちゃけ学内予選編〜全国大会編は鹿斗典善ばっかり目立っててあまり好きじゃない。
あと命をやり取りするレベルの戦いではないので緊張感には欠けると感じてしまう。
柔道編は逆に範囲を完全に柔道に限定してるので割り切って読めるけど。 未だにマジでLの続き待ち続けてる
作者が亡くなるまで諦めないよ いまさら本格的に再開なんて現実的じゃないから望まんが、
ちゃんとした形で完結させてほしいとは思う
残り10週ぐらい描けばなんとかならんかな >>801
10話で収まる内容じゃないでしょ
単行本3冊分ぐらいは最低必要だったのでは 久しぶりに麻由美のパンツが見たくなってムラムラしてスレに来てみた
もう一生生活できるだけの金は持っているし復活はないんだろうな それが見たいんならここに来るんじゃなくて読み返せよw 総合格闘技が浸透した今コータローを書くとしたら
どうなってるのかな・・・ 新堂流は打撃に偏重してるな
総合じゃ打撃は露払いだから弱いかもな バンド編からしか読んだ事が無いので、一巻から読みたいけど
絵柄や作風がちょっと厳しい・・・ けど真由美は結構かわいいな >>808
コータローの絵柄や作風の変わりようなんて、
青空しょって(森秀樹)の変化に比べればどうということはないw
(青空・・・も好きだけどね。) 作画誰かにまかせて続き書かせてくれてもいいよ
次善策だけど。 >>813
連載期間は約三年だけど、
作風の変化はすごいよ(完全に意図的なものだとは思うけど)。
第一巻(あだち充的な画風)
ttp://www.yuutairiku.com/blog/wp-content/uploads/SCN_02091.jpg
最終(第24)巻(完全に劇画調に・・・)
ttp://csbs.shogakukan.co.jp/img/comics/091226240000d0000000.jpg
ゴルフ漫画の中では一番好きだけどね。 青空しょってはおもしろかったな。その前にもSFラブコメ描いてたっけ
それがいまや、絵柄だけでなく内容、作者のキャラまで「劇画絵師」みたいになってしまった
61g9b6Lbj3L__SX339_BO1,204,203,200_.jpg 面白かったって印象だったけどこうやって見るとあだち充画から池上遼一画にここまで変わったんだなw
今見ると1巻のこのガニマタなんなんだよ 柔道編嫌いなやつもいるみたいだが絵は間違いなく柔道の時が一番良いな
Lも上手いんだけど何か変 嫌いと言うより「番外編」みたいなイメージかなあ。
主演は三四郎、助演男優がイカ君。コータローは完全に脇役の脇役だから。 そうか? なんだかんだでコータローはやりたい放題やってて主役のイメージだったが
メインヒロインは麻由美とクミのダブルって印象だったけど
三四郎は何週にも渡って気絶してたりでいなくても成り立つ回が多すぎた リアルタイムで入ったのが柔道編だったから番外編って感覚がなかったりする。
そのあと全編読んだからそう言ってる意味はわかるけど。 自分はLが中断した直後にこの漫画を知って、無印第一巻から読み始めた新参者で、正直、初期の絵は古臭く感じたけれども、それでも最初から読んで良かったです。
短期間に一巻から柔道編まで一気に読んだから、絵柄や作風の変化が面白かった。 柔道編って三四郎の成長物語じゃん。
で、イカ君はかつては三四郎と同じような存在で、今は成長して一人前になっている。
いわば未来の三四郎の姿な訳。
コータローは最初にイカ君にやられて最後にイカ君倒すけど、
これ自体はおまけ的な扱いなんだよね。
だから、エンディングではコータローに負けたイカ君よりも、
第一柔道部に戻ってイカ君について修行を続ける三四郎にスポットが当たっている。 柔道編は美杉留美子の柔道に対する真っ直ぐさが良かった。醍醐の裏工作の話は無くても良かったかも。 でも、それがあるから、柔道を汚いことに使われて温厚なイカ君が怒る場面があって、彼の柔道に対する真摯さが伝わる気も。 その割には、最後のコータローとの決戦が短かったのが残念。 功太郎って、出席率を別にすると成績はどのくらいなんだろう?
頭は悪くなさそうだけど。 そもそもこの漫画で校長(理事長?)以外で教師が登場したのってあったっけ?
授業風景が出てきたのだって、クララ編のクララの着替えシーンしか記憶ないわ。 そもそも柔道編はコータローで新連載としてやる予定だったらしいからな
功太郎(始め旧メンバーも)主役としてバリバリバトルするというより、強者としての傍観者役に近いし アニメやったっけ?
ovaとかでも記憶にない。
実写が作られたのは知ってるが。 >>839
うーむ、見たい
知らんかった
どこでみれるんや アニメだとコータローの声優は誰がいいかな?
神谷明かな? 柔道編は面白かったけど、鮫島親子とかがドヤ顔で実戦を口にするのが痛かった
千葉流やCIAどころか、居合の使い手とかがいた蛇骨会にもバカにされそうなレベル >>843
ガラケー時代に携帯向けの動画サイト(今はもうない)で観たことある。
けっこうイメージ通りだった。 >>845
殺意を持ったうえで凶器を使ってくる相手と対戦してきたコータローに実戦どうこう言うのは
さすがに間抜けだが、高校生でそんな経験経てる奴(クララ姫篇では一回心臓止まったしね・・・)がいるとは
夢にも思わんわな >>763がDブロック編を読んでないのは分かった。 単行本にあったけど映画コータローまかりとおるには俳優の真田広之とかが出てたんだよねどんな感じか見てみたい気もするがそもそもレンタルビデオ屋に置いてある気がしないw
つかJACて何wて感じ、影の軍団なんて聞いたことないしな
扉絵や欄外にチラリとその時の時代性が出ちゃうのは許容範囲だったけど柔道編はちょっとどころかかなりハメを外し過ぎたのが惜しすぎた >>851
JAC世代じゃないってのは30代以下?映画は去年神保町で限定上映してたんだよな。 >>845
柔道編でヨシミちゃんを出さなかったのは正解だった
ジジイもハゲもモモちゃんも、鮫島一派のヌルイ空気にに合わせることができるが、
ヨシミちゃんは真顔でぶちのめして実戦について説教しそうw ヒロミちゃん好きなんだがこのスレではあまり話題にならないな。
強さ云々で測られることのないこの漫画でも稀有なキャラなのに。 ヨシミちゃんは女子柔道部員と組み合った途端に鼻血を大放出して
女子の顔面と柔道着が真っ赤になる流れだろう。 空手、柔道の大会もいいけど、やっぱりコータローは実戦が面白い
D地区編とか、千葉流編の鹿斗邸での攻防とかめちゃ燃えた Dブロック編は一番面白い時期だからあそこの面白さはちょっと超えられないだろうね。
千葉流編はあのころの雰囲気がちょっとだけだけど戻ってきてて良かった。 千葉流編でサドヤが再登場すると思ってたのは俺だけか。 でもサドヤの鞭が出てくるのとヒノウエの隠し飛び道具が
出てくるのなんて10年以上たっているのにそれをつなげて
ストーリーにするなんてすごいよね 千葉流編は作者としても悔いが残らないよう、
「とにかくこれまで散々張ってきた伏線をできる限り回収しよう!」という意気込みが見て取れた。
結果、詰め込み過ぎて散漫になってはしまったが、努力しただけの結末にはなったと思う。
あとは正直、描きたいことがなくなっちゃったってのはあるかも。
柔道編はやってみようか〜ぐらいに始めたら意外と上手く行って綺麗に終わったけど。 伏線っつっても蛇骨会の遺産と白薔薇(吉岡)と恵の黒幕ぶりぐらいだけど。 吉岡恵ちゃんが死んでしまった事が納得いかん。
崖から落ちただけで死体はないからまた出てくると信じていたが、
まさか漫画自体が更新停止してしまうとは。。 恵は序盤早々唐突に退場しちゃったから「え?」って感じだったけど、
その後読んでたら「ああ確かにこの展開だと恵が居たら邪魔だわな」とは思った。 達也の前に幽霊になって現れてたはずだが生きてたの? >>875
実は生霊で本体は病院のべッドの上で昏睡状態だけど回復傾向なら笑う
まあその前に精神が完全にぶっ壊れる寸前だったから身体だけ生きててもしょうがないんだけどな 精神が完全にぶっ壊れてて
身体だけ生きているなら
グヘヘ・・・ 精神が完全にぶっ壊れる寸前とかそんな展開あったの記憶に残ってなかったわ。
覚えてたのは陽水の目玉抉り取った後に
陽水が「見てくれは悪くないでしょ」っつって目玉入れなおす場面と、
恵が「へへ似合います?ポニーテール」で崖(滝だっけ?)から落下していく場面。 普通のマインドコントロールはコータローとの出会いで効かなくなってしまった
のでさらに強いマインドコントロール 「コータローは敵」
でも恵ちゃんを戦いから救ってそのマインドコントロールも利かなくなった
そんで滝つぼに消えていった 鹿斗典善っていつも上から目線なんで大っ嫌いなんだけど(鹿斗の娘も嫌い)、
陽水に「おんしはこの時代に生きていていい人間ではない」って言って
陽水を淡々と始末しようとした場面は
「あ、この役は鹿斗のじじいにしかできないわ」と思って鳥肌立った。 >>881
陽水が現代社会でああいう事しながら生きようとするなら
殺し屋やるか戦場で戦うかしかないわな・・・ 典善は応援団の飲み会で百太郎が由利栄を前に口ごもってた時、
「・・・百よ」「口で伝えなきゃならん事もあるんぞ」とかなんとか言って
百太郎に告白させたところは師匠っぽくって良かったと思う。 鹿斗典善と李麗華の関係は
らんま1/2の八宝菜と可崘(コロン)の関係そのまんま。
鹿斗の方が登場は早い(らんまの連載が始まる前から出てた)が、
李麗華の登場は明らかにコロンの登場より遅いから、
蛭田がらんま1/2から設定を取り入れたんだろうと思われる。 Dブロックの食堂のおばちゃんがの正体が実は○○○だったと知った時はなんか残念だった。
あのおばちゃん結構いい味出してたんで独立した一個のキャラでいて欲しかった。 初期の頃の絵柄だと入り込めないけど
恵ちゃんが滝にダイブする頃はもう今の可愛い絵柄だからな…
かなりつらい
笑顔をみせて恵ちゃん!の巻のタイトル絵あの絵
最高にかわいい絵で描かれてた コータローが見せた表情の中で一番印象的なのは、
火納江が絶命した時のかなぁ。
恵の死の原因を作った男だけど、
凄い空手家(格闘家?)を失った虚無感というか
色んな感情が入り混じっているであろう
何とも言えない表情をしていたな。 コータローは陽水を
認めていたからね。
強さと人柄をね。 応援団編(空手構内予選編)以降に出てきたキャラは
基本どことなく丸いんだけど、
陽水は初期キャラっぽい危険な香りがする。 陽水どうやって死んだんだっけ? 正拳中段突きしたままこと切れたんだっけ? 撃たれまくっててすでに死にそうだったんだけど、正拳vsコータローの気功?でこと切れたような。 あれを選択するってことはコータローの(中では)単発破壊力最高技はハッケイだよな
吉岡にも1発ぶちこんだったらんかい! 吉岡て作中最強だからね。
冷酷さ、頭脳明晰、
戦闘力、痛覚なし。
コータローが戦ってきた相手全部でも
かなわないだろうね。 まあそもそもDブロック編の時点で吉岡がラスボスってのは決まってた訳で
桁違いに強いのは仕方ない。それで弱点を作ってああいう最期にするしかなかったんだろう。 連載中は笑顔でパンチやキックをかますのが好きだった 今二十歳だけどコータローは格闘漫画の中で一番好き
読んでると鳥肌が立つ 画力は確かに凄いな
格闘シーンの迫力やスピード感は今見ても抜き出てるんだけどね この作者ってゲーム嫌いなのかな?
これだけ長期連載された作品なのにそんな話は一度も出たことないよね
全部断ってたんかな ぶっちゃけファミコンネタは連載当時既に無茶苦茶古いゲームだったよ。
作者がたまたまやって気に入ったからネタにしただけで、
時流に乗り遅れるどころか既に誰も遊ばないレベルだった。 >>908
パチンコ・ソシャゲと普通のゲームを一緒にするなよ サンデーvsマガジンっていう格ゲーに出てたな。
PSPだったと思う。 >>912
そんなゴミはいらん
どうせ作るならPS4から出てる鉄拳7くらいのクオリティじゃないと >>911
そもそもなんで漫画家はすぐにパチンコを許可するわけ?
ゲーム化は許可しないのにパチンコパチスロだと許可する人はいっぱいいるよね >>914
マジレスするとお金
当たり前だけど漫画家は個人事業主
単行本が売れないとホントお金が入らないんよ
別に贅沢してなくてもお金はかかる
何故かと言うと税金があるから
税金からは絶対逃げられんから単行本で稼げないなら権利売るしかないんよ
それなりに売れてる漫画家でも税金払ったらカツカツな人が殆どだぜ?
儲かってる人も漫画家で儲けてるというより法人化して著作権の権利管理して稼いでるケースが多いからな >>908
パチは賭博産業
作者の回りにゲーマーはいなかった
それだけ >>912
DSのRPGにも出てたぞ
そして乱馬との合体技がある
この2人ならどういう合体技が想像は容易だろうけど 今では珍しいちゃんと筋肉を描ける漫画家だからな
ホント何故もっと有名にならないの?ってくらい画力があるのに >>922
バトルシーンはともかくやっぱりストーリーが古臭いんやろうな 今ではの「今」ってもうすでに10年以上前の話なんじゃ・・・
あとは忍者全部ぶっ殺して脱出するだけなんだからそこまで描いちゃおうぜ ストーリーと言うか、登場人物の持つ「臭い」とか「味」みたいなところが古い。
でも昔から読んでるファンにしてみればういう馴染のテイストが心地良いのであって、
そういう部分を消してしまったら既に蛭田の作品ではなくなってしまうと思う。 >>925
主人公の性格やストーリー展開が典型的な昭和漫画だしな
だから他社のるろうに剣心やマガジンだとSAMURAI DEEPER KYOみたいな時代劇物をやればいいと思うよ
現代社会が舞台だとどうしても古臭くなるしそこを押し込めてもいい漫画は描けないと思うしさ
好きな漫画家さんだから何とか頑張ってもう一度新作を出してもらいたい つっても蛭田はコータローしか描いたことないからなあ。そんな器用なことできるかね?w
確か、番外編ですら学園に入学した時のエピソードしかなかったよな?
よく他の漫画家がやるような、ギャグとしての番外編エピソード(それこそ時代劇ものとか)って
一つも見たことない。 単行本未収録の読み切り漫画なんぞを知ってるのはリアルタイム世代だけだ。
1984年当時小中高校生なら今は40代半ば〜50歳くらい。 >>926
俺も時代劇風のアクション漫画はアリ思う
今で言う侍キャラの先駆けとして天光寺とかいたし、キャラもたってた
刀を使ったチャンバラアクションも迫力があったしな
ほんと勿体無いと思う、るろうになんかより遥かにキャラを先に出してたのにな
天光寺を幕末にタイムスリップさせるか似たような主人公で新作出せば売れる
コータローで1番女性受けをするキャラだったのにほんと勿体ない >>934
天候時は今でこそ学園漫画じゃ当たり前の剣術使い+風紀委員という設定だけど、確かに出た当時はかなり異端の色ものキャラだもんな
どんだけ作者は時代を先取りしてたんだい ???「このハゲーーー!」
天光寺「私はハゲではぬわいっっ!!」 天光寺を幕末にタイムスリップ
素晴らしい
面白そうだ 天光寺は髷が結えないから江戸時代では肩身の狭い思いをしそう。 天光寺はああ見えて立ち位置としては権力を持つ側の組織の一員で、一匹狼とは違う。
育ち(家柄)も良く、破天荒なことはしない。
ただ、自分の価値観は絶対曲げないから最高幹部になることはない。 >>936
連載当時の学園漫画はビーバップみたいなヤンキー物が主流になるときだったからな
そういう流行りの中で天光寺のキャラ設定はガチで最先端だったな ビーバップ的なヤンキー物はコータロー連載開始時よりかなり後からだろ。
せいぜい1980年代中ごろから。
コータローはそもそもが愛と誠のパロディからスタートしてるので、
どっちかっていうと、1970年代の、学園が暴力で支配されていた時期の残り香の方が強い。 実はさほど違ってなかった模様
コータロー(無印):1982-1994 連載(週刊少年マガジン)
Be-Bop:1983-2003 連載(週刊ヤングマガジン) >>944
ん?こいつ何を言ってるんだ?
リアルタイムで読んでたから言えるんだが?
あの頃の学園バトル漫画はみんなビーバップの影響でヤンキー漫画が主流になりつつあったんだよ
その流行りの中で天光寺のキャラ設定はかなり異質だったぜ? >>944
ビーバップは連載開始して1年もたたないうちに直ぐに人気が出たんだぜ?
知ったかすると恥かくよアンタw ビーバップは学園マフィアとかのノリじゃない
梶原一騎の流れをくんでるのがコータロー うん?>>943さんの言いたいことって周りがビーバップの影響を受けてヤンキー漫画が主流になる中で天光寺のキャラ設定を考えた作者は先見の明があったって言いたいんだろ?
別にビーバップの影響を受けたとは言ってないじゃん >>910
スト2旋風の時に表紙ネタにして思いっきりハマってる感じでしたが >>936
>天候時は今でこそ学園漫画じゃ当たり前の剣術使い+風紀委員という設定だけど
当たり前か? 今44だけど俺の高校にも風紀委員はなかったな
漫画じゃ話作るのに便利だから普通に存在してるけど、
リアルじゃどのぐらいあるんだろう >>952
漫画の設定としたら当たり前じゃん
目新しさも何もない >>954
いい歳したおっさんがいつまで漫画読んでるんだよ パンティ泥棒とか、着替え覗いたりする3枚目主役キャラっていつ消えたんだろな?
漫画家の絵が緻密になったり、アグネスがうるさかったり、碇シンジみたいなコミュ障が出てきたりしてからか >>957
それこそビーバップのヒット辺りやろ
漫画好きの小中学生はああいう幼稚ぽいギャクより背伸びしてよりリアルな漫画を好むようになった
実際、ジャンプを始めとして一気にそうなっていく
逆にエヴァのヒット辺りからヤンキー系は一気に落ちて>>936のいう剣術使い+風紀委員みたいな異色な設定が主流になっていく 天光寺そっくりの先祖主人公が、コータローそっくりの先祖に手を焼かされ続ける単行本数冊文の番外編が読みたい >>956
細かい部分略
おっさんA
↓
おっさんB
↓
おっさんC
↓
おっさんD
↓
おっさんE
↓
おっさんF
↓
おっさんG おいおいなんだよこのスレおっさんだらけかよw
俺には理解できねえわとらぶる貼れよクソジジイども おっさんが書いておっさんが読んでおっさんが回答する永久機関 今の十代でこの漫画を知ってる奴いるか?
読者の殆どは三十代か四十代だろう? >>969
息子と一緒に実家に帰ったときボロボロになった漫画読んでたよ >>970
売れなくなった漫画家の末路なんてどれも悲惨だよ 子供の頃爆笑してたギャグマンガとか後になって読むと全然笑えなかったりするけど
この人のギャグとか今呼んでも十分笑えるのが凄いと思う
コータローの母ちゃんは出てきたが時々話に出てた父ちゃんも見てみたかったな いいから天光寺を幕末にタイムスリップさせた新作をだせぇーい >>972
?売れなくなった
○描かなくなった
ゴールデンでアニメ全国放送してたような漫画家が
今やアシに給料すら払えないとかだからなぁ・・・
漫画家に限らず芸能人やスポーツ選手でもよくある話だろうけど 漫画だけじゃなく、小説、歌、野球、サッカー、将棋etc
全ての芸事が下り坂の時代だからな >>976
社会人ならそんなの通用しないよ
何故なら本人の事情なんて関係なしでこの日本で生活していくなら税金を払わないといけないから
描かなくなったって言うより、労力に見合うだけの収入を漫画でえられなくなったと言うべきか
印税生活なんて単行本が毎年10万本売れないと無理だし、電子書籍なんて殆ど漫画家は儲からないし公衆配信権を持ってないなら収入すら入ってこない
そうなると貯金を切り崩しながらフリーターか派遣か工場勤務してた方がマシだからね >>978
現実に即した意見だなw
まあ漫画で金稼いでたことがある経験者なんだろうな
必死に漫画描いて小金になってもしょうがないんだよね
それでバイト生活よりいい暮らし(仕事の苦労と収入の両方を鑑みて)ができなくなったら
もう描かないほうがいいからな
というか自然に描かなくなる
1ヶ月、夢の中までネーム考えて苦しんで徹夜いっぱいしてまともなモノを食わずに描いて
10万〜20万程度しか入ってこなくなったらなら、
もうバイトしたほうが楽に暮らせる
意志とか夢とかいうのは子供のうちだけ >>978
俺はこの作者が漫画やめてフリーターなんぞしてたら軽蔑するね
待ってる読書がいるのに作品ほっぽり出して何してやがるって怒鳴りつけるわ コータローほどの長期連載のヒット作あったら
不動産くらい買って家賃収入とかで生きてるんじゃないかな
宴会で放蕩したり人件費で消えまくったりしてたら知らんが >>983
あんたがろくに働いたことのないニートって分かるわ
上に書いてある通り一時的に大金入ったところで税金にかなり持ってかれる上に素人が不動産投資、ましてや経営出来るわけないよ
妄想も大概にしとけ >>984
お前馬鹿だなw
働いたことがないのがアリアリとわかるわw
漫画の印税の計算の仕方ももちろんわからないんだろうしな
そもそも「長期」と「一時的」で話が矛盾して噛み合ってないし
さすが無職だけあって頭悪いわ 新沢基栄は現状仕事ないけど
奇面組のヒットでマンション1棟買って今は大家さんとして暮らしてる いい歳こいてなんちゅうくだらねえ言い合いしてんだこのスレの住人は >>989
別に新情報があるわけでもないから、盛り上がる理由なくね? 不動産買ったら節税になることも知らん奴がいるな
ローンで買うと決めつけたわけじゃないので念のため 独身のコミュニティって虚栄と虚言のオラつきおっさんの世界だぞ
アウトロー側に振るか、インテリ側に振るかの違いはあるけど、大概低学歴だから、アウトロー側になる
アウトローと言っても嘘つきばかりで、なにもできない弱いオスの集まりだが 30代後半ならまだ特に重い病気ならないし身体的にも一人で不自由ないでしょ
一人じゃあ心細いから相手がほしいってこと? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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