【安西信行】烈火の炎11【鋼鉄日記本にキャラ登場】 [転載禁止]©2ch.net
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>>211
おかしいよね
あんな喧嘩大会に参加するんだから、死ぬ覚悟はあらかじめ
しているべきなのに
あの父親も子供達も理解不能な人々だ 当時は普通に読んでたけど冷静に考えたらそうだよな。無理矢理参加させられたとしても子供を連れてくる意味ないし。 パチンカスも自分から打ちに行ってるのに負けたら愚痴るだろ 皆で一生懸命に崩れた瓦礫どけてたけど
ジョーカーなら能力でポンポン岩飛ばせるよな ジョーカーの性別を男にしたのが未だに納得いかない
小金井に固執してたから絶対、女だと思ってたのに… >>216
幽白も初めて見た時は、色んな漫画がごちゃまぜになってんなって感じたけど
烈火はそういう次元じゃなかったな
ちょっと設定変えただけでまんまだなってとこばかりで アニメは、それこそ幽白と同じ放送枠だったからパクリが目立ったな。
特にトーナメント編からは。
監督も幽白と同じだが、当時は幽白並みのヒット作にすると息巻いてたのが憐れだった。
TV後は、ゲームでアニメ化して完結させてたね。 キャラの顔つきとか裏武道大会の設定も
良く似てる所有った様な
北山真理さんも居たね。キャラデザ 終盤がきれいにまとまっているから個人的にはこっちの方が好き。
幽白の終盤はもうね… 「柳が烈火の炎だよっ」
この台詞だけでパクリとかそんなもんどうでもよくなる 森はそんなに紅麗が怖いなら
初めから裏麗全員特攻させろや >>225
全員特攻させて失敗したら後がないじゃんw 鞭打って痛めつけたり、交際相手を殺害したり、人質を取って服従させたり
恐がっている野郎のすることじゃあないよね 高杉が恋文を4回出したら
沢木家が暗殺者を雇って暗殺失敗したけど高杉の顔をメチャクチャにして
高杉が怒って沢木家に大軍を連れて攻めてきたって
よく考えたら悪いのは沢木家の方じゃねーか 女キャラがエロイだけで十分過ぎる程見る価値があったな
風子〜麗音まででも十分抜けた 初めの神威「貴方の事が好きだから殺したくないの!裏麗に入りなさい!」
その後の神威「好きだから殺す!!」
完全に矛盾 MAR(メル)って作者が鬱で終わらせたけど
サンデーでハヤテや絶チルが延々とやってる現状見れば
作者自らやめなきゃ今でも続いてたのにな…
もったいない 個人的には初期、魅虚斗の怖そうで強キャラ感半端なかった。でも命も好き
何が言いたいかというと別キャラがよかった。
魅虚斗は怖いままやられて、命は裏麗で水鏡騙す役で オカンは昔戦場で旦那が七竜を出すのを目撃しているはずなんだが、
現代になって烈火から八竜が出て来た時に違和感を感じなかったんだろうか? あんまりインフレしてなかったのが良かったかな
土門とかいうモブキャラ路線が意外に活躍してたのもグッド
お母さんの呪いが言うほど呪いじゃないよな
普通に死にたい人には永遠に生きるのは地獄かもしれんが不老不死を望む悪役とか色んな漫画で良く見るから夢のような呪いにも思える 陽炎は死にたいけど死ねない
森は永遠に死にたくないけど死ぬ 森も永遠の命が欲しいとは願ったかもしれんが
知らんおっさんと人格融合したいとは思わなかったろうな まんざらでもなさそうだったけど確かにあんまり意思疎通できてないだろうな
ましてや数百年前の人間と 醜いおっさんを掛け合わせたわりにけっこう池面だった天堂地獄 粘土みたいなものらしいから、元々がどんなに醜悪なおっさん達であろうと
好きなように姿形を変えて、美形に造りなおせるんだろう 普通に
森「紅麗の顔にしたいんだけど」
海魔「いいよ」
ってだけでは?海魔の方は顔なんかどうでも良さそうだし。 森光蘭や永井木蓮や命は、悪人達としては、ある意味とっても良いキャラだったよね
性別を問わず、ここまで腐りきった、最低のクズ悪党どもを出せた しかも少年誌で
それは、この作者の人の、やり遂げた功績の一つさ 土門がどんどん気に入っていったので風子とのカップル実現しないかなと思ってた
まさか本当に成立するとは夢にも思わなかった でも雷覇とくっついて欲しかった
あれ相思相愛だったのにもったいない >>252
当時作者かなり若いのによくこんな話やキャラ作れるなって驚いたよ >>255
命の扱いは凄かったよね
敵の悪人とはいえ、女キャラをあそこまで乱暴に、一切の容赦なく扱って、惨い目に遭わせるとは
前代未聞じゃないか ただ安西は烈火で持てる力の全てを使い果たしてしまった感が否めない >>258
煉華の人生
森光蘭と幻獣朗によって、産み出される
紅麗を暗殺しようとするが、音遠の乱入によって失敗する
森の命令に従って戦うだけの日々を送る
烈火達火影一行とも戦うが、水鏡に技をあっさり見切られたりして、あまり活躍できず
柳をさらってきた葵に激しい怒りと凄まじい嫌悪感をぶつけられ、煉華自身も歪んだ一面をむき出しにする
紅麗と再び戦うが、散々容赦なく殴られ蹴飛ばされ侮蔑され酷評され、存在全否定される
森に助けを求めるが、当然のように捨てられ、天堂地獄に吸収される
・・・悲惨過ぎますね 何かで作者さんが紅麗は森紅麗ではないって言ってたけど世間的には森紅麗で通してるんだよな。ただの紅麗ですじゃ変だし。 キラキラネームだとか思われてるんだろうなと考えると笑えるな
森紅麗ってw TVに出てた紅麗、キャラちげえwww
後々の性格じゃ考えられんw 初期の紅麗は敬語キャラかつどことなく小物臭がするから…
そんなこと言ったら音遠もなんか変だし磁生も寡黙キャラだし雷覇は動揺しすぎだしキャラ変わってないのなんて麗組だと木蓮と幻獣郎くらいだぞ 烈火は終盤に覚醒した漫画だわ。
途中で見限っていたら俺も「幽白のパクリ漫画」としか思わなかっただろう。
ジョーカーが登場してかなりの部分を救ったと思う。 森と融合したことで海魔に何かメリットあったんだろうか
肉体? 劣化の炎少し読み返したけどやっぱスゲェな。
喧嘩仲間アピール→刺客登場→喧嘩仲間と共闘→ヒロイン攫われる→屋敷に乗り込む→刺客も仲間に→強敵とバトル→続きは武闘会で!
このあたりのパクリ展開まんますぎて鳥肌立つわ。
展開ありきで無理矢理もっていこうとしてるのが露骨にわかってすごく滑稽だわ。
この漫画といい東京番長とか当時はパクリ漫画多かったなぁ。 色んな漫画に良くある展開じゃないか
幽霊に影響されてる
それにしてもヒロインの存在感薄すぎ でも正直裏武闘殺陣と暗黒武術会に関してだけは言われてもしょうがない様な気もする あの頃の漫画なんてトーナメントよくあるし暗黒武術会が最初な訳でもないぞ。 螺閃って元から麗と裏麗を兼任してたのか
紅麗が敗れてから裏麗に寝返ったメンバーなのかどっちだっけ 暗黒武術会が終わるまでは裏麗は紅麗の管轄内だったのかね?
麗(魔)戦で魔元紗と月白が紅麗「様」呼びだったからそうだと思ってたが
その割に紅麗は魔樹也さんと初対面だったからよく分からない >>277
いやそれは分かってるんだけどトーナメント自体の全体的な雰囲気とかが似通ってる感じがしてさ まああの辺はわざと似せてたでしょってレベルだしw
ありきたりじゃなく、幽白を真似ましたって読み手に伝わるような描き方w
でもそれで終わらなかったからこの作品は良かった。 十神衆強さランキング
1位 巡狂座(全盛期)
2位 雷覇(雷神)
3位 螺閃
4位 ジョーカー
5位 戒
6位 音遠(磁双刀)
7位 磁生
8位 幻獣朗
9位 命(大飛出)
10位 呪 藤丸とか神威とか、女子供を殺して喜んでるような腐れ外道なのに
普通に生き延びてるよね
何で? 作者の人のお気に入りだから? 外道はみな死ぬべきで死なないなら理由が必要って考えがわからん ハリウッド映画から日本昔ばなしまで悪人や外道は不幸にならなきゃ締まらない アニメリメイクしてくれよな〜頼むよ〜
暗黒武術会後もオナシャス! 多少のパクリ要素はどんな漫画でも当然にみられるけど
裏武闘殺陣は名称から闇要素的な設定まで幽白のまんますぎ 幻獣朗が扉絵でマッドドクターって描かれてたのは笑ったわ
少しは隠せや 呪と命ってよく十神衆に選ばれたな…
呪は頭が悪そうな仮面が本体だし
命は弱いし裏切るし あまり話題にならないけど土門戦の時の南尾は正直藤丸のこと言えないくらいに土門をいたぶるの楽しんでたよね
大黒はなんか正々堂々としてたけど 空は仮に武術会で活躍してても暗殺集団としての名声が高まるだけなのに折り紙はなんであんなに武術家面してたんだろ。むしろ名を惜しむなら幕を降ろすべきでは・・・ 森光蘭は、森蘭丸の子孫だと思い込んでたが
作者曰く、全くの無関係らしいね
主人公兄弟の故郷を滅ぼした、織田信長の側近の子孫
だと思ってたのに
何で苗字を揃えたんだ 設定変えたんじゃね
もしくは無関係だけどあの蘭丸を想起して憎いぜー的な台詞を紅麗に言わせるつもりで入れ損ねたとか >>298-299
いくらなんでも直球すぎるが
織田光蘭、で良かったよね 連載当時、小学生だった俺の同級生で、森という苗字の男子がいて
烈火ファンの連中にからかわれてた
名前をネタにからかうのは、小学生時代はよくあることだが
流石に可哀想だった
その森君が良い子だっただけに 森、幻獣朗、木蓮、命、藤丸、神威みたいな外道キャラも好きだ どっちもキモすぎて無理
空にいた折紙使いの方がまだまし 音遠をお姉様と慕う姉妹
あれ実の姉妹なんか?義理ではなく?
魔導具は韋駄天と言霊だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています