マグマ大使 [転載禁止]©2ch.net
マグマ大使がもし今の時代にぼくら昭和30年代生まれ世代に
見直されているとすれば忘れかけていた家族愛なのかも知れない。
そして友達との友情。
マグマ大使を怪獣映画の範疇で語るのは片手落ち。
基本的にSF、スペースファンタジーであり、昭和30年代生まれのぼくらが
小学校から下校途中の駄菓子屋さん、本屋さんそしてテレビで巡り会ったヒーローであり、
何より「手塚治虫」の大いなるアイコンなのだ。 マグマ大使は手塚治虫本人が金の為にイヤイヤ仕方なく描いてたって言ってるだろ馬鹿
手塚治虫漫画全集くらい揃えてからスレ建てろ マグマ大使い!ピコロロピーン
逮捕されちゃったよお ゴア円盤の構造が今だに謎w
これはじっくり研究する。
でもあれかっこよかったな。
航空力学的にもあの形は
後のステルスとかコンコルドの
マッハ角度に基づいた機体構造を先取りしている。
ダコーダが大暴れする羽田空港の当時のジェット機も気になる。
でもいちばん萌えるのは宇宙少女チクルかなw
特撮怪獣図鑑であろうことか怪獣扱いされてたのには
そりゃあんまりだろうが
ある意味そうなのかなあ…w。 少年画報は毎回、実験が楽しみだった。少年画報。たしか300円くらいか。
当時少年サンデーマガジンキングで50円くらいだから。換算すれば1000円くらいなのか。
とはいえ俺鍵っ子でお小遣ためて買ってたんだな。
月刊誌だし。で初恋の女の子のお誕生会に呼ばれてその子の団地に「少年」が定期購読されてた。
一人っ子だよ。雑誌本のリボンの騎士とか貸本大のキャプテンケンとかまであった
週刊漫画雑誌も、別冊の月刊・季刊を発売していたぐらい、当時は月刊漫画雑誌は
人気があったな。しばらくすると週刊に駆逐されてしまったが。
月刊の魅力は、ふろくの多さ。雑誌の厚みが3倍にふくれあがるほど、付録満載だった。
ふろくがこぼれ落ちるので、雑誌を紐で縛って売っていた。 >>5
付録は楽しみだな。
σ(-_-;) 数年前まで月刊チャンピオンの武装戦線のステッカーとかドクロマークのついたアイテムの付録が付いていた号はついつい買ってしまった(笑) あんまり少年画報の話題出てないね。
語れる人語りませんか。
まずマグマ大使放送以前は、
手塚さんの マグマの画で表紙だった。
放送始まったらほぼ表紙が
テレビスチール写真で連動してたね。
実は魔神バンダー描いてた井上智さんが
ほとんど描いてたらしいけど。
見上げのマグマの立体感構図が
素晴らしいなんてもんじゃなかった。
怪獣じゃないほうのゴアの奥さんの横顔が
リボンの騎士なんかに似てるなと思った。
同時期だからかな。
テレビと連載漫画は別と
小学生ながら大人の理解を持っていた俺w
ただ漫画ってけっこうミステリーSF仕立て、
背中にナメクジ宇宙生物がくっついて
地球の人間に侵略する、
アチラのSFとかがヒントになってるらしい。
そういう漫画のミステリーをテレビも受け継いでいたね。
スペースファンタジーでもあった。 0戦太郎は面白かった。
アメリカの潜水艦が戦艦大和に魚雷を撃ったら、0戦の
翼を海に突っ込んで魚雷の向きを変えて大和を救い艦長に感謝されたり、
いじわる先輩のたくらみで機銃に弾が入って無い時は、ピストルで
グラマンを撃墜してしまうし、それも相手を殺すのはかわいそうだと
腕を撃ったりして。
米パイロット「うっ、右腕をやられた、操縦でできない!」だってさ。
ピルトルの弾が切れると隊長が「よし、太郎、俺のを使え」って空中で
受け渡しするし、当時何回も読んで何回も爆笑した。 少年画報の付録の特徴は
付録の箱が第一付録の土台であり、
組立付録の紙の、要らない端切れも第十付録にまで使われてるという(笑)
怪物くんキャラワッペンとかがデザインされて。
組立第一付録マグマ大使物で最も覚えてるのはマグマの腕がゴム回転でぐるぐる回り、ガレオンの組立をボカボカ殴るやつ(爆)
マグマ大使の漫画のジェット気流はこれなのだが
テレビ実写版はロケットが錐揉みする方式になっている。
これは最高傑作だった。見事な立体紙模型。 付け加えるとこれにさらに胸からロケットが飛び出す仕組みになってるのだ! またこれも、誌面附録完全復刻でお金をむしられる材料になるな。 >>8
その手のネタを笑えるとしたら、あなたは当時相当の年かさだってことに
なりはしないか?
子供ってそんなことで爆笑したりしないと思うが マグマ大使が一大ブームを巻き起こしていた昭和40年代の日本、
東京オリンピック、カラーテレビ、高速道路、東海道新幹線、
六本木ヒルズ、霞ヶ関ビル etc
まだトーキョーが若者を魅了していたあの頃。 >>11の言うように復刻版が売りだされることに
鳴れば>>1は犬のクソ ゴアは大きくなると背たけ10メートル以上にもなる凶暴な怪物だ。
気があらく、ケンカが大すきで、直径30センチの鉄骨を片手で
グニャリとまげてしまうほど力が強い。
しかもゴアは、たまにあたっても死なないし、いつまでも生き続ける
不滅の生命をもっているのだ。 >>4
じじい、いい歳をして漢字を間違えるな
誤>今だに 正>未だに >>14
民放テレビが1〜2局しかない地方に住んでいる子供にとって昭和40年代の東京は憧れのパラダイスだった。
東京に行けば芸能人に会えるとか、もしかしたら自分が芸能プロダクションにスカウトされるのではと思い、
家出して補導される子供も多かった。 それは今も近いと思う
補導はともかく
オレも道すがらタレントを見かける事あるかな思ってる。 太平洋戦争中の日本の新聞に出てたプロパガンダ政治漫画
(絵の作者はだれだっただろうか)では、敵側の
マッカーサー将軍を爬虫類の顔で描いた風刺(?)絵があった。
いわゆる鬼畜米英というやつだ。
原作漫画にはそういうことのオマージュがあると観た。
マグマ大使の漫画には、占領中のGHQを皮肉ったような要素もある。 966年7月、『マグマ大使』の放送が始まった。
マグマとその家族愛は非常にリアルなものであり「ロケット人間」という独特の世界を表現していた。
このあたりは、マンガ家であり映像作家でもあるうしおの本領がまさに発揮された部分だ。
手塚がうしおの力を信頼して作品を託し、うしおはその期待に見事に答えた。
マンガと実写、それぞれの表現の魅力と弱点は何か?それを熟知した者ならではの勘所。
成功した大きな要因は、手塚の基本設定やテイストを生かしつつ大胆にアレンジしたことだ。
それによってこの作品は視聴率が30%を超えた。伝説の国民的TVまんがの誕生である。 集英社コンパクトコミックスのガロン編て実は印刷されて配本寸前だったの知ってる? ガムの母ちゃんを笛で呼ぶことってあったか?
マモルがガム母ちゃんに折り入って話しするとしたら、どんな要件だろう? 実写版マモル役江木俊夫の初体験相手は、
マグマ大使の共演女優だというからモル。 >25
それはいつの頃の話し?
ビッグXは、連載時に雑誌サイズの(総集編?)本が出ていたのだけれども、
マグマはどうだったんだろう。子供の頃は糞田舎だったし、お小遣いなど
持ってなかったから、本は親が買い与えたものだけだったな。 最初のルパン三世の企画書に、
峰不二子のSEX場面は「応蘭芳に監修してもらう」
とか何とか書かれてる。
業界で評判の床上手なのだろう。 トムとジェリーのアニメシリーズの1つのエピソードに、
犬狩りで捕まってしまったブルさんをジェリーが逃がして、
そのお礼にブルさんはジェリーに笛を渡し、何か困った
ことがあれば、これを吹けば助けに現われるといって、。。。
という話しがあった。その後マグマ大使の放送を見て、
これはアイディアをパクッタなと子供心に思ったものだ。
大人を笛吹いて呼ぶというのはちょっと失礼な感じではあった。
歌ではSOSといっているが、笛の音はモールスのSOS符号の発信音ではない。
その理由は、SOS信号と同じ音声をテレビ送信すると、放送局は始末書だから。 かってに現れ、女王様のしもべのハゲは
「ポ〜チイ〜」と呼べば、わんわん喜んで走ってきて
スリッパでぺしゃられては、またうれしそうに走って帰る マグマ大使達って笛が聞こえるぐらい近くに住んでいるのか? いつからここは下ネタを連発する下品な輩の集いと化したのか?
今後はお下劣な書き込みに対する毅然とした対応とモラルの回復を徹底していただきたい。 しゃらくさいとはこの事ならん
>>1がごとき精神年齢13歳知能年齢11歳に仕切られてなんとせむ
チンコ ふと思ったのは、懐古趣味でもなく、
この時代の少年(少女)SFドラマは
小学校中学校クラスメートそのものを
SF世界の異次元に直結している。
ゆえに普通に日本中の子供たちを
夢中にさせ、共感、今流にいえば共有できたのではないか。 そして友達との友情。
随分故郷も小学校も遠くなってしまったけど
もう一度少年画報を本屋さんで発売日前日で買いたいなあ。
少年画報社、バックナンバー保管されてると思うんだけど。 モルは漫画だとアメリカンホームドラマの上品なママ風なのに
TVの配役は応蘭芳だったが子供心にも(美人だけど)ちょっと違う感があった
モルがマグマにとらわれて縛られたときの色っぽさに、これでいいと思い直した
マモルのママ役は漫画のイメージに近い綺麗な人だった
>>36
たしかセックスして「失神する」というフレーズは彼女から >>7
>背中にナメクジ宇宙生物がくっついて
>地球の人間に侵略する、
>アチラのSFとかがヒントになってるらしい
ナメクジはハインラインの「人形使い」だけど、あれは人間をそのまま操るんで
人間もどきのように入れ替わるのはウインダムの「呪われた村」(映画「光る眼」の原作)
石森章太郎も「狂犬」でネタにしてる
ナメクジじゃなくてヒトデ型のが背中に張り付くのは手塚の別の短編であったね ×モルがマグマにとらわれて
◯モルがゴアにとらわれて >>51
いやいや、そんなところで興奮する小学生は異常 けどな、セックスの仕組みはワカラナイ子どもでも、
なにかしらモヤモヤ〜ッとするものはあるのだよ。
手塚・藤子両先生はそういう辺りをツツクのが上手い。
個人的に、オレは人間が石にされちゃう話にモヤモヤしていたな。
後年のBJや晩年のプライム・ローズにそういう描写がある。
手塚先生も好きだったのかも……。 ウルトラQカネゴンの巻カラー版があるのだな。
マグマ大使や赤影は制作時からカラーだったのか? なんとなく昔に観た記憶があるぜ。 3発の水爆の話しは、当時病気で結末の回を観られなくて最後どうなったのか
知らないんだ。どこかに全エピソードのあらすじを載せたサイトはないかな? マグマ大使といえばゴアゴンゴン。ゴンが二回つづくのがラスボスっぽい。
(なお、原作のゴアの実態もモンスター)。
怪獣図鑑に「マイナス273℃の冷凍光線を吐く」と記されていて、
なんだかハンパな数字だな、と小学生のオレは不思議に思った。
その後、絶対零度という知識を得て「なるほど」疑問が氷解した。 絶対零度なのに氷解するあたりが素晴らしい
あと怪獣の名前に「ゴン」に負けないほどよく使われる「ラ」だが
ラの2段重ね怪獣は残念ながらギララぐらいしか思いつかない。 >>62
>ギララぐらいしか思いつかない
ギララね。
先にデザインが発表されて、名前を募集していたんだよ。
小学校低学年のおいらも必死で考えた。
そのうち「ギララ」と決まった。
命名者は♪ギンギンギラギラ夕日が沈む、という童謡から思いついたそうだ。
映画は近所のガキどもと一緒に観に行った。
確か同時上映は九重佑三子の「銀のブーツ」。 このスレに煽られて、読み返してみたら
モルのロケット状態ってコカコーラの壜みたいだね。
あれは実写版でも真似るべきだったな。
わからない点が一つ。
ガムという名はスポンサーがロッテだからガムだと思っていた。
しかし、うしおそうじの著書を読むと、手塚治虫に頼み込んで、
『マグマ大使』の映像化権を勝ち取った話が出てくる。
「えっ、実写? 実写はどうも」と、渋る手塚を押し切った。
だとすると、その時点で少年画報の連載は進んでいたわけで、
ガムという名は偶然なんだろうか。 「ガス」はイメージ悪すぎるよね。スポンサーがガス会社ならともかくも。
本放送時の少年時代から、スポンサーに媚びてガムかえたと記憶しているよ。
子供が見る番組は、脇役的ではあるけれども、まもる君と同じ目線で話しの
できる視聴者対象と同じぐらいの年齢だった「ガム」は重要なキャラクター。
視聴者が感情移入できるのは主役の少年とガムの二人であり、マグマや
ゴアは、お面かぶった特撮姿だからな。モルはエロすぎる格好だし、アースは
まあ、鉄腕アトムの声優清水マリの父だったわけだが、最初と最後ぐらいに
しかあまり重要な役目をみせなかったし、それに少年からすればジジイの
ような感じで、。。。アースというのは当時、アース製薬というのがあって
殺虫剤のスプレーの会社の名前だなと子供のときは思ってたが、
他にも電気のアースをとるなどというのもあったが、地球という意味を
知ったのは英語を習ってからだった。 有難う。なるほど、連載の初出では「ガス」でしたか。
長年の疑問が解けました。うれしいでがす。 ハリスの旋風がハリス食品がスポンサーだとなんかで読んだな。 「ハリスの旋風」の前に「ハリス無段」というハリス提供の柔道マンガがありました。
確か、原作 梶原一騎/マンガ 吉田竜夫だったような。
ですからハリスは講談社の得意先でしょう。
「ハリスの旋風」二度目のアニメ化が「国松さまのお通りだい」。
ここでハリスはスポンサーから外れたんでしょうな。
石田国松が歌う♪ドンガ ドンガラガッタ のメロディが
新旧で微妙に違うんですよ。 あのころから、千葉てつやは一段下の奴に見るようになったよ ハリスっていう名前は、釣りの糸以外ではこのハリス食品以外は知らない。
ハリスチューインガムとかの、本物のチクルスを使ったガムではなくて
ビニール系の樹脂ガムだった。その原材料はポリビニルアルコールで、
それはチッソ水俣工場の主力製品だったように思う。別にガムに水銀が
入って居たというわけじゃないが、後で知って心の痛みを感じた。
ポリバケツも、LPレコードも、農業用ビニールシートもみんなゴメンなさい。 なんにでもコテコテ演説を始めるのも、一つの人生なの? ガスというのは記憶にないけど、さすがに少年画報初出時は知らんのでそう言われれば納得
マグマはドロドロなんで、ネバネバしたガムにしたのかと思ってた
モルはたぶん物質量のモルだと思うけどどうかな
アトムとかウランとかプラチナとか化学用語、物理学用語好きだし WikiPediaのマグマ大使の記述はなかなかしっかりしているな。
ところで、テレビ放送の第一話を、テレビの本放送中だったかな、
劇場で見た記憶があるのだよ。夏休みだったと思うが。
自分の家はまだ当然モノクロテレビだったが、
マグマ大使がカラーで見れた。
しかしそのような記述はWikiには無い。だれか詳しくしって
たら教えて欲しい。 昔、盆踊り大会の後なんかに公民館で壁にスクリーン垂らして映写機でテレビのアニメなんかを放映したよ。
風のフジ丸とかサイボーグ009とか観た記憶がある。
そんな類いじゃないかな? あんなー、エイトマン先に語ってからマグマ大使だろうがコラ 月光仮面とか、ナショナルキッドとか、アラーの使いとか、
少年ジェットとか、特撮版アトムとか、
1本の製作費はいくらだったんだろうかな。 アニメの鉄腕アトムも、作り始めの最初は、スポンサー予算を
月光仮面などと同様レベルにしないと、スポンサーが付かないと
想定しただろうと思う。 スーパーマンとかデック・トレーシーとかフェリックスとか
あちらのTVアニメの制作費は通常のドラマ(奥様は魔女とか)より高かったのかね
まあ、向こうが100対80なら、こちらは5対4とか、そんな感じなんだろうが 日本に提供されたあちらで使い古したテレビ番組は、
たしか30万から50万円位だったと思う。特にアメリカで
カラー放送が始まったのが先だったときには、
利用価値が落ちた白黒番組を日本などに安く流した
と思う。そもそも昭和28年のテレビ放送開始時、
アメリカは日本を共産圏封じ込めのモデル広告塔として
使い、アメリカの良い面だけを描いた優等生的な偽善に
みちたテレビ放送番組を国策として日本に安価に供給
することで、アメリカの国情に感心と親しみを持たせ、
アメリカ製品に対するあこがれを持たせてアメリカン
スタイルの生活を取り入れさせることで貿易等で製品
の販路を拡大することを狙ってダンピングかけてた。
テレビのアニメだって、向こうのアニメが盛んだった
昭和の30年代は、そういったキャラのついた繊維製品
などの日用品とか漫画本売っていましたからね。今は
さっぱり観ない。ディズニーものぐらいか。早撃ち
マックとか、どら猫大将とか、マイティマウスとか
今の人はしらんだろ。 マイティマウス大好きだったんだけどな(ちょっとエロくて)
海外のDVDでも一話分位しか残ってないみたいだ アニメのマグマ大使ってあったんだな
見たことないけど アニメのマグマ大使って、そんなのテレビ放映したのかい? OVA オリジナル・ビデオ・アニメ。
ゴアの声だけ実写と一緒の大平透さん。 そらそうだわな。まるで戦前の憲兵みたいで、
オイコラ、ゴア、また地球を侵略に来たな、
貴様のようなやつはこれだ、
ビシバシ、
思い知ったか、二度と来るな。
地球(アース)を守る憲兵、それがマグマ御一家。 そういや関根って年取ってから若い頃の江木俊夫に似て来たか?
江木さんは刷毛゛たというのに・・・・
マグマ大使〜 ピコピコ〜ピコピコ〜ピコピコ〜♪ 自分の作ったキャラを嫌いとかあるんだ
悪役は悪役なりに愛着あるだろうに
出版社やテレビ局の意向で思い通りにならなかったとかかな まちがえた すまん
ビッグXを嫌いと言ってたんや
手塚さんはむしろ悪役の方が好きやで 逆に真面目な奴が好かないと
リボンの騎士のフランツも気に入らなかったらしいし
ブッダも。 「僕のまんがから戦後民主主義というものを感じる人がいるとしたらね、
さっき言った職人的な打算ということでね。意識的に正義の味方みたいなものを
他の人をまねて描きだしたのがもとじゃないかと思う。」
「ぼくには、どうも徹底的に救われないニヒルな作品をかくくせがあって、この
「アラバスター」もそれにおちこんでしまったのです。ここに登場する人物はことごとくきらいです。
ことに、ロックやゲンは、およそぼくがいちばんにがてで、かきたくない人物なのです。」 それはアラバスターにおけるロックでしょう。
バンパイヤのロックは乗りに乗って描いてるのが判る。 ちなみに上が大人向けの本音で
下が子供向けのタテマエw
このように手塚先生は媒体に合わせて
矛盾した発言もたびたびしております
聞き手が一番聞きたい答えを察知して
そのように答えるという、一種の
知的サービス精神とでも申せましょうか >>108
>そうでもないよ
そうでもあるよ。
バンパイヤは三部作の一つと位置づけて始めた肝煎りのマンガ。
その主人公に、好きでもないキャラを据えるなんて考えにくい。 >>110
石上のなぜロックは悪役になったかでも読むといいよ 石上三登志のアレね、当然読んでるよ
「来るべき世界」も「ロック冒険記」も。
手塚マガジンも創刊〜廃刊号まで持ってるよ。
貴方の見解は「バンパイヤのロックはイヤイヤ描かれた」でイイのかな?
なぜ、そんな見解に達したのか、お考えをお聞かせ願えないだろうか。
オレはノリノリで描かれたという見解なんだが。 ご本人の意識ではイヤイヤでもいいものが描けることもあるし
ノリノリで描いても結果駄作だったりすることもあるんじゃないかな
イヤイヤノリノリとはちょっと違うけど、手塚はやたら描き直すじゃないですか
前後が見られる作品だと、直す前の方が面白かったりする場合もあるじゃん
(例:人間ども集まれ) >>112
巡回していないスレなので見落としていた。レスが遅れてすまない。
苦手で描きたくない人物というのは、つまり、作者自身が共感できず、どう行動するのか
作者にもよくわからないキャラクターということだと思う。
そういうキャラクターを描いた場合、そしてそのキャラクターが主要な登場人物である場合、
作品に何が起こるだろうか。上記から結論することは、作品がどん詰まりになるということだろう。
ロックというキャラクターは手塚の初期作品から登場した主役級キャラクターだったが、次第に
ニヒルな人物へと変質し、手塚作品におけるシャーロック・ホームズの換骨奪胎キャラクターは
三つ目がとおるの写楽に引き取られた。後者は手塚のお気に入りキャラクターになった。
バンパイヤでは手塚好みのシェイクスピア劇まで持ち出して、シャーロック・ホームズから
マクベスへと脱却を図ったが、マクベス自体が典型的なニヒリストとしてその生涯を終える
人物でもあり、ロックのニヒリストキャラはいよいよ完成してしまった。
奇子で手塚は実質的な主人公である次朗に敗戦直後の自分がニヒルになっていたと発言させているが、
奇子という作品は、次朗が自分をそういう人間にしてしまった時代と対決する物語であり、
次朗の人間性の回復の物語でもあった。それが作品に厚みを与えていた。
しかし、バンパイヤにおけるロックはニヒリストとして登場したのは同じでも、最後までニヒリストの
ままで、バンパイヤを利用してひと騒動起こしてやろうとか、大儲けしてやろうとか、
彼自身がそんなことをすることに何の意味も価値も感じていないような空虚なことを次々に
考え出すだけなのだ。それを手塚は、作品の終わりに人の姿をしたバンパイヤと表現した。
変身人間というモチーフは手塚にとっては意欲を掻き立てられる題材だったに違いない。
しかし、狂言回しに使ったのがロックだったことで、回を追うにつれて作品はひどく平板で
つまらないものになってしまった。なにやかやごちゃごちゃしたあげくにトッペイ一家が
故郷に帰っておしまいという拍子抜けするようなラストに読者はどんな感慨を受けただろうか?
仕切り直しを図った「ウェコ」編については、また別の考え方ができるが、これは生憎の打ち切り。 しっかりしたお考えがおありなんですね。
2ちゃんにありがちな一言居士だろうとタカをくくっていました。
お見それして、申し訳ありません。
手塚全集第一期の最終巻に「新宝島」のリリースを提示され、
先生は「それよりバンパイヤ完結編の描き下ろしではどうか」
と代案を出してるんですよ。
数多い未完作品の中で、いの一番に挙げたのが「バンパイヤ」。
それほどまでに思い入れがあったのでしょう。 >>102が紹介している、「悪役の方が好きやで 逆に真面目な奴が好かない」っていう手塚の
感覚とロックに対する嫌悪とを合わせて考えるとよくわかるんだが、要するに手塚は
ブレないキャラクターが苦手なんだよ。
手塚が創造した印象的な、魅力的な主人公たちの多くはブレる人たち。我王とか、BJもそうだ。
BJは大金を要求するくせに、どうかするとあっさりタダにしてやったりするでしょ。
別に相手が貧乏だからとか、博愛精神でそうしてるわけじゃなくて、なりゆきでなんとなく
気が変わっちゃう。
手塚作品に限らず、優れた創作にはブレる主人公たちがいる。ハムレットもラスコーリニコフも、
そして妻が狂い死にする前のマクベスもみんなブレまくりだった。状況になんの影響も
受けない奴なんてむしろそっちのほうが気持ちが悪い。
安倍晋三なんて、前に一度大恥かいて退場したのに、何一つ変わらず、頭の中同じなまま
再登場しやがった。美しい国なんて空っぽな言葉を並べて、下痢糞まみれになって引っ込んだくせに、
また同じことを言っていやがる。こいつにはロックのような外見の美しさすらないからもう最悪。
ブレないやつってのは、何も考えてない奴、考える頭が元々ない奴なんだよ。あるいは
死を前にしたマクベスのように、自らの意志で考えることを止めてしまった奴。
手塚にはロックをどうにかしてやりたい気持ちがずっとあったのじゃないかと思う。
ウェコ編のロックがどんな顛末を遂げることになる予定だったかは知る由もないが、
BJにおける「指」の「刻印」への書き換えも、六本指の削除にとどまらずロックの人格の
変化を伴うものになったし、ブッキラによろしくのロックは、それまでの作品のロックとは
明らかに別人になろうとしていた。 ロックは最初は正義の味方だったわけだから
そうとうブレてるけどね
坂上忍なんかより全然ブレまくってるw
安部はアホの小泉の後継者ってことでブレてないけどね
小泉同様、薄っぺらすぎてブレようがない
ハムエッグより薄っぺらいよあのオヤジ それはロックがブレてるんじゃなくて手塚がブレてるんだよ マグマ大使のソノシートにマグマ大使がロケットに変身する様子を
段階的に描いたのがあって、それを参考に一生懸命考えたけど、
手塚先生ってこういうのいい加減だよね。テキトーに描いてる。
あれじゃ絶対バランスの良い体型に変身できない。(笑)
その点、マクロスの変身とか凄い緻密だよね。実際おもちゃにできるんだから。 時代の問題じゃない、マクロスみたいなローテクとアース様の力を比較するバカめ。 マグマはロボットやのうてロケット人間やからね
いわゆるメカニックとはちゃいまんねんな
人智を超えた存在なんやで 美術大学のアニメ研の上映会で完全変形マグマ大使の短編アニメを観て感心したよ。
ただし、顔は実写ドラマ版。
「火の鳥2772」のオルガは、一種のロケット人間でしょう。 追伸 オルガという名は海野十三「地球要塞」のヒロインからかと。
「地球要塞」の主人公は、失神から目覚めて「レモン水をくれ」と言う。
この台詞は「メトロポリス」でレッド公も言っている。
海野十三は戦後すぐに亡くなるんだけど、手塚マンガに触れて、
「天才が現れた」と感激したらしい。相思相愛だね。 >>126
ロケット人間って、そういえばガロンに腹をぶんなぐられ内蔵が飛び出してたね?
子供心にショックだったね。手塚先生って話を面白くするため、けっこう残酷なの描くなあと思った。 >>25
集英社のコンパクトコミックスの3巻目ってなんで出なかったの?なんかモメたの? 海野十三は戦後手塚の赤本マンガを見て、天才が現われたと感じ、
奥さんに、そのうち自分のストーリーで手塚に画を描かせた作品をという
構想を語っていたというが、病が重くなり、奥さんが、励ますように
あなた手塚さんにあなたの小説をマンガにして貰うのじゃないのといったら、
「いや、もういいんだ」と言って、しばらくして亡くなったという。
もう自分が関わらなくても、立派に(SF)作品を作っていけるのだ
ということを悟ったのだろうか。 あと、蘭郁二郎という戦前の科学小説家の『植物人間』も気になる。
主人公の青年が出会った謎めいた美少女は、実は……。
という短編で、『ロストワールド』あやめともみじのルーツなのでは? 幼少期から手塚治虫がプロデビューするまでの期間に、
漫画、絵本、演劇、ダンス、映画、書籍(小説など)、落語、
ラジオドラマ、新聞記事、
などなどの、どのような作品に影響を受けているかは同じ時代に
生きていなかった今日の我々はあまりにも知らない。
また、手塚治虫よりも少し後の世代は、戦前にはあったが戦時中に国策で
抑圧や禁止されていた文芸作品を見聞きできなかったし、さらに戦後は
GHQの指令により戦前戦中には奨励されていのだが仇討ちものなどの
芝居や歌舞伎や武道ものの絵本や文学、映画作品、軍歌などに知識がない。
そのため、どうしても知識のギャップがある。なんといっても手塚治虫の
育った家庭はどちらかといえばハイクラスに属した。少年期から世界文学
全集を読み、200冊を越える漫画の単行本などが家にあり、宝怩フ演劇に
親しみ、家には電話や小型映写機もあり、などという家庭環境は恵まれて
いた。 そうそう、大林宣彦とか戦前裕福な家庭に育ったぼんぼん、
思い出話によく出てくるのがパテーの9.5ミリ映写機。
8ミリフィルムの前に9.5ミリ規格があったらしい。
いずれにせよ、そんなものが買える家庭だからね。
手塚治虫も手塚治虫になるべく生まれた。 だから劇画作家のような社会の底辺層、貧乏家庭の生活や人生をベースにした
劇画作品が突き付ける作品テーマには脅威を感じた。比較的恵まれた文化的な
ハイソな生活で兵役にも採られずに大学までいけた自分とか周りの級友とは
社会的環境が違い別世界のことだった。そういうのが大衆の支持や
左翼崩れの評論家の評価を得るとなれば、子供向きの御菓子のような甘い夢
物語だけを描いている自分はいずれ淘汰されて退場をせざるを得なくなるので
はないかと悩んで、方針転換を試みることになる。 アンタ「罪と罰」とか「ファウスト」とか読んでるか?
むしろ劇画なんて言葉が生まれる前に手塚さん描いてるんやが? >>135 じゃないけど、
永島慎二が手塚治虫を描いたまんがの中に、
さいとう・たかをと手塚の興味深いやりとりがある。
「先生が劇画と名乗るべきやった」
「いえ ぼくのはマンガです」 ユーモアの精神を棄てた劇画の方向には行きたくなかったのだろう。
それと戯画であることね。もしも劇画作品で、主人公がリスだとか
犬だとか猫だとか鼠だとか鳥だとか兎だとか馬だとかいった作品を
描くとすれば、相当に無理がありそうだし。 劇画版W3とかは恐ろしいもの見たさにちょっと観てみたい気もするけれども、
親しみを持って楽しく悲しく愉快にどきどきしながら少年少女が読むような
ものにはならんと思う。 リアルなボッコ隊長って普通にうさぎか…
つまらんw W3のラスト、三人は下等生物に転生させられる刑に服する。
中でひねくれ者のプッコが「人間にでもしてくれ」とうそぶく。
この辺り、新スタートレックにソックリなエピソードがある。
「ダークスター」って映画はアトム「ロボット爆弾」に似てるし、
「ライオンキング」以外に、色々盗用されてるね。 1998年の映画「アルマゲドン」は白黒アトムにそっくりなエピソードがある。
1995年の映画「スピーシーズ 種の起源」も、白黒アトムにあったエピソード
の翻案アイディア作品と言える。
さらに1990年小説1993年映画の「ジェラシックパーク」も、白黒鉄腕アトムに
人造細胞で作られた恐竜の動物園の恐竜が人間に反旗を翻して子供たちを
人質にしてというような話しだった。まだアトムの放送時には、遺伝子工学
などはなかった(DNAが遺伝情報を載せている素材であることは1953年に
ワトソンとクリックたちが提唱したが、それが定説として確立したのは1962
年のノーベル賞受賞より前のことで、ノーベル賞はアトムの放送直前だ。
他にもいろいろある。
どこかの放送局で、アトムの数あるエピソードとその後に作られたSF映画作品
とのアイディアや筋書きの類似性の比較検証番組でも作って見れば面白い。
もっともTV版アトムも多くの類型を古典的なSF小説から取り込んでいる。
鉄腕アトムはアメリカやイギリスをはじめとして自由主義圏ではあちこちで
放送されて高い視聴率をたたき出したので、それを少年時代に観て、影響
されていることは大いにありそうだろう。
) 「38度線上の怪物」な
俺はこっちのタイトルの方が好きで。 38度線というと、朝鮮戦争の記憶がナマナマしい時代には、
どうしても朝鮮半島の停戦ラインを思わせる。
そういう含みのあるタイトル。 ブルーレイ予約しました。
不要になるDVDを売りました。 ドイツSF「ローダン」…世界最大のシリーズ、翻訳版500巻
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150810-OYT8T50247.html
本当は500巻なんてもんじゃないのだが。
さて、このシリーズ全体をアニメ化しようと考えたアニメスタジオ
はなかったのだろうか? >>149
大丈夫です。
未開封のものを3セット残してあります。
ご心配ありがとうございます。 昔の特撮テレビのBDって画質どうなんだろうね?
素材の悪さがかなり強調されそうな気もするけど
セルソフトで言葉狩りってあるんだろうか?
あったらただの不良品だと思うんだが ブルーレイも5セット予約しました。
DVDとあわせて8セットの所有となります。 きみはブルーレイといなばのサケ缶を混同しているんじゃないかね? いいえ大丈夫です。
たかだか、30万程度の話ですので。
ご心配痛み入ります。 金の心配をしてるんじゃなくて頭の心配をしてるんだけど 頭も正常でございます。
ご心配には及びません。
ついでに、いなばのサケ缶も24缶注文しておきました。
サケ缶を食べながら、ブルーレイを見るのが楽しみです。
DVDはもう1セット、ヤフオクで売りました。 ブルーレイは、大いなるアイコンなのだ。
今日も歌ってしまうぜ、カシン、カシン、カシン。 実際「だれかが狂ってる」は書き直した全集版やなく
元の話はおかしい
疲れてたんかな? マグマ大使がもし今の時代にぼくら昭和30年代生まれ世代に
見直されているとすれば忘れかけていた家族愛なのかも知れない。
そして友達との友情。
マグマ大使を怪獣映画の範疇で語るのは片手落ち。
基本的にSF、スペースファンタジーであり、昭和30年代生まれのぼくらが
小学校から下校途中の駄菓子屋さん、本屋さんそしてテレビで巡り会ったヒーローであり、
何より「手塚治虫」の大いなるアイコンなのだ。 サンダーマスクのブルーレイはいつ出るのだ?
あれも落ち目時代の大いなるアイコンなのだ。 ブルーレイはそのうち、再生ドライブが売られなくなって、円盤文化は
終わりを告げるときがくる。ブルーレイは吸い出しができない仕様だから、
あなたが天井まで届くほど積み上げたブルーレイのコレクションは、
単なるプラスティックのゴミになるのだ。
ブルーレイドライブは青色レーザーダイオードの寿命がくれば、
それで再生できなくなる。それならばとブルーレイドライブ
を沢山買い占めておけば良いかといえば、そのうち今のドライブの
接続ケーブルはこれまた規格が廃れたり、致命的なのは再生ソフトが
動作するOSが消えていたりすることだろう。
こうして積み上げられた文化資産・文化遺産が失われていくのだ。 DVDのリッピングができるのならブルーレイだってできる。どっちも違法だけどな。 >>169
そんなのは今までも歴史は繰り返されてきたんだから一緒だよ
新しい媒体にコピーされて文化資産・文化遺産は受け継がれていく
筆写しか複製手段のなかった昔に比べれば、より劣化の少ない状態でコピーできるし
今、国レベルでしなければならないことは、手塚クラスの生原稿が劣化する前に精細デジタル化しておくことだな
手塚治虫のように何度も描き直している場合は、できうる限りすべてのバージョンで 原稿がなくなったっていいんだよ。手塚の精神を受け継ぐものがいれば。 そんなものはでない。ブルーレイの多層化がデフォになって圧縮がH265になるのが次の規格 ブルーレイは、大いなるアイコンなのだ。
そして、友達との友情。 君はこのスレッドに相応しくない
昭和特撮板へ帰りたまえ そういうふざけた態度、確かに一時的にはみんなに受けるかも知れない、
でも社会に出てから困るのは君なんだぞ? ピロンの秘密のグリーンレイはいつでるのだ?
あれも怪獣大百科でしかみたことのないアイコンなのだ 君のような馬鹿者は昭和特撮板のマグマ大使スレに行ってくれたまえ
ここには君の居場所はない!! DVDの投げ売り始まったね。
18000円で入手。
待ったかいがあった。 >>191
ありがとう
DVD-BOXが18,000円とは、どこで売っているのですか
Amazonではその値だとアニメ版しか探せないです DVDはコピープロテクトが解明されている。
BDはたぶんまだ解明されていない。
そのためかレンタルショップではBDは人気が無い。
またDVDの板はBDドライブでも再生できるが、
BDの板はDVDのドライブでは再生できないし、
PCやグラフィックボードの性能がちょっと
高めでないと動画が綺麗に再生できなかったり
するし、動画の再生ソフトも必要だ。 >>194
それはいったいいつ頃の情報だね?WindowsXPとか使ってる人? VHDは店員に勧められたけど、結局買わなかった。
俺の勘では今後ビデオディスクの主流になるのはVHDじゃなくてレーザーディスクの方だと思う。
将来的にはレーザーディスクはより小型化され、CDぐらいのサイズになるんじゃないかな。
どっちにしても問題はソフトだよね。 もう、針の時代は終わりだろうね。
俺はこの間パイオニアのLDプレーヤー買ったけど
電気屋がソフト、ただで貸してくれるよ。
画質が良いし何度見てもすりへらないのが良い。 マグマのDVDはデジリマされていて、鮮明なのやが、
何かうそくさいんや。
わしが昔見ていた画像と違うんや。
ということで、ワシはサンヨーのレーザーディスクプレイヤーで
LDBOXのパート1と2を見ているのやが、
何かほっこりした気分になって幸せ。
DVDBOXは、中古屋に6800円で叩き売りました。 サンヨーってところがシブおまんなあw
デジリマゆうたかてあんた婆の厚化粧みたいなものやからね
とくにDVDは、オメコにまで白粉塗りたくったみたいなカサカサ
した映像になりがちやで
LDはその点、素のままありのままのオメコやがな
ブラウン管チンポとの相性もバッチシやで!
ジト〜〜っとしたボケボケの甘々な映像はまさに
「あの日見たなつかしのオメコ」やがな
もう小便の匂いすら感ぜられるほどやで
LDはほんま最高にイカせてくれるメデアやで! 近所のレンタルショップでは
いろんな映画やアニメについてBDを
置いていなくてDVDばかりなのはなぜだろう。 そろそろ店じまいw
店員もリストラ中で無人レジ設置
あれがまた糞めんどくさいのなんの
逆に客が減ってる始末 死神博士は天本英世
「星降る街角」を歌っていたのは森本英世
大切なことだから絶対忘れないでほしい
あと木内晶子は「きうちまさこ」ではなく「きのうちあきこ」 スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が「アナルファック!」って叫んでました。
死ぬほど驚いた。最近の子供はオマセさんですね。
それどころか、「お父さん、アナルファック」とか言ってました。
お父さんがアナルファックなのか
それとも子供がお父さんにせがんでるのか、気になって仕方がない。
お父さんは顔を真っ赤にして「しーっ!あとでな!」とか言ってました。
何が「あとでな」なのか全然分からない 昨今「アナルファック」ぐらいで驚いてたらあきまへんで
「フィストファック」やったら引くけどな おいおい
ずいぶん寂れてるじゃないか
書きこみサボってんじゃねえぞクズ共が >>223
クズでスマンな
島本和彦さんを見習わないと。 島本さんが描いたとかいうことを耳にはさんだことがある
「マグマ大使一家の家庭生活の風景」の漫画を読みたいものだ。 どうせマグマが「ガム、今日はお前が行ってきてくれ」とか言って
ゴロゴロする話だろ 何に載っているのだ、あるいはWebで読めるのだろうか。贋作マグマ大使 マグマ大使がサンダーマスクに講談社版全集を見せて言うんだよ。
「きみに対する先生のあとがきはわずか三行だ。いや、二行と言ってもいい」
確かに三行目はほんの数文字。
サンダーマスクは手塚治虫の薄情さにボーゼンとなる。 マグマ大使が一大ブームを巻き起こしていた昭和40年代の日本、
東京オリンピック、カラーテレビ、高速道路、東海道新幹線、
六本木ヒルズ、霞ヶ関ビル 天王寺動物園、etc
まだトーキョーが若者を魅了していたあの頃… 天王寺動物園はオオサカだろ
まあ、現在でも東京に一極集中は変わらないというか激化してるけどね 東京オリンピックはギリギリ昭和30年代だとか
六本木ヒルズはもはや昭和ですらないとか 大平透さん死去・・・喪黒福造やハクション大魔王の声優で活躍 [無断転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/newsplus/1460614943/ 超歌舞伎を観に行った
超歌舞伎 supported by NTT「今昔饗宴千本桜」
https://www.youtube.com/watch?v=VshTjDjZhX4
それを観て感じたことは、マグマ大使の漫画や実写版のゴアとかアース様は、
歌舞伎っぽいキャラだったんだなと。特に実写版のゴア。 ライオン丸は歌舞伎の鏡獅子にヒントを得た、
ってうしお社長が語ってるしね。 藤子不二夫の漫画に出てくる「御獅子仮面」がライオン丸を指してるのかな。 お前のような人間の皮をかぶった肛門に指図される覚えはない 子供の頃に思ったことは、アース様は、マグマ大使とかモルとかを作った。
そうしてマモル少年の姿に似せてガム(原作ではガス)をたちまち即席で
作った。
そういう能力があるのならばなぜ、ゴアと戦うためにその持てる
能力を駆使して、「マグマ大使」クラスのロケット人(?)を
何体分でも沢山大量に作って地球を守らせないのだろうかと思った。
マグマ1体よりも、マグマ100体でゴアに立ち向かわせればいいのにと
思った。 >>241
子供の発案やね
その理屈ならゴアかて100人に分かれて戦えば良いことになる
目には目を、の理論やけどな。 ロケット人はアース様が(ガムぐらいなら5分程度で)
製造や修理するものなのだろう。
だがゴア様は、簡単に増やせるようなものなんだろうか? ゴア様は恐竜の突然変異っぽいけど
さらに色々と生い立ちにトラウマがありそうで、量産は難しそう 太平洋戦争中に、日本の政治風刺漫画家が
ヒトこま漫画だったとおもうけれども、
(何に掲載されてたのかわからないが新聞かなぁ?それとも大人向け雑誌か)、
敵のマッカーサー将軍の顔をトカゲのように
書いていたのを、何かの紹介図で見かけたことがあるよ。
手塚もそういう戦時プロパガンダを見て育っているはずだから、
オマージュだろうと思うんだ。そもそもマグマ大使の原作漫画では、
いかにもGHQによる日本占領のパロディというか風刺のような話も
まぜてあるでしょ。 スレ違いだが、レンズマンで宇宙パトロールが宇宙ギャングが支配してた星を制圧する話があるが
制圧後の統制の仕方がGHQが日本にしたのと酷似で、読みながら苦笑した記憶がある 主人公が田舎に疎開したり、下水道に潜伏してレジスタンスになったり
戦争っぽいところがハラハラしたなあ
マモルくんが野犬に襲われたときの血のベタベタした感じがよく出ていて
気色悪かったのが妙に印象に残っている
ゴアというのも、手塚の分身みたいなもんでマイケルジャクソンみたいに子供が好きで
「子供にソッポ向かれるのが一番怖い」っていう本心が出てる、なんて思ってたが
今思うと、アメリカを皮肉っていたのかもしれないなあ ヒトラーが映画などで写っているときは、子供に優しい子供好きを
装ってたからなぁ。 ヒトラーは装ってたのではなく、本当に子供に優しい子供好き
姪っ子は可愛がりすぎたけどw ヒトラーはよく「ユダヤ人に食わせるタンメンはねえ!!」って言ってたよ >>254
そこは中華でないとボケとして中途半端や
やり直し。 そういう、麺の種類とかの問題ではなくて
ヒトラーはユダヤ人が店に来た場合
どんなオーダーも絶対に受けることはないし
水すらも出すことはない
ていうか入店拒否だよね、って言ってた >>257
浮浪者に近い貧乏絵描き
あとは政治運動 絵描きさんが政治運動に挫折して中華料理店を始めたのか >>258
すまんな 俺が余計な事を書いたばっかりに
アホを呼んでしまった。 ヒトラーが、ミュンヘンの大通りに面した中華料理店
卍亭を開店したのは、1920年の春であった。 しかし この渋い漫画がよくベストセラーとなったもんや
当時 人気低迷してた手塚治虫も一躍「巨匠健在」と謳われてたし。 >>264
あ アドルフに告ぐの話な 間違えてた。 朝雲昭がドイツ人女性をレイプするシーンは引いたなぁ。 脳に関するキモい記事をヘラヘラ読んでいたら「ピック病」というのを発見
認知症の一種で突然人格が変化して反社会的行動をとるのだとか
手塚板のキチガイ自演爺なんて、まさにガロンそのものなんだろんなぁ 魔神ガロンからきっとヒントを得て作られたのが、
ウルトラQのガラモンかな。 >>272
古すぎてボケなのかマジなのか分からんな。 >>272
空からロボット的なものが降ってくるのなら
宇宙戦争もそうだし、SF的概念の一つとして旧くからある
そういうのはヒントとかパクリとかとは言わないだろう ビッグX第44話「エンゼル星からの使者」は、かなり狂ってまんな〜。 >>275
どんな内容であったか200字程度でレポートされたい。 朝雲昭と花丸博士とおねえちゃんが、
お化けみたいな変てこな宇宙人に囲まれると
「人間の形が保てないぃ〜」とか言って
特に意味もなく人魂になって、ふわふわと異星の空を漂う。
作画がド下手すぎて、シュールリアリズムの域に達しているケッ作。 ああ、これもまた、誌面完全復刻の運命が待ち受けているのだろうか?
私はもう 私はもうそろそろ復刊シットコムから、サイクロップス編が刊行
されそうな悪寒がするんですけどね ビッグXとかマグマ大使とか、どれだけ手恷。虫本人が絵を描いてたのかが疑問な時代だな。
ストーリーを考えて、頁割り付け、コマの割り方だけ決めて、後は専属のアシに丸投げ
してたのじゃなかろうか? 井上智とか、手塚そっくりの画が描けるけど
やっぱり手塚の下絵とかがないと、グダグダになる。
魔神バンダーとか、ほんとにつまらん。 「魔神バンダー」についてはWikipediaにはかのやうに書かれてあった。
そんな作品ついぞ知りませんでした。
リボンの騎士なぞを子供時代には本放送で観ておりました世代でするのに。
(手怩フ魔神ガロンはお蔵入りになったわけですね。今ならCGで原作に
沿って劇場用にできると思うのですが。虫プロ版鉄腕アトムでも概ね翻案
として良い話に仕上がっていますしたし。ハリウッドにパクられていても
不思議じゃ無いが、はたして輸出したアトムのフィルムの中には入ってたのかな?)
ーーーーーーーーーー
「魔神バンダー」
本作は、1960年代半ばに手塚治虫の『魔神ガロン』をフジテレビで放映しようと
パイロット版を制作したもののお蔵入りしたため[2][3]、それを参考にする形で
東連山が原作を担当して企画が進められた。当初、全26回の制作が予定されていたが、
半分の13回に短縮された。制作自体は1966年[注 1]に終了し[1][2]、
1967年7月2日より毎週日曜19:30 - 20:00で放送予定[4]だったが、
当時日曜18:30で放送中の『リボンの騎士』が「視聴率低迷」を理由に6月25日放送分で
一旦休止(結局は30分繰り上げ。詳細は本項参照)、そして19:00の『マッハGoGoGo』の
30分繰り上げで、新たに日曜19:00 - 20:00に1時間演芸番組『爆笑ヒットパレード』を
設置するため、本作は時間どりを再検討する[5]ものの、結局は放送が延期され、
1969年になってやっと放映されることとなった。
この作品は通常の特撮ヒーロー番組の「変身するヒーロー」と違い、
『大魔神』のように守護神バンダーが怒ると頭部が入れ替わり
「魔神」バンダーになるという珍しい形態であった。 魔神バンダーはアップルBOXクリエイトから復刻された。
ハナシはともかく絵はイイね。手塚先生が任せて安心できる実力だ。 魔神バンダー
https://www.amazon.co.jp/dp/4775913816
https://www.amazon.co.jp/dp/4775913824
https://www.amazon.co.jp/dp/4775913832
こんな漫画があったとは知らなかったし、
こんな漫画とタイアップしたテレビ番組があったことも知らなかった。
魔神ガロンのパイロットフィルムがあったことを
20年以上前から知ってて放送には載らなかったと
いうことだけは知っていた。そうして、こんな
作品が手怎vロと縁の深い平田昭吾と井上智で
描かれてたとは。 わしの場合、魔神バンダーの存在は知っておったけれども
魔神ガロンのパイロット版のことは、つい最近まで知りまへんでしたわい。
そんなん、怪獣大百科に載ってへんかったからね。
マグマ大使の、おっさんの顔が剥き出しのパイロット版のことは
載っておったから知っておったけれどもね。 魔神バンダーが世に出た以上は、魔神ガロンを作ることはもう企画として成立しなくなって
見捨てたのかな。もともと魔神ガロンは大魔神にインスパイヤされたのじゃなかろうか?
マジンガーZが魔神ガロンにインスパイヤーされたように。 魔神ガロンの単行本って、秋田書店のサンデーコミックス(全1冊だったかな)しか知らないな。
それはとても中途半端な単行本だったと思う。 >>291
いや講談社全集でも有る
でもアトムに出てた方が有名か。 雑誌連載時の魔神ガロンのストーリー全貌をどこかに要約して書かれたサイトか記事はないのか。
これもまた誌面からの完全復刻(と言いながら台詞は張り替えられているようなもの)が無いと
だめなのか? 黄金期の人気ヒーロー物が誌面復刻されていないのは
内容的にリスキーな要素満載なんだろうね。 サンダーマスクもDVD-BOXが出ていないし、の間違いだった。 サンダーマスクとシルバー仮面は、魔神バンダーとアストロガンガーぐらい違う。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
0OIOS 怒濤の302ゲット!
>>300
300ゲットおめでとうございます 手塚先生が、かつて「ブルーベルベット」を観て怒っていたとは知らんかったわ。
「あんなの学生映画だ!!」 >>304
まあ 安易にアトムネタやるよりは好感持てるわ。 70年代には何度も再放送されてるんじゃないか
秋田の単行本も現役で本屋に置いてあったし
マグマがかなり身近な存在ではなかったかと 岐阜にマグマ大使の放送電波が届くまでに数年かかったんだよ >>312
心が有るのなら
男には女が居ないとアカンよ。 マグマとモルはどうやるのだろうか?
子供を作るのはアース様が適当に作ってくれるから
あんなことする必要はないはずだし。 >>321
スレの上の方にバンダーの話題があったので >>322
へえ それは失礼しました そうとう読み込んでますな
どろろ。と違って
こっちのアニメ化は無さそうやけど モルは人妻。テレビ実写版では人間の面相をしてたな。 >>324
いや マンガでも人間の面相やったと思う。 封印の誌面完全復刻が出たら諸君は買うのか、手塚の遺志に背いてまで。 手塚についてはいろいろ言われているが
このスレッドにタムロしている者の中で実際に手塚と会ったことがあるのは
話師ぐらいではないだろうか? が、板違いなのでこの話題はここまでにしておく このスレに沿った話だとマグマ大使のブラックガロン編と一つ目巨人編とかいう奴だな
ブラックガロン編は手塚全集に入ったけど一つ目巨人ってまだ単行本になってないんだっけ マグマ大使シカトして、ザ・ムーンなんか出してけつかる 魔神ガロンは今の単行本は連載時とどれだけ違うのかな? もしかすると「魔神ガロン」も連載当時代筆が多かったのかな?
自分が最初に読んだ秋田書店のサンデーコミックス版の単行本は、
どう考えても不完全作だったと思う。たとえば代筆部分が多くて
そうなったのではないかなどと想像しているが、何分にもオリジナル
を知らないし、アクセスがないのでは想像以上には手も足も出ない。
当時をよく知る人に語って貰うしかないな。 アトムとか白いパイロットとかにもガロンは出ているし
手塚さん気にいってたんかな? 講談社漫画全集、死後の第3期でサンデーコミックス分以降も収録された
プライム・ローズ、ゴブリン公爵も死後に単行本化 じゃあ、講談社全集のガロンを買えば(いま売っているのかな?)
ガロンの全貌が分かるというわけなんですかね。
(それで雑誌の誌面とほぼ同じになりますかな?) >>342
いや ネットで書いてあったんで
間違えてたならスマンが。 (ネットで書いてあったものをどうやって聞くのですかな?) >>346
文章の呟きが聞こえるのよ‥‥‥
まあ 下らん嘘なんやけど。 >>312
モルと言う綺麗な奥さんがいたと思う。テレビでは范文雀さんかな。 ゴアにも奥さんいたんじゃないかな?モルと喋っているの見たような気がする。 >>351
子供に嫌われてたのに
奥さんがいるわけない。 その理屈はよくわからない
子供が嫌うような怖いおっさんでも奥さんいたりする
ゴアがロリコンで奥さんに貰うなら子供を、と言ってるなら別だが
(ゴアは子供好きだがそういう意味の「子供が好き」じゃねーよな) >>354
スマン 言葉足らずでした
子供に嫌われて(それは同時に子供の母親や女連中にも嫌われる事を意味する)
だから同じ女の奥さんにも同様に嫌われるから いるわけない
と細かく書くのが面倒やったんで はい。 独裁者は子供が大好き、ということを漫画でパロったんだと思う。
子供が好きなふりをすることで、
有権者に親近感や信頼感を持たせて支持率を得る。
独身であることにして、女性有権者の指示を得る。
みなしたたかな計算ずくのことであり、
これらの手口は大衆アイドルや人気俳優なども
同じ手管を使うものだ。人気稼業である政治家もその例に
漏れないということだ。あるいは漫画家もかも知れぬ。 >>356
ただゴアは純粋に子供大好き過ぎでしたな。 >>358
今の時代には「子供が増えすぎて」は理解されんやろな。 マグマ大使、ビッグX オリジナル版は要らない。
需要は手塚ファン以外にもありそうだけど。 >>360
俺も要らないけど
欲しい人も居るんでは? ドーピング・ヒーローのビッグXはそろそろ封印されそう
今が「買い」だな シャブでパワーアップするアメコミヒーローとかおらんのかな? 白石冬美が亡くなったときに、あの声を偲んで、悲しみに浸った。
ああ、ボクのボッコ、ボクのニーナ、
人の命には限りがある。 ヒッチコック映画「マーニー」にでてくる女優ティッピ・ヘドレンに
似た感じのマグマ大使の「モル」だった。 2020年の東狂オリムピックで幕を開ける
「アベベ大総統が実は朝鮮人参だった!?」と言う怪文書を巡る
スケールの大きな冒険譚をしりさがり寿司太郎が文旬に連載したら
ニポン人皆怒り狂って面尻いよ! ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか これからクる手塚漫画といえばハリケーンZの「スーパーX事件」だろうね。
この漫画が何故映画ブルーベルベットを先取りしているかは永遠の謎である。
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/?m=img&q=../freedom_uploader/img/1497976270/0013.jpg 最近すっかり美味しんぼ気取りの総統閣下がウィルスに感染したら
きりひと讃歌の竜ヶ浦教授みたいで物語の幕引き感が出て面白いよ 手塚治虫のAIマンガ凄いな
マグマ大使の続編も書けそうだ AI手塚治虫って、でっかいダンボール箱に
ガムテープで「AI」って表示してあるだけで
中に人間が入ってる感じだったわ。
たぶん中身は田中圭一。 ぱいどん、漫画が完結してからでいいからベースとなったAIのストーリー出力はどんなんだったか
(そこからの人間アレンジがどの程度だったのか)明かしてほしいな。
絵柄についてはモーニングでも朝のニュースでもすでに紹介されてたけど。 >>387
いつ完結するかな? せめて来月には書き上げろやと思うが。 まさか、チャンピオンのかつてのBJのように毎週連載に移行したりしないだろうな? AIに対して贋作作家呼ばわりはちょっと無いかなーと。 田中圭一って、以前に漫画を簡単に書くためのツール(ソフト)も
作成していたようなきがするが。 田中圭一の関係したのは「コミpo!」というソフトだったな。
ただし漫画業界ではComicStudioやClipStudioPaintのシェアが圧倒的のようだ。
それらは海外にも売れとる。
こういう漫画制作のツール・ソフトは、漫画の普及や技術の発展という意味で
賞を貰えても良いはずだが、漫画業界の賞としての受賞歴あるのかね? AIしりさがり寿が突如左手でマグマ太子を描き始めた後の爆発事故を受け
政府は調査団を派遣したが原因は全く不明であったという。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 手塚治さんはこのコロナ禍の状況下で何をされているのかな? 実写特撮のマグマ大使がもっと安くDVD/BDが出ないものかなと
期待して待っているんだがな。 手塚治が社長の間は、それが理由で手塚治虫作品は作られない気がするな。
もしも作って、作品があたらなかったりなどしたら、手塚の作品はだめだ
と言われるからな。 東映アニメーションは金をドブに棄ててでも、劇場用映画アニメーション
のブッダの三部作の最終部の作品を完結させるべきであると考える。 結末を変えて作るか。
修行をしてみたが、楽しくないので、自分の国に戻って、
酒池肉林をして遊び暮らして人生を終えました。
若い時の修行は、若い時にありがちな心の迷いだったと。
修行することに魅せられて、気分にのせられていたのだと。
人生は楽しんでなんぼだ、特に僕は王族の生まれ、それを
棄てるなんて馬鹿げている。修行で悟りを開いたなどは
錯覚で、浮かれていただけで、若い時に掛かりがちな、
いってみれば、はしかのようなものだったと。
そういう具合に転向して、生涯を終えました。
まことに結構な人生でした。 ちゃんと成仏させて欲しいと思うのは私だけだろうか?
劇場であたらないのなら、OVAでも良いじゃ無いか。
ほんとうの理由は、海外輸出できると信じてたのがあてが外れた
というようなことじゃないのかな。もしもインドに輸出できる
などと考えて居たのなら、それは大間違いだし。 タイムマシンを絡めてブッダを作ったら、むちゃくちゃな話になりそうだ。 今日駅前で三味線をひいてる人を見かけてピキ――ン!と閃いた
「シャミー1000」って三味線の事だったのか!と あっと驚くつまらない書き込みだ 書き込んだのは恐らく妖怪
ぬらりひょんだと思うので
す >>91
こち亀の両さんが給食の時にマネしとったよ! 関西では猫のことを(ふざけて)三味線といったりしていたんだよ。 >>428
在日のくせに大阪代表気取りの無職童貞47歳ハゲヤマモト一成まぼろしパンティ狂スコッター 猫皮のものと犬皮のものがあるけれども、猫皮の方が高級品。
概して野良ネコは小さい時に大きな猫から喧嘩を仕掛けられてかまれたり
などして、その生皮に傷があったりする。傷があるとそれは楽器に貼る一枚皮
としては使い物にならないので、飼い猫が狙われる。竹竿の先に針金を
輪っか状にした器具を使って、猫をおびき寄せておいて、さっとその輪っかを
首に引っかけて竿を持ち上げると、首が絞まってしばらくバタバタと暴れて
いるがやがて死んでおとなしくなる。すると竿を降ろしてズタ袋に猫の死体を
放り込んでその袋の口を縄で縛って担いで次の獲物を狙う。猫の死体から
皮を剝いでとるのは、そういうのを家業にしているところに持ち込む。
皮は白い猫が一番良いらしい。昭和の40年代ぐらいまでは、そういう「猫とり」
と言われる人が各地を回って猫をとってたんだ。大事に可愛がっていた猫が
突然行方不明になると、猫とりにとられたんだ、いやうちも猫がいなくなった、
などと噂をしていたものさ。上等のなめし皮は1枚が1万円ぐらいにはなった
のかもしれない。 皮をはいでとる、の”はいでのところで”漢字が化けるようだな。 いまは動物虐待だといわれて、「猫じゃ猫じゃ」という猫たちが両足で立って
三味線の音に合わせて踊るという見世物はやらなくなってしまった,
1つの文化が伝承芸能が失われて久しい。それぐらいは認めてもいいだろうに。
誰も彼もがやるというわけじゃないのに。 気がつけば今年に入ってからの書き込みがゼロ
君たちのマグマ愛は錆びついてしまったのか? 今年こそは少年画報をダイレクトスキャンした
マグマ大使[完全版]が出るんやろうな 井上智、福本一義が代筆したと明記してサイクロップス編を復刊すれば良いのに >>440
まず 手塚先生が天国から抗議に蘇るな。 いやぁ サイクロップス編はたいして面白くないし、
50ページくらいしかないよねw まぁ 魔神ガロンなんかド下手な代筆箇所をそのまんま
全集に収録してるけどね
手塚先生の没後に マグマ大使の思い出を羅列すると、
1、当時のくじで1個5円の硬質ビニール製フィギュアのシリーズがあって、近所の兄ちゃんが集めていて自分も欲しかった
2、ニンゲンモドキ 衣装の出来は最低なのに、それでも怖い
ニンゲンモドキの歌が最高 酷い内容なのにとにかく明るいのだ
3、当時のマーベルコミックスにゴアが「土男」だったかの改名させられ、丸パクリされて出演していた
たしかスパイダーマンだったと思う
4、永井豪の魔神ガロンの最終回にマグマ大使一家が出演
ついでに書くけど、ビッグXは大型プラモになってないよね?
敵のロボットV-3は号発売されたのに と思って検索したら発売されてました
うちの近所に入荷しなかっただけだったのじゃ >>444
厳密には
魔人王ガロンね
あれは酷い放り投げでしたな。 >>445
雑誌が潰れたんじゃなかったっけ
今ならネット掲載で完結とかあるし単行本描き下しで完結パターンも
させてもらえればあるけど >>447
そう 手塚治虫マガジンですね
本誌ではそこまで行ってない
サファイアのキャラクターが玉を持ってるのを
告白したところで終わってた
マグマ親子が出て来るのは単行本描き下ろしでして
さて?ネットで完結あるかなあ? >>446
全集の3巻以降は生前単行本化されていない
手塚先生がその辺りの原稿を隠していたとかいう伝説もあったような気がする >>449
隠してたなら
マコやルミに見つかって公開されてるでしょう。 おれDVD持ってるだけど読んでないのよ。全集は全五巻で
秋田サンデーコミックスは全一巻で312ページしかないから、
全集が完全版だと言えるんだろうね。
か、魔人ガロンて、そ二種類しか単行本出てないの?
秋田文庫はどうなってんたろ。 ガロンのご本家秋田は渦巻ラストのサンデーコミックスが定本
講談社が手塚先生の遺志を無視してやらかしてくれた
最終回を板井れんたろうが代筆した「風之進がんばる」なんか
ガロンに比べれば高度な代筆だが全集未収録だ
まあ単に売れそうもないから出さなかったのか >>452
それは京都の石川書店の復刻版で買ったな。 >>455
おおっ こんな所に同志がおられた
今は閉まってしまいましたな
以前は喜劇新思想体系を
無修正版で立ち読みしてましたわ。 おれは漫画少年版「ジャングル大帝」買った。
けど、その後 完全復刻されるとは思わなかった。 「ジャングル大帝」の号は高こうおましたな。
少年サンデーをダイレクトスキャンしたどろろや
リボンの騎士の別冊付録の復刻本なんかも買いましたわ。 >>457
僕もです そうと知ってたら買わなかったですが
ヒョウタンツギタイが懐かしい。 >>459
書き忘れ
ヒョウタンツギタイムスですわ。 >>460は怠け者低能無職童貞48歳在日ageレス荒らし変質者ヤマモト一成 なかなか5号めが出なかったな。
黒人問題とかで、もめていたのかな。
てか、あまキチガイ親子 ゆるせんわ。 88年3月手塚入院、手術。
88年8月土人表現に抗議する会結成
89年2月手塚治虫死去
90年9月手塚プロに抗議
90年末、全集の出荷停止
以降マンガは衰退の一途を辿る。 >>462
あのキチガイども
僕も許せませんわ 自分が正しいと思いこんでる
アホには迷惑しますよ。 >>466
無職童貞48歳ハゲ在日まぼろしパンティ基地外ヤマモト一成やのにねえ 極東における土人の戯画なんてものは
大抵アメリカの模倣にすぎない
黒人の漫画絵に抗議したり絶版に追い込んだところで
それはただの「ヤバいネタ」でしかない
人権運動どころか日本はこれからナチスの真似事を始めようっていうんだから
気が遠くなる 日本がネオナチ(シオニストのゼレンスキーども)の
片棒ついでるわけだから、もうどーしょもないよ。
米のバイデンにしろ仏のマクロンにしろユダヤ人じゃねーか。
世界はほぼシオニストに支配されておるのだよ。 ジェット気流は両腕を高速回転させて突風を出す技。そしてOVAの声は大塚明夫。
つまり風の流法「神砂嵐」! 最近復刊シットコムから出た白表紙のアトムを立ち読みしたらセリフ改訂版でしたわ
画質が悪いわりにレトロ感が無く殺菌消毒感がして味気ない 懲りずにAIでこさえたブラックジャックの新作を発表するらしいでんな。
田中圭一がまた忙しくなるわけやでしかし。 べつに迷惑はしてまへんのや
ただ面白がっとるだけですわ いやあ わては田中はんが気に食わへんのや
大先生の名作をけったいに描きなはんなと
怒鳴りたいんねん。 田中圭一は素晴らしい!
ちょっとdisるのさえみんな腰が引ける漫画の神様に
エロネタで果敢に挑む姿勢は称賛に値する 本人さんが来たか
こっちは今すぐ
漫画家辞めてほしいわ この屑が。 サイクロップス編というのは、どの単行本なら読めますか?
あるいは最近の誌面復刻版を買わないとだめですか? 手塚治虫のマネ絵を描ける二人の漫画家(?)たちは、
なぜもっとまともな漫画を描こうとはしないのか?
人の絵の真似だけしかできないのか?
ストーリーが作れないのならばアニメーターになればいいのだ。 いや Alなぞまだまだ
言わばコピペ担当に過ぎない
明日のBJ新作も読んではいないが
駄作に違いあるまいて。 AI漫画と称するのは、ストーリーがまるで同人誌並みの適当なでっち上げで、
ストーリー構成のうまさの手塚治虫の名を貶めるのに十分。手塚治虫は
ストーリー漫画の第一人者だったのが、あれでは誤解されてしまうわい。 AIで新キャラ作ったとか誇ってるけど
ブラックジャックてむしろ既成のキャラを使いまわすシステムやろ。 スターシステムを使い回しゆうな
そこを逆手にとって
火の気の無いところに
ランプの頭の上のローソクを使って大爆発を起こすなんて
他の作家には出来ない展開まで見せてるし。 スター使い回しシステムで今回出演すべきやったのは
火の鳥2772のオルガやな。 新しいアイディアをしぼり出すことの重要性を常に説いていた手塚治虫であったのに、
過去のBJのストーリーと絵だけを学習させて作品作るから原作者の意志に背いている。
生前なんていっていたか、
1にアイディア、2にアイディア、3,4がなくて、5にアイディア。
過去のものを学習させるそれも同じ作品のものだけという考え方は間違い。
古典落語の類いをすべて学習させたり、古来からある世界中の物語を
下地として学ばせるのならばともかく。新規のアイディアなく描いて
居るだけの漫画はマンネリと呼ばれて、否定されるべきものなの。 >>496
オルガはアニメ版マグマ大使でモルとして登場したな >>498
酷い日本語だな
これも手塚治虫が日本に漫画を蔓延させたからだろうな お前みたいな妄想キチガイストーカーの方がバカやで。 人気漫画を読んで、人気漫画のマネした作品を描く。そういうのが漫画描きになりたい
少年少女の入り口ではあるだろうけれども、プロを目指すならそれだけではいけません、
というのが教えとしてあったはず。 令和のこの世にはたして、ロマンはあるのかなぁ・・・ そういえばあった?
ここの事業所多いよな
終わってるな 2600万人 呼吸困難の後遺症かなり下がったらしいな
個人的螺旋史上いちばん微妙やったのがおっさんのJKアニメでやった!